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2026年06月28日 04:11
2026年6月27日(日本時間28日)、ナッシュビルSCのトレーニングセンターで過ごす最後の日を迎えた。 ナッシュビルは、北中米ワールドカップを戦う日本代表のベースキャンプ地。6月10日から森保ジャパンはこの最新鋭の施設で全体練習を行なってきた。それも、この日が最後となる。 キャプテンの板倉滉が「素晴らしい施設で、過ごしやすい」と語っていたように、設備は申し分ない。施設の片隅では鎌田大地や伊東純也らがテックボールを楽しむなど、選手たちの笑顔が見られる場面も多く、充実した日々を送ってきたことが伝わってきた。 施設内には仮設のメディアセンターが設けられ、記者団はそこで原稿を書いたり、取材の準備をしたりしていた。練習は午前から午後にかけて行なわれることが多く、昼どきには誰もがお腹を空かせる。そんな記者団を支えてくれたのが、日本サッカー協会(JFA)が用意してくれたホットドッグだった。 「今日もホットドッグが届きました!」 広報スタッフのそんな一言が聞こえると、いつしかメディアセンターでは自然と拍手が起きるようになった。それほど、この一品は記者団にとってありがたい存在だった。さらに、JFAオフィシャルトップパートナーの『KIRIN』からは飲み物も提供されるなど、現地での取材を手厚くサポートしていただいた。 おかげで、自分も快適な環境で仕事に集中することができた。街をゆっくり散策する時間こそなかったものの、宿泊先の周辺は長閑で落ち着いた雰囲気に包まれ、現地の人々の温かさにも触れた。ナッシュビルは、とても居心地のいい街だった。 GK大迫敬介も、このベースキャンプ地への感謝を口にしている。 「日本にはない規模の施設で、自分たちのホームの雰囲気を作ってくれて感謝しています。寂しさはありますが、良い報告ができるように頑張りたいです」 また長友佑都はナッシュビルの環境を「過去一」と絶賛していた。 私自身も、感謝の言葉しかない。 ありがとう、ナッシュビル! ありがとう、ホットドッグ! 取材・文●白鳥和洋(サッカーダイジェストTV編集長/現地特派) 【画像】日本代表のスウェーデン戦出場16選手&監督の採点を一挙紹介!最高点は先制弾の11番&圧巻だったボランチと守護神
2026年06月28日 05:50
日本代表MFの田中碧は、北中米ワールドカップのチュニジア戦、スウェーデン戦で2試合連続の先発フル出場で攻守にハイパフォーマンスを見せた。
所属するリーズの専門サイト『Leeds United News』は、「1月にタナカは移籍を考えたと明かしている。先発出場の機会のなさからだ。チェルシー戦やリバプール戦など、チャンスを得たときに印象的だったにもかかわらず、である」と報じた。
「ただ、タナカの売却は深刻な過ちだろう」
「日本代表でのパフォーマンス、特にこの日(スウェーデン)の前半の出来からすれば、リーズが彼を資金化するのは過ちだということを、ファルケも分かっているだろう」
田中は2025-2026シーズンのプレミアリーグで、一時期はダニエル・ファルケ監督から冷遇され、出場機会を得られない時期があった。それだけに移籍をめぐるうわさも後を絶たなかったのは記憶に新しい。
W杯の活躍を見れば、リーズにとって必要な選手であるのは間違いないだろう。
構成●サッカーダイジェストWeb編集部
【記事】「別格だった」アイスランド代表の主将が脱帽した森保ジャパン戦士は? 久保でも中村でもなく…日本代表の印象は「明らかに技術が高い」
2026年06月28日 05:28
2026年6月27日(現地時間28日)、北中米ワールドカップを戦う日本代表が、ブラジル戦に向けて、27日にはナッシュビルSCのトレーニングセンターで全体練習を行なった。
この日の練習は冒頭から非公開となり、メディアに公開されたのは最後の約20分間。ロンドやミニゲームなどを行なって全体練習を終えると、記者団がゴール裏を通り過ぎようとした際、名波浩コーチがこう”警告”した。
「危ないですよ、コイツらのシュート。骨折れますよ」
