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2026年07月15日 05:00
米国・WWEの戸澤陽(40)とオーティスのコンビ「アルファ・アカデミー」が、長年の盟友マキシン・デュプリ(29)に裏切られ、屈辱KOを味わった。 オーティス、戸澤、マキシンの体育会系ユニットで存在感を示してきたが、マキシンが「ザ・ビジョン」のオースティン・セオリーから誘惑されユニットを離脱。先週のロウではブロン・ブレイカー&セオリーに加担し、ストリート・プロフィッツ(モンテス・フォード&アンジェロ・ドーキンス)からの世界タッグ王座奪還に貢献した。試合後は人気YouTuber兼レスラーのローガン・ポールもいる「ビジョン」に正式加入した。 13日(日本時間14日)のロウ(テキサス州ダラス)では黒装束で統一したブレイカー、セオリー、ローガンにマキシンがリングを占拠した。ここで戸澤とオーティスが現れ、戸澤がマキシンに話し合いを求めた。マキシンが他のメンバーをリング外に去らせると、戸澤は「何をしてるんだ?」と問い詰める。「こんなん君じゃない。君は素晴らしい人だ。セオリーは最悪の相手だぞ」と流ちょうな英語で「ビジョン」入りを責めた。 マキシンは「これはあんたらのせい」などと言って釈明すると、ダラスの観衆は大ブーイング。大歓声を浴びたオーティスもマキシンを説得するが、元NFLチアリーダーは聞く耳を持たたない。さらに男気あふれるオーティスが淡い胸の内を告白しようとするも、セオリーが割って入り嘲笑する。 怒りのオーティスはセオリーに襲いかかると、乱闘に突入。戸澤はブレイカーの背中に飛び乗り、突進をかわして殿堂者リック・スタイナーの息子を場外に追いやった。すかさすトペ・スイシーダで追撃するが、WWEの未来とされるブレイカーのパワーはケタ違いだ。戸澤を受け止めると、実況席を越えて場外バリケードまで放り投げた。 怒り心頭のオーティスはパワー全開でブレイカーとセオリーを蹴散らす。ここでマキシンがオーティスに近づき、和解を口実に口づけを迫るが…セオリーが背後から卑劣極まりない急所打ち。巨漢はマキシンの色じかけにまんまとはまり、悪女から突き飛ばされた。リングに戻った戸澤もセオリーに意地の一撃を加えるが、ブレイカーの強烈すぎるスピアーをくらってダウン。場外に転げ落ちた。 オーティスもセオリーのメリケンサックパンチからブレイカーのスーパースピアーでKOされる大惨事に…。マキシンに裏切られた戸澤とオーティスは、悲願のタッグ王座獲得が遠のく一方だ。 ただ、悪女マキシンも安泰とは言えそうもない。バックステージで代理人ヘイマンは「ビジョン」のメンバーをそれぞれ称賛した後に「もう私はいらないな」と、ユニット離脱を示唆し去って行ったのだ。ブロック・レスナー、CMパンク、ローマン・レインズらをトップスターに育て上げた名伯楽の門下生とならなければ、「ビジョン」入りの意味は薄らぐが…果たしてどうなるのか。 この日のロウは「ABEMA」にて放送された。
2026年07月16日 12:54
新日本プロレスは16日、公式Webなどで脳震とうの症状が見られたため「G1クライマックス36」を全戦欠場することになった海野翔太の欠場を受け、対戦カードおよび試合順が変更となったことを発表した。
「公式戦の扱い」について「海野選手のBブロック公式戦は不戦敗(対戦相手の不戦勝)となります。また、海野選手の公式戦が予定されていた各大会の試合順が変更となります」と告知した。
さらに「前哨タッグ戦のカード変更」を発表し「海野選手が出場予定でした各大会の前哨タッグ戦には、矢野通選手が代打として出場いたします」と告知。18日の北海きたえーる大会の第1試合は、矢野通が中原大誠と組んでウルフアロン、松本達哉と対戦する。各大会の変更カードを公式Webで掲載した。
海野は11日のシカゴ大会でのG1開幕戦でザック・セイバーJr.に敗れた。15日に新日本プロレスが公式Webなどで「試合後、脳震盪(のうしんとう)の症状が見られたため、医師の診断によりドクターストップとなりました」と発表した。
2026年07月16日 11:21
脳震とうの症状が見られたため「G1クライマックス36」を全戦欠場することになった新日本プロレスの海野翔太が15日、自身の「X」を更新し心境をつづった。
海野は「心底悔しいですが、必ずリングにカムバックするために今は安静にさせていただきます。ご迷惑、ご心配おかけしまして誠に申し訳ございませんでした」とポストした。
海野は11日のシカゴ大会でのG1開幕戦でザック・セイバーJr.に敗れた。15日に新日本プロレスが公式Webなどで「試合後、脳震盪(のうしんとう)の症状が見られたため、医師の診断によりドクターストップとなりました」と発表した。
さらに「これに伴い、今後の『G1 CLIMAX 36』は全大会欠場となり、Bブロック公式戦は海野選手の不戦敗(対戦相手の不戦勝)とさせていただきます」と告知し「海野選手の試合を楽しみにしてくださっていたファンの皆様には、深くお詫び申し上げます」と謝罪した。
さらに「なお、海野選手の欠場に伴い、各大会の対戦カードが一部変更となります。変更後のカードにつきましては、決定次第お知らせいたします。何卒ご理解とご了承のほど、よろしくお願い申し上げます」と伝えていた。
