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2026年06月04日 15:23
森保一監督が率いる日本代表は6月2日、大勢の人々に見送られながら成田空港から出発。事前合宿地のメキシコ・モンテレイに入った。 出発時には、5度目のワールドカップに臨む長友佑都が、「闘魂」と書かれたハチマキを巻いて話題を呼んだなか、日本代表の公式Xは飛行機内での写真を更新。「ANAのチャーター機で現地へ。飛行機内の様子をお届け!」と綴り、久保建英や伊東純也、瀬古歩夢らが笑みを浮かべる貴重なオフショットを披露した。 スーツからトレーニングウェアに着替えた選手たちは、リラックスした表情。また、客室乗務員が12番の日本代表ユニホームを着ている様子も確認できる。 ファンからは「こういうオフショット最高に好きです!!」「普段は中々見れない伊東純也選手のリラックスした様子は貴重」「客室乗務員の皆さん12番のユニホーム着てる凄いな」「瀬古さんがギャグ漫画のようw」「本当みんな仲良さそうだよな!!」といったコメントが続々と寄せられている。 大きな注目を集める森保ジャパンは、日本時間6月15日にオランダ、21日にチュニジア、26日にスウェーデンと対戦する。 構成●サッカーダイジェストWeb編集部 【レア画像】久保や伊東が笑顔!瀬古の髪型に注目!CAは12番ユニ着用
2026年06月05日 13:08
北中米ワールドカップに臨む日本代表に驚きのニュースが舞い込んだ。5月31日のアイスランド戦で「一旦区切り」と代表活動を終えた吉田麻也がサポートプレーヤーとして現地6月5日から再びチームに帯同することになった。
4日の練習前に山本昌邦技術委員長から明かされたが、この構想自体はアイスランド戦前から温められていたという。吉田が現役選手で本人やクラブとの調整もあり、5日の合流になったそうだ。
この決定を受け、盟友・長友佑都は”異例”の吉田の再合流について次のように言及した。
「心強い存在。彼の経験はなかなかない。オリンピックとワールドカップをいずれも3回戦っている選手はそういないので。アメリカのことを知っているのは大きいですよ。時差、暑さ、環境、グラウンド面も含めて。全部知っているわけではないけど、かなりの情報を持っているんじゃないですか、アメリカについては」
グループリーグ敗退に終わった2014年大会の悔しさを知る3人──長友、長谷部誠コーチ、そして吉田。彼らの経験はチームにとって大きな財産となるはずだ。
「日本サッカー界は色々と経験しているので、あのようなことは起きないと信じています。問題ないですよ」
長友が「心強い存在」と語ったように、経験豊富な吉田の存在はピッチ外でも大きな価値を持つ。悲願のワールドカップ制覇を目指す日本代表にとって、その経験は大きな武器となりそうだ。
取材・文●白鳥和洋(サッカーダイジェストTV編集長)
【画像】日本代表のアイスランド戦出場22選手&監督の採点を一挙紹介!最高点はサッカー界に大貢献した37歳。大苦戦で攻撃陣は厳しい評価に…
2026年06月05日 12:32
日本代表は4日、FIFAワールドカップ2026に向けたキリンチャレンジキャンプ2日目の練習を行った。
ストレッチやボール回しなどのウォーミングアップメニューをこなした後は、ハーフコートでクロスから得点を狙う形などを練習し、約1時間半で終了。遠藤航は3日に続いて別メニュー調整となり、瀬古歩夢もハーフコートでのゲーム形式以降は全体練習を離れてトレーナーと個別調整を行った。また4日の練習はU-19日本代表からDF藤川虎三(アビスパ福岡U-18)、FW新川志音(シント・トロイデン)、FW神代慶人(フランクフルト)、FW吉田湊海(鹿島アントラーズ)の4人が参加した。
またピッチコンディションの問題から当初予定していた施設が使用できていない中、この日はCFモンテレイの練習場であるエル・バリアルを使用。同施設は大会期間中、同組のチュニジア代表がベースキャンプ地として使用する予定となっている。モンテレイ市内から車で約40分かけて移動し、当初の予定通り17時から練習を実施した。
