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2026年06月28日 04:03
現地6月30日、北中米ワールドカップの決勝トーナメント1回戦(ラウンド32)で日本代表はブラジル代表と雌雄を決する。このヒューストン決戦を2日後に控え、FIFA(国際サッカー連盟)は両チームが着用するユニホームのカラーを公式発表した。ついに森保ジャパンがワールドカップ本大会で、話題沸騰の“アウェーユニ”を着て戦うこととなったのだ。 FIFAが発表したリリースによると、日本は白シャツ、黒パンツ、黒ソックスの組み合わせで、ブラジルが黄シャツ、青パンツ、白ソックスという伝統のファーストセット。今年3月下旬の英国遠征を前にしたタイミングで発売が開始されたアウェーの白ユニホームは、ワールドカップ開幕が近づくにつれてぐんぐんと人気が高まり、完売するショップが続出。シンプルかつカラフルなデザインが好評を博し、米大手ネットワーク『ESPN』が大会前に発表した「出場国ユニホームランキング」で堂々2位を獲得するなど、海外でも高い評価を受けている。 グループリーグでは3試合ともホームの青シャツを着ることが早い段階で確定。白ユニ購入者は決勝トーナメントでの着用を期待していたが、さっそく初戦で実現することとなった。 SNSやネット上では「まじで嬉しすぎる!」「ついに出番きたな」「ブラジルに勝って伝説の一着になってくれ」「勝ったらさらに爆売れしそう」「いまだ買えてないんですけど?」「現時点で無敗ユニですからね」「黒ソックスって新鮮」といった声が寄せられている。一方で、「両チームの視認性は大丈夫?」「黄色と白で見分けるの厳しくないか?」「なんか不思議な色分けになったな」と、今回の色分けに疑念を抱くファンもちらほら見受けられた。 構成●サッカーダイジェストWeb編集部 【画像】日本代表のスウェーデン戦出場16選手&監督の採点を一挙紹介!最高点は先制弾の11番&圧巻だったボランチと守護神
2026年06月29日 07:30
アンチェロッティは、監督として史上初の欧州5大リーグ制覇を果たしたほか、最多5度のチャンピオンズリーグ優勝を達成。まさに稀代の名将だ。
一方、日本代表を率いる57歳の森保一監督の主な獲得タイトルは、サンフレッチェ広島時代の3度のJ1制覇。実績、世界的な知名度は大きな差があるが、アンチェロッティ監督を凌ぐ点がある。それは現チームでの年月だ。
森保監督は日本代表指揮官として2度目のW杯参戦であり、就任から約8年が経つのに対し、各国の名門クラブを渡り歩き、昨夏にキャリア30年目にして初めて代表監督に就いたアンチェロッティ監督は1年のみ。その差は大きい。
日本サッカーを長く取材するブラジル人記者ジャーナリスト、チアゴ・ボンテンポ氏はこう語る。
「アンチェロッティは全てを優勝した監督。クラブレベルで史上最高の監督リストを作ったら、トップレベルになる。モリヤスはまだまだ比較対象にならない。でも、モリヤスは8年間同じチームを導いている。アンチェロッティはまだ1年間だけ。
だから、モリヤスがそのアドバンテージを持っている。彼のチームの完成度の方が高い。だけどブラジルは少しずつ良くなっている。(今大会の)1試合目はいまいちで、(対戦相手の)モロッコの方が良かったけど、2試合目はちょっと良くなって、そして3試合目はとても良かった。ブラジルは段々良くなっている。日本戦でさらに良くなったら、日本にとってはやばいね(笑)」
ちなみにアンチェロッティ監督は、北中米W杯出場国の監督の年俸ランキングでダントツ。イギリスのデータサイト『SalaryLeaks』によれば、950万ユーロ(約17億4800万円)を手にしている。それに対し、森保監督は29位の86万5000ユーロ(約1億6000万円)。実績、約11倍の年俸差を跳ね返せるか―。名将モリヤスの名を世界に轟かせる時だ。
取材・文●有園僚真(サッカーダイジェストWeb編集部)
「今の日本代表に入れるのはナカタだけ」それぞれの20年前と現メンバーを比較!ヴィニシウスは超豪華セレソンの中でも出られる?【ブラジル人記者の視点】
森保ジャパンは現地6月29日、北中米W杯の決勝トーナメント1回戦で、ブラジル代表とヒューストン・スタジアムで対戦する。W杯での対戦は、2006年のドイツ大会(1−4で完敗)以来となる。
