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  • 強力先発陣を擁する3位・日本ハム 解説陣「うまく回している」と評価も「守備のミスが多い」、「ゲーム運び」に課題
  • 日本ハム・新庄監督&選手らがウエルカムハイタッチでファンをお出迎え 試合前に笑顔で交流
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  • 【日本代表の採点&寸評】強豪ブラジルに善戦も涙…最高点は鮮烈弾のボランチ、34歳DFと驚異の運動量だったFWも高評価
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阪神 ドラ1立石が栗林から復活弾! ファーム3号は逆転の特大アーチ 降格から20打席目での一発

2026年06月30日 11:36

 「ファーム・西地区、広島−阪神」(30日、由宇球場)  「4番・三塁」で出場した阪神のドラフト1位・立石正広内野手=創価大=がファーム降格後初となる本塁打を放った。  1点を追った四回無死一塁で打席へ。先発・栗林の初球直球を捉えた。打球は高々と舞い上がり、右翼フェンスを悠々越えていった。20打席目での3号は逆転の2ランとなった。  二回の第1打席でも初球を捉え、中前打を記録するなど、積極的な打席が結果につながっている。

  • 野球
  • 大谷&由伸らが祝福…「楽しかった」 最速1000勝のロバーツ監督、溢れた感謝の思い

    2026年07月01日 14:01
    キャップ・アンソンを抜いて最速の大台 【MLB】ドジャース 9ー3 アスレチックス(日本時間1日・サクラメント)  ドジャースは6月30日(日本時間7月1日)、敵地で行われたアスレチックス戦に9-3で快勝した。試合後、デーブ・ロバーツ監督は会見に応じ、メジャー通算1000勝への思いを口にした。  ロバーツ監督は2016年からドジャースの指揮官に就任し、11年間で10度の地区優勝(2021年は106勝も地区2位)。2020・2024〜2025年にワールドシリーズ制覇を果たした。1606試合目での監督通算1000勝は、1641試合で到達したキャップ・アンソン監督を抜きメジャー最速となった。  試合は序盤からドジャースが有利に進め、3回にトミー・エドマン内野手が貴重な3ランを放った。大谷翔平投手は内野安打と四球で出塁してチャンスメイクした。  試合後、指揮官を称えるためにナインが列を作り、次々とハグを交わした。クラブハウスではシャンパンで乾杯。指揮官はにこやかな表情を浮かべ、「私はこの瞬間を楽しんでいる。選手たちと少し話をして、彼らはシャンパンで乾杯してくれた。楽しかった」と振り返った。  サクラメントでの試合はこのカードしか組まれていない。敵地にも関わらず、球場には多くのドジャースファンの姿が見られ、熱心に声援を送っていた。ロバーツ監督は「今夜、そして昨日は、本拠地での試合かのようだった。(観客が祝福してくれて)素晴らしい感覚だ」と応援に感謝した。「あまり長く待つ必要がなくてよかった。これで明日の試合に勝つことに集中できる」とし、1000勝も“通過点”にして、今後も勝利を積み重ねる覚悟だ。(Full-Count編集部)

  • ロッテ、夏のスペシャルイベントを開催 世界初“エアダンス”など規格外のショーを披露

    2026年07月01日 13:50
    特設ステージが設営され多種多様なイベントが楽しめる  ロッテは、10日のオリックス戦から開催する夏のスペシャルイベント「BLACK SUMMER WEEK supported by クーリッシュ」において、球場外周で様々なイベントを実施すると6月28日に発表した。同期間中は球場外周にDJブースを設置するほか、球場正面に特設ステージを設営し、多種多様なエンターテイメントを提供するという。  今年の特設ステージには、世界初のAIRDANCEユニット「AIRFOOTWORKS」や、完全覆面エンターテイメント集団「MASKED SHOWMAN」が出演する。さらに、昨年に引き続き「BMXフリースタイル・パーク」および「インラインスケート」の各パフォーマーたちも登場し、イベントを熱く盛り上げる。野球観戦にとどまらない多種多様なエンターテイメントが用意されており、夏を彩る異例の試みに多くのファンの注目が集まる。イベントの詳細は次の通り。  ・10日〜12日「AIRFOOTWORKS」:世界で唯一無二のダンススタイル「エアダンス」を生み出し、国内外で話題になり世界で活躍する同ユニットが来場し、まるで無重力空間にいるような身体表現と音楽を繊細に表現するパフォーマンスを行う。 ・10日〜8月9日「クーリッシュ DJ BOOTH」:フロア2「C コアラのマーチゲート」、「D パイの実ゲート」でDJプレイを実施し、夏にぴったりな音楽で球場外周を盛り上げる。 ・10日〜23日「M☆Splash!! DANCE SHOW supported by キリンビバレッジ」:球場正面「クーリッシュ パフォーマンスエリア」にて、同ダンスショーをスペシャルバージョンで実施する。 ・22日〜23日「MASKED SHOWMAN」:顔全面トゲトゲのマスクで覆われた、怪しくもスタイリッシュなルックスでひと目見たら忘れられないショーマン集団が初登場し、パフォーマンスを行う。 ・8月4日〜5日「INLINE SKATE」:インラインスケートを用いて行うローラースポーツの一種で、ストリート・パーク・ハーフパイプを滑る「ローラーフリースタイル」のパフォーマンスを実施し、試合終了後には「NIGHT INLINE SKATE SHOW」を開催する。 ・8月7日〜9日「BMX FREESTYLE PARK」:ジャンプ台やクォーターパイプを使った、空中でのダイナミックなトリックが魅力のフリースタイルパークを行う。 ・8月7日〜8日「M☆Splash!! NIGHT DANCE SHOW supported by キリンビバレッジ」:試合終了後の「ボールパークステージ」にて、同ダンスショーをスペシャルバージョンで実施する。(Full-Count編集部)

