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  • 「すべてを捧げてきた」浦和“生え抜き”の31歳MFが海外クラブへ完全移籍!「レッズのプライドを持ち世界と闘えたことは特別な瞬間」
  • 日本ハム、NPB史上初の「初回先頭から4者連発」 水谷→水野→レイエス→万波…新庄監督も大喜び
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今大会4試合目にして初! C・ロナウドの交代理由をポルトガル指揮官が説明「チームを助けるためには決断が重要」【W杯】

2026年07月03日 13:11

 ポルトガル代表クリスティアーノ・ロナウドの交代理由を指揮官が明かした。  ポルトガルは現地7月2日、北中米ワールドカップのラウンド32で、クロアチア代表と対戦。先制を許すも、68分にC・ロナウドのPK弾で追いつくと、90+4分にはゴンサロ・ラモスが劇的な決勝弾。2−1で逆転勝利して、16強入りを決めた。  グループステージの全3試合でフル出場していた41歳のレジェンド、C・ロナウドは、クロアチア戦にもスタメン出場。貴重な同点弾を挙げるも81分に交代となり、ルベン・ネベスに代わってピッチを退いた。    今大会4試合目にして初の途中交代。ブラジルメディア『itatiaia』によれば、ポルトガルのロベルト・マルティネス監督はその意図を次のように説明している。 「チームを助けるためには決断が重要だ。クリスティアーノは我々のキャプテンであり、あのプレッシャーがかかる場面で、彼のようにPKを蹴ることができる選手は他にいない。我々は多くのリスクを冒し、中盤を封じ込め、試合をコントロールする必要があった。ベンチには様々なタイプの選手がいて、全員がチームを助けることに尽力している」  戦術的な判断によって、指揮官はエースを下げる決断を下したようだ。 構成●サッカーダイジェストWeb編集部 【画像】日本代表のブラジル戦出場16選手&監督の採点を一挙紹介!最高点は圧巻先制弾のボランチ、34歳CBと驚異の運動量だったFWも7点台  

  • サッカー
  • 「日本にとって、ポステコグルーこそがまさに必要な存在だ」英有力紙が新監督に熱烈推薦!「胸を躍らせない人はいるか?韓国くらいだろう」

    2026年07月03日 14:45
     世界との差を埋めるラストピースは、日本サッカーをよく知るアンジェ・ポステコグルーなのだろうか。  森保一監督が率いる日本代表は6月30日、北中米ワールドカップの決勝トーナメント1回戦で、ブラジル代表と対戦。1−2で逆転負けし、優勝を目指した戦いは、当初の予定よりかなり早いラウンド32で終わりを迎えた。  現実を突きつけられた今、世間の関心を集めているのが、森保監督の進退だ。続投か。監督交代か。  各所で議論が繰り広げられるなか、イギリスの有力紙『The Guardian』は「ワールドカップの決勝トーナメントで5戦連続敗北した日本にとって、ポステコグルーこそがまさに必要な存在だ」と熱量たっぷりに見解を示した。  現在60歳でフリーのオーストラリア人指揮官は、魅力的な攻撃的サッカーで横浜F・マリノスをJ1制覇に導き、セルティックでは前田大然、古橋亨梧、旗手怜央ら日本人選手を指導。そしてトッテナムではヨーロッパリーグ制覇という確かな実績を残した。   「日本とポステコグルーのタッグに胸を躍らせない人はいるだろうか?古くからのライバル韓国くらいだろう。批判にさらされている韓国サッカー協会が、代表監督職への応募を受け付けていることから、元セルティック監督にとって韓国も良い選択肢となるかもしれない。しかし、多くの人は、日本での指揮を執る選択肢こそ、見逃せない挑戦だと考えるはずだ。  特に、横浜での3年半の在籍を経て、この選択は理に適っている。彼は2年目にクラブにとって15年ぶりの優勝という記念すべき成果を挙げた。『アンジェ・ボール』は、その過程でクラブのスタイルや姿勢だけでなく、リーグそのものを変えた。チームや選手をよく知っているのは大きな強みだ。そして、その国の文化を理解していることは、それ以上に重要である」  同紙はそして「モリヤスは母国を自らの限界まで高いレベルに引き上げた感覚があり、彼が留まるべきか議論が起きている。今こそ、新しい――とはいえ馴染みのある――顔を迎える時だ」と指摘。こう締め括った。 「日本には、トップクラスの相手打ち負かすだけの才能、チーム力、戦術的知恵があるが、最高峰の相手に対しては自信が欠けている。オーストラリア人監督は、相手が誰であろうと、積極的に攻め込み、試合を主導することを重視している。それはまさにサムライブルーに必要なものであり、その大半がトップレベルのクラブでプレーする選手たちは、間違いなくそれに応えてくれるだろう。  最初の試金石となるのは来年1月のアジアカップだ。ポステコグルーは2015年、オーストラリアを率いてこの大会で優勝している。しかし、日本はアジア最強になるために元トッテナム指揮官を必要としているわけではない。すでにその地位にはある。真の課題は、世界のエリートたちの仲間入りを果たすことにある。ポステコグルーはその扉を打ち破る手助けをしてくれるだろう」  金銭面の問題などもあり、人気銘柄のポステコグルーを招聘するのは容易ではない。とはいえ、検討に値する魅力的な選択肢の1つであることは間違いない。 構成●サッカーダイジェストWeb編集部 【画像】後藤が長友へ渡した「必ず価値を上げる」サイン入りユニホーム

