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2026年07月12日 04:33
日本代表は、北中米ワールドカップのグループステージを1勝2分けの無敗で2位通過した。だが、ラウンド32で最多5度の世界制覇を誇るブラジルと対戦し、1−2で敗れた。 29分に佐野海舟のゴールで先制するなど、1−0で終えた前半は理想通りの展開だった。だが、後半に入ってヴィニシウス・ジュニオールを左に張らせて幅をとり、ダブルチームで対応する日本を引きつけつつ、クロスを次々に送り込む戦術に変更したブラジルに対応できず、56分に同点に追いつかれる。 その後は、66分に堂安律と中村敬斗の両ウイングバックを、菅原由勢と鈴木淳之介の両DFに代え、78分には伊東純也と鎌田大地も下げて町野修斗と田中碧を投入。守り切って、延長戦に持ち込もうとしたが、後半アディショナルタイムに被弾し、万事休した。 前半は積極的に戦えていたと思うが、後半はベタ引きするしかなくなり、完全に守備的にシフトした時点で、PK戦で勝つ以外の望みはほぼなくなっていた。 一方、そのブラジルをラウンド16で2−1と下したノルウェーは、勇気を持って戦っていた。ボール支配率では、66%対34%と圧倒し、引いてブロックを作るブラジルを崩そうとした。結果的にゴールを決めたのはアーリング・ハーランドだったが、この怪物ストライカーにロングボールを放り込んで、「何とかしてください」というサッカーではまるでなかった。 驚きだったのは、スコアレスで折り返したハーフタイムに、アレクサンデル・スルロットとアントニオ・ヌサという主力の両ウイングを下げて、オスカー・ボブとアンドレアス・シェルデルップを投入する積極的な交代策だった。 結果、シェルデルップが2アシストをマーク。ストーレ・ソルバッケン監督の采配がズバリと当たったのだ。状況が違うとはいえ、同じタイスコアで両ウイングバックをDFに代えた日本とは対照的な交代策だった。 ノルウェーのサッカーを見ていると、日本代表のクオリティがあれば、同じようにもっとボールを保持できたのはないか、もっと攻撃的に戦えたではないか、勝つ確率を上げられたのではないかと思ってしまう。もう少しだけ勇気があれば...。今さら悔やんでも仕方がないが。 取材・文●江國森(サッカーダイジェストWeb編集部/現地特派 【記事】「エゴを出したいヤツは大会が終わってからにしてくれ」堂安律が敗戦後に明かした発言の“真意”「世間の人と感覚が違う」「それほど牙を抜かれたわけではない」【W杯】
2026年07月12日 08:51
[北中米W杯・準々決勝]イングランド 2−1 ノルウェー/7月11日/マイアミ・スタジアム
現地時間7月11日にマイアミで開催された北中米ワールドカップの準々決勝で、イングランド代表がノルウェーと対戦。延長戦にもつれ込む死闘の末に、2−1で勝利を飾った。
36分にシェルデルップのゴラッソで先制されたものの、前半アディショナルタイム1分にベリンガムのゴールで追いつくと、1−1で突入した延長戦の93分に、再びベリンガムが勝ち越し弾。接戦を制した。
この試合で、120分間フル出場したイングランドのMFエリオット・アンダーソンは、ボランチ、インサイドハーフ、再びボランチとポジションを代えつつ驚異的な運動量で攻守に奮闘した。
前半アディショナルタイムには、相手のゴールキックを自陣で収めると、そのまま推進力のあるドリブルで持ち上がり、ゴードンへパス。ベリンガムが奪った同点弾の起点となった。
このアンダーソンは、0−1で敗れた3月の日本戦で、ひどい出来の選手が少なくなかったなか、唯一好印象を持った選手だった。ファウルではあったが三笘薫を潰すシーンが何度かあり、「ここまで潰すか」とそのハードな守備に驚いたものだ。
