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2026年07月07日 15:00
[THE GIANTS 2026] プロ9年目の今季、投手をリードする大城卓三(33)が「雄弁」になった。 沖縄出身の物静かな男が、急におしゃべりになったわけではない。投球の合間に出す指示や、要求するコースを示すジェスチャーが丁寧で分かりやすくなっていると、チームメートから評判だ。 「捕手は一人だけ反対を向いて、みんなに見られて守る。指示やジェスチャーはすごく大事だと思うので、それが周りに伝わっているならばうれしいっすね」 例えば4月14日の阪神戦(甲子園)。序盤こそ不安定だった則本昂大(35)を粘り強く鼓舞しながら直球を軸に6回無失点に導いた。身ぶり手ぶりを交えた気持ちを乗せるリードに、則本は「卓三が『自信を持って(直球を)投げてこい』というジェスチャーを何度もしてくれたので、僕も腹をくくれた」と感謝した。 実松バッテリーコーチは、捕手・大城の細かな所作やインサイドワークにも変化を感じている。投手の間を取るために随所でタイムを求めるようになったり、事前情報に頼りがちだった配球に試合中の感性を盛り込むようになったり。「守りの意識が高まっている。昨季がよほど悔しかったんでしょうね」と指摘する。 昨季は自己最少の56試合出場で、マスクをかぶったのはわずか8試合。甲斐や岸田の控えに回り、代打や一塁での起用が増えても、「自分が捕手で出たらどうするか、ベンチからずっとその視点で試合を見ていた」(大城)。捕手への愛着を再認識し、定位置奪取の誓いを強める1年だったようだ。 チーム関係者によると、大城は昨年オフ、首脳陣に対して「来季は捕手で勝負させてください」と伝えたという。秋季練習にも志願し、雪辱を期して攻守の向上に励んだ成果は、出場52試合のうち36試合でマスクをかぶり、打率2割7分9厘、7本塁打(6日時点)の好成績に表れる。 決意の捕手志願について、大城は「秘密っす」と多くを語らない。それでも、強く望んだ「扇の要」でプレーする姿からは確かな充実感が伝わってくる。(佐野司)
2026年07月08日 18:46
「広島−ヤクルト」(8日、マツダスタジアム)
広島の小園海斗内野手が三回の守備から交代した。
小園は「5番・遊撃」で先発。二回1死での第1打席では奥川の外角フォークを引っかけて一ゴロに倒れていた。三回からは遊撃に勝田が入った。
広島は二回に先発・玉村が足を負傷して緊急降板している。試合序盤で投打で主力を欠く事態となった。
2026年07月08日 18:34
7日のプロ野球では、オイシックス出身の選手が王さんも着た巨人のユニフォームをまとって大仕事をやり遂げました。知念大成選手、鮮烈な一軍デビューです。
オイシックスの一員として新潟で2シーズンプレー。首位打者や打点王に輝き、育成5位指名で巨人に入団した知念大成。6日、ついに支配下選手契約を結びました。
■読売ジャイアンツ 知念大成(26)
「一軍の戦力として巨人の力になれるように、全力で自分のいま持っている力を最大限に出したいと思っているので、今後とも熱いご声援お願いします。」
会見では、オイシックス時代から師弟関係にある橋上監督代行への思いも。
■読売ジャイアンツ 知念大成(26)
「橋上監督を胴上げしたい気持ちはずっと持っていて、新潟のときからお世話になっている。そういう気持ちは人一倍強いので優勝絶対したい。」
そして7日、早速一軍に合流すると2点を追う7回2アウト2塁1塁のチャンスに代打で登場。首位攻防となった伝統の一戦、プレッシャーのかかるなかで起用に応える初打席初ヒット。さらに満塁で代打・坂本がタイムリー!知念も一塁から一気にホームイン。勝利に貢献する鮮烈な一軍デビューを飾りました。
そして、初出場でさっそくヒーローインタビュー。
(初打席初ヒット、ナイスバッティングでした)
■読売ジャイアンツ 知念大成(26)
「ありがとうございます!呼ばれるタイミングが早かったのであまり準備はできていなかったが、結果がヒットになってよかった。支配下になりました。背番号94番 知念大成です。今後とも熱いご声援よろしくお願いします。」
◆試合結果
読売ジャイアンツ 4-3 阪神タイガース
2026年07月08日 18:20
「広島−ヤクルト」(8日、マツダスタジアム)
広島の先発・玉村がベースカバーの際に足を負傷した。
