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ヴィクトリーナ姫路 カミーラ・ミンガルディ「あと2年は日本でプレー」、その先の夢は “マンマ”

2026年07月02日 05:35

 186cmの高さと鉄腕から叩き出される豪快なスパイク。激しい闘志をみなぎらせ、チームを奮い立たせるーーー筆者がイタリアで見ていたカミーラ・ミンガルディは、そんな印象の選手だった。しかし日本では、Vサインや手でハートを作り、愛くるしい笑顔を振りまくキュートな一面を見せる。17歳から10年以上もセリエAで活躍した彼女が日本に移籍した理由はなんだったのか、イタリアと日本の違い、そして将来の夢は? チーム通訳との旅行で訪れたフィレンツェと、数日後に改めてオンラインで話を聞いた。  イタリアの子供が始めるスポーツは、男子がサッカー、女子がバレーボールが一般的だ。8歳の時に自然にバレーボールを始めたカミーラ少女はメキメキと頭角を現し、14歳の時にベルガモのアンダーカテゴリーにスカウトされる。そこからは親元を離れてクラブの寮から学校に通い、若干16歳でセリエAデビュー。「同じ環境にいては成長は止まってしまうし、常に新しい場所に挑戦したくなるのは私の性分かな」と言うように、それからずっと1~2シーズンごとにチームを転々とした。  そして2025年に念願の日本へ。「この3年くらいずっと、独特の文化に興味があって日本に旅行で行きたかったんです。旅行だけでなくバレーボールができたらと思い、外国に行くなら日本だけとエージェントにも伝えていました」。それゆえ、ヴィクトリーナ姫路への移籍は願ったり叶ったり。大好きなピンクがチームカラーだったという偶然に、「これは絶対に運命だ!と嬉しくて」と当時を振り返る。 「リン(通訳の奥村氏)のサポートには感謝しかない」同行したイタリア旅行でもサービスたっぷり [写真]=中山久美子  「想像以上に日本の方々は礼儀正しくて、とても優しくて。イタリアも優しい人が多いですが、日本はそれが文化の域であると実感しています。誰も知ってる人がいないし、日本語も分からないので不安でしたが、すぐにホームだと感じることができました」。日本語の予備知識はゼロ。しかしチームの通訳から教えてもらったり、覚えた単語を積極的に使ったりしながら、また持ち前の明るさとオープンな性格もあってコミュニケーションに大きな問題はない。好きな言葉は「ダイジョウブ」。いつもポジティブなミンガルディらしい言葉だ。  そんなミンガルディがチームメートやファンを魅了するのに時間はかからなかった。「日本のファンのことが大好き! イタリアでは場をわきまえてくれないファンもいますが、日本のファンはとても礼儀正しく、選手へのリスペクトを感じます。ドラえもんなど私の好きなものを覚えてくれていて、いつも “オミヤゲ” をくれるんです」と喜びを隠さない。  バレーボールで感じた違いは、これまでもよく言われてきたように “欧米のフィジカルなバレーに対し、日本のバレーはテクニカル” 。それ以上にミンガルディは、練習内容やメンタル面での違いを強調する。  「イタリアでは 短い練習時間をいかに集中し、いかに質の高い練習をするかにフォーカスしています。決められた時間や回数でやり遂げないといけない制約があるため、自然とレベルが上がります。実際にイタリアは世界ランキング1位ですから、練習と試合でのパフォーマンスとの効果バランスが優れていると言えますね」  “質” のイタリアに対して、日本は “量” 。日本は自主練を含めて練習時間が長く、基礎練習を繰り返し行う。その裏には、日本人選手特有の「良い感触をもてているか」というメンタルがある。それをしっかり感じられるまで、何度も何度も繰り返すのに驚いたそうだ。  その一方で、「練習でも運営においてでも、全員がやるべきことに100パーセントの力で向き合うのは素晴らしい。イタリアでは時に表面的に済ませたりもするので・・・日本のメンタリティとイタリアのクオリティがミックスできたら完璧なのにね」と付け加えた。 [写真]=ヴィクトリーナ姫路   選手と監督との距離も違う。イタリアでは監督や目上の人へのリスペクトはあるけれど、意見はしっかりと言い合える環境だ。コートを離れると一緒にコーヒーを飲んだり、雑談をしたりもする。「日本は組織全体が縦社会」と感じるが、姫路の場合は監督がオランダ人なので、選手との関係はイタリアとそれほど変わらないそう。ただミーティングで若い選手の発言を聞くことがないので、「勝つという共通目標に年齢は関係ないのだから、もっと積極的に話し合いに参加すべき」。こう苦言を呈しながらも 「イタリアでは序列が崩れすぎる時もあるから、ここもミックスできればいいのに」と残念そうに言った。  もうひとつ驚いたのは、日本のバレーボール選手の多くはバレーボール一筋の人生を送ってきていること。「バレーボールが好きでそれを職業としていても、プライベートも同じくらい大事」とは、ミンガルディ以外のイタリア人選手からもよく聞く言葉だ。  「彼氏はいるかと尋ねても、『ヒミツ』と言って教えてくれないの」と。イタリアでは彼氏彼女と熱いキスを交わす写真もSNSに投稿するほどオープンなので、その気持ちも分からなくはない。そんな違いを感じつつも、「コミュニケーションが大事だと思ってるので、チームメートとも積極的に出かけますよ。みんなが連れて行ってくれたボーリングは楽しかった! 誰が誘うのかって? ほとんどが私です」。コート内だけでなく、コートの外でも “カミーラ旋風” を巻き起こしているようだ。  1シーズン中に5回も来日した恋人とはもちろん、1人でも臆せずあちらこちらに旅に出る。お気に入りは京都と金沢で、沖縄の海の美しさも格別だった。これから行ってみたいのは北海道と九州だそう。  日本の食事も大好きで、一番好きなものを尋ねると「ヤキニク!」と即答。肉はイタリアにもあるが、薄切り肉にタレをつけること、何より皆で焼きながらシェアするというイタリアにはない食文化が気に入っている。「イタリア料理よりも和食が好き。和食のほうが断然ヘルシーですから。こっちに帰ってきてイタリア料理を食べすぎてるので、太らないためにも日本に行って和食を食べないと」と言ってガハハ、と笑った。 [写真]=カミーラ・ミンガルディ  姫路で2年目となる2026-27シーズンでは、チームとしての目標は決勝進出。個人としては、昨季は個人得点ランキングで4位となり「けがで1か月休んでなければ」と悔やんだ得点女王を狙いにゆく。その後のキャリアについては「最低でもあともう1年、日本でプレーしたい」と2027-28年まではSVリーグ残留を強く希望した。  その後はイタリアでプレーするつもりですか?と尋ねると、意外な答えが返ってきた。「どうかな、近いうちにはマンマになりたいから」。イタリアでは一般的に家族の仲が良いが、大人になっても一緒に旅行に行くほどミンガルディ家は強い絆で結ばれている。彼女が自分の家庭を持ちたいと思うのも自然なことだろう。  実際どうなるのか今は知る由もない。まずは「優秀な外国人選手が増えてさらにレベルが上がる」と期待するSVリーグで迎える2季目、5000人収容の新しいホームアリーナで、いっそう強く熱く輝きを増す “姫路の太陽” の活躍を期待したい。

