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2026年07月07日 21:48
「巨人4−3阪神」(7日、東京ドーム) 阪神・高橋遥人投手が七回に逆転を許し、6回2/3を7安打4失点で今季初黒星を喫した。 開幕から10連勝と好投を続けていた左腕だが、今季ワースト4失点で無念の1敗目。昨季の最終登板だった9月20日・DeNA以来、290日ぶりの黒星を喫した。 試合後、高橋は「その瞬間、瞬間で一番いいボールを(捕手の)梅野さんと選択して。投げ切れていないことはなかったが、序盤からですけどただただ力が及んでいないというだけ」と振り返り「それが後半、終盤に粘れないというか。本当に梅野さんのリードで試合を作れてたんで。最後、力不足ですね」と悔やんだ。 立ち上がりは苦しみながらも全力で腕を振った。三回まで毎回の三振を奪いながら、3安打でピンチを背負う。0−0の四回1死はダルベックに左翼へのソロを許して苦い表情を見せたが、五回と六回は三者凡退に抑えた。 六、七回に味方の援護をもらって逆転。しかし3−1の七回は先頭の二塁打から四球を与えるなどピンチを招いた。巨人の“代打攻勢”に対して粘り強く腕を振ったが、2死満塁で登場した代打・坂本に初球を打たれて走者一掃の左中間3点二塁打を浴びた。そのまま交代が告げられた。 自身の連勝が止まったことについては「前も東京ドームで4点取られたり、マツダで3点取られたり、京セラでも3点取られてるんで。本当にみんなで作ってもらったあれ(連勝)で。ここ数試合が自分の力だと思うし、点取ってもらったみんなに申し訳ないだけです」と話した高橋。止まった後の次が大事かと問われると「今日も大事だった。次も大事ですけど。次とかじゃなくて、今日がただた悔しい以外の言葉が見つからない」と話し、同率首位だったライバル巨人との対決で勝利に導けなかった無念の思いを吐露した。
2026年07月07日 22:40
「ファーム・西地区、阪神0−7広島」(7日、日鉄鋼板SGLスタジアム尼崎)
阪神は完封負けを喫したが、「左手首の骨折」で戦列を離れていた阪神・近本光司外野手(31)が「1番・DH」でスタメン出場。不動の切り込み隊長が大きな一歩を踏んだ。また、育成ドラフト1位で入団し、3日に支配下登録となった神宮僚介投手(23)=東農大北海道オホーツク=が支配下選手として初登板し、六回を三者凡退に封じた。
阪神・平田勝男2軍監督(66)の一問一答は以下の通り。
−近本は実戦復帰で力強いスイングを見せた。
「1打席目も初球から打っていってるっていうことはタイミングも合ってるしね。ヒットは出なかったけど、イメージ的には悪くないんじゃない?」
−患部の状態は全然問題ない?
「明日の状態を見てというところもあるけど、3打席立った後の報告では『問題ありません』というところだよね」
−支配下登録となった神宮も三者凡退に封じた。
「やっぱりお客さんから拍手もらって、落ち着いて3人で抑えてるやん。落ち着きが出てきてるよ。今日、神宮とも話したけどね、これからが本当のスタートというか、勝負になってくる。こうやってファームでいいピッチングをして、しっかり結果を残して(1軍に呼ばれるのを)待つというところだよね」
−4日のファーム・ソフトバンク戦(筑後)で左足首に自打球が直撃したドラフト1位・立石(創価大)はフル出場した。
「全然問題なかったね、1日寝たら(大丈夫)若いもん。われわれは1週間も1カ月もかかるけど、(若者は)1日寝たらもう十分よ」
2026年07月07日 22:33
「広島4−3ヤクルト」(7日、マツダスタジアム)
広島が逆転で今季3度目のサヨナラ勝ち。1点を追う九回無死一塁で坂倉が逆転サヨナラ2ランを放った。
坂倉のサヨナラ本塁打は21年9月7日・中日戦以来で自身2本目。
この回は先頭のファビアンが右前打。代走・辰見が送られ、坂倉がフルカウントからの8球目、相手守護神キハダのスライダーをとらえた打球が右翼スタンドに飛び込んだ。
試合後、新井監督は「見事なホームランだったね」と坂倉を称賛。キハダに外角を攻められていた中、最後は内角球をを仕留め「あそこは追い込まれていたし、あれだけ良い真っすぐを投げるピッチャーなので、最後は変化球かな、よく反応したと思います。あれだけ良い真っすぐがある中ね。まあ本当に素晴らしいホームランだったと思います」と繰り返した。
7月7日、七夕の夜のヤクルト戦で劇的な勝ち方と言えば、2017年に神宮で3−8から九回表に一挙6点を奪った大逆転星がある。そう指摘された新井監督は「あー。あの時は誰が打ったん?」と逆質問。報道陣に新井監督だった(代打逆転3ラン)と言わせると「あー、あの選手もまあまあ良いバッターだったね」と言って笑わせた。