二回1死。岩田を一ゴロに打ち取った後、ベースカバーに走った。一塁・佐藤啓のトスを受けて、右足でベースを踏んだ際に負傷した模様。直後に足をひきずるしぐさを見せ、トレーナーに脇を抱えられてベンチ裏へ下がった。先発投手のまさかのアクシデントに、マツダスタジアムは騒然となった。
ブルペンではすぐさま鈴木が投球練習を開始した。結局、玉村はグラウンドに姿を現すことなく、新井監督が鈴木との交代を告げ、玉村はわずか19球で降板となった。
玉村は今季はここまで8試合に登板し、1勝3敗、防御率2・30だった。
2026年07月08日 18:09
「巨人−阪神」(8日、東京ドーム)
阪神の森下翔太外野手が東京ドームを騒然とさせる先制21号ソロを放った。
2026年07月08日 18:07
オリックスのアンダーソン・エスピノーザ投手(28)とアンドレス・マチャド投手(33)が、8日のソフトバンク戦(京セラ)の開門時に母国ベネズエラで発生した地震の義援金募金活動を行った。
球場を訪れた多くのファンに頭を下げて募金を呼びかけたエスピノーザは「日本が地震もたくさん起こっている国だというのも知っているし、その中で日本の方が他の国のサポートもされているのも知っている。こうして支援を頂いて本当にありがたい」と感謝し、守護神マチャドも「日本でも地震でたくさんの子どもたちも被害にあった方もいたと思うが、小さい手で募金していただき、ありがいたい気持ちでいる」と神妙に話した。
個人的にも2人は支援活動に着手。エスピノーザは「知人を通じて水、薬、タオルなど必要な物資を届けてもらっている」といい、マチャドも「家をなくされた人が多いので、テントとかを送って雨に濡れない環境を作ってあげたい」と明かした。
2026年07月08日 18:01
「ロッテ−日本ハム」(8日、ZOZOマリンスタジアム)
青森県三沢市の冠協賛試合「THIS IS MISAWA ナイター」として開催され、同市出身で女優、モデルの新谷姫加(28)がファーストピッチを務めた。
打者・寺地、捕手・松川を相手に投じた一球は、やや内角にそれたもののノーバウンドで松川のミットに収まった。ファンのどよめきの声が上がる中、飛び跳ねて喜んだ。
大役を務めて「ストライクをとることができてめっちゃ嬉しいです!野球経験はないんですけど、スポーツをいっぱいしてきたので、自信はあったので嬉しいです。マリーンズもいっぱい応援するので頑張ってほしいです」とコメントした。
登板が決まった際には「人生で初めてファーストピッチを務めさせていただきます。いつかやってみたいと思っていたので、お話をいただいた時とても嬉しかったです。肩の強さには少し自信があるのでノーバンで投げれるよう練習沢山して挑みたいと思います」と話しており、予告通りのノーバン投球だった。
2026年07月08日 17:58
「巨人−阪神」(8日、東京ドーム)
「福島県浪江町コラボイベント」として開催。アイドルグループ「のももいろクローバーZ」メンバーで、東日本大震災以降、浪江町を応援し続けている佐々木彩夏が始球式を行った。
巨人の背番号30のユニホームとショートパンツでマウンドへ。大きく振りかぶって豪快なフォームで投球するも、右打者の打席方向へのスリーバウンド投球となった。それでも球場全体から大きな拍手を浴びて、笑顔でマウンドを降りた。
「何度やらせていただいても緊張しますし、試合前の『みんなが頑張るぞー』ってワクワクしている空気は、私もたくさんエネルギーをいただける場所だなと思っています。私の投球なんて見せられるもんじゃないんですけど、皆さんが温かく受けれてくださってうれしかったです」と振り返った。
2026年07月08日 17:39
5回1死満塁の好機でグッドマンがチャレンジを要求せず
【MLB】ロッキーズ 4ー3 ドジャース(日本時間8日・ロサンゼルス)
ドジャースは7日(日本時間8日)、本拠地で行われたロッキーズ戦に臨んだ。
2026年07月08日 16:05
「高校野球京都大会、北嵯峨2−10龍谷大平安、府立工業1−11立命館宇治」(8日、わかさスタジアム京都)
春季京都大会優勝の龍谷大平安は七回コールドで、準優勝の立命館宇治は五回コールドで白星発進した。
龍谷大平安は初回に先制を許すも、直後の攻撃で相手のミスもあり一挙4得点。五回にも4点を奪い、6点リードで迎えた七回に林凌生捕手(3年)の2ランで試合を決めた。
先発の中元天翔投手(3年)は5回6安打1失点(自責0)。六回からは今秋ドラフト候補のエース・川島謙心投手(3年)が登板し、NPBスカウト陣も熱視線を送る中、2回2安打1失点(自責0)だった。
