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巨人打線、中日に3安打に封じられる…阪神は大竹が崩れ打線も2安打のみ

2026年07月03日 21:30

 中日1−0巨人(セ・リーグ=3日)――中日が零封勝ちした。  六回にサノーの適時打で先制。大野が8回無失点と好投し、九回は松山が締めた。大野は5月16日以来の白星。巨人は3安打に終わった。 ◇  広島5−1阪神(セ・リーグ=3日)――広島が快勝。三回、大盛の適時打、モンテロの2点打などで5点を挙げ、継投で逃げ切った。森が今季初白星。阪神は大竹が崩れ、打線も2安打に封じられた。 ◇  DeNA7−2ヤクルト(セ・リーグ=3日)――DeNAが延長戦を制した。十回に筒香の犠飛、エンカーナシオンの適時打などで5点を奪った。ヤクルトは八回に追いついたが、5番手で救援した星が崩れた。

  • 野球
  • 阪神・今朝丸裕喜を球界OBが称賛 元阪神エースは細かい動きに「準備ができている」 元優勝監督は教え子のメジャーリーガーを引き合いに 3回無失点デビュー

    2026年07月03日 23:11
     「阪神1−5広島」(3日、甲子園球場)  阪神・今朝丸裕喜投手がプロ初登板し、3回2安打無失点、2奪三振の堂々デビューを飾った。  高卒2年目の20歳とは思えない落ち着きと、センスの高さを見せる場面があった。  2イニング連続三者凡退で迎えた六回だった。連打で1死一、三塁とされると、ここで広島は石原の打席でセーフティースクイズを試みてきた。  今朝丸は自身の前に転がった打球を、本塁へグラブトス。無駄のないトスにもセンスが見えたが、サンテレビで解説を務めた能見篤史氏(元阪神など)が注目したのはこの後の動きだった。  今朝丸はトスした後、本塁のカバーに入った。この時、本塁ベース付近にバットが転がっており、これを拾おうとした。結果的に横から来た大山が拾ってよける形となったが、能見氏は「あそこでバットを拾おうとしたでしょ。あのへんも見えているので冷静ですね。準備ができていますね」と称賛した。  さらに2死満塁からは名原に対して、1ボール2ストライクから内角へ148キロを投げきって三ゴロに仕留めた。  同じくサンテレビで解説を務めた梨田孝昌氏(元日本ハム監督など)は「あそこはなかなか投げられないですよ。構えたところにきましたから」と強心臓と技術を評価。自身が近鉄時代に指導し、メジャーリーグでも活躍した岩隈久志の若い頃を引き合いに出すど評価していた。  今朝丸は甲子園と同じ兵庫県西宮市にある報徳学園出身。センバツで2年連続準優勝に貢献し、2024年度ドラフト2位で入団した。

  • 阪神 平田2軍監督 復帰後初安打&初打点の豊田に「トヨタのエンジンや」と賛辞 好投伊原は「彼本来のピッチング」 引退発表の中村晃にも言及【一問一答】

    2026年07月03日 23:10
     「ファーム・西地区、ソフトバンク2−2阪神」(3日、タマホームスタジアム筑後)  阪神はソフトバンクに引き分けた。先発の伊原は4回2安打無失点の快投。後を受けた早川も七回まで無失点に抑えたが、2点リードの八回に2ランを浴び、同点に追いつかれた。打っては豊田に復帰後初安打、初打点が生まれた。  平田2軍監督の一問一答は以下の通り、  −伊原はテンポ良く好投した。  「あー今日はよかったね。ちょっとジャイアンツの時も、舞洲の時も球のキレがどうかなって思ったけど、今日はテンポもいいし、彼本来の低めに集めてゴロを打たせる。彼本来のピッチングをしてくれたな」  −早川は粘りきれず。 「粘りきれないな。やっぱり勝負所でもうひとがんばりっていうか。笹川にソロ打たれてもええねん」  −豊田に適時打が生まれた。  「ヒロシ(豊田)、この3日間、残留させて、打ち込ませて、ライブBPとかも打席立たせて。これからヒロシも調子上がっていくと思う。上がってくるよ。上がってもらわないと困るよ。2月に骨折してブランクが長すぎたので時間かかるかなと思ったけど、ここからエンジンを…。トヨタのエンジンや。豊田やろ」  −神宮が支配下登録。  「由宇でも良いピッチングしてくれたし、彼が舞洲でばたばたして、バント処理も失敗したところからこのままじゃいけないって(思って)。まあでもこれからが彼のスタートだから。これからが彼の本当のスタートよ。藤川監督も期待しての支配下なので。できるよ。彼ならね」  −相手の話にはなるが、引退を発表したソフトバンク・中村晃が代打で登場し、安打を放っていた。  「あーさすがだな。出てくると思わなかったよ。この前も満塁ホームラン打ってたな。オイシックス戦で。さすがだよ。彼は入団当初から知ってるから。素晴らしいバッティングと、守備もうまいねん。ファーストやらせてもうまいし、ヒットを打って、彼の存在感というか。1年目から知ってるよ。帝京から入って。打ちの若い選手にも良い参考になる素晴らしい選手だよ。素晴らしい」

