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2026年07月03日 20:53
「阪神1−5広島」(3日、甲子園球場) 阪神が連敗を喫し、首位再浮上はならなかった。先発の大竹が3回5失点KO。これでチームとして今季、本拠地の甲子園で15勝17敗1分け。借金2と苦戦が続く。 試合は6月29日に誕生日を迎えた大竹が31歳初登板。雨天順延が続いた影響で、中15日でのマウンドだった。0ー0迎えた三回。先頭の投手・森に左前打を浴びると、名原の左翼線二塁打で無死二、三塁とされた。 ここで大盛、菊池に連続適時打を許して2点を奪われた。1死後、小園にも一、二塁間を破られて3点目。さらにモンテロにも左越えの2点適時打を浴びて一挙5点を奪われた。打者8人に6安打を許し、直後の打席で代打を送られて降板。3回での降板は24年8月18日・中日戦以来2年ぶりの屈辱となった。 それでも続く四回からは高卒2年目の今朝がプロ初登板し、3回2安打無失点、2奪三振の堂々デビューを飾った。先頭の石原は全球直球で、3球目の149キロで一ゴロ。続く森はフォークでプロ初の奪三振を記録した。名原も初球の148キロの直球で遊ゴロ。全7球全てストライクで三者凡退に封じた。 五回は打席にも立って六回も続投。報徳学園の先輩・小園を左飛に打ち取った後、連打で1死一、三塁とされた。ここで広島がセーフティースクイズを試みてきたが、今朝丸は投手前へのゴロを冷静にグラブトス。併殺に持ち込んで2死二、三塁とした。続く森には四球を与えて満塁とした。それでも名原には151キロを計測して追い込むと、内角球で三ゴロに仕留めた。 一方、打線は広島先発・森の前に苦戦。それでも五回、先頭で打席に立った前川が高め直球を強振。勢いよく上がった白球は右翼ポール際に飛び込んだ。聖地の虎党の大歓声に包まれながら軽快にダイヤモンドを一周した。5月5日・中日戦(バンテリン)以来となる今季2号。甲子園では今季1号となり、6月28日・広島戦(マツダ)以来の先発出場で結果を残した。
2026年07月04日 23:30
「ファーム・西地区、ソフトバンク6−1阪神」(4日、タマホームスタジアム筑後)
阪神はソフトバンクに完敗を喫した。打線は初回に連打から好機をつくり、立石の二ゴロで先制。だが、その後は好機を生かし切れなかった。立石は八回に自打球を受け、途中交代した。
平田2軍監督の一問一答は以下の通り。
−立石は大丈夫か。
「もう明日の状態を見ないとわからないな」
−すぐに病院に行ったということではない。
「ないないない。ガードじゃないとこだからあれだけど。大事を取って交代しただけで。ちょっとなヒットが出てないし、ポイントのズレがあるんじゃないかなと」
−岡城が3安打。
「3安打だけど、チャンスのところで二回は(凡退)勝負どころでの。今1年目。谷端の初回の三振にしても、二回のチャンスで、岡城のところの三振にしても。やっぱりそういうところのね、いいところはもちろん伸ばしていかなきゃいけないけど、塁に出るとか、そういうヒットはな、チャンスで、なんとかまだそこら辺の技術、やっぱり今日は初回のノーアウト二塁、三塁でね、3番バッターが、八回かなんかにしょうもないヒットを打ったって何にもならんよ。帳尻合わせのヒットなんかいらん。勝負どころで勝負強い選手、最低の仕事ができるというような。3本打ったって喜んでもらっとったんじゃ困る。やっぱり勝負強いバッターになってほしいんでね。そういうところは。今、大学の1年目3人いるんだから。うん、そういうところで、やっぱり糧にしてほしいかな」
−立石を左翼。小幡を三塁など大胆に守備を入れ替えた意図は?