塩貝健人をはじめ、数人の選手が居残り練習でシュートを打ち込もうとしていた。その直後、「危ない!」という声とともに、ゴール裏へボールがひとつ飛んできた。
間近で迫力あるシュートを見たい気持ちもあるが、ブラジル戦を前に骨折だけは勘弁してほしい。
取材・文●白鳥和洋(サッカーダイジェストTV編集長/現地特派)
【画像】日本代表のスウェーデン戦出場16選手&監督の採点を一挙紹介!最高点は先制弾の11番&圧巻だったボランチと守護神
2026年06月28日 05:04
2026年6月27日(日本時間28日)、北中米ワールドカップの決勝トーナメント1回戦でブラジルと対戦する日本代表は、ナッシュビルで全体練習を実施した。
この日は、スウェーデン戦でハムストリングに違和感を覚えたDF板倉滉が別メニューで調整。「全然思ったより悪くないし、試合後も悪化してることもないんで、状態は大丈夫かなと思います」と説明し、ブラジル戦出場へ前向きな見通しを示した。
その板倉は、優勝候補のブラジルについて問われると、世界屈指の個の能力を認めながらも、日本が攻略できるポイントはあると語る。
「ざっくりしたところで言うとやっぱり個の能力。ただ、やっぱり隙はあるなと見ていて思うし、ボールを受けたい選手が多くて、1対1に強みを持った選手が多いかなと思います」
さらに、その「隙」について攻略の糸口を具体的に分析した。
「守備のところのプレスバックの意識、奪われたあとのカウンタープレスはやっぱり早いなっていう、そこはやっぱりトップレベルだなっていうのは感じますけど。ただ、攻撃に全振りしたい選手も多いし、その分やっぱり守備には隙があるかなと思います」
もっとも、板倉はブラジルのネームバリューに臆する様子はない。
「相手に対してリスペクトはありますけど。ただブラジルだからという意識はまったくないし、他の試合と変わらず、ちゃんと戦いたい」
そして、決勝トーナメントの一発勝負へ向け、力強く言い切った。
「チーム力で言ったらもう間違いなく自分たちが上回ってるので。もうほんと思い切ってピッチでやるだけ。あとはふわっと入らずに、ちゃんと自分たちのやるべきことをやる。そこを怠らずやることが、大事です」
さらに「ここでブラジルと戦えるのはおいしいなというのはすごく感じるので」と笑みを浮かべながら語った。
世界屈指の個を擁するブラジルを相手にも、板倉の口から不安や警戒一辺倒の言葉は聞かれなかった。日本が積み上げてきた組織力と準備への自信こそが、ラウンド32突破への最大の武器になりそうだ。
取材・文●白鳥和洋(サッカーダイジェストTV編集長/現地特派)
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2026年06月28日 04:58
日本代表MF中村敬斗がFIFAワールドカップ2026 ブラジル代表戦に向け、着用するソックスについて言及した。
2026年06月28日 04:51
日本代表は北中米ワールドカップのグループステージ最終節で、スウェーデンと対戦し、1−1のドローに終わった。56分に鮮やかな連係から前田大然の得点で先制したものの、62分に追いつかれている。
試合後、右ウイングバックで先発したスウェーデンのアレクサンデル・ベルンハルドソンに話を訊くと、日本代表の印象について、こう語った。
「日本は本当に素晴らしい選手ばかりで、個の能力が高い選手が揃っていた。チームとしてもコンパクトでまとまりがあった。彼らは長い間一緒にプレーしているから、お互いを知り尽くしている」
27歳のFWは「僕たちも彼らのクオリティの高さは分かっていた。オランダ戦やチュニジア戦でもそれを示していたからね。実際にプレーして彼らが優れた選手たちだと実感したよ。試合全体を通して、いいゲームだったと思う」と続けた。
そして、日本代表のベストプレーヤーを尋ねると、意外にもこの試合には出場しなかった選手の名前を挙げた。
「マチノ(町野修斗)とはキールで一緒にプレーしていて、選手として彼が大好きなんだ。ボックス内での決定力がある。でも、チーム全体が本当にいい選手ばかりなので、一人だけを選ぶことはできないね(笑)」