  • 広島・菊池がアクシデントで途中交代 出血があるも「大丈夫です」と軽症強調 新井監督「今のところ骨折のサインは出ていないという報告」

    2026年07月03日 22:28
     「阪神1−5広島」(3日、甲子園球場)  広島・菊池涼介内野手(36)がアクシデントで途中交代となった。  場面は九回だった。1死一塁から森下の飛球を処理した右翼からの返球を捕球する際に右手人さし指を負傷。出血があり、新井監督はすぐさま勝田との交代を決断した。  試合後、菊池は「じーんとしていた。今すぐは投げられないけど大丈夫です」と軽症を強調。新井監督は「ちょっと出血がある。今のところ骨折のサインは出ていないという報告です」と説明した。  菊池はこの日、「3番・二塁」で出場。三回無死一、三塁では大竹から右前適時打を放つなど、攻守において欠かせない存在となっている中、心配なアクシデントとなってしまった。

  • 広島・新井監督「出血がある」途中交代の菊池の状況説明 5時間超試合からの移動ゲームでの快勝には「選手も疲労はあったと思うけど、見事な攻撃」

    2026年07月03日 21:59
    「阪神1−5広島」(3日、甲子園球場)  広島が天敵の相手先発・大竹耕太郎投手をKOして引き分けを挟んで2連勝。

  • DeNA連夜の延長戦制す 2試合連続で終盤に同点許すも延長10回に5安打5得点で快勝 連敗を3でストップ

    2026年07月03日 21:40
     「ヤクルト2−7DeNA」(3日、神宮球場)  DeNAが2試合連続の延長戦を制して、連敗は「3」でストップ。  1点を追う七回は宮崎と松尾の2者連続ソロで逆転した。  八回に同点とされたが、延長十回に打者9人で5安打を放って5得点。一気に突き放した。  先発の尾形は、6回3安打1失点。三回に先制を許したものの、それ以外は粘り強い投球でヤクルト打線を退けた。  延長十回はレイノルズが締めた。  前日は広島と5時間21分の激闘の末、引き分けた。九回に2点リードを追い付かれていたが、この日は終盤に追い付かれても勝ち切った。

  • ヤクルト痛恨敗戦 8回に同点追い付くも延長10回にまさか5失点 先発・高橋は1点リードから連続ソロ被弾で降板 4番・増田2打点実らず

    2026年07月03日 21:40
    「ヤクルト2−7DeNA」(3日、神宮球場)  ヤクルトが延長戦の末に敗れ、貯金は5となった。  0−0の三回は2死から打線がつながった。サンタナが中前打、長岡の四球で一、二塁とすると、増田が先制の中前適時打を放った。  先発の高橋は六回まで無失点投球だった。しかし、七回1死から宮崎に同点ソロを浴びると、松尾にも2者連続の勝ち越しソロを被弾。ともに追い込んでからの一発だけに悔やまれる投球となった。結局6回2/3を6安打2失点で降板した。  1−2で終盤に突入し、八回に増田の適時打で同点とした。しかし、2−2の延長十回に投手陣が乱れて敗れた。

  • 巨人打線、中日に3安打に封じられる…阪神は大竹が崩れ打線も2安打のみ

    2026年07月03日 21:30
     中日1−0巨人(セ・リーグ=3日)――中日が零封勝ちした。  六回にサノーの適時打で先制。大野が8回無失点と好投し、九回は松山が締めた。大野は5月16日以来の白星。巨人は3安打に終わった。 ◇  広島5−1阪神(セ・リーグ=3日)――広島が快勝。三回、大盛の適時打、モンテロの2点打などで5点を挙げ、継投で逃げ切った。森が今季初白星。阪神は大竹が崩れ、打線も2安打に封じられた。 ◇  DeNA7−2ヤクルト(セ・リーグ=3日)――DeNAが延長戦を制した。十回に筒香の犠飛、エンカーナシオンの適時打などで5点を奪った。ヤクルトは八回に追いついたが、5番手で救援した星が崩れた。

