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2026年07月14日 13:40
「日本ハム−ソフトバンク」(14日、エスコンフィールド) 日本ハム・郡司が二回、ソフトバンク・上沢から頭部死球を受けた。変化球のすっぽ抜けだったことから審判団が協議し、危険球退場とはならなかった。 場面は二回1死三塁。1ボールから上沢が投じた125キロのカーブがすっぽ抜け、郡司の後頭部付近に直撃した。郡司は一度ベンチへ下がったが、再びグラウンドへ。頭を下げる上沢に、笑みを浮かべて手を挙げて応える様子もあった。 1死一、三塁と好機が広がったが、野村、大塚が凡退し、先制点は奪えなかった。 【パ・リーグ アグリーメント】危険球について…投手の投球が打者の顔面、頭部、ヘルメット等に直接当たり、審判員がその投球を危険球と判断したとき、その投手は即退場となる。
2026年07月14日 15:05
「高校野球和歌山大会2回戦、箕島7−8慶風」(14日、紀三井寺公園野球場)
2022年から夏4連敗中で甲子園出場経験のない慶風が、昨秋と今春4強で甲子園優勝経験のある箕島にサヨナラ勝ちを収めた。慶風は九回に1点を勝ち越されたが、直後の攻撃で2死満塁の好機に。「3番・投手」で先発し、四回からは三塁の守備に就いていた元宗竜馬主将(3年)が適時左前打を放ち、左翼手が打球の処理にもたつく間に2人の走者が生還した。
元宗は「自分で決めようと思っていた。最高でした」と笑顔を見せた。シード校相手に大金星となったが、「打ち合いになると思っていた。打ち勝つ自信はありました」と力強く話した。築出義博監督(47)も「打撃は信用しています。誰一人慌てていなかった」と話した。
2026年07月14日 14:50
「高校野球和歌山大会2回戦、箕島7−8慶風」(14日、紀三井寺公園野球場)
昨秋の今春の県大会ベスト4の箕島が、夏4連敗中だった慶風にサヨナラ負けを喫した。箕島は部内のいじめにより5月10日から2カ月間の対外試合禁止処分を受けており、処分明けの初戦だった。
試合は序盤からシーソーゲーム。6−6の同点となり、九回を迎えた。すると先攻の箕島が安打の相手の2失策で1点を勝ち越した。しかし先発の沢甚太郎投手(3年)が四球を与えたところから2死満塁のピンチに。慶風・元宗竜馬主将(3年)に適時左前打を浴び、左翼手が処理にもたつく間に走者2人が生還した。
4月から就任したばかりの舩津直也監督(33)は「本当に僕の力不足。(処分期間は)できる範囲内のことで実戦練習を積んできたので言い訳にならない。子どもたちはいつも表情よく前向いて懸命に頑張ってくれていたのでなんとか支えてあげたかったんですけど申し訳ない気持ちでいっぱい」と肩を落とした。
3年生が抜けると、部員は1、2年生の計6人になる。舩津監督は「伝統校である箕島に名前が並ぶのはできるだけ(避けたい)」と今のところの秋に連合チームで出場することは考えていないという。「野球経験のある方や他のクラブの生徒にもお願いできたら」と話した。
2026年07月14日 14:37
村上と対面した怪物右腕の“異常さ”にファン驚き
ホワイトソックス・村上宗隆内野手以上の“オーラ”を放つ怪物右腕にファンの驚きが広がった。村上は13日(日本時間14日)、オールスターゲームの前日会見に参加。試合が行われるフィラデルフィアの球場では、出場選手が交流するなど和やかなムードに包まれた。村上も積極的にやり取りを重ねる姿が見られたが、ある大物右腕との対面シーンが全米でも話題となった。
MLB公式X(旧ツイッター)も取り上げるほどの貴重なコミュニケーションとなった。村上が挨拶を交わしたのはパイレーツのポール・スキーンズ投手。昨年サイ・ヤング賞に輝いたメジャーを代表する剛腕と、オールスターゲーム前日に対面を果たした。MLBは2人の様子を動画で公開した。
村上は右手を差し出すと、お辞儀をしながらスキーンズと握手を交わした。2人はがっちりと右手を握り合うと、その後スキーンズが村上の左肩に触れながら笑顔で会話。村上は頷きながら反応するなど、短い時間ではあるが、球宴ならではの時間を楽しんだ。
メジャー1年目から球宴出場した日本が誇る主砲と、怪物右腕の異名を持つメジャー3年目右腕の対面は日本でも話題となった。スキーンズは今年5月に24歳となり、26歳の村上から見ると年下にあたるが、別格の存在感。また、188センチ、97キロの村上の恵まれた体格が、スキーンズの横では小さく見えるほど、右腕の逞しさが際立った。