  • 世界的人気ガールズグループがロッテ戦来場 “ルセラ”ウンチェさんが初登板「緊張します」

    2026年07月01日 13:49
    8月5日の西武戦に登場、イニング間イベントにも出演  ロッテは、8月5日の西武戦(ZOZOマリンスタジアム)に、グローバルに活躍する5人組ガールグループ「LE SSERAFIM(ルセラフィム)」のメンバーであるHONG EUNCHAE(ホン・ウンチェ)さんが来場すると6月29日に発表した。2021年から続く夏のスペシャルイベント「BLACK SUMMER WEEK supported by クーリッシュ」のスペシャルゲストとして登場する。  ホン・ウンチェさんは試合前の始球式で大役を務めるほか、イニング間イベントへの出演も予定している。大役に向けて「千葉ロッテマリーンズのファンの皆さん、はじめまして!LE SSERAFIMのHONG EUNCHAEです。8月5日の試合で、『BLACK SUMMER WEEK』のスペシャルゲストとして出演させていただくことになりました! 日本で初めて始球式に挑戦させていただくことになり、本当に光栄ですし、今からとてもワクワクしています! 少し緊張しますが、ストライクを取れるように頑張りますので、会場で応援していただけたら嬉しいです! 皆さんにお会いできることを楽しみにしています!」と球団を通じて喜びの声を寄せた。  2006年生まれのホン・ウンチェさんは、同グループの最年少メンバー。2022年5月のデビュー初年度から3年連続で紅白歌合戦に出場し、「日本レコード大賞」ではK-POPガールグループ初の「特別国際音楽賞」を受賞するなど、数々の偉業を達成している。7月からは世界23都市32公演を巡る2度目のワールドツアーの開催を控えており、世界中から大きな関心が寄せられている注目の存在だ。世界的な人気を誇るトップアーティストの来場は、夏のスタジアムを熱く盛り上げる特別な一夜となりそうだ。(Full-Count編集部)

  • 復活へ前進!阪神・近本がシート打撃で左前打 負傷後初の実戦形式で快音 力強いフルスイングも披露

    2026年07月01日 13:31
     「左手首の骨折」でリハビリ中の阪神・近本光司外野手(31)が1日、兵庫県尼崎市の「日鉄鋼板SGLスタジアム」で、負傷後初の実戦形式となるシート打撃を行った。

  • ドジャース4連勝でロバーツ監督1000勝達成 大谷翔平は6戦連続安打 左腕ロブレスキが初の2桁勝利到達

    2026年07月01日 13:15
    ● アスレチックス 3−9 ドジャース ○ <現地時間6月30日 サター・ヘルス・パーク>  ロサンゼルス・ドジャースのデーブ・ロバーツ監督(54)が通算1000勝を達成。大谷翔平投手(31)は「1番・指名打者」でフル出場し、6試合連続安打をマークした。  ドジャースは初回に一死一、二塁の好機を作り、4番ムーキー・ベッツの左前適時打、5番テオスカー・ヘルナンデスの右犠飛で幸先良く2点を先制。3回表には7番トミー・エドマンが1号3ランを放ち、序盤から試合の主導権を握った。  6回表には8番ミゲル・ロハスの3号ソロが飛び出し、続く7回表には7番エドマンの左前適時打などダメ押しの3点を追加。投げては、先発左腕ジャスティン・ロブレスキが自己最多の11三振を奪いながら7回3失点と好投し、デビュー3年目にして初の2桁勝利到達を果たした。  この勝利でロバーツ監督はMLB史上69人目の通算1000勝を達成。史上最速の通算1606試合目で節目の白星を挙げた。2016年に就任してから地区優勝に9度、ナ・リーグ制覇にも5度導き、2024・2025年とワールドシリーズを連覇。今季もここまで56勝30敗、30球団トップの勝率.651を記録している。  大谷は4回表の第3打席で二塁への内野安打を放ち、4打数1安打、1四球という内容。今季成績は打率.296、18本塁打、OPS.954となった。

