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2026年07月11日 12:41
ポルトガル代表のジョルジェ・ジェズス新監督が、クリスティアーノ・ロナウドに言及した。ポルトガルメディア『A BOLA』が伝えている。 ポルトガルサッカー連盟(FPF)は現地7月10日、ポルトガル代表の新指揮官にジェズス監督を招聘したことを発表。契約期間は2030年までの4年間となる。 ポルトガルは北中米ワールドカップのラウンド16でスペイン代表に0−1で敗れて敗退。その直後にロベルト・マルティネス監督は直後に退任を発表していた。 ポルトガルが新体制となったなか、注目されているのがC・ロナウドが今後、代表チームに招集されるかどうか。41歳の英雄は代表引退については明言していないものの、スペイン戦後に「これが最後のW杯になる」と発言している。 記事によれば昨季、アル・ナスルでC・ロナウドと共闘したジェズス監督は、次のように自身の考えを述べている。 「クリスとはまだ話していない。代表チームにとっても私にとっても、それは決して問題ではない。私が決断を下さなければならない時は、彼と話す。ポルトガルサッカー、代表チーム、そしてポルトガルの象徴だ。私は今年、一緒に仕事ができたことを大変光栄に思っている。彼がどこまでできるか、そして私がどこまでできるかを理解していれば、ともに仕事をするのは簡単だ。それが監督と選手の関係でもある」 そして、「彼は常に自分のキャリアで何をしたいかを決めるだろう。プレーできる状態にあり、選考対象であれば、代表チームにとって最善と考える制限と条件の範囲内で、彼を招集する」と明言した。 なお、ジェズス監督の初陣は、9月24日に行なわれるネーションズリーグのウェールズ戦だ。 構成●サッカーダイジェストWeb編集部 【画像】美女がずらり!! 上田綺世、谷口彰悟、長友佑都、柴崎岳…新旧日本代表を支える“女優&モデル妻たち”を一挙紹介!
2026年07月11日 13:30
近年のチームを支えたカゼミロが退団し、新たなMFを探しているマンチェスター・ユナイテッド。セリエAのアタランタに所属するブラジル代表のエデルソン獲得が濃厚とされていたが、ここにきて獲得がストップとなった。
移籍市場に精通するジャーナリストのファブリツィオ・ロマーノ氏によると、今回の移籍は破談になったという。
メディカルチェックで問題が見つかったといわれており、リスクを考慮してユナイテッドは今回の獲得を取りやめにした。アタランタ側はエデルソンの状態が回復すると信じていたが、ユナイテッドを納得させることはできなかった。
『football insider』によると、ユナイテッドはすでに別のターゲットとしてチェルシーのアンドレイ・サントスとの交渉をスタートさせており、合意に近づいている。
ユナイテッドは新シーズンでCLに出場することもあり、ここからさらに2人のMFを獲得したいと考えているようだ。
他のターゲットとしてブライトンのカルロス・バレバ、ボーンマスのアレックス・スコット、レアル・マドリードのオーレリアン・チュアメニらの名前が挙げられている。
2026年07月11日 13:21
J1のヴィッセル神戸は7月10日、2026-27シーズンの新ユニホームのデザインを発表した。
コンセプトは「Higher and Higher」。クラブは公式サイトで、詳細を次のように説明している。
「挑戦を重ねるたび、その景色は変わっていく。目ざすのは、昨日より高く。そして、まだ見ぬ頂へ。クリムゾンレッドに刻まれたピンストライプには、ファン・サポーターと共に積み重ねてきた軌跡と、より高みへと挑み続けるクラブの想いを込めました。Jリーグは秋春制へ移行し、新たな時代の幕開けを迎える2026-27シーズン。さらなる高みへ、そしてその先へ、トモニイコウ」
新ユニのベースカラーは、フィールドプレーヤーの1stがクリムゾンレッド、2ndがホワイト、GKの1stがライトブルー、2ndがイエローとなっている。
クラブの公式SNSでもデザインが公開されると、ファンからは以下のような声があがった。
「良いじゃん」
「阪神っぽい」
「すごくいい」
「かっこいいな」
「2022年シーズンのデザインと似てるね」
「2ndユニが阪神みたい」
「変わったのかな?」
「カッコよすぎ」
「けっこう好き」
新ユニは早くも話題を呼んでいる。
構成●サッカーダイジェストWeb編集部
【画像】「すごくいい」神戸の2026-27シーズン新ユニ!