改めて、この試合でも小さくないプレゼンスを発揮した23歳は、イングランドの中盤で不可欠な存在になりつつある。
取材・文●江國森(サッカーダイジェストWeb編集部/現地特派)
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2026年07月12日 08:29
パルマ・カルチョに所属する日本代表GK鈴木彩艶に対し、パリ・サンジェルマン(PSG)が関心を寄せているようだ。11日、イタリア紙『ガゼッタ・デロ・スポルト』が伝えている。
FIFAワールドカップ2026で好セーブを連発し、日本代表の3大会連続決勝トーナメント進出に大きく貢献した鈴木。今夏のステップアップが噂される中、田中碧が所属するリーズや正GKの去就が不透明となっているアストン・ヴィラ、国内屈指の名門ユヴェントスなどからの関心が明らかになっている。
報道によると、チャンピオンズリーグ(CL)連覇中の欧州王者PSGも鈴木の獲得に興味を示しているとのこと。すでにクラブ間で接触があり、交渉が急速に進行中だという。パルマ・カルチョは守護神の退団に備えてユヴェントスからイタリア代表GKジョバンニ・ダッファラを獲得済み。鈴木の移籍金として3000万ユーロ(約55億円)前後を要求している模様だ。
なお、パルマ・カルチョのフェデリコ・チェルビーニCEO(最高経営責任者)は鈴木の去就に関して「昨年の今頃、彼はプレミアリーグやイタリアのビッグクラブから複数のオファーを受けていたんだ。W杯でも素晴らしい活躍を見せたし、近いうちに飛躍するだろう」とコメントしつつ、「彼が欧州カップ戦でのプレーを望んでいることも知っている。イタリア国内よりも海外の方が可能性は高いと思うよ」と強調している。
鈴木は2002年生まれの現在23歳。浦和レッズからシント・トロイデンを経て、2024年夏からパルマ・カルチョでプレーしている。加入初年度からセリエAで38試合中37試合に出場すると、2年目の2025−26シーズンは負傷離脱がありながらも公式戦22試合でゴールマウスを守った。
現在はロシア代表GKマトヴェイ・サフォノフが正守護神として君臨しているPSGだが、鈴木を獲得することになるのだろうか。
2026年07月12日 08:03
イタリアサッカー連盟(FIGC)は11日、パオロ・マルディーニ氏がテクニカルディレクター(TD)に、レオナルド氏がアドバイザーに就任したことを発表した。
FIFAワールドカップ2026欧州予選プレーオフ・パスAの決勝でボスニア・ヘルツェゴビナ代表に敗れ、3大会連続で本大会出場を逃したイタリア代表。大きな失意の中、FIGCのガブリエレ・グラヴィーナ会長、ジェンナーロ・ガットゥーゾ監督、コーディネーターを務めたジャンルイジ・ブッフォン氏の辞任が発表され、ミラノ・コルティナ冬季オリンピックで大会組織委員会会長を務めたジョバンニ・マラゴ氏が新会長に選出された。
マラゴ新会長のもとで再出発したFIGCは代表チームの新監督に先立ち、新TDの人事を発表。ミランの“レジェンド”として知られ、イタリア代表で国際Aマッチ通算126キャップを誇るマルディーニ氏の就任が決定した。また、元ブラジル代表のレオナルド氏がアドバイザーに就任。マルディーニ氏とレオナルド氏は現役時代のチームメイトであり、引退後も古巣ミランのフロントとしてともに働いた経験がある。
両氏の就任に際し、マラゴ会長はFIGCを通じて次のようなコメントを発表している。
「マルディーニはFIGCの技術部門を統括するのに最適な人物であり、私が招へいしたいと考えていた人物でもある。この役割はA代表に限らず、ユース年代の代表チームも網羅するものだ。2週間に渡ってあらゆるプロジェクトについて詳細に話し合ったが、業務量が膨大かつ困難なものであることを踏まえ、マルディーニはレオナルドをコンサルタントして迎え入れたいとすぐに申し出てくれた。私もレオナルドを高く評価しているため、この提案をたいへん嬉しく思っている。彼らは表裏一体の存在であり、我々はEUROを経て2030年のワールドカップに至る道のりをここからスタートさせる」
