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2026年07月04日 20:54
「楽天4−1日本ハム」(4日、楽天モバイル) 楽天が前田健の九回途中1失点の好投で、2連勝。このカードの勝ち越しを決めた。 下位打線が好機を作り上位がかえした。三回、無死から8番・太田の四球、9番・宗山のこの日チーム初安打となる二塁内野安打で一、二塁とし、1番・中島の右翼線適時二塁打で1点を先制。さらに1死二、三塁から辰己の左犠飛で2点目を挙げた。 七回は1死から太田の左中間二塁打、宗山の二塁内野安打で一、三塁とし、中島のスクイズで加点した。 先発の前田健は硬軟自在の投球で強力打線を翻弄。三回までパーフェクト。四回は先頭の水野に左前打を打たれたが、続く水谷を併殺に仕留めた。八回も無死から安打を許したが、ここも郡司を併殺。危なげない投球だった。完封目前の9回1死一、三塁から内野ゴロの間に1点を失い、マウンドを降りたが、2勝目を挙げた。NPB通算99勝とし、100勝に王手をかけた。
2026年07月04日 22:09
9回途中1失点でNPB通算99勝目「完封したかったです」
■楽天 4ー1 日本ハム(4日・楽天モバイル最強パーク)
楽天の前田健太投手が4日、楽天モバイルパークで行われた日本ハム戦に先発し、8回2/3を5安打1失点で今季2勝目を挙げた。広島時代の2014年以来、実に12年ぶりの完封勝利に迫りながらの交代劇に、ヒーローインタビューの第一声は「悔しすぎる。くそー、すみませんでした!」。それでもベテランの巧みな投球術で、チームは2連勝でカード勝ち越しを決めた。
早くも今季4度目の対戦となった日本ハム打線相手に、8回までわずか3安打で二塁すら踏ませない快投だった。ファンの大声援を受けて上がった9回のマウンド。先頭の清宮幸の中前打、マルティネスの内野安打などで1死一、三塁のピンチを招くと、野村の投ゴロの間に1点を失った。完投勝利でも2015年以来11年ぶりだったが、吉井監督はベンチを出た。
その瞬間、センター方向に歩いていった右腕。「いや、時間稼ごうかなと。センターに行ったら吉井さんも戻ってくれるかなと思ったんですけど、さすがに無理でした」と笑いを交えて心境を明かした。
それでも藤平がレイエスを遊ゴロに仕留めてゲームセットとなり「うれしい、悔しい、ですね。完封したかったです。でもそこは個人のことなので、結果的にチームが勝ってこうやって終われたのでよかったと思います」。複雑な思いを胸にしまい、視線を上げた。
「まだこうやって簡単に完封させてもらえないということは、まだまだ僕も成長できるし、次の機会にできればホームでもう一度、9回のマウンドに上がれるように努力したいなと思います」
この日の勝利でNPB通算99勝。節目の白星、さらにはこの日届かなかった“最後”まで、背番号18が先発の役目を全うする。(町田利衣 / Rie Machida)
2026年07月04日 21:40
中日2−1巨人(セ・リーグ=4日)――中日が3連勝。
四回に敵失で追いつき、八回に石川昂の適時二塁打で勝ち越した。九回は3連投の松山が締めた。巨人は6回1失点の竹丸を援護できなかった。
◇
DeNA12−1ヤクルト(セ・リーグ=4日)――DeNAが約2か月ぶりのカード勝ち越し。二回に梶原が2ラン、七回には筒香が3ラン、九回にも牧が2ランと圧倒した。篠木はプロ初完投。ヤクルトは3連敗。
◇
◆雨で中止:阪神―広島(甲子園)
2026年07月04日 21:35
ロッテ8−1ソフトバンク(パ・リーグ=4日)――ロッテが大勝。
一回に藤原の先頭打者本塁打で先制し、二回に4長短打などで7点を挙げて突き放した。ソフトバンクは正木が九回に放ったソロの1点に終わった。
◇
楽天4−1日本ハム(パ・リーグ=4日)――楽天が快勝。三回に中島の適時二塁打と辰己の犠飛で2点を先行し、その後も効果的に加点した。日本ハムは九回、内野ゴロの間に1点を返すのがやっとだった。
◇
◆雨で中止:オリックス―西武(ほっと)
2026年07月04日 21:20
阪神の新外国人、アンダーソン・セベリーノ投手(31)=前メッツ3A=が4日、来日した。
2026年07月04日 21:18
「ファーム・西地区、ソフトバンク−阪神」(4日、タマスタ筑後)
阪神の立石正広内野手にアクシデント。自打球で途中交代した。
八回2死一塁。打席に入った。2球目の直球を打ったが、打球が足首を直撃。トレーナーに両脇を抱えられながら、苦悶の表情を見せて、ベンチへ下がった。代打にコンスエグラがアナウンスされ、途中交代となった。