2026年07月07日 22:22
「ファーム・西地区、阪神0−7広島」(7日、日鉄鋼板SGLスタジアム尼崎)
「左手首の骨折」で戦列を離れていた阪神・近本光司外野手(31)が「1番・DH」でスタメン出場。3打席に立ち、安打こそ出なかったものの「スイングしたい時にスイングできました。自分の中で確認できることができたんじゃないかなと思います」と、手応えを口にした。
大歓声に包まれた初回の第1打席。相手先発のアドゥワに対し、初球の146キロ直球にいきなり仕掛けた。初球攻撃に球場は沸いたが、相手中堅手がやや後ろに下がる中飛。三回は9球目の直球を力強くたたくも、正面を突いた二ゴロ。六回は2球目を打って一ゴロに倒れた。
近本は死球で左手首を骨折した4月26日・1軍広島戦(甲子園)以来、実に72日ぶりの実戦出場。「この2カ月間やってきたことが良かったのか悪かったのか、今の自分に合うのかは分からないですけど、それをしっかり確認して。ダメだったらまた直しますし、良かったらそれを良くしますし、そういうのができるのが実戦の良いところ」と話した。
2026年07月07日 22:08
巨人4−3阪神(セ・リーグ=7日)――巨人が接戦を制した。
2026年07月07日 21:48
「巨人4−3阪神」(7日、東京ドーム)
阪神・高橋遥人投手が七回に逆転を許し、6回2/3を7安打4失点で今季初黒星を喫した。
開幕から10連勝と好投を続けていた左腕だが、今季ワースト4失点で無念の1敗目。昨季の最終登板だった9月20日・DeNA以来、290日ぶりの黒星を喫した。
試合後、高橋は「その瞬間、瞬間で一番いいボールを(捕手の)梅野さんと選択して。投げ切れていないことはなかったが、序盤からですけどただただ力が及んでいないというだけ」と振り返り「それが後半、終盤に粘れないというか。本当に梅野さんのリードで試合を作れてたんで。最後、力不足ですね」と悔やんだ。
立ち上がりは苦しみながらも全力で腕を振った。三回まで毎回の三振を奪いながら、3安打でピンチを背負う。0−0の四回1死はダルベックに左翼へのソロを許して苦い表情を見せたが、五回と六回は三者凡退に抑えた。
六、七回に味方の援護をもらって逆転。しかし3−1の七回は先頭の二塁打から四球を与えるなどピンチを招いた。巨人の“代打攻勢”に対して粘り強く腕を振ったが、2死満塁で登場した代打・坂本に初球を打たれて走者一掃の左中間3点二塁打を浴びた。そのまま交代が告げられた。
自身の連勝が止まったことについては「前も東京ドームで4点取られたり、マツダで3点取られたり、京セラでも3点取られてるんで。本当にみんなで作ってもらったあれ(連勝)で。ここ数試合が自分の力だと思うし、点取ってもらったみんなに申し訳ないだけです」と話した高橋。止まった後の次が大事かと問われると「今日も大事だった。次も大事ですけど。次とかじゃなくて、今日がただた悔しい以外の言葉が見つからない」と話し、同率首位だったライバル巨人との対決で勝利に導けなかった無念の思いを吐露した。
2026年07月07日 21:30
「巨人4−3阪神」(7日、東京ドーム)
逆転勝ちで単独首位に立った巨人・橋上監督代行は試合後、左太もも裏を痛めて5回無安打無失点で緊急降板した先発の戸郷について「まだ詳しくは聞いてないが、この後、確認をして。大事じゃなければいいんですけど」と表情を曇られせた。「こればっかりはちょっと。これからもう一回、確認しなきゃいけないですね」と続けた。
先発し快投を披露していた戸郷がアクシデントに見舞われたのは五回の攻撃だった。打席に立った右腕は高橋から三ゴロを放って全力疾走。一塁ベースを踏んでアウトになった際に左足を負傷。しゃがみ込み首をひねった。球場は大きなどよめきに包まれ一塁ベンチが慌ただしくなった。
戸郷は直球が走り変化球もさえ、5回まで無安打無失点と完璧な投球を披露していたが無念の降板となった。
橋上監督代行は「ノーヒットでしたしね。相手打者を手玉に取る、空振りも多く取れてましたし。横から見ていてフォークの落差も非常にありましたし、もちろん直球のキレも」と五回までの投球を振り返り、「本当に大事に至らないことを祈ります」と続けた。
2026年07月07日 21:19
「ロッテ10−2日本ハム」(7日、ZOZOマリンスタジアム)
日本ハムが今季7度目の2桁失点で大敗。カード初戦を落とし、貯金11となった。この日は3失策でチーム失策数は両リーグワーストの53となった。
試合後、新庄監督は「エラーの数、日本新記録出すんじゃない?ピリッとせんと。塗り替えちゃうよ」と苦笑いで嘆いた。
三回に郡司が清宮幸に並ぶリーグワーストタイの今季10個目失策で満塁のピンチを招くと、先発の北山がロッテ・西川に先制満塁弾を被弾。四回には北山が2者連続失策などで追加点を許した。「エラーは流れをもっていかれる。(郡司は)難しい打球ではなかったんですけどね。ちょっとサード問題は考えていかないと」と、首をひねっていた。