  • バレー
  • 次世代ヒロイン・菊地真結が“全ビーチバレー選手が憧れるオリンピアン”石井美樹とかわした最後の抱擁に込めた思いと学びの数々

    2026年07月02日 12:05
     期間にすれば1年足らず。オフシーズンを挟んでいたことを踏まえれば、参加した大会や試合は数えるほどだろう。けれども、2人の姿を思い返せば、お互いの腕でぎゅっと体を寄せ合う場面が焼き付いている。試合前の呼び込みに始まり、各セットの入りや得点シーン、そして試合後。いつだって2人は抱擁をかわしていた。  「気持ちが一つになっている感じがします。自分がやるべきことをやるのはもちろんですが、2人で相手に勝ちにいくことを確かめるように、あのハグでとても『頑張るぞ』という気持ちになります」  石井美樹(株式会社ラストウェルネス)との抱擁について、菊地真結(トーヨーメタル株式会社)はそのように思いを明かした。  ビーチバレーボール選手として日本代表になり、オリンピックの舞台を戦う。そんな夢を掲げる菊地からすれば、10年以上にわたってビーチバレーボール界の第一線に立ち、オリンピックにも直近2大会で出場を果たしている石井は「憧れの存在」以外の何者でもなかった。  「全ビーチバレーボール選手が憧れるオリンピアンですし、言うまでもなく日本のトップ選手。それに、以前は会話したこともほとんどなかったので…自分がペアを組むなんて考えたこともありませんでした」  交流も深まりつつあるなかで「一緒に試合に出られたらいいね」と話していたことが現実となったのが昨年夏。石井がジャパンビーチバレーボールツアーにシーズン初参戦することになった8月30日~31日の「第6戦 青森大会」にペアを結成して臨むと、見事に優勝を飾る。なお菊地にとっては、これがジャパンツアー初優勝だった。ペアを結成した当初を菊地は振り返る。  「最初は一緒に練習することでさえも緊張していましたし、私が勝手に怖いイメージを抱いていたといいますか。ですが(石井)美樹さんはコミュニケーション力が高くて、些細なことから言ってくれたり、反対に『(菊地)真結ちゃんの方から私へこういうことも言っていいよ』と接してくれました。競技以外の時間でも他愛のないことなどをとても話しかけてくれるので、今では“めちゃくちゃお世話してくれるお姉さん”みたいな存在です」  そう語ったのは青森大会の翌週、「第7戦グランドスラム エスコンフィールドHOKKAIDO大会」でのことだった。そこでは準優勝だったものの、ペアとしての手応えに加えて菊地は短い期間ながら自身の成長をひしひしと感じていた。 [写真]=坂口功将  「どちらかといえば私は試合中に『少し調子が悪いかも?』と感じたら、それが最後まで続きがちでした。ですが、細かいことまで美樹さんが言ってくださることで今日の試合でも途中で切り替えることができました。そこはこれまでと比べて、できることが増えたと感じた部分です」  菊地の言葉の端々から出てくる、些細なことや細かい部分に対する言葉かけ。そこに菊地自身は石井美樹というトッププレーヤーのすごさを感じたという。  「練習の時から、普段だったら気づかなかったことまで細かく教えてくださるので、日々の練習で学ぶことがたくさんあります。美樹さんからも『自分が持っているものを最大限に発揮してくれたらいいよ』と言ってくださるのが、とても心強いです。  それに試合の中でも例えば、私がレシーブして美樹さんがトスを上げた場面で、私からすれば『ナイストス』と思っていても、美樹さんは『今のはもう一つ、間(ま)を設けて上げるようにするね』や『私がもう少し低い姿勢にすれば、真結ちゃんももっともっと入りやすいと思うんだ』と言うんです。自分のことだけでなく、私の打ちやすさまで考えてプレーしてくださりますし、そのうえでアドバイスがとても的確。『もう少しボールを下から見てレシーブしてごらん』『もうちょっと腹筋に力を入れて打ってみて』と言われて、それを実践したらほんとうにうまくいくんですよ!! アドバイスとして言語化できるのがすごいなぁ、といつも思っています」  石井から学んでいることはプレーだけに限らない。菊地が目標とする晴れ舞台のことも、当事者から聞ける絶好の機会だった。  「結構、聞きます。オリンピックのこともそうですけど、そこに至るまでの、例えば合宿の話や予選でのストレスのかかり具合だったり。  まだまだ私にとっては遠い場所なので、直接、自分の“ため”になったと感じる部分は少ないですけれど、美樹さんのように小さいことから積み上げる努力をした選手がオリンピックまでたどり着くのだと。そういう明確な道筋を見せてくれたので、夢が身近に感じるようになりました」 [写真]=坂口功将  そうして2026年のビーチバレーシーズンが始まるにあたり、2人は再びペアを結成。9月の「第20回アジア競技大会(2026/愛知・名古屋)」へ出場することを目標にしていたが、上位2チームが日本代表に内定するジャパンツアーの「第1戦 名古屋大会」で第3位の成績に終わり、それは叶わず。翌週の「第2戦 グランドスラム グランフロント大阪大会」をもってペアを解散した。  袂を分かち、これからはまた別のペアどうしで、ときにはネットを挟んで戦う。そこではこんな姿を見せたいと菊地は胸に留めている。  「美樹さんの元を離れたとしても、対戦したり、私の試合を見たときに『あ、真結ちゃん上手くなったね』『こんなこともできるようになったんだね』と言ってもらえるように頑張りたいなと思います」  6月7日、「第2戦グランドスラム グランフロント大阪大会」の決勝を戦い終えて、ベンチに戻った2人はいつものようにぎゅっと抱き合った。この大会に臨むにあたって2人が決めていたことは「最後は嬉し泣きで終わろう」。果たして有言実行の優勝で、ペアとしての活動に終止符を打った。  「時間にすれば半年間の練習や試合でしたが、そのときのことを振り返って、思い出していました。『ありがとうございました』という気持ちと『終わっちゃったかぁ』という思いでハグしていました」  いつもハグで始まり、ハグで締めくくるペアが過ごした時間は、優勝で始まり、優勝で終わった。菊地にとってはたくさんの学びへの感謝を詰めこんだ、最後の抱擁だった。

