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2026年07月05日 07:32
日本代表の過去最強説に嘘はないだろう。 4年前のカタール大会では、明らかに格上のドイツとスペインを破り、ラウンド16でクロアチアにPK戦負けをしたので2勝1敗1分。それに比べれば北中米大会は1勝1敗2分けなので戦績は見劣りする。 だが4年前とは日本の立場が変わった。カタール大会では組み合わせ抽選を終えた時点で、ダークホースでさえなくアウトサイダーと見られていた。実際逆転勝ちしたドイツ、スペイン戦は一方的にボールを支配されていたので、再現性は乏しかった。しかし今回はオランダもブラジルも、日本を対戦相手として危険視して臨んできた。 4年前の日本代表は、多くの中心選手たちが飛躍期を迎えていた。冨安健洋はすでにアーセナルでプレーしており、ワールドカップが挟み込まれたシーズンには、三笘薫がレンタル先のユニオン・サン=ジロワーズからブライトンへ戻り、久保建英はレアル・ソシエダ、上田綺世はフェイエノールト、守田英正はスポルティングへとステップアップ。南野拓実はリバプールを出てモナコへ移るが、逆にブンデスリーガでデュエル王だった遠藤航は大会翌年にリバプールへ移籍。この年には鎌田大地もフランクフルトをヨーロッパリーグ制覇へと導くなど、主力選手たちが次々と適正クラブに身を置き、各自の最高成績を書き換えていった。 こうした個々の目覚ましい進化を基盤に、日本代表の戦い方の質も向上していく。カタール大会翌年のアジアカップでは準々決勝でイランに敗れたが、同年9月の欧州遠征では、ほぼスタメンを使い分けながらトルコとドイツに連勝。ドイツ戦は36%のポゼッションながらチャンスの数で上回り、特に枠内シュートはドイツの3本に対し10本を放ち、4ゴールを奪った。 この間に森保一監督がアジアカップで起用し続けた鈴木彩艶が守護神として定着し、また町田浩樹、渡辺剛、瀬古歩夢、鈴木淳之介ら従来は手薄だったCB陣が欧州で評価を高めていく。振り返れば、高さを重視する指揮官が3バック一択へと傾き、最終的にはボランチの人数を削り非常時にはCBが代行という発想に繋がっていったのかもしれない。 主力が上昇機運に乗ったこの4年間は、想像を超えて順風満帆だった。出場枠が急増したアジア予選が障害にならないのは当然だったが、当面のライバルで本大会でも日本と同じくグループリーグを突破したオーストラリアとの2戦も、森保体制では珍しく結果(1敗1分)とは裏腹に、内容では完全に圧倒した。 今回オーストラリアがエジプトとPK戦まで戦い抜いたことを見ても、過小評価する必要はなかった。さらに昨年はブラジルに初勝利し、今年に入ってもスコットランドとイングランドに連勝。アグレッシブな守備から精度の高い攻撃へと繋げる流れも、たぶん選手たちに確固たる自信の裏付けがあるからこそ奏功していた。 だが今回は諸々のサイクルが敵になった。 グループリーグ突破の難易度は前回が上回ったが、今回は何位で通過をしてもラウンド32の相手が悪過ぎた。さらに主力に故障者が連なり、三笘、南野が出場できなくなった以外にも、コンディションが不透明な選手も少なくなかった。 主将の遠藤が直前に離脱し、初戦では久保まで失う。これだけの過密日程なので故障者リストが膨れるのは多かれ少なかれ、どこの国も似たようなものだが、三笘と久保は日本の2枚看板とも言える存在で、左サイドでの三笘と中村敬斗の連係は最大の切り札になりつつあった。 ブラジルは、フランスやモロッコに比べれば可能性のある相手だった。しかし結局日本は、大筋で2018年のベルギー戦、4年前のクロアチア戦、さらに言えばアジアカップのイラン戦と似た道を辿った。おそらく最も痛恨の想いを抱えているのは、選手たちではないだろうか。 5バックのローブロックで耐え抜こうとするのは、以前から森保監督が好んで選択し、勝利したイングランド戦でもグループリーグのスウェーデン戦でも猛攻に晒され、失点しなかったのは僥倖だった。それでも前者はリードしていたし、後者は引き分ければ良かったが、ブラジル戦は勝たなければ次へ進めない試合だった。 かつてイビチャ・オシムは、ロナウジーニョを擁すブラジルと戦う前に、こう言った。 「ロナウジーニョを守備に回せば、ロナウジーニョではなくなる」 日本は優勝を目ざす前に、目の前の難敵に最大限のチャレンジをするべきだった。森保監督は「良い守備から良い攻撃」を掲げたが、良い攻撃をする姿勢がなければ良い守備は続かない。 日本サッカーは、まだまだ成長期である。成長期には、ミスを怖れず前進を促すリーダーが必要だと思う。 文●加部究(スポーツライター) 【画像】美女がずらり!! 上田綺世、谷口彰悟、長友佑都、柴崎岳…新旧日本代表を支える“女優&モデル妻たち”を一挙紹介!
