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2026年07月06日 07:51
現地7月5日に開催された北中米ワールドカップのラウンド16で、決勝トーナメント1回戦で日本を破ったブラジル代表がノルウェー代表とニューヨーク・ニュージャージー・スタジアムで対戦した。 スコアレスで迎えた79分にアーリング・ハーランドにヘディングシュートを叩き込まれて先制を許すと、90分にも再びハーランドにゴールを許して追加点を奪われる。90+10分にネイマールのPKで1点を返すも、反撃は及ばず。1ー2で敗れて8強入りを逃した。 ボールポゼッション率で34%対66%と圧倒されるなど、試合内容でもノルウェーに完敗だったブラジルに対して、母国のファンからは次のような声があがっている。 「もう二度とW杯は獲れないかもしれない」 「全員ピッチ上で寝ていた」 「ハーランドに匹敵する選手が一人もいない」 「腐り切ってしまった」 「完全に実力で負けた」 「欧州の監督を雇っても意味がない」 「暗黒のサイクル」 「ブラジルのサッカーは終わった」 2002年以来の優勝には遠く及ばなかった。 構成●サッカーダイジェストWeb編集部 【画像】美女がずらり!! 上田綺世、谷口彰悟、長友佑都、柴崎岳…新旧日本代表を支える“女優&モデル妻たち”を一挙紹介!
2026年07月07日 11:00
現地7月6日に開催された北中米ワールドカップのラウンド16で、開催国のアメリカがベルギーと対戦した。
この試合前には物議を醸す騒動があった。ボスニア・ヘルツェゴビナ戦でレッドカードを受けて退場となり、ベルギー戦には出場停止となるはずだったフォラリン・バロガンがFIFAの異例措置によって、自動出場停止処分の執行を1年間猶予されたのだ。
複数の米メディアによれば、アメリカのドナルド・トランプ大統領が、FIFAのジャンニ・インファンティーノ会長にバロガンの出場停止処分を見直すように直接働きかけたと報じられている。
そのバロガンが先発したアメリカは、開始9分に先制されるも、31分にマリク・ティルマンのゴールで追いつく。しかしその2分後に勝ち越しを許し、1−2で前半を終える。さらに後半、71分にはGKマット・フリースの痛恨のミスから3点目を献上。後半アディショナルタイムにもロメル・ルカクにネットを揺らされて1−4で敗戦。ラウンド16で敗退となった。
アメリカの敗退を受けて、SNS上では「天罰をくらった」「やっぱりインチキはダメ」「トランプが余計なことをしたせいで」「ずるしても負けた」「まさに政治が介入するなだよ」といった声があがっている。
構成●サッカーダイジェストWeb編集部
【動画】まさか…アメリカが痛恨ミスから失点
2026年07月07日 10:41
日本代表GKの鈴木彩艶にとって、2026年は移籍するかどうかの夏ではないようだ。所属するパルマの専門サイト『Parma Live』は、退団は確実としている。
パルマは先日、ユベントスからジョバンニ・ダッファーラを獲得した。新たな守護神の獲得は、鈴木放出への備えとみられている。田中碧が所属するリーズや、アストン・ビラが関心を寄せているのは周知のとおりだ。
Parma Liveは「ユベントスからダッファーラが来たことで、パルマではGKを巡る市場が動き出した。間もなく大きな変化が起きるポジションだ。彼の加入で解釈の余地はほとんどなくなった」と報じた。
「ザイオン・スズキはこの夏にエミーリア州を去る。あとはいつ、どこへ、そして何よりいくらで、だけだ」
同メディアは「複数クラブの関心が報じられてきたが、特に本腰を入れる準備をしているのが2チーム。リーズとアストン・ビラだ」と続けている。
「違いは、それぞれのGKに関する状況だろう。アストン・ビラはまだエミリアーノ・マルティネスという守護神が契約下にある。一方、リーズはイラン・メリエが契約満了だ。マルティネスをユベントスに放出し、スズキを獲得する考えだろうが、ユーベは疑問を抱いており、ワールドカップ出場中という状況もあって、先んじることが可能なリーズに扉が開かれている」
