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2026年07月06日 15:30
アル・ナスルに所属するポルトガル代表FWクリスティアーノ・ロナウドが、バルセロナのスペイン代表FWラミン・ヤマルについて言及した。スペイン『AS』が伝えた。 コロンビア代表やDRコンゴ代表、ウズベキスタン代表と同居したグループKを2位通過したポルトガル代表はラウンド32でクロアチア代表に2-1で勝利。現地時間6日に行われるラウンド16では欧州王者であるスペインと激突することになっている。 そのなかで、レアル・マドリードの歴代最多ゴール数を保持するC・ロナウドは、かつてのライバルクラブで10番を背負い、昨季のラ・リーガのMVPに輝いたヤマルについて将来は明るいと太鼓判。スペインを警戒しつつ、厳しい戦いになるだろうと予想している。 「ラミンはとても将来有望な選手だ。スペインの試合を全部は見ていなかったが、カーボベルデ戦を少しだけ見た。さっきも言ったように彼は将来がとても明るい選手だ。ただ、僕はスペインというチームを全体で見ている。彼らは非常に優秀で素晴らしいプレイをするから、とても厳しい戦いになるだろう」
2026年07月06日 16:21
史上最多48か国で始まった北中米ワールドカップは、ラウンド16に突入。最終局面を迎えつつあり、3分の2以上が撤退を余儀なくされたなか、アメリカの大手スポーツメディア『ESPN』が敗退した国々の最終評価を行なった。
最高がA、最低がF。「大会前の期待値、大会中のパフォーマンス、その他考慮すべき要素を基に総合的に評価した」という。
決勝トーナメント1回戦で、ブラジルに1−2で逆転負けした日本は「B-」。次のような説明がなされている。
「日本にとって残念な敗退だ。その理由は、前半終了時点でブラジルに1−0とリードしていたにもかかわらず、後半はシュートをたった1本しか放てず、リードが必然的に失われていくのをただ見守っていたからではない。国際サッカーの気まぐれさゆえに残念なのだ。
ワールドカップで勝ち進むためには、トップ5前後を除くどの国も、4年に1度、1か月の間、ほとんどコントロール不能な要素を揃える必要がある。主力選手たちのポジションが被っていないこと、もっと高額な報酬を提示するクラブチームにまだ引き抜かれていない監督を確保できていること、主力選手たちの年齢が近いこと、良い組合せに恵まれること、そして全員がコンディションを維持できることを願わなければならない」
『ESPN』は5つの要素のうち「最後の2つ以外はほとんど満たしていた」と指摘。一方で、組合せとキープレーヤーのコンディションは、ツキがなかったと見ている。
「カナダは、日本よりも遥かに楽なグループで2位となり、南アフリカと対戦することになったが、日本はブラジルと当たることになった。さらに、大会前にキャプテンの遠藤航と、エースの三笘薫がともに負傷してしまった。大会期間中には、もう1人の主力である久保建英も怪我してしまった。これだけの状況を踏まえれば、ラウンド32での接戦による敗退でも、十分に健闘したと言えるだろう」
そのほか、ラウンド32でアルゼンチンをぎりぎりまで追い詰めたカーボベルデは「A」、比較的恵まれた組に入りながら、まさかのグループステージ敗退で終わった韓国は「D-」となった。
構成●サッカーダイジェストWeb編集部
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2026年07月06日 15:51
J1のサンフレッチェ広島は7月6日、オランダリーグのユトレヒトからセバスティアン・アレーが完全移籍で加入すると発表した。
32歳の元コートジボワール代表FWは、2012年にフランスのオセールでプロキャリアをスタート。その後、ユトレヒト、フランクフルト(ドイツ)、ウェストハム(イングランド)、アヤックス(オランダ)、ドルトムント(ドイツ)、レガネス(スペイン)など欧州各国でプレー。25年からユトレヒトに復帰し、25-26シーズンは公式戦33試合で1ゴール4アシストをマークしていた。