  • 「VARは200%間違いの場合に介入すべきだ」PK献上や劇的同点弾の取り消し…クロアチア主将モドリッチが判定に怒り!「つねに我々の不利益になる」【W杯】

    2026年07月03日 14:43
     現地7月2日に開催された北中米ワールドカップのラウンド32で、クロアチア代表はクリスティアーノ・ロナウドを擁するポルトガル代表と対戦した。  スコアレスで迎えた53分にイバン・ペリシッチのゴールで先制。しかし68分、自陣ボックス内での競り合いの中でニコラ・ヴラシッチがレナト・ヴェイガを倒してしまい、VARが介入。PK判定となり、これをクリスティアーノ・ロナウドに決められ、試合を振り出しに戻される。  さらに90+4分にはゴンサロ・ラモスの得点で勝ち越し弾を献上。それでも90+13分、左からのペリシッチのクロスをマリオ・パシャリッチが折り返し、最後はヨシュコ・グバルディオルが押し込む。  土壇場での同点弾かと思われたが、ここでもVARが介入。パシャリッチへボールが渡る直前、競り合いの中でイゴール・マタノビッチがボールに触れていたと判定され、その時点でパシャリッチがオフサイドポジションにいたとして得点は取り消し。劇的ゴールは認められなかった。    クロアチアメディア『sportske novosti』によれば、クロアチアの主将ルカ・モドリッチは、この試合のレフェリングに対して次のように不満を露わにした。 「あのPK…もし逆だったら、VARは介入しなかっただろう。VARが最初に導入されたとき、僕は好きではないと言った。時間が経つにつれて、いくつか良い点もあったが、それを誤って使用したり、チームの規模に応じて使用したりする。VARは、それが明らかな間違いである場合に介入すべきだ。グレーな場合は発言権がない。(同点弾に繋がった場面は)PKではなかった。ヴラシッチは引っ張ったのではなく、両者とも倒れた。200パーセント間違いの場合にVARが介入すべきだ。僕を苛立たせ、つねに我々の不利益になる」  また後半ATにクロアチアの得点が取り消された場面では、ボールに搭載されたには高精度センサーによって判定が下された。モドリッチは「レフェリーはマタノビッチがボールに触れたと言っていた。我々は映像を確認したが、彼がボールに触れたという証拠はない」と苦言を呈した。 構成●サッカーダイジェストWeb編集部 【画像】日本代表のブラジル戦出場16選手&監督の採点を一挙紹介!最高点は圧巻先制弾のボランチ、34歳CBと驚異の運動量だったFWも7点台  