村上との対面で浮き彫りとなった怪物右腕の“異常さ”にファンも驚愕。SNS上には「うおおおお! すげー!」「スキーンズデカいなw」「大きな宗くんがスキーンズさんといると小さく見えちゃう」「ちょっと待って…スキーンズデカすぎ」「この共演は最高なんですけど」「村上も日本では分厚い部類なのにスキーンズの方が全体的にデカいのエグすぎや」などの声が寄せられていた。(Full-Count編集部)
2026年07月14日 13:58
巨人は14日、ハヤテの李健熙捕手と育成選手契約を締結したと発表した。
2026年07月14日 13:40
「日本ハム−ソフトバンク」(14日、エスコンフィールド)
日本ハム・郡司が二回、ソフトバンク・上沢から頭部死球を受けた。変化球のすっぽ抜けだったことから審判団が協議し、危険球退場とはならなかった。
場面は二回1死三塁。1ボールから上沢が投じた125キロのカーブがすっぽ抜け、郡司の後頭部付近に直撃した。郡司は一度ベンチへ下がったが、再びグラウンドへ。頭を下げる上沢に、笑みを浮かべて手を挙げて応える様子もあった。
1死一、三塁と好機が広がったが、野村、大塚が凡退し、先制点は奪えなかった。
【パ・リーグ アグリーメント】危険球について…投手の投球が打者の顔面、頭部、ヘルメット等に直接当たり、審判員がその投球を危険球と判断したとき、その投手は即退場となる。
2026年07月14日 13:40
花火をあしらった夏季限定デザイン
ロッテは、ZOZOマリンスタジアムで開催される夏の主催3試合において、飲むアイス「クーリッシュ」を配布すると13日に発表した。対象は20日のソフトバンク戦、8月8日のオリックス戦、8月22日の日本ハム戦となっている。
配布は球場外周の正面特設ブースエリアにて、各日午後2時から午後5時30分まで行われる予定だ。当日の観戦チケット1枚につき「クーリッシュ バニラ<夏季限定>」が1個手渡される(通常の「クーリッシュ バニラ」が配布される場合もある)。各日先着1万個用意されており、予定数に達し次第終了する。
配布される「クーリッシュ バニラ<夏季限定>」は、夏季限定で微細氷のサイズを大きくし、その比率を高めることで、シャリッとした食感と冷涼感がさらに楽しめる。4種類ある花火をあしらった夏らしい限定デザインも特徴となっている。(Full-Count編集部)
2026年07月14日 13:39
パドレス守護神ミラーがダルビッシュを語る「まさにプロフェッショナルだ」
パドレスの若き守護神メイソン・ミラー投手が13日(日本時間14日)、フィラデルフィアで行われたオールスター恒例の前日会見に臨み、同僚のダルビッシュ有投手へ寄せる深い敬意と、クラブハウス内での知られざる影響力を明かした。日米通算208勝を挙げるなど長年トップに君臨する39歳について、「まさにプロフェッショナルだ」と最上級の言葉で称賛。その卓越した存在感に強い感銘を受けている。
最速104.5マイル(約168.2キロ)を誇るミラーが特に「参考にしている」と熱弁を振るったのが、ダルビッシュの持つ高いコミュニケーション力だ。「投手であれ野手であれ、関係なくチームメートたちと信頼関係を築いている。その特別なアプローチや、野球に対する精神面での向き合い方は、僕も見習っている」。ポジションや国籍の垣根を越えてチームを一つにまとめる人間性に全幅の信頼を寄せる。
今夏に2度目のオールスター戦に選出された剛腕は、今季38登板で2勝1敗25セーブ、防御率0.91の好成績をマーク。パドレスの救援陣を牽引している。さらなる高みを目指す27歳にとって、レジェンドの存在は生きた教科書だ。
ダルビッシュは右肘手術のリハビリ中。今季は全休で制限リストに入っているが、所属チームの契約下にとどまる。「間違いなく偉大なレジェンドの一人。同じロッカーを共有し、彼の考え方に少しでも触れられるのは本当に特別なことだ」と実感を込めて話し、偉大な先輩の背中を追いながらさらなる成長を誓っていた。(小谷真弥 / Masaya Kotani)
2026年07月14日 12:45
巨人は14日、ファーム・リーグに参加しているハヤテの李健熙(い・ごんひ)捕手(26)と育成契約を締結したことを発表した。
