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「バレンシアは良い選択」 FC東京の元指揮官が語る佐藤龍之介の“才能”「日本では滅多に見られないものを持っていた」

2026年07月08日 16:56

 かつてFC東京で、MF佐藤龍之介をトップチームデビューさせたアルベル・プッチ・オルトネダ氏が、母国の名門に加入する“教え子”について語った。7日、スペイン紙『エル・デスマルケ』が伝えている。  バレンシア史上初の日本人選手となる佐藤は現在19歳。ロス世代のアタッカーは、FC東京のユース出身で2023年3月に、当時指揮を取っていたアルベル・プッチ・オルトネダ氏の下、16歳と4カ月20日でトップチームデビューした。その後、レンタル先のファジアーノ岡山でJ1ベストヤングプレーヤーに選出されるほどの大ブレイクを果たしたほか、世代別の日本代表での活躍も高く評価され、今夏に“スペインの名門”と2031年夏までの5年契約を締結した。  そんななかで7日、クラブ公式メディアのインタビューに応じたアルベル・プッチ・オルトネダ氏。バルセロナで若手育成に携わった過去を持つFC東京の元指揮官は、「私は、我々のフットボール文化、そしてラ・マシアでの経験から、若い選手に対してはあらゆる機会を与えるべきだと考えている。FC東京での2年目、プレシーズンでユースから3、4人の選手が加わったなかで、彼のスペイン人っぽいプレースタイルとボールタッチの技術に驚いたんだ。人柄もとても良くて、クラブにもっと頻繁にトップチームの練習に参加させるよう掛け合ったよ。16歳の時にカップ戦でデビューさせたけど、素晴らしい活躍を見せてくれた」と原石を見つけた当時の心境を振り返った。  また、「バレンシア移籍は良い選択だと思う」と母国の名門加入に太鼓判を押した同氏は、「卓越したテクニック、ボールを失わずにキープする能力、ディフェンスラインを破るパス、ライン間を縫うようなプレー…こういうのは、日本では滅多に見られないものだったけど、彼はそれを持ち合わせていた」と非凡な才能を称賛しつつ、「みんなも彼のキャラクターや人柄に魅了されることを願っている。適応には時間がかかるかもしれないけど、辛抱強く見守ってほしい」とバレンシアでの活躍に期待を寄せている。  そんな佐藤が加入したバレンシアの2026−27シーズンの開幕は、8月の第3週。チャンピオンズリーグに出場するベティスを、本拠地『メスタージャ』に迎える。

  • サッカー
  • 「ロシアは金髪、前回は赤髪…」「苦肉の策なんです」39歳DFの“白いヘアバンド”。吉田麻也が裏話を明かす「FIFAの規定でちょっと小さくなってる」【W杯】

    2026年07月09日 20:24
     北中米ワールドカップで日本代表にサポートメンバーとして帯同した吉田麻也が、長友佑都の“白いヘアバンド”にまつわる裏話を明かした。  吉田は7月8日にDAZNで配信された『ワールドカップ・デイリーハイライト』にゲスト出演。5大会連続でワールドカップに出場した39歳の長友について、その存在の大きさを語った。 「正直、年齢的にもパフォーマンス的にもどうなんだという声が外からあるじゃないですか。でも中に入ったら、彼の存在感というか偉大さは唯一無二だなと思いました。彼の影響力のおかげで若い選手たちが本当に良い意味で感化されていた。佑都が試合で出た時は本当に嬉しかった」  長友は今大会、練習から白いヘアバンドを着用。グループステージ第2戦のスウェーデン戦(1−1)で今大会初出場を果たした際も身に着け、話題となった。吉田はこの新たなトレードマークに込められた思いにも言及し、次のように明かした。   「頭に巻いている白いヘアバンドもロシアの時に金髪にして、前回は赤髪にして、策がないと。ただ佑都は色んなものでサッカーを広めたいというか、露出させてみんなに注目されることによって日本がより良くなると思っている選手なので、苦肉の策なんです」  さらに、着用して試合に出るうえで厳しいルールもあったという。 「これもFIFAから分厚さで制限があるらしくて。大きすぎるとダメみたいな。(試合の時は)ちょっと小さくなってるんです(笑)」  チームを盛り上げる存在感だけでなく、サッカーへの注目を集めるための工夫まで惜しまない長友。その“白いヘアバンド”には、ベテランらしい思いが込められていた。 構成●サッカーダイジェストWeb編集部 【画像】日本代表W杯出場26選手のパフォーマンス査定を一挙紹介!最高の“S評価”だった4人は?