  • イングランドの敵はピッチ外にあり? メキシコサポの睡眠妨害を警戒、エクアドルも“被害”に

    2026年07月03日 14:01
     FIFAワールドカップ2026でラウンド16に進出したイングランド代表は、“ピッチ外での戦い”にも勝利する必要がある。日本時間3日、イギリスメディア『BBC』が伝えている。  同2日に行われたラウンド32で、イングランド代表はコンゴ民主共和国代表と対戦。75分まで1点ビハインドを背負う苦しい展開ながら、エースFWハリー・ケイン(バイエルン/ドイツ)の2ゴールで逆転して2−1で勝利を収めた。これにより、6日に行われるラウンド16では開催国の一つであるメキシコ代表と対戦することが決定している。  イングランド代表が警戒しているのは、ピッチ外におけるメキシコサポーターの妨害だ。実際、ラウンド32でメキシコ代表と対戦したエクアドル代表の選手たちは、滞在していたホテルの外でメキシコサポーターが夜な夜な拡声器やクラクション、バイクを使って騒ぎ立てたことで十分な睡眠時間を確保できず。試合にも0−2で敗れた。エクアドル代表は本件について、国際サッカー連盟(FIFA)に苦情を申し立てている。 『BBC』によると、こうした“アウェイの洗礼”を警戒したイングランド代表は滞在場所を非公開にしたいと考えている。しかし、いずれSNSで情報が漏洩するのではないかという懸念もあり、滞在場所の完全秘匿は困難とみられる。さらに、イングランド代表は耳栓や睡眠バンドなどの睡眠補助具を持参していない模様。そのため、睡眠用ホワイトノイズ発生器(テレビの砂嵐のようなホワイトノイズを流し、周囲の物音をマスキングして入眠を促す装置)を導入して騒音を防ごうとしているという。

  • 「こんな補強出来るのかよまじか…!」カタールW杯にも出場の韓国人MFがJ1クラブに完全移籍!「夢がある」「鳥肌が立つレベル」などファン興奮

    2026年07月03日 13:59
     J1のファジアーノ岡山は7月3日、FC町田ゼルビアよりナ・サンホが完全移籍で加入すると発表した。

  • 「何だと!」「凄いの獲ってきた」北中米W杯出場の可能性もあった、“韓国代表歴あり”MFのJ復帰に期待の声!「今オフで一番のビッグネームでは?」

    2026年07月03日 13:59
     清水エスパルスは7月3日、アラブ首長国連邦のホール・ファカン・クラブから韓国代表MFウォン・ドゥジェが完全移籍で加入すると発表した。  現在28歳のウォン・ドゥジェは、アビスパ福岡でプロキャリアをスタート。その後は韓国の蔚山HDや金泉尚武FCを経て、ホール・ファカン・クラブでプレーしていた。アンカーやボランチに加え、センターバックもこなせるユーティリティー性が持ち味で、韓国代表でも11試合に出場している。  昨年11月のインターナショナルマッチウィークでも韓国代表に招集され、北中米ワールドカップ出場も期待されていた。しかし、今年2月に肩を負傷。無念にも自身初のW杯出場は叶わなかった。  クラブを通じてウォン・ドゥジェは、「清水エスパルスに加入できることを、大変光栄に思います。静岡の皆さんがどれほどサッカーを愛し、熱い情熱を持って応援してくださっているかもよく分かっています。その期待に応えられるよう、ピッチの上で全力を尽くし、チームとともに今シーズン良い結果を残せるよう頑張ります」とコメントした。    また、反町康治GMも「アンカー、ボランチそしてセンターバックをこなせる対人の強さと豊富な運動量は目を見張るものがあります。長短のパスを駆使しての展開力も魅力の1つです。また、アンダー世代も含めた韓国代表での経験値はチームの躍進に大いに貢献してくれることでしょう」と、その実力に期待を寄せている。  この発表を受け、SNS上ではサポーターから歓迎の声が続々。「何だと!」「ガチで来た!」「頼もしすぎるね」「楽しみな選手!」「凄いの獲ってきた」「今オフで一番のビッグネームではないか…?」「経歴見たら期待しかない」「187cmのアンカーは夢がある」など、新戦力への期待が一気に高まっている。 構成●サッカーダイジェストWeb編集部 【画像】美女がずらり!! 上田綺世、谷口彰悟、長友佑都、柴崎岳…新旧日本代表を支える“女優&モデル妻たち”を一挙紹介!