2026年07月11日 12:41
オーストラリアサッカー連盟(FFA)は11日、FC町田ゼルビアに所属するFWミッチェル・デュークが同国代表から引退することを発表した。
デュークは1991年生まれの現在35歳。2013年7月に代表デビューを飾ると、国際Aマッチ通算50試合出場13ゴール4アシストという成績を残し、FIFAワールドカップカタール2022にも出場した。同大会ではグループステージ第2節のチュニジア戦で決勝点を記録。“サッカルーズ”に3大会ぶりの勝利をもたらした。
クラブキャリアでは2015年に清水エスパルスへ加入し、ファジアーノ岡山を経て2023年からは町田でプレー。昨年12月に退団したが、今月に入って半年ぶりの復帰が発表されていた。
代表引退に際し、デュークは次のように胸の内を明かしている。
「熟考を重ねた結果、国際舞台からの引退を正式に発表する時が来た。オーストラリアで育った子供の頃から、僕はあの緑と金のユニフォームを着ることを夢見ていた。50回も代表としてプレーすることになったことは、50回も夢が叶ったようなものであり、決して当たり前ではない特権だと感じている」
「すべての思い出を大切にしているが、2022年のFIFAワールドカップでオーストラリア代表としてゴールを決めたことは、僕のキャリアにおける最大のハイライトだ。サッカルーズのユニフォームに袖を通し、国を代表して戦えたことは、僕の人生における最高の名誉だった。応援してくれたみんなに感謝する。永遠の感謝と誇りを胸にこの舞台を去る」
また、オーストラリア代表を率いるトニー・ポポヴィッチ監督もFFAを通じて次のようにコメントしている。
「サッカルーズへの多大な貢献を果たしたミッチェル・デュークにお祝いの言葉を贈りたい。代表通算50試合という節目に到達できる選手は多くないし、ワールドカップでゴールを決めた選手となればさらに限られる。彼は直近のワールドカップ予選においても重要な役割を果たし、私が初めて指揮を執った試合では先発出場し、サウジアラビア戦では予選最後のゴールを決めた。ワールドカップ出場を目指して全力を尽くしてくれた。常に素晴らしいプロフェッショナルであり続けたし、彼の今後の成功を願っている」
【動画】デュークが「キャリア最大のハイライト」と語ったW杯での一撃
Iconic moment. Unforgettable header. 😱
Mitch Duke’s winner against Tunisia at the 2022 #FIFAWorldCup is one CommBank #Socceroos fans will never forget 💚💛 pic.twitter.com/6c82rVcXdO— CommBank Socceroos (@Socceroos) July 11, 2026
2026年07月11日 12:41
ポルトガル代表のジョルジェ・ジェズス新監督が、クリスティアーノ・ロナウドに言及した。
2026年07月11日 12:10
FC町田ゼルビアのFWミッチェル・デュークが、オーストラリア代表からの引退を決断。7月11日、自身のインスタグラムで報告した。
35歳のストライカーは2013年にオーストラリア代表デビューを飾り、ここまで通算50試合に出場して13ゴールを記録。22年カタールW杯ではチュニジア戦で決勝ゴールを奪い、オーストラリアを3大会ぶりのW杯での勝利へ導く活躍を見せた。
クラブキャリアでは15年に清水エスパルスへ加入してJリーグデビュー。その後はファジアーノ岡山を経て、23年から町田でプレーした。25年12月には母国クラブのマッカーサーFCへ移籍したが、今年7月には完全移籍で町田への復帰が発表されていた。
そんなデュークはSNSで、代表引退への思いを次のように綴っている。
「熟考を重ねた末、サッカルーズ(オーストラリア代表の愛称)の一員として国際サッカーからの引退を正式に発表する時がきた。
