©sports-topics.net 2026
2026年07月07日 19:30
争奪戦になったと報道されていたナ・サンホが、町田から岡山へ完全移籍することを決め、7月5日から岡山の練習に参加している。 4年前のカタールW杯に韓国代表として出場し、24年から町田でプレー。25年に天皇杯を制し、今年はACLEでファイナルに出場したチームの10番として活躍してきた実績を誇る選手が加わり、J1で2年目の2026-27シーズンで岡山がさらに成長を遂げていく期待は大きく高まっている。 岡山がよく獲得できたな、というのが多くの人々の正直な感想だろう。そして、この移籍については、多くの人々が関連性を感じるのが李漢宰の存在だろう。 選手としても町田で7年間プレーした李漢宰は、25年シーズンをもって町田の強化担当を退任し、26年から岡山の強化部副部長として働いている。その李漢宰に今回の移籍について直撃すると、「正々堂々と獲得に向けてチャレンジしました」と言い、ナ・サンホの獲得に動いた経緯を明らかにしてくれた。 「チーム状況も踏まえて、前線の選手をいろいろ調査してきたなかで、候補の1人にナ・サンホが挙がってきた。僕はもちろんナ・サンホの実力を町田にいる時から十分に承知していたし、岡山が今後もう一つ、上の水準に行くためには、彼のように1人で完結できる力を持つ選手が必要だと思っていた。 しかも彼は日本に長くいて、日本のサッカーも十分に理解しているし、町田のサッカーをしているから岡山のサッカーに適応するのも難しくないんじゃないか。そういうことをいろいろ踏まえたうえで、本当に今回はいろんなタイミングも合致したので、ぜひチャレンジさせてほしいと。それで森井社長、山田フットボールダイレクターにも背中を押していただいて、獲得に動いてきました」 この移籍を成立させられたことは、戦力アップのみならずクラブの価値も大きく高めることにもつながった。李漢宰は力を込めて続ける。 「チームとしてもビッグな補強になったと思いますし、クラブにとっても今後の大きな財産になると思います。代表にも入るナ・サンホのような選手が加入してくれたことで、これから代表に名を連ねるような選手にも興味を持ってもらえるキッカケになると思うし、僕はもうあとは、彼がここで活躍するのを全力でサポートするだけです」 ナ・サンホは岡山への移籍を決めた理由をこう語った。 「今回の移籍にハンジェさんが直接的に影響したわけではないですけど、もし岡山に行ったら、またハンジェさんが良くしてくれるだろうなとは思っていました。一番の決め手になったのは、何よりも岡山が他のチームより自分のことを必要としてくれた。そのことに感動したからです。 岡山のサッカーは自分のサッカーの価値観とも一致していますし、町田では自分の中でプレー時間が足りないと感じていたので、岡山で確実にプレーできる保証はないんですけど、岡山で新しいチャレンジをしたいという気持ちで決めました」 今年8月に30歳になるナ・サンホには、まだサッカー選手として追いかけていきたい夢もある。 「岡山で良い成績を残すことがまず大きな目標ですし、ワールドカップに出場することは、サッカー選手であればみんなが抱く夢。自分は22年のカタール・ワールドカップに出場しているからこそ今回、出場できなかったことは残念でしたし、次の大会を目ざしたい。近い目標として、来年1月にアジアカップに出場できるようにチャレンジしていきたい」 岡山はさらなる高みを目ざして挑戦を続けるため、ナ・サンホが必要だった。その熱意に動かされたナ・サンホは、岡山でも10番を背負って夢を追いかける。 取材・文●寺田弘幸 【画像】日向坂や乃木坂の人気メンバー、ゆうちゃみ、加護亜依ら豪華タレント陣が来場、Jリーグのスタジアムに華を添えるゲストを特集
2026年07月08日 21:28
クリスタル・パレスは8日、日本代表MF鎌田大地との契約延長を発表した。新たな契約期間は2027年夏までの1年間となっている。