これでチームは府内13連勝。一方で4失策と守備の乱れもあり、川口知哉監督は「先制されて4点取って、気持ちの部分が激しかった。初戦は誰でも硬くなるのでこれくらいはしょうがないかな」と話した。
川島は「初戦なので緊張があった。雨が続いて投げてなさすぎるのがあって(体が)緩んでいた。締まりがない分、ここっていう時にリリースに力が入らなかった」と明かした。チームが目指すのは2018年以来、8年ぶりの夏の甲子園。川島は「大会期間中にもっと調子を上げていって絶対に甲子園に行きたい」と力を込めた。
立命館宇治は初回から7得点と圧倒し、快勝した。夏の大会初登板となった先発の谷口瑛太投手(3年)は5回2安打1失点の好投。背番号19だが、里井祥吾監督の期待は大きい。「近畿大会から尻上がりにというか、いろんな経験を積む中で状態がよかったので迷いなく今日の先発に選んだ」と明かし、「本当にエース格と言っても、(背番号1の)中尾とかと遜色ないかなというところまで頑張ってきてくれた。夏の大会のキーマンの一人」と語った。
谷口は「夏の大会で投げるのが初めてなので、最初の入りとかを丁寧にすることを意識しました」と登板を振り返り、監督の期待には「プレッシャーは感じてないです。期待に応えたい」と頼もしく話した。
2026年07月08日 15:25
巨人は、7日の阪神戦(東京ドーム)で左脚を痛めた戸郷翔征選手が8日に東京都内の病院を受診し、左太もも裏の肉離れと診断されたと発表した。今後は故障班に合流する。
戸郷は7日の阪神戦に先発。5回まで無安打無失点投球だったが、5回の打席で三ゴロに打ち取れた後、6回からマウンドをリリーフに譲っていた。
今季は9試合に登板して4勝1敗、防御率2・24だった。
杉内投手チーフコーチは「僕もまだ聞いてないんで、分からないんですけどね、軽度のものだったらいいんですけど」と早期復帰を願った。
代役については「ファームで控えているピッチャーもいますんで、ちょっと考えながらですね。今のローテーションを崩すつもりはないので、新たにっていうところですね。戸郷が抜けたことによって月曜日と火曜日が必要になりますよね」ち話した。
2026年07月08日 14:10
8回にロハスが痛恨失策
【MLB】ロッキーズ 4ー3 ドジャース(日本時間8日・ロサンゼルス)
ドジャースは7日(日本時間8日)、本拠地でのロッキーズ戦で逆転負けを喫した。ターニングポイントになったのは、8回の守備だった。ミゲル・ロハス内野手がダブルプレーを取れそうな打球を逸らすと、アレックス・フリーランド内野手も送球エラーを犯した。試合後、ロハスは反省の言葉を口にした。
大谷翔平が初回先頭打者として20号を放ち、メジャー通算300号の大台に到達した。勢いそのままチームはその後もリードを保ち、先発のジャスティン・ロブレスキー投手も7回1失点にまとめた。しかし8回に悪夢が待っていた。
代わったウィル・クライン投手が先頭に四球を与え、1死後に右前打で繋がれた。その後、タイラー・フリーマン内野手の当たりは遊撃・ロハスの正面付近に飛んだが、これを後逸した。さらにスクイズで同点とされると、一塁のカバーに入ったアレックス・フリーランドが“無人”の三塁へ送球。ボールが転がる間に勝ち越しを許した。
ロハスは「ゴロはキャッチできていたから、プレーを遂行していればイニングを切り抜けたはずだった。あれはフィジカル(身体的)なエラーだった。どちらかというと、もう1つのプレーの方が失望している」とし、フリーランドの場面をあげた。
「俺は二塁で固まってしまった。あそこにいるべきではなかった。三塁にいるべきだった。(それができていれば)同点で、試合に勝つチャンスはあった」と自ら自身のプレーを分析。「プレーに見とれていたら、三塁に行かないといけないと気が付いた。その時に自分の過ちを自覚したんだ」と反省の言葉を続けた。
何度も自らのハッスルプレーでチームを救ってきた。ミスは誰にでもあるもの。しかし、「メンタルエラー(判断のミス)こそが、本当に悔やまれる」「自分自身に対して本当に腹が立っている」と怒りがこみ上げていた。(Full-Count編集部)
2026年07月08日 13:50
2点リードの7回に2失策が絡んで一挙3失点
【MLB】ロッキーズ 4ー3 ドジャース(日本時間8日・ロサンゼルス)
ドジャースの大谷翔平投手は7日(日本時間8日)、本拠地でのロッキーズ戦でメジャー通算300本塁打を達成した。
2026年07月08日 13:44
● ドジャース 3 − 4 ロッキーズ ○
