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2026年07月01日 10:38
阪神の小幡竜平内野手(25)が1日、兵庫県尼崎市の「日鉄鋼板SGLスタジアム」でのファーム残留練習に合流した。このまま登録抹消されるとみられ、百崎蒼生内野手が昇格する見込み。 プロ8年目の今季、開幕スタメンを勝ち取った小幡だったが、6月4日に出場選手登録を抹消され、2軍再調整に。同17日に再び1軍に昇格したものの、その後は1試合も出番がなかった。 1軍では32試合に出場し、打率・233、0本塁打、4打点。ファームでは10試合に出場し、打率・192、0本塁打、3打点の成績を残している。 百崎は6月6日に抹消。抹消後は5試合13打数3安打、打率・230だった。
2026年07月01日 14:01
キャップ・アンソンを抜いて最速の大台
【MLB】ドジャース 9ー3 アスレチックス(日本時間1日・サクラメント)
ドジャースは6月30日(日本時間7月1日)、敵地で行われたアスレチックス戦に9-3で快勝した。試合後、デーブ・ロバーツ監督は会見に応じ、メジャー通算1000勝への思いを口にした。
ロバーツ監督は2016年からドジャースの指揮官に就任し、11年間で10度の地区優勝(2021年は106勝も地区2位)。2020・2024〜2025年にワールドシリーズ制覇を果たした。1606試合目での監督通算1000勝は、1641試合で到達したキャップ・アンソン監督を抜きメジャー最速となった。
試合は序盤からドジャースが有利に進め、3回にトミー・エドマン内野手が貴重な3ランを放った。大谷翔平投手は内野安打と四球で出塁してチャンスメイクした。
試合後、指揮官を称えるためにナインが列を作り、次々とハグを交わした。クラブハウスではシャンパンで乾杯。指揮官はにこやかな表情を浮かべ、「私はこの瞬間を楽しんでいる。選手たちと少し話をして、彼らはシャンパンで乾杯してくれた。楽しかった」と振り返った。
サクラメントでの試合はこのカードしか組まれていない。敵地にも関わらず、球場には多くのドジャースファンの姿が見られ、熱心に声援を送っていた。ロバーツ監督は「今夜、そして昨日は、本拠地での試合かのようだった。(観客が祝福してくれて)素晴らしい感覚だ」と応援に感謝した。「あまり長く待つ必要がなくてよかった。これで明日の試合に勝つことに集中できる」とし、1000勝も“通過点”にして、今後も勝利を積み重ねる覚悟だ。(Full-Count編集部)
2026年07月01日 13:31
「左手首の骨折」でリハビリ中の阪神・近本光司外野手(31)が1日、兵庫県尼崎市の「日鉄鋼板SGLスタジアム」で、負傷後初の実戦形式となるシート打撃を行った。計5打席に立ち、1打席目には左前に安打性の当たりを放った。
育成右腕の松原に対して、外角を流し打って左前に運んだ。2打席目は空振り三振。投手が左腕の岩貞に代わった3打席目は二ゴロ。その後は再び松原と対戦し、空振り三振、空振り三振だったが、力強いフルスイングを見せた。
近本は4月26日の広島戦(甲子園)で死球を受け、左手首を骨折。5月1日からSGLでリハビリを開始していた。6月30日には屋外でのフリー打撃を再開するなど、実戦復帰に向けて順調にステップを踏んでいる。
2026年07月01日 13:15
● アスレチックス 3−9 ドジャース ○
<現地時間6月30日 サター・ヘルス・パーク>
ロサンゼルス・ドジャースのデーブ・ロバーツ監督(54)が通算1000勝を達成。大谷翔平投手(31)は「1番・指名打者」でフル出場し、6試合連続安打をマークした。
ドジャースは初回に一死一、二塁の好機を作り、4番ムーキー・ベッツの左前適時打、5番テオスカー・ヘルナンデスの右犠飛で幸先良く2点を先制。3回表には7番トミー・エドマンが1号3ランを放ち、序盤から試合の主導権を握った。
6回表には8番ミゲル・ロハスの3号ソロが飛び出し、続く7回表には7番エドマンの左前適時打などダメ押しの3点を追加。投げては、先発左腕ジャスティン・ロブレスキが自己最多の11三振を奪いながら7回3失点と好投し、デビュー3年目にして初の2桁勝利到達を果たした。