  • ヴィクトリーナ姫路 カミーラ・ミンガルディ「あと2年は日本でプレー」、その先の夢は “マンマ”

    2026年07月02日 05:35
     186cmの高さと鉄腕から叩き出される豪快なスパイク。激しい闘志をみなぎらせ、チームを奮い立たせるーーー筆者がイタリアで見ていたカミーラ・ミンガルディは、そんな印象の選手だった。しかし日本では、Vサインや手でハートを作り、愛くるしい笑顔を振りまくキュートな一面を見せる。17歳から10年以上もセリエAで活躍した彼女が日本に移籍した理由はなんだったのか、イタリアと日本の違い、そして将来の夢は? チーム通訳との旅行で訪れたフィレンツェと、数日後に改めてオンラインで話を聞いた。  イタリアの子供が始めるスポーツは、男子がサッカー、女子がバレーボールが一般的だ。8歳の時に自然にバレーボールを始めたカミーラ少女はメキメキと頭角を現し、14歳の時にベルガモのアンダーカテゴリーにスカウトされる。そこからは親元を離れてクラブの寮から学校に通い、若干16歳でセリエAデビュー。「同じ環境にいては成長は止まってしまうし、常に新しい場所に挑戦したくなるのは私の性分かな」と言うように、それからずっと1~2シーズンごとにチームを転々とした。  そして2025年に念願の日本へ。「この3年くらいずっと、独特の文化に興味があって日本に旅行で行きたかったんです。旅行だけでなくバレーボールができたらと思い、外国に行くなら日本だけとエージェントにも伝えていました」。それゆえ、ヴィクトリーナ姫路への移籍は願ったり叶ったり。大好きなピンクがチームカラーだったという偶然に、「これは絶対に運命だ!と嬉しくて」と当時を振り返る。 「リン(通訳の奥村氏)のサポートには感謝しかない」同行したイタリア旅行でもサービスたっぷり [写真]=中山久美子  「想像以上に日本の方々は礼儀正しくて、とても優しくて。イタリアも優しい人が多いですが、日本はそれが文化の域であると実感しています。誰も知ってる人がいないし、日本語も分からないので不安でしたが、すぐにホームだと感じることができました」。日本語の予備知識はゼロ。しかしチームの通訳から教えてもらったり、覚えた単語を積極的に使ったりしながら、また持ち前の明るさとオープンな性格もあってコミュニケーションに大きな問題はない。好きな言葉は「ダイジョウブ」。いつもポジティブなミンガルディらしい言葉だ。  そんなミンガルディがチームメートやファンを魅了するのに時間はかからなかった。「日本のファンのことが大好き! イタリアでは場をわきまえてくれないファンもいますが、日本のファンはとても礼儀正しく、選手へのリスペクトを感じます。ドラえもんなど私の好きなものを覚えてくれていて、いつも “オミヤゲ” をくれるんです」と喜びを隠さない。  バレーボールで感じた違いは、これまでもよく言われてきたように “欧米のフィジカルなバレーに対し、日本のバレーはテクニカル” 。それ以上にミンガルディは、練習内容やメンタル面での違いを強調する。  「イタリアでは 短い練習時間をいかに集中し、いかに質の高い練習をするかにフォーカスしています。決められた時間や回数でやり遂げないといけない制約があるため、自然とレベルが上がります。実際にイタリアは世界ランキング1位ですから、練習と試合でのパフォーマンスとの効果バランスが優れていると言えますね」  “質” のイタリアに対して、日本は “量” 。日本は自主練を含めて練習時間が長く、基礎練習を繰り返し行う。その裏には、日本人選手特有の「良い感触をもてているか」というメンタルがある。それをしっかり感じられるまで、何度も何度も繰り返すのに驚いたそうだ。  その一方で、「練習でも運営においてでも、全員がやるべきことに100パーセントの力で向き合うのは素晴らしい。イタリアでは時に表面的に済ませたりもするので・・・日本のメンタリティとイタリアのクオリティがミックスできたら完璧なのにね」と付け加えた。 [写真]=ヴィクトリーナ姫路   選手と監督との距離も違う。イタリアでは監督や目上の人へのリスペクトはあるけれど、意見はしっかりと言い合える環境だ。コートを離れると一緒にコーヒーを飲んだり、雑談をしたりもする。「日本は組織全体が縦社会」と感じるが、姫路の場合は監督がオランダ人なので、選手との関係はイタリアとそれほど変わらないそう。ただミーティングで若い選手の発言を聞くことがないので、「勝つという共通目標に年齢は関係ないのだから、もっと積極的に話し合いに参加すべき」。こう苦言を呈しながらも 「イタリアでは序列が崩れすぎる時もあるから、ここもミックスできればいいのに」と残念そうに言った。  もうひとつ驚いたのは、日本のバレーボール選手の多くはバレーボール一筋の人生を送ってきていること。「バレーボールが好きでそれを職業としていても、プライベートも同じくらい大事」とは、ミンガルディ以外のイタリア人選手からもよく聞く言葉だ。  「彼氏はいるかと尋ねても、『ヒミツ』と言って教えてくれないの」と。イタリアでは彼氏彼女と熱いキスを交わす写真もSNSに投稿するほどオープンなので、その気持ちも分からなくはない。そんな違いを感じつつも、「コミュニケーションが大事だと思ってるので、チームメートとも積極的に出かけますよ。みんなが連れて行ってくれたボーリングは楽しかった! 誰が誘うのかって? ほとんどが私です」。コート内だけでなく、コートの外でも “カミーラ旋風” を巻き起こしているようだ。  1シーズン中に5回も来日した恋人とはもちろん、1人でも臆せずあちらこちらに旅に出る。お気に入りは京都と金沢で、沖縄の海の美しさも格別だった。これから行ってみたいのは北海道と九州だそう。  日本の食事も大好きで、一番好きなものを尋ねると「ヤキニク!」と即答。肉はイタリアにもあるが、薄切り肉にタレをつけること、何より皆で焼きながらシェアするというイタリアにはない食文化が気に入っている。「イタリア料理よりも和食が好き。和食のほうが断然ヘルシーですから。こっちに帰ってきてイタリア料理を食べすぎてるので、太らないためにも日本に行って和食を食べないと」と言ってガハハ、と笑った。 [写真]=カミーラ・ミンガルディ  姫路で2年目となる2026-27シーズンでは、チームとしての目標は決勝進出。個人としては、昨季は個人得点ランキングで4位となり「けがで1か月休んでなければ」と悔やんだ得点女王を狙いにゆく。その後のキャリアについては「最低でもあともう1年、日本でプレーしたい」と2027-28年まではSVリーグ残留を強く希望した。  その後はイタリアでプレーするつもりですか?と尋ねると、意外な答えが返ってきた。「どうかな、近いうちにはマンマになりたいから」。イタリアでは一般的に家族の仲が良いが、大人になっても一緒に旅行に行くほどミンガルディ家は強い絆で結ばれている。彼女が自分の家庭を持ちたいと思うのも自然なことだろう。  実際どうなるのか今は知る由もない。まずは「優秀な外国人選手が増えてさらにレベルが上がる」と期待するSVリーグで迎える2季目、5000人収容の新しいホームアリーナで、いっそう強く熱く輝きを増す “姫路の太陽” の活躍を期待したい。