  • 今大会4試合目にして初! C・ロナウドの交代理由をポルトガル指揮官が説明「チームを助けるためには決断が重要」【W杯】

    2026年07月03日 13:11
     ポルトガル代表クリスティアーノ・ロナウドの交代理由を指揮官が明かした。  ポルトガルは現地7月2日、北中米ワールドカップのラウンド32で、クロアチア代表と対戦。先制を許すも、68分にC・ロナウドのPK弾で追いつくと、90+4分にはゴンサロ・ラモスが劇的な決勝弾。2−1で逆転勝利して、16強入りを決めた。  グループステージの全3試合でフル出場していた41歳のレジェンド、C・ロナウドは、クロアチア戦にもスタメン出場。貴重な同点弾を挙げるも81分に交代となり、ルベン・ネベスに代わってピッチを退いた。    今大会4試合目にして初の途中交代。ブラジルメディア『itatiaia』によれば、ポルトガルのロベルト・マルティネス監督はその意図を次のように説明している。 「チームを助けるためには決断が重要だ。クリスティアーノは我々のキャプテンであり、あのプレッシャーがかかる場面で、彼のようにPKを蹴ることができる選手は他にいない。我々は多くのリスクを冒し、中盤を封じ込め、試合をコントロールする必要があった。ベンチには様々なタイプの選手がいて、全員がチームを助けることに尽力している」  戦術的な判断によって、指揮官はエースを下げる決断を下したようだ。 構成●サッカーダイジェストWeb編集部 【画像】日本代表のブラジル戦出場16選手&監督の採点を一挙紹介!最高点は圧巻先制弾のボランチ、34歳CBと驚異の運動量だったFWも7点台  

  • C大阪、柏FW小見洋太のレンタル加入を発表「目の前のやるべきことに一つ一つ全力で取り組んでいきます」

    2026年07月03日 12:45
     セレッソ大阪は3日、柏レイソルに所属するFW小見洋太が期限付き移籍加入することを発表した。期間は2027年6月30日までで、同期間中に柏レイソルと対戦する公式戦には出場できないことを併せ伝えている。  2002年8月11日生まれの小見は現在23歳。プロキャリアを始めたアルビレックス新潟をルヴァンカップ準優勝に導いた“小柄なアタッカー”は、2025年冬に柏レイソルに加入。2026年のJ1百年構想リーグでは、14試合に出場し3得点を記録していた。  まず小見は、柏レイソルを離れるのに際して、クラブ公式サイトにてコメントを残した。 「このたび、セレッソ大阪に期限付き移籍することになりました。1年間という長くはない期間のなかでもたくさんのことを学ばせていただきました。しかし、その成長をチームの勝利、ゴールという目に見える結果に結びつけることが多くはできませんでした。自分が一番こだわっているところを自分にとってのストロングポイントにできるように、新たな地でチャレンジしてきます! 日立台の雰囲気を味方にプレーすることができたのは本当に幸せな時間でした。ありがとうございました」    また、セレッソ大阪にレンタル加入する小見は、クラブ公式サイトにてコメントを残した。 「この度、柏レイソルから加入することになりました。チームの戦術のなかで自分の特徴を最大限に発揮し、勝利を一つでも多く勝ち取ることができるように、目の前のやるべきことに一つ一つ全力で取り組んでいきます。その積み重ねの先に見えてくるものがあると信じています。これからよろしくお願いします!」