連日の練習場変更について、山本昌邦ナショナルチームダイレクターは「UANLティグレスの施設を予定していたのですが、悪天候や(芝の)張り替えがあり、より良いピッチを求めています。今は鋭意努力をしてもらって回復はしてきているのですが、今日はここに変わりました」と経緯を明かし「チームは落ち着いていますし、より良い環境を求めて、今回はこういった移動になりました。しっかりと準備を進めていきたい」と語った。
メキシコ・モンテレイでの事前キャンプは残り3日。その後はアメリカ・ナッシュビルへ移動し、オランダ代表とのグループステージ初戦に向けて調整を続けていく。なお、ナッシュビルの施設については「今の情報ではしっかり準備ができているという報告を受けています」と説明した。
取材・文=三島大輔(サッカーキング編集部)
【総集編】3分で分かる! FIFAワールドカップ2026 全48カ国ガイド
2026年06月05日 11:54
2026年6月4日(日本時間5日)、北中米ワールドカップに臨む日本代表が事前キャンプ地のモンテレイで練習2日目を迎えた。
初日に続いて遠藤航が全体練習を欠席し、瀬古歩夢も途中から別メニュー調整となるなか、残る選手たち(U-19日本代表のトレーニングパートナー4人、DF藤川虎三、FW新川志音、FW神代慶人、FW吉田湊海を含む)はパス練習の後に3チームに分かれてハーフコートゲームを行なった。
ビブスなし組、赤ビブス組、黄ビブス組による総当たり戦で、激しいゲームが展開された。真剣勝負さながらの雰囲気のなか、名波浩コーチの檄が飛ぶ。
「佑都、サボるな! もう3m行けるよ」
長友佑都が守備の甘さを指摘されたのだ。その後、39歳のベテランはプレー強度を高め、名波コーチから「佑都、ナイス!」と評された場面もあった。
取材・文●白鳥和洋(サッカーダイジェストTV編集長)
【画像】日本代表のアイスランド戦出場22選手&監督の採点を一挙紹介!最高点はサッカー界に大貢献した37歳。大苦戦で攻撃陣は厳しい評価に…
2026年06月05日 11:53
北中米ワールドカップに挑む日本代表は、共催国メキシコのモンテレイで合宿を張っている。
2026年06月05日 11:51
国際親善試合が4日に行われ、スペイン代表とイラク代表が対戦した。
EURO2024で優勝を果たし、欧州王者としてFIFAワールドカップ2026を戦う“ラ・ロハ”は、4日にテストマッチの1試合目でイラク代表と激突。ガリシア州ア・コルーニャの『エスタディオ・デ・リアソール』にてキックオフを迎えた一戦は、フェラン・トーレスがキャプテンマークを巻き、アイメリク・ラポルテ、ガビ、ダニ・オルモらが先発。本大会を戦うメンバーからは外れたものの、サポートメンバーとしてチームに帯同しているマルク・ベルナルとジョン・マルティンもスターティングメンバーに入った。
試合が動いたのは16分、スペイン代表は最終ラインに入ったラポルテが相手のパスをインターセプトとしたところから、一気に攻撃のギアを上げる。ガビ、ダニ・オルモと繋ぎ、斜めのパスをボルハ・イグレシアスがスルーすると、パスを引き取ったフェラン・トーレスがドリブルを開始。自らボックス内まで持ち運ぶと、最後は左足で仕上げ、スペイン代表が先手を取った。
対するイラク代表も27分、最終ラインでボールを持ったアカム・ハシムが浮き球のパスを供給すると、敵陣左サイドでこのボールを引き取ったメルカス・ドスキが左足で直接狙う。シュートはクロスを予測したGKジョアン・ガルシアの頭を超えてゴールに吸い込まれ、イラク代表が試合を振り出しに戻した。
前半45分間はこのままタイスコアで終了すると、スペイン代表はハーフタイム明けから5名のメンバーを入れ替え、ゴールを狙って行く。ヘスス・ロドリゲス、ゴンサロ・ガルシアといったサポートメンバー組に加えて、ジェレミ・ピノらもチャンスに絡んだが、勝利を手繰り寄せる次の1点は生まれず、このまま1−1でタイムアップを迎えた。
この後、スペイン代表は8日、FIFAワールドカップ2026共催国の1つであるメキシコにてペルー代表と対戦する。一方で、イラク代表も9日、アメリカ合衆国にてベネズエラ代表と対戦する。