「まだ正式オファーはないが、現時点ではリーズがアストン・ビラをリードしているという感触だ。スズキを巡っては近いうちの進展が待たれる。リーズがこのタイミングのアドバンテージを生かしたいのならなおさらだ」
パルマと同じセリエAの名門ユベントスも関心を寄せていると言われるが、争奪戦を有利に進めているのはプレミアリーグのクラブとみられている。イタリアで2年を過ごした鈴木は、24歳となるこの夏にどのような決断を下すのか。
構成●サッカーダイジェストWeb編集部
【日本代表26選手のパフォーマンス査定】最高の“S評価”は4人。2G1Aのエースと好セーブ連発の守護神、そして…[W杯]
2026年07月07日 08:37
ポルトガル代表は現地7月6日、北中米ワールドカップのラウンド16でスペイン代表と対戦。90+1分にゴールを奪われて0−1で敗れ、準々決勝進出を逃した。
ポルトガルメディア『Record』によれば、この結果を受けて、元ポルトガル代表のリカルド・クアレスマは、「最初から最後まで最悪だった。何もかもがうまくいかなかった」と自国のチームに対して厳しい言葉を口にする。
「今日も試合開始から終了までスペインに主導権を譲ってしまった。スペインは試合全体を支配し、やりたい放題だった。スピードを上げたいときは上げ、スピードを落としたいときは落とし、ポルトガルはただそこにいるだけで、何の意欲も喜びもなく、非常に動きが鈍かった」
そしてポルトガルのロベルト・マルティネス監督を「理解できない選手交代…彼に感心したことがない。マルティネス監督が就任して以来、代表チームが素晴らしい試合をしたのを見たことがない」と批判した。
構成●サッカーダイジェストWeb編集部
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2026年07月07日 08:30
スペイン代表をベスト8進出に導いたのは、途中出場の2選手だった。
2026年07月07日 08:11
スペイン代表が“隣国対決”を制してワールドカップ準々決勝に駒を進めた。
FIFAワールドカップ2026・ラウンド16が現地時間6日に行われ、スペインはポルトガル代表と対戦した。主導権を握りながらもなかなか得点が奪えずにいたが、90+1分にフリーキックのリスタートからミケル・メリーノがフェラン・トーレスのスルーパスに抜け出して決勝点。イベリア半島の“ライバル”を1−0で退け、ベスト8進出を果たした。
優勝候補の一角と目されている今大会は、初戦でカーボベルデ代表と引き分けたが、その後はサウジアラビア代表、ウルグアイ代表、オーストリア代表を撃破。ボール保持の完成度もさることながら、未だ無失点と守備の安定感が際立っている。
スペインは4年前のカタール大会を含め、ワールドカップで現在6試合連続クリーンシート(無失点試合)を達成している。データサイト『Squawka』によると、これは大会史上初の快挙とのこと。最後に喫した失点は、“三笘の1ミリ”としても知られているカタール大会日本戦での田中碧による決勝ゴールだ。また、ポルトガル戦の勝利によって国際Aマッチでの無敗記録を「35」まで伸ばし、過去最長記録に並ぶこととなった。
準々決勝ではアメリカ代表vsベルギー代表の勝者と対戦する。
【ゴール動画】わずかな隙を見逃さず! メリーノが値千金の決勝弾
アディショナルタイムに試合が動いた⚽️
FKを素早く蹴り出し
メリーノが先制弾🇪🇸
🏆️#FIFAワールドカップ ラウンド16
🆚ポルトガル×スペイン
📱#DAZN ライブ配信中#本気で楽しむならDAZN@CocaColaJapan pic.twitter.com/uMHWe5kuex— DAZN Japan (@DAZN_JPN) July 6, 2026
2026年07月07日 08:10
退場処分を巡る一連のFIFAの懲戒手続きについて疑問を呈す