  • ファジアーノ岡山が韓国代表アタッカーを獲得! 町田から完全移籍「さらに高い場所を目指す」

    2026年07月03日 12:40
    ファジアーノ岡山は3日、FC町田ゼルビアからFWナ・サンホを完全移籍で獲得したことを発表した。

  • 「心臓はドキドキだった」貴重な同点弾でチームを救ったC・ロナウドが心境を明かす!「PKを獲得する予感がしていた」【W杯】

    2026年07月03日 12:23
     ポルトガル代表は現地7月2日、北中米ワールドカップの決勝トーナメント1回戦で、クロアチア代表と対戦。2−1で逆転勝利して、16強入りを果たした。  ポルトガルのレジェンド、41歳のクリスティアーノ・ロナウドはこの試合に先発したなか、1点ビハインドの68分に貴重なゴールを奪う。レナト・ヴェイガが獲得したPKのキッカーを務め、落ち着いてゴール中央に蹴り込んだ。    ブラジルメディア『terra』によれば、貴重な同点弾を挙げたC・ロナウドは自身のゴールを次のように振り返っている。 「今日の試合、PKを獲得する予感がしていたんだ。準備はできていた。難しかったことは否定しない。心臓はドキドキだった。しかし自分の感覚、本能を信じ、ゴールを決められると思っていた。上手く決められて試合に勝てると感じた。とても嬉しいよ」  今大会3点目をマークし、W杯通算ゴール数を11としたC・ロナウド。どこまで数字を伸ばせるか。 構成●サッカーダイジェストWeb編集部 【画像】日本代表のブラジル戦出場16選手&監督の採点を一挙紹介!最高点は圧巻先制弾のボランチ、34歳CBと驚異の運動量だったFWも7点台  

  • 失われた“勝負強さ”…早期敗退繰り返すドイツ、OBカーン氏が指摘する真の問題「目を背けている」

    2026年07月03日 12:22
     ドイツ代表のFIFAワールドカップ2026はラウンド32敗退という不本意な結果に終わった。  初戦でキュラソーに7−1と快勝したドイツは、続く2戦目もコートジボワールに2−1で競り勝ち、早々とグループE首位通過を決めた。しかし、ターンオーバーを敢行せずに臨んだエクアドル戦で敗れると、ラウンド32ではパラグアイにPK戦の末に敗北。3大会ぶりに決勝トーナメント進出を果たしたが、北中米での冒険はあまりにも早く幕を下ろすこととなった。  グループステージで姿を消した過去2大会に続き、またしても早期敗退。ベスト16進出を最低限の目標としていたドイツサッカー連盟(DFB)は、2023年9月から指揮を執るユリアン・ナーゲルスマン監督に辞任を要請した模様。EURO2028終了まで契約を残す38歳の青年指揮官は続投を希望しているが、DFBは解任も辞さない構えであり、ユルゲン・クロップ氏が後任の最有力候補と報じられている。  しかし、OBであるオリヴァー・カーン氏は指揮官の指導力以外の課題を指摘している。かつて国際Aマッチ通算86試合でゴールマウスを守った元守護神は、ドイツ紙『ビルト』を通じて次のように持論を展開した。 「ヨアヒム・レーヴ、ハンジ・フリック、そしてユリアン・ナーゲルスマン。3人の代表監督が同じようにつまづいた。それぞれ異なるサッカー哲学、異なるリーダーシップを持っているにも関わらずだ。異なるアプローチを持つ3人の監督が同じように失敗するということは、その根本的原因はもっと深いところにあるということだ」  カーン氏が指摘するのは責任感の欠如。PK戦にもつれ込んだパラグアイ戦について「ある特定の瞬間がどんな統計データよりも今回の敗退の本質を物語っている。PK戦の最中、キッカーを務める選手を探すジョシュア・キミッヒの姿があった。私にとっては最も象徴的な瞬間だった。トップレベルのチームであれば、あのような場面で志願者を探したりしないだろう。自ら進み出る選手がいるはずだ」と言及しつつ、次のように強調している。 「才能が不足しているわけではなく、傑出した選手が揃っている。欠けているのは最も重要な局面で責任を負うという自信だ。責任を回避する者は失敗から身を守っているかもしれないが、同時に歴史に名を残すチャンスを自ら放棄している」 「我々はなぜ長年に渡り同じパターンでの失敗を繰り返しているのか問う代わりに、誰が去るべきかを議論し、次の救世主に期待を寄せている。顔ぶれを変えてそれを変革と呼び、真の問いから目を背けている。つまり、最高のパフォーマンスが常に要求する代償を支払う覚悟があるのかどうか、という問いだ。才能はワールドカップに連れて行ってくれるが、どれだけその舞台に長くいられるかを決めるのは責任感なんだ」