オーストラリアで育った少年時代から、私はあの緑と金のユニホームを着ることを夢見ていた。もしあの頃、自分が50試合も代表として国を背負うことになると言われたら、絶対に信じられなかっただろう。50キャップを達成できたことは、夢が50回も叶ったようなもの。これは、母と父の支え、素晴らしいサポートネットワーク、そして私のモチベーションの原動力となってくれた子供たちがいなければ、決して成し遂げられなかったことだ。
主要な大会でオーストラリアを代表し、素晴らしいチームメイトたちとピッチを分かち合い、世界最高の選手たちと競い合ったことは、私が永遠に大切にする思い出だ。しかし、間違いなく、私の代表キャリアのハイライトは、2022年のワールドカップでオーストラリア代表としてゴールを決めた瞬間だった。それは、私の人生を通じて忘れられない瞬間であり、いつまでもこの上なく誇りに思う出来事だ。
サッカルーズのユニホームを身にまとうことは、決して当たり前だと思ったことはない。代表戦に出場することが、私にとってはすべてを意味していた。そして、祖国を代表することは、私のサッカー人生における最大の栄誉でした。オーストラリア、ありがとう。永遠に感謝し、永遠に誇りに思う」
長年にわたってオーストラリア代表の最前線を支えた35歳は、多くの思い出とともに代表ユニホームを脱ぐことになった。
構成●サッカーダイジェストWeb編集部
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2026年07月11日 10:33
バルセロナが、ドルトムントに所属するドイツ代表FWカリム・アデイェミの獲得に迫っているようだ。10日、スペイン紙『アス』や移籍市場に精通するイタリア人記者のファブリツィオ・ロマーノ氏などが伝えている。
現在24歳のアデイェミは、オーストリアのザルツブルクで頭角を表した後、2022年7月にドルトムントに完全移籍で加入した。同クラブでは通算149試合出場で36ゴール25アシストを記録しているほか、FIFAワールドカップ2026のメンバーからは外れたものの、ドイツ代表では通算11試合出場で1得点という成績を残している。
そんなアデイェミの現行契約は2027年6月30日までとなっており、ドルトムントとしては契約延長を望んでいたものの、同選手側が延長を拒否していたことから、クラブが移籍金の一部を回収するためにも今夏に売却されることが噂されている。
そんなアデイェミにはバルセロナが関心を寄せていることが明らかになっていたが、当初の2000万ユーロ(約37億円)というオファーは、ザルツブルクからの獲得時に3300万ユーロ(約61億円)を支払っていたドルトムントに拒否されていた。
それでも、バルセロナ移籍だけをアデイェミが望んでいたこともあり、今回の報道によると、2200万ユーロ(約41億円)の移籍金に加え、タイトル獲得や出場試合数などに応じて最大700万ユーロ(約13億円)の追加オプションが付随する形でクラブ間合意に達したという。なお、ドルトムント側には将来的な転売益の20%を保持する権利も付随しているようだ。
今後は口頭で合意した条件を正式な書面および契約書に落とし込む作業を残すのみとなっており、5年契約を締結することが見込まれているアデイェミは、バルセロナにとってニューカッスルから獲得したイングランド代表FWアンソニー・ゴードンに続いて、今夏2人目の補強選手となりそうだ。
2026年07月11日 09:38
スポルティングとの契約を延長せず、フリーとなった守田英正だが、まだ新天地は決まっていない。
当初から注目されていたのが、プレミアリーグへの移籍だ。中でも田中碧が所属するリーズは、昨年も関心を寄せていたこともあり、有力な候補として取りざたされてきた。だが、次第にトーンダウンし、守田からは手を引いたとの声もある。