2026年07月07日 21:15
「巨人4−3阪神」(7日、東京ドーム)
巨人は阪神との首位攻防3連戦初戦で逆転勝ち。
2026年07月07日 21:15
「巨人4−3阪神」(7日、東京ドーム)
阪神は同率首位で迎えた今季12度目の伝統の一戦に敗れ、首位陥落となった。
“無双左腕”が宿敵によってついに土を付けられた。先発の高橋は本調子ではないながらも、六回まで巨人打線を1失点に封じていた。だが、3−1の七回に暗転する。先頭・ダルベックに左中間への二塁打を浴びると、続く泉口に四球を与えるなど2死満塁の危機。ここで、代打で登場した坂本に走者一掃の適時二塁打を浴びて逆転を許した。
開幕から10連勝と好投を続けていた左腕だが、6回2/3を今季ワースト4失点で無念の1敗目。昨季の最終登板だった9月20日・DeNA以来、290日ぶりの黒星を喫した。
打線は五回まで戸郷の前に無安打だったが、右腕がアクシデントにより降板すると、潮目が変わる。1点を追う六回、2番手・船迫から高寺がチーム初安打をマークすると、その後2死一、二塁で、3番手・高梨から佐藤輝が左中間への適時二塁打を放ち一時逆転に成功。さらに七回には前川が3戦連発となる今季4号ソロを放ち追加点を奪った。
だが、逆転を許した3−4の八回には、大勢に対して無死一、二塁の好機をつくるも、森下、佐藤輝、大山のクリーンアップが倒れた。
2026年07月07日 21:08
「DeNA4−0中日」(7日、横浜スタジアム)
中日打線が今季8度目の零敗。DeNA・石田裕にわずか1安打に抑えられた。
打線は四回まで一人の走者も出せなかった。五回1死でサノーが四球を選んだが後が続かず。七回も2死から連続四球で一、二塁としたが、石川昂が投ゴロに倒れた。
八回は先頭のボスラーが中前打。ようやく初安打が出て石田裕のノーヒットノーランを阻止した。
先発のマラーは6回6安打2失点で5敗目(2勝)。走者を出しても粘ったが、打線の援護に恵まれなかった。
2026年07月07日 21:06
「DeNA4−0中日」(7日、横浜スタジアム)
DeNAが今季2度目の4連勝。
先発の石田裕が七回まで無安打に抑える好投で、1安打完封。今季4勝目を挙げた。
打線は三回、牧の今季10号の左翼ポール直撃のソロアーチで先制。入団から6年連続2桁本塁打をマークした。
四回には1死満塁から石田裕の二ゴロの間に1点を加えた。
2026年07月07日 21:03
「広島4−3ヤクルト」(7日、マツダスタジアム)
広島が逆転で今季3度目のサヨナラ勝ち。
2026年07月07日 20:50
「ロッテ10−2日本ハム」(7日、ZOZOマリンスタジアム)
日本ハムが今季7度目の2桁失点で大敗。カード初戦を落とし、貯金11となった。
先発の北山は四回途中3安打8失点の大乱調で3敗目。三回に味方失策と2四死球で1死満塁のピンチを迎えると、西川に先制の左越えの満塁本塁打を被弾。2死後、ソトにも中越えソロを浴びて、一挙5失点を喫した。さらに四回は自身の2者連続失策で追加点を許して降板。2番手の金村が藤原に3ランを浴びた。
打線は四回にレイエスの左前適時打などで2点を奪ったが、直後に突き放されて以降は反撃を封じられた。
2026年07月07日 20:33
「DeNA−中日」(7日、横浜スタジアム)
DeNA先発の石田裕太郎投手が八回先頭のボスラにこの日、初安打を許した。カウント2−2からの5球目、148キロを中前に運ばれた。
石田裕は初回、岡林を一ゴロ、村松を空振り三振、板山を三ゴロと三者凡退に抑えて波に乗った。五回1死まで走者を一人も出さない完全投球を続けていたが、サノーに四球。それでも石川昂を右飛、ボスラーを空振り三振に仕留めた。
七回は2死から細川、サノーに連続四球を与えたが、石川昂を投ゴロに打ち取って切り抜けた。
2026年07月07日 20:23
「巨人−阪神」(7日、東京ドーム)
開幕10連勝中の阪神・高橋遥人投手が七回に逆転を許し、6回2/3を7安打4失点でマウンドを降りた。
立ち上がりは苦しみながらも全力で腕を振った。三回まで毎回の三振を奪いながら、3安打でピンチを背負う。0−0の四回1死はダルベックに左翼へのソロを許して苦い表情を見せたが、五回と六回は三者凡退に抑えた。
六回に佐藤輝の適時打、七回に前川のソロなど味方の援護をもらって逆転。しかし3−1の七回は先頭の二塁打から四球を与えるなどピンチを招く。巨人の“代打攻勢”に対して粘り強く腕を振ったが、2死満塁で登場した代打・坂本に初球を打たれて走者一掃の左中間3点二塁打を浴びた。そのまま交代が告げられた。