2026年07月14日 12:20
バルガス「ムネがチームにもたらした最高の仕事」
オールスター恒例の記者会見が13日(日本時間14日)にフィラデルフィアで行われ、ホワイトソックスのトリスタン・ピーターズ外野手とミゲル・バルガス内野手が取材に応じた。その中で、チームメートの村上宗隆内野手がクラブハウスに持ち込んだ“ある日本製品”への熱狂的な愛を語る一幕があった。
事の発端は、今季からホワイトソックスに加入した村上が、本拠地のクラブハウスに日本の温水洗浄便座を導入したことだ。これがチームメートの間で瞬く間に大ヒットとなり、新たな文化として定着しつつある。
会見で「村上がクラブハウスに持ち込んだビデを使ったか?」と問われたピーターズは、満面の笑みで「ああ、ビデは愛しているよ! 本当に最高さ」と大絶賛。「うちの家にも一つ欲しいくらいだね」と、その快適さにすっかり魅了されている様子だった。
また、バルガスも「それが最高のパートだよ! ムネがチームにもたらした最高の仕事は、クラブハウスにビデを持ち込んだことさ」とジョークを交えて称賛。インタビュアーから「自分の家にもあるのか?」と聞かれると、「僕の家にはまだないけれど、クラブハウスのものは本当に最高だよ」と語り、日本が生んだテクノロジーへの感謝と愛を隠さなかった。
グラウンド上での活躍のみならず、日本の“トイレ文化”でチームメートの心とお尻をガッチリと掴んだ村上。異国の地で、思わぬ形でも確かな存在感を示している。(小谷真弥 / Masaya Kotani)
2026年07月14日 11:45
現地時間13日、セントルイス・カージナルスのジョーダン・ウォーカー外野手(24)がホームランダービーに初出場。計31本のアーチを描き、球団史上初の優勝を成し遂げた。
2番手として登場したウォーカーは20スイング制の第1ラウンドでトップタイの13本塁打を記録。第2ラウンドでは先攻のジュニオール・カミネロ(レイズ)が15スイングのうち5本塁打を放った中、わずか8スイングで6本塁打をスタンドに突き刺し、決勝戦に駒を進めた。
そして、決勝では昨季ナ・リーグ本塁打王のカイル・シュワーバー(フィリーズ)と対戦。本拠地ファンの大歓声を受けるシュワーバーが先攻で11本塁打を運び、ウォーカーは大ブーイングを浴びせられながら打席に入った。12スイングまでに6本と劣勢に立たされるも、圧巻の6連発フィニッシュで12本塁打。“完全アウェー”のシチズンズ・バンク・パークで大逆転勝利を収めた。
ウォーカーは2020年のドラフト1巡目指名でカージナルスに入団し、2023年にMLBデビュー。昨季はOPS.584と自己ワーストの成績に終わるも、今季は打率.294、22本塁打、74打点、OPS.886とブレーク。前半戦だけで自己最多の本塁打数を記録し、打点部門では両リーグトップに立っている。
2026年07月14日 11:43
広島は14日、高信二2軍監督(59)の脊柱管狭窄(きょうさく)症手術に伴い、療養期間中は倉義和2軍バッテリーコーチ(50)が2軍監督代行を務めることを発表した。倉2軍バッテリーコーチは、7月18日のファーム・ソフトバンク戦(筑後)から指揮を執る。
高2軍監督は1985年のドラフト2位でカープに入団。引退後は1軍コーチを歴任。2016年から1軍のヘッドコーチに就任し、3連覇を支えた。21年から2軍監督を務めていた。
今季、カープ2軍は西地区で27勝43敗6分の4位に位置づけている。
2026年07月14日 11:31
ジャッジ、ベッツらに続き4人目…村上に加わった“勲章”
ホワイトソックス・村上宗隆内野手が13日(日本時間14日)、オールスターゲーム前日に行われたホームランダービーに出場した。
2026年07月14日 11:25
広島は14日、高信二二軍監督の脊柱管狭窄症手術に伴い、倉義和コーチが二軍監督代行を務めることになった発表した。
なお、代行開始日は7月18日のソフトバンク二軍戦からで解除日は未定とのことだ。
2026年07月14日 11:22
「日本ハム−ソフトバンク」(14日、エスコンフィールド)
日本ハム・柴田獅子投手が1軍に昇格した。
先発してプロ初黒星を喫した6月21日のソフトバンク戦以来となる1軍。その試合で打球が直撃した右手の状態も問題がなく「こうして呼ばれて、リリーフでも先発でも関係なく戦力として考えてくださっているのはすごくありがたく思ってます。それに応えたいというか、やっぱり勝ちたいと思ってるんで、それに少しでも入れたら」と、意気込みを口にした。