  • 欧州1部クラブから28歳日本人MFが町田に完全移籍!「タイトル獲得に貢献できるよう、すべてを懸けて戦います」

    2026年07月09日 20:03
     J1のFC町田ゼルビアは7月9日、明本考浩がベルギー1部のルーベンから完全移籍で加入すると発表した。  現在28歳のMFは、国士館大を卒業後の2020年に栃木SCに加入。翌年に浦和レッズへ移籍し、24年1月にルーベンへレンタル移籍。同年5月に完全移籍に切り替わり、25-26シーズンは公式戦32試合に出場した。    3シーズンぶりにJリーグに復帰する明本は、町田の公式サイトを通じて、以下のとおりコメントした。 「この度、FC町田ゼルビアに加入することになりました、明本考浩です。まずは、このような機会をいただいたクラブ関係者の皆さまに心から感謝しています。チームの勝利のために全力でプレーし、1つでも多くの勝利、そしてタイトル獲得に貢献できるよう、すべてを懸けて戦います。ファン・サポーターの皆さんにお会いできることを楽しみにしています。熱い応援をよろしくお願いします」  欧州で経験を積んだレフティが、町田で新たな一歩を踏み出す。 構成●サッカーダイジェストWeb編集部 【画像】乃木坂46や日向坂46の人気メンバーらJのスタジアムに華添えるゲストを特集

  • 町田がルーヴェンMF明本考浩を完全移籍で獲得!…2年半ぶりの日本復帰に

    2026年07月09日 19:50
     FC町田ゼルビアは9日、ベルギー1部のルーヴェンからMF明本考浩を完全移籍で獲得したことを発表した。  明本は1998年1月31日生まれの現在28歳。栃木県の出身で、栃木SCのジュニア、ジュニアユース、ユースと歩を進め、高校卒業後は国士舘大学へ進学。大学4年次の2019年7月にはイタリア・ナポリで開催された第30回ユニバーシアード競技大会のメンバーにも名を連ね、“日の丸”を背負って優勝を経験した。2020年より育成組織時代を過ごした古巣の栃木SCへ入団。ルーキーイヤーから主力に定着し、同シーズンの明治安田J2リーグでは40試合の出場で7ゴールを挙げた。  栃木での活躍が高く評価され、シーズン終了後には浦和レッズへの完全移籍が決定。豊富な運動量、球際での強さなどを武器に左サイドの2列目や左サイドバックを主戦場としながら、時には右サイドの2列目やサイドバック、トップ下、さらにはセンターフォワードでも起用され、そのユーティリティさを存分に発揮。加入初年度は天皇杯優勝にも貢献し、その後もAFCチャンピオンズリーグ(ACL)優勝へ導く活躍を披露した。  その後、2024年1月より、買い取りオプション付きの期限付き移籍でルーヴェンへ加入し、同年7月に完全移籍へ移行。直近の2025−26シーズンは公式戦32試合に出場していた。  2年半ぶりの日本復帰となった28歳MFは町田の公式サイトを通じて以下のコメントを残している。 「この度、FC町田ゼルビアに加入することになりました、明本考浩です。まずは、このような機会をいただいたクラブ関係者の皆さまに心から感謝しています。チームの勝利のために全力でプレーし、一つでも多くの勝利、そしてタイトル獲得に貢献できるよう、すべてを懸けて戦います。ファン・サポーターの皆さんにお会いできることを楽しみにしています。熱い応援をよろしくお願いします」

