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  • 「なぜこのレベルの選手が前回出場していなかったのか」ブラジルは“別格”の日本代表戦士に驚愕するだろう【W杯】
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英国人記者が今大会の“3位抜け”フォーマットに疑問「成績の悪いチームまで救済してしまう」【W杯】

2026年06月27日 20:18

 現地6月24日に開催された北中米ワールドカップのグループステージ(C組)第3節で、スコットランド代表はブラジル代表と対戦。0−3の完敗を喫した。  ブラジルは世界屈指の強豪であり、スコットランドはこれまで一度も勝利したことがない。今回のブラジルはいつもほど圧倒的なチームには思えなかったが、力の差を見せつけられる結果となった。  スコットランドは初戦のハイチ戦には辛うじて1―0で勝利したものの、続くモロッコ戦(0−1)には敗れ、今回のブラジル戦でも完敗を喫した。  グループを3位で終えたものの、他グループの3位チーム同士の順位争いで上位8か国に入れば突破できる今大会からの新たな大会フォーマットのおかげで、まだ決勝トーナメント進出の可能性はかろうじて残されている。  しかし個人的には、このような勝ち抜き方式には賛同できない。成績の悪いチームまで救済してしまうように感じるからだ。    私は熱狂的なスコットランドファンでもあるが、GS3試合の戦いぶりを見れば、決勝トーナメント進出に値するチームだったとは思えない。仮に突破できていたとしても、GSと同じような結果になるだろう。  スコットランドはトップクラスの国々より一段低いレベルにあり、ブラジルやモロッコとの対戦では、その差がはっきりと表れていた。特にモロッコ戦では、試合開始から20分ほどの間、ほとんど何もできなかった。相手に圧倒され、「このままではボールに触ることすらできないのではないか」と感じたほどだった。  そのようなチームが決勝トーナメントに勝ち上がってしまえば、一方的な展開となってしまい、エキサイティングな試合が減ってしまうだろう。  ここまでのGSおいて、番狂わせはあった。カーボベルデがスペインやウルグアイと引き分け、コンゴ民主共和国がポルトガルと勝点を分け合った。一方で、ポルトガルがウズベキスタンに5−0で快勝。ドイツがキュラソーから7得点を奪うなど、大差の試合も目立っている。  大会のフォーマットや出場国についても、次のW杯までに議論の余地がありそうだ。 文●スティーブ・マッケンジー(サッカーダイジェスト・ヨーロッパ) 著者プロフィール スティーブ・マッケンジー/1968年6月7日、ロンドン生まれ。ウェストハムとサウサンプトンのユースでプレー経験がある。とりわけウェストハムへの思い入れが強く、ユース時代からのサポーター。スコットランド代表のファンでもある。大学時代はサッカーの奨学生として米国で学び、1989年のNCAA(全米大学体育協会)主催の大会で優勝した。現在はエディターとして幅広く活動。05年には『サッカーダイジェスト』の英語版を英国で出版した。 【画像】日本代表のスウェーデン戦出場16選手&監督の採点を一挙紹介!最高点は先制弾の11番&圧巻だったボランチと守護神  

  • サッカー
  • スウェーデン戦は出番なしの日本代表戦士がブラジル戦で先発か!「W杯の舞台でブラジルと…」【W杯】

    2026年06月27日 21:38
     北中米ワールドカップのグループステージを1勝2分けの2位で突破した日本代表は、6月29日に決勝トーナメント1回戦で王国ブラジルと対戦する。  スウェーデン戦で出番がなかった冨安健洋は、先発の可能性もある。本人は「ひとりのサッカー選手として、ワールドカップの舞台でブラジルとやれるというのはなかなかないことなので。楽しむべきだと思いますね」と語った。  重要なのは「全体的な共通認識、どう戦っていくのかというところは必要」と話す。  3−2でセレソンから初勝利を挙げた昨年10月のフレンドリーマッチは、町田浩樹や毎熊晟矢とともにスタンドで観戦した。   「本戦と親善試合ではまた違うとは思いますけど。ブラジルだけではなく、ワールドカップを勝つための戦い方と言うのは、全体で統一できていると思いますし。プラスして、また、もう一回試合前に、もう一回統一するということが大事かなと思います」 「一発勝負になってくるので。より緊張感とかは出てくるかな」と淡々と話す表情には、自信は漲っていた。  プレミアリーグでも活躍したこのDFがいるのは、日本にとって心強い。 取材・文●江國森(サッカーダイジェストWeb編集部/現地特派) 【画像】日本代表のスウェーデン戦出場16選手&監督の採点を一挙紹介!最高点は先制弾の11番&圧巻だったボランチと守護神