ポルトガルでは守田のイングランド移籍は厳しいとの見方が報じられている。リーズ専門サイト『MOT Leeds News』の見立ても同様だ。ただ、サウサンプトンのシェイ・チャールズを獲得できなかった場合は、可能性が残るかもしれないと報じた。
同メディアは「今のリーズには中盤の駒がそろっており、ほかのポジションの強化に専念している」と指摘。「今のところ、イングランドのトップリーグでプレーするという願いは、現実からかけ離れているようだ。最も可能性が高い移籍先はフランスとみられる」と伝えている。
「9日付の『A Bola』によると、リーズが目指す補強ポジションはGK、ストライカー、左SBという」
そのうえで、「リーズはチャールズ獲得をまだ実現させられていない」と続けた。
「彼の獲得をまとめるにはまだ道のりが長く、リーズが彼と契約できなければ、短期的な解決策としてモリタに注意を向けるかもしれない」
「リーズが来季のリーグ戦でもっと順位をあげられるような競争力あるスカッドをつくりたいと野心的なのは明らかだ。(守田は)フリーでチームに経験と知性をもたらすことができる。だが、どんな未来が待っているのかはまだ分からない。ダニエル・ファルケ監督次第だ」
移籍市場は何があるか分からない世界。一瞬で状況が一変することもある。北中米ワールドカップのメンバーからまさかの落選となった守田は新シーズンをどこで迎えるのか。選手の願いがかなう移籍となることを期待するばかりだ。
構成●サッカーダイジェストWeb編集部
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2026年07月11日 06:30
バルセロナが今夏の移籍市場に向け、資金繰りを強化する動きを見せている。
2026年07月11日 06:00
バルセロナが、ボルシア・ドルトムントに所属のドイツ代表FWカリム・アデイェミの獲得に近づいている。
移籍市場に精通するジャーナリストのファブリツィオ・ロマーノ氏によれば、バルサはアデイェミ獲得のため移籍金2200万ユーロ(約40億)+700万ユーロ(約12億)のボーナスでドルトムントと合意に至ったとのこと。アデイェミはバルサしか望んでおらず、契約期間は5年でお馴染みの「HERE WE GO!」を発信した。
現在24歳のアデイェミはオーストリア・ザルツブルク傘下のFCリーフェリングでプロキャリアをスタートし、ザルツブルグでの活躍を経て2022年5月にドルトムントへ移籍。リーグ戦98試合23ゴール17アシスト記録し、昨季はリーグ28試合に出場し、7ゴール4アシストを記録していた。
バルサは今年5月にニューカッスルからイングランド代表FWアンソニー・ゴードンを獲得しており、他にもアトレティコ・マドリードのフリアン・アルバレスにも関心を示している。
2026年07月11日 05:49
プレミアリーグのクリスタル・パレスは7月8日、満了となっていた鎌田大地との契約を1年間延長すると発表した。
スティーブ・パリッシュ会長は「彼が数多くの選択肢を断り、ここ南ロンドンでのプレーを続けることを選んでくれたことを大変嬉しく思う」とコメント。多くのオファーがあった事実を明かした。では、なぜ他クラブの誘いを蹴って、パレス残留を決断したのか。
1−2でブラジルに敗れ、北中米ワールドカップ敗退が決定した翌日の取材で、去就について鎌田に尋ねると、こう回答していた。
「正直、パレス以上のプライオリティのチームは、世界的に見ても本当にトップチームしかないので、ヨーロッパ(リーグ)も出られて、プレミアリーグで、街もロンドンで家族も全て慣れた環境でというのを考えると、なかなかパレス以上のクラブは正直ない」
29歳のMFは、「僕自身はプレミアリーグでやるというのが、いまはチャンピオンズリーグ(CL)で優勝を狙うのと同じぐらいのプライオリティはあるので」と続けた。