2026年07月04日 21:17
「楽天4−1日本ハム」(4日、楽天モバイル)
楽天・前田健が九回途中1失点の好投で、前回登板に続く2勝目を挙げた。NPB通算99勝とし、100勝に王手をかけた。
前田健はお立ち台で「悔しすぎる!くそ〜すいませんでした。完封できなくて」と2014年以来、12年ぶりとなる完封勝利を逃して思い切り悔しがった。「ゼロに抑えられればベストだったんですけど、チームが勝てたんで、よしとしましょう」と自らに言い聞かせるように笑顔を見せた。
「簡単に完封させてもらえないということは、まだまだ僕も成長できるし、次の機会に。できればホームでもう一回、九回のマウンドに上がれるように努力したいなと思います」とリベンジを誓った。
最後には“マエケン画伯”として「絵描いてきたんですよ。でも九回までマウンドにいたんで、ささっと描いちゃったんですけど」と自身と先制打を放った中島を描いたTシャツを披露していた。
その後の取材でも「くそー。いや、嬉しいっすよ。嬉しい。悔しいっすね。完封したかったっすね」と複雑な感情を吐露。完封なら史上最長ブランクと知らされると、「うなんだ。また最長になっちゃう。これからずっと最長になっちゃう。いや、もう狙っていくというか。もちろん機会があればやりたいなと思いますし、長いイニング投げていきたいなと思ってるんで。また今シーズン中にできるように努力したいですね」とベテラン右腕は次を見据えた。
前回6月25日の西武戦で7回3安打無失点の好投で、3919日ぶりとなる待望の勝利を挙げた前田健は硬軟自在の投球で強力打線を翻弄。三回までパーフェクト。四回は先頭の水野に左前打を打たれたが、続く水谷を併殺に仕留めた。八回も無死から安打を許したが、ここも郡司を併殺。危なげない投球だった。
二塁を踏ませぬ快投を演じてきた前田健は九回も続投。14年8月22日の阪神戦以来となる完封勝利がかかったマウンドだったが、先頭の中島に中前打を許すと、続く代打・マルティネスのボテボテの三塁前への当たりが際どいタイミングながらも内野安打に。リクエスト要求も覆らず、この後1死一、三塁から、投前へのボテボテのゴロの間に完封を逃し、悔しさをにじませた。
2026年07月04日 21:06
「ヤクルト1−12DeNA」(4日、神宮球場)
DeNAは15安打12得点で圧倒し2連勝。カード勝ち越しは5月12〜14日の中日戦以来、14カードぶりとなった。チームの連勝は、今季6月4日の楽天戦から同5日のソフトバンク戦の2連勝以来、約1カ月ぶり。
二回に梶原の右越え2ランで先制。五回、牧、新外国人・エンカーナシオンら5本の長短打で3点を奪い、リードを広げた。七回には筒香が右越え3ラン、九回にも牧が2ランを放つなど、ダメを押した。
先発の篠木は9回を投げ1失点のプロ完投勝利で、4勝目を挙げた。
2026年07月04日 20:55
「楽天4−1日本ハム」(4日、楽天モバイル)
日本ハムが誇る強力打線が2夜続けて沈黙。
2026年07月04日 20:54
「楽天4−1日本ハム」(4日、楽天モバイル)
楽天が前田健の九回途中1失点の好投で、2連勝。このカードの勝ち越しを決めた。
下位打線が好機を作り上位がかえした。三回、無死から8番・太田の四球、9番・宗山のこの日チーム初安打となる二塁内野安打で一、二塁とし、1番・中島の右翼線適時二塁打で1点を先制。さらに1死二、三塁から辰己の左犠飛で2点目を挙げた。
七回は1死から太田の左中間二塁打、宗山の二塁内野安打で一、三塁とし、中島のスクイズで加点した。
先発の前田健は硬軟自在の投球で強力打線を翻弄。三回までパーフェクト。四回は先頭の水野に左前打を打たれたが、続く水谷を併殺に仕留めた。八回も無死から安打を許したが、ここも郡司を併殺。危なげない投球だった。完封目前の9回1死一、三塁から内野ゴロの間に1点を失い、マウンドを降りたが、2勝目を挙げた。NPB通算99勝とし、100勝に王手をかけた。
2026年07月04日 20:38
「ヤクルト−DeNA」(4日、神宮球場)
神宮球場至近の国立競技場では、人気バンド・、Mrs. GREEN APPLEのライブが行われており、演出の花火が打ち上がった。
試合は七回を終了したタイミングで、プレーに支障や混乱はなかったが、スタンドからは歓声が上がった。
2026年07月04日 20:10
足首の手術から復帰したエドマンは13試合で打率.378&OPS1.007と好調