2026年07月12日 06:26
現地7月11日、北中米ワールドカップ・準々決勝でイングランド代表とノルウェー代表が対戦。
2026年07月12日 05:48
北中米ワールドカップの優勝候補、フランスは準々決勝でモロッコを2−0で撃破。危なげなく、3大会連続のベスト4に駒を進めている。
「なんて贅沢な使い方なのか」と感じるのが、マイケル・オリーセだ。個人的には、世界最高の右ウイングだと思っているが、イラクとの初戦の途中からウスマンヌ・デンベレとポジションを入れ替え、トップ下でプレーしているのだ。
ここまで5アシストをマークしているものの、得点はゼロ。8ゴールのキリアン・エムバペ、5ゴールのデンベレと比較すると、脇役に回っている感は否めない。右ウイングであれば、カットインからの左足のシュートで、2〜3点は奪っていたのでないか。
「なぜ」とは思うが、ディディエ・デシャン監督は、その方がチーム全体のバランスがいいと考えているのだろう。
ドイツ王者バイエルンで、昨季に驚異の15ゴール・19アシストをマークしたアタッカーを、これほど贅沢に使えるのはフランス代表だけではないだろうか。他のチームなら、オリーセ中心のチームになっているはずだ。ある意味、恐ろしい。
モロッコ戦では2人抜きからのダブルタッチパスでチャンスを演出した。もちろんトップ下でも違いを作り続けている。
取材・文●江國森(サッカーダイジェストWeb編集部/現地特派)
【記事】「エゴを出したいヤツは大会が終わってからにしてくれ」堂安律が敗戦後に明かした発言の“真意”「世間の人と感覚が違う」「それほど牙を抜かれたわけではない」【W杯】
2026年07月12日 04:50
2026年のプレシーズンは、三笘薫にとって難しい夏となった。
三笘は5月、プレミアリーグのウォルバーハンプトン戦でハムストリングを負傷。北中米ワールドカップへの切符を失うことになった。さらに今月、東京都内で自家用車を運転中に自転車との接触事故を起こしたのは周知のとおりだ。
うれしくない知らせが続くなか、所属のブライトンはセビージャのルベン・バルガスへの関心が報じられている。スイス代表でワールドカップの5試合に出場。2得点をあげ、準々決勝進出に貢献した選手だ。アストン・ビラ、トッテナム、リーズ、ウェストハムも関心を寄せていると言われる。
ブライトンの地元メディア『SussexWorld』は7月10日、「ミトマをめぐる不透明な状況のなか、ブライトンは左サイドの強化を望んでいる」と報道。三笘の負傷や事故について伝え、「ミトマがブライトンのプレシーズンに参加するかは不透明だ」と報じた。
「8月20日のカンファレンスリーグ・プレーオフ第1レグや、23日のアストン・ビラとのプレミアリーグ初戦の出場は大きく疑問視されるはずだ」
「マクシム・デ・カイペルは左ウイングのオプションだ。ディエゴ・ゴメスも左サイドをこなせる。トム・ワトソンも選択肢となり得る。バルガスはこのポジションのスペシャリストで、大きな経験を攻撃陣にもたらす。ミトマの直近の状況と最近のケガの問題は、ブライトンにとって懸念だ。バルガスを解決策と見ているのかもしれない」
2026-27シーズン、三笘は流れを変えることができるか。
構成●サッカーダイジェストWeb編集部
【日本代表26選手のパフォーマンス査定】最高の“S評価”は4人。2G1Aのエースと好セーブ連発の守護神、そして…[W杯]
2026年07月12日 04:38
