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2026年07月06日 15:14
元日本ハム投手で野球評論家の岩本勉氏が5日放送のHBCラジオ「ガンちゃんの『世界一面白いプロ野球の番組』」に出演。2日の日本ハム戦(エスコン)で今季初先発し、NPB初の初回先頭からの4者連続被弾を食らい、1死も取れず16球でKOされオリックス・佐藤一磨投手について語った。 試合当日はCS放送の生中継で解説を務めていた岩本氏。ラジオでは攻撃側の日本ハム打撃陣について振り返った後、打たれた佐藤一にも言及した。「僕は彼の心の痛み、嫌っちゅうほど分かんねん。いろんな経験したよ。3者連続本塁打を3回食らってる男やから。抑えで出ていってサヨナラ本塁打も経験してます。ずうっと完投ペースでいってて、九回にサヨナラ本塁打を打たれたこともあります。苦い思いをいっぱいしてんねん」と自身が味わった思い出を振り返った。その上で「でもな、ここから野球選手として、そのポジションのプレーヤーとして、どうやって自分を鼓舞して、それを乗り越える自分を作り上げるかがポイント。そのまま挫折ととらえて辞めていく選手はごまんといます。ちょっと偉そうに言わせてもらうけど、それを糧にもう一度燃え直して野球選手として周りに認められる選手になってください」と訴えかけた。 「俺はもう、現役退いて30年以上たつから言うけど、俺は野球選手としての挫折を乗り越えたと思ってる。人生はまだまだこれからも成功と挫折は山ほど目の前に積み上げられていく。人生論で言うと、ほんの一部の野球選手の期間で、結果が良くも悪くも派手に反映される種目。自分で選んで飛び込んで来たんでしょ。乗り越えていかんかい、ていう話よ」と繰り返した。 自身の野球人生を振り返りながら「俺は良くも悪くも野球選手時代の自分のヒストリーは語れる。その前にはどんな思いをして、どんな取り組み方をしたんですよ、こんな思いをして、次こんな取り組み方をしたんですよと」と岩本氏。「ほんなら周りの評価が変わり、久しぶりに会った人が『ガンちゃん、いい野球選手になったね』『いいピッチャーになったね』って言ってくれる。ご褒美の言葉もいただけるんだから。佐藤一磨には、こっからやぞ、と。人は目いっぱいジャンプする前に一度かがむだろう。かがんだ状態が今のあなたです。思いっきりジャンプしなさいよ。だって左投手で190センチ超の投手ってどこにいる?今度それをどうやって生かすのかっていう研究に入ってください」と切々と説いた。 続けて、番組の主なリスナーでもある日本ハムファンにも要望。「皆さんファイターズファンって野球ファンやんか。今聴いてくださってる方って。いろんな相手と対戦する中で、あの選手こうやって乗り越えてきたか、というのも感じてほしい。これも野球の面白み」。ライバル球団の投手が今回の挫折をどのように乗り越えて成長するを、今後も温かく見届けるよう求めた。
2026年07月07日 19:20
「巨人−阪神」(7日、東京ドーム)
巨人先発の戸郷が五回の打席で足を痛めるアクシデントがあり、緊急降板した。5回無安打無失点。打者17人に64球を投げ、2四球だった。
戸郷は五回2死の第2打席で阪神・高橋から三ゴロを放って全力疾走。一塁ベースを駆け抜けた際に左足を痛めたとみられ、足を引きずるようにしてスピードを落とした。ファウルゾーンでしゃがみ込み、首をひねった右腕。トレーナーが駆けつけ、東京ドームは大きなどよめきに包まれた。
攻守交代となり、六回のマウンドに船迫が上がると、再び場内がどよめいた。
戸郷は投球では五回を終えて無安打投球を継続していた。
戸郷は初回、高寺を中飛、中野を右飛に打ち取ると、森下に四球。それでも佐藤輝を二ゴロに打ち取って波に乗った。
その後は二〜四回は三者凡退。五回は1死後に前川に四球を与えたが、木浪を左飛、梅野を捕邪飛に打ち取って切り抜けた。