この勝利でロバーツ監督はMLB史上69人目の通算1000勝を達成。史上最速の通算1606試合目で節目の白星を挙げた。2016年に就任してから地区優勝に9度、ナ・リーグ制覇にも5度導き、2024・2025年とワールドシリーズを連覇。今季もここまで56勝30敗、30球団トップの勝率.651を記録している。
大谷は4回表の第3打席で二塁への内野安打を放ち、4打数1安打、1四球という内容。今季成績は打率.296、18本塁打、OPS.954となった。
2026年07月01日 13:13
日本野球機構(NPB)は1日、同日からSNS上における審判員に対する誹謗中傷、脅迫、名誉毀損その他の違法・不当な投稿への対応を強化するため、SNS誹謗中傷監視システムを導入すると発表した。
2026年07月01日 12:22
○ カブス 9−7 パドレス ●
<現地時間6月30日 リグリー・フィールド>
シカゴ・カブスが先発全員安打で4連勝。鈴木誠也外野手(31)は「3番・指名打者」でフル出場し、2試合連続でマルチ安打を記録した。
1点先制を許して迎えた1回裏、鈴木は一死一塁の場面で併殺コースの三ゴロに打ち取られるも、二塁手タティスJr.の一塁送球が悪送球となって二塁に到達。続く4番カーソン・ケリーが中前適時打を運び、鈴木が同点のホームを踏んだ。
カブスは続く2回裏、8番ダンズビー・スワンソンの12号ソロで逆転に成功し、2番アレックス・ブレグマンも7号3ラン。5回裏にも5番マイケル・ブッシュの10号ソロ、8番スワンソンの13号2ランと2発が飛び出し、6回裏には1番ピート・クローアームストロングが18号ソロ。計5発の本塁打でパドレスを突き放した。
カブスは両軍ともに2桁安打の乱打戦を制し、3カード連続の勝ち越しに成功。今季最大15あった貯金が現地6月10日時点で0になっていたが、翌11日から14勝4敗と勝利を重ね、貯金10で6月を終えた。
前日にサヨナラ打を放った鈴木は5打数2安打の内容で5試合連続安打、同期間で3度目のマルチ安打を記録。今季成績は打率.268、12本塁打、OPS.799となっている。
2026年07月01日 10:59
J・ヘルナンデスは17回2/3で防御率8.15
ドジャースは30日(日本時間7月1日)、ジョナサン・ヘルナンデス投手をメジャー出場前提となる40人枠から外すDFA(事実上の戦力外)とする措置をとったと発表した。日本時間午前6時40分に発表された“異動”に対し、「OMG ついに涙」「酷かった」などとファンの反応は真っ二つに分かれている。
ヘルナンデスは今季12試合に登板し、ビハインドの場面を中心に序盤は安定した好投を見せていた。しかし徐々に失点が増え、防御率8.15、17回2/3を投げてWHIP1.85と成績が急激に悪化。特に6月は、7日(同8日)のエンゼルス戦で1回2/3を投げて7失点と炎上していた。
苦境に陥った右腕へのシビアな決断に対し、ドジャースファンからは多くのコメントが寄せられた。「ジョナサン・ヘルナンデスの6月は本当に酷い月だった」「驚きがあったとは言えないな」「ヘルナンデスはちょっと酷かった」「(ドジャースにとって)いいことだ」と納得する声や「ヘルナンデス序盤が頑張ってくれてたよ。ありがとう!!」「Noooooooooooo」と“別れ”を惜しむ反応も見られた。
ドジャースはこの日、日本時間10時40分プレーボールの敵地アスレチックス戦に臨む。大谷翔平投手が「1番・指名打者」で先発する。(Full-Count編集部)
2026年07月01日 10:38
阪神の小幡竜平内野手(25)が1日、兵庫県尼崎市の「日鉄鋼板SGLスタジアム」でのファーム残留練習に合流した。このまま登録抹消されるとみられ、百崎蒼生内野手が昇格する見込み。
プロ8年目の今季、開幕スタメンを勝ち取った小幡だったが、6月4日に出場選手登録を抹消され、2軍再調整に。同17日に再び1軍に昇格したものの、その後は1試合も出番がなかった。