日本代表戦士のレベルに脱帽したようだ。
取材・文●江國森(サッカーダイジェストWeb編集部/現地特派)
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2026年06月28日 04:45
ブラジル戦を2日後に控えた2026年6月27日(日本時間28日)、日本代表の長友佑都が全体練習後の囲み取材に応じた。グループステージの時とは打って変わって、表情は引き締まり、「気持ちは最高潮」と胸の内を明かした39歳のベテラン。ただ、その一方で「ここから負けられない戦いになる」と、終始冷静な口調で決勝トーナメントへの覚悟を語った。
「負けたら終わりなんで。チームの勢いも大事ですけど、トーナメントを勝ち上がるうえでは冷静さや賢さも必要になる。僕の経験上、そうなります」
5大会連続でワールドカップに出場している長友は、2010年大会、18年大会、22年大会と、3度に渡り決勝トーナメント1回戦敗退を経験している。10年大会はパラグアイにPK戦で敗れ、18年大会はベルギーに2−3で逆転負け。22年大会もクロアチアとのPK戦で涙をのんだ。
あと一歩届かなかった理由はどこにあるのか。その問いに長友は、「わずかなようで差がありました、正直」と率直に答えた。
「3回中3回負けていますからね。日本サッカーにおいて、それはわずかな差ではなかったんじゃないかと。僕自身はそう感じています。PK戦まで行ったり、ベルギーに勝ちかけたりしましたけど、それでも差は感じましたね」
では、ブラジルを倒すために必要なものは何か。過去3大会での経験を踏まえ、長友はこう続けた。
「ロシア(2018年大会)の時は、僕らは勢いだけでベルギーと戦ってしまいました。2対0で勝っている状況でもまだイケイケで、誰も試合を締めようとしなかった。選手同士の声も出ていなかった。その意味では、賢さと冷静さ、あと、ずる賢さも必要ですね。特に冷静さが大事。負けていても勝っていても、どういうプランでゲームを締めるのか。90分で勝負を決めに行くのか、それとも延長戦まで見据えてPK戦を視野に入れるのか。その冷静さとチームとしての意思統一が非常に重要になってきます」
ここでブラジルを破れば、日本サッカーの歴史に残る快挙となる。長友が繰り返し口にした「冷静さ」をピッチで体現できるか。その一点が、日本の命運を大きく左右することになりそうだ。
取材・文●白鳥和洋(サッカーダイジェストTV編集長/現地特派)
【画像】日本代表のスウェーデン戦出場16選手&監督の採点を一挙紹介!最高点は先制弾の11番&圧巻だったボランチと守護神
2026年06月28日 04:43
現地6月27日、北中米ワールドカップはグループステージ最終日を迎える。J、K、Lの3グループで第3節が行なわれ、決勝トーナメントに進む32チームがついに出揃う。
目の覚めるようなゴラッソが連日のように飛び出している今大会。まだグループステージの段階だが、4得点以上を挙げている選手はすでに5名もおり、得点ランキングはかなり賑やかになっている。6大会連続出場の39歳リオネル・メッシ(アルゼンチン)は驚異の5得点で単独トップ。初戦のアルジェリア戦でいきなりハットトリックを達成するなど、歴代通算ゴール数でも18得点で新記録を更新中だ。
追随する4得点者にも名手がずらりと並ぶ。前回得点王のキリアン・エムバペ(フランス)は絶好調の印象でメッシをぴったりとマーク。歴代通算でも16得点に伸ばしており、最後までメッシとの争いが白熱しそうだ。ほかにもウスマンヌ・デンベレ(フランス)、アーリング・ハーランド(ノルウェー)、ヴィニシウス・ジュニオール(ブラジル)と主役候補たちがエンジン全開でラッシュを決め込んでいる。
さらに3得点者にはニューヒーローたちが躍動。ブライアン・ブロビー(オランダ)やヨハン・マンザンビ(スイス)、イスマエル・サイバリ(モロッコ)らがブレイクの予感を漂わせ、マツウス・クーニャ(ドイツ)やデニス・ウンダブ(ドイツ)らも持ち前のゴールセンスを発揮している。