【スコア】
スペイン代表 1−1 イラク代表
【得点者】
1−1 16分 フェラン・トーレス(スペイン代表)
1−1 27分 メルカス・ドスキ(イラク代表)
【ハイライト動画】スペイン、国内テストマッチ最終戦はイラクとドロー
2026年06月05日 11:27
田中碧が所属するリーズは現地6月4日、2026-27シーズンの新アウェーユニホームを発表した。
新アウェーユニのベースカラーはイエロー。襟元から肩にかけて黒のスリーストライプスが施されている。クラブは公式サイトで次のように説明している。
「アディダスとのパートナーシップでは初めて、アディダスオリジナルスのトレフォイルロゴが採用された歴史的な一着だ。この新アウェーキットには、1998-99シーズン以来となる白いバラのエンブレムも復活している。これらの2つのアイコニックなマークとお馴染みのクラブカラーを組み合わせた今回のデザインは、リーズの伝統と、クラブやリーズの街、そしてヨークシャー州との深い絆を称えるものになっている」
クラブのSNSでも新ユニが公開されると、「かっこよすぎる!」「史上最高の一枚だ」「名作と断言できる」「伝説級」「カラーリングが良い」「文句なしに素晴らしい」「ここ数年で一番いい」「作った人は天才だ」「完璧だな」「クレイジーだ」といった好評の声が上がった。
今季のプレミアリーグを14位で終えたリーズ。来季は田中のさらなる活躍にも注目が集まる。
構成●サッカーダイジェストWeb編集部
【画像】リーズの新アウェーユニも! 際立つデザインがずらり! 海外クラブの26-27シーズン新ユニホームギャラリー
2026年06月05日 11:20
国際親善試合が4日に行われ、フランス代表とコートジボワール代表が対戦した。
FIFAワールドカップ2026で2大会ぶりの覇権奪還が期待される”レ・ブルー”。4日には、本大会に向けた調整の1試合として、『スタッド・ドゥ・ラ・ボージョワール』にコートジボワール代表を迎えた。
フランス代表のスターティングメンバーは、腕章を巻くキリアン・エンバペを筆頭に、ミカエル・オリーズ、マルクス・テュラム、ラヤン・シェルキ、オーレリアン・チュアメニらが入った。5月30日にチャンピオンズリーグ(CL)決勝を戦ったウィリアン・サリバ、デジレ・ドゥエ、ウスマン・デンベレらはベンチスタートとなったものの、それでも豪華な陣容が並んでいる。
試合は序盤からフランス代表が敵陣へ押し込み続ける展開となり、エンバペらがゴールに迫るも、なかなかゴールを陥れるには至らない。それでも、前半終盤の45分には先制に成功。セットプレーの流れから、イブライマ・コナテからのバックパスを受けたシェルキが、巧みなキックフェイントからボックス内へ侵入。最後はコンパクトな振りから右足でシュートを沈め、フランス代表が先手を取った。
しかしながら、フランス代表が5名を入れ替えた後半、コートジボワール代表が反撃へ。エリー・ワヒのポストプレーから、前を向いてボールを受けたニコラ・ペペがスルーパスを送ると、背後を突いたグエラ・ドゥエがGKマイク・メニャンとの1対1を冷静に制した。
タイスコアとなった後、フランス代表はテュラムらがゴールを脅かすも決め切ることはできず、1−1で試合終盤に突入。すると84分、右サイド大外でボールを受けたペペからのスルーパスで、内側を駆け上がったグエラ・ドゥエが背後へ抜け出すと、ダイレクトで低弾道のボールを折り返す。最後はアマド・ディアロが右足で狙い澄ましたシュートを沈め、土壇場でコートジボワールが試合をひっくり返した。
試合はこのままタイムアップ。フランス代表はFIFAワールドカップ2026前に予定されているテストマッチ2試合のうち、初陣となったコートジボワール代表戦を落とした。一方で、グループステージで日本代表を破った2014年のブラジル大会以来の返り咲きとなったコートジボワール代表にとっては、“優勝候補”を撃破し、大会前に大きな自信を手にすることとなった。
この後、フランス代表は8日に北アイルランド代表とのテストマッチが控えている。
【スコア】
フランス代表 1−2 コートジボワール代表
【得点者】