アレーは広島の公式サイトを通じて、以下のとおりコメントした。
「皆さん、こんにちは。サンフレッチェ広島に加入できることを大変嬉しく、そして感謝しています。広島の街、クラブ、チームメイト、そしてファンの皆さんと出会い、家族と共にこの新たな冒険を始めるのが待ち遠しいです。謙虚さと敬意を忘れず、クラブの目標達成のために全力を尽くします。また近いうちにお会いましょう」
なお、チームへの合流は、7月7日から19日まで行なわれるオーストリアキャンプ期間中になる。
構成●サッカーダイジェストWeb編集部
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2026年07月06日 15:37
FIFAワールドカップ2026に出場しているポルトガル代表の左サイドバック(SB)ヌーノ・メンデス(パリ・サンジェルマン/フランス)が、現地時間6日のスペイン戦に向けたメディア対応を実施した。5日、スペイン紙『マルカ』が伝えている。
ともに“ライバル”だと認め合う、ラミン・ヤマルとヌーノ・メンデスのマッチアップは、「ダラスで行われる試合の見どころとなるだろう」とスペイン紙『マルカ』は指摘する。北中米W杯・ラウンド32でクロアチア代表との死闘を制したポルトガル代表は、準々決勝をかけてスペイン代表と激突。1年前のUEFAネーションズリーグ決勝戦のカードでもある“イベリア決戦”が、今度はアメリカの地で火蓋を切る。
そんな試合に先立ち、スペインサッカー連盟(RFEF)の公式YouTubeチャンネルでアップされた動画にて、ラミン・ヤマルが、「これまで一番手強かったディフェンダー? ヌーノ・メンデスだよ」としつつ、「世界最高の左サイドバックのひとり。彼とのマッチアップは、まさに1対1の真剣勝負だから好きなんだ」と最大級の賛辞を送っていた。これについて問われたチャンピオンズリーグ王者の左SBは、「動画はもう見たよ」と切り出した上で、「とても才能のある選手。僕も、彼とのマッチアップが好きなんだ。(今回も)対峙することになるだろうし、素晴らしい戦いになるに違いない」とお互いを認め合った。
また、「彼はとても若く、並外れたクオリティを持ち、勝負の行方を左右する存在。いつだって良いマッチアップになる」と“ライバル”について語ったヌーノ・メンデスは、相手はサッカーを、ポゼッションの極意を知っているチーム。とても難しい試合になる」とし、「チームプレーがこれまで以上に重要になってくる。ラミンにボールが渡らないようにできれば、良いスタートを切れるだろう」と破壊力抜群の攻撃を封じる手立てを述べている。
先のネーションズリーグでは、ゴールまで決めたヌーノ・メンデスを擁するポルトガル代表が、PK戦の末に勝利を手にしたが、今回の“イベリア決戦”はどちらに軍配が上がるのだろうか。その鍵を握るのは、“至極”のマッチアップだ。
2026年07月06日 15:30
アル・ナスルに所属するポルトガル代表FWクリスティアーノ・ロナウドが、バルセロナのスペイン代表FWラミン・ヤマルについて言及した。
2026年07月06日 15:09
日本代表FW塩貝健人の発言がブラジルで再び注目されている。
日本は北中米ワールドカップの決勝トーナメント1回戦でブラジル代表と対戦。29分に佐野海舟のゴールで先制するも、後半に2失点を喫して1−2の逆転負け。ラウンド32で姿を消した。
この試合の2日前、TVインタビューで塩貝がセレソンについて「昔は強かったけど、今はどうなんですかね」と発言したことにブラジル側が過剰に反応。批判が相次いだ。それを受けてブラジル代表FWマテウス・クーニャが日本戦後に塩貝に向かって、指を5本立てて「俺たちは5回優勝してるんだよ! 敬意を払え!」とまくし立てて挑発するなど騒動に発展した。