  • NPB 審判員に対するSNS誹謗中傷監視システム導入を発表「投稿内容によっては警察への届出や法的措置」も

    2026年07月01日 13:13
     日本野球機構(NPB)は1日、同日からSNS上における審判員に対する誹謗中傷、脅迫、名誉毀損その他の違法・不当な投稿への対応を強化するため、SNS誹謗中傷監視システムを導入すると発表した。  「プロ野球は多くのファンの皆さまの支えのもと成り立っており、SNSを通じた応援や意見交換は、野球の魅力や価値を高める重要なコミュニケーションの一つであると考えています」とした上で「一方で、近年SNS上において、審判員に対する誹謗中傷、人格を否定するような投稿、脅迫的な言動など、悪質な投稿が確認されています。このような行為は各審判員の名誉や尊厳、人権を傷つけ、安心して業務に従事する環境を脅かすものであり、いかなる理由があっても決して容認されるものではありません。NPBはすべての関係者が安心してプロ野球の発展に取り組むことができる環境を整備するため、SNS上の投稿を継続的にモニタリングし、悪質な投稿が確認された場合には、ソーシャルメディア運営会社への通報、アカウントのブロック、投稿の削除などの措置を行う場合がございます。また、投稿内容によっては、警察への届出や法的措置を執る場合がございます」と注意喚起した。

  • カブス、5発の本塁打攻勢でパドレスとの乱打戦を制す 3カード連続勝ち越しで貯金10 鈴木誠也は2戦連続マルチ安打

    2026年07月01日 12:22
    ○ カブス 9−7 パドレス ● <現地時間6月30日 リグリー・フィールド>  シカゴ・カブスが先発全員安打で4連勝。鈴木誠也外野手(31)は「3番・指名打者」でフル出場し、2試合連続でマルチ安打を記録した。  1点先制を許して迎えた1回裏、鈴木は一死一塁の場面で併殺コースの三ゴロに打ち取られるも、二塁手タティスJr.の一塁送球が悪送球となって二塁に到達。続く4番カーソン・ケリーが中前適時打を運び、鈴木が同点のホームを踏んだ。  カブスは続く2回裏、8番ダンズビー・スワンソンの12号ソロで逆転に成功し、2番アレックス・ブレグマンも7号3ラン。5回裏にも5番マイケル・ブッシュの10号ソロ、8番スワンソンの13号2ランと2発が飛び出し、6回裏には1番ピート・クローアームストロングが18号ソロ。計5発の本塁打でパドレスを突き放した。  カブスは両軍ともに2桁安打の乱打戦を制し、3カード連続の勝ち越しに成功。今季最大15あった貯金が現地6月10日時点で0になっていたが、翌11日から14勝4敗と勝利を重ね、貯金10で6月を終えた。  前日にサヨナラ打を放った鈴木は5打数2安打の内容で5試合連続安打、同期間で3度目のマルチ安打を記録。今季成績は打率.268、12本塁打、OPS.799となっている。

  • ド軍の発表に「Noooo」「OMG」 痛感したシビアな通告…LAファン複雑「驚きがあったとは」

    2026年07月01日 10:59
    J・ヘルナンデスは17回2/3で防御率8.15  ドジャースは30日(日本時間7月1日)、ジョナサン・ヘルナンデス投手をメジャー出場前提となる40人枠から外すDFA(事実上の戦力外)とする措置をとったと発表した。

  • 阪神・小幡竜平、2軍合流 ファーム残留練習に参加 6月17日に1軍昇格後、1試合も出番なし 百崎が昇格へ

    2026年07月01日 10:38
     阪神の小幡竜平内野手(25)が1日、兵庫県尼崎市の「日鉄鋼板SGLスタジアム」でのファーム残留練習に合流した。このまま登録抹消されるとみられ、百崎蒼生内野手が昇格する見込み。  プロ8年目の今季、開幕スタメンを勝ち取った小幡だったが、6月4日に出場選手登録を抹消され、2軍再調整に。同17日に再び1軍に昇格したものの、その後は1試合も出番がなかった。  1軍では32試合に出場し、打率・233、0本塁打、4打点。ファームでは10試合に出場し、打率・192、0本塁打、3打点の成績を残している。  百崎は6月6日に抹消。抹消後は5試合13打数3安打、打率・230だった。