2026年07月07日 19:07
「DeNA−中日」(7日、横浜スタジアム)
DeNA・牧秀悟内野手が三回、先制のソロアーチ。今季10号となり、入団1年目から6年連続で2桁本塁打をマークした。
1死走者なしからマラーの投じたカットボールをとらえると、打球はグングン伸び、左翼ポールを直撃。牧は打撃好調で、この日を含め直近5試合で4本塁打目となった。
牧は、「先発の(石田)裕太郎が僕に打ってほしいとずっと言っていたので、とにかく打つことができてうれしいです!」と興奮気味にコメント。中大の後輩・石田裕からの援護の“おねだり”に、先輩として見事に応えてみせた。
2026年07月07日 18:53
「ロッテ−日本ハム」(7日、ZOZOマリンスタジアム)
ロッテ・西川史礁外野手が三回に7号先制満塁本塁打を放った。
0−0で迎えた三回、日本ハム先発北山を攻め、相手のエラー、四球、死球で満塁の好機を作ると、西川が力強くレフトスタンドに運んだ。
この日、ファン投票の結果で球宴初選出となった23歳が会心の一撃を放った。
2026年07月07日 18:46
日本野球機構(NPB)は7日、マイナビオールスターゲーム2026(28日・東京ドーム、29日・富山アルペン)のファン投票最終結果を発表した。
2026年07月07日 18:15
「ファーム・西地区、阪神−広島」(7日、日鉄鋼板SGLスタジアム尼崎)
「左手首の骨折」で戦列を離れていた阪神・近本光司外野手(31)が「1番・DH」でスタメン出場。初回の第1打席は中飛に倒れたが、初球から積極的に仕掛けた。
相手先発のアドゥワに対し、初球の146キロ直球にいきなり仕掛けた。初球攻撃に球場は沸いたが、相手中堅手がやや後ろに下がる中飛に終わった。
近本は死球で左手首を骨折した4月26日・1軍広島戦(甲子園)以来、実に72日ぶりの実戦出場。登場曲のC&K「ドラマ」が流れた時点で大歓声に包まれた。
2026年07月07日 18:04
「広島−ヤクルト」(7日、マツダスタジアム)
「YMfgもみじ銀行 スポンサードゲーム」と題された試合で、元バレーボール女子日本代表の栗原恵さんが始球式を務めた。
大きく振りかぶって、現役さながらの美しいフォームから捕手・石原のミットへノーバウンド投球を披露。「何でもキャッチしてくれるだろうなって気持ちで、胸を借りるつもりで投げました。皆さんにナイスボールと言っていただけたので、大満足です」と振り返った。
見事な投球だったが、「ちょっと安定したところを狙ってしまったので、もっとド派手に楽しめればよかったのかな…」と、悔しがる一面もあった。
背番号は「1」を選択。「現役生活中に1番を一番長く着けていたので。記憶に残っているということでチョイスさせてもらいました」と理由を明かした。
2026年07月07日 17:22
オリックスは7日、頓宮裕真捕手が千葉県内の病院で右膝関節内側半月板再建術、右膝関節高位脛骨骨切り術、右膝関節自家骨軟骨柱移植術を受けたと発表した。
今後については約2カ月間の入院となり、競技復帰へ向けてリハビリを行っていく予定だとした。
頓宮は今年2月の春季キャンプ中に紅白戦で右膝を痛め、右膝後十字靱帯損傷と診断された。その後、5月に2軍戦5試合に出場していた。
2026年07月07日 17:17
球団発表
オリックスは7日、頓宮裕真捕手が千葉県内の病院で、右膝関節内側半月板再建術、右膝関節高位脛骨骨切り術、右膝関節自家骨軟骨柱移植術を受けたことを発表した。
2026年07月07日 17:14
「ファーム・西地区、阪神−広島」(7日、日鉄鋼板SGLスタジアム尼崎)
「左手首の骨折」で2軍調整中の阪神・近本光司外野手(31)が「1番・DH」でスタメン出場。死球を受け骨折した4月26日・1軍広島戦(甲子園)以来、実に72日ぶりの実戦出場となる。