20年前のセレソンメンバーはまさに圧巻。ロナウド、ロナウジーニョ、カカ、ロベルト・カルロス、カフーら豪華なタレントで溢れていた。
今日は、ブランド力に少し陰りが見えるとはいえ、FWヴィニシウス・ジュニオール(レアル・マドリー)、DFマルキーニョス(パリ・サンジェルマン)、GKアリソン・ベッカー(リバプール)など、各ポジションの選手がビッグクラブで中心を担う精鋭揃いだ。
そして最もビッグネームと言えるのが、カルロ・アンチェロッティ監督である。67歳のイタリア人指揮官で、その実績は凄まじい。主な獲得タイトルは以下の通りだ。
【ミラン】
セリエA(2003-04)
チャンピオンズリーグ(2002-03、2006-07)
クラブW杯(2007)
【チェルシー】
プレミアリーグ(2009-10)
【パリ・サンジェルマン】
リーグ・アン(2012-13)
【レアル・マドリー/計二期】
ラ・リーガ(2021-2022、2023-2024)
チャンピオンズリーグ(2013-14、2021-22、2023-24)
クラブW杯(2014、2022)
【バイエルン・ミュンヘン】
ブンデスリーガ(2016-2017)
2026年06月29日 07:20
日本代表は現地6月29日、北中米ワールドカップのラウンド32で最多5回の優勝を誇るブラジル代表と対戦する。
28日、会場となるヒューストン・スタジアムで行われた前日会見にブラジル代表のカルロ・アンチェロッティ監督が登壇。その中で名指しで言及した日本代表戦士が、名将の古巣であるパルマでプレーするGKの鈴木彩艶だ。
「フォローしている日本の選手はいる。パルマのスズキだ。彼は良くやっている。パルマは私の古巣だからね」
現役時代にプレーし、監督も務めただけに、パルマの状況はいまでも気に掛けているようだ。
名将が称賛したのは、今大会でゴールを決めるなど躍動している上田綺世でも鎌田大地でも中村敬斗でもなく、日本の頼れる守護神だった。
取材・文●江國森(サッカーダイジェストWeb編集部/現地特派)
【画像】日本代表のスウェーデン戦出場16選手&監督の採点を一挙紹介!最高点は先制弾の11番&圧巻だったボランチと守護神
2026年06月29日 06:48
2026年6月28日(日本時間29日)、北中米ワールドカップを戦う日本代表の森保一監督がブラジル戦の前日会見に出席した。会見では、外国人記者から“秘密のノート”についての質問が飛んだ。
「ブラジルでは、森保監督の戦術メモが大きな話題になっています。ブラジル戦で試合中に変化をつけるための戦術は、あのノートにどれくらい記されているのでしょうか。また、その“秘密のノート”には何が書かれているのか、明かせる範囲で教えてください」
これに対し、森保監督は「明日の試合については何も書いてないです。まずは自分たちがこれまでやってきたことに自信を持って、そして明日も勇敢に、勇気を持ってチャレンジするという精神的なことだけを書いています」とコメントした。
さらに、そのノートの使い方についても明かした。
「いつも試合中にメモをしていて、自分たちができていること、そして相手にやられていてできていないことを書いています。それをハーフタイムなどに選手たちへ伝えるということをやっています。明日の試合もいっぱい書けるようにチャレンジしたいなと思います」
構成●サッカーダイジェストWeb編集部
【画像】日本代表のスウェーデン戦出場16選手&監督の採点を一挙紹介!最高点は先制弾の11番&圧巻だったボランチと守護神
2026年06月29日 06:40
ライプツィヒに所属するコートジボワール代表FWヤン・ディオマンデは、仮に移籍を選択する場合、パリ・サンジェルマン(PSG)を新天地に選ぶことになるようだ。
2026年06月29日 06:36
北中米ワールドカップのグループステージを1勝2分けの2位で突破した日本代表は現地6月29日、ラウンド32でブラジルと対戦する。
ヒューストンで行われた前日練習を取材すると、初戦のオランダ戦でタックルを受けて左膝を負傷し、チュニジア戦とスウェーデン戦には帯同もしなかった久保建英はこの日も別メニューだった。
そして、その後の公式会見で森保監督がブラジル戦の欠場を明言した。
取材エリアでは立ち止まることはなかったものの、「状態はどうですか」と声を掛けると、久保は「グッドです」とだけ返してくれた。