  • 日本ハム、ファームDeNA戦で外野芝生を臨時開放 2軍戦としては“異例の対応”

    2026年07月01日 09:18
    7月4日、5日の函館開催…内野指定席は完売に近い状態  日本ハムは4日、5日にテーオーオーシャンスタジアム函館で行われるファーム・リーグ交流戦、DeNA戦にて外野芝生エリアを臨時スペースとして開放すると6月30日に発表した。いずれの試合も内野指定席が完売に近い状態となっており、「自由席」チケットを持つ来場者の混雑緩和が主な目的だという。6日の帯広開催(8820人)、7日の釧路開催(7048人)といずれも多くの来場者を動員しており、今回もファームの公式戦としては異例の対応といえる。  日本ハムのファームで活動する謎の二刀流キャラクター「DJチャス。」は、「皆さん、サッカーW杯応援(日本-ブラジル)で寝不足の中、本当に申し訳ない」と恐縮しつつ、「またまたオレ1人のために今度は函館でも外野席まで開ける羽目になっちゃったんだよ」と独自の集客論を展開した。  さらに「外野の臨時スペースは、チケットをお持ちの方なら席種を問わず、どなたでも入場は可能。予報によると週末の函館の天気は大丈夫そうだし、何より結構なメンバーがいくと思うので、当日のテーオーオーシャンスタジアム函館で選手たちを大いに応援していただけたら」と熱くPR。函館の地でも、ファンの大きな盛り上がりに注目が集まる。(Full-Count編集部)

  • 広島・玉村は決して悪い投球ではなかった ベンチの強い意思が勝利を引き寄せた【横山竜士氏】

    2026年07月01日 09:00
     「DeNA3−7広島」(30日、ハードオフエコスタジアム新潟)  広島が劇的な逆転勝利。1点差の九回、1死一塁から3連続四死球で同点とし、代打・佐藤啓介が勝ち越し2点適時打を放った。大盛穂も2点適時打を放って一挙5点。八回を抑えた森浦大輔に3勝目。九回は中崎翔太が締めた。デイリースポーツ評論家の横山竜士氏は、逆転勝利の要因に新井貴浩監督らベンチの采配を挙げた。   ◇  ◇  執念の継投が逆転勝利を呼び込んだ。新井監督は翌日に試合のない日程も見据え、早々に玉村に代打を送り、1点ビハインドにもかかわらず六回に遠藤、七回はハーン、八回には森浦と惜しみなく勝ちパターンの投手をつぎ込んだ。もう1点もやらないというベンチの強い意思が、勝利を引き寄せた。  4回3失点で降板となった先発・玉村だが、決して悪い投球ではなかった。二回に3点を失ったものの、その後は立ち直り、試合を壊すことなく粘りの投球を見せた。それだけに早い交代は悔しかっただろう。  継投のタイミングを決めるのはベンチの役目であり、投手自身が左右できるものではない。だからこそ周囲を気にし過ぎず、自分の投球に集中してほしい。  交代を意識することなく、一球一球に全力を注ぎ、自分の持ち味を存分に発揮することが次につながる。まだ若く、伸びしろは大きい。先頭打者を抑えることや最少失点で切り抜けることなど、自らコントロールできる部分に集中すれば、結果は必ずついてくる。悔しさを次への糧とし、自信を失うことなく、自分らしい投球を貫いてほしい。