現在29歳の鎌田はサガン鳥栖からフランクフルト、シント・トロイデン、ラツィオを経て、2024年夏にクリスタル・パレスへ加入した。フランクフルト時代ともにヨーロッパリーグ(EL)制覇を成し遂げた“恩師”オリヴァー・グラスナー監督のもと、中盤の主軸としてここまで公式戦通算89試合に出場し3ゴール8アシストをマーク。加入初年度にはFAカップを制覇し、2年目の昨シーズンはヨーロッパカンファレンスリーグ(ECL)優勝に貢献した。
当初の契約は6月末をもって満了。グラスナー監督(現:ノッティンガム・フォレスト)が今夏に退任したこともあり、去就には大きな注目が集まっていたが、来る2026−27シーズンもクリスタル・パレスの一員としてプレーすることになった。
契約延長に際し、鎌田はクラブを通じて「すべてに感謝します。またトロフィーを勝ち取りましょう。全力を尽くすことを約束します。また会いましょう」とコメント。クリスタル・パレスのスティーブ・パリッシュ会長も次のように喜びを示している。
「これはクリスタル・パレスにとって素晴らしいニュースだ。この2年間、大地は中盤の柱として大きなインパクトを与え、ピッチ内外でファンから愛される選手になった。彼が多くの選択肢の中から南ロンドンに留まることを選んでくれて非常に嬉しく思う。大地は素晴らしいワールドカップを終えた後、十分な休息を取り、過密日程となるプレミアリーグと欧州大会のシーズンに向けて、プレシーズン後半からチームに合流する予定だ」
【公式発表】鎌田大地は新シーズンもクリスタル・パレスでプレー!
Daichi Kamada has extended his stay with the club 😍
His new deal will run until the summer of 2027 ✍️ pic.twitter.com/8x94vQFiP9— Crystal Palace F.C. (@CPFC) July 8, 2026
2026年07月08日 20:30
ローマのジャン・ピエロ・ガスペリーニ監督が、スポーツチャンネル『Sky Sport Italia』のインタビューで、今夏の補強や主力選手の契約延長について語った。
昨季、ローマをUEFAチャンピオンズリーグ出場へ導いたガスペリーニ監督は、インタビューで「まだ休暇中だが、来週から始動する。休暇中も仕事をしながら、新シーズンについて考えていた。チャンピオンズリーグ出場を決めた以上、主役として戦い、良いシーズンにしたい」と意気込みを語った。
今夏の移籍市場については、「トニー・ダミコSDとは頻繁に連絡を取っているし、オーナーとも継続的に話をしている。ワールドカップによって選手や代理人の関心もそちらへ向いていたが、来週からは本当の移籍市場が始まると思う」とコメント。ここから補強が本格化するとの見通しを示した。
また、契約満了となっているパウロ・ディバラ、ゼキ・チェリク、ロレンツォ・ペッレグリーニの3選手についても言及。「発表はクラブが行うことだが、我々も選手たちも満足している。あと数日で決まるだろう」と、契約延長が間近であることを示唆した。
補強ポイントについては、「ローマにはすでに良い土台があり、競争力のあるグループがある。クラブの意思は可能な限りチームを強化することだ。ダミコはクラブとファンを満足させるため、あらゆる面で懸命に取り組んでいる」とスポーツディレクターへの信頼を口にしている。
さらに、チャンピオンズリーグ復帰については、「ローマは長い間この大会から遠ざかっていた。本当に厳しい大会であり、イタリアのクラブが苦しめられてきた強豪ばかりだ。競争力のあるチームを作らなければ、恥ずかしい結果になってしまう危険もある」と危機感ものぞかせた。
来季は国内だけでなく欧州の舞台でも結果が求められるローマ。ガスペリーニ監督が語るように、「本当の移籍市場」はこれから始まる。チャンピオンズリーグで戦える戦力を整えられるかが、新シーズン成功の鍵となりそうだ。
2026年07月08日 20:18
クリスタル・パレスが日本代表MF鎌田大地との契約延長に迫っているようだ。8日、移籍市場に精通するイタリア人ジャーナリストのファブリツィオ・ロマーノ氏が伝えている。