イングランド代表のトーマス・トゥヘル監督が、「ハリー・ケインがアメリカのドナルド・トランプに、メキシコ戦でのジェレル・クアンサーのレッドカードの取り消しを手伝ってもらうよう頼むかもしれない」と、FIFAの懲戒手続きについて皮肉を言い放った。『ESPN』が伝えている。
メキシコ戦で勝利したイングランド代表だが、レッドカードをめぐる一連のFIFAの対応についてトゥヘルは落胆し、苦言を呈した。
「まず最初に、はっきりさせておきたいのは、あれはレッドカードではなかったということです」とクアンサーの退場処分について語り、以下のように続けた。
「誰が、いつ、どのような根拠でこの決定を覆すのか? そして、これはどこまで及ぶのか? 私にはただ奇妙に思える。我々はただ、決定に一貫性を持たせたいだけだ。例えば、デクラン・ライスに対する開始1分後のイエローカードは……我々は今、際限なく議論することができる。私はあれはイエローカードではないと思う。我々はこれを取り戻せるのか? フランスは(パラグアイ戦で)イエローカードではなかったマイケル・オリーセのイエローカードを取り戻せるのか?」
「これは一体どこで終わるのか? ルールが分からない。私に聞くのは間違いだ。成り行きを見守るしかない」
この発言は、トランプ大統領がFIFAのインファンティーノ会長に連絡を取り、アメリカ代表のフォラリン・バログンの退場処分を見直すよう求めたという一部報道を受けてのものである。
トランプ大統領はイングランドの勝利後、Truth Socialでケインを「素晴らしい選手」と称賛した。イングランド代表のキャプテンであるケインがクアンサーの件でアメリカ大統領に働きかけることができるかと問われたトゥヘル監督は「もしかしたら、それは良い出発点になるかもしれない」と皮肉を言い、更に続けた。
「これは一体どこから始まってどこで終わるのか? 我々はこれを覆すことができるのか、それとも覆すことができないのか? 一体何が起こっているのか?」
「どこで線引きをするのか、それが私が問うべき問題だ。私にはその答えがない。一体どこでこの状況は終わるのだろうか? イエローカードがイエローカードでなかった場合、異議申し立てをするべきだろうか? レッドカードではないと思う場合、誰がそう思うのだろうか? これはどこから始まり、どこで終わるのだろうか?」
主力の活躍でベスト8に進出したイングランド代表だが、判定をめぐるFIFAの処分については納得がいかないようだ。
2026年07月07日 08:00
アレハンドロ・ガルナチョの去就が、この夏の移籍市場で再び注目を集めている。
『talkSPORT』によれば、チェルシーはガルナチョを売却可能な選手と位置付けているとされる。また、『Bobby Vincent』はチェルシーがレンタル移籍を検討しておらず、完全移籍のみを視野に入れていると伝えている。現時点でクラブ間交渉は始まっていないものの、複数クラブが関心を示しているという。
ガルナチョを巡っては、マンチェスター・ユナイテッド在籍時にも移籍騒動が話題となった。過去には同選手側がクラブに対し「チェルシーへ移籍できないなら他クラブには行かない。6か月でも12か月でも試合に出ずベンチやスタンドに座り続ける」といった強硬な意思を伝え、チェルシー移籍を強く望んだと報じられた経緯がある。
その後、ガルナチョは「あそこでの時間は難しい瞬間だったが、マンチェスター・ユナイテッドについて悪く言うことはない」「良い思い出しかない」と語り、古巣への敬意を示していた。しかし、当時の強硬姿勢が事実であれば、今回は自身が売却候補となる立場に置かれたことで、皮肉な巡り合わせとの見方も広がっている。
実際の移籍が成立するかは今後の交渉次第である。それでも、かつて移籍を強く望んだクラブで将来が不透明となっている現状は、サッカー界の厳しさを象徴する一例と言えるだろう。
2026年07月07日 07:50
ACミランの新監督となったルベン・アモリムが、ミラノへ到着した。