そんななか、日本に勝利したブラジルは現地5日に行なわれたラウンド16でノルウェー代表と対戦。前半から相手に主導権を握られる展開となるなか、後半にアーリング・ハーランドに2ゴールを奪われる。90+10分にネイマールのPKで1点を返すも、1ー2で敗れて、敗退が決定した。
ブラジルメディア『O Globo』によれば、この敗戦を受けてブラジルでは塩貝の発言が再び話題になっているという。次のように伝えている。
「塩貝はブラジル代表について『もはや以前のチームではない』と発言したことで、批判の的となり、ブラジルの選手やサポーターから激しい非難を浴びた。しかし今、ネット上でブラジルのサポーターたちは一歩引いて、この日本人の意見に『一理ある』と認める姿勢を見せている」
また、同メディアは「シオガイへの謝罪の列が必要だとまで主張する声もあがっている」とし、「不当な扱いをされていた」「シオガイはずっと正しかった」「シオガイは一度も間違っていなかった」といったブラジルファンの声を紹介した。
構成●サッカーダイジェストWeb編集部
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2026年07月06日 14:58
東京ヴェルディは7月5日、2026-27シーズンに着用する新ユニホームを発表した。
クラブの公式サイトによれば、デザインコンセプトは「『 PROGRESS』。無数に連なる『』のモチーフと、密度の異なる細いラインの組み合わせで上昇を表現」している。
新ユニのベースカラーはフィールドプレーヤーの1stがグリーン、2ndがホワイト、GKは1stがイエロー、2ndがブラックとなっている。
クラブの公式でもデザインが公開されると、SNS上では以下のような声があがった。
「安定のカッコ良さ」
「シンプルでいいね」
「結構好き」
「さすがのクオリティ」
「早く実物がみたい」
「そこはかとなく高級感」
「すばらしい」
「めっちゃかっこいいーー!!」
ファンから賛辞が相次いだ。
構成●サッカーダイジェストWeb編集部
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2026年07月06日 14:35
V・ファーレン長崎は6日、大分トリニータからMF保田堅心を完全移籍で獲得したことを発表した。
2005年3月5日生まれの保田は現在21歳。大分トリニータのユース出身で高校2年時にトップチームデビューを果たした大型ボランチは、2025年冬にゲンクへとレンタル移籍。2025−26シーズンは、2部リーグに所属するBチームで18試合に出場したものの、トップチームでプレーする機会は得られなかった。また、ロサンゼルスオリンピックを目指すU−23日本代表のメンバーでもある。
まず保田は、大分トリニータを退団するのに際して、クラブ公式サイトにてコメントを残している。
「大分トリニータに関わる全ての皆様、この度V・ファーレン長崎に完全移籍することになりました。大分トリニータは、アカデミーの頃から僕を変えてくださり、ここまで大事に育ててくださいました。このチームでなかったら、今プロの舞台でプレーできているかと聞かれると、正直できていないと答えます」
「しかし、僕が大分に在籍していた3年間、そして期限付き移籍で海外へ挑戦させていただいた1年半の僕の結果をみると、大分から受けた恩を到底返すことが、できていないなと心から思います。悔しいですが、ここからです、何も諦めていません。世界で活躍する姿を必ず見せます。大分への感謝と受けた愛は、絶対に忘れませんし、これからもずっと僕の心の中にあります。そして、どのような形でも受けた恩を、必ず返すと約束します。ここまで沢山の愛とサポートをありがとうございました。大分は僕の誇りで、この街と人と、全てが大好きです。これからもずっと、大分産の保田堅心です。引き続き応援よろしくお願いします」
また、V・ファーレン長崎に加入する保田は、クラブ公式サイトにてコメントを残している。