1軍では32試合に出場し、打率・233、0本塁打、4打点。ファームでは10試合に出場し、打率・192、0本塁打、3打点の成績を残している。
百崎は6月6日に抹消。抹消後は5試合13打数3安打、打率・230だった。
2026年07月01日 09:18
7月4日、5日の函館開催…内野指定席は完売に近い状態
日本ハムは4日、5日にテーオーオーシャンスタジアム函館で行われるファーム・リーグ交流戦、DeNA戦にて外野芝生エリアを臨時スペースとして開放すると6月30日に発表した。
2026年07月01日 09:00
「DeNA3−7広島」(30日、ハードオフエコスタジアム新潟)
広島が劇的な逆転勝利。1点差の九回、1死一塁から3連続四死球で同点とし、代打・佐藤啓介が勝ち越し2点適時打を放った。大盛穂も2点適時打を放って一挙5点。八回を抑えた森浦大輔に3勝目。九回は中崎翔太が締めた。デイリースポーツ評論家の横山竜士氏は、逆転勝利の要因に新井貴浩監督らベンチの采配を挙げた。
◇ ◇
執念の継投が逆転勝利を呼び込んだ。新井監督は翌日に試合のない日程も見据え、早々に玉村に代打を送り、1点ビハインドにもかかわらず六回に遠藤、七回はハーン、八回には森浦と惜しみなく勝ちパターンの投手をつぎ込んだ。もう1点もやらないというベンチの強い意思が、勝利を引き寄せた。
4回3失点で降板となった先発・玉村だが、決して悪い投球ではなかった。二回に3点を失ったものの、その後は立ち直り、試合を壊すことなく粘りの投球を見せた。それだけに早い交代は悔しかっただろう。
継投のタイミングを決めるのはベンチの役目であり、投手自身が左右できるものではない。だからこそ周囲を気にし過ぎず、自分の投球に集中してほしい。
交代を意識することなく、一球一球に全力を注ぎ、自分の持ち味を存分に発揮することが次につながる。まだ若く、伸びしろは大きい。先頭打者を抑えることや最少失点で切り抜けることなど、自らコントロールできる部分に集中すれば、結果は必ずついてくる。悔しさを次への糧とし、自信を失うことなく、自分らしい投球を貫いてほしい。
2026年07月01日 09:00
ロッテ・佐藤都志也が“中心選手”として、チームに欠かせない存在感を放つ。
佐藤は6月30日の楽天戦、『4番・捕手』でスタメン出場し、0−0の4回無死満塁の第2打席、「満塁だったので自分の打つべき球だけを打とうと思っていました。浮いてきたところをしっかり反応することができて良かったです」と、荘司康誠が3ボール2ストライクから投じた6球目のスライダーを振り抜いた打球はライトスタンドに飛び込む第9号満塁本塁打を放った。
守っても先発・ジャクソン、高野脩汰、横山陸人の3投手を9回2失点にまとめる好リードで、チームを勝利に導いた。
◆ 捕手・佐藤都志也を助ける一打
この日、4番で出場したように佐藤は守備だけでなく、“バット”での活躍が期待される。
今季は自らのバットで捕手・佐藤都志也を“援護”する。5月14日の日本ハム戦、初回に西川史礁の適時打で先制し、先発・細野晴希の立ち上がりを一気に攻めたいところで、「良いスイングができました。変化球に良い反応ができたことが良かったですね。今日のやるべきことができた打席だったのかなと思います」と第5号2ランを放てば、5月15日のオリックス戦、0−0の2回にポランコの内野ゴロの間に三塁走者が生還し、なお二死三塁で「ゾーンを上げていたので、上手く反応して打つことができました」と、高島泰都の初球のカーブを第6号2ラン。
5月27日の広島戦、1−3の7回、西川史礁の2点適時打、相手の守備のミスの間に逆転し、なお二死三塁という場面で、「1点入って勝ち越せたので気持ちちょっと楽にっていうのもありましたし、ほんと繋がってイケイケの感じではあったのでね。浮いた球を仕留められました」と遠藤淳志が3ボール2ストライクから投じた7球目のチェンジアップをセンター前に弾き返す適時打を放った。さらに6月9日の中日戦、2−1の6回一死一、三塁の第3打席、マラーが投じた初球のスライダーをセンターへ犠飛と、“ここで追加点”、“ここでもう1点”が欲しいという場面での一打が多い。