2026年07月06日 23:57
日本代表FW南野拓実が所属するモナコは6日、フィリペ・ルイス氏の新監督就任を発表した。契約期間は2028年6月30日までの2年となる。
モナコは2025−26シーズンにアドルフ・ヒュッター、セバスチャン・ポコニョーリと2人の指揮官の下でシーズンを戦ったが、最終的にはリーグ・アンを7位でフィニッシュ。期待外れの結果に終わった。
これを受け、クラブはポコニョーリ前監督を解任し、南米で評価を上げる40歳の青年指揮官の招へいに動いていた。
現役時代にアトレティコ・マドリードやチェルシーで活躍し、ブラジル代表としても通算44キャップを刻んだフィリペ・ルイス氏。フラメンゴに在籍していた2023年限りで現役キャリアに幕を下すと、同クラブのアカデミーで指導者キャリアをスタート。瞬く間にステップアップし、現役引退から約10カ月後には、ブラジルの名門でトップチームの指揮を託された。
監督としてのキャリアが浅い状況ながら、カンピオナート・ブラジレイロ・セリエAやコパ・リベルタドーレスなど、数々のタイトルをフラメンゴにもたらし、FIFAクラブ・ワールドカップ2025でもベスト16にチームを導いた。しかしながら、2026年に入ってからは黒星の数も増え、今年3月に解任されていた。
一時はレヴァークーゼンの指揮官候補にも挙がっていたが、最終的にモナコ行きが確定した。
なお、ヨーロッパで監督初挑戦となるフィリペ・ルイス氏のコーチングスタッフにはフラメンゴ時代にも共闘し、過去にはミゲル・アンヘル・ロティーナ氏の副官として東京ヴェルディ、セレッソ大阪、清水エスパルス、ヴィッセル神戸でもコーチを務めたイバン・パランコ氏も入閣。
左膝前十字靭帯断裂の重傷から復帰を果たす南野とともに名門復活を目指す。
2026年07月06日 23:30
アトレティコ・マドリードが今夏の移籍市場で苦戦を強いられている。当初の補強プランが相次いで実現せず、クラブは再び軌道修正を余儀なくされているようだ。『MARCA』が報じた。
スポーツディレクターのマテウ・アレマニー氏は今年1月の移籍市場を「1月の移籍市場は総じて厳しい市場だった」と振り返っていたが、その状況は今夏も変わっていない。
チームは左サイドバックを最重要補強ポイントに位置付け、チェルシーに所属していたDFマルク・ククレジャ獲得を目指していた。しかし、高額な移籍金が障壁となり撤退を決断。その後はスペイン代表でもククレジャの控えを務めるDFアレックス・グリマルドへとターゲットを切り替えた。
また、中盤や攻撃陣の補強も予定通りには進まなかった。
特に大きな痛手となったのが、マンチェスター・シティに所属していたMFベルナルド・シウバの獲得が実現しなかったことだ。クラブ内では経験、クオリティー、リーダーシップを兼ね備えた存在として期待されていたが、レアル・マドリードの監督に就任したジョゼ・モウリーニョからの働きかけもあり、移籍話はまとまらなかったという。
その代役として浮上したのがパリ・サンジェルマン所属のMFイ・ガンインだ。アトレティコ・マドリードは1月の移籍市場でも獲得を目指していた経緯があり、今回の加入は間近とみられている。プレイ面だけでなく、韓国で高い人気を誇ることから商業面での効果も期待されており、今夏に予定されている韓国遠征でも注目を集めそうだ。
中盤の補強候補も二転三転した。当初の最優先ターゲットだったウォルバーハンプトン所属のMFジョアン・ゴメスの獲得が難航したことで、クラブは再びスポルティングCP所属のモルテン・ヒュルマンドへと方針転換したと報じられている。
補強候補の変更が相次ぐなど、アトレティコにとって今夏の移籍市場も決して順風満帆とは言えない。それでもクラブは、限られた条件の中で戦力強化を進めようとしている。
2026年07月06日 22:39
トッテナム・ホットスパーへの完全移籍が決定したイタリア代表MFサンドロ・トナーリが、ニューカッスルのサポーターに別れのメッセージを綴った。
