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2026年07月05日 21:54
「阪神6−4DeNA」(5日、甲子園球場) 連敗を止めた阪神の藤川球児監督は「プロらしい姿とは、向き合い方とは。この後、しっかり伝えて火曜日を迎えたい」と語った。 雨中の激闘となった中、「きょうの反省も大いにあるようなゲームでしたから」と指揮官。中野のビッグプレーに救われたが村上が二塁へ痛恨悪送球で満塁とピンチを広げた。さらに九回には左飛でゲームセットかと思われたが、小野寺が痛恨の落球。その後を素早く処理したことで打者走者をアウトにしたが、思わぬ幕切れとなった。 藤川監督は「凡寺徹底という部分をね、また次以降、体現してくれればなと。勝つことができましたからね。いい反省にして次に進んでくれれば」と語った。火曜日からは敵地・東京ドームに乗り込んで巨人との首位攻防戦。前半戦のヤマ場となりそうなカードだけに、勝って兜の緒を締めていた。
2026年07月07日 06:00
阪神は6日、甲子園球場に隣接する室内練習場で、休日返上の指名練習を実施した。免除となった大山、中野、佐藤輝、森下の4人以外、主将の坂本ら主力選手も参加。約40分間、バント練習に汗を流した。藤川球児監督は7日からの伝統の一戦、巨人戦(東京ド)を前に「反省ではなくジャイアンツとの勝負に向けた練習」と説明。初夏の首位攻防戦を前に、ナインには凡事徹底を求めた。以下、主な一問一答。
◇ ◇
−指名練習でバントに重点を置いた。決める決めないで流れが変わる。
「いや、そうではなくてファームから、そのシステムが取れていないということです。才木だったり、大竹だったり、履歴がある選手たちは教育されてやってきている。どこかで教育が止まっていて、ファーム育成システムから、せっかくSGLという球場があるので、それを今日、再確認するというか。1軍も2軍も、それで良くなっていけばというところですけど。次世代が出てきますからね。チームプログラムというのはきっちりと持っておかなければいけないですからね」
−まだキャッチボール段階だが、セベリーノの投球を初めて見た。
「なにも分かりません(笑)。健康でやることでしょう。それと、新しい選手が合流しなければいけないのではなくて、今いる選手たちが夏以降に向けてパフォーマンスを上げてくることを期待している。投手、野手問わずですね。新戦力がいいようにも見えるけど、それは既存の選手たちも同じですから。自分たちの状態を1日でも早く、1軍にいても2軍にいても引き上げようとする。それだけが選手を伸ばす。その気持ちがなければダメなんですよ」
2026年07月07日 05:01
「高校野球山梨大会・1回戦、山梨学院13−0韮崎」(6日、山日YBS球場)
山梨は1回戦2試合が行われ、昨夏の甲子園4強の山梨学院が韮崎を五回コールドで下した。今秋ドラフト1位候補の二刀流・菰田陽生投手(3年)は「3番・DH」でスタメン出場し、左手首骨折後、初の公式戦で2ランを放った。NPB8球団のスカウトが視察に訪れる中、4打数2安打2打点、高校通算39本塁打となる特大弾で完全復活をアピールした。
待望のアーチにスタンドは大歓声に包まれた。菰田は落ち着いた様子でダイヤモンドを回り、ホームベースを踏むと表情を緩めた。左手首骨折からの完全復活。大黒柱が最後の夏に帰ってきた。
「打った瞬間にいったかなと思った」。9−0の三回無死三塁から直球をフルスイング。打球はグングン伸び、左中間への特大2ラン。今春センバツ以来106日ぶりの一発で、高校通算40本塁打まであと1本とした。
菰田はセンバツ初戦で左手首を骨折して戦線離脱となったが、リハビリ期間に驚異の回復力を見せた。予定より2週間も早い5月中旬にブルペン入りすると、6月27日の練習試合で投打・二刀流で復帰し、夏季山梨大会に万全な状態でメンバー入りを果たした。