北中米ワールドカップでスペイン代表として出場している18歳FWラミネ・ヤマルの恋人が大人気だ。モデルやインフルエンサーとして活躍するイネス・ガルシア・サントスさんである。現地観戦を続けているイネスさんは連日のごとく公式インスタグラムを更新し、代表ユニを着たチャーミングなショットを掲載。欧米メディアでも再三に渡って取り上げられ、話題をさらっている。
そんなイネスさんが現地7月11日、ストーリーズにアップロードしたのがまさかの一枚だ。スペインは準々決勝のベルギー戦を2−1でモノにして16年ぶりのベスト4進出を決めたが、その直後に18歳と21歳のカップルは再会を果たしたか。ホテルのベッドでヤマルが上半身裸で横たわり、そこにイネスさんが寄り添って自撮りしたプライベートショットである。
どこかクールでレアな写真がSNS上で拡散すると、チェックしたファンからの書き込みが殺到。「え? ベッドで撮ったの?」「ほんと素敵なカップル」「ラミネが活躍できるわけだ」「イネスはめちゃくちゃ可愛いな」「まじでお似合いです」「勝利の女神だね」などなど、枚挙に暇がないほどだ。
構成●サッカーダイジェストWeb編集部
【画像】ヤマルの“美しすぎる21歳彼女”が公開したアツアツの最新ツーショットをチェック!
2026年07月12日 04:33
日本代表は、北中米ワールドカップのグループステージを1勝2分けの無敗で2位通過した。
2026年07月12日 04:22
北中米ワールドカップに出場した日本代表DF谷口彰悟の妻でモデルの泉里香さんが、7月11日に公式インスタグラムを更新。ファッション誌「Oggi」の最新号で表紙を飾ったことを報告した。
泉さんと言えば、ワールドカップ期間中に現地観戦を続け、日本代表ユニホームを着込んで応援する様子が大きな話題となった。スタンドできらりと輝く美貌とスタイル、そしてナチュラルで控えめな立ち位置も好印象を与え、敗れたブラジル戦後に夫婦で穏やかなハグを交わす場面もハイライトのひとつに。図らずも初めてのツーショットを披露する形となり、ファンからは賛辞が溢れた。
今回のインスタ投稿はワールドカップ後では初。コメント欄には「めちゃ可愛くて美しい」「才色兼備の最高峰」「癖の無い正統派の美人」と称賛する声のほかにも、「W杯の観戦、サポートなどお疲れ様でした」「谷口選手のユニフォーム、購入しました」「W杯観戦楽しかった?」といったメッセージも多く寄せられている。
構成●サッカーダイジェストWeb編集部
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2026年07月12日 03:12
現地7月11日、英公共放送『BBC』電子版は、南アフリカ代表として北中米ワールドカップに出場したMFジェイデン・アダムスが死去したと報じた。
同メディアは「南アフリカ代表およびマメロディ・サンダウンズのMFジェイデン・アダムスが、ワールドカップで母国のためにプレーしてからわずか数週間後、25歳で死去した」と記し、「南アフリカ警察は土曜日の朝、ケープタウン中心部の郊外にあるショッツェクルーフの住宅で25歳の男性の遺体が発見されたことを受け、捜査を開始したと発表した」と伝えている。
さらに南アフリカのゲイトン・マッケンジー・スポーツ芸術文化相の声明を掲載。同大臣は「ジェイデン・アダムスが亡くなったことを、深い衝撃と悲痛な思いとともに知りました。南アフリカサッカー界はもっとも輝かしい若手才能のひとりを失いました。将来を嘱望されるアカデミー出身選手から、バファナ・バファナ(南アフリカ代表の愛称)のフル代表選手へと成長していく姿を見守ってきた何百万人ものサポーター、チームメイト、そしてご家族とともに、国全体がその死を悼んでいます」とコメントを寄せた。