<現地時間7月7日 ドジャー・スタジアム>
ドジャースの大谷翔平選手(32)が7日(日本時間8日)、本拠地でのロッキーズ戦に「1番・指名打者」でフル出場。MLB通算300本塁打となる今季20号の先頭打者アーチを放ったが、チームは逆転負けを喫した。
いきなり本拠地を沸かせた。初回、2ボールからロッキーズの先発右腕・ロレンゼンのシンカーをフルスイング。完璧に捉えた打球は、速度112.2マイル(約180.6キロ)、飛距離409フィート(約124.7メートル)、角度19度で左中間スタンドに吸い込まれる弾丸先頭打者アーチとなった。
前夜の19号2ランに続く2試合連続アーチ。これで史上170人目となるMLB通算300本塁打を達成し、1102試合目での到達は史上5人目の速さとなった。日本ハム時代は5シーズンで計48本塁打。日米通算では348本塁打となった。
3回の第2打席は中飛、5回の第3打席は四球、7回の第4打席は空振り三振。1点を追う9回の第5打席は無死一、二塁と一発出れば逆転サヨナラの場面だったが、救援右腕のロマノにバットをへし折られ三飛に倒れた。この日は4打数1安打1打点、1四球1三振の打撃結果。今季の打率は.294、OPSは.950となった。
ドジャースは先発のロブレフスキが7回1失点と好投し、11勝目の権利を持って降板。しかし3−1と2点リードで迎えた8回、2番手のクラインが先頭打者への四球から一死一、二塁のピンチを招くと、相手の5番・フリーマンを遊ゴロ併殺に仕留めたかと思われたゴロを、遊撃・ロハスが痛恨の後逸。これが適時失策となり1点差に迫られた。
ロバーツ監督はここで3番手のドライヤーにスイッチするも、一死一、三塁で続くマッカーシーにセーフティースクイズを決められ同点。さらに、三塁進塁を狙ったフリーマンを刺そうとした二塁・フリーランドの送球が悪送球となり、逸れたボールがダグアウトに入ってしまう不運にも見舞われ勝ち越し点を献上してしまった。
打線は1点を追う9回裏、無死一、二塁と逆転サヨナラの好機を作ったが、頼みの1番・大谷、2番・パヘス、3番・フリーマンが揃って凡退。後味の悪い逆転負けで今季の通算成績は60勝33敗となった。
2026年07月08日 13:09
大谷は初回に20号
【MLB】ドジャース ー ロッキーズ(日本時間8日・ロサンゼルス)
ドジャースは7日(日本時間8日)、本拠地でのロッキーズ戦に臨んだ。初回の第1打席で大谷翔平投手が20号先頭打者アーチを放ち、試合を優位に進めたが、8回に守備のミスも重なって逆転を許した。
大谷の20号で幸先よく先制したドジャース。先発のロブレスキーも7回1失点にまとめ、3-1とリードして8回を迎えた。代わったクラインは先頭に四球を与えると、1死後に右前打で繋がれた。フリーマンの当たりは遊撃・ロハスの正面付近に飛んだが、これを名手がまさかの後逸。その間に1点を返された。
続くマッカーシーが犠打を試み、三塁走者が生還。これで同点になった。マンシーは一塁で1つアウトを奪ったが、その後がまずかった。カバーに入ったフリーランドが三塁へ送球するも、これを誰も捕球できず。その間にボールがダグアウトに入り、勝ち越しの走者が生還した。ロバーツ監督は天を見上げ、怒りの表情を見せた。
前日の同戦では、9回にタナー・スコット投手が3失点を喫した。延長11回の激闘の末に勝利したが、2戦続けて試合終盤に失点した。(Full-Count編集部)
2026年07月08日 13:00
阪神の森下翔太外野手(25)が8日、6月度の「大樹生命月間MVP賞」セ・リーグ打者部門を受賞した。6月は打率・359、5本塁打、13打点の成績を残し、自身初の月間MVPをつかみ取った。
森下は「個人的に5、6月は課題が残るシーズンが多い」とこれまでのキャリアを振り返った上で、「そういう中で(月間MVPを)取れたというところがすごくうれしい」と受賞を喜んだ。
5月終了時点で、14本塁打で並んでいた4番・佐藤輝との本塁打争いは現在4本差をつけてリード。「本塁打王はいずれ取らないといけないって自分でも思っているタイトル」と自身の中での位置づけを明かし、「輝さんも絶対どこかで追いついてくる。その中で自分がしっかりこのままいけるように日々準備していきたい」と語った。
チームは首位争いの真っただ中。「まずはけがなく、また7月もこうやって素晴らしい賞をいただけるように頑張りたい」と、2カ月連続受賞に向けて意気込んだ。
なお、セ・リーグ投手部門も阪神・高橋が受賞しており、阪神勢が3カ月連続で月間MVPを独占した。