  • ベルギー帰りの万能MFが新天地へ 町田が明本考浩の完全移籍加入を発表「タイトル獲得に貢献できるよう戦う」

    2026年07月09日 19:32
    FC町田ゼルビアは、ベルギー1部のOHルーヴェンからMF明本考浩が完全移籍で加入することを発表した。

  • FC東京、白井英介氏の社長就任を正式発表…「世界に誇れる日本有数のビッグクラブへと成長させられるように…」

    2026年07月09日 19:29
     FC東京は9日、白井英介氏が東京フットボールクラブ株式会社の代表取締役社長就任を発表した。  FC東京では2022年2月から代表取締役社長を務めていた川岸滋也氏が2026年7月1日をもって退任することが今年5月28日に発表されていたなか、6月12日に行われた定時取締役会での選任決議において代表取締役社長の候補者として白井氏が選任。そして、2026年7月1日開催された臨時株主総会ならびに取締役会において承認され、今回の正式発表となった。  代表取締役社長に就任する白井氏は楽天株式会社や株式会社フィールドマネージメントで勤めた後、2021年8月からはBリーグ(日本のプロフェッショナルバスケットボールリーグ)の横浜ビー・コルセアーズで代表取締役に就任。2024年7月からは代表取締役兼ゼネラルマネージャーを務めていたなか、今年5月28日に横浜ビー・コルセアーズの代表取締役および兼務していたゼネラルマネージャーを6月30日付で退任することが発表されていた。  今回の発表を受け、クラブは2026/27シーズンFC東京新体制発表会における就任あいさつより抜粋した白井新社長のコメントを伝えている。 「このたび、7月1日付で東京フットボールクラブ株式会社の代表取締役に就任いたしました白井です。FC東京という、日本でも屈指のポテンシャルを持つクラブの代表という大きな役割を担うこととなり、大きな責任とともに、クラブの未来への期待に身の引き締まる思いです」 「クラブは昨シーズン、明治安田J1百年構想リーグにおいて地域リーグラウンドEAST2位、全体で4位という結果に終わりました。この結果を真摯に受け止め、リーグタイトルをめざし、リーグを代表するクラブへと成長できるよう、全力を尽くしてまいります。それが私自身の最も大きな使命であると考えています」 「また、経営面では、これまで前任の川岸滋也社長が築き上げてきた事業基盤をさらに発展させ、その成長をフットボール部門への投資につなげてまいります。トップチームはもちろん、アカデミーの選手たちがより良い環境で成長できるよう、持続的な投資を実現できる強固な経営基盤を築いていきたいと考えています」 「クラブ経営にはさまざまな要素がありますが、地域のみなさまとの対話を大切にし、多くのステークホルダーのみなさまに支えられていることへの感謝を忘れることなく、クラブ経営とチームの成績向上の両面に全力で取り組んでまいります」 「私はこれまで5年間、Bリーグクラブの経営に携わってまいりました。今回、競技者として関わってきたフットボールの世界に再びビジネスサイドで携わることができ、大きな喜びと期待を感じています。一方で、まだ学ぶべきことも数多くあります。みなさまからさまざまなご意見や知見をいただきながら、FC東京を世界に誇れる日本有数のビッグクラブへと成長させられるよう、責任を持って取り組んでまいります」 「ファン・サポーターのみなさま、パートナーのみなさま、地域のみなさま、そしてクラブを支えてくださるすべてのみなさまとともに、新たな歴史を築いていきたいと考えています」 「FC東京は、これまで以上に強いクラブをめざし、挑戦を続けてまいります。引き続き、温かいご支援、ご声援を賜りますようよろしくお願い申し上げます」

  • 「4年後のスペイン大会には出場できないと思う」 “ラ・ロハの絶対的守護神”ウナイ・シモンは今大会が最後のW杯に?

    2026年07月09日 19:27
     FIFAワールドカップ2026に出場しているスペイン代表のGKウナイ・シモン(アスレティック・ビルバオ)が、今大会が最後のW杯となる可能性もあると口にした。8日、スペイン紙『アス』が伝えている。  2020年にデビューしたスペイン代表で、通算63キャップを保持するシモンは、1997年6月11日生まれの現在29歳。EURO2024の優勝に貢献したレサマ育ちの守護神は、北中米W杯でもラ・ロハの“最後の砦”として君臨。ラウンド16までの全5試合でクリーンシートを達成しているほか、大会レコードの最長無失点時間(609分間/カタールW杯の日本戦を最後に無失点継続)を大幅に塗り替えているのだ。  現地時間10日に、準々決勝のベルギー戦を控えるスペイン代表。そんななかで、スペイン紙『アス』のインタビューに応じたシモンは、「ポルトガル戦は転機だった。(昨年の)ネーションズリーグや、前回大会のラウンド16敗退の悔しさが心に引っかかっていたからね」と振り返りつつ、「あとは、(W杯の)準々決勝に進出するということがどういう感覚なのか、これまで知らなかった」と全世界が熱狂するサッカーの祭典で8強に入った実感にも触れ、「どの試合も、決勝戦のつもりで臨むべきだと考えている。ベルギー戦もまさにね」と未知なる舞台での戦いを見据えた。  そんなシモンにとって、今大会が最後のW杯となる可能性もあるようだ。他メディアにて、自身が地元開催のワールドカップに出場している姿が想像できない、と口にしていたのだが、改めてそれについて問われた4年後に33歳となる守護神は、「今のところは、ね」と前置きした上で、「スペインでのワールドカップには出場できないと思う。年齢的にもだし、キャリアの終わらせ方という意味でも。この先の4年で、何が起こるかなんて分からない」と告白。でも、「今言えるのはそれだけでもある。それほど心配しているわけじゃない。まだこのワールドカップだってあるし、ネーションズリーグ、EURO、ネーションズリーグと続いていく。どうなるか見てみよう。4年後というのは、それについて考えたり明確な答えを出したりするには、あまりにも先の話なんだ」と思いを巡らせた。  だからこそ、目の前の試合を決勝戦のように戦うシモンは、「優勝するという目標を持ってここに来た」と決意を語り、「ベルギー戦を皮切りに、3つの決勝戦が控えている。今は、その一つにだけ集中する。僕らが、ベルギーより優れていることを証明するんだ。さあ、前へ進もう」と締めくくっている。