加えて、「ジェイデンの死因は、現時点ではまだ確認されていません。ご家族とマメロディ・サンダウンズが、この信じられないほど困難な時を過ごすために必要な時間とプライバシーを確保できるよう、メディア関係者と一般の皆さまには節度と思いやりを持ち、憶測を控えていただきたいとお願いします」と呼びかけ、「公式な情報については、適切な関係者から然るべき時に発表されます」と続けた。
FIFAのジャンニ・インファンティーノ会長も哀悼の意を示した。「南アフリカ代表の歴史的なFIFAワールドカップでの戦いに出場してから、わずか数週間後に同国代表MFジェイデン・アダムスが亡くなったと聞き、言葉では言い表せないほど悲しく思います」と綴り、「私自身、そしてFIFAと世界中のサッカーコミュニティーのすべての人々の思いと哀悼の意は、ご家族、ご友人、チームメイトとともにあります。バファナ・バファナとマメロディ・サンダウンズのスター選手がいなくなることは、大きな悲しみです。安らかにお眠りください」と書き添えた。
アダムスはステレンボッシュFCでキャリアをスタートさせ、2025年1月にマメロディ・サンダウンズへ移籍。そこで国内リーグとアフリカ・チャンピオンズリーグのタイトルを獲得した。A代表では通算9試合・2得点。今大会ではグループステージのメキシコ戦とチェコ戦に先発出場、韓国戦に途中出場を果たし、同国初の決勝トーナメント進出に貢献。ラウンド32のカナダ戦では出場機会が訪れなかった。
構成●サッカーダイジェストWeb編集部
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2026年07月12日 00:52
ローマはアルゼンチン代表FWパウロ・ディバラとの契約更新へ迫っているようだ。11日、イタリアメディア『コリエレ・デロ・スポルト』が報じた。
2022年7月にユヴェントスからローマへフリートランスファーで加入したディバラは、ここまで同クラブ通算140試合出場45ゴール30アシストを記録している。2025−26シーズンの最終盤のリーグ戦では、3試合連続アシストをマークし、ローマのUEFAチャンピオンズリーグ出場権獲得に貢献した。
現在32歳のディバラは2025−26シーズン限りで契約が満了を迎えており、選手本人はローマ残留への意向を示しつつも、契約更新交渉は平行線をたどっていた。そんななか『コリエレ・デロ・スポルト』は、「ディバラとローマは共に歩み続けることを選んだ」とし、ローマとディバラは1年契約で合意したと報じた。
同メディアによると、ディバラは11日に契約にサインすることが伝えられている。なお、今回の契約にはさらなる延長オプションは付帯しておらず、年俸300万ユーロ(約5億5000万円)にボーナスが加算される仕組みとなっている模様。契約期間自体は考えていたよりも短かったようだが、金銭的な調整によって契約更新に至ったことが伝えられている。
2026年07月11日 23:30
バルセロナが、FWフェラン・トーレスの去就次第でセンターフォワードを2人補強する可能性が浮上している。
2026年07月11日 23:23
チェルシーは今夏の移籍市場でアルゼンチン代表FWアレハンドロ・ガルナチョを売却する準備があるようだ。11日、イギリスメディア『スカイスポーツ』など複数メディアが報じている。
2004年7月1日生まれのガルナチョは、2020年にアトレティコ・マドリード下部組織からマンチェスター・ユナイテッドのアカデミーへ移籍。2022年10月にトップチームデビューを飾り、同クラブでは公式戦144試合出場で26ゴール22アシストを記録した。昨夏にはマンチェスター・ユナイテッドのルベン・アモリム監督との確執も噂され、同クラブ退団の可能性を報じられると、移籍市場終盤でチェルシーへの完全移籍が決定した。
チェルシーでの2025−26シーズンは公式戦43試合に出場し、8ゴール4アシストをマークした。契約を2032年まで残しているガルナチョだが、早くもチェルシーを退団する可能性があるようだ。