2026年07月06日 11:55
ここ数日、“資格”に関する議論が熱を帯びている。
発端は本田圭佑の立候補だ。7月2日にXで「森保さんに1年契約の継続オファーをしてるというニュースを見たけど、そんな次の監督候補が見当たらずの繋ぎのオファーなら、僕を1年試してみてください。もしアジア杯で負けたら問答無用でクビにしてくれていい。その勝負に受けて立ちます」と逆オファーを出した。
日本代表監督に就任するには『JFA Proライセンス』が必要。ただ、本田は有していない。この件に関して40歳のレジェンドは「ルール自体に納得できないため、あえて取得したいと思っていません」と考えを示し、その理由を次のように詳しく説明した。
「このライセンス制度が作られた当時、指導者のレベルには大きなばらつきがあり、その影響で選手やファン、スポンサーが不利益を受けることもありました。そのため、サッカー界を発展させるには、一定の基準を設けることが必要だったのだと思います。その後、サッカー界が発展するにつれて指導者の価値も高まり、多くの人がコーチライセンスを取得するために時間やお金を投資するようになりました。
ライセンスの価値が高まるにつれ、ライセンスは細かく階層化され、プログラムもより複雑になっていきました。そして、それぞれのライセンスごとに収益を生み出す仕組みができ、今では一つの大きなビジネスになっていると私は感じています。
つまり、当時のサッカー界を発展させるという意味では、コーチライセンス制度は必要不可欠だったと思います。指導者の質を高め、業界全体を成長させる役割を果たしてきました。
しかし、サッカーに関わる多くの人々やFIFAがこれまで積み重ねてきた努力には敬意を払いつつも、私は現在の制度を見直す新しいアイデアを提案したいと思っています。私は、その方がより良い仕組みになると考えています」
“本田監督”を巡り、非常に様々な意見が寄せられるなか、タレントの武井壮さんは「本田圭佑の監督発言に、経験が、とか資格がとか順序が、とか色んな意見がある。どれもまあ当然出る意見だが、経験や資格があるからなんなんだよ」と主張した。
陸上十種競技の元日本王者でもある武井さんは「ACミランで10番つけてW杯3大会連続でゴール決めてる監督が他に日本のどこにいんだよ?クラブやって勝とうが何しようが、W杯で勝たせた人はまだいないんだよ」「プロ野球の監督に資格なんか無え」などと指摘。そして「オレは見てみたいけどね。何か新しい輝きが、可能性が見える気がするのさ」と訴えた。
すると、本田は「そういうこと!」と端的にコメント。武井さんへの強い肯定感を示した。
この反応がまた、議論を白熱させた。
構成●サッカーダイジェストWeb編集部
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2026年07月06日 11:42
日テレ・東京ヴェルディベレーザは6日、昨シーズン限りで現役を引退した元なでしこジャパン(日本女子代表)DF岩清水梓氏が、東京ヴェルディ株式会社『クラブアンバサダー』に就任することが発表された。
発表によると、岩清水氏はクラブのPRアンバサダーとして、東京ヴェルディ、日テレ・東京ヴェルディベレーザの男女チームの垣根を越えて様々な活動を行っていくことになるという。
クラブアンバサダーに就任した岩清水氏は東京NBのクラブ公式サイトで以下のようにコメントを発表している。
「このたび、『クラブアンバサダー』に就任しました。シーズンオフ期間でもあったので、引退した気がしないところもありましたが、外でのお仕事も少しずつ増え、環境の変化を実感しております。Jリーグ、WEリーグが同じシーズンとなり、チームが新しい体制に変わったタイミングで、わたしも第二の人生をスタートさせたいと思います」
「選手ではできない関わり方を、これからはさまざまなフィールドでたくさん行動していき、ヴェルディとベレーザが、これまで以上に地域の皆さまやチームに関わる全ての方々に応援してもらえるよう尽力していきたいと思います。引き続きよろしくお願いします!」
岩清水は1986年10月14日生まれの現在39歳。東京NBの前身である日テレ・ベレーザの下部組織出身で、2003年のトップチーム昇格以降“ベレーザ一筋”のキャリアを送ってきた。なでしこリーグで287試合、WEリーグで26試合、皇后杯で53試合に出場。LリーグとWEリーグで1度、なでしこリーグで9度、なでしこリーグカップで6度、皇后杯で9度の優勝を経験し、個人としてはなでしこリーグのベストイレブンに13度選出された。