もちろん、本当のところはわからないが、表情を見ても、今後の復帰に向けて感触は悪くないようだ。その一言だけでも少し安堵した。
このレフティに再びプレーする機会を与えるためにも、日本代表に勝ち進んでほしい。
取材・文●江國森(サッカーダイジェストWeb編集部/現地特派)
【画像】日本代表のスウェーデン戦出場16選手&監督の採点を一挙紹介!最高点は先制弾の11番&圧巻だったボランチと守護神
2026年06月29日 06:28
日本代表は28日、FIFAワールドカップ2026 決勝トーナメント1回戦(ラウンド32)ブラジル代表戦に向け、ヒューストンで最終調整を行った。
左ひざ負傷からの復帰を目指す久保建英は、スパイクを履いてグラウンドに姿を現したが、練習開始前の円陣が解けるトレーナーと個別での調整に入った。第2節のチュニジア代表戦、第3節のスウェーデン代表戦は帯同せず、拠点のナッシュビルにとどまり調整を続けていたが、すでにチームベースキャンプ地を引き上げこともあり、3試合ぶりに帯同する。
久保は全体練習終了後の取材には応じなかったが、報道陣の前を通り過ぎる際に「状態はグーです」とだけ言い残し、ロッカールームへ向かった。森保一監督は公式会見で「ブラジル戦はプレーできません。まだ全体練習に入っていないですし、個人でランニングのトレーニングしかできていません」と明言しており、明日の一戦は欠場するが経過良好と見て良さそうだ。
キャプテンの板倉滉も久保について「試合に来ることができなくても、タケ自身一緒に戦ってくれていますし、今回は一緒に移動をしてきてピッチ外で上げているのも見ているので。タケが帰ってくるためには、ここをまず勝ち進まないといけないということはみんな分かっています」と言及した。
【総集編】3分で分かる! FIFAワールドカップ2026 全48カ国ガイド
2026年06月29日 06:19
2026年6月28日(日本時間29日)、北中米ワールドカップを戦う日本代表の森保一監督がブラジル戦の前日会見に出席した。
「我々が勝利を目指して全力を出し切る。世界のトップ・オブ・トップの強豪であり、ワールドカップ優勝5回を誇るブラジルですが、勝利を掴めるよう臨みたいです」
そう意気込みを語った森保監督。決勝トーナメントは90分で決着がつかなければ延長戦、さらにPK戦へともつれ込む。前回のカタール大会では決勝トーナメント1回戦でクロアチアにPK戦の末に敗れた。その経験を踏まえ、今回はPK戦でのキッカー選びについて考えを明かした。
「前回のカタール・ワールドカップでクロアチアにPK戦の末に敗れた試合では、誰が蹴るかという準備まではしていました。ただ、結果的に選手たちに委ねる選択をしました。今回はPK戦が濃厚となったタイミングでキッカーと順番を決めたいと思います。立候補制ではなく、私が最後に決めて選手たちに伝えようと思っています」
カタール大会での悔しさを踏まえた、経験に裏打ちされた決断と言えそうだ。
取材・文●白鳥和洋(サッカーダイジェストTV編集長/現地特派)
【画像】日本代表のスウェーデン戦出場16選手&監督の採点を一挙紹介!最高点は先制弾の11番&圧巻だったボランチと守護神
2026年06月29日 06:18
日本代表は28日、FIFAワールドカップ2026 決勝トーナメント1回戦(ラウンド32)ブラジル代表戦に向け、会場のヒューストン・スタジアムで公式会見を行った。
2026年06月29日 06:02
日本代表は28日、FIFAワールドカップ2026 決勝トーナメント1回戦(ラウンド32)ブラジル代表戦に向け、会場のヒューストン・スタジアムで公式会見を行った。
日本代表はグループFを1勝2分け0敗の2位で突破し、3大会連続の決勝トーナメント進出を決めた。森保一監督は「我々がさらに上を目指して戦うという意味では、ここからがワールドカップと言えるようになったのは日本サッカーの発展がある」とコメント。「まずは我々が勝利を目指して全力を出し切ること。相手は世界トップトップの強豪で(ワールドカップで)5回優勝したことのあるブラジルですが、勝利を掴み取れるようにしたい」と力を込めた。
ブラジル代表とは過去14度対戦し、わずか1勝。その一勝は昨年10月のキリンチャレンジカップで挙げたものだ。「歴史が一つ動いたなと思っています。ただ、その勝利によってブラジル戦の厳しさがさらに増した」と森保監督。「ブラジルは前回の親善試合で負けた悔しさが残っていると思うので、モチベーション高く、今度は我々に勝つということで厳しくなると思います。これまでは勝率0%でしたが、チャンスがあることが分かったのが前回の親善試合でした。明日も厳しい戦いになると思いますが、勝利を掴み取れるように全力で挑みたい」と意気込んだ。