  • 千葉が新シーズンへ再スタート。小林慶行監督が掲げるのはタイトル「自分自身もネジを外して」「やり続けるしかない」

    2026年07月09日 19:23
     7月4日、ジェフユナイテッド市原・千葉がユナイテッドパークで2026/27シーズンに向けての新体制発表会見を行なった。  この日、新加入として登壇したのは川崎フロンターレから加わったFWエリソンのみ。オークランドFC(Aリーグ・メン)からの移籍がリリースされているDFダニエル・ホールは会見時点でチームに合流していない。その中、会見途中にサプライズ発表があった。それはラコフ・チェンスホヴァ(ポーランド1部)に所属するFWレオナルド・ホシャの完全移籍での加入リリースだった。  大久保裕樹テクニカルダイレクターが補強のターゲットにしたエリソンとダニエル・ホールについては「百年構想リーグを戦った中で、チームでの課題点というのは色々と見えたかなと思っています。その中で、前線のところではFWで得点源となれる選手、核となれる選手が必要だと思いましたし、守備のところではゴール前でJ1の選手と対峙してもフィジカル的にも戦えるような選手。そういった逞しい選手が必要だと思ったので、その理由で来ていただいたというところです」と説明。さらに「ベースとしては小林(慶行)監督が、ここまで築き上げてきてくれたものがあるので、そういったところも含めて、また既存の選手たちとの融合も含めて、ふたりが今の補強のポイントであるというところで来てもらいました」と続けた。  また電撃加入となったレオナルド・ホシャについては、今回のシーズン移行により欧州主要リーグとカレンダーが同期したことで、タイミングを上手く活かしての獲得につながっている。「サイズ(200センチ)があり、前線で起点となれるプレーができる選手。クレーバーでチーム戦術への理解力が高くフィットするまでに時間がかからないような選手で、足元の技術もある」(大久保TD)と言う。  外国籍の3選手ともこれまでの経験や実績を考えれば申し分のない補強とも言えるだろう。  なかでもJリーグでのプレー経験があり、攻撃の核と期待されるエリソンは「全力で戦って勝利に貢献したい。チームがなるべく上の順位で戦って、優勝にすることを目標にしている」と意気込む。    チームの指揮を執り4年目となる小林慶行監督が掲げた目標は「タイトル獲得」だ。  先日の始動日のトレーニング終了後、ぶら下がり取材に応じた小林監督は次のように語っている。 「(ミーティングで)僕は胸を張ってバカみたく言いました。タイトル獲得したいと。当たり前の感覚で言えば何を言ってんだとなりますが、自分自身もネジを外しているので。残留は当たり前の上での目標だし、それを成し遂げた中でとなってきますが、目標はある程度、先のことを掲げないと、それに相応しいトレーニング、言動を取るということになるので、選手には伝えました」  指揮官はチームとしての総力を上げ、タイトルに向かって突き進んでいく構えだ。  17年ぶりとなるJ1の舞台となった百年構想リーグでは思うような結果を残せず最終順位は20位。突き付けられたのはプレーの質や技術だけではなく、一瞬でも隙を見せれば敗戦につながる世界線だった。半年間とはいえ、J1の舞台で受けた洗礼は新たな出発点となり、悔しい思いをした一方で「自分たちがやれている部分」、「まだ足りない部分」の収穫と反省の「物差し」を手に入れた。  そのうえで新シーズンに向けて「自分たちが変えてはいけない部分と、どんどん磨いていかなければいけない部分があります。百年構想リーグを経て、攻守においては、少し変化をしなければいけないというところは当然ありますし、新加入選手がチームの軸となってもらわなければいけない選手たちなので、トレーニングをやっていく中で、一番良い形を探していかなければいけないという作業も同時にあります。新しい選手たちの特長を、しっかりとチームの中に落とし込む部分も当然必要になってくると思います。個としても、グループとしても、チームとしても成長しながら、その部分は変化と言うか、進化していければいいんじゃないかなと思っています」と語った。  監督就任1年目のスローガンは「一体感」と「当たり前のことを当たり前にする」と打ち出し、2年目は「本気と覚悟」を示した。そして3年目は「進化」と唱えた。J1での新シーズンの戦いを前にしてのテーマは、これらすべてを「継続すること」だと言う。 「自分たちが大切にしているものに、しっかりと立ち返って、そこをまさに選手と一緒に一体感を持って乗り越えてきたという自負も当然あるので、やっぱりそれをやり続けるしかないですし、ただ今までのレベルでは相当難しいのは百年構想リーグで体感した部分ではあるので、そこに関しては磨き続けるっていうことでしかないと思っています」  新たな船出をした千葉。厳しい戦いが待っているのは重々承知しているからこそチャレンジャーとして、一段一段を這い上がるストーリーを指揮官は描いている。  旋風を巻き起こすためにーー。 取材・文●石田達也 【画像】ジェフユナイテッド市原・千葉、トップチームとレディースが2026/27新体制発表会見を同日開催  