  • 2026-27シーズンSV.LEAGUE GROWTH女子の開催概要とRS試合日程が決定!

    2026年07月01日 21:53
     公益社団法人SVリーグは1日(火)、2026-27大同生命SV.LEAGUE GROWTH(SVG)WOMENの開催概要とレギュラーシーズン(RS)の試合日程を発表した。  SVGは、将来的なSV.LEAGUE(SVリーグ)参入、その先の世界最高峰へと大きく「成長・発展(GROWTH)」することを志すリーグとして女子は6クラブから構成され、今シーズンより新たに開幕。その開催概要とRS試合日程が発表されている。  レギュラーシーズン(RS)は、2026年10月17日(土) ~ 2027年3月14日(日)の日程で開催予定で、各クラブがホーム&アウェー方式により合計32試合を開催し(そのうち16試合がホームゲーム)、RS上位2クラブがプレーオフに進出。  プレーオフ(PO)では2戦先勝方式を採用し、1勝1敗となった場合はゴールデンセットを行うことに。ゴールデンセットは 25点制の1セットマッチとし、最低2点をリードして先に25点を得たチームを勝者とする。(24-24 の同点になった場合、2点差をつけるまで行われる)  順位決定については、POの勝者が「2026-27 SV.LEAGUE GROWTH WOMEN PO優勝クラブ」かつ「2026-27 SV.LEAGUE GROWTH WOMEN年間1位クラブ」と定め、敗者を「同PO準優勝クラブ」かつ「同年間2位クラブ」とする。PO未進出クラブは、RSの順位が年間最終順位となる。  なお、SVリーグ女子とSVG女子との間で入れ替え戦が開催されるが、入れ替え戦の出場権を持つSVGクラブがSVライセンスを保有していない場合、入れ替え戦・昇降格は行われない。  SVGの出場クラブは以下の通り。 ■SVG WOMEN ・リガーレ仙台(仙台) ・信州ブリリアントアリーズ(信州Aries) ・岐阜リオレーナ(岐阜) ・ブレス浜松(ブレス浜松) ・カノアラウレアーズ福岡(カノア) ・フォレストリーヴズ熊本(フォレスト)

  • 新たに始まるSV.LEAGUE GROWTH男子の開催概要が決定! プレーオフはゴールデンセット方式を採用

    2026年07月01日 21:52
     公益社団法人SVリーグは1日(火)、2026-27大同生命SV.LEAGUE GROWTH(SVG)MENの開催概要とレギュラーシーズン(RS)の試合日程を発表した。