「V・ファーレン⻑崎に関わる全ての皆様はじめまして。⼤分トリニータから加⼊しました、保⽥堅⼼です。ピースタ初戦の九州ダービーで物凄い雰囲気に圧倒されましたし、こんなスタジアムでファン・サポーターの皆様と共に戦えたら幸せだろうなと思ったことを覚えています。共に世界を⽬指すというこのチームの思いと熱量に⼼躍させられ、ここでプレーしたいと思いました。このようなチャンスをいただいて感謝しています。ここが⾃分のキャリアの⼤事なステップだと思っていますし、沢⼭の⽬標と野望がありますが、まずは今ここで僕の全てを出し尽くし、⻑崎に貢献することしか考えていません。結果で返せるようにピッチで表現します。共に⻑崎から世界へ、ACL へ、いきましょう。熱く、泥臭く闘います! 応援よろしくお願いします!」
2026年07月06日 14:01
サンフレッチェ広島は6日、コートジボワール代表FWセバスティアン・アレーの完全移籍加入を発表した。
2026年07月06日 14:00
セルティックは現地時間4日、元イングランド代表MFアレックス・オックスレイド・チェンバレンと新たに1年間の契約を締結したことを発表した。
現在32歳のチェンバレンはアーセナルやリヴァプールでもプレイ経験があり、2023年夏にトルコのベシクタシュへ移籍を遂げた。しかし、トルコでは怪我に悩まされ、公式戦通算50試合で5ゴール1アシストと目立ったインパクトを残せなかった。
2025年夏には双方合意のもと、契約解除にてベシクタシュを退団し、フリーとなったが、なかなか新天地は決まらず。プレミアリーグへの移籍も噂されたが、最終的にセルティックが今年の2月に獲得を発表した。
新たな旅をスタートさせたチェンバレンはセルティックデビューとなったスコティッシュ・プレミアシップ第26節のリヴィングストン戦の後半ATに決勝点をマーク。いきなり結果を残したが、その後は定位置を確保するまでには至らず、公式戦12試合で2ゴールに留まった。
セルティックは昨シーズン大逆転でリーグ5連覇を飾り、スコティッシュ・カップも優勝で国内二冠を達成した。そんなセルティックでもう1年戦うことになったチェンバレンはクラブの公式サイトにて、契約延長を喜んでいる。
「セルティックにもう1年残れることを嬉しく思う。昨シーズンは信じられないほど素晴らしい時間だった。リーグ優勝とスコティッシュカップ制覇という成功の一員になれたことは、本当に特別な経験だった」
「復帰できて本当に嬉しい。チームメイトと合流して、次のシーズンに向けて準備を始めるのが待ち遠しいよ。きっとまた素晴らしいシーズンになるだろう」
2026年07月06日 13:00
ACミランに所属するポルトガル代表FWラファエル・レオンは今夏の去就が注目されている選手の一人だ。
現在27歳のレオンは2019年よりミランでプレイしており、ここまで公式戦通算291試合に出場し、80ゴール65アシストを記録している。しかし、同選手は今夏の移籍希望を公言しており、様々なクラブとの関係が噂されている。
英『TEAMTALK』によると、マンチェスター・ユナイテッドやアーセナル、バルセロナがレオン陣営に接触したようだが、いずれのクラブも同選手を最優先ターゲットには挙げておらず、複数の攻撃オプションを検討中とのこと。
そんななか、獲得のチャンスが巡ってきたのが、トッテナムだという。昨シーズン終盤に指揮官に就任したロベルト・デ・ゼルビの下、トッテナムは積極補強に動いており、レオン陣営と最初の協議を行った模様。レオンはプレミアリーグに興味を持っており、移籍実現が可能となれば、トッテナムへの加入を真剣に検討するつもりだという。
今夏すでにアンドリュー・ロバートソン、マルコス・セネシ、ヤン・ポール・ファン・ヘッケ、マテウス・フェルナンデスらを獲得し、サンドロ・トナーリの移籍も迫っていると考えられているが、レオンも獲得できるか、注目だ。
2026年07月06日 12:59