  • 小見洋太がC大阪へ期限付き移籍 柏の若きドリブラーが新天地で再起へ

    2026年07月03日 12:12
    セレッソ大阪は3日、柏レイソルからFW小見洋太が期限付き移籍で加入することを発表した。移籍期間は2027年6月30日までで、契約上、柏と対戦する公式戦には出場できない。 現在23歳の小見は、昌平高校時代から世代屈指のアタッカーとして注目を集め、2021年にアルビレックス新潟へ加入した。新潟ではJ2優勝とJ1昇格に貢献し、その後も主力として活躍。昨季途中から柏へ完全移籍したが、出場機会に恵まれずに百年構想リーグでは左WBで起用されるも結果を残せず。新天地で再起を図ることになった。 加入に際して小見は、「チームの戦術のなかで自分の特徴を最大限に発揮し、勝利を一つでも多く勝ち取ることができるように、目の前のやるべきことに一つ一つ全力で取り組んでいきます」とコメント。「その積み重ねの先に見えてくるものがあると信じています」と、新天地での活躍を誓った。 攻撃陣の強化を進めるC大阪にとって、このドリブラーの加入は大きな戦力補強となるだろう。

  • 中村憲剛が川崎のヘッドコーチに就任 クラブレジェンドが指導者として新たな挑戦

    2026年07月03日 12:10
    川崎フロンターレは2日、中村憲剛氏がトップチームのヘッドコーチに就任することを発表した。

  • 遠藤離脱、災害級の雷雨、ブラジル戦敗退──そして…日本代表密着1か月の最後に待っていたもの【W杯】

    2026年07月03日 11:19
     6月2日に日本を旅立ち、モンテレイでの事前キャンプからブラジルに敗れた翌日まで、森保ジャパンを追い続けた。現地6月30日までの約1か月、飛行機の遅延や雷雨、停電といったアクシデントに見舞われながら移動を繰り返し、この短期間でメキシコを2度訪れるなど、慌ただしい日々を過ごした。  そのなかでも最もバタついたのは、遠藤航が離脱した6月11日だった。全体練習の冒頭15分が公開された後、広報スタッフから「山本昌邦技術委員長から話があります」と呼ばれ、「遠藤離脱」が発表されると、囲み取材への対応も含めて気の抜けない時間が続いた。とにかく原稿を書いて、書いて、書きまくる。気づけば、自社サイトに15本以上の記事を配信していた。今振り返っても、あの日のドタバタぶりは異様だった。  心身ともに最も疲弊したのは、チュニジア戦前日の6月19日だ。エスタディオ・モンテレイでの監督会見を終え、日本代表の練習場へ向かおうとスタジアムの外へ出ると、空は怪しい雲に覆われていた。待っていたのは災害級の雷雨だった。傘などほとんど役に立たず、横殴りの雨にはほぼ無抵抗。同行したカメラマンがUberで呼んでくれたタクシーが到着するまでの約15分間は、この世の地獄を体感したようだった。  びしょ濡れのままタクシーに乗り込み、そこから約50分間の移動。道路は冠水し、車は何度も深い水たまりへ突っ込んだ。信じられない光景を目の当たりにしながら、ようやく到着した練習場の待機施設もかなり狭かった。今回の取材で、この日ほどモチベーションが下がった日はなかった。    そして、最も呆気なかったのがブラジル戦当日だった。マルチネッリの決勝ゴールが決まった直後の心情は、言葉では表わせない。前半の戦いぶりを見れば、日本には勝てるチャンスが十分にあったように感じられた。それだけにショックは大きかった。終わりの瞬間は、あまりにも突然やって来る。長友佑都も「残酷で、現実を受けられなかった」と率直な胸の内を明かしていた。  ブラジルに敗れた後、長友や上田綺世は家族とともに過ごしたという。張り詰めたワールドカップを戦い終え、ようやく心を休められる時間になったのだろう。  言うまでもなく、家族は特別な存在だ。それは選手だけではない。自分も現地7月1日にヒューストンを離れ、ナッシュビル、ロサンゼルスを経由して羽田空港へ。帰国した7月3日、自分の心の緊張が解けたのは、愛娘と抱擁を交わした瞬間だった。  選手たちも家族からエネルギーをもらい、また次の戦いへ向かうのだろう。自分も同じだ。束の間の安堵を胸に、また次の現場へ向かう。 取材・文●白鳥和洋(サッカーダイジェストTV編集長/現地特派) 【画像】美女がずらり!! 上田綺世、谷口彰悟、長友佑都、柴崎岳…新旧日本代表を支える“女優&モデル妻たち”を一挙紹介!