  • MBイ・ダヒョンがNEC川崎にレンタル移籍へ「世界最高峰リーグで得る経験が韓国バレーを高めることに期待」

    2026年07月01日 21:48
     韓国Vリーグ女子の仁川興国生命ピンクスパイダーズは6月30日(火)、所属するミドルブロッカーのイ・ダヒョン(24)が、大同生命SV.LEAGUE WOMEN(SVリーグ女子)へレンタル移籍することを発表した。  ダヒョンは身長185センチで、早い攻撃と安定したブロックが持ち味。2023-2024シーズンから2シーズン連続でVリーグのベスト7にも選出された実力のある選手で、女子韓国代表にも登録されている。2025年より所属する仁川興国生命ピンクスパイダーズは、昨シーズンより元女子日本代表の吉原知子氏が監督を務めるチームでもある。  そのダヒョンは在籍2年目となる今シーズン、SVリーグ女子のNECレッドロケッツ川崎へレンタル移籍することが明らかになった。なお、レンタル期間は1シーズンのみとしている。  今回のレンタル移籍の理由として、クラブはダヒョンの長期的な成長のためであるとし、「世界最高峰リーグで得る経験は、個々の選手のスキル向上だけでなく、チームの競争力を強化し、韓国女子バレーボールの国際競争力を高めることが期待されている」と話している。 Instagram에서 이 게시물 보기 흥국생명배구단 PinkSpiders 공식 계정(@hkpinkspiders)님의 공유 게시물

  • SV女子の2026-27シーズン開催概要とRS試合日程が決定! 今季から東西カンファレンス制に

    2026年07月01日 21:45
     1日(火)、公益社団法人SVリーグが2026-27シーズン女子の開催概要とレギュラーシーズンの試合日程を発表した。  今シーズンのSVリーグ女子のレギュラーシーズンは、2026年10月10日(土)と11日(日)にリーグ史上初めての海外開催となる、タイで行われるSAGA久光スプリングス vs クインシーズ刈谷の第1節を皮切りに、 2027年3月28日(日)までの開催を予定。今回からの新たな取り組みとして、首都圏を重点エリアと定めて開催カードを増やし、新たなSVリーグ観戦者の創出と、初回観戦をきっかけとした継続的な来場促進に取り組むとしている。  開催概要については、昨シーズンとは異なり14クラブを東西2つのカンファレンスに7クラブずつに分け、各クラブは自地区総当たり戦を4回ずつ計24試合、他地区総当たり戦を2回ずつ計14試合行い、合計38試合を行うこととなる。  また、外国籍選手枠のオンザコートの人数が昨シーズンから変更。2026-27シーズンは、1チームあたり4名以内の出場が可能となる。(アジア枠選手を除く外国籍選手3名以内、アジア枠選手のうちアジア特別枠選手:1名以内)  そしてチャンピオンシップ(CS)は、「各地区の上位3クラブ」ならびに「各地区の上位3クラブをのぞいた8クラブのうち上位2クラブ」の合計8クラブによるノックアウト方式で行う。(昨シーズン同様に2戦先勝方式)  年間順位については、ファイナルの勝者が「2026-27 SV.LEAGUE CS優勝クラブ」かつ「2026-27 SV.LEAGUE年間1位クラブ」と定め、敗者を「同CS準優勝クラブ」かつ「同年間2位クラブ」となる。セミファイナル(準決勝)の敗者については、RSの順位が上位のクラブを「2026-27 SV.LEAGUE年間3位クラブ」と定め、下位クラブを「同年間4位クラブ」とする。クォーターファイナル(準々決勝)の敗者も同じく、RSの順位に基づき上位から順に「2026-27 SV.LEAGUE年間5位から8位」とし、CS未進出クラブはRSの順位を年間最終順位とする。  さらに、SV.LEAGUE GROWTH(SVG)WOMENとの間で入れ替え戦も実施されるが、入れ替え戦の出場権を持つSVGクラブが、SVライセンスを保有していない場合は入れ替え戦・昇降格は行われない。  2026-27シーズンSVリーグ女子の出場クラブと東西カンファレンス分けは以下の通り。 ■東地区(7クラブ)※括弧内は略称 ・アランマーレ秋田庄内(A秋田庄内) ・デンソーエアリービーズ(デンソー) ・Astemoリヴァーレ茨城(Astemo) ・群馬グリーンウイングス(群馬) ・埼玉上尾メディックス(埼玉上尾) ・NECレッドロケッツ川崎(NEC川崎) ・KUROBEアクアフェアリーズ富山(富山) ■西地区(7クラブ) ・PFUブルーキャッツ石川かほく(PFU) ・アリーザ愛知(A愛知)※旧・クインシーズ刈谷 ・東レアローズ滋賀(東レ滋賀) ・大阪マーヴェラス(大阪MV) ・ヴィクトリーナ姫路(姫路) ・岡山シーガルズ(岡山) ・SAGA久光スプリングス(SAGA久光) ◤お知らせ◢ 2026-27 大同生命SV.LEAGUE 開催期間・概要決定 ■レギュラーシーズン ・WOMEN:2026.10.10-2027.03.28 ・MEN:2026.10.17-2027.04.18 チケットは8月以降順次販売予定 ■主な変更点など詳細はこちらhttps://t.co/KM8GcPyC04#SVリーグ #大同生命SVリーグ pic.twitter.com/UuXbR4A2pQ- SV.LEAGUE (@SVLEAGUE_JP) July 1, 2026