  • マンU、英国最大規模10万人収容の新スタジアム建設予定地を発表!…OTから北西350メートルの地点に決定

    2026年07月09日 19:07
     マンチェスター・ユナイテッドは9日、収容人数10万人規模の新スタジアムの建設予定地を正式に発表した。

  • 「REDSスマイルリレープロジェクト」が始動〜浦和レッズが進めるSDGsの現在

    2026年07月09日 18:55
     このほど、Jリーグ・浦和レッドダイヤモンズは、さいたま市内の子ども食堂三カ所に、クラブの公式グッズの一つであるチョコレートを寄贈した。今回寄贈したのは、昨年12月に埼玉スタジアムで開催された興梠慎三引退試合の公式グッズとして販売された「DECOチョコ(チロルチョコ)9個セット(下写真)」。今回は同商品を活用し、子ども食堂へ寄贈した。  浦和レッズと子ども食堂とのつながりは、コロナ禍でJリーグが約半年間中断した2020年に始まった。埼玉スタジアムの飲食売店業者がすでに仕入れてあった食材や飲料を、レッズを通じて埼玉県子ども食堂ネットワークに寄贈したのがきっかけだった。  それを契機に、レッズのパートナー企業と連携した支援活動を行ったり、レッズランドでのイベント開催などを通じて連携したりと、交流を深めてきた。そうした取り組みをさらに発展させる形で、レッズは今年、「REDSスマイルリレープロジェクト」という新たな取り組みを開始した。  これまで在庫品や賞味期限などの理由によりやむを得ず廃棄していた食品およびグッズを有効活用し、必要とする人や団体へ届けるという活動で、フードロス削減やCO2排出量削減といった環境負荷の低減に加え、地域の子どもたちや困窮家庭へのサポートを通じて、SDGs(持続可能な開発目標)達成に貢献しようというもの。  このうち、食品は「一般社団法人さいたま市子ども食堂ネットワーク」を通じて、グッズは「認定NPO法人キッズドア」が運営する「キッズドア・ファミリーサポート」を通じて、埼玉県内の困窮家庭約300世帯へ寄付・提供される。「REDSスマイルリレープロジェクト」という名称は、地域の子どもたちや家庭に笑顔をつなげ、その笑顔がさらに広がっていく未来を創出したいという思いが込められているという。  今回のチョコレートの寄贈は、同プロジェクトの食品部門における第1弾の取り組みとなる。 ■子ども食堂は地域のつながりを大切にする場■  こうしたクラブの取り組みは、地域の現場でどのように受け止められているのか。 6月21日(日)。今回、チョコの寄贈を受けた三団体のうち、さいたま市緑区の「子ども食堂 結(むすぶ)」を取材した。「結」は、毎月一度、日曜日に食事を提供している団体。活動開始からちょうど1年だという。  午前11時になると、予約した親子連れが食事に来たり持ち帰ったりと入れ替わりで「結」を訪れ、スタッフは大忙しだった。ここで調理された食事以外にレッズのチョコと、セブン-イレブンのフードドライブ活動(家庭で余った食品を店舗で回収するもの)に地域の人たちから寄せられた食材も手渡されていた。手渡す際には必ず「これはセブン-イレブンのフードパントリーからです」「今日は浦和レッズからチョコが届いています」と伝えられていた。 「結」の代表、池田きみかさん(36)によると、開所した当初は15人程度だった利用者が、回を重ねるごとに登録者が増え、現在は登録が50人ほどで、申し込みはそれ以上になるという。  池田さんは、自分のお子さんに「夢を追いかけなさい」と言い続けてきたが、あるとき「自分は実際に何か夢を追いかけているのか」と自問した。「追いかけていないなと、気づきました。それで、元々やってみたかった子ども食堂を『やっちゃえ』と始めたんです」  お子さんに、自分が動く姿を見せたい。その気持ちで1年間続けてきた中で、食事の提供だけでなく、講話などを頼まれたり、外部で講演などの機会も増えてきた。「結」のスペースは広くなく、数人はイートインできるが、ほとんどがテイクアウトのサービスとなっている。大勢で何かをじっくりすることには適していない。だから地域のいろいろな活動の場に出て行って協力することで、自分たちの活動の幅を広げたいと池田さんは言う。 「子ども食堂って貧困の場じゃない。地域のつながりを大切にしている場所なんだということはずっと伝え続けています」  この日、「結」を訪れた浦和レッズ・ホームタウン本部のスタッフは、「地域の皆さんの課題をお聞きして、私たちがどうやってお役に立てるかをいろいろ考えてみたいと思います」と語っていた。そうした思いが形になったのが、この日のチョコレートの寄贈だった。そして、チョコを受け取った男の子は「お父さんが興梠選手のユニフォームを持ってます」と教えてくれ、「どれがいいかな」とパッケージのデザインに見入っていた。   ■SDGs活動が次のステージへ■ 「REDSスマイルリレープロジェクト」は地域への支援だけではなく、環境への取り組みも柱の一つとしている。浦和レッズはこれまでも環境面でさまざまな取り組みを重ねてきた。そして、その積み重ねが今、次の段階を迎えようとしている。  まず、試合時の埼玉スタジアムでのゴミ削減を目指し、かねてからリサイクルのための分別を呼びかけてきた。その結果、現在ではスタジアムで出たゴミのうち約半分がリサイクルに回されている。空のペットボトルを捨てる際に、本体からラベル、キャップを外す人は多いときで90パーセントに上るという。回収したキャップは再生資材として活用され、ファン・サポーターの利便性のためのものに生まれ変わって、新シーズンからお目見えするという。  またオフィシャルショップなどで商品を渡す際に使用していたプラスチック製の袋は全面的に紙袋に移行し、これまで配布したプラスチック製の袋も、試合日に回収ボックスを設置して回収し、それも再生に回す予定だ。飲食売店で提供される食器や包材もプラスチックから紙素材へ、そしてリユース食器へと展開していく計画だという。  昨年10月には、クラブの事務所を浦和の中心部に移転したことを機に、全事業所から排出されるゴミを10種類に分別する取り組みも始めた。スタッフ自身が環境への意識を向上させることで、ファン・サポーターや地域への呼びかけにも説得力が増し、新たな取り組みへとつながっていくことが期待される。 「REDSスマイルリレープロジェクト」の活動が、ファン・サポーターやパートナー企業と共同して広がっていくことで、子どもたちに笑顔が広がるだけでなく、環境負荷低減という二つの取り組みがさらに前進するだろう。その積み重ねにより、埼玉スタジアムがJリーグNo.1の“エコロジー・スタジアム”となって、浦和レッズの新たな誇りになっていくことを期待したい。 取材・文=清尾 淳