1−0 45分 ラヤン・シェルキ(フランス代表)
1−1 53分 グエラ・ドゥエ(コートジボワール代表)
1−2 84分 アマド・ディアロ(コートジボワール代表)
【ハイライト動画】フランス、コートジボワールにまさかの逆転負け
2026年06月05日 11:17
頼れる男が合流する。
2026年06月05日 11:00
FC東京は5日、元日本代表MF東慶悟が明治安田Jリーグ百年構想リーグをもって契約満了となり、チームを退団することをクラブ公式サイト上で発表した。
FC東京のクラブ公式サイトには、次のように東のコメントが掲載されている。
「FC東京ファン・サポーターのみなさん。14年間サポートしていただき、そして応援していただき本当にありがとうございました! みなさんの応援は、自分にとってまさに『You’ll Never Walk Alone』そのものでした。大好きなクラブで14シーズンもプレーできたこと、そしてこのクラブの歴史に携われたことは自分にとってかけがえのない思い出です! 本当に感謝しかありません! クラブに関わるすべてのみなさん、そしてファン・サポーターのみなさん、本当にありがとうございました。
このクラブの成功をこれからも心より願っています! またどこかでお会いできることを楽しみにしてます!」
東は、1990年7月20日生まれの35歳。大分トリニータユースで育成を受け、2009シーズンに同クラブのトップチームへ昇格した。大宮アルディージャを経て、2013シーズンにはFC東京へ完全移籍で加入。高精度の左足キックや複数ポジションをこなせるポリバレント性でチームの攻撃をけん引した。2019シーズンより背番号を10番に変更し、キャプテンに就任。長きに渡ってFC東京を支え続けてきた。だが、今シーズンはJ1百年構想リーグ 地域リーグラウンドで出場機会なし。プレーオフラウンド 第1戦 3−4位決定戦 セレッソ大阪戦(△ 2−2)における86分からの途中出場のみとなっていた。
2026年06月05日 10:51
北中米ワールドカップ開幕を目前に控えるフランス代表が、まさかの黒星を喫した。
2大会ぶりのW杯制覇を目ざすフランスは現地6月4日、国際親善試合でコートジボワール代表とホームで対戦。立ち上がりから主導権を握ると、45分にラヤン・シェルキが先制ゴールを奪う。しかし後半に2失点を許し、1−2で逆転負けとなった。
試合後、フランスメディア『France 24』によると、ディディエ・デシャン監督は敗戦を冷静に受け止めながらも、チームにとって有意義な結果だったと強調した。
指揮官は「我々のプレーが素晴らしいとは思わなかったし、ひどいとも思わないが、もし一喝が必要だったとしたら、チームはそれを受けたと思う」とコメント。さらに、「前半はうまくコントロールできたが、後半は我々にとって厳しい展開となった。6月16日のセネガル戦でも同様の難題に直面することになるだろう」と、本大会初戦を見据えた。
また、「これは親善試合であり、10人の選手を交代させたことも良くなかった。しかし今夜は全員にチャンスを与えることが重要だった。私は苛立ってはいないし、仮に勝っていたとしても有頂天にはなっていなかっただろう」と語り、結果に過度な意味を持たせない姿勢を示した。
さらに、「選手たちは真剣に取り組んでいたし、敗戦は決して喜ばしいものではないが、対戦相手はフランス代表と対戦する際、特にアフリカのチームは最大限のモチベーションを持ってくるものだ」と分析している。
一方で、指揮官が収穫として挙げたのが先制点を決めたシェルキだ。代表6試合目で2ゴール目をマークした22歳の若きアタッカーについて、「ラヤンは多くの優れた資質を備えており、ほかの攻撃陣とも良好な連係を見せていた。全員が出場可能になれば、攻撃陣には多くの選択肢があるだろう」と高く評価した。
本大会直前のテストマッチで苦杯をなめたフランス。しかしデシャン監督は、この敗戦をチームへの“警鐘”として前向きに捉えているようだ。
構成●サッカーダイジェストWeb編集部
【画像】あの時、君は若かった…厳選写真で振り返る北中米W杯日本代表メンバー26人の“ビフォーアフター”!