6日、トッテナムはニューカッスルからトナーリの獲得を発表。スポーツメディア『ジ・アスレティック』によれば、移籍金の総額は1億ポンド(約215億円)で、その内訳は移籍金9250万ポンド(約199億円)+チャンピオンズリーグ複数回の出場権獲得などが条件となるアドオン750万ポンド(約16億円)という形になったという。
2023年7月にミランからニューカッスルへ完全移籍したイタリア代表MFは、在籍期間に公式戦110試合10ゴール10アシストを記録。中盤の主力としてカラバオ・カップ優勝やチャンピオンズリーグ出場権獲得に貢献した。
その一方、ミラン時代のサッカー賭博問題で約10カ月の出場停止を科され、加入初年度のほとんどの試合を欠場。ただ、不利益を被ったクラブやサポーターは献身的に支え続けていたこともあり、今回のライバルクラブへの移籍を巡ってはネガティブな反応も見受けられた。
そういった経緯もあったなか、トナーリは自身のインスタグラムを通じてニューカッスルへの感謝の想いを長文で綴った。
「3年前、何が待ち受けているのか分からないまま、僕はニューカッスルにやって来ました。そして今日、別れの時を迎えましたが、適切な言葉を見つけるのは難しいものです」
「まずはクラブに感謝を伝えたいと思います。練習場で日々懸命に働きながらも、表舞台には出ることのないスタッフの皆さん、そして初日から自分を温かく迎え入れ、ここを『我が家』のように感じさせてくれたすべての方々に感謝します。僕を信じ、成長を支えてくれたスタッフやチームメイトにも心から感謝しています。特に、監督のエディ(・ハウ)には特別な感謝を捧げたいと思います。彼は真の導き手であり、この旅路のあらゆる場面で常に僕を支え、守ってくれました」
「しかし何よりも、ファンの皆さんに直接お伝えしたいことがあります。私が苦しい時、皆さんはいつもそばにいてくれました。孤独を感じた日は一日たりともありませんでした。セント・ジェームズ・パークに立つたびに、その温かさを肌で感じていました。それは、僕が生涯忘れることのない大切な宝物です」
「僕らはともに、この街が何十年も待ち望んでいた偉業を成し遂げました。あの日のウェンブリーは特別な場所であり、僕らは歴史的な瞬間をともに分かち合いました。決して信じることをやめず、クラブへの声援を送り続け、苦しい時も支え続けてくれたファンの皆さん。あのトロフィーは、皆さんのためのものです」
「サッカーという縁でニューカッスルにやって来た僕が、今日、妻と、この地で生まれた息子とともにここを去ります。この街は、僕にサッカー以上のものを与えてくれました。安らげる『家』、永遠に心に残る瞬間、そして生涯感謝し続けるであろう人々との出会いを与えてくれたのです。すべてのことに感謝します」
【動画】エモーショナルにニューカッスルに別れ
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2026年07月06日 22:30
今のサッカー界でもアルゼンチン代表FWリオネル・メッシとポルトガル代表FWクリスティアーノ・ロナウドは特別な存在であり、2人は何かと比較され続けてきた。
2026年07月06日 22:28
北中米ワールドカップでまさかのラウンド32敗退を喫したドイツ代表。ユリアン・ナーゲルスマン監督が責任を取る形で辞任し、ドイツサッカー連盟(DFB)は後任としてユルゲン・クロップ氏の招へいに動いている。
先日には、移籍市場に精通するファブリツィオ・ロマーノ氏も代名詞である「HERE WE GO」をさく裂させており、就任間近とみられている。そうした中、かつてそのクロップとドルトムント時代に共闘した元ドイツ代表MFイルカイ・ギュンドアンが、クロップが率いるドイツ代表について言及。『ESPN』のインタビューで恩師について次のように語った。
「もちろん彼のことをとてもよく知っているよ。ドルトムントで4年間一緒に仕事をした。だからもし今、新しい監督が必要なのであれば、彼こそ最適な人物だと思う。彼ならドイツを再び一つにまとめられる。みんなをもう一度サッカーに夢中にさせる力があるからだ。あの痛ましい敗戦のあと、ドイツにはまさにそういう存在が必要だ」