  • SV男子の2026-27シーズン開催概要が決定! 今季から12クラブが参戦

    2026年07月01日 21:34
     1日(火)、公益社団法人SVリーグが2026-27シーズン男子の開催概要と出場クラブ一覧を発表した。  今シーズンのSVリーグ男子のレギュラーシーズンは、2026年10月17日(土)から2027年4月18日(日)で開催予定。今回からの新たな取り組みとして、首都圏を重点エリアと定めて開催カードを増やし、新たなSVリーグ観戦者の創出と、初回観戦をきっかけとした継続的な来場促進に取り組むとしている。  また、リーグ初となる海外での公式戦が、2027年1月23日(土)と24日(日)に大阪ブルテオン vs ヴォレアス北海道のカードでタイで開催されることが決まっている。  開催概要については、全12クラブが参加。昨シーズンまでのSVリーグ所属10クラブに加え、北海道イエロースターズとフラーゴラッド鹿児島が新たに参戦する。レギュラーシーズン(RS)は12クラブによる総当たり戦を4回ずつ、計44試合を行い(ホーム&アウェー方式)、上位6クラブがチャンピオンシップに進出する。  また、外国籍選手のオンザコートは、今シーズンから1名増え、1チームあたり4名以内で可能だ。(アジア枠選手を除く外国籍選手:3名以内、アジア枠選手のうちアジア特別枠選手:1名以内)  チャンピオンシップ(CS)は2戦先勝のノックアウト方式で、RS終了時の順位に基づき3位~6位のクラブがクォーターファイナル(QF)を行い、勝者がセミファイナルに進出する。RS上位2クラブとQFの勝者がセミファイナル(SF)を行い、SFの勝者がファイナルに進出する。なお、QFとSF敗者クラブの順位決定戦は行わない。  年間順位は、ファイナル(決勝)の勝者が「2026-27 SV.LEAGUE CS優勝クラブ」かつ「2026-27 SV.LEAGUE年間1位クラブ」と定め、敗者を「同CS準優勝クラブ」かつ「同年間2位クラブ」とする。SFの敗者のうち、RSの順位が上位のクラブを「2026-27 SV.LEAGUE年間3位クラブ」と定め、下位クラブを「同年間4位クラブ」とする。QF敗者についても同じく、RSの順位に基づき上位から順に「2026-27 SV.LEAGUE年間5位から6位」とし、CS未進出クラブは、RSの順位を年間最終順位とする。  なお、現時点ではSV男子のRSの全ての試合日程詳細は決まっていないため、続報が待たれる。  2026-27シーズンSVリーグ男子の出場クラブ一覧は以下の通り。 ■SVリーグ男子 出場クラブ ※括弧内は略称 ・ヴォレアス北海道(ヴォレアス) ・北海道イエロースターズ(北海道YS) ・東京グレートベアーズ(東京GB) ・信州松本トライデンツ(松本TD) ・東レアローズ静岡(東レ静岡) ・ジェイテクトSTINGS愛知(STINGS愛知) ・ウルフドッグス名古屋(WD名古屋) ・大阪ブルテオン(大阪B) ・サントリーサンバーズ大阪(サントリー) ・日本製鉄堺ブレイザーズ(日鉄堺BZ) ・広島サンダーズ(広島TH) ・フラーゴラッド鹿児島(F鹿児島) ◤お知らせ◢ 2026-27 大同生命SV.LEAGUE 開催期間・概要決定 ■レギュラーシーズン ・WOMEN:2026.10.10-2027.03.28 ・MEN:2026.10.17-2027.04.18 チケットは8月以降順次販売予定 ■主な変更点など詳細はこちらhttps://t.co/KM8GcPyC04#SVリーグ #大同生命SVリーグ pic.twitter.com/UuXbR4A2pQ- SV.LEAGUE (@SVLEAGUE_JP) July 1, 2026

  • セッターの山本龍が昨シーズン3冠達成の韓国Vチームへ移籍!

    2026年07月01日 21:12
     韓国Vリーグ男子所属の仁川大韓航空ジャンボスが6月30日(火)、セッターの山本龍(25)が2026-27シーズンに加入することを発表した。

  • 佐藤淑乃、和田由紀子が涙の門出。NEC川崎の応援番組「ラブロケ」7月はファン感謝祭「後編」を特集!

    2026年07月01日 12:05
     国内最高峰の女子バレーボールリーグ「SVリーグ」を戦い、神奈川県川崎市を本拠地とするNECレッドロケッツ川崎。その魅力を多角的に伝える公式応援番組「We love ROCKETS!」(ラブロケ)では、6月に続き、5月3日に開催されたファン感謝祭「ロケッツクルーフェス2026~THANKS DAY~」の模様を特集。7月放送の「後編」では、爆笑のエキシビションマッチと、涙あふれる退団セレモニーの様子を届ける。  会場のNEC玉川アリーナが熱気と一体感に包まれる中、番組前半は「チーム ロケッツ」(山田二千華、野嶋華澄ら)と「チーム レッド」(佐藤淑乃、和田由紀子ら)による「特別ルール エキシビションマッチ」を放送。クルー(ファン)が引く指令カードによって刻々とルールが変わる、この日限りのスペシャルマッチだ。 ■ 中谷HCもコートへ乱入!? 予測不能な特別ルールに大興奮  試合中には「2回以内で返球」という変則ルールや、指揮官である中谷宏大ヘッドコーチが自らコートに立ち、得点すれば一気に5点加算されるというボーナスルールも発動。和田由紀子が持ち前の強烈なスパイクを放てば、中谷HCも現役さながらのハッスルプレーを見せるなど、普段のリーグ戦では絶対に見られない光景の連続に会場は大盛り上がり。一進一退のシーソーゲームの結末から目が離せない。 ■ 「レッドロケッツ愛」に包まれて… 佐藤淑乃、和田由紀子らが涙の門出  番組後半では、チームを離れる選手たちの引退・退団セレモニーを特集。今季、イタリア・セリエAのミラノへ移籍する佐藤淑乃は、マイクを前に「皆さんの熱い応援にすごく背中を押されました」と語り、大粒の涙を流しながらクルーへの感謝を伝えた。また、同じくセリエAのブスト・アルシーツィオへの挑戦が決まった和田由紀子も「NECの明るいエネルギーはクルーの皆さんからきていると実感した」と、2年間の想いを力強い言葉で振り返った。  最後には、門出を祝う恒例の胴上げが行われ、会場全体が一つになって「ゴー!ロケッツ!」の掛け声でフィナーレ。新天地へ羽ばたく選手たちの決意と、それを支えるクルーたちの温かな愛が凝縮された、感動のステージを余すところなくお届けする。  ラブロケはイッツコムチャンネル11で毎週水曜よる10時ほか放送中。神奈川県内の一部ケーブル局でも放送されている。また、J SPORTSオンデマンドや、NECレッドロケッツ川崎公式YouTubeチャンネルでも順次配信されるため、全国のファンが視聴可能だ。 ■ We love ROCKETS! 7月放送情報 番組名: We love ROCKETS!(ラブロケ) 放送日時: 毎週水曜日 22:00~ 放送局: イッツコムチャンネル11 ※神奈川県内の一部ケーブル局でも放送 配信: NECレッドロケッツ川崎 公式YouTubeチャンネル/毎月第1水曜日前後にアップ。J SPORTSオンデマンドでも配信