  • 清水、町田から韓国代表FWオ・セフンを完全移籍で獲得! 期限付き加入から移行「勝利のためにすべてを懸けて戦います」

    2026年06月27日 20:37
     清水エスパルスは27日、FC町田ゼルビアから期限付き移籍で加入していた韓国代表FWオ・セフンを完全移籍で獲得したことを発表した。  オ・セフンは今年2月1日から6月30日までの契約で町田から清水に期限付き移籍を果たしていたが、この度清水への完全移籍が決定。同選手はクラブの公式サイトを通じて、以下のようにコメントを残している。 「このたび、清水エスパルスに完全移籍で加入することになりました。オ・セフンです。再び清水エスパルスの一員として戦えることを、大変嬉しく思います。プロになって最初の2年間をこのクラブで過ごし、昨シーズンは期限付き移籍という形で半年間、再びエスパルスのためにプレーしました」 「僕にとって清水エスパルスは、選手としての原点であり、特別な存在です。その後、FC 町田ゼルビアで2年間プレーし、多くの経験を積むことができました。厳しい競争の中で成長し、タイトルを獲得するという貴重な経験もさせていただきました。そのすべてが今の自分をつくってくれた大切な財産です」 「だからこそ、成長した姿でもう一度このクラブの力になりたいという気持ちが強くなり、今回の完全移籍を決断しました。再びこのエンブレムを背負う以上、甘えや妥協する気持ちは一切ありません。これまで以上の責任と覚悟を持ち、チームの勝利のためにすべてを懸けて戦います。ゴールという結果でチームに貢献し、ファン・サポーターの皆さんに勝利と喜びを届けたいと思っています」  「そして、清水エスパルスがさらに高い目標へ進めるよう、自分の持っている力をすべて出し切ります。これまで応援してくださった皆さんへの感謝を忘れず、言葉ではなくプレーと結果で恩返しをしていきます。皆さんとともに、新たな歴史をつくっていけるよう全力で戦います。応援よろしくお願いします」  現在27歳のオ・セフンは、母国でのプレーを経て、2022年2月に清水へ完全移籍で加入し、2年間で公式戦46試合出場4ゴール5アシストを記録。2024年2月には町田へレンタル加入し、2025年に完全移籍へと移行となっていたが、再び清水が完全移籍でオ・セフンを迎え入れた。

  • 「敗退危機に直面しているのは韓国だけじゃない」“前回大会3位の実力国”もまさかの崖っぷち…運命の最終節へ【W杯】

    2026年06月27日 20:31
     決勝トーナメント進出を懸けた各組3位の順位争いが、日に日に熱を帯びている。  日本では韓国代表の状況が大きく報じられている。3試合を終えて勝点3、得失点差−1。3位ランキングでは8位につけており、「敗退の危機」と騒がれている。  しかし、その陰で見落とされがちなのがクロアチアだ。前回大会3位の実力国も敗退危機に直面している。  グループLのクロアチアは2試合を終えて1勝1敗の勝点3、得失点差−1。3位ランキングでは韓国のひとつ上、7位につけているものの、総得点でわずか1点上回っているだけ。しかも、まだ最終節を残しており、自力突破へ向けては結果を残さなければならない状況にある。  一見すると、「あと1試合あるクロアチアのほうが有利」と映るかもしれない。しかし、実際はそう単純ではないだろう。  クロアチアが最後に戦うのは、勝点4でグループ2位につけるガーナ(試合は6月27日)。同じく突破を狙う相手だけに厳しい戦いは避けられない。結果次第では、3位ランキングで順位を落とす可能性もある。    つまり、「韓国が危ない」という見方ばかりが先行しているものの、実際にはクロアチアも同じように崖っぷちに立たされていると言っていい。運命の最終節へ、結果に注目だ。  大会が48か国制となり、3位チームにも決勝トーナメント進出の可能性が与えられた一方で、その争いはこれまで以上に熾烈になった。前回大会で3位に輝いたクロアチアですら、最後まで気の抜けない状況に置かれている。3位ランキングを見れば、その厳しさは一目瞭然だ。 構成●サッカーダイジェストWeb編集部 【画像】日本代表のスウェーデン戦出場16選手&監督の採点を一挙紹介!最高点は先制弾の11番&圧巻だったボランチと守護神