グループステージが終了し、ここからは一発勝負の決勝トーナメントとなるため、延長・PK戦も想定される。2022年のカタール大会では、延長戦1-1の末にPK戦でクロアチア代表に敗れた。クロアチアとのPK戦では、選手たちの挙手制でキッカーを決めたが、今大会は森保監督がキッカーと順番を決めると明言。「PK戦濃厚になったら順番を決めておきたいと思います。挙手制ではなく、私が最後に決めて伝えて蹴ってもらおうと思います」と明かした。
【総集編】3分で分かる! FIFAワールドカップ2026 全48カ国ガイド
2026年06月29日 05:45
日本代表は現地6月29日、北中米ワールドカップのラウンド32で強豪ブラジルと対戦する。
28日、会場となるヒューストン・スタジアムで行われた前日会見に登壇した森保一監督が、14日のオランダ戦で左膝を負傷し、別メニューが続いているMF久保建英の状態について言及。「ブラジル戦に関しては久保はプレーできません」と欠場を明言した。
指揮官は「まだ全体練習に入れていないですし、個人の走るトレーニングしかまだできていないので、明日の試合でプレーすることはありません」と説明。「早く復帰することを願っています」と今後の戦線復帰に期待を込めた。
取材・文●江國森(サッカーダイジェストWeb編集部/現地特派)
【画像】日本代表のスウェーデン戦出場16選手&監督の採点を一挙紹介!最高点は先制弾の11番&圧巻だったボランチと守護神
2026年06月29日 05:15
2026年6月28日(日本時間29日)、北中米ワールドカップを戦う日本代表がヒューストンでブラジル戦の前日練習を行なった。この大一番を明日に控え、注目の久保建英は別メニュー調整だった。
正直、怪我の状況は分からない。スウェーデン戦翌日に囲み取材に対応した南野拓実は「あいつは元気なんで、別に励ます必要はないです」「順調そうでしたよ。試合に出たらアドレナリンが出るからやれるだろうと。タケも『やれますよ』と言っていたので大丈夫だと思います」と話していたが、おそらくブラジル戦には間に合わないだろう。
依然として別メニューで、公開練習で見せた姿には左足にテーピングが…。左膝というデリケートな箇所だけに、無理はしてほしくないが。
取材・文●白鳥和洋(サッカーダイジェストTV編集長/現地特派)
【画像】日本代表のスウェーデン戦出場16選手&監督の採点を一挙紹介!最高点は先制弾の11番&圧巻だったボランチと守護神
2026年06月29日 04:58
ポーランド代表FWロベルト・レヴァンドフスキの新天地がシカゴ・ファイアーに決定したようだ。
2026年06月29日 04:52
現地6月27日、北中米ワールドカップはグループステージの全日程が終了し、決勝トーナメントに進む32チームが確定した。早くも翌28日からノックアウトステージに突入し、ラウンド32で南アフリカとカナダが激突する。
そんななか、英国の世界的データ会社「Opta」の公式サイトがグループステージのベストイレブンを発表した。リオネル・メッシ(アルゼンチン)やキリアン・エムバペ(フランス)、ヴィニシウス・ジュニオール(ブラジル)、アーリング・ハーランド(ノルウェー)ら錚々たる名がずらりと並ぶ厳選の11人。なんとそのなかのひとりにアジア勢で唯一選ばれたのが、日本代表MF中村敬斗だ。4−4−2システムの左サイドバックに配置された。
同社は「確かに中村敬斗を左サイドバックに選ぶのはやや大胆な判断かもしれない。実際にはウイングバックとして起用され、非常に攻撃的な役割を担っているからだ」と前置きしつつ、「しかし、守備を重視する右サイドバック(ガーナのマービン・セナヤ)を配置することで、全体としてバランスは取れている」とあえて説明を加えた。
そのうえで、「北中米ワールドカップでのパフォーマンスを見る限り、中村が来季もランスでリーグ・ドゥ(フランス2部)を戦う可能性は低そうだ。スピードがあり、俊敏で、迷いなく仕掛ける中村は、日本の左サイドで相手にとって大きな脅威となっている」と称え、「大会初戦のオランダ戦(2−2)では、ペナルティエリア手前約18ヤードから左隅へ鮮やかなシュートを決め、日本の大会初ゴールを記録。さらにチュニジア戦(4−0)では、相手をかわしてゴールライン際まで突破すると、ゴール前へ鋭く低いクロスを送り込み、先制点をアシストした」と活躍ぶりを紹介している。