吉田洸二監督(57)は「今までのホームランとはまた質の違った、一瞬『入るかな』と思ったところから上段まで飛んでいく(打球の)伸びがあった」と称賛。菰田は「ケガをしている間のトレーニングが良かった。ケガをして良かったところもあるのかな」と下半身強化に手応えを示した。
阪神は畑山統括スカウトら3人態勢で視察。担当の吉野スカウトは「(ケガ明けで)あれだけ飛ばせるのはすごい。練習試合も見たけど、しっかり取り組んでいるのが分かる」と高く評価した。
今後の登板について指揮官は「大会の流れを見ながら。適材適所で持っている力をこの大会にぶつけてもらえたら」と明言を避けつつ、二刀流復活に期待を寄せた。「日本一を取る気持ちでケガをした時からやってきた。完全復帰できたのはたくさんの支えのおかげ」と菰田。悲願の全国制覇へ、山梨学院の、菰田のリベンジが始まる。
◆菰田 陽生(こもだ・はるき)2008年12月21日生まれ、17歳。千葉県御宿町出身。194センチ、101キロ。右投げ右打ち。小学1年から御宿少年野球クラブで野球を始め、御宿中時代は千葉西リトルシニアでプレー。山梨学院では1年春からベンチ入り。50メートル走6秒4、遠投95メートル。最速152キロ。球種は直球、スライダー、カーブ。好きな野球選手は大谷翔平。
2026年07月07日 05:01
「高校野球広島大会・1回戦、瀬戸内10−0呉三津田」(6日、鶴岡一人記念球場)
1回戦10試合が行われた。昨夏4強の瀬戸内が、10−0の六回コールドで呉三津田を下した。「3番・左翼」で出場した寺尾海外野手(3年)が、大会第1号となる左越え2ランを放った。カープで大ブレーク中の名原典彦外野手(26)の母校で、先輩の活躍に大きな刺激を受けての活躍。チームは2013年以来となる夏の甲子園出場へ好発進だ。
三塁を回ると、寺尾は最高の笑顔を見せた。3点を奪って迎えた二回2死二塁で、左越え2ランだ。高校通算4本目の一発は、大会第1号。「本塁打を打つタイプじゃないので、ビックリしました」。大粒の汗を拭いながら、再び白い歯がこぼれた。
捕手として瀬戸内に入学。昨秋に外野手に転向した。持ち前の打力をさらに生かすために取り組んだのは、過酷な食トレ。寮生活を送る中、毎食1キロ以上の白米を食べることを自身に課した。
「食べるのは得意じゃない。しんどかった」
大好きな唐揚げで食を進め、苦手な魚料理とも格闘しながら胃袋を広げた。努力は実となり、体重は1年間で14キロ増え85キロに到達。打球はグングン力強くなった。「本当に感謝しています」。寮のスタッフに支えられ、放った一本でもあった。
カープで活躍する名原の母校。昨年末のOB会では、プロで戦う先輩の姿を目に焼き付けた。直接、話をすることはなかったが「人柄の良さを感じました。みんなの憧れ、スターです」。マツダスタジアムが見える高台のグラウンドで汗を流す。同じ外野手でもあり、大きな刺激を受けた。
昨秋は2回戦、今春は1回戦で敗れた。今チームの合言葉は「下克上」。この日は、先発全員安打となる14安打を放ち10得点した。カープOBでもある永田利則監督(64)は「みんなバットが振れている」と手応えを感じていた。
12日の2回戦は、今春準優勝の近大広島高福山と戦う。寺尾は「気合と根性で戦います。つなぐ気持ちで打席に入る」と前を見据える。一丸となって「下克上」を成し遂げてみせる。
2026年07月07日 05:01
阪神は6日、甲子園球場に隣接する室内練習場で、休日返上の指名練習を実施した。
2026年07月07日 05:01
阪神は7日から東京ドームで巨人3連戦を迎える。今季5カード目となる伝統の一戦は同率首位で迎える首位攻防戦。前回5月22日からの3連戦に続いて3連勝なら、21世紀の対戦成績で勝ち越しとなる。互いに創立90年を超える伝統球団。森下翔太外野手(25)は通算成績で負け越している歴史を「過去は過去」と一蹴。「最近のタイガースは常に強いチームを高い水準で保てている」と胸を張った。歴史を塗り替える戦いに挑む。