また、4日のファーム・ソフトバンク戦(筑後)で左足首に自打球が直撃し途中交代していたドラフト1位・立石正広内野手(22)=創価大=も「4番・三塁」でスタメン出場する。
阪神のスタメンは以下の通り。
1番・DH 近本
2番・中堅 島田
3番・二塁 谷端
4番・三塁 立石
5番・左翼 豊田
6番・一塁 ディベイニー
7番・右翼 コンスエグラ
8番・捕手 藤田
9番・遊撃 山田
投手 茨木
2026年07月07日 17:00
日本野球機構は7日、『マイナビオールスターゲーム2026』のファン投票の最終結果を発表した。
ロッテからは中継ぎ投手部門で鈴木昭汰、二塁手部門で小川龍成、外野手部門で西川史礁の3選手がファン投票でオールスター出場を決めた。
ファン投票でオールスター出場を決めたのは球団では23年の佐々木朗希(先発投手)以来、生え抜き選手のファン投票での3人以上の出場は05年以来となる。直近10年でロッテ球団からファン投票でオールスターを出場決めた日本人選手は23年の佐々木朗希(先発投手)、22年の佐々木朗希(先発投手)、松川虎生(捕手)の2人しかいない。
球団の生え抜き選手が、ファン投票でオールスター出場を決めたことに価値がある。マリーンズの代表として、ファン投票でオールスターに選ばれたことについてどう思っているのか3選手に訊いてみた。
「ファン投票で選ばれることは光栄なことですし、それに相応しいようなプレーを見せられればなと思います」(鈴木昭汰)
「(マリーンズの)代表として出場させていただくので、恥じないプレーをしたいと思います」(小川龍成)
「とにかく元気に全力プレーで頑張りたいと思います」(西川史礁)
ファン投票で生え抜きの鈴木、小川、西川の活躍、存在がマリーンズファンのみならず、他球団のファンから認められたことにある。
実力がありながらなかなかファン投票でオールスター出場が叶わなかった時代を考えれば、これほど嬉しいことはない。
◆ 過去05年と10年は日本一
ロッテ球団から3人の選手がファン投票でオールスター出場を決めたのは、2022年の佐々木朗希(先発投手)、松川虎生(捕手)、レアード(指名打者)以来4年ぶり。21世紀以降、ロッテから3人以上の選手がファン投票でオールスター出場を決めたのは05年の薮田安彦(中継ぎ投手)、小林雅英(抑え投手)、西岡剛(二塁手)、10年の里崎智也(捕手)、金泰均(一塁)、井口資仁(二塁手)の4例。
22年は5位に沈んだが、05年はリーグ優勝、日本一を達成し、10年もリーグ3位から日本一。26年を除く3例中2例が日本一を成し遂げている。そうなると、今年も日本一に期待がかかる。
ロッテは現在首位・ソフトバンクと8ゲーム差の5位。首位とのゲーム差は離されているが、現在36勝35敗3分の貯金1。チームとして長年課題にしている夏場にどう戦っていくかがポイントになってくる。ただ、あくまで過去の話で、リーグ優勝、日本一を達成してほしいが、3人ファン投票で選出されたからといって必ずしもリーグ優勝、日本一を達成できるわけではないが、ペナントレースを制してほしい気持ちはある。
かなり気は早いが、今年だけでなく、来年以降も多くの選手がファン投票でオールスター出場を決めてほしい。今年がその“元年”であることを願いたい。
▼21世紀以降3人以上がファン投票でオールスターに出場
05年:薮田安彦(中継ぎ投手)、小林雅英(抑え投手)、西岡剛(二塁手)
10年:里崎智也(捕手)、金泰均(一塁手)、井口資仁(二塁手)
22年:佐々木朗希(投手)、松川虎生(捕手)、レアード(指名打者)
26年:鈴木昭汰(中継ぎ投手)、小川龍成(二塁手)、西川史礁(外野手)
取材・文=岩下雄太
2026年07月07日 16:53