鎌田とクリスタル・パレスの契約は今年6月末をもって満了。クラブは契約更新のオファーを提示したことを明かしたが、フランクフルト時代からの“恩師”オリヴァー・グラスナー監督(現:ノッティンガム・フォレスト)が退任したこともあり、去就は不透明と見られていた。
ロマーノ氏によると、鎌田はクリスタル・パレスと新契約を締結することで合意に達し、今後24時間以内に正式決定する見通しとのこと。新たな契約期間は2027年6月30日までの1年間と見られている。
現在29歳の鎌田はサガン鳥栖からフランクフルト、シント・トロイデン、ラツィオを経て、2024年夏にクリスタル・パレスへ加入した。フランクフルト時代ともにヨーロッパリーグ(EL)制覇を成し遂げた“恩師”のもと、中盤の主軸としてここまで公式戦通算89試合に出場し3ゴール8アシストをマーク。加入初年度にはFAカップを制覇し、2年目の昨シーズンはヨーロッパカンファレンスリーグ(ECL)優勝に貢献した。
FIFAワールドカップ2026では2ゴールを挙げ、日本代表のラウンド32進出の立役者となった鎌田。来る2026−27シーズンも世界最高峰のプレミアリーグでプレーし続けることとなりそうだ。
2026年07月08日 19:30
2016年からマンチェスター・シティでプレイし、25-26シーズン限りでクラブを退団したイングランド代表のジョン・ストーンズ。
2026年07月08日 19:25
日本代表のMF三笘薫が所属するプレミアリーグのブライトンは現地7月7日、2026-27シーズンの新ユニホームを発表した。
サプライヤーはナイキ。クラブの公式サイトによれば、今回の新ユニはホームとアウェー、どちらも1983年のFAカップ決勝時に着用していたキットからインスピレーションを受けている。
ホームユニは、鮮やかなロイヤルブルーを基調とし、くっきりとしたホワイトのピンストライプがプリントされ、コントラストを効かせたホワイトのネックラインが特徴だ。
アウェーユニは、クリーンなホワイトをベースにロイヤルブルーのピンストライプとネックラインを組み合わせたデザインだ。
クラブの公式SNSでも新ユニが公開されると、以下のような声があがった。
「見るたびにどんどん良くなっていく」
「文句なし」
「ここ数年で最高のキットだ」
「めちゃくちゃ良い」
「アウェーキットのシンプルさが良い」
「ホームも良いが、アウェーユニが群を抜いて素晴らしい」
「S評価だ」
「気に入ったよ」
「本当に素晴らしい」
評判は良いようだ。
構成●サッカーダイジェストWeb編集部
【画像】ブライトンの新ユニも! パリSG、アーセナル、バイエルン…際立つデザインがずらり! 海外クラブの26-27シーズン新ユニホームギャラリー
2026年07月08日 19:08
パルマ・カルチョに所属する日本代表GK鈴木彩艶の去就に関して新たな動きがあったようだ。
FIFAワールドカップ2026で好セーブを連発し、日本代表の3大会連続決勝トーナメント進出に大きく貢献した鈴木。今夏のステップアップが有力視される中、日本代表MF田中碧が所属するリーズや、正GKの去就が不透明となっているアストン・ヴィラからの関心が明らかになっている。
移籍市場に精通するイタリア人ジャーナリストのニコロ・シーラ氏や現地メディア『パルマ・ライブ』によると、鈴木はリーズから提示されたオファーを拒否したとのこと。そんな中、今夏の移籍市場でGKの補強を目指すユヴェントスが動向を注視し続けており、獲得の可能性を探るべく、ここ数日間でパルマ・カルチョに接触したようだ。
ユヴェントスはアストン・ヴィラに所属するアルゼンチン代表GKエミリアーノ・マルティネスをトップターゲットとしているものの、交渉が難航した場合に備えて他の選択肢も検討しており、鈴木の名前もリストの上位に含まれているという。現行契約を2029年6月末まで残すパルマ・カルチョは、鈴木の移籍金として3000万ユーロ(約56億円)前後を要求している模様だ。