  • ロッテ・佐藤都志也「自分がしっかりしなければ、このチームはダメになると思ってやっている」、「軸となってやっていきたい」中心選手としての自覚

    2026年07月01日 09:00
     ロッテ・佐藤都志也が“中心選手”として、チームに欠かせない存在感を放つ。

  • 【解説】阪神・才木に配球面での工夫も 200奪三振狙える力がある

    2026年07月01日 08:00
     「阪神3−2中日」(30日、甲子園球場)  阪神が10回、森下翔太のサヨナラ本塁打で連勝。ヤクルトと並び首位に浮上した。先発の才木浩人投手は7回1失点。9奪三振の好投で4年連続100Kに到達。高卒右腕では13〜16年の藤浪以来の記録となった。デイリースポーツ評論家の井川慶氏は「200奪三振も狙っていける力がある」と高評価した。   ◇  ◇  7回1失点の才木投手は、十分に勝利に値するパフォーマンスでした。実際の勝ち星というのは打線との兼ね合いもあるもので、勝ち星が付かなかったことをマイナスに見るのではなく、投球内容が良かったことを、前向きに捉えてあげたいなと思います。  大きかったのは追加点を与えなかったことでしょう。二回は2死からの連打で1点を失いましたが、最少失点でしのぎました。これは八回に投げた工藤投手にも言えることですが、1点を失ったとしても、次の得点を奪われないことが、結果的にその後のチームの勝利につながってくるので、その粘りに価値がありますよね。  才木投手に話を戻すと、この日で100奪三振に到達しました。基本的に真っすぐとフォークという組み立ての中、試合の中盤以降にはスライダーをうまくつかう場面もあり、配球面での工夫も見られました。終盤でも球威が落ちないところも含めて、状態はいいのかなと。今後、どれだけ登板できるかにもよりますが、200奪三振というところも狙っていける力があると思います。

  • 広島・新井監督 代打V打の佐藤啓「名原同様に気持ちが伝わる」「できることはやろうと起用しました」一問一答

    2026年07月01日 08:00
     「DeNA3−7広島」(30日、ハードオフエコスタジアム新潟)  広島が劇的な逆転勝利。1点差の九回、1死一塁から3連続四死球で同点とし、代打・佐藤啓介が勝ち越し2点適時打を放った。大盛穂も2点適時打を放って一挙5点。八回を抑えた森浦大輔が3勝目。九回は中崎翔太が締めた。試合後、新井貴浩監督の主な一問一答は以下の通り。   ◇  ◇  −九回は各打者がきっちり見極めてつないだ。  「サク(坂倉)のヒットからだったけど、みんなよく粘ってつないだと思います。啓介(佐藤)は初球、見事だった。彼の成長を感じます。ナイスバッティングでした」  −佐藤啓は成長が見える。  「ファームに落とした時もヒットは出ていなかったけど、内容自体は良かったから。だから何かあったら上げようと思っていたし、彼も一生懸命な選手なので、名原同様に気持ちが伝わる。それは練習のときからそう。そういう意味でもうれしいです」  −中継ぎ陣は勝ちパターンも投入した。  「変則日程で明日が休みなので、ハーンにしてても森浦にしてもビハインドでも行ってもらうよと事前に話をしていた。ナイスピッチングだったと思います」  −野手も残り1人。  「ビジターだし、リードされた展開だったので、できることはやろうと起用しました」

  • 広島・栗林 1軍復帰手応え 新井監督「報告が良ければと」 約1カ月ぶりマウンド5回途中を無四球7K

    2026年07月01日 08:00
     「ファーム・西地区、広島3−6阪神」(30日、由宇球場)  右内転筋の肉離れで離脱中の広島の栗林良吏投手(29)が30日、ファーム・阪神戦(由宇)で先発し、復帰登板で5回2/3を7安打4失点、7奪三振で終えた。5月22日・中日戦(バンテリン)以来、約1カ月ぶりのマウンドで2本塁打を浴びたものの、無四球の投球内容に手応えをつかんだ。1軍復帰へ向けて大きな一歩を踏み出した。  軸足にしっかり力をため、プレートを力強く蹴る。由宇のマウンドで、栗林が確かな一歩を踏み出した。思い切り腕を振り抜く姿に、1軍復帰への期待感が高まった。  「出力が離脱する前と変わらずに出せるようになった。変化球も操れていました」  5回2/3まで投げ7安打4失点7奪三振。最速は147キロをマークした。ドラフト1位・立石(創価大)と嶋村に本塁打を浴びたが、無四球の投球内容に「三振の数よりも、四球の数の方が大事。粘って、抑えることができたので良かった」と手応えをにじませた。  6月26日のファーム・DeNA戦(横須賀)での復帰予定だったが、度重なる雨天中止を受けて延期になっていた。さらにこの日の試合開始時間は暑さ対策として午前10時半からの“モーニングゲーム”。それでも「今まで経験したことのないようなことが、経験できた」と前を向いた。  先発に転向した今季は7試合で4勝2敗、防御率1・15と圧巻の成績を残してきた。新井監督は「彼の場合は結果どうかではなく、投げられるかどうか。投げ終わった後の違和感はないと聞いている。次の日になってみないと分からない」と慎重な姿勢ながら「(次回の2軍戦登板は)ない。報告が良ければ(1軍に上げる)と思っている」と明言した。背番号20の復帰を誰もが待ち望んでいる。