  • 「強心臓すぎる」「ロナウドと本田だけだわ」41歳C・ロナウドの同点弾にファン驚嘆!「どんなメンタルしてるんだ」【W杯】

    2026年07月03日 10:57
     現地7月2日に行なわれた北中米ワールドカップのラウンド32で、ポルトガル代表がトロント・スタジアムでクロアチア代表と対戦。2−1の逆転勝利を収めて、16強入りを決めた。  この一戦に先発した41歳の大エース、クリスティアーノ・ロナウドが貴重なゴールを奪う。1点ビハインドの68分、レナト・ヴェイガが獲得したPKのキッカーを務めると、プレッシャーがかかるなかで、ゴール中央に蹴り込み、ネットを揺らしてみせた。    今大会3点目。このPK弾にSNS上では「強心臓すぎる」「クリロナの意地」「ど真ん中選んだのすごいわ」「PKの神」「ど真ん中に蹴り込めるメンタル何なん?」「どんなメンタルしてるんだ」「さすが落ち着いてる」「真ん中蹴れるのロナウドと本田だけだわ」といった声があがっている。  激闘を制したポルトガルは6日に行なわれるラウンド16で強豪スペイン代表と相まみえる。 構成●サッカーダイジェストWeb編集部 【動画】PKを冷静に決める! C・ロナウドのW杯通算11点目!  

  • 「本物のクオリティ」W杯で躍動日本代表戦士のビッグクラブ移籍に現実味!イングランド強豪3クラブ&ドイツ名門が関心と現地報道「どの野心的なクラブも強化できるモダンなMF」

    2026年07月03日 10:36
     王国を倒すには至らなかった。だが、ブラジルを脅かしたことは確かだ。先制点をあげた佐野海舟が、世界の舞台でインパクトを残したことは間違いない。  実際、早くも佐野への関心をめぐるうわさはヒートアップし始めている。リバプールやマンチェスター・ユナイテッド、アーセナルといったプレミアリーグの強豪や、ドイツの名門ドルトムントが熱い視線を注いでいるとの報道も浮上した。  これを受け、英国メディア『EPL Index』は7月1日、「リバプール、ユナイテッド、アーセナルのサポーターは、今回の報道をそれぞれ異なるように見ているかもしれない」と報じた。 「だが、ひとつ共通するのは、どの野心的なクラブも強化できるモダンなMFという選手像にサノがフィットしている様子ということだ」 「リバプールのファンは、中盤にエネルギーと戦術的知性を加えられるような、技術的な才能を持つ選択肢が増えると見るかもしれない。アーセナルのサポーターは、彼の安定感と万能性が複数の大会で競うチームに合うと称賛するかもしれない。ユナイテッドを追う人たちは、中盤のバランスを改善するような信頼性ある選手と見る可能性がある」    同メディアは「もちろん、関心が移籍を保証するわけではない。ドルトムントとの競争、交渉の場合のマインツの強力な立場は、大きな投資が求められる取引だと意味している」と続けた。 「ただ、たとえそうでも、複数の強豪クラブが同じ選手に関心を寄せていると報じられるとき、その選手に本物のクオリティがあるのがしばしばだ。サノは短期的に少し好調だったというより、継続的なパフォーマンスで評価を得てきた。長期的な価値を求め、中盤に信頼できる層の厚さを持たせようとしているチームにとって、魅力的な候補となる」  ワールドカップでのパフォーマンスが興味を引いたことは想像にかたくない。この夏、佐野はステップアップすることになるのか。今後の進展が注目される。 構成●サッカーダイジェストWeb編集部 【画像】日本代表のブラジル戦出場16選手&監督の採点を一挙紹介!最高点は圧巻先制弾のボランチ、34歳CBと驚異の運動量だったFWも7点台