グループステージから決勝までたどり着けば、これまでとか1試合多い8試合の長丁場。得点王争いは最終的に何点で終わるのかも興味深いところだ。1大会での過去最多は、1958年スウェーデン大会で得点王のジュスト・フォンテーヌ(フランス)が挙げた13得点。およそ70年間破られていない大記録がついに更新されるか。
現地6月26日終了時点での得点ランキングは以下の通り。
【5得点】
リオネル・メッシ(アルゼンチン)
【4得点】
キリアン・エムバペ(フランス)
ウスマンヌ・デンベレ(フランス)
アーリング・ハーランド(ノルウェー)
ヴィニシウス・ジュニオール(ブラジル)
【3得点】
ブライアン・ブロビー(オランダ)
ヨアン・マンザンビ(スイス)
イスマエル・サイバリ(モロッコ)
マツウス・クーニャ(ドイツ)
デニス・ウンダブ(ドイツ)
ジョナサン・デイビッド(カナダ)
イライジャ・ジャスト(ニュージーランド)
イスマイラ・サール(セネガル)
【2得点】
上田綺世(日本)
鎌田大地(日本)
ハリー・ケイン(イングランド)
クリスティアーノ・ロナウド(ポルトガル)
カイ・ハバーツ(ドイツ)
レアンドロ・トロサール(ベルギー)
コディ・ガクポ(オランダ) ほか14名
早くもスーパースターたちが魅惑の競演を繰り広げる得点ランキングに、日本のファンも興奮気味だ。SNSやネット上では書き込みが続々。「大怪獣バトルすぎるだろ!」「なんちゅう顔ぶれだ」「もう5点、4点ってめっちゃハイペース」「いったい何ゴールで決着するん?」「エムバペとデンベレは同じチームだから不利だろ」「それでもやっぱりメッシなんじゃないの」「エムバペはまじで固め打ちうまいからな」「サレンコ(1994年大会)は1試合5得点で得点王になった」「ケインがぐいぐい来るでしょ」などなど、枚挙に暇がないほどだ。
構成●サッカーダイジェストWeb編集部
【画像】日本代表のスウェーデン戦出場16選手&監督の採点を一挙紹介!最高点は先制弾の11番&圧巻だったボランチと守護神
2026年06月28日 04:37
日本代表は6月25日に開催された北中米ワールドカップのグループステージ第3節で、スウェーデンと対戦。
2026年06月28日 04:32
FIFAは27日、FIFAワールドカップ2026 決勝トーナメント1回戦(ラウンド32)ブラジル代表対日本代表の着用ユニフォームを発表した。
ホーム扱いとなるブラジル代表は黄色のファーストユニフォームを着用。パンツは青、ソックスは白を予定している。対する日本は今大会初めて白のセカンドユニフォームを着用し、パンツとソックスは黒という組み合わせに。またブラジルのGKは紫、日本のGKは緑のユニフォームを着用する。
ブラジルとの決勝トーナメント1回戦は、6月30日(火)日本時間2時キックオフ。フジテレビ系列とNHK BSで生中継、DAZNでライブ配信される。
【総集編】3分で分かる! FIFAワールドカップ2026 全48カ国ガイド
2026年06月28日 04:29
現地6月27日、北中米ワールドカップはいよいよグループステージの最終日を迎え、J、K、Lの3グループで第3節が実施される。現時点でラウンド32にはすでに28チームが名乗りを上げており、残る4枠を巡って熾烈なラストバトルが繰り広げられる。
オランダ、スウェーデン、チュニジアと同居した過酷なグループFを2位で通過した日本代表は、決勝トーナメント1回戦でも強敵と対峙する。王国ブラジルだ。優勝を目標に掲げる以上、避けられないサッカー大国との一戦。日本時間の火曜日AM2時にキックオフされるビッグカードに、ふたたび日本列島は熱狂に包まれるだろう。
そんななか、韓国全国紙『スポーツ朝鮮』は日本代表が今大会で成し遂げた3つのワールドカップ新記録に注目した。「まったく信じられない! 日本と韓国の格差は広がるばかりだ。ショッキングな日本がアジア勢のワールドカップ全記録を更新している」と題した記事を掲載している。
まず日本は今大会で、通算5回目の決勝トーナメント進出を果たした。韓国は通算3回で、今大会のグループA3位でもしベスト32に進んでも4回目と及ばない。さらに日本は第2戦のチュニジア戦で4−0の快勝を飾ったが、4得点と4点差勝ちもアジア勢のワールドカップ新記録。同紙は「この試合はワールドカップ通算1000試合目という節目でもあり、日本は歴史的な一戦で新たなアジア記録を書き換えたのだ」と伝えている。