鈴木は2002年生まれの現在23歳。浦和レッズからシント・トロイデンを経て、2024年夏からパルマ・カルチョでプレーしている。加入初年度からセリエAで38試合中37試合に出場すると、2年目の2025−26シーズンは負傷離脱がありながらも公式戦22試合でゴールマウスを守った。
鈴木の新天地は世界最高峰のプレミアリーグとなるのか、はたまたセリエA屈指の名門か。各クラブの今後の動向に注目が集まる。
2026年07月08日 18:52
ベティスは、レアル・マドリードに所属する左サイドバック(SB)フラン・ガルシアの獲得に迫っているようだ。8日付でスペイン紙『マルカ』が報じている。
21年ぶりのチャンピオンズリーグ(CL)に出場するベティスは今夏、スイス代表としてFIFAワールドカップ2026に出場中のリカルド・ロドリゲスが退団するため、左サイドバックの補強に乗り出しており、かねてよりフラン・ガルシアに関心を寄せていることが取り沙汰されていた。
そんななかでスペイン紙『マルカ』によると、ベティスとレアル・マドリードは、同選手の移籍交渉において、合意に近づいているとのこと。バルデベバスのオフィスが当初見積もった移籍金1000万ユーロ(約19億円)は、ベティスにとってサラリーキャップの問題から「予算の範囲外」だったが、ここ数時間で交渉が進展したと併せて伝えている。
アンドニ・イラオラの教え子は、ベティスと2030年夏までの4年契約を締結する、と同紙は指摘。ヴェルディブランコは、左サイドバックの選択肢として南米やヨーロッパでプレーする様々な選手を検討した上で、マヌ・ファハルドSD(スポーツディレクター)およびコーチ陣の両方から高い支持を得たフラン・ガルシアを最優先ターゲットに定めたという。とくに、前者はラージョ・バジェカーノ時代に、同選手との接点があった人物だ。
左サイドバックの補強に目処が立ったベティスは今後、もう一つの最優先事項とするセンターフォワードの獲得に注力するとのこと。一方で、毎夏の定番となったダニ・セバージョスのソープオペラに関しては、レアル・マドリードを退団したため“0円復帰”が可能となったが、現状は中盤の選手の去就次第で検討するかを見極めるようだ。
2026年07月08日 17:58
アトレティコ・マドリードは、スポルティングに所属するMFモルテン・ヒュルマンドの獲得に近づいているようだ。
2026年07月08日 17:24
連日、本田圭佑の一言が大きな注目を集めている。
先日に「僕を1年試してみてください。もしアジア杯で負けたら問答無用でクビにしてくれていい。その勝負に受けて立ちます」と日本代表監督に立候補した40歳のカリスマは、7月7日に再びXを更新。今回はあるユーザーの「公園でサッカー禁止の国がサッカー強くなれるわけないやろ」との意見に、「マジで、それ。」と反応した。
このわずか7文字のコメントは驚異的な表示回数を記録。意見が殺到しており、活発な議論を巻き起こしている。
そしてついには海を越え、複数の韓国メディアも報道。『Xports News』は「日本のレジェンド、ホンダの信念を込めた発言!」と見出しを打ち、「今回の論争は日本だけの問題とは言い難い」という切り口で次のように伝えた。
「韓国でも一部の学校では、安全上の問題などを理由に、休み時間や昼時のボール遊びを制限したり禁止したりする事例がある。子どもたちが自由にサッカーを楽しめる空間が徐々に減っているという指摘が出ている」
他人事ではない――韓国も同様の問題を抱えているようだ。
構成●サッカーダイジェストWeb編集部
【画像】そっくりで話題沸騰!日本人俳優とW杯で大活躍中のベルギー代表FWを徹底比較
2026年07月08日 17:00
アトレティコ・マドリードが、リヴァプールを退団したエジプト代表FWモハメド・サラーの獲得に動く可能性があるようだ。
2017年夏にローマからリヴァプールに加入して以降、圧倒的なスピードと豊富なシュートバリエーションを武器にゴールを量産してきたサラー。公式戦通算257ゴールはクラブ歴代3位のゴール数となっているが、今夏に退団しており、現在は無所属となっている。