また、なでしこジャパンでは国際Aマッチ通算122試合に出場し11ゴールをマーク。センターバック(CB)の主軸としてFIFA女子ワールドカップドイツ2011での優勝やロンドンオリンピックでの銀メダル獲得、FIFA女子ワールドカップカナダ2015での準優勝に大きく貢献し、2019年度には国民栄誉賞、紫綬褒章にも輝いていた。
2026年07月06日 11:28
現地7月5日、国際サッカー連盟(FIFA)は、開催国アメリカ代表FWフォラリン・バロガンの出場停止処分の執行を1年間保留とすると発表した。
25歳のFWはラウンド32のボスニア・ヘルツェゴビナ戦で、61分に競り合いの中で着地した際、相手の右足首を踏みつけてしまう。その後VARが介入し、ラファエル・クラウス主審がオンフィールドレビューを実施。危険な行為と判断され、レッドカードを受けていた。
6日に行なわれるラウンド16のベルギー戦には出場停止となっていたなか、FIFAは、「FDC第27条の規定に基づき、米国代表選手フォラリン・バロガンに対する自動出場停止処分の執行は、1年間の猶予期間中、停止される」と発表。「2026 FIFAワールドカップのベスト16、ベルギー戦に共催国の一員として出場可能となる」と説明した。
この決定が物議を醸しているなか、『The New York Times』や『USA Today』など現地の複数のメディアは、「アメリカの(ドナルド・)トランプ大統領がFIFAのジャンニ・インファンティーノ会長にバロガンの出場停止処分を見直すように直接働きかけた」と伝えている。
そのトランプ大統領は、自身のSNSに「正しい判断を下し、大きな不公平を覆してくれたFIFAに感謝する」と投稿。世界各国のファンからは、「すぐに大会を終わらせろ」「最大の恥辱だ」「どうしてアメリカがW杯を支配できるんだ」「W杯で汚職を目の当たりにした」「明らかなイカサマだ」「腐敗している」「政治的介入を許さない」といった批判的な声が相次いでいる。
構成●サッカーダイジェストWeb編集部
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2026年07月06日 11:00
ジョゼ・モウリーニョ氏を新監督として招聘したレアル・マドリードは、2シーズン連続無冠からの巻き返しを期して大型補強を刊行し、既にベルナルド・シウバ、イブラヒマ・コナテ、マルク・ククレジャなどのビッグネームを相次いで獲得している。
2026年07月06日 10:33
ガンバ大阪は6日、イェンス・ヴィッシング監督のチーム離脱を発表した。
発表によると、ヴィッシング監督は海外クラブとの契約に向けた手続きのため、現在チームを離脱しており、オーストリアキャンプにも帯同していないという。また、ハリー・プファル コーチ、ティモ・ローゼンベルグ フィジカルコーチについても、同じくチームを離れていることが明らかになっており、今後については決定次第あらためて発表されることになっている。
現在38歳のウィッシング監督は、ボルシアMGのセカンドチームや、PSV、ベンフィカ、ザルツブルクといった欧州の名門クラブでアシスタントコーチを歴任。2026年から、ダニエル・ポヤトス前監督の後任として、G大阪の指揮官に就任した。
明治安田J1百年構想リーグでは最終順位9位でフィニッシュしたものの、並行して戦っていたAFCチャンピオンズリーグ2(ACL2)を制覇。クリスティアーノ・ロナウドらを擁するアル・ナスルを破り、クラブに通算10個目の主要タイトルをもたらしていたが、サウジアラビアの強豪アル・イテハド就任で合意していることが現地メディアなどで報じられている。
2026年07月06日 10:19
ノルウェー代表は現地7月5日、北中米ワールドカップのラウンド16でブラジル代表と対戦。2−1で勝利してベスト8進出を決めた。
ボールポゼッションで優位に立ち、ゲームの主導権を握ったノルウェー。79分にアーリング・ハーランドが豪快なヘディングシュートを叩き込んで先制点を奪うと、90分にもハーランドがペナルティエリア手前から強烈な左足ミドルを突き刺して追加点を奪取。90+10分にネイマールのPKで1点差に詰め寄られるも、最後までリードを守り切った。