  • 「能力のない自分が…」5大会連続W杯出場の長友佑都が明かした”本音”「今度は与える側に回りたい」【W杯】

    2026年07月09日 18:53
    「成功は自分のおかげじゃない」  元Jリーガーの鄭大世氏は、そう語る。 「自分の力なんて微々たるもので、それに気づいていない人がほとんど。自分が頑張れば成功できると思っているし、成功した人も『自分が頑張ったからだ』と考えがちです。でも、それは違う。成功は周りの人に引き上げられながら形成されていくものなんです」  具体的には、どういうことなのか。 「どういう監督に出会うか、どういうチームに出合うか、どういう名言に出合うか、どういうロールモデルに出会うか。そうした一つひとつの出会いや出合いが成功を形作っていく。結局、成功は運なんです。だから、その運をつかむためには挨拶をする、謙虚でいる。人に助けてもらわないといけない」  この言葉を思い出したのは、日本代表が北中米ワールドカップのブラジル戦を終えた翌日、39歳のベテラン・長友佑都が残した言葉だった。 「5回の偉業(5大会連続ワールドカップ出場)を成し遂げられたのは、自分の力ではない。与えられた感覚が大きいですね。メディアの皆さん、チームメイト、森保(一)監督、他にも関わってきた指導者も含めて。みんなから与えられたものみたいに感じています。こんな下手な自分が、能力のない自分が、5大会も経験させてもらったというのは、自分の力だとは到底思えないです」    だからこそ、長友は今度は「与える側」に回りたいと考えている。 「この経験は日本サッカーに還元していかないといけない。それはどういう立場であれ、還元していかないといけない使命を得ている感覚が非常に強いですね。これは明らかに前回の大会が終わったあとと比べても、全然違う使命感を感じています」  与えられる側から、与える側へ。  鄭大世氏の語る「成功は周囲から与えられるもの」という考え方と、長友が口にした「今度は自分が与える側になりたい」という決意は、不思議なほど重なって聞こえた。 取材・文●白鳥和洋(サッカーダイジェストTV編集長) 【画像】美女がずらり!! 上田綺世、谷口彰悟、長友佑都、柴崎岳…新旧日本代表を支える“女優&モデル妻たち”を一挙紹介!  

  • 「塩貝は事実を言っただけ」「馬鹿馬鹿しい」闘莉王がブラジルの“敏感反応”を一刀両断!「ちょっとかわいそうだったなと」【W杯】

    2026年07月09日 18:35
     元日本代表DFの田中マルクス闘莉王氏が7月9日、自身のYouTubeチャンネル『闘莉王TV』で、日本代表FW塩貝健人の発言を巡るブラジル側の反応について持論を語った。  日本代表は北中米ワールドカップの決勝トーナメント1回戦でブラジルと対戦。29分に佐野海舟のゴールで先制したものの、後半に2失点を喫し、1−2で逆転負け。ラウンド32で大会を去った。  その一戦の2日前、塩貝はテレビインタビューでブラジル代表について「昔は強かったけど、今はどうなんですかね」とコメント。この発言はブラジルでも大きく報じられ、批判が相次いだ。  闘莉王氏は、この一件について「ブラジルはそういうところ敏感ですからね」と切り出し、次のように塩貝を擁護した。 「(ブラジルのそういうところは)良くないと思う。塩貝選手は何も悪いことを言っていない。ただ事実を言っただけ。改めて昔のネイマールじゃないと誰が見ても分かるし、今回のブラジルのセレソンも、以前のセレソンと比べても一番弱かったというのも事実。結果も全然出てこなかったというのもあるし、この大会に入る前のごちゃごちゃ、状況というのは最悪だったと言える」    さらに、「そんなブラジルが敏感になっているのも馬鹿馬鹿しいと思います。結局、最悪のワールドカップになった。塩貝選手はちょっとかわいそうだったなと思います」と同情を示した。  ブラジルはその後、現地7月5日に行なわれたラウンド16でノルウェーに1−2で敗戦。アーリング・ハーランドに2ゴールを奪われ、ネイマールのPKで1点を返したものの及ばず、ベスト16で早期敗退となった。  この結果も踏まえ、闘莉王氏は「(塩貝は)事実を言っただけだからね。それを聞きたくなければ見なければいい。聞きたくなければもっと強いブラジルを、ここで優勝を見せればよかったという話になる」とコメント。さらに、「結局、優勝候補でもない。ノルウェーにああやってやられる。しかも圧倒的に支配されていたことで、今のブラジルのレベルが改めて分かった」と厳しく言い切った。 構成●サッカーダイジェストWeb編集部 【画像】日本代表W杯出場26選手のパフォーマンス査定を一挙紹介!最高の“S評価”だった4人は?