  • 英国人記者が今大会の“3位抜け”フォーマットに疑問「成績の悪いチームまで救済してしまう」【W杯】

    2026年06月27日 20:18
     現地6月24日に開催された北中米ワールドカップのグループステージ(C組)第3節で、スコットランド代表はブラジル代表と対戦。

  • 日本とブラジル、決勝T1回戦でどっちが勝つ? 超大物記者ロマーノが実施したアンケート結果はなんと――【W杯】

    2026年06月27日 19:19
     まさに五分五分だ。  サッカー界を代表する大物ジャーナリスト、ファブリツィオ・ロマーノ氏が、日本対ブラジルが決定した直後にXでアンケートを実施。2800万人ものフォロワーを誇るアカウントで「北中米ワールドカップのラウンド32はブラジル対日本!次のラウンドに進むのはどっち?」と投げかけたのだ。  すると、世界中のファンから次々に投票がなされ、最終的に63万3866票が集まった。そして結果はなんと、ブラジルが50.9%、日本が49.1%で真っ二つに分かれるものとなった。  最多5度の優勝経験を持つブラジルに対し、日本は1度も決勝トーナメントで勝利したことがない。FIFAランキングでも5位と17位で差があり、日本は格下の立場だけにこの数値は非常に心強い。    また、日本語をはじめ、様々な言語で「行け日本行け!」「日本よ勝ってくれ!」「歴史に残る試合になる!」といった熱烈なエールが寄せられている。  森保ジャパンは期待に応えるパフォーマンスを見せ、王国撃破なるか。新たな歴史を作る時だ。 構成●サッカーダイジェストWeb編集部 【画像】アンチェロッティがダントツ!森保監督の給与は?北中米W杯監督の年棒ランキング

  • W杯参戦中のオランダ代表FWヴェグホルスト、トゥウェンテへの移籍が決定! 心のクラブに加入「僕にとって特別な移籍」

    2026年06月27日 19:14
     トゥウェンテは27日、オランダ代表FWヴァウト・ヴェグホルストの獲得を発表。契約期間は2028年6月30日までの2年契約を締結した。  2025−26シーズン限りでアヤックスを退団することが決まったヴェグホルストは、フリートランスファーで同じエールディヴィジを戦うトゥウェンテへの移籍が決定。同クラブは来季、UEFAヨーロッパリーグに参戦する。  トゥウェンテへの加入が決まったヴェグホルストは、クラブの公式サイトを通じて、以下のようにコメントを残している。 「僕にとって特別な移籍だ。来シーズンからFCトゥエンテのユニフォームを着られることを誇りに思う。僕が若かった時、トゥウェンテが2001年と2011年にKNVBカップを制するのを祝ったし、スタンドでも数々の記憶に残る夜を過ごしたんだ。これらはすべて忘れられない思い出だ」 「多くのサッカーの夢が叶ったが、一つだけ残っていたんだ。これで、すべてが一周した気がするよ。来シーズンからはサポーターとしてではなく、選手としてFCトゥエンテと共に成功を祝うために全力を尽くしたい」  現在33歳のヴェグホルストは、トゥウェンテ地方のボルネ出身。AZやヴォルフスブルクなどで活躍し、2023年1月からの半シーズンはマンチェスター・ユナイテッドでもプレー。2024年夏にバーンリーからアヤックスへ完全移籍を果たすと、同クラブ通算65試合に出場で20ゴール6アシストを記録した。  また、2018年3月にオランダ代表デビューを飾り、これまで52試合に出場で14ゴールをマーク。カタールで行われた前回大会に続き、現在開催されているFIFAワールドカップ2026にもオランダ代表メンバーとして名を連ねている。