現地7月5日、北中米ワールドカップのラウンド16でイングランド代表とメキシコ代表が対戦。イングランドはジュード・ベリンガムの2発で2−0と優位に試合を進めるも、1点を返された後に退場者を出してしまう緊急事態。ハリー・ケインのPKでふたたび突き放すも、地元の大声援を受けるメキシコにPKを献上して3−2。後半アディショナルタイムが11分間という試練も必死の粘りで耐え凌ぎ、なんとかイングランドがそのまま逃げ切った。
試合後、フラッシュインタビューを受けたケインの“異変”に誰もが驚いた。声がガラガラで、言葉を紡ぎ出すのがやっとなほどかすれていた。アステカの絶対アウェーのなか、数的不利の状況下でキャプテンがどれだけ声を張り上げていたかが分かる。
何度も咳払いして苦笑を浮かべながら、ケインは「とんでもない試合だったね。僕たちは戦わなければならなかったし、何かを見つけ出さなければならなかった。ずっと歌っていたから、正直あまり話せないよ(笑)。この舞台、このチーム、あらゆることが僕たちに不利だった。でも、それでも勝ち抜く方法を見つけたんだ」とコメントしつつ、「主審は僕たちに不利な判定が多かったね。でも最後は結果に影響しなかったし、今は嬉しいよ」と続けた。
ケインの変わり様を目撃した日本の視聴者からは、SNSやネット上に書き込みが殺到。「声ガラガラやん!」「あの声、まじでビビったわ」「ケインの魂を感じたね」「声だけ聴いたら絶対だれかわからん」「大エースでさえ勝利のために叫びまくった。感動ですよ」「ケイン辛そうだった。でもなんか可愛かったりもした」などなど、さまざまな声が寄せられている。
構成●サッカーダイジェストWeb編集部
【動画】メキシコ戦直後、ハリー・ケインが“超ガラガラ声”でインタビューに応える
2026年07月06日 12:29
ヴィッセル神戸は6日、2026−27シーズンより、U−21の新監督として手倉森誠氏の就任が決定したことを発表した。
2026年07月06日 12:00
トッテナムに所属するルーマニア代表DFラドゥ・ドラグシンはセリエAへの復帰が間近に迫っている。
現在24歳のドラグシンは2024年1月にジェノアからトッテナムに加入。注目の若手として期待も大きかったが、怪我にも苦しみ、なかなか定位置を確保できず。ミッキー・ファン・デ・フェンとクリスティアン・ロメロの牙城を崩せない状況が続き、度々移籍の噂が浮上していた。
トッテナムは今夏アルゼンチン代表DFマルコス・セネシを獲得し、CBに新戦力を迎えたなか、ドラグシンは移籍を決断した模様。
移籍市場に詳しいジャンルカ・ディ・マルツィオ氏によると、同選手はフィオレンティーナへレンタル移籍を果たすようで、両クラブ間で合意された契約には、特定の条件が満たされた場合、最大2140万ポンドの支払義務が発生するようだ。
またトッテナムはセルオン条項も保持する見込みで、フィオレンティーナが将来的に同選手を売却して利益を得た場合、その利益の10%を受け取ることになるとも同氏は伝えている。
トッテナムではなかなか出場機会を増やせなかったドラグシンだが、フィオレンティーナで再び輝き放てるか。
2026年07月06日 11:55
ここ数日、“資格”に関する議論が熱を帯びている。
発端は本田圭佑の立候補だ。7月2日にXで「森保さんに1年契約の継続オファーをしてるというニュースを見たけど、そんな次の監督候補が見当たらずの繋ぎのオファーなら、僕を1年試してみてください。もしアジア杯で負けたら問答無用でクビにしてくれていい。その勝負に受けて立ちます」と逆オファーを出した。
日本代表監督に就任するには『JFA Proライセンス』が必要。ただ、本田は有していない。この件に関して40歳のレジェンドは「ルール自体に納得できないため、あえて取得したいと思っていません」と考えを示し、その理由を次のように詳しく説明した。
「このライセンス制度が作られた当時、指導者のレベルには大きなばらつきがあり、その影響で選手やファン、スポンサーが不利益を受けることもありました。そのため、サッカー界を発展させるには、一定の基準を設けることが必要だったのだと思います。その後、サッカー界が発展するにつれて指導者の価値も高まり、多くの人がコーチライセンスを取得するために時間やお金を投資するようになりました。