  • インテルが新守護神候補プロヴェデルを獲得!…ラツィオで4季に渡って守護神務めた実力者

    2026年07月09日 18:26
     インテルは8日、ラツィオから元イタリア代表GKイヴァン・プロヴェデルを完全移籍で獲得したことを発表した。

  • ゾマー退団の穴埋めへ インテルがプロヴェデル獲得を正式発表 ラツィオから加入で3年契約締結

    2026年07月09日 17:30
    インテル・ミラノは8日、ラツィオからGKイヴァン・プロヴェデルを完全移籍で獲得したことを正式発表した。契約期間は2029年6月までの3年間。イタリア『Corriere dello Sport』によると、移籍金は300万ユーロとなっている。 ヤン・ゾマーの退団を受け、新たな守護神候補として白羽の矢が立ったのが32歳のプロヴェデルだ。昨季は肩の手術の影響でシーズン終盤を欠場したものの、ラツィオではセリエA屈指のGKとして高い評価を受けてきた。 現時点ではジョゼップ・マルティネスのバックアップとしてスタートする見込みだが、ポジション争いはオープンな状況。クリスティアン・キヴ監督の下で定位置奪取を狙う。 インテルは加入発表にあわせて、プロヴェデルの異色の経歴も紹介した。幼少期はFWとしてプレイし、ポルデノーネのジョヴァニッシミ(U-15)の地域リーグで27ゴールを記録。点取り屋としての素質を示したが、しかし、本人はインテルに所属していた元イタリア代表GKフランチェスコ・トルドに憧れていた。そのため「ゴールキーパーでプレイできないならサッカーを辞める」と決意し、GKへ転向したという。 その後はウディネーゼの下部組織を経て、ピサ、ペルージャ、モデナ、プロ・ヴェルチェッリ、エンポリ、ユヴェ・スタビア、スペツィアと渡り歩き、2022年にラツィオへ加入。2022-23シーズンにはリーグ最多タイとなる21試合のクリーンシートを記録し、セリエA最優秀GK賞を受賞した。 さらに2023年のUEFAチャンピオンズリーグ・アトレティコ・マドリード戦では、試合終了間際にヘディングで劇的な同点ゴールを決め、CL史上2人目となる流れの中から得点したGKとして世界中で大きな話題を呼んだ。 クラブは「幼い頃に憧れたトルドのように、インテルのゴールを守る夢が実現した」と紹介。プロヴェデルは憧れのクラブで新たな物語をスタートさせる。