  • 「日本国内では不満が広がっている」物議を醸した中村敬斗の“ソックス騒動”に対戦国メディアも言及! 元審判は「苛立たしいのは理解できる」【W杯】

    2026年06月27日 19:02
     現地6月25日に開催された北中米ワールドカップのグループステージ(F組)第3戦で、日本代表はスウェーデン代表と対戦。1−1で引き分けて、グループ2位での決勝トーナメント進出を決めた。  スコアレスで迎えた56分に前田大然が右足のシュートを流し込んで先制。しかしこの直後に、前半からソックスを下げるスタイルを主審から注意されていた中村敬斗がソックスの履き替えを指示され、一時的にピッチを離れることを余儀なくされる。  その後、日本は数的不利の中で押し込まれる展開が続き、59分に中村がピッチに戻るもリズムを取り戻せず。62分に同点弾を奪われたのだ。    この一連の流れが物議を醸しているなか、スウェーデンメディア『svt』は「スウェーデン戦後、日本国内では不満が広がっている。スウェーデンに同点ゴールを許したのは、破れた靴下が原因だったのかもしれない」と報じる。  また記事では、「『履くことを許されなかったことに戸惑い、驚いた』とソックスを履き替えるためにピッチを離れざるを得なかった中村は語った」「(スウェーデン人の元審判)ヨナス・エリクソンは『苛立たしいのは理解できる』と説明した」などと伝えている。  日本は29日に決勝トーナメント1回戦でブラジルと激突。中村のソックス問題はどうなるのか。 構成●サッカーダイジェストWeb編集部 【画像】日本代表のスウェーデン戦出場16選手&監督の採点を一挙紹介!最高点は先制弾の11番&圧巻だったボランチと守護神  

  • 「日本は強かった」27歳のスウェーデン代表戦士が日本代表を称賛!ユニホーム交換をした相手は…「会えて嬉しかった」【W杯】

    2026年06月27日 18:56
    [北中米W杯グループステージ第3節]日本 1−1 スウェーデン/6月25日/ダラス・スタジアム  日本代表は現地6月25日に開催された北中米ワールドカップのグループステージ第3節で、スウェーデンと対戦。

  • 「決勝Tは理不尽だらけの世界」日本代表に求められる”化け物封じ”の守備戦略【W杯】

    2026年06月27日 18:53
     2026年6月25日(日本時間26日)、北中米ワールドカップを戦う日本代表は、グループステージ最終戦でスウェーデンと1−1で引き分けた。56分に前田大然のゴールで先制しながら、62分に追いつかれて白星を逃した。  日本のゴールネットを揺らしたのは、プレミアリーグでも屈指のスピードを誇るアントニー・エランガ(ニューカッスル)だ。堂安律との1対1から内側へ切れ込むと、ペナルティエリア右角付近から左足を一閃。弾丸のようなシュートがゴールへ突き刺さり、日本は同点とされた。  ネット上では「あれは防げない」「仕方ない」といった声も上がった。しかし、ワールドカップの決勝トーナメントを勝ち抜くためには、こうした"理不尽な一撃"を打たせない守備が必要になる。  この失点で改めて浮き彫りになったのは、日本が世界トップクラスのアタッカーとの1対1では、なお課題を残しているということだ。オランダ戦の2失点目も、中村敬斗がクリセンシオ・サマービルとの1対1で後手に回り、失点につながった場面だった。    この先に待つのは、理不尽だらけの世界だ。ピッチの至るところにいる化け物たちと渡り合わなければ、世界制覇は見えてこない。1対1で対抗できない相手には、複数人で自由を奪う方法もある。オランダ戦では、堂安と久保建英が"ダブルチーム"でコディ・ガクポを封じ、自由を与えなかったように。  一瞬の隙が命取りとなる決勝トーナメント。1対1で勝てないなら、組織で化け物たちを封じる。その柔軟さと戦略性こそ、日本代表が世界の頂点へ近づくために欠かせない武器となる。 取材・文●白鳥和洋(サッカーダイジェストTV編集長/現地特派) 【画像】日本代表のスウェーデン戦出場16選手&監督の採点を一挙紹介!最高点は先制弾の11番&圧巻だったボランチと守護神

  • 北中米W杯監督の年俸が明らかに!ダントツはブラジル率いるアンチェロッティで17億円超!29位の森保一の額は?