ライセンスの価値が高まるにつれ、ライセンスは細かく階層化され、プログラムもより複雑になっていきました。そして、それぞれのライセンスごとに収益を生み出す仕組みができ、今では一つの大きなビジネスになっていると私は感じています。
つまり、当時のサッカー界を発展させるという意味では、コーチライセンス制度は必要不可欠だったと思います。指導者の質を高め、業界全体を成長させる役割を果たしてきました。
しかし、サッカーに関わる多くの人々やFIFAがこれまで積み重ねてきた努力には敬意を払いつつも、私は現在の制度を見直す新しいアイデアを提案したいと思っています。私は、その方がより良い仕組みになると考えています」
“本田監督”を巡り、非常に様々な意見が寄せられるなか、タレントの武井壮さんは「本田圭佑の監督発言に、経験が、とか資格がとか順序が、とか色んな意見がある。どれもまあ当然出る意見だが、経験や資格があるからなんなんだよ」と主張した。
陸上十種競技の元日本王者でもある武井さんは「ACミランで10番つけてW杯3大会連続でゴール決めてる監督が他に日本のどこにいんだよ?クラブやって勝とうが何しようが、W杯で勝たせた人はまだいないんだよ」「プロ野球の監督に資格なんか無え」などと指摘。そして「オレは見てみたいけどね。何か新しい輝きが、可能性が見える気がするのさ」と訴えた。
すると、本田は「そういうこと!」と端的にコメント。武井さんへの強い肯定感を示した。
この反応がまた、議論を白熱させた。
構成●サッカーダイジェストWeb編集部
【画像】美女がずらり!! 上田綺世、谷口彰悟、長友佑都、柴崎岳…新旧日本代表を支える“女優&モデル妻たち”を一挙紹介!
2026年07月06日 11:42
日テレ・東京ヴェルディベレーザは6日、昨シーズン限りで現役を引退した元なでしこジャパン(日本女子代表)DF岩清水梓氏が、東京ヴェルディ株式会社『クラブアンバサダー』に就任することが発表された。
発表によると、岩清水氏はクラブのPRアンバサダーとして、東京ヴェルディ、日テレ・東京ヴェルディベレーザの男女チームの垣根を越えて様々な活動を行っていくことになるという。
クラブアンバサダーに就任した岩清水氏は東京NBのクラブ公式サイトで以下のようにコメントを発表している。
「このたび、『クラブアンバサダー』に就任しました。シーズンオフ期間でもあったので、引退した気がしないところもありましたが、外でのお仕事も少しずつ増え、環境の変化を実感しております。Jリーグ、WEリーグが同じシーズンとなり、チームが新しい体制に変わったタイミングで、わたしも第二の人生をスタートさせたいと思います」
「選手ではできない関わり方を、これからはさまざまなフィールドでたくさん行動していき、ヴェルディとベレーザが、これまで以上に地域の皆さまやチームに関わる全ての方々に応援してもらえるよう尽力していきたいと思います。引き続きよろしくお願いします!」
岩清水は1986年10月14日生まれの現在39歳。東京NBの前身である日テレ・ベレーザの下部組織出身で、2003年のトップチーム昇格以降“ベレーザ一筋”のキャリアを送ってきた。なでしこリーグで287試合、WEリーグで26試合、皇后杯で53試合に出場。LリーグとWEリーグで1度、なでしこリーグで9度、なでしこリーグカップで6度、皇后杯で9度の優勝を経験し、個人としてはなでしこリーグのベストイレブンに13度選出された。
また、なでしこジャパンでは国際Aマッチ通算122試合に出場し11ゴールをマーク。センターバック(CB)の主軸としてFIFA女子ワールドカップドイツ2011での優勝やロンドンオリンピックでの銀メダル獲得、FIFA女子ワールドカップカナダ2015での準優勝に大きく貢献し、2019年度には国民栄誉賞、紫綬褒章にも輝いていた。