また、生田目翼投手、矢沢宏太投手も1軍に昇格した。
2026年07月14日 11:00
巨人の主催試合を支え続けているレジェンドがいる。場内アナウンス担当を務める渡辺三保さん(67)。1979年に“ウグイス嬢”の募集に申し込んで採用され、今年で48年目。東京ドームに流れる安定感のあるアナウンスは、選手のみならず来場者にも心地よく響く。結婚、出産、さらに定年もへて、この道一筋でマイクに向かう渡辺さんに話を聞いた。
◇ ◇
東京ドームのバックネット裏上方に渡辺さんの“指定席”はある。
マイクが置かれたガラス張りの放送室から眼下に広がるグラウンドを見渡した渡辺さんは「本当にここはいい席なんです。遮るものがないし、スタンドのお客さまの反応も手に取るように分かる。こんないい席で野球を見られるなんてね」と幸せそうに話す。
試合中、放送室にいるのはひとり。スコアブックをつけながら試合の流れを追い、選手のコール、審判からの電話連絡を受けて選手交代などを告げる。プロ野球の平均試合時間は3時間強。集中力、瞬発力が求められる仕事だが「座っていると平気です。長いときは5時間くらいありますけど」と涼しい顔を見せる。
長く1軍専属でアナウンスを務めていた期間もあったが、2021年に自身の入社以来、42年ぶりに後輩3人が採用されたのを機にジャイアンツタウンやジャイアンツ球場で開催される2軍、3軍の試合も受け持つ。
「以前は球団職員としてスカウト部の仕事を兼務していたこともあって、入団発表の時などに選手と接触できたので、名前と顔を覚えられたんですけど、今は2軍、3軍の試合をやらせてもらわないと分からなくなってしまうので。背番号は変わることも多々ありますし、見えないこともあるので、顔で覚えた方が手堅いですから」。1軍から3軍まで大所帯となったチームの新戦力把握にも余念がない。
ウグイス嬢となったのは後楽園球場時代にさかのぼる。長嶋茂雄氏の監督5年目だった79年4月に新聞に掲載されていた募集記事を見つけて応募。300人超の中から合格を勝ち取り6月に入社した。
「伊東キャンプが秋に行われた年でした。江川さんが入団したのもその年ですけど、後楽園でイースタン戦に初登板した時はまだ入社してなかったです」。自身の人生のターニングポイントと同時期に、世間の大きな注目を集めて入団した江川卓氏の後楽園デビューを思い起こした。
野球に興味を持ったきっかけは、小学生時代にテレビで見た伝統の一戦だった。「いつも家ではテレビで野球中継が流れてましたが、たまたま見たのが王選手がデッドボールを受けた試合で、乱闘があって再開後、まだ騒然としている中で長嶋選手がホームランを打ったんです。そこから巨人と長嶋選手、並行して高校野球も見るようになりましたね」
球史に語り継がれる68年9月18日の甲子園での阪神−巨人戦。顔面付近への厳しい攻めに続き、王選手が頭部死球を受けたことで、2度目の乱闘騒ぎが勃発。そんな荒れた試合を鎮めたミスターの強烈な3ランが巨人、野球との出合いとなり、縁はつながっていった。
20歳での入社から今年で48年目。アナウンス担当として経験を積みながら結婚、出産という人生の節目も迎え、1年の休職期間を経て復職した。
「当時は結婚退職が当たり前の時代でした。子どもを産んでも仕事を続けられたのは、山中さんをはじめ、協力していただいた職場の方、保育園や学童クラブの先生方、そして家族の協力があってこそなんです」
自身の2年先輩のウグイス嬢で2021年に引退するまで42年間、苦楽をともにした山中美和子さんをはじめとする周囲への感謝を口にした。
18年に定年を迎えて以降は巨人と業務契約を結んでアナウンス業を続けている。
「こんなに長くやらせてもらえるなんて想像もしてなかったです」
自身の歩んできた道を渡辺さんは振り返った。
(デイリースポーツ・若林みどり)
◆渡辺三保(わたなべ・みほ)1958年10月1日生まれ、67歳。東京都出身。79年に巨人に入社し庶務部(現総務人事部)などを経て2004年からはスカウト部に在籍。入社から04年までは1、2軍のアナウンスを務め、05年からは1軍専属となった。18年の定年退職後、19年からは契約で業務に従事し22年からは2軍、3軍戦も担当する。