佐藤は「ああいうチャンスは一、三塁とか三塁とかは個人的にも自分キャッチャーやっているのでなんとか1点欲しいなという時は意識していますし、なんとか犠牲フライで1点。常に点取りゲームなので、最低限はできるようにと思ってやっています」と話す。
試合の流れの中で“追加点が欲しい場面”で放つ一打や犠飛による得点は、「(守備に)良い影響しかないと思うので、1点差と2点差だと気持ちが違います。逆にランナーいない状況だったらソロ1本でまだリードしている。1点差だったり、同点だったり、それも許されない場面になってくるので、そういった違いはあるかなと思います」と、自ら打つことで捕手・佐藤都志也を助けることになる。
◆ 中心選手としての自覚
今季のマリーンズを見ていて、チームキャプテンはソト、選手会長は横山陸人とチームを引っ張る存在はいるが、佐藤の攻守の出来、不出来が勝敗に直結しているような印象を受ける。佐藤が離脱している期間が多かった昨季、チームは最下位に沈み、佐藤が主戦でマスクを被った23年と24年はAクラス入りを果たしている。
佐藤は「それは開幕前から思っていること。自分がしっかりしなければ、このチームはダメになると思ってやっているので、自分がしっかり軸となってやっていきたいと思います」と、中心選手としての自覚を持っている。
振り返れば、都城春季キャンプでも「優勝するには僕がやらないと、と思っているシーズンなので、僕がこけているようではダメ。チーム全体のことを含めて、もちろんそうなんですけど、僕がしっかりしないとダメだなという自覚と責任を持って。そういうシーズンにしていきたいと思います」と強い覚悟を持って、戦う姿勢を見せていた。
「勝ちを拾えるように最少失点でいけたらなと思います」。佐藤が打って守っているときは、チームが勝っている時。首位との背中は離れているが、ゲーム差は6月5日以来6.5に縮まった。7月も佐藤が攻守に躍動し、中心選手としてチームを勝利に導く。
取材・文=岩下雄太
2026年07月01日 08:00
「阪神3−2中日」(30日、甲子園球場)
阪神が10回、森下翔太のサヨナラ本塁打で連勝。ヤクルトと並び首位に浮上した。先発の才木浩人投手は7回1失点。9奪三振の好投で4年連続100Kに到達。高卒右腕では13〜16年の藤浪以来の記録となった。デイリースポーツ評論家の井川慶氏は「200奪三振も狙っていける力がある」と高評価した。
◇ ◇
7回1失点の才木投手は、十分に勝利に値するパフォーマンスでした。実際の勝ち星というのは打線との兼ね合いもあるもので、勝ち星が付かなかったことをマイナスに見るのではなく、投球内容が良かったことを、前向きに捉えてあげたいなと思います。
大きかったのは追加点を与えなかったことでしょう。二回は2死からの連打で1点を失いましたが、最少失点でしのぎました。これは八回に投げた工藤投手にも言えることですが、1点を失ったとしても、次の得点を奪われないことが、結果的にその後のチームの勝利につながってくるので、その粘りに価値がありますよね。
才木投手に話を戻すと、この日で100奪三振に到達しました。基本的に真っすぐとフォークという組み立ての中、試合の中盤以降にはスライダーをうまくつかう場面もあり、配球面での工夫も見られました。終盤でも球威が落ちないところも含めて、状態はいいのかなと。今後、どれだけ登板できるかにもよりますが、200奪三振というところも狙っていける力があると思います。
2026年07月01日 08:00
「DeNA3−7広島」(30日、ハードオフエコスタジアム新潟)
広島が劇的な逆転勝利。
2026年07月01日 08:00
「ファーム・西地区、広島3−6阪神」(30日、由宇球場)
右内転筋の肉離れで離脱中の広島の栗林良吏投手(29)が30日、ファーム・阪神戦(由宇)で先発し、復帰登板で5回2/3を7安打4失点、7奪三振で終えた。5月22日・中日戦(バンテリン)以来、約1カ月ぶりのマウンドで2本塁打を浴びたものの、無四球の投球内容に手応えをつかんだ。1軍復帰へ向けて大きな一歩を踏み出した。