そしてもうひとつは、長友佑都が打ち立てた金字塔だ。第3戦のスウェーデン戦で途中出場を飾り、5大会連続出場を果たした。『スポーツ朝鮮』紙は「長友は日本人最多、そしてアジア最多となるワールドカップ出場記録を樹立した。これまでは韓国代表の洪明甫監督とアジア最多記録(4大会)を共有していたが、ついに新記録を樹立したのである」と感服した。
構成●サッカーダイジェストWeb編集部
【画像】日本代表のスウェーデン戦出場16選手&監督の採点を一挙紹介!最高点は先制弾の11番&圧巻だったボランチと守護神
2026年06月28日 04:28
2026年6月27日(日本時間28日)、北中米ワールドカップを戦う日本代表が、29日のブラジル戦に向けて全体練習を行なった。
この日は、オランダ戦で左膝を負傷した久保建英に加え、スウェーデン戦で脚に違和感を覚えた板倉滉も別メニューで調整。状態が心配されるなか、トレーニング後に囲み取材に応じた板倉は、「全然できると思いましたが、中3日というところで。明日しっかりと調整できればということで、今日は別メニューになりました」と説明した。
続けて、「ハムストリングです」と負傷箇所を明かした板倉は、「全然思ったより悪くないし、試合後も悪化してることもないので状態は大丈夫」と強調した。この言葉を信じるなら、ブラジル戦出場への見通しは立っていることになる。
ブラジルとの決勝トーナメント1回戦は、120分、さらにはPK戦までも想定されるタフな一戦となる。日本守備陣のリーダー格のひとりである板倉が万全の状態でピッチに立てるかも、ブラジル撃破へ向けた大きなポイントとなりそうだ。
取材・文●白鳥和洋(サッカーダイジェストTV編集長/現地特派)
【画像】日本代表のスウェーデン戦出場16選手&監督の採点を一挙紹介!最高点は先制弾の11番&圧巻だったボランチと守護神
2026年06月28日 04:17
キャプテンを務める日本代表DF板倉滉が自身のコンディションについて言及した。
2026年06月28日 04:11
2026年6月27日(日本時間28日)、ナッシュビルSCのトレーニングセンターで過ごす最後の日を迎えた。
ナッシュビルは、北中米ワールドカップを戦う日本代表のベースキャンプ地。6月10日から森保ジャパンはこの最新鋭の施設で全体練習を行なってきた。それも、この日が最後となる。
キャプテンの板倉滉が「素晴らしい施設で、過ごしやすい」と語っていたように、設備は申し分ない。施設の片隅では鎌田大地や伊東純也らがテックボールを楽しむなど、選手たちの笑顔が見られる場面も多く、充実した日々を送ってきたことが伝わってきた。
施設内には仮設のメディアセンターが設けられ、記者団はそこで原稿を書いたり、取材の準備をしたりしていた。練習は午前から午後にかけて行なわれることが多く、昼どきには誰もがお腹を空かせる。そんな記者団を支えてくれたのが、日本サッカー協会(JFA)が用意してくれたホットドッグだった。
「今日もホットドッグが届きました!」
広報スタッフのそんな一言が聞こえると、いつしかメディアセンターでは自然と拍手が起きるようになった。それほど、この一品は記者団にとってありがたい存在だった。さらに、JFAオフィシャルトップパートナーの『KIRIN』からは飲み物も提供されるなど、現地での取材を手厚くサポートしていただいた。
おかげで、自分も快適な環境で仕事に集中することができた。街をゆっくり散策する時間こそなかったものの、宿泊先の周辺は長閑で落ち着いた雰囲気に包まれ、現地の人々の温かさにも触れた。ナッシュビルは、とても居心地のいい街だった。
GK大迫敬介も、このベースキャンプ地への感謝を口にしている。
「日本にはない規模の施設で、自分たちのホームの雰囲気を作ってくれて感謝しています。寂しさはありますが、良い報告ができるように頑張りたいです」
また長友佑都はナッシュビルの環境を「過去一」と絶賛していた。
私自身も、感謝の言葉しかない。
ありがとう、ナッシュビル!