その言葉通り、移籍はしなかった鎌田。パレスでの3年目も、クラブでタイトルをもたらせるか。
取材・文●江國森(サッカーダイジェストWeb編集部/現地特派)
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2026年07月11日 05:00
日本代表GKの鈴木彩艶は、この夏の移籍が有力視されている。新天地の候補と言われるのが、プレミアリーグのアストン・ビラや田中碧が所属するリーズ、そして現所属のパルマと同じセリエAの名門ユベントスだ。
どのクラブが争奪戦を制して鈴木を獲得するのか注目だが、その実現は決して夏の早い段階ではないかもしれない。パルマ専門サイト『Parma Live』は、クラブが売却を急いでおらず、好条件を引き出せる立場にあると報じた。
パルマは先日、ユーベから若手GKジョバンニ・ダッファーラを獲得した。昨季、鈴木が戦列離脱中に台頭したエドアルド・コルビがいるにもかかわらず、さらに新守護神を獲得して新シーズンに備えたことで、鈴木の放出は確実との見方は少なくない。
ただそれは、パルマが鈴木の早期放出を必要としていないことを意味する。それだけに、Parma Liveは「パルマのフロントはこれまで何度も、定めた金額でしか売らないことを示してきた。ジョバンニ・レオーニのケースが明確な一例だ」と伝えている。
「つまり、スズキ獲得を望むクラブは、少なくとも3000万ユーロ(約55億5000万円)を持ってこなければならない。そうでなければ、何もなしだ」
「すでにユベントスは市場に投じる予算と“ケンカ”している。エミリアーノ・マルティネスに対する1000万(約18億5000万円)ユーロを高すぎると考えるなら、どうやってスズキに最低3000万ユーロを用意できるのか」
同メディアは「確かにパルマは売るつもりだ。しかし、まったく急いでいない。レオーニのケースがその例だ。インテルから誘いがあったが、最終的にリバプールの獲得が決まったのは8月中旬になってから。パルマは有効な代役を見つけるための時間があった」と続けた。
「今回も、似たような展開を想定すべきだ。売るのを急ぐ必要はまったくない。パルマは十分に時間をかけてから、どのオファーを受けるか決めるだろう。目標は言うまでもなく、ベストの条件を見つけることだ」
ただ、移籍実現が遅くなるほど、鈴木にとっては、準備や適応のための時間がなくなることを意味する。当然、新シーズンへの影響が懸念されるところだ。鈴木はいつ、どのクラブへ移籍することになるのだろうか。
構成●サッカーダイジェストWeb編集部
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2026年07月11日 04:57
「史上最弱」--。
2026年07月11日 00:44
リヴァプールのオーナーであるフェンウェイ・スポーツ・グループ(FSG)でサッカー部門の最高経営責任者(CEO)を務めるマイケル・エドワーズ氏が、同職からの辞任を表明した。10日、イギリスメディア『BBC』や『ガーディアン』など複数メディアが報じた。
エドワーズ氏は2011年にクラブの分析部門の責任者としてリヴァプールに加わると、2016年にスポーツディレクターに昇格。モハメド・サラーやアンドリュー・ロバートソン、アリソンらの獲得に尽力し、ユルゲン・クロップ元監督時代の黄金期をフロントから作り上げた。その後、クロップ氏との確執も噂される中で2022年夏に一度クラブを離れたものの、2024年3月に以前よりも大きな権限を与えられる形でサッカー部門のCEOとして復帰を果たしていた。
復帰後のエドワーズ氏は、近年のフットボール界のトレンドでもあったマルチ・クラブ・オーナーシップ(MCO)への進出を目指した。一時はヘタフェやボルドーの買収にに動いていることも報じられていたが、昨年に入りその計画は棚上げとなっていた。