軸足にしっかり力をため、プレートを力強く蹴る。由宇のマウンドで、栗林が確かな一歩を踏み出した。思い切り腕を振り抜く姿に、1軍復帰への期待感が高まった。
「出力が離脱する前と変わらずに出せるようになった。変化球も操れていました」
5回2/3まで投げ7安打4失点7奪三振。最速は147キロをマークした。ドラフト1位・立石(創価大)と嶋村に本塁打を浴びたが、無四球の投球内容に「三振の数よりも、四球の数の方が大事。粘って、抑えることができたので良かった」と手応えをにじませた。
6月26日のファーム・DeNA戦(横須賀)での復帰予定だったが、度重なる雨天中止を受けて延期になっていた。さらにこの日の試合開始時間は暑さ対策として午前10時半からの“モーニングゲーム”。それでも「今まで経験したことのないようなことが、経験できた」と前を向いた。
先発に転向した今季は7試合で4勝2敗、防御率1・15と圧巻の成績を残してきた。新井監督は「彼の場合は結果どうかではなく、投げられるかどうか。投げ終わった後の違和感はないと聞いている。次の日になってみないと分からない」と慎重な姿勢ながら「(次回の2軍戦登板は)ない。報告が良ければ(1軍に上げる)と思っている」と明言した。背番号20の復帰を誰もが待ち望んでいる。
2026年07月01日 07:00
「阪神3−2中日」(30日、甲子園球場)
阪神が10回、森下翔太のサヨナラ本塁打で連勝した。六回にもリーグ単独トップの今季18号ソロを放っていた。八回は浜田太貴の移籍後初打点となる適時打で同点に。先発の才木浩人は7回1失点。4番手の岩崎優に今季初勝利がつき、ヤクルトと並び首位に浮上した。試合後、藤川球児監督の主な一問一答は以下の通り。
◇ ◇
−2度追いつく展開で、最後に勝ち越し成功。
「ホームですから慌てることなく。才木が立ち上がりに少し苦労していましたけど、ゲームのリズムが徐々に良くなっていきましたから。後半はタイガースのテンポというか、リズムになっていった気はしました」
−八回の同点で球場のボルテージが上がった。
「一つずつ選手が力強くなってくるところで森下が2本ですか。それもファンの方に想像をさせるような一本でしたからね。チームにとっても大きいし、見ているファンにとってもそれはそれは、大きなホームランだったと思います」
−松山から本塁打。
「それはもう誰から打ってもタイガースにとって大きい。球場に来ている、タイガースを見ているファンにとっては、誰から打っても大きな1発ですから。素晴らしいホームランでしたね」
−工藤は失点もあったが、その後粘った。
「同点ないし1点リードというのは、非常にリリーフにとっても難しい。先頭打者というのも非常にキーになりますけど、粘り強くやっていくと。チームがその後、追いついてくれるということは、彼もまたすぐ立ち上がってプレーができる。そういう意味でチーム力はまた一つ上がるんじゃないかと思います」
2026年07月01日 07:00
阪神が中日にサヨナラ勝ちを収めた。30日放送のCSフジテレビONE『プロ野球ニュース』では、貴重な同点タイムリーを放った濱田太貴に注目した。
8回表に勝ち越しを許した阪神。その裏、追い上げムードを作りたい場面で、濱田が大きな仕事をやってのけた。一死一・三塁で打席に入ると、捉えた打球は詰まりながらも高く上がり、一塁方向へ。やや前に守っていた一塁手は追いつくことができず、打球はそのままポトリと落ちた。打った濱田は一塁ベース上で笑みを浮かべ、移籍後初となるタイムリーを喜んだ。
この一打に、解説の大矢明彦氏は「あれだけ根元で捉えた打球がヒットになることはなかなかないですが、それでも価値がある場面で打てたので。ようやくチームの一員になれたというヒットだった」と振り返った。また、真中満氏は「チームに右の代打が不足してるのでうまくハマれば」とコメント。勝負どころで結果を残した濱田の一打が、チームに勢いをもたらした。
☆協力:フジテレビONE『プロ野球ニュース2026』