伝統の一戦…長くライバルとして戦ってきた歴史を、形容したフレーズにファンの心は燃える。王、長嶋が本塁打を放った天覧試合に、掛布−江川の真っ向勝負。バース、掛布、岡田のバックスクリーン3連発もあった。数々の熱戦、名勝負を生んだ対決は21世紀に入っても特別な雰囲気が漂う。森下も感じていた。
「甲子園球場ではあまり感じないですけど、東京ドームの時は盛り上がっているなと感じますね」。ドーム球場に響く両軍ファンの大歓声。今季も開幕3連戦から白熱の戦いが続く。ここまで7勝4敗と勝ち越しに成功。今世紀、積み上げた対戦成績は304勝306敗23分け。3連勝で勝ち越しに成功する。
歴史をたどれば長く後塵(こうじん)を拝した。通算成績は912勝1139敗77分けと、大きく負け越している事実もある。「ジャイアンツの方が優勝もしているし、歴代で見ればジャイアンツの方が勝ち星を挙げてるかもしれない」。冷静に受け止めた上で、森下は「それでも」と続ける。
「最近のタイガースはAクラスにずっといるし、常に強いチームを高い水準で保てている。過去は過去。目の前の試合を勝てたらなと思います」
ここまで10勝0敗と無双・高橋に先陣を託す3連戦。打者では森下がカギを握る。3月27日の開幕戦で3安打を放つなど、ここまで対戦打率は・341。昨季もカード別最高の打率・333、6本塁打、22打点を誇ったGキラーだ。「あまり考えることなくシンプルに戦いたい」と努めて平静を保つが、グラウンドに立てばスイッチが入る。
直近5試合でも22打数9安打で打率・409、4本塁打、9打点と好調を維持。7日は復調気配漂う戸郷との対戦になるが「普通に」とし、強い思いを口にした。「自分は変えないし、やりづらさは相手が自分とやることで感じてくれれば、それだけでいい。あとは対戦してみないと分からないので、深いことは考えないです」。目の前の勝負を楽しみながら、チームを勝利に導く活躍を誓う。
7月7日…同率首位で迎える七夕決戦。リーグ連覇は願うことではなく、己の腕で、バットでつかみ取ると決めている。「実力が全てだと思っている。自分の力で頑張ります」。前半戦最大のヤマ場となる3連戦は、21世紀の勝ち越しを懸けた決戦。猛虎、襲来−。さぁ重い歴史の扉をこじ開けろ。森下が伝統の一戦に新たな一ページを刻む。
2026年07月07日 05:01
阪神の新外国人、アンダーソン・セベリーノ投手(31)=前メッツ3A=が6日、甲子園で行われた指名練習に参加した。キャッチボールではわずか数球で全力投球に移行。藤川監督の前で、最速160キロを超える剛腕の片りんをいきなり披露した。ブルペン陣強化を果たすべくやってきた救世主。あいさつ代わりにインパクト絶大な“デビュー”を飾った。
「まだちょっと時差ボケがある」という言葉が信じられないセベリーノの剛球がミット音を響かせた。5日の入団会見で「記憶では最速102マイル(約164キロ)」と豪語した速球が持ち味だが、速いのはそれだけではなかった。
軽めのキャッチボール数球で、すぐに距離を取って全力投球に移った。力強いボールを片山ブルペンコーチに向かって投球。実際の試合でも10球足らずで肩を作るといい、「これまでの経験からして、監督に求められたら、すぐに投げられるようにすることは大事」と持ち前の“超速仕上げ”に胸を張った。
10分間、30球ほどを投げてこの日の練習参加は終了。練習を見守った藤川監督は「健康でやることでしょう」と語るにとどめたが、セベリーノ本人は「良い調整ができていると思う。もっともっとコンディションを良くしていける」と、伸びしろをにおわせた。
指揮官がかねて「チームの心臓」と表現する中継ぎ陣だが、今季のチーム救援防御率3・53はセ・リーグ最下位。昨季、大車輪の活躍を見せた及川が防御率5・09、桐敷も2軍で先発調整に励んでおり、手薄な左のリリーフ陣の層を厚くさせる働きが期待される。