  • 韓国、W杯GS敗退→国会で聴聞会。ホン・ミョンボ元監督は出席を約束。物議を醸した米国行きの釈明も「家族を守らなければならなかった」

    2026年07月09日 16:44
     ホン・ミョンボ元韓国代表監督が、沈黙を破った。  韓国メディア『エクスポーツニュース』は7月9日、「『国民の皆さん、ホン・ミョンボです』...“逃避論争”米国行きの釈明+聴聞会出席の約束→『家長として家族を守らなければならなかった、結果を避けるための選択ではない』」と見出しを打ち、ホン・ミョンボ氏が発表した声明文の内容を詳報した。  同メディアによると、ホン・ミョンボ氏は9日、自身が理事長を務めるホン・ミョンボ奨学財団を通じて声明を出した。物議を醸した自身の米国行きや、国会の聴聞会への出席について立場を明らかにした。  声明文は国民への謝罪から始まった。 「まず大韓民国サッカーを愛し、応援してくださったすべての国民の皆様に心からお詫び申し上げます」。続けて、「代表監督という重責を担いながら、ワールドカップで国民の皆様が期待された結果をお届けできませんでした。その結果に対するすべての責任は監督である私にあります。期待と応援に応えられず、多くの方々に失望と傷を与えました。監督としてその責任を重く受け止め、改めて深くお詫び申し上げます」と伝えた。  韓国は北中米ワールドカップで、グループステージ敗退という苦杯をなめた。A組を1勝2敗の3位で終え、決勝トーナメントに進める3位グループの上位8チームからも漏れた。無念の結果に終わり、指揮官のホン・ミョンボ氏には凄まじい非難が集中した。  敗退が決まり、6月29日に辞任を表明したものの、世論の怒りは収まらなかった。帰国した仁川国際空港では多くのファンやユーチューバーが詰めかけて騒然となり、帰国からわずか2日後に家族のいる米国へ出国したことで、「逃避ではないか」との論争が激化した。  ホン・ミョンボ氏はこれまでの沈黙について、「ワールドカップが終わったあと、私にまず与えられた仕事は、結果を受け入れることでした。代表チームの結果は監督である私が耐えるべきことだと考えたからです」と説明する。  しかし、「時間が経つにつれて事実と異なる内容が事実であるかのように広まり、確認されていない話まで加わりました」「何よりも、その過程で共に代表チームのために献身した選手やスタッフまでが誤解と憶測の中に置かれる姿を見て、沈黙だけしていることが果たして正しいことなのかを改めて考えるようになりました」などと、今回の声明発表に至った経緯を明かした。    そして、最大の論点となっていた米国行きについては、次のように釈明している。 「米国に滞在することになったのも、結果から目をそらしたり、避けたりするための選択ではありませんでした。当時、私と家族に向けた脅迫と身の安全への懸念があり、一家の家長として家族を守らなければならなかったからです」 「しかし、いかなる理由であれ、監督として、やるべきことから目を背けたり、国民の皆様を避けようとしたりしたことは決してありませんでした」  さらに、国会が開催を決定した聴聞会についても言及した。  国会文化体育観光委員会は9日、チョン・モンギュ元韓国サッカー協会会長らとともに、ホン・ミョンボ氏を証人として召喚することを議決。野党議員からは「海外に逃避するなど、出席を回避する可能性が高い」との懸念も示されていた。  これに対し、ホン・ミョンボ氏は「聴聞会が開かれるなら、その場はワールドカップの結果について国民の皆様に説明する場だと考えます。それならば、その場に立つべき人間も監督である私です」と断言。出席を約束した。  ホン・ミョンボ奨学財団の関係者も、証人採択が決まる前から「聴聞会が行なわれれば、(ホン・ミョンボ氏は)行くつもりだ。『ワールドカップの成績に責任を負って辞任したが、最後まで選手たちを守ることも監督の役割だ。選手たちに問題が起きてはならないので、出て行ってすべて話す』という趣旨の意向を伝えてきた」と明かしている。  ホン・ミョンボ氏は声明の最後で、「結果に対する責任は、もっぱら監督である私にあります。したがって、聴聞会が開かれるなら、監督として私が負うべき責任も私一人で最後まで負います」「国民の皆様の前で、私が知っている事実はありのままに申し上げ、いかなる質問も避けません」などと力強く述べ、再び謝罪の言葉で締めくくった。 「国民の皆様に失望を与えた点、改めて心からお詫び申し上げます。お寄せいただいた叱責と批判は、その言葉、一つひとつを重く胸に刻みます」 構成●サッカーダイジェストWeb編集部 【美女サポ画像】北中米W杯を華やかに彩る各国ファンを一挙公開!  

  • 「すごいな」「めちゃ陽キャだ」ドイツ名門加入の18歳日本人MF、英語で笑いも誘う“コミュ力”が話題!「堂安味を感じる」「期待しかない」

    2026年07月09日 16:36
     18歳の若武者が見せた堂々たる振る舞いに、期待が高まっている。  ブンデスリーガのドルトムントは7月7日、ガンバ大阪からMF山本天翔を期限付き移籍で獲得したと発表した。契約期間は2027年6月30日までで、クラブによれば、まずは1年間、主にセカンドチーム(U-23)でプレーする予定だ。  そんななか、クラブは公式X日本語版アカウントで「始まったドルトムントでの生活。臆せず流暢な英語でコミュニケーションをとっていくタカト。この先の活躍に目が離せない」と題した約1分30秒の動画を公開した。  動画では、山本がスタッフやチームメイトに積極的に英語で話しかける姿を披露。「イエローが好きです」とクラブカラーへの愛情を示し、胸のエンブレムにキスをする場面も。終始笑顔を絶やさず笑いを誘うなど、物怖じしない姿勢と明るいキャラクターが印象的だ。    この動画には、SNS上でも反響が続々。「すごいな」「めちゃ頼もしい」「THE大阪の子っていう物怖じしない感じが堂安味を感じる」「なんて親しみやすい子だ」「メンタル強そう」「めちゃ陽キャだ」「愛されそう」「たのしみすぎる!」「期待しかない」「頑張れ天翔」といったコメントが寄せられ、ドイツでの挑戦に大きな期待が集まっている。  まずはU-23チームで欧州サッカーへの適応を目ざす山本。プレーだけでなく、誰とでも臆せず打ち解ける積極性も大きな武器となりそうだ。 構成●サッカーダイジェストWeb編集部 【動画】英語力と度胸がすごい! 18歳MF山本天翔のドルトムント初日!