「こういう展開になったのでね、やはり小幡にしてもね、1軍でどういう使われ方するかというところも想定しながらね。いろんなことをわれわれは想定して、準備をしとかなきゃいけないし。立石にしても展開的にこういう風になって、ちょっと外野も経験させとこうかなっていうところで。みんなそうでしょ、シャッフルして。そういうところをわれわれは常に、なんかあった時のためにね、準備というところで、そういうポジションの経験というのをさせてるということ」
2026年07月04日 22:09
9回途中1失点でNPB通算99勝目「完封したかったです」
■楽天 4ー1 日本ハム(4日・楽天モバイル最強パーク)
楽天の前田健太投手が4日、楽天モバイルパークで行われた日本ハム戦に先発し、8回2/3を5安打1失点で今季2勝目を挙げた。広島時代の2014年以来、実に12年ぶりの完封勝利に迫りながらの交代劇に、ヒーローインタビューの第一声は「悔しすぎる。くそー、すみませんでした!」。それでもベテランの巧みな投球術で、チームは2連勝でカード勝ち越しを決めた。
早くも今季4度目の対戦となった日本ハム打線相手に、8回までわずか3安打で二塁すら踏ませない快投だった。ファンの大声援を受けて上がった9回のマウンド。先頭の清宮幸の中前打、マルティネスの内野安打などで1死一、三塁のピンチを招くと、野村の投ゴロの間に1点を失った。完投勝利でも2015年以来11年ぶりだったが、吉井監督はベンチを出た。
その瞬間、センター方向に歩いていった右腕。「いや、時間稼ごうかなと。センターに行ったら吉井さんも戻ってくれるかなと思ったんですけど、さすがに無理でした」と笑いを交えて心境を明かした。
それでも藤平がレイエスを遊ゴロに仕留めてゲームセットとなり「うれしい、悔しい、ですね。完封したかったです。でもそこは個人のことなので、結果的にチームが勝ってこうやって終われたのでよかったと思います」。複雑な思いを胸にしまい、視線を上げた。
「まだこうやって簡単に完封させてもらえないということは、まだまだ僕も成長できるし、次の機会にできればホームでもう一度、9回のマウンドに上がれるように努力したいなと思います」
この日の勝利でNPB通算99勝。節目の白星、さらにはこの日届かなかった“最後”まで、背番号18が先発の役目を全うする。(町田利衣 / Rie Machida)
2026年07月04日 21:40
中日2−1巨人(セ・リーグ=4日)――中日が3連勝。
四回に敵失で追いつき、八回に石川昂の適時二塁打で勝ち越した。九回は3連投の松山が締めた。巨人は6回1失点の竹丸を援護できなかった。
◇
DeNA12−1ヤクルト(セ・リーグ=4日)――DeNAが約2か月ぶりのカード勝ち越し。二回に梶原が2ラン、七回には筒香が3ラン、九回にも牧が2ランと圧倒した。篠木はプロ初完投。ヤクルトは3連敗。
◇
◆雨で中止:阪神―広島(甲子園)
2026年07月04日 21:35
ロッテ8−1ソフトバンク(パ・リーグ=4日)――ロッテが大勝。
2026年07月04日 21:20
阪神の新外国人、アンダーソン・セベリーノ投手(31)=前メッツ3A=が4日、来日した。160キロ近い速球が武器の左腕で、勝ちパターンの一角を担う役割を期待される。
契約締結が発表された6月29日、球団を通じて「私の人生の新しい章の始まりがとても待ち遠しいです。素晴らしいファンの皆さんの前でプレーし、素晴らしい日本の文化にも触れ、昨年に続いての優勝を勝ち取るために、全力でプレーします。アリガトウゴザイマス!!」とコメントを発表していた。
単年契約で年俸35万ドル(約5700万円)、背番号は「97」。球団初の連覇に向けて、ブルペン陣の強化は最重要課題。そのための強力なピースがやってきた。
2026年07月04日 21:18