王国ブラジルを沈めたノルウェーに対して、SNS上では以下のような声があがっている。
「日本は勝ち上がっても厳しかった」
「ハーランドは抑えられない」
「日本が勝てたイメージが湧かない」
「優勝あるぞ」
「強すぎる」
「ブラジルが蹂躙されてる」
「どんだけ世界の壁は高いんですか」
「日本がボコボコにされたブラジルをボコボコにしてるノルウェー」
準々決勝では開催国メキシコ対イングランドの勝者と激突する。
構成●サッカーダイジェストWeb編集部
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2026年07月06日 09:21
ブラジル代表は現地7月5日、北中米ワールドカップのラウンド16でノルウェー代表と対戦した。
相手にボールを握られる試合展開だったブラジルは、79分にアーリング・ハーランドにゴールを許して先制点を献上。90分にもハーランドにミドルシュートを突き刺される。90+10分にネイマールのPKで1点を返すも、1−2で敗れて準々決勝進出を逃した。
ブラジルメディア『itatiaia』によれば、元セレソンのMFフェリペ・メロはこの敗戦を受けて、母国の代表チームを次のように批判した。
「ブラジル代表チームには恥知らずな悪循環が蔓延している。それは、マネジメントについて何も知らない歴代の会長たちから始まった。我々は、ブラジルサッカー連盟のこのひどい状況の中で、蒔いた種を刈り取っているんだ。非常に複雑な状況だ。今日はミスもあったが、監督だけを責めるのは簡単だ。監督にも責任はある。コーチングスタッフと共に責任がある。しかし、実際にピッチに立つのは選手だ」
そしてノルウェー戦の敗因については、「ブラジルはもっと良い結果に値したと思うが、ノルウェーの効率的なプレーが我々の敗退につながった。試合前にハーランドにボールを渡さないようにと何度言ったことか。まさにその通りになった」と見解を示した。
構成●サッカーダイジェストWeb編集部
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2026年07月06日 08:23
現地7月5日、北中米ワールドカップのラウンド16で、決勝トーナメント1回戦で日本を2−1で破ったブラジル代表がノルウェー代表と対戦。
2026年07月06日 08:00
今夏に日本でプレシーズンツアーを行うドルトムント。ドイツメディア『Kicker』によれば、そのプレシーズンツアーにドイツ代表選手3人が帯同するようだ。
新シーズンに向け、2024年以来2年ぶりとなる来日ツアーを実施することとなったドルトムント。チームは7月14日から始動し、7月26日から8月2日まで日本に滞在。7月29日にセレッソ大阪と、8月1日にFC東京とそれぞれ対戦する。
現在ワールドカップが開催されており、大会に出場しているチームの主力選手の帯同は厳しいとみられていた。しかし同メディアによれば、ドイツ代表が早期敗退したことにより、DFバルデマール・アントン、MFフェリックス・ヌメチャ、FWマクシミリアン・バイアーの3選手が今夏の日本ツアーに帯同する見込みとなったと報道。「PRの観点から見ても、知名度の高い選手が3選手が参加することはクラブにとって大きなメリットとなる」と伝えていた。
また同じくラウンド32で敗退したスウェーデン代表DFダニエル・スヴェンソンも帯同するとのこと。一方でオーストリア代表のDFカーニー・チュクウェメカと、MFマルセル・ザビツァー、アルジェリア代表DFラミ・ベンセバイニの3人は現時点で日本ツアーへの帯同は未定とのこと。コートジボワール戦で負傷したドイツ代表DFニコ・シュロッターベックは負傷のため来日しないという。
2026年07月06日 07:51
現地7月5日に開催された北中米ワールドカップのラウンド16で、決勝トーナメント1回戦で日本を破ったブラジル代表がノルウェー代表とニューヨーク・ニュージャージー・スタジアムで対戦した。
スコアレスで迎えた79分にアーリング・ハーランドにヘディングシュートを叩き込まれて先制を許すと、90分にも再びハーランドにゴールを許して追加点を奪われる。90+10分にネイマールのPKで1点を返すも、反撃は及ばず。1ー2で敗れて8強入りを逃した。