スペイン『Fichajes』によれば、長年チームの要であったアントワーヌ・グリーズマンが退団したアトレティコは攻撃の再構築を進める必要があり、重要な役割を担える選手を探しているとのこと。その経験や人望、実績面を鑑みて、適任だと考えているようだ。
ただ、まだ何も確定してはいないようだが、ディエゴ・シメオネ監督の存在が鍵になる可能性があるとのこと。サウジアラビア方面からの関心が盛んに取り沙汰されているサラーだが、アトレティコに加わることはあるのだろうか。
2026年07月08日 16:56
かつてFC東京で、MF佐藤龍之介をトップチームデビューさせたアルベル・プッチ・オルトネダ氏が、母国の名門に加入する“教え子”について語った。7日、スペイン紙『エル・デスマルケ』が伝えている。
バレンシア史上初の日本人選手となる佐藤は現在19歳。ロス世代のアタッカーは、FC東京のユース出身で2023年3月に、当時指揮を取っていたアルベル・プッチ・オルトネダ氏の下、16歳と4カ月20日でトップチームデビューした。その後、レンタル先のファジアーノ岡山でJ1ベストヤングプレーヤーに選出されるほどの大ブレイクを果たしたほか、世代別の日本代表での活躍も高く評価され、今夏に“スペインの名門”と2031年夏までの5年契約を締結した。
そんななかで7日、クラブ公式メディアのインタビューに応じたアルベル・プッチ・オルトネダ氏。バルセロナで若手育成に携わった過去を持つFC東京の元指揮官は、「私は、我々のフットボール文化、そしてラ・マシアでの経験から、若い選手に対してはあらゆる機会を与えるべきだと考えている。FC東京での2年目、プレシーズンでユースから3、4人の選手が加わったなかで、彼のスペイン人っぽいプレースタイルとボールタッチの技術に驚いたんだ。人柄もとても良くて、クラブにもっと頻繁にトップチームの練習に参加させるよう掛け合ったよ。16歳の時にカップ戦でデビューさせたけど、素晴らしい活躍を見せてくれた」と原石を見つけた当時の心境を振り返った。
また、「バレンシア移籍は良い選択だと思う」と母国の名門加入に太鼓判を押した同氏は、「卓越したテクニック、ボールを失わずにキープする能力、ディフェンスラインを破るパス、ライン間を縫うようなプレー…こういうのは、日本では滅多に見られないものだったけど、彼はそれを持ち合わせていた」と非凡な才能を称賛しつつ、「みんなも彼のキャラクターや人柄に魅了されることを願っている。適応には時間がかかるかもしれないけど、辛抱強く見守ってほしい」とバレンシアでの活躍に期待を寄せている。
そんな佐藤が加入したバレンシアの2026−27シーズンの開幕は、8月の第3週。チャンピオンズリーグに出場するベティスを、本拠地『メスタージャ』に迎える。
2026年07月08日 16:42
日本代表FWの前田大然は、この夏こそ飛躍を遂げたいと望んでいるだろう。
2026年07月08日 16:30
プレミアリーグのアーセナルがGKの獲得に近づいている。
『Sky Sports』によると、ターゲットは昨季まで日本代表の田中碧とともにプレイしていた元リーズのイラン・メリエ。
フランスのロリアン出身で、2019年にリーズに移籍。その後は1番手としてプレイを続けていたが、24-25シーズンの終盤でポジションを失い、昨季はトップチームで1試合も出場せずシーズンを終えている。
リーズとの契約は25-26シーズンまでとなっており、6月をもってクラブを退団。現在は無所属となっている。
26歳とまだ若いメリエだが、アーセナルには第3GKとして加入する予定だ。現状はダビド・ラヤが1番手で、2番手は同じくスペイン人GKのケパ・アリサバラガ。
ただ、そんなケパにも移籍の可能性があり、自身にとって都合の良いオファーが届けば、移籍を検討するともいわれている。
2026年07月08日 16:00
2026W杯ではベスト32まででアジア勢が全滅することになり、日本はブラジルに敗北。最後の希望となったオーストラリア代表はPK戦の末エジプト代表に敗れており、何とも悔しい結果となった。