ドジャースのトミー・エドマン外野手が猛活躍を見せている。一方で、傘下3Aでメジャー昇格を待つキム・ヘソン内野手は苦戦が続く。母国の韓国メディアは「ドジャースにキムの席はない」とし、厳しい現実を伝えている。
エドマンは3日(日本時間4日)の本拠地パドレス戦に「9番・二塁」で先発出場した。4回無死一塁の第2打席で中前安打を放ち、同点のホームを踏んだ。さらに5回無死二塁の好機では、松井裕樹投手から右翼への適時二塁打をマーク。直後に三盗を決めるなど、4打数2安打1打点2得点と躍動して大きな存在感を示した。
足首の手術による出遅れを経て、6月17日(同18日)に今季初出場。ここまで13試合に出場して打率.378、1本塁打、9打点、OPS1.007と絶好調を維持している。内野だけでなく外野もこなせる多才さで、攻守両面においてチームに安定感と活力を同時にもたらす不可欠な戦力となっている。5年7400万ドル(約119億円)の大型契約も納得の数字だ。
一方で、ライバルの活躍は昇格を目指すキムにとって厳しい状況だ。今季は開幕3Aスタートだったが、ムーキー・ベッツ内野手の故障で昇格。しかし他の主力が戦線に戻るたびにマイナーへ降格。3Aで32試合に出場しているが、打率.274、OPS.653と低迷。三振32個に対して四球は12個と、弱点と指摘されてきた選球眼の課題が再び露呈した。
この現状に対し、韓国紙「スポータル・コリア」は「なんてことだ! キム・ヘソンは韓国に戻るべきか…“上位互換”エドマンが打率.378・OPS1.007で猛活躍→ドジャースにキムの席はない」との見出しで両者の立ち位置を比較した。「キケが上がってくれば、事実上ドジャースのロースターにキム・ヘソンの席はない」と指摘。そしてエドマンに対しては、「彼の上位互換であるエドマンは守備はもちろん打席でも大活躍し、キム・ヘソンとは対照的な姿を見せている」と評価した。
「ミゲル・ロハス、キケのうちの1人が負傷するか放出されなければ(メジャーへの)門が開かないため、キム・ヘソンのビッグリーグへのコールアップは当面の間、容易ではない見通しだ」と綴り、母国の英雄の現状を嘆いている。(Full-Count編集部)
2026年07月04日 19:53
「楽天−日本ハム」(4日、楽天モバイル)
宮城県出身のお笑い芸人・狩野英孝がセレモニアルピッチを行った。
2026年07月04日 19:39
「阪神(雨天中止)広島」(4日、甲子園球場)
広島の高卒2年目・菊地ハルン投手が1軍に合流した。5日に1軍登録される見通しとなった。
右腕は今季2度目の1軍昇格。5月に昇格した際は登板機会がなく、ファームでの再調整となっていた。この日は甲子園球場隣接の屋内練習場で行われた1軍の全体練習に参加し、「状態はいい。(ファームでは)打者との駆け引きや真っすぐのキレを磨いてきた。良いアピールをしたいです」と意気込んだ。
ファームリーグでは今季24試合に登板し、0勝1敗3セーブ、防御率1・32の好成績で中継ぎとして成長中。1年目の昨季はシーズン終盤に1軍で4試合に登板している。身長200センチで体重117キロの超大型右腕。5日の試合で登板すれば、甲子園ではプロ初登板となる。
2026年07月04日 19:36
楽天−日本ハム(楽天モバイル)の試合前に宮城県出身のお笑いタレント・狩野 英孝さんがセレモニアルピッチを行った。
▼ 狩野英孝さん
「僕も芸歴20年以上で色々な経験をしていますが、セレモニアルピッチはずっと緊張しますね。360度のお客様の前でプレーするプロ野球選手は改めてすごいなと感じました。練習では早川選手に教えていただいて、今日の先発投手が前田選手ということで、マエケン体操から入ろうという作戦会議をしました(笑)お客様のハートは掴めたと思うので良かったです。まだまだ試合数もあるので、1勝1勝大事に勝ち取ってほしいですし、僕も声が枯れるまで一生懸命応援させていただきますので、選手の皆さん頑張ってください!」
2026年07月04日 19:27
「阪神(雨天中止)広島」(4日、甲子園球場)
広島の菊池涼介内野手が全体練習に参加した。前日の試合で右人さし指を負傷して途中交代していたが、新井監督は菊池の状態について「大丈夫」と語った。
菊池自身も「大丈夫」と語り、この日は打撃練習やキャッチボールも行って汗を流した。前日の試合では九回の守備で返球を受けた際に右手人さし指を負傷。新井監督は「指をボールで突いて、ちょっと出血がある。今のところ骨折のサインは出ていないという報告です」と説明していた。
菊池は今季62試合に出場し、打率・245、2本塁打17打点の成績を残している。3日の試合では三回に大竹から右前への適時打を放っていた。