  • 日本製鉄堺ブレイザーズのなおき応援団長がVNL女子大会パブリックビューイングで進行MCに

    2026年06月30日 17:46
     29日(月)、大同生命SV.LEAGUE MEN(SVリーグ男子)の日本製鉄堺ブレイザーズは、7月8日(水)に「ららぽーと堺」で開催されるバレーボールネーションズリーグ(VNL)2026女子大会のパブリックビューイングに、日鉄堺BZの応援団長兼チームサポートスタッフを務めるなおき応援団長が進行MCとして出演することを発表した。クラブ公式SNSが伝えている。  パブリックビューイングは、試合会場で応援できないファンに向けて実施されるイベントで、会場では日本代表の試合を大型スクリーンで観戦できる。当日は元女子日本代表の迫田さおり氏がゲスト解説として出演し、日本代表の熱戦を盛り上げる。  なおき応援団長は18:50からスタートするイベントで進行MCを担当し、試合開始は19:20を予定している。参加費は無料で、定員は先着200名。参加には7月7日(火)12時までの事前申し込みが必要となる。 VNL2026大阪大会のパブリックビューイングが堺で開催‼️🏐 7月8日(水)、堺市内にある『ららぽーと堺』で女子大会のパブリックビューイングが開催されます👀 ゲストも来る中、なおき応援団長が進行MCを務めます‼️🔥 18:50~イベントスタート 19:20~試合開始 🏐詳しくはこちら🏐… pic.twitter.com/CT0qM2lxej- 日本製鉄堺ブレイザーズ (@sakaiblazers) June 29, 2026

  • 信州松本トライデンツの石坂朋也&一条太嘉丸が長野県予選優勝 全日本ビーチ選手権出場へ

    2026年06月30日 17:12
     28日(日)、大同生命SV.LEAGUE MEN(SVリーグ男子)の信州松本トライデンツに所属する石坂朋也と一条太嘉丸が、長野県駒ヶ根市の駒ヶ根市森と水のアウトドア体験広場で開催された全日本ビーチバレーボール選手権大会長野県予選会に出場し、優勝を果たした。クラブ公式SNSが伝えている。  今大会は、8月14日(金)から16日(日)に神奈川県藤沢市で開催される「JVA第40回全日本ビーチバレーボール選手権大会」の出場権を懸けた予選会となっていた。今回の優勝により、石坂と一条は本大会への出場権を獲得した。  石坂は先日、ビーチバレーボール選手として活動していくことを発表しており、今大会でさっそく結果を残した。今後のビーチでの活躍にも期待が高まる。   🔱試合結果🔱 全日本ビーチバレー選手権大会 長野県予選会 【ペア】#一条太嘉丸 選手#石坂朋也 選手 【最終結果】優勝🏆 試合結果詳細はこちらhttps://t.co/x7t2hNe5wY 一条選手、石坂選手は… pic.twitter.com/Eoi2vIf8Qv- 信州松本トライデンツ【TRIDENTS】 (@vc_tridents) June 29, 2026

  • ヴィクトリーナ姫路がアヴィタル・セリンジャー監督とL福留慧美ら12選手と契約更新

    2026年06月30日 16:19
     30日(火)、大同生命SV.LEAGUE WOMEN(SVリーグ女子)のヴィクトリーナ姫路は監督および12名の選手と2026-27シーズンの契約を更新したことを発表した。

  • 大阪ブルテオンが西田有志の主将続投を発表 2連覇へ新シーズン始動

    2026年06月30日 15:27
     30日(火)、大同生命SV.LEAGUE MEN(SVリーグ男子)の大阪ブルテオンは、オポジットの西田有志(26)が2025-26シーズンに引き続き、2026-27シーズンのキャプテンを務めることを発表した。クラブ公式SNSが伝えている。  西田は2023年に大阪ブルテオンへ加入。2025-26シーズンはキャプテンとしてチームをまとめ、SVリーグ男子2025-26の王者獲得に大きく貢献した。レギュラーシーズンでは44試合にベンチ入りを果たし、651得点を挙げるなどリーグトップクラスの活躍を見せた。大阪Bは、2026-27シーズンもキャプテン西田を中心にSVリーグ2連覇を目指す。  西田はクラブを通してコメントを発表している。 「2026-27シーズンもキャプテンを務めさせていただくことになりました。昨シーズンは優勝という最高の形で終えることができ、このチームを誇りに思います。ですが、今シーズンはより難しい年になります。上手くいかないことが多く、自分たちの前には常に壁があるシーズンになるはずです。 私が先頭に立ち常にチームを牽引しながら、終盤に向けてチーム全員が横一線で、常に勝利と強くなることに貪欲になって取り組んでいきます。また、昨シーズンより準備が必要になりますし、その中でみんながさらに素晴らしいメンタリティで臨めるよう選手、スタッフ、運営の方々と一緒になり頂点に立てるよう精進します。今シーズンも各会場、各試合で、大阪ブルテオンの応援のほどよろしくお願いします!」 🔷ブルテオン情報🔷 このたび、#西田有志 選手が2026-27シーズンも引き続きキャプテンを務めることが決定しました🔥🔥 ⁰日々の積み重ねを大切にしながら、ファン・サポーターの皆さまと共に、SVリーグ2連覇、そして世界と肩を並べる強豪クラブを目指して戦ってまいります💪… pic.twitter.com/m1yGXgejuo- 大阪ブルテオン【OSAKA BLUTEON】 (@OSAKA__BLUTEON) June 30, 2026    