「ファーム・西地区、ソフトバンク−阪神」(4日、タマスタ筑後)
阪神の立石正広内野手にアクシデント。自打球で途中交代した。
八回2死一塁。打席に入った。2球目の直球を打ったが、打球が足首を直撃。トレーナーに両脇を抱えられながら、苦悶の表情を見せて、ベンチへ下がった。代打にコンスエグラがアナウンスされ、途中交代となった。
2026年07月04日 21:17
「楽天4−1日本ハム」(4日、楽天モバイル)
楽天・前田健が九回途中1失点の好投で、前回登板に続く2勝目を挙げた。NPB通算99勝とし、100勝に王手をかけた。
前田健はお立ち台で「悔しすぎる!くそ〜すいませんでした。完封できなくて」と2014年以来、12年ぶりとなる完封勝利を逃して思い切り悔しがった。「ゼロに抑えられればベストだったんですけど、チームが勝てたんで、よしとしましょう」と自らに言い聞かせるように笑顔を見せた。
「簡単に完封させてもらえないということは、まだまだ僕も成長できるし、次の機会に。できればホームでもう一回、九回のマウンドに上がれるように努力したいなと思います」とリベンジを誓った。
最後には“マエケン画伯”として「絵描いてきたんですよ。でも九回までマウンドにいたんで、ささっと描いちゃったんですけど」と自身と先制打を放った中島を描いたTシャツを披露していた。
その後の取材でも「くそー。いや、嬉しいっすよ。嬉しい。悔しいっすね。完封したかったっすね」と複雑な感情を吐露。完封なら史上最長ブランクと知らされると、「うなんだ。また最長になっちゃう。これからずっと最長になっちゃう。いや、もう狙っていくというか。もちろん機会があればやりたいなと思いますし、長いイニング投げていきたいなと思ってるんで。また今シーズン中にできるように努力したいですね」とベテラン右腕は次を見据えた。
前回6月25日の西武戦で7回3安打無失点の好投で、3919日ぶりとなる待望の勝利を挙げた前田健は硬軟自在の投球で強力打線を翻弄。三回までパーフェクト。四回は先頭の水野に左前打を打たれたが、続く水谷を併殺に仕留めた。八回も無死から安打を許したが、ここも郡司を併殺。危なげない投球だった。
二塁を踏ませぬ快投を演じてきた前田健は九回も続投。14年8月22日の阪神戦以来となる完封勝利がかかったマウンドだったが、先頭の中島に中前打を許すと、続く代打・マルティネスのボテボテの三塁前への当たりが際どいタイミングながらも内野安打に。リクエスト要求も覆らず、この後1死一、三塁から、投前へのボテボテのゴロの間に完封を逃し、悔しさをにじませた。
2026年07月04日 21:06
「ヤクルト1−12DeNA」(4日、神宮球場)
DeNAは15安打12得点で圧倒し2連勝。
2026年07月04日 20:55
「楽天4−1日本ハム」(4日、楽天モバイル)
日本ハムが誇る強力打線が2夜続けて沈黙。最下位相手に痛い2連敗を喫した。
楽天・前田健の前に3回まで無走者。四回に先頭の水野がチーム初安打となる左前打で出塁したが、次打者・水谷が遊ゴロ併殺。八回にも先頭の吉田が右前打で出塁したが、郡司が併殺に倒れた。
九回、ようやく2本の安打と内野ゴロの間に1点を返したが、完封を逃れるのがやっとだった。
先発の細野は7回途中4安打3失点の好投も打線の援護なく5敗目。三回に先頭打者の四球から無死一、二塁とされ、中島の適時二塁打、宗山の犠飛で2点を献上。七回には1死から長短打で一、三塁とされ、中島のスクイズで3点目を失い降板した。安打を許したのは失点した三回と七回だけだった。
2026年07月04日 20:54
「楽天4−1日本ハム」(4日、楽天モバイル)
楽天が前田健の九回途中1失点の好投で、2連勝。このカードの勝ち越しを決めた。
下位打線が好機を作り上位がかえした。三回、無死から8番・太田の四球、9番・宗山のこの日チーム初安打となる二塁内野安打で一、二塁とし、1番・中島の右翼線適時二塁打で1点を先制。さらに1死二、三塁から辰己の左犠飛で2点目を挙げた。