クロップの何が優れているのかという質問に対してギュンドアンは「彼は選手たちに『自分は特別な存在なんだ』と感じさせ、それによって最高のパフォーマンスを引き出すこと、それが彼の最大の長所の一つだ」とモチベーターとしても評価しており、続けて「彼の人柄、選手との関係性、スタッフや周囲の人々との接し方、すべてが素晴らしい。選手に対してとても理解があるが、その一方で要求も非常に高い。だが、いつも誠実で偽りがない。私は、それこそが選手が最も評価することだと思う。結局のところ、選手としては監督、つまり上司の言葉を信頼できることが何より大切だからだ」と述べていた。
今回ドイツ代表を率いたユリアン・ナーゲルスマンは、選手とのコミュニケーションに関する批判が多く寄せられいたという。ギュンドアンはクロップは人間関係を築く能力において抜きん出ていると強調しており、「彼は、私がこれまでのサッカー人生で出会った誰よりも、その点に優れていた。だからこそ、私たちには再びこの誠実さが必要だ。そして、選手たちに対する適度な厳しさも必要。それは選手だけでなく、協会全体にとっても重要なことだ。繰り返すが、もし今この仕事を任せるべき人物がいるとすれば、それは間違いなくユルゲン・クロップしかいない。これに異論を唱えるドイツのサッカーファンは、ほとんどいないだろう……」と期待した。
現在トルコのガラタサライに所属するギュンドアンは、2011年5月にドルトムントへ移籍し、そこで恩師と出会った。11-12シーズンから主力として活躍すると、初年度にブンデスリーガとDFBポカールの国内2冠を達成。さらに2013年にはDFLスーパーカップ制覇にも貢献した。
2026年07月06日 22:10
ラ・リーガのレアル・マドリードがFWの獲得を目指している。
『FICHAJES.NET』によると、ターゲットはブンデスリーガのバイエルンに所属するマイケル・オリーセ。
24歳のフランス代表FWで、2019年にイングランドのレディングでトップチームデビュー。その後クリスタル・パレスで評価を高め、2024年にバイエルンにやってきた。
25-26シーズンは公式戦52試合で22ゴール31アシストを記録。ブンデスリーガ優勝に大きく貢献し、今夏のW杯にはフランス代表として参加している。
そんな注目株のオリーセをレアルは高く評価しており、引き抜きのため総額2億2000万ユーロ(約407億円)のオファーを用意しているようだ。
レアルのオリーセへの評価は25-26シーズンで高まり、今夏のW杯でより確信的なものとなった。
ただ、バイエルンは24歳と若く、これから旬を迎えるオリーセを売却する予定はない。夏の移籍市場は始まったばかりだが、オリーセの今後の動向に注目したい。
2026年07月06日 22:07
バイエルンのドイツ代表MFジャマル・ムシアラが、新シーズンの開幕に万全の状態で臨むべく手術を受けた。
昨夏に行われたFIFAクラブ・ワールドカップ準々決勝のパリ・サンジェルマン戦で左足腓骨骨折および足首脱臼の重傷を負ったムシアラ。今年初旬に6カ月ぶりの戦列復帰を果たすと、まだまだ本調子ではなかったものの、バイエルンの国内2冠に貢献した。
そして、FIFAワールドカップ2026ではドイツの10番を背負い、チームはラウンド32敗退となったものの、全4試合に出場し1ゴールの数字を残した。
そのムシアラだが、ドイツに帰国したタイミングで、軽微な通常の手術を受けたことがバイエルンが6日に発表した公式リリースによって明らかになった。
なお、ドイツメディア『シュポルト・ビルト』によれば、今回の処置は、最初の手術時に埋め込まれていた金属プレートを除去するものだったとのことで、この処置によって23歳MFは、明確に策定された計画に沿ってプレシーズンを消化し、バイエルンの公式戦初戦に間に合う形で復帰することが可能となるとのことだ。