この日の練習には先発陣などが参加。チームメートとなる選手たちと来日後初めて一緒に汗を流した。今後はSGLで実戦感覚を取り戻していく予定。「気分も高まってきた。本当に早く試合で投げたいなという気持ち」とやる気全開。甲子園の室内練習場で脱いだベール。その左腕でチームの連覇を手繰り寄せる。
2026年07月07日 05:01
阪神・下村海翔投手(24)が6日、甲子園の室内練習場で行われた指名練習に参加した。10日から行われるヤクルト3連戦(甲子園)でプロ2度目の先発予定。本拠地で悲願のプロ初勝利を狙う。
トミー・ジョン手術を乗り越え、3年目でようやく1軍のマウンドに立った2日・中日戦(甲子園)は早くも先週になった。「別に問題なく順調です」とコンディション万全で次戦を見据える。
指名練習ではキャッチボールなどで調整。藤川監督からも下半身を中心とした体の使い方について指南を受けた。「投げるところで自分のパフォーマンスを出せるように頑張るだけ」。バント練習も精力的に行い「投げること以外のところも大事だと思うので」と打席での勝利への貢献も誓った。前回登板で惜しくもかなわなかった1勝目。甲子園での忘れ物を再び本拠地登板でつかむ。
2026年07月07日 05:01
巨人・戸郷翔征投手(26)が6日、川崎市のジャイアンツ球場で調整後、“無双左腕”の連勝ストップを誓った。
2026年07月07日 05:01
阪神の高橋遥人投手(30)が、7日からの首位攻防戦となる、巨人3連戦(東京ド)で先陣を切る。「そういうの(カード頭は)は関係なく、しっかり試合を作って、先発の役割を果たせればいいかなと思います」と意気込んだ。
巨人との前回対戦、5月22日の登板では、勝利投手にこそなったものの、キャベッジに一発を浴びるなど、七回途中で今季最多の4失点。悔しさも残るマウンドだった。「いろいろ頭に浮かぶけど、プレッシャーに負けないように頑張りたい。長打はしっかり気をつけて、メリハリのあるピッチングをしていけたら」と力を込めた。
今季は開幕2戦目に、東京ドームで完封し、1勝目を挙げた左腕。勢いは衰えず、ここまで無傷の10連勝と無双している。記録が伸びることに、期待も集まるが「ここから、もう一回積み上げていけるように」と、先は見ずに目の前の一戦に集中している。
後半戦もさらなるレベルアップを目指し、守りに入ることはない。「疲れを恐れず、現状維持で満足せずにトレーニングはしていきたい」とウエートを中心とした、メニューは変えない。この日は甲子園での指名練習に参加し、キャッチボールやダッシュで最終調整を行った。
先発する7日は七夕。「試合に勝てるようにって思いながらやりたい」。高橋が自らの願いをかなえ、チームを勝利に導く。
2026年07月07日 05:01
オリックスのショーン・ジェリー投手(29)が7日からの首位ソフトバンク2連戦(京セラ)の先陣を託された。
本来なら今季6勝の九里が出番だが、目下7ゲーム差で、これ以上引き離されたくない岸田監督は今季3勝4敗ながら、対ホークス3試合18イニングで1失点、防御率0・50と相性抜群のジェリーを優先した。前回6月30日・日本ハム戦では来日ワーストの三回途中5失点KOと振るわなかったが、長身213センチの助っ人は「過去のことはもう気にしない。毎回マウンドに上がる時と同じ心境だ」と期待される“タカ狩り”にもクールだった。
8日の同戦には、前回6月28日・楽天戦で、野球人生初の鼻血アクシデントに見舞われながらも白星を挙げた九里が中9日で先発する。「(首位ソフトバンクに)意識して力んでもアレなので、自分の投球をした上で1イニングでも多く投げ、勝ちに貢献したい。そこだけです」
日米の“自然体コンビ”が首位ソフトバンクにひと泡吹かせる。
2026年07月07日 05:01
NPBと12球団による実行委員会が6日、都内で行われ、今季中にピッチコム(サイン伝達機器)をファーム・リーグで試験導入することが議論された。