  • 3打点献上の「マッカスカーにボッカスカー」 連勝ストップにハム新庄監督「2本じゃ勝てん」

    2026年07月03日 21:25
    15安打9得点大勝から一転、わずか2安打零敗に「不思議だなあ」 ■楽天 8ー0 日本ハム(3日・楽天モバイル最強パーク)  日本ハムは3日、楽天モバイルパークで行われた楽天戦に0-8で敗れ、連勝は5でストップした。

  • 阪神 藤川監督「行けるところまで突っ走って。立派なもんですね」20歳今朝丸3回無失点デビューを称賛 大竹の3回降板は「上向く感じがしなかった」

    2026年07月03日 21:19
     「阪神1−5広島」(3日、甲子園球場)  阪神が連敗し、首位再浮上はならなかった。  先発の大竹は3回5失点KO。藤川監督は「不安定だったといいますか、こういう結果ですからね」と話し、四回に代打を送った意図については「上向く感じがしなかったので状態が。それはもう仕方がないですね」と話した。  四回からはプロ初登板となった今朝丸が3回無失点の好投を見せた。  指揮官は高卒2年目の20歳右腕の好投には「素晴らしかった。まあでも相手もね、今朝丸のことを知らないし、第1歩を踏み出せたというところではあるので。行けるところまで突っ走っていけばいいんじゃないかと。ピンチも1つあったし、そういうところをしのいだっていうのも、すごく大きな、3イニング目だったと思うので。立派なもんですね」と評価した。  打線は2安打しか放てず、前川のソロによる1得点に終わった。広島の先発・森に苦戦したことについては「低めに精度高いボールは来てましたんで、振らされてる感じが、どうしてもあったと思うんですけど。なかなかこう、攻略の糸口というかね、が見つけられなかったというところですね」と振り返り、「チームとしての噛み合わせの部分ですから。粘り強く、戦っていきながら。とにかく目の前の1つ、ゲームを取ると、いうところを重要視して、やっていかなければと思いますね」と話した。

  • 日本ハム・新庄監督 史上初4連発の前日一転2安打完封負けに首ひねる「たくさん打った次の試合は完封がむちゃくちゃ多い。不思議」伊藤にはマッカスカー対策求める「あれだけマッカスカーにボッカスカー打たれたら」

    2026年07月03日 21:13
     「楽天8−0日本ハム」(3日、楽天モバイル)  日本ハムが敗れ連勝は5で止まった。  前日の試合では初回先頭からの4者連続弾など打線爆発で圧倒していたが、一転して2安打完封負け。新庄監督は「たくさん打った次の試合は完封がむちゃくちゃ多い。メンバー6人ぐらい変えた方がいいのかな。不思議」と首をひねりつつ、「早川君と太田君のリードがすごくよかったのもある。2本じゃ勝てん」と、振り返った。  先発の伊藤はリーグトップの9勝目がかかったマウンド。楽天戦は昨季から無敗で6連勝中と得意にしていたが、8回途中11安打6失点で降板。4敗目を喫した。特に楽天4番マッカスカーに先制ソロを含め4安打3打点を許した。指揮官は「何が悪かったか本人に聞いて。あれだけマッカスカーにボッカスカー打たれたら。次対戦した時にマッカスカーきたら歩かさないといけないぐらい。研究してもらって」と、次回対戦での修正を期待した。

  • ヤクルト ショート・長岡に折れたバットが直撃 まさかのアクシデントに神宮騒然 ベンチへ下がって治療も再びグラウンドへ スタンドは大歓声

    2026年07月03日 21:12
    「ヤクルト2−7DeNA」(3日、神宮球場)  ヤクルトのショート・長岡に折れたバットが直撃した。  延長10回無死三塁。前進守備を敷いていた。DeNA・宮下がスイングすると、長岡のもとに打球とともに折れたバットが飛んできた。  長岡が捕球した後に左膝付近にバットが直撃。なんとか一塁へ送球してアウトにはしたが、直後にその場にうずくまった。まさかのシーンに神宮は騒然となった。  トレーナーらが駆けつけ、担架も運ばれたが、長岡は自力で歩いてベンチへ。しばらく治療を受けると、再びグラウンドへ。スタンドからは大歓声が湧いた。  ヤクルトは1死三塁から筒香の犠飛で勝ち越されると、この回だけで一挙5失点で敗れた。