2026年06月05日 10:44
FC東京は6月5日、東慶悟がJ1百年構想リーグをもって契約満了となり、チームを離れることになったと発表した。
大分トリニータ、大宮アルディージャで活躍してきたMFは、2013年にFC東京に加入。19年からは「10番」を背負った重鎮は、クラブの公式サイトを通じて、以下のようにコメントした。
「FC東京ファン・サポーターのみなさん。14年間サポートしていただき、そして応援していただき本当にありがとうございました!
みなさんの応援は、自分にとってまさに『You’ll Never Walk Alone』そのものでした。大好きなクラブで14シーズンもプレーできたこと、そしてこのクラブの歴史に携われたことは自分にとってかけがえのない思い出です!本当に感謝しかありません!」
そして最後に「クラブに関わるすべてのみなさん、そしてファン・サポーターのみなさん、本当にありがとうございました。このクラブの成功をこれからも心より願っています!またどこかでお会いできることを楽しみにしてます!」と伝えた。
構成●サッカーダイジェストWeb編集部
【画像】日向坂や乃木坂の人気メンバー、ゆうちゃみ、加護亜依ら豪華タレント陣が来場、Jリーグのスタジアムに華を添えるゲストを特集
2026年06月05日 10:42
日本代表は北中米ワールドカップに向け、事前キャンプ地であるメキシコのモンテレイで調整を行なっている。
2026年06月05日 10:39
リヴァプールは4日、2026−27シーズンからの新指揮官として、アンドニ・イラオラ監督を招へいしたことを正式発表した。
2025−26シーズン、リヴァプールは夏の移籍市場で4億ポンド(約861億円)以上を投じる大型補強を敢行したものの、無冠でシーズンを終えていた。5月30日には、アルネ・スロット前監督の即時退任が決定。就任1年目に5年ぶりとなるプレミアリーグ優勝を果たしていたものの、スロット体制はわずか2シーズンで幕を閉じていた。
スロット前監督の即時退任から5日後、リヴァプールの新指揮官が正式に決定した。クラブから契約期間等の詳細は明かされていないものの、イギリス『スカイスポーツ』など各メディアによると、2028年6月30日までの2年契約を結んだという。
リヴァプールの監督就任に際し、イラオラ氏はクラブを通して次のようにコメントを発表した。
「本当にワクワクしているよ。敢えて指摘するまでもないだろうが、リヴァプールは世界有数のビッグクラブだ。しかし、このクラブの内側に触れ、もう少し深く理解するにつれ、その特別さをさらに深く実感するようになった」
「リヴァプールの魅力を感じるために、多くのものは必要ない。リヴァプールはリヴァプールなのだからね。もちろん、その雰囲気、サポーター、クラブ、選手たちは素晴らしく、私にとってはトップレベルの選手たちを指導できるチャンス、タイトルを争うチャンスがある。これ以上に魅力的な場所はないと思う。これほど素晴らしい環境はなかなか見つからない。だからこそ、新たなシーズンをスタートさせるのが本当に楽しみだ」
イラオラ監督は1982年6月22日生まれの現在43歳。現役時代はアスレティック・ビルバオで長らく活躍し、2016年末にニューヨーク・シティでスパイクを脱いだ。現役引退後は指導者に転身し、これまでAEKラルナカ、ミランデス、ラージョ・バジェカーノを指揮。ラージョ・バジェカーノでは、1部と2部を行き来していたクラブの“プリメーラ”定着に大きく貢献し、2023年夏にはボーンマスへ移った。