ありがとう、ホットドッグ!
取材・文●白鳥和洋(サッカーダイジェストTV編集長/現地特派)
【画像】日本代表のスウェーデン戦出場16選手&監督の採点を一挙紹介!最高点は先制弾の11番&圧巻だったボランチと守護神
2026年06月28日 04:03
現地6月30日、北中米ワールドカップの決勝トーナメント1回戦(ラウンド32)で日本代表はブラジル代表と雌雄を決する。このヒューストン決戦を2日後に控え、FIFA(国際サッカー連盟)は両チームが着用するユニホームのカラーを公式発表した。ついに森保ジャパンがワールドカップ本大会で、話題沸騰の“アウェーユニ”を着て戦うこととなったのだ。
FIFAが発表したリリースによると、日本は白シャツ、黒パンツ、黒ソックスの組み合わせで、ブラジルが黄シャツ、青パンツ、白ソックスという伝統のファーストセット。今年3月下旬の英国遠征を前にしたタイミングで発売が開始されたアウェーの白ユニホームは、ワールドカップ開幕が近づくにつれてぐんぐんと人気が高まり、完売するショップが続出。シンプルかつカラフルなデザインが好評を博し、米大手ネットワーク『ESPN』が大会前に発表した「出場国ユニホームランキング」で堂々2位を獲得するなど、海外でも高い評価を受けている。
グループリーグでは3試合ともホームの青シャツを着ることが早い段階で確定。白ユニ購入者は決勝トーナメントでの着用を期待していたが、さっそく初戦で実現することとなった。
SNSやネット上では「まじで嬉しすぎる!」「ついに出番きたな」「ブラジルに勝って伝説の一着になってくれ」「勝ったらさらに爆売れしそう」「いまだ買えてないんですけど?」「現時点で無敗ユニですからね」「黒ソックスって新鮮」といった声が寄せられている。一方で、「両チームの視認性は大丈夫?」「黄色と白で見分けるの厳しくないか?」「なんか不思議な色分けになったな」と、今回の色分けに疑念を抱くファンもちらほら見受けられた。
構成●サッカーダイジェストWeb編集部
【画像】日本代表のスウェーデン戦出場16選手&監督の採点を一挙紹介!最高点は先制弾の11番&圧巻だったボランチと守護神
2026年06月28日 01:53
日本代表は27日、FIFAワールドカップ2026 決勝トーナメント1回戦(ラウンド32)ブラジル代表戦に向け、チームベースキャンプ地のナッシュビルで練習を行った。
当初は冒頭15分のみの公開予定だったが、“冒頭のみ非公開”に急きょ変更となった。中3日で迎えるブラジル戦、スウェーデン戦に長い時間出場したメンバーはコンディション調整のため、この日はストレッチやボール回しの後はクールダウンに入った。そのため、全員が揃った冒頭に戦術確認を行ったと見られる。非公開練習終了後、スウェーデン戦のスタメン組と途中出場の谷口彰悟はランニングなどで調整。残りのメンバーは約1/4のコートでGKを含めた7対7のミニゲームを行った。
久保建英はグラウンドに姿を見せたが、ランニングなどトレーナーと個別で調整。スウェーデン戦で途中交代となったキャプテンの板倉滉も全体練習には参加せず、2日後に迫ったブラジル戦に間に合うのか状態に注目が集まる。
メキシコ・モンテレイでのキリンチャレンジキャンプ(事前合宿)を経て、6月10日から使用していたナッシュビルSCの施設での練習は今日が最終日となった。今後は勝ち進みに応じて、試合会場の都市に移動して調整を行っていく。日本代表は27日午後にアメリカ・ヒューストンへ移動。明日はヒューストンでブラジル戦に向けた公式練習・公式会見が予定されている。
取材・文=三島大輔(サッカーキング編集部)
【総集編】3分で分かる! FIFAワールドカップ2026 全48カ国ガイド