ボールポゼッション率で34%対66%と圧倒されるなど、試合内容でもノルウェーに完敗だったブラジルに対して、母国のファンからは次のような声があがっている。
「もう二度とW杯は獲れないかもしれない」
「全員ピッチ上で寝ていた」
「ハーランドに匹敵する選手が一人もいない」
「腐り切ってしまった」
「完全に実力で負けた」
「欧州の監督を雇っても意味がない」
「暗黒のサイクル」
「ブラジルのサッカーは終わった」
2002年以来の優勝には遠く及ばなかった。
構成●サッカーダイジェストWeb編集部
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2026年07月06日 07:20
5日(現地時間)、レアル・マドリードはインテル・ミラノからデンゼル・ダンフリースを獲得したと発表した。『AS』など複数のスペインメディアは、契約期間は2028年6月末までと報じている。
1996年4月生まれで現在30歳のダンフリースは、スパルタ・ロッテルダム、ヘーレンフェーン、PSVを経て2021年8月にインテルに入団。豊富な運動量を活かした積極的な攻撃参加でレギュラーとして活躍し、同クラブの2025-26シーズンでのセリエA優勝にも大きく貢献した。
ダンフリースは3バックシステムを採用しているインテルでは右ウイングバックでプレイしていたが、レアルでは右サイドバックでの起用が予想されている。このポジションには昨年夏にリヴァプールから加入したトレント・アレクサンダー・アーノルドがいるため、ダンフリースの入団によってレアルの右サイドバックのレギュラー争いは大きな注目点となりそうだ。
2026年07月06日 05:51
イタリアの超名門ユベントスはこの夏、ゴールマウスを託せる確かな守護神を求めている。
2026年07月06日 05:03
J1浦和レッズは7月5日、埼玉スタジアムでトップチームの者貴裁監督、U−21Jリーグの指揮を執る田中達也監督の就任会見を開いた。合わせて8人の新加入選手も紹介するなど、秋春制に移行する新シーズンで2度目のリーグ優勝を目ざす意気込みを示し、抱負を語った。
6位、9位、4位、13位、7位......。今年のJ1百年構想リーグを除いた最近5年間のリーグ戦の順位である。浦和はこの5シーズンでリカルド・ロドリゲス氏、マチェイ・スコルジャ氏、マティアス・ヘグモ氏と監督が3人も交代している。いずれも成績不振による退任と解任だ。
さらに2016年からの5年間を振り返っても、指揮を執った監督は4人いる。16年は第2ステージを制して年間2位と奮闘し、ルヴァンカップで優勝。17年はアジア・チャンピオンズリーグで2度目の頂点に立ち、その翌年は天皇杯全日本選手権を制した。
結果を出しているじゃないか、と突っ込まれそうだが、これはモダンな攻撃サッカーを完成させたミハイロ・ペトロビッチ監督の功績によるもの。17年7月に解任されてからの栄冠は、ペトロビッチ監督の遺産と言ってよい。
これだけ監督がコロコロ代わっているようでは、盤石なチームの屋台骨は建築できない。一貫した戦術と用兵、戦略、方向性を身に付けるのは至難の業だ。それゆえ、浦和は久しくリーグ戦のタイトル争いに割って入れないでいる。
これまでチームの土台づくりに成功した人といえば、一期目のホルガー・オジェック監督とハンス・オフト監督くらいだ。それに加えて応用編に移行できたのは、ペトロビッチ監督しか思い当たらない。
今回、クラブはOBの者監督を招請した。これまで湘南ベルマーレを7年半指導し、2度のJ2制覇とルヴァンカップ優勝。5年半率いた京都サンガでは、昨季のJ1でクラブ最高の3位に導いた。どちらのチームでも堅陣を形成し、逆襲・速攻のやり方で、縦に速いスピード豊かなスタイルを確立させた。
クラブの堀之内聖スポーツダイレクター(SD)は者監督に指導を任せた背景について、「最大の理由は彼の熱さ、熱量が今の浦和には必要と強く感じたから」と説明。強化担当は監督候補者を常に作成し、者監督も前々からリストに入っていたという。
チームづくりの腕前、お手並について堀之内SDは「うちは前への推進力や縦への速さがまだまだ足りない。それを積み上げるには複数の候補者がいる中、最適なのは者監督だと確信した」と言葉をつないだ。
これをベースに新たなシーズンを戦い、アップデートを重ねながら強い浦和を誕生させようというのが腹案だ。今か今か、といつまでも待たせてはいけない。復興するにも時間を掛け過ぎている。