『スカイスポーツ』によると、ガルナチョはチェルシーでレギュラーとしてプレーすることを望んでいるが、それが確証されているわけではないと指摘。チェルシーも今夏に同選手を5000万ポンド(約108億円)の移籍金で売却する準備ができていると報じている。
さらに、チェルシーは選手陣営と協力し、関係者全員が納得のいく解決策を見いだせるように尽力しているようで、ガルナチョの将来は2週間以内に決定される見込みと伝えられている。
また、ジャーナリストのベン・ジェイコブス氏は、ガルナチョがイングランド、イタリア、サウジアラビアのクラブから関心を集めていると報じた。
2026年07月11日 23:20
ACミランが、レヴァークーゼンに所属するボスニア・ヘルツェゴビナ代表MFケリム・アライベゴビッチの獲得に向けて動きを続けているようだ。伊『Calciomercato.com』によると、クラブは選手側との接触を重ねており、個人合意の可能性もあるという。
2007年生まれのアライベゴビッチはレヴァークーゼンの下部組織出身で、昨季移籍したザルツブルクで28試合で9ゴール3アシストを記録。ワールドカップでもボスニア・ヘルツェゴビナ代表のグループステージ突破に貢献し、欧州屈指の若手タレントとして注目を集めている。
特に高く評価しているのがミランのシニアアドバイザーを務めるズラタン・イブラヒモビッチ氏だ。同氏は『Fox Sports』で「ゴールも素晴らしかったが、それ以上に印象的だったのは自信だった。18歳とは思えない堂々とした振る舞いで、自分がピッチで最高の選手だと信じてプレイしていた。才能だけでは十分ではない。彼には人格と勇気がある」と絶賛している。
ミランは代理人との交渉を継続しており、選手自身もロッソネリ行きを前向きに考えているとされる。ただし、レバークーゼンとの交渉は簡単ではない。同クラブは今年3月に800万ユーロで買い戻したばかりで、基本的には放出する意思はないものの、3000万ユーロ規模のオファーが届けば検討する可能性があるという。
また、レヴァークーゼンはリヨンからアフォンソ・モレイラを3200万ユーロで獲得したほか、同じポジションに複数の若手アタッカーを抱えていることから、出場機会を求めるアライベゴビッチが移籍を選択する可能性もあるようだ。
なお、同選手にはアタランタやローマも関心を示しており、今夏の争奪戦はさらに激しさを増していきそうだ。
2026年07月11日 23:00
レアル・マドリードとFWヴィニシウス・ジュニオールが、契約延長に向けた正式な話し合いを7月下旬に行う予定であることが明らかになった。ワールドカップ終了後に双方が協議し、新シーズンのプレシーズンが始まる前の合意を目指しているという。『as』が報じた。
クラブは以前から契約延長オファーを提示しており、今回の協議は最終調整の場になる見込みだ。交渉は前向きに進展しているとみられ、1カ月以内の決着も視野に入っていると報じられている。
今回の契約延長交渉は、フランス代表MFオーレリアン・チュアメニの契約更新と同様、クラブの中長期的な強化方針に基づくものとされている。
新たにレアル・マドリードを率いるジョゼ・モウリーニョは補強などクラブ運営に一定の影響力を持つ一方、契約更新に関する基本方針はクラブ主導で進められているとのことだ。
クラブ首脳陣はヴィニシウスの売却を検討しておらず、あくまでも長期契約締結を最優先事項として位置付けている。最近の協議を受けて、クラブ内部では契約延長実現への楽観的な見方が強まっているとのこと。
一方で、シーズン開幕までに合意へ至らなかった場合には、今後の対応が改めて注目されることになりそうだ。
ワールドカップではブラジル代表で大活躍をしたヴィニシウス。レアル・マドリードでも中心選手として不動の地位を確立することになるのだろうか。