    2026年06月27日 18:31
     イギリスに拠点を置くデータサイト『SalaryLeaks』が、北中米ワールドカップ出場国の監督の年俸ランキングを公開した。  数値は「公開されている契約内容、各連盟の開示情報、および本記事公開時点で入手可能な信頼性の高いメディア報道に基づく」もので、「一貫性と比較の便宜上」全ての金額はユーロに換算されている。  また、ランキングに記載されている金額は「推定基本年俸で、業績ボーナス、予選通過報酬、大会出場手当、その他の契約上のインセンティブは含まれていない」という。  そうした条件下で1位となったのは、決勝トーナメント1回戦で森保ジャパンと対戦するブラジル代表のカルロ・アンチェロッティだ。流石は数々のタイトルをもたらしてきた屈指のビッグネームとあって、金額もビッグ。950万ユーロ(約17億4800万円)を手にしている。    以降、2位はイングランド代表のトーマス・トゥヘル(580万ユーロ)、3位はアメリカ代表のマウリシオ・ポチェティーノ(580万ユーロ)、4位はドイツ代表のユリアン・ナーゲルスマン(480万ユーロ)、5位はポルトガル代表のロベルト・マルティネス(400万ユーロ)となった。50代の指揮官が占めており、38歳のナーゲルスマンはまさに若くして成功を収めている。  気になる日本代表の森保一は、86万5000ユーロ(約1億6000万円)で29位。アンチェロッティの約11分の1だ。ただ、給与=レベルではない。その結果をもって、より高い価値を証明できるか。  そのほか、最下位は初出場したキュラソー代表の78歳ディック・アドフォカート(9万6000ユーロ/約1770万円)となった。 構成●サッカーダイジェストWeb編集部 【画像】韓国代表監督らの給与はどれくらい?北中米W杯監督の年俸ランキング

  • 長崎MF安部大晴、ドイツ2部キールへの期限付き移籍が決定! 来季はDF関根大輝と同僚に

    2026年06月27日 18:28
     V・ファーレン長崎は27日、MF安部大晴がホルシュタイン・キール(ドイツ2部)へ期限付き移籍することを発表した。移籍期間は2027年6月30日までの1年間。なお、キール側の発表によると、完全移籍買い取りオプションも付帯する。  2004年6月7日生まれの安部は、長崎の下部組織出身。U−12年代から在籍し、順調に階段を昇ると2021年にトップチームデビューを飾り、クラブ通算56試合に出場し3ゴール1アシストをマークした。2025−26シーズンはスイス1部リーグのルツェルンへ期限付き移籍を果たし、リーグ戦34試合に出場している。  ルツェルンへの期限付き移籍期間満了に伴い、長崎に復帰することになったが、2026−27シーズンはドイツ2部のキールへの期限付き移籍が決定。また、キールは前日の26日にスタッド・ランスから日本代表DF関根大輝を期限付き移籍で獲得したことも発表している。  ドイツ2部に活躍の場を移すことになった安部は、長崎の公式サイトを通じて、以下のようにコメントを残している。 「このたび、ドイツのホルシュタイン・キールというチームに移籍することになりました。今現在、ワールドカップが開催されていますが、4年後にはSAMURAI BLUEの一員として活躍できることを目標に描きながら頑張りたいと思います」 「これからも遠い地にはなりますが応援よろしくお願いします。そして、長崎に帰ってきたときにはまた皆さんに良い報告ができるように頑張ってきます!行ってきます!」

  • 「泣くて」「ガチで嬉しい」ファンの胸を熱くした、日本代表を支える“メンター”の一撃が話題!「見たかった」「チームの雰囲気がさらに良くなる」【W杯】

    2026年06月27日 18:09
     日本代表を支える男の一撃が、ファンを沸かせている。

  • アーセナルは“ストライカー問題”さえ改善すれば今後2、3シーズンにわたってプレミアを支配する?「彼らは本当に優秀な選手を揃えている」

    2026年06月27日 18:05
    今季22年ぶりにプレミアリーグのタイトルを奪還したアーセナル。もちろん来季目指すは連覇だが、来季のチームに何が必要なのか。 チェルシーで活躍した元イングランド代表DFジョン・テリー氏は、ストライカーがカギになると見ている。今季はFWヴィクトル・ギェケレシュが奮闘したが、リーグ戦では14ゴールに留まった。加入1年目ということを考えれば悪くない成績ではあるが、プレミア王者にふさわしい数字かと問われれば微妙なところ。 今夏に新ストライカーを迎えるプランもあるはずで、テリー氏はストライカー問題さえクリアできればアーセナルが今後数年にわたってプレミアを支配する可能性があると語る。 「アーセナルは今後数年にわたってプレミアを制覇できると思う。彼らは本当に優秀な選手を揃えている。チーム構成に関して言えば、シーズンを通して20ゴールか30ゴールほど決めるストライカーが不足している。過去20年のプレミア王者を見れば、どのチームにもそうしたストライカーがいたものだ。アーセナルに足りないのはそこだ。あと1、2人補強できれば、今後2、3年にわたってプレミアを席巻するだろうと思う」(『TalkSport』より)。 ギェケレシュは前所属のスポルティングCPでゴールを量産していたが、アーセナル2年目となる来季はスポルティング時代に近いところまで数字を上げられるだろうか。そうなれば言うことなしで、テリー氏はそこの部分だけ改善されればプレミアの支配が可能と見ている。