者監督は現役時代、Jリーグが開幕して2年目の1994年、ジャパン・フットボールリーグの日立FC柏レイソル(現・柏レイソル)から浦和に移籍。2シーズン在籍し、主な仕事場がストッパーでボランチもこなした。93年の浦和は年間最下位に沈んだだけに、94年はめっぽう多かった失点を減らし、最下位から抜け出すことを目ざす腰の砕けたチームだった。だがささやかな願いはかなわず、この年も年間最下位に終わる。
当時と今とではクラブとチームを取り巻く環境が激変。近年の浦和の指導者に求められるのは、ぶれない戦法を身に付けたチームを構築しながら、毎年優勝戦線に絡むことだ。その覚悟があるのか尋ねてみた。
監督として31年ぶりに古巣へ戻った57歳は、浦和がそういう環境にあることを理解した上で、「目の前の試合に全力で勝たないとそれは見えてこない。プレミアリーグでもブンデスリーガでも、ひと昔前では考えられないような順位の変動が1年ごとにある。それが現代サッカーの怖さであり面白いところ。いろいろなことがあると思うが、全員で乗り越えて高みに向かい、ぜひ実現させたい」と力を込めて言った。
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2026年07月06日 04:39
日本列島を熱狂させた大一番は、世界でも特大の注目を集めていた。
FIFA(国際サッカー連盟)の公式Xのひとつが発表したのは、北中米ワールドカップのラウンド32で日本代表がブラジル代表と戦った大一番の“新事実”だ。同アカウントは「ブラジルと日本のノックアウトステージでの激闘の放送は、今大会の単一放送としてこれまでの最高視聴者数を記録した」と明かし、「またカタールのスポーツ専門局『beIN Sports』によると、中東・北アフリカ(MENA)地域だけで1億2100万人を超える視聴者が中継を視聴した」との情報を驚きとともに伝えた。
この一報に反応したのが韓国メディア『FourFourTwo』だ。「やはり日本サッカーが最強なのだ。その理由が、FIFAが発表した今大会における日本vsブラジル戦の最高視聴者数である」と記し、「まさに世界が沸いた名勝負で、日本は惜しくも敗れはしたものの、帰国した森保一監督と選手たちは母国で大きな拍手をもって迎えられた。そして、この一戦への注目度と高い評価は今なお続いている」と報じた。
さらに同メディアは、FIFAのジャンニ・インファンティーノ会長が公式インスタグラムで発したコメントも紹介。こちらは「FIFA会長さえも日本の健闘に深い感銘を受けたようだ。彼はSNSで『なんと素晴らしい試合だったか。決勝に値するような名勝負だった』と称えたのである』と書き添えた。
構成●サッカーダイジェストWeb編集部
【画像】美女がずらり!! 上田綺世、谷口彰悟、長友佑都、柴崎岳…新旧日本代表を支える“女優&モデル妻たち”を一挙紹介!
2026年07月06日 04:33
女優の広瀬すずさんが公式インスタグラムを更新し、完売続出が話題となった日本代表アウェーユニホームを着たレアショットを公開した。
広瀬さんは「最近のいろいろ」と記して、10枚のプライベートショットを一挙に掲載。飛行機内でくつろぐ様子や網に乗った焼肉、美味しそうなおでんなど自身で撮影した写真を続々と紹介した。そしてその最後に添えたのが、白地に七色のピンストライプが描かれたあのアウェーユニホームだ。後ろ姿の写真を披露し、背中には「SUZU」と書かれ、背番号11がプリントされている。
北中米ワールドカップのラウンド32で王国ブラジルに挑んだ日本代表は、先制したものの惜しくも1−2の逆転負けを喫し、大会を後にした。その大一番で着用した白ユニだけに、広瀬さんもそれを身に着けて森保ジャパンを応援したのかもしれない。
さっそくフォロワーからは書き込みが殺到。「可愛さが爆発してるよ」「すずちゃんもW杯みてたんだ!」「私もユニホーム買って応援してたよ!」「スズ=カズの感じ好き」「なんで11番!?」「SUZU(スズ)→背番号『11』→KAZU(カズ)→ガス人間」「すずバージョンを持ってるんですか!スゲー」「幻のアウェーユニホーム!!!」「アウェーユニお似合いで最高」などなど、コメント欄は活況を呈している。
構成●サッカーダイジェストWeb編集部
【画像】広瀬すずさんが公開した“完売アウェーユニ”姿をチェック!(投稿の10枚目)