中村勝彦事務局長は「ファームでやりたい球団はご連絡くださいという形。早ければ今年中に最後の方でも使えればいいかなと思う」と見通しを示し、導入に向けて機材購入などの調整を行うとした。ファームでの試験運用で情報を収集して、来季からの本格導入を目指す。
ピッチコムは、5月のNPBと日本プロ野球選手会との事務折衝で来季から12球団での一斉導入の方針を確認していた。
また16日のオーナー会議でWBCの大会報告をすることなどが話し合われた。
2026年07月07日 05:00
オイシックスは6日、巨人などで活躍したアダム・ウォーカー外野手(32)が台湾の楽天モンキーズに移籍するため退団すると発表した。
2026年07月07日 05:00
巨人は6日、育成ドラフト5位・知念大成外野手(26)=オイシックス=と支配下契約を締結したと発表した。
背番号は「94」、年俸は420万円(金額は推定)。今季は2軍公式戦17試合に出場し打率・439をマークした。都内で会見を行い、「自分の今、持っている力を最大限出したい」と意気込んだ。7日・阪神戦(東京ド)から1軍に合流する予定。
2026年07月06日 23:53
「高校野球東東京大会、小山台8−1桜丘」(5日、大田スタジアム)
東東京は1回戦5試合と2回戦6試合が行われ、2014年に21世紀枠でセンバツに出場した進学校の小山台が初戦突破した。七回に村上凌央内野手(3年)が口火を切ってビッグイニングを起こし、八回コールド勝利につなげた。沖縄は10年に春夏連覇した興南が3回戦で敗れた。
小山台打線が終盤に猛打を発揮した。六回まで1−1と苦しんだ中、村上が七回、先頭で勢いづけた。「自分が出て、この回をビッグイニングにしてやろう」。前の打席を踏まえて思い切りスイングし右前打。一挙6得点の起点となった。
進学校の小山台は、練習時間が放課後の1時間半と、自由時間となっている朝の30分。練習スペースは狭いため、50人近い部員を8分割してそれぞれのメニューを同時に行う。「1に生活、2に勉強、3に野球」の指針のもと、期末テスト期間は基本的に部活動禁止。大会期間に重なるため、各自の練習で試合に臨んでいる。
厳しい環境の中で村上は1年生から試合に出場。同校は選手投票でベンチ入りメンバーを決めるため、チームメートに認められるよう「忘れ物と遅刻をしないこと」を徹底してレギュラーの座を守り続けた。昨夏の東東京大会は3回戦で敗退し、悔しさからジムに通うなどより努力した。
「1人打ったらどんどん打っていくのがチームの強み。その流れを自分が作って勢いで勝つ」。初の夏の甲子園を目指し“都立の星”が輝きを見せる。
2026年07月06日 20:20
鈴木誠也と熱烈カブスファンが記念撮影
カブスの鈴木誠也外野手が見せた“神対応”がSNSで拡散され話題となっている。熱烈なカブスファンとして知られるサム・バーネロさんが5日(日本時間6日)、自身のX(旧ツイッター)で鈴木との2ショットを公開。投稿に綴られた“思い”に、共感するファンが続出した。
バーネロさんの投稿は「今日はセイヤと自撮りをした!」と喜びの報告から始まる。それに続き綴られた事実は、鈴木の気さくな人柄とファンを大事にする姿勢を示すものだった。バーネロさんの記述はこう続いている。
「セイヤは本当に素敵だわ。私はというと、何時間も外で座っていたせいで、小雨と上から落ちてきた結露で髪が濡れてしまって、ひどい見た目だけどそれでも最高だったわ」「OMG(オーマイガー)、セイヤからすごくいい香りがした。女性のみなさん、本当に、本当にいい匂いでした。しかもハグまでしてくれた」
シカゴでは有名なバーネロさんの報告は、カブスファンをほっこりさせた。SNS上には「素晴らしい男だ」「すてきぃぃ〜」「この投稿の全てが最高!」「彼、本当に可愛い」「セイヤはとってもハンサムだ」など、鈴木への称賛コメントが数多く寄せられていた。
鈴木がファンを大切にする姿は、広島時代からのもの。ファンとの微笑ましい交流は、メジャーで年数を重ねても変わらぬ“振る舞い”を示しているようでもあった。(Full-Count編集部)