  • 巨人 橋上監督代行「元の場所に戻ってもらえれば」7回にビハインドで大勢投入 1回無安打無失点投球に復調期待「メンタルがかなり大変だと思うので」

    2026年07月03日 21:03
     「中日1−0巨人」(3日、バンテリンドーム)  巨人がわずか3安打しか放てず完封負け。

  • 広島 5時間超翌日の移動ゲームで快勝 “天敵”の阪神・大竹をKO 森が6試合目で今季初勝利

    2026年07月03日 20:53
     「阪神1−5広島」(3日、甲子園球場)  広島が天敵の相手先発・大竹耕太郎投手をKOして引き分けを挟んで2連勝。5時間超えの死闘翌日の移動ゲームというタフな日程をものともせず、勝利をあげた。  0−0で迎えた三回に一挙5得点。大竹に対して先頭の投手・森から4連打となった。大盛が先制適時打を放ち、菊池も適時打で続いた。さらに小園も適時打。そして大竹キラーであるモンテロが左越えの2点適時打二塁打を放った。試合前の時点で通算対戦成績3勝16敗だった大竹を3回KOすることに成功した。  投げては先発・森が7回2安打1失点の好投。援護を受けながら、主砲・佐藤輝を3打数無安打に封じるなど、快調に投げ進めていった。6登板目にして待望の今季初勝利となった。  チームは前日に横浜でナイターでの5時間21分の激闘を演じ、延長十二回の末、引き分けていた。この日は横浜から甲子園に移動しての試合で、タフな日程となっていたが、選手たちは奮起した。これで大竹に対して初の2連勝となった。

  • 阪神 痛恨連敗で首位再浮上ならず 鯉キラー大竹が3回5失点KO 2年目今朝丸がプロ初登板で3回無失点

    2026年07月03日 20:53
     「阪神1−5広島」(3日、甲子園球場)  阪神が連敗を喫し、首位再浮上はならなかった。先発の大竹が3回5失点KO。これでチームとして今季、本拠地の甲子園で15勝17敗1分け。借金2と苦戦が続く。  試合は6月29日に誕生日を迎えた大竹が31歳初登板。雨天順延が続いた影響で、中15日でのマウンドだった。0ー0迎えた三回。先頭の投手・森に左前打を浴びると、名原の左翼線二塁打で無死二、三塁とされた。  ここで大盛、菊池に連続適時打を許して2点を奪われた。1死後、小園にも一、二塁間を破られて3点目。さらにモンテロにも左越えの2点適時打を浴びて一挙5点を奪われた。打者8人に6安打を許し、直後の打席で代打を送られて降板。3回での降板は24年8月18日・中日戦以来2年ぶりの屈辱となった。  それでも続く四回からは高卒2年目の今朝がプロ初登板し、3回2安打無失点、2奪三振の堂々デビューを飾った。先頭の石原は全球直球で、3球目の149キロで一ゴロ。続く森はフォークでプロ初の奪三振を記録した。名原も初球の148キロの直球で遊ゴロ。全7球全てストライクで三者凡退に封じた。  五回は打席にも立って六回も続投。報徳学園の先輩・小園を左飛に打ち取った後、連打で1死一、三塁とされた。ここで広島がセーフティースクイズを試みてきたが、今朝丸は投手前へのゴロを冷静にグラブトス。併殺に持ち込んで2死二、三塁とした。続く森には四球を与えて満塁とした。それでも名原には151キロを計測して追い込むと、内角球で三ゴロに仕留めた。  一方、打線は広島先発・森の前に苦戦。それでも五回、先頭で打席に立った前川が高め直球を強振。勢いよく上がった白球は右翼ポール際に飛び込んだ。聖地の虎党の大歓声に包まれながら軽快にダイヤモンドを一周した。5月5日・中日戦(バンテリン)以来となる今季2号。甲子園では今季1号となり、6月28日・広島戦(マツダ)以来の先発出場で結果を残した。

  • 日本ハムは打線沈黙 連勝5でストップ 伊藤は8回途中6失点で4敗目

    2026年07月03日 20:49
     「楽天8−0日本ハム」(3日、楽天モバイル)  日本ハムが敗れ連勝は5で止まった。  先発の伊藤はリーグトップの9勝目がかかったマウンド。楽天戦は昨季から無敗で6連勝中と得意にしていたが、8回途中11安打6失点で降板。4敗目を喫した。  二回にマッカスカーに先制ソロを被弾。六回にはマッカスカーの適時打、浅村の犠飛で2点を追加され、八回は無死から黒川の安打、辰己の適時二塁打、マッカスカーの適時二塁打と3連打を浴びてKOとなった。初対決のマッカスカーには4安打3打点を許した。  打線は楽天先発・早川の前に8回2安打に封じられ、11三振を喫した。3点を追う七回は四球と敵失で無死一、二塁の好機を掴んだが、清宮幸が右飛、代打カストロ、山県が連続三振に倒れた。