  • 日鉄堺BZにOHジョルディ・ラモンら外国籍選手3名が新加入

    2026年06月30日 14:47
     30日(火)、大同生命SV.LEAGUE MEN(SVリーグ男子)の日本製鉄堺ブレイザーズはミドルブロッカーのアレックス・サーレマー(25)、オポジットのチゾバ・ネベス(28)、アウトサイドヒッターのジョルディ・ラモン(26)の加入を発表した。クラブ公式サイトが伝えている。  アレックスはエストニア出身。母国のクラブをはじめ、ベルギーやフランスでプレーした経歴を持つ。身長210㎝、最高到達点374㎝を誇る世界トップクラスの高さを武器に、新天地での活躍が期待される。  チゾバはブラジル出身で、母国のほかエストニア、フランス、UAE、ポーランドなど複数のリーグでプレー。ブラジル代表に選出された経験もあり、豊富な国際経験を持つ選手だ。  ジョルディはスペイン出身。同国リーグに加え、ドイツ、フランス、イタリアでもプレーし、セリエAではチステルナやトレンティーノに所属した実績を持つ。ヨーロッパの強豪クラブで培った経験を生かし、攻撃の中心としての活躍が期待される。  3選手はクラブを通してコメントを発表している。  ■アレックス・サーレマー 「歴史ある日本製鉄堺ブレイザーズの一員になれることを大変光栄に思うとともに、とても興奮しています。高い目標と強い勝利への意志を持つクラブに加わることは、私にとって大きな挑戦であり、日々のモチベーションになっています。私は毎日全力を尽くし、自分の限界に挑戦しながらこのチームのために一つひとつのポイントを全力で戦う覚悟です。チームメイト、コーチ、そしてサポーターの皆さんと共に素晴らしい成果を成し遂げられると信じています。この新たな旅を始め、皆さんと忘れられない瞬間を作り上げることを楽しみにしています。近いうちにお会いしましょう、ブレイザーズファミリー!」  ■チゾバ・ネベス 「日本製鉄堺ブレイザーズファミリーの皆さまこんにちは。チームに入団することが出来て非常に嬉しく、またエキサイトしております。そしてこのような素晴らしい歴史と伝統のあるクラブの一員になれることを非常に誇りに思っております。皆さまに会えるのが待ちきれませんし、始まったらコートで最善を尽くしたいと思います。この新しい章を共にすることを心待ちにしております。すぐに会いましょう」  ■ジョルディ・ラモン 「日本製鉄堺ブレイザーズでプレーする機会をいただけたことを大変嬉しく思っています。日本リーグの存在を知って以来、いつか実際にその舞台を経験したいとずっと思っていました。新しいチームメイトやサポーターの皆さんにお会いできること、そしてこの素晴らしい挑戦を共に始められることを心から楽しみにしています。チームの目標達成に貢献できるよう、全力を尽くしたいと思います」 🔥新加入選手のお知らせ🦖 日頃より日本製鉄堺ブレイザーズを応援いただきありがとうございます。 この度、エストニア代表のAlex Saaremaa選手が加入する運びとなりました。 🏐Alex Saaremaa(アレックス・サーレマー) 🏐ミドルブロッカー 🏐背番号18 🏐身長:210cm 🏐本人コメント… pic.twitter.com/biZoNBhiQ5- 日本製鉄堺ブレイザーズ (@sakaiblazers) June 30, 2026 🔥新加入選手のお知らせ🦖 日頃より日本製鉄堺ブレイザーズを応援いただきありがとうございます。 この度、ブラジル代表のChizoba Neves選手が加入する運びとなりました。 🏐Chizoba Neves(チゾバ・ネベス) 🏐オポジット 🏐背番号77 🏐身長:200cm 🏐本人コメント… pic.twitter.com/Sbq3zmc8Ij- 日本製鉄堺ブレイザーズ (@sakaiblazers) June 30, 2026 🔥新加入選手のお知らせ🦖 日頃より日本製鉄堺ブレイザーズを応援いただきありがとうございます。 この度、スペイン代表のJordi Ramon選手が加入する運びとなりました。 🏐Jordi Ramon(ジョルディ・ラモン) 🏐アウトサイドヒッター 🏐背番号99 🏐身長:194cm 🏐本人コメント… pic.twitter.com/NwztASSZfZ- 日本製鉄堺ブレイザーズ (@sakaiblazers) June 30, 2026

  • KUROBEがチームをリブランディング! チームロゴ・カラーを一新へ

    2026年06月29日 22:15
     大同生命SV.LEAGUE WOMEN(SVリーグ女子)のKUROBEアクアフェアリーズは29日(月)、運営会社の株式会社への移行およびチームロゴとカラーを変更することを発表した。クラブ公式サイトが伝えている。  これまで「一般社団法人KUROBEアクアフェアリーズ」だった運営会社を、7月より「株式会社KUROBEアクアフェアリーズ富山」へ移行し、それに伴ってチームをリブランディングし、チームカラーやロゴなどを刷新するとしている。  「DIG DEEP, RISE HIGH. つながる力で、心を動かせ」という新たなブランドステートメントを表すチームロゴは、世界的デザイナーである奥山清行氏(株式会社 KEN OKUYAMA DESIGN)がデザイン。ロゴ、フォント、ブランドカラー、ユニフォームなど、クラブが「見える」要素のすべてを、ひとつの世界観で再構築されている。  そのチームの新カラーは、4色を歴史と未来をつなぐパレットとして構成。長年愛されてきたアクアブルーに、わずかなイエローを加えて透明感と輝きを増した1色に。黒は何者にも染まらない強さと歴史を表現し、2種のピンクは元気で親しみやすさを印象付けている。  そして、挑戦のエネルギーが循環する象徴として、「つながり」と「躍動」を表現した新ロゴは、「A(AQUA)」の文字をモチーフに、ラリーをつなぐようなリボン状の流れを重ね合わせている。  これらは、従来からの地域に密着したチームをさらに進化させ、黒部・富山から、その先まで、バレーボールで生まれる「挑戦とつながり」で人を前向きにする『 地域の誇りであり、活力となる存在 』を目指す新生KUROBEを表している。 Instagram에서 이 게시물 보기 【公式】KUROBEアクアフェアリーズ富山(@kurobeaquafairies)님의 공유 게시물