  • エリオット・アンダーソンに1億1600万ポンドの価値はあるのか 英紙はエンソ・フェルナンデスとカイセドの両者の強みを兼ね備えた選手と称賛

    2026年06月27日 18:00
    プレミアリーグのマンチェスター・シティがノッティンガム・フォレストのエリオット・アンダーソン獲得に近づいている。 『The Athletic』によると、シティが1億1600万ポンドの移籍金を支払うことで合意に達したようだ。シティは今回の移籍が成立すれば、ジャック・グリーリッシュ獲得の際に発生した1億ポンドをも超える移籍金を記録することになる。 『Sky Sports』ではシティ加入濃厚なアンダーソンのプレイスタイルに注目し、アーセナルのデクラン・ライス、シティのロドリよりも優れたMFだと分析した。 近年、プレミアリーグのクラブはこぞってMFの補強に動いている。その火付け役となったのはチェルシーだろう。エンソ・フェルナンデス、モイセス・カイセドと異なるプロフィールを持つ2人を獲得した。 フェルナンデスはパスの能力に優れ、カイセドは守備時の安定をもたらす。チェルシーのボランチコンビは連携することで、最高のパフォーマンスを発揮する。 英紙はこのアンダーソンがフェルナンデスとカイセド、2人の能力を兼ね備えたプレイヤーだと称賛している。 まず守備でのスタッツだが、ボールリカバリー(306回)、デュエル勝利数(297回)、アタッキングサード、ミドルサードでのボール奪取数(計179回)の4つの分野でチームトップの成績を残している。それでいてリーグ戦でのアシスト数4はチーム2位、期待値だけならこれもまたチームトップだった。 守備で汗をかきながら、ボールを持てば攻撃のタクトを振るアンダーソン。まさにベルナルド・シウバの後継者といえる存在だが、新政権となるシティで彼は何をチームにもたらすのだろうか。

  • 「リーガでプレーする気があるのか」久保所属のソシエダが日本代表MFの獲得に関心と現地報道!イタリア古豪との争奪戦か「サラリー条件を問い合わせた」

    2026年06月27日 17:56
     クリスタル・パレスと契約を延長しなければ、日本代表MFの鎌田大地はこの夏でフリーとなる。ワールドカップでの活躍で、引く手あまたとなるかもしれない。  移籍市場に精通するマッテオ・モレット記者によると、スペインやイタリアのクラブが鎌田に興味を示しているという。スペイン紙『Marca』が伝えたところによれば、久保建英が所属するレアル・ソシエダも、鎌田獲得の可能性を探っているとのことだ。  モレット記者は、ソシエダは関係者を通じ、鎌田に「ラ・リーガでプレーする気があるか探りを入れた」と報じた。ドイツ、イタリア、イングランドでプレーしてきた鎌田にとって、リーガは経験したことがない欧州主要リーグとなる。  また、ソシエダは鎌田のサラリーについても情報を調べているとのこと。そしてこの年俸が最大の障壁になるとも報じられた。    報道を受け、イタリアの古豪フィオレンティーナ専門サイト『ViolaNews.com』も鎌田について報道。「ファビオ・パラーティチはフリーで獲得できるチャンスのにおいを嗅ぎつけ、フィオレンティーナのフロントは金銭的に実現可能か知るために、特にサラリー条件を問い合わせたという」と伝えている。  恩師オリバー・グラスナーもクリスタル・パレスを退団したとあり、鎌田の去就は指揮官の今後にも影響するとの声は少なくない。先日までグラスナーはミランの新監督候補と言われていたが、ミランはルベン・アモリムを招へいした。  クリスタル・パレスは鎌田に契約延長をオファーしている。受け入れて残留するのか、新たな環境を目指すのか。大会での出来、そして将来に向けての決断に注目だ。 構成●サッカーダイジェストWeb編集部 【画像】日本代表のチュニジア戦出場16選手&監督の採点を一挙紹介!8人が7点以上の高評価!最高点は2G1Aの18番