オリックスの守護神、アンドレス・マチャド投手(33)が抑え部門でファン選出された。今季は28試合に登板し、来日から3年連続の20セーブをマーク。自身2年ぶり2回目の球宴出場で「とてもうれしいです。前回もとても楽しかった。他のチームの選手とも仲良くなってきているので友情を深めたい。日本のファンは世界一と思っているのでその前で三者三振を取りたい」と意欲的だった。
富山での球宴第2戦は石川・能登半島地震の復興支援の一環で開催。母国ベネズエラも巨大地震に見舞われたばかりで「富山、石川県の方もたくさん亡くなっていると聞いている。心苦しいですが、そういう方たちの復興のために投げたい」と神妙に話した。
2026年07月07日 16:49
阪神の新外国人、アンダーソン・セベリーノ投手(31)=前メッツ3A=が7日、兵庫県尼崎市の「日鉄鋼板SGLスタジアム」で行われたファームの試合前練習に初合流し、いきなりブルペン入りした。
2026年07月07日 16:28
「マイナビオールスターゲーム2026」(28日・東京ドーム、29日・富山市民球場アルペンスタジアム)のファン投票の最終結果が7日、発表され、日本ハムからは先発投手部門で伊藤大海、捕手部門で田宮裕涼、一塁手部門で清宮幸太郎、遊撃手部門で水野達稀、外野手部門で万波中正、指名打者部門でフランミル・レイエスの6選手が選出された。
2年連続3度目の選出となった清宮幸は「たくさんの人に投票していただいた。その期待に恥じないようなプレーができれば」と決意を口にした。サヨナラ本塁打を放った22年第1戦、ソロ本塁打を含む3安打2打点の活躍を見せた25年第2戦ではMVPを獲得しており「ちょっとできすぎかなっていうとこもありますけど、3回目も狙っていけたらいいな」と3度目の受賞にも照準。「やっぱりホームランを打ちたいので。ホームランを狙って、お祭り男になれたら」と、2年連続のアーチに意欲満々だった。
2026年07月07日 16:26
「マイナビオールスターゲーム2026」(28日・東京ドーム、29日・富山市民球場アルペンスタジアム)のファン投票の最終結果が7日、発表され、ロッテからは中継ぎ投手部門で鈴木昭汰、二塁手部門で小川龍成、外野手部門で西川史礁の3選手が選出された。
2年目で初選出の西川は「感謝の気持ちでいっぱい。小さい頃からオールスターに出たいと思っていた。ファン投票という形で出られることはすごくうれしいし、精いっぱい学べるところは学んで、いいオールスターにしたい」と喜びを語った。
過去の球宴では、19年第2戦の阪神・近本のサイクル安打が印象に残っているという。「パッと思い浮かびました。テレビで見て、すごいなと思いました」と明かすと「全打席フルスイングでいきたい。やるからには全力で結果を残せるように、ファンの方々に名前を覚えてもらえるようにやっていきたい」と、全力プレーを誓った。
西川と同じく初選出の小川は「まさかオールスターに出られるとは思っていなかった。精いっぱい頑張って、楽しみながらやりたい。自分は守備が持ち味なので、守備でわかせるようなプレーができれば」と抱負。2年ぶり2度目選出(ファン投票では初)の鈴木は「まさかファン投票で選んでいただけるとは思っていなかった。自分もオールスターを見て夢をもらっていたので、自分が逆に夢を与えられるようなプレーをしたい。普段のレギュラーシーズンではできないような、気持ち多めにストレートを投げて、強気なピッチングをしたい」と語り、対戦したい選手には阪神・森下を挙げた。
2026年07月07日 16:23
「広島−ヤクルト」(7日、マツダスタジアム)
広島の中崎翔太投手(33)が出場選手登録を抹消された。球団の発表によると、この日右肩痛を訴えて試合前の練習には姿を見せず。精密検査などは8日以降を予定している。
今季は一時守護神を務めるなど27試合に登板し、1勝4敗、6ホールド6セーブ、防御率3・20。直近は5日・阪神戦(甲子園)の八回に登板し、1回3安打1失点だった。代わって常広羽也斗投手(24)が今季3度目の昇格となった。