アジアの各国は4年後へ向けてチームを強化していくことになるが、難しいのが来年1月にアジアカップがあることだ。W杯から半年後にアジアカップが組み込まれているため、監督交代のタイミングを見極めるのが難しい。
オーストラリアはエジプト戦にてPK専門GKとしてマシュー・ライアンを投入した監督トニー・ポポヴィッチの采配に批判的な声も出ているようだが、ひとまずオーストラリアサッカー連盟はアジアカップもポポヴィッチ体制で戦う予定としている。ポポヴィッチの進退はアジアカップの結果次第で変わることになるだろう。
『ESPN』はポポヴィッチが2030W杯を目指すならアジアカップ制覇がマストになると見ているが、決して不可能な目標ではないだろう。今大会ではFWネストリ・イランクンダ(20)、モハメド・トゥレ(22)、MFクリスティアン・ヴォルパト(22)、DFアレッサンドロ・チルカーティ(22)、GKパトリック・ビーチ(22)、DFジョーダン・ボス(23)など若い選手が躍動。タレント力はアジアの中でもまずまずのレベルにある。
オーストラリアは2015年にアジアカップを制しているが、それ以来となる12年ぶりの優勝を目指してくるだろう。当然日本代表も目指すは優勝だが、オーストラリアは厄介なライバルの一角となりそうだ。
2026年07月08日 15:47
スペイン紙『エル・デスマルケ』や『マルカ』は7日、バレンシアに加入したMF佐藤龍之介について紹介している。
トップチーム史上初の日本人選手として、2031年夏までの5年契約を締結した佐藤。現在19歳のロス世代のアタッカーは、加入発表の当日から『パテルナ(練習場)』で個別メニューを消化した模様。地元紙『Las Provincias』によると、東京からの長距離移動を考慮したクラブは、コンディションを見極めた上で、全体練習に合流させると併せて伝えている。
そんななかでスペイン紙『エル・デスマルケ』は、日出づる国から到着した“J1ベストヤングプレーヤー”を紹介。カルロス・コルベラン監督が率いるチームの新戦力について、「その俊敏性とスピード、テクニックでチームの攻撃力向上に貢献することが期待される」としつつ、「ミッドフィルダーとして様々なポジションをこなせる。左右のサイドから中央に切り込むことも、中央で攻撃を加速させることも得意する。多才さ、スピード、パス能力、そして狭いスペースでの相手を抜き去るテクニックが際立つ」とプレースタイルを分析した。
また同紙は、「国内でも屈指の名門であるFC東京のアカデミーで育成されたサトウは、ほぼすべての世代別代表チームにおいて、中心選手として活躍してきた」とした上で、「バレンシアが彼に注目し始めたのは、チリで開催されたU20ワールドカップの時だ。クラブ内に存在するサトウに関する最初のレポートの日付は2025年10月付であり、非常に好意的な内容だったことを確認した。同大会のサトウは、ベスト16に進出した日本代表において、将来有望かつ際立った選手の一人として注目を集めていた」と世界中から金の卵が集った舞台でのパフォーマンスが、スペインの名門の目に留まったようだ。
さらにスペイン紙『マルカ』は、「リュウノスケ・サトウはタケ・クボらに続き、ラ・リーガ(スペイン1部)でプレーする16人目の日本人選手となる」と銘打ち、「日本のトップリーグでの実績が決して多くないなかで、早熟な才能を持つ選手に対して約400万ユーロ(約7億6000万円)という記録的な移籍金が支払われたことが、日本で大きな話題を呼んでいる」と日本での反響にも言及している。
かつては日本人選手“不毛の地”とも称されたラ・リーガにおいて、先駆者となったのが、2000年冬にバジャドリードに加入した城彰二氏だ。その後、大久保嘉人氏や中村俊輔氏、そして乾貴士らがプレー。今夏に浅野拓磨がマジョルカを退団したことで、現在はレアル・ソシエダに所属する久保建英(Bチームには喜多壱也も在籍)がスペイン最高峰のピッチに立っている。
なお、バレンシアのトップチーム史上初の日本人選手かつ、イ・ガンイン以来2人目のアジア人選手となる佐藤だが、クラブ全体で見ると、指宿洋史(Bチーム)と鈴木輪太朗イブラヒーム(フベニールA)が在籍していた。