エドワーズ氏の契約は2027年6月30日まで残されているものの、同氏は退任を表明。これを受けて、FSGのマイク・ゴードン社長は「彼は2つの期間を通して、卓越した判断力、誠実さ、そして長期的な視点に立った強固なサッカー組織の構築に対する揺るぎない献身を一貫して示してきました」と感謝の意を述べている。
また、イギリス人ジャーナリストのベン・ジェイコブ氏は、エドワーズ氏の退任理由について、「FSGがサッカー部門を拡大しないことが明らかになった昨年秋に、退任する意向を伝えた」と報道。同氏のリヴァプールへの2度目の復帰は「新クラブの買収を推進すること」が大きなモチベーションであったとし、MCO計画の頓挫が今回の辞任につながったとの見解を示している。
また、現在SDを務めるリチャード・ヒューズ氏もエドワーズ氏同様に翌夏まで契約を残しているが、今夏の移籍市場終了後にサウジアラビアのアル・ヒラルへ移る可能性が伝えられている。
2026年07月10日 23:40
2026W杯ではベスト8に残ったスイス代表。近年はベスト16での敗退が多かったが、8強入りは1954年母国開催以来の快挙に。続くアルゼンチン戦に勝利すれば、史上初の4強入りとなる。
そんなスイス代表で存在感を示しているのが、20歳のヨハン・マンザンビだ。ブンデスリーガのフライブルクに所属するMFで、日本代表の鈴木唯人とチームメイト。
今夏のW杯ではここまで4試合に出場して3ゴール。得点力のあるMFで、存在感を示している。
『Daily mail』によると、現在評価急上昇中のマンザンビにプレミアリーグ移籍の可能性があるようだ。獲得を目指しているのはニューカッスルで、すでに合意に達したと同メディアは報じている。
移籍金は4500万ポンド、日本円にして約97億円。現在はW杯開催中ということもあり、正式発表はW杯後になるとみられている。
ニューカッスルは今夏すでにサンドロ・トナーリが退団しており、ブルーノ・ギマランイスにも移籍の可能性がある。MFの不足が予想され、その穴埋めとしてマンザンビに白羽の矢が立った。
2026年07月10日 23:35
ポルトガルサッカー連盟(FPF)は10日、ジョルジェ・ジェズス新監督を招へいしたことを発表した。同国メディアは『A BOLA』は同指揮官と2030年までの4年契約を締結したと報じている。
2023年1月から就任したたロベルト・マルティネス前監督の下、ポルトガル代表は欧州予選Fを首位通過し、7大会連続9回目の本大会出場が決定。FIFAワールドカップ2026ではグループKを2位で突破すると、決勝トーナメント1回戦(ラウンド32)では、クロアチア代表を撃破。続くスペイン代表とのラウンド16では0−1と敗れ、今大会から姿を消していた。
W杯敗退を受けて、FPFは8日にマルティネス前監督の退任を発表。「ロベルト・マルティネス監督とそのコーチングスタッフに対し、過去3年半のプロ意識と献身に感謝の意を表します」と声明を出していた。次期監督については、イタリア人記者のファブリツィオ・ロマーノ氏などが報じていた通り、ジョルジェ・ジェズス監督の就任が正式に決定した。
1954年生まれのJ・ジェズス監督は、1990年から監督キャリアをスタート。これまで多くのポルトガルにクラブを率いており、ブラガやベンフィカ、スポルティングなどの指揮官を歴任。ポルトガルを飛び出し、ブラジルのフラメンゴやサウジアラビアのアル・ヒラルを率いると、2025−26シーズンはアル・ナスルの指揮官に就任。AFCチャンピオンズリーグ2(ACL2)では決勝でガンバ大阪に敗れて準優勝に終わったが、サウジ・プロフェッショナルリーグ(SPL)では2018−19シーズン以来となる優勝に導いた。
1990年から監督の道を歩み始めた指揮官が、71歳にして母国で初めての代表監督を務めることになる。