プレミアリーグで指揮を執るのは自身初だったものの、初年度を12位で終えると、以降は9位、6位と着実に順位を上げていく。2年連続でプレミアリーグにおけるクラブ史上最高勝ち点を更新する手腕を見せただけでなく、2025−26シーズンは18戦無敗(8勝10分け)を記録しており、クラブ創設から127年の歴史を誇るボーンマスを史上初の欧州大会出場(ヨーロッパリーグ)に導いた。
2025−26シーズン限りでボーンマスを退任。今夏にはクリスタル・パレス、レヴァークーゼン、ミラン等、数多くのクラブからの関心が報じられたなか、青年指揮官は新天地としてリヴァプールをチョイス。自身初の“メガクラブ”を率いて、プレミアリーグのタイトル奪還を目指すことを決意した。
【動画】イラオラ監督がアンフィールドに到着
"I want to become one more of you." ✊ pic.twitter.com/EN38rKmKRz— Liverpool FC (@LFC) June 4, 2026
2026年06月05日 10:30
プレミアリーグのリヴァプールは、元ボーンマス指揮官アンドニ・イラオラを新監督として迎えた。契約は2年となっている。イラオラ監督は就任にあたり、「本当にワクワクしている」と語った。
「ご存知のとおり、リヴァプールはビッグクラブ、巨大なクラブ、世界でも有数のビッグクラブだ。でもクラブの内側を感じて、このクラブのことをもっと理解するにつれて、ここは特別なクラブだと思うようになった。リヴァプールの魅力を感じるのに、多くのものは必要ない。リヴァプールはリヴァプールなのだから」
ボーンマスでビッグクラブにも対抗できるほどのチームを作り上げたイラオラの手腕には期待が集まるが、懸念点もあるようだ。英『Daily Mail』は、イラオラの厳しいサッカースタイルとマネジメント手法が、60試合以上にもわたるリヴァプールのシーズンで通用するかどうかは疑問視されていると伝えた。
イラオラはいわゆるビッグクラブを率いたことがなく、UEFAチャンピオンズリーグに挑戦したこともない。また、リヴァプールはボーンマスとは試合数が違う。イラオラは選手たちに厳しいトレーニングを課すと言われており、同紙は教え子である現マンチェスター・シティFWアントワーヌ・セメンヨが、「週に7日練習させることが多かった」と以前にポッドキャストで語ったことに注目している。
激しい運動性がイラオラのスタイルの鍵だが、同じ手法で選手のコンディションが持つのかという不安はあるようだ。もちろんユルゲン・クロップ時代には強度高く走り回るスタイルだったリヴァプールだが、当時は特に中盤に走力の高い選手たちを揃えていた。現メンバーで高い走力を求められるスタイルをシーズン通してやり抜けるのかというのは、大きなポイントになると思われる。
とはいえ、激しく戦いながらも洗練されたボール回しを見せるイラオラのサッカーは、リヴァプールのファンには受け入れられそうだ。どのようなシーズンになるのか、イラオラがCLも含むスケジュールをどのようにマネジメントするのか、注目が集まる。
2026年06月05日 10:29
日本代表は4日、FIFAワールドカップ2026に向けたキリンチャレンジキャンプ2日目の練習を行った。
31日のキリンチャレンジカップ2026 アイスランド代表戦で実戦復帰を果たした遠藤航は、連日の別メニュー調整となった。山本昌邦ナショナルチームダイレクターは遠藤について「別メニュー調整中です。回復途中でリバウンドもある。それの調整をしている」と説明。オランダ代表との初戦に照準を合わせ、調整を続けていくと見られる。