七回は1死から太田の左中間二塁打、宗山の二塁内野安打で一、三塁とし、中島のスクイズで加点した。
先発の前田健は硬軟自在の投球で強力打線を翻弄。三回までパーフェクト。四回は先頭の水野に左前打を打たれたが、続く水谷を併殺に仕留めた。八回も無死から安打を許したが、ここも郡司を併殺。危なげない投球だった。完封目前の9回1死一、三塁から内野ゴロの間に1点を失い、マウンドを降りたが、2勝目を挙げた。NPB通算99勝とし、100勝に王手をかけた。
2026年07月04日 20:38
「ヤクルト−DeNA」(4日、神宮球場)
神宮球場至近の国立競技場では、人気バンド・、Mrs. GREEN APPLEのライブが行われており、演出の花火が打ち上がった。
試合は七回を終了したタイミングで、プレーに支障や混乱はなかったが、スタンドからは歓声が上がった。
2026年07月04日 20:10
足首の手術から復帰したエドマンは13試合で打率.378&OPS1.007と好調
ドジャースのトミー・エドマン外野手が猛活躍を見せている。
2026年07月04日 19:53
「楽天−日本ハム」(4日、楽天モバイル)
宮城県出身のお笑い芸人・狩野英孝がセレモニアルピッチを行った。
「英孝」にちなんだ背番号「815」のユニホーム姿で登場。投球はワンバウンドで捕手を務めた小深田のミットに収まった。
「僕も芸歴20年以上で色々な経験をしていますが、セレモニアルピッチはずっと緊張しますね。360度のお客様の前でプレーするプロ野球選手は改めてすごいなと感じました」と振り返った。
登板前にはこの日の先発・前田健の“マエケン体操”を披露した。少しぎこちなく両肩を回す姿で笑いを誘った。
「練習では早川選手に教えていただいて、今日の先発投手が前田選手ということで、マエケン体操から入ろうという作戦会議をしました(笑)お客様のハートは掴めたと思うので良かったです」と話し、「まだまだ試合数もあるので、1勝1勝大事に勝ち取ってほしいですし、僕も声が枯れるまで一生懸命応援させていただきますので、選手の皆さん頑張ってください!」とエールを送った。
2026年07月04日 19:39
「阪神(雨天中止)広島」(4日、甲子園球場)
広島の高卒2年目・菊地ハルン投手が1軍に合流した。5日に1軍登録される見通しとなった。
右腕は今季2度目の1軍昇格。5月に昇格した際は登板機会がなく、ファームでの再調整となっていた。この日は甲子園球場隣接の屋内練習場で行われた1軍の全体練習に参加し、「状態はいい。(ファームでは)打者との駆け引きや真っすぐのキレを磨いてきた。良いアピールをしたいです」と意気込んだ。
ファームリーグでは今季24試合に登板し、0勝1敗3セーブ、防御率1・32の好成績で中継ぎとして成長中。1年目の昨季はシーズン終盤に1軍で4試合に登板している。身長200センチで体重117キロの超大型右腕。5日の試合で登板すれば、甲子園ではプロ初登板となる。
2026年07月04日 19:36
楽天−日本ハム(楽天モバイル)の試合前に宮城県出身のお笑いタレント・狩野 英孝さんがセレモニアルピッチを行った。
▼ 狩野英孝さん
「僕も芸歴20年以上で色々な経験をしていますが、セレモニアルピッチはずっと緊張しますね。360度のお客様の前でプレーするプロ野球選手は改めてすごいなと感じました。練習では早川選手に教えていただいて、今日の先発投手が前田選手ということで、マエケン体操から入ろうという作戦会議をしました(笑)お客様のハートは掴めたと思うので良かったです。まだまだ試合数もあるので、1勝1勝大事に勝ち取ってほしいですし、僕も声が枯れるまで一生懸命応援させていただきますので、選手の皆さん頑張ってください!」