Opta社が選出したグループステージのベストイレブンは以下の通り。
【4−4−2システム】
GK ヴォジーニャ(カーボベルデ)
右SB マービン・セナヤ(ガーナ)
CB パウ・クバルシ(スペイン)
CB ディネイ・ボルジェス(カーボベルデ)
左SB 中村敬斗(日本)
セントラルMF ペドロ・ビテ(エクアドル)
セントラルMF ウェストン・マッケニー(アメリカ)
右サイドMF リオネル・メッシ(アルゼンチン)
左サイドMF ヴィニシウス・ジュニオール(ブラジル)
FW アーリング・ハーランド(ノルウェー)
FW キリアン・エムバペ(フランス)
権威ある機関による中村のベストイレブン選出を受けて、日本のファンからはSNSやネット上に賛辞が続々。「これってまじですごくないっすか?」「48チームある中のこれは凄いことだ」「誇らしいね」「世界に認められた証拠」「活躍度からしたら当然でしょ」「えぐい顔ぶれに食い込んだもんだ」「サイドバックってのがまたいい」などなど、枚挙に暇がないほどだ。
構成●サッカーダイジェストWeb編集部
【画像】日本代表のスウェーデン戦出場16選手&監督の採点を一挙紹介!最高点は先制弾の11番&圧巻だったボランチと守護神
2026年06月29日 04:33
北中米ワールドカップのグループステージが終了し、アジアから出場した9か国のうち7か国が姿を消した。韓国、ヨルダン、ウズベキスタン、イラン、カタール、サウジアラビア、イラクである。
決勝トーナメントに駒を進めたのは、日本とオーストラリアの2か国のみ。ここで一つの疑問が浮かぶ。なぜワールドカップのアジア最終予選で日本を苦しめた試合もあったサウジアラビアなどが、世界最高峰の舞台で苦戦を強いられ、グループステージで敗退してしまったのか。
イランにはアメリカとの軍事的緊張という特殊な事情もあり、一概に他国と同列には語れない。それでも、今回の大会ではアジア勢全体が厳しい戦いを強いられた印象は否めない。
そんな中、日本はグループステージを3戦無敗で終え、「死のグループ」とも評されたグループFを2位で突破した。その要因の中で見逃せないのが、テクニカルグループ(分析スタッフ)の存在だろう。
実際、長友佑都はその働きを高く評価している。
「他のチームは見ていませんが、テクニカルグループの緻密な分析と落とし込み作業は過去一。ここまで落とし込んでディテールを詰めているチームはないんじゃないかというくらい。ミーティングも含めて。その部分は信頼してやっています」
さらに、コーチングスタッフの顔ぶれにも言及した。
「ワールドカップを経験した人がスタッフ(長谷部誠、中村俊輔、名波浩など)にいるというのは相当強いと思います」
ピッチに立つ11人だけが戦っているわけではない。分析スタッフ、コーチングスタッフを含めたチーム全員が、それぞれの役割を全うしている。その総力戦こそが、日本が「死のグループ」を突破した大きな原動力だったのではないだろうか。
取材・文●白鳥和洋(サッカーダイジェストTV編集長/現地特派)
【画像】日本代表のスウェーデン戦出場16選手&監督の採点を一挙紹介!最高点は先制弾の11番&圧巻だったボランチと守護神
2026年06月29日 04:32
ウルグアイ代表MFマヌエル・ウガルテがひざの靭帯損傷によって長期離脱を強いられる見込みだ。
ウガルテは26日に行われたFIFAワールドカップ2026のグループリーグのスペイン代表戦に先発出場。しかし、前半終了間際に左ひざを痛めてしまい、担架に乗せられてピッチを後にしていた。なお、チームは同試合で0−1の敗戦を喫しており、グループリーグ敗退となっていた。
そのウガルテの状態について所属クラブのマンチェスター・ユナイテッドは28日、ひざの靭帯を負傷したことを報告。現時点では最適な治療法やリハビリの期間を決定するため、負傷箇所の詳細な検査・評価が進められているという。
今季のマンチェスター・ユナイテッドではマイケル・キャリック監督の下で出場機会を失っており、今夏の移籍が濃厚とみられていたが、今回のケガは少なくとも数カ月程度と見込まれており、去就にも大きな影響が出ることになりそうだ。