2026年07月16日 11:20
米国・AEWの「AEW DYNAMITE」(マサチューセッツ州ボストン)が15日(日本時間16日)に放送され、オカダ・カズチカ(38)とKONOSUKE TAKESHITA(竹下幸之介=31)の遺恨が再燃した。
この日はAEWインターナショナル王者のカイル・フレッチャーがコマンデルとの防衛戦に出陣。ブレーンバスターで3カウントを奪うと、なおも決着後のリング上で挑戦者の覆面を剥ごうとした。 するとここに前週の「DYNAMITE」でフレッチャーにインターナショナルベルトを奪われた竹下が登場する。強烈なエルボーを叩き込んでフレッチャーをダウンさせたのだが…この竹下を背後からオカダが襲撃。強烈なレインメーカーを叩き込んで竹下をグロッギー状態に追い込んだ。
ドン・キャリス・ファミリーで共闘するオカダとフレッチャーがインターナショナルのベルトを握り合った状態で視線をかわし緊張感が生まれると、ここにブロディ・キングとバンディードの「ブロディード」が現れる。バンディードのスワンダイブ式ミサイルキックで場外に追いやられた2人は、キングのトぺ・スイシーダを浴びてそのまま退場した。
怒り心頭のフレッチャーは次期PPV「AEW Redemption」(26日、カナダ・モントリオール)でバンディードとの防衛戦を行うことを宣言。その横でオカダは仏頂面を浮かべていたが、果たしてその胸中は――。
2026年07月16日 07:57
全日本プロレスは13日、都内で「サマーアクションシリーズ2026」7・25神戸サンボーホール大会のメインイベントで対戦する三冠ヘビー級王者・宮原健斗と挑戦者・綾部蓮の記者会見を開催した。
2026年07月16日 07:34
新日本プロレスは15日、公式Webなどで海野翔太が脳震とうの症状が見られたため、「G1クライマックス36」を18日の札幌大会から全戦欠場することを発表した。
海野は11日のシカゴ大会でのG1開幕戦でザック・セイバーJr.に敗れたが新日本プロレスによると「試合後、脳震盪(のうしんとう)の症状が見られたため、医師の診断によりドクターストップとなりました」と発表した。
さらに「これに伴い、今後の『G1 CLIMAX 36』は全大会欠場となり、Bブロック公式戦は海野選手の不戦敗(対戦相手の不戦勝)とさせていただきます」と18日の札幌大会から全戦欠場を告知し「海野選手の試合を楽しみにしてくださっていたファンの皆様には、深くお詫び申し上げます」と謝罪した。
さらに「なお、海野選手の欠場に伴い、各大会の対戦カードが一部変更となります。変更後のカードにつきましては、決定次第お知らせいたします。何卒ご理解とご了承のほど、よろしくお願い申し上げます」と伝えていた。
2026年07月16日 05:00
「ボクシング・日本スーパーウエルター級タイトルマッチ」(15日、後楽園ホール)
王者の左右田泰臣(EBISU K’s BOX)が大差判定で初防衛に成功した。
プロ12年目でタイトル初挑戦となった辻本純兵(帝拳)の圧力に序盤押されたが、冷静に手数で圧倒。元RISE王者の経歴を持つキック出身の38歳は「いい意味で判定勝ちしたかった。辻本選手が(キャリア)10年分しっかりぶつけてくると言っていたので最後に迎え撃つことは決めていた」と相手に敬意を示し、「(今後も防衛戦は)有名じゃなくてもヤバい奴とやりたい」と展望を語った。
2026年07月16日 05:00
ボクシングのIBF世界スーパーバンタム級1位・西田凌佑(29)=六島=と、同級2位サム・グッドマン(27)=オーストラリア=で争われるIBF世界同級暫定王座決定戦の興行権入札が14日に行われ、六島プロモーションが61万ドル(約9900万円)で落札した。
相手陣営の58万3500ドル(約9500万円)を上回った。4団体統一世界同級王者の井上尚弥(大橋)が当面防衛戦を行う予定がないため、IBFでは暫定王座の設置を決定。六島ジム陣営が興行権を落札したため、試合は国内開催となる。
2026年07月16日 05:00
「大相撲名古屋場所・4日目」(15日、IGアリーナ)
横綱豊昇龍が前代未聞のアクシデントに動じず、平幕美ノ海を突き落として3勝目を挙げた。
2026年07月16日 05:00
新日本プロレスの後藤洋央紀(47)が、IWGPヘビー級王者の辻陽太(32)にイデオロギー闘争を呼びかけた。各所で賛否を呼び続ける辻の言動に対して、主義主張の違いを展開してきた荒武者は「G1クライマックス」Aブロック公式戦(18日、札幌)でついに直接対決の時を迎える。キャリア24年目を迎えたベテランの譲れない思いとは――。
開幕戦(11日、米シカゴ)でSANADAを下し白星発進を飾った後藤は、国内初戦の札幌大会で辻との大一番を迎える。今年1月にIWGP世界ヘビー級王座を分解するなど刺激的な言動を貫く王者には思うところがある。
本紙の取材に「『新日本を背負うんだ』と口では言ってますけど、逆に彼が叫ぶたびに覚悟がどんどん見えなくなってる。彼は内部のことに入り過ぎというか。俺たちレスラーは、戦いでしか見せられないんですよ。お客さんの目に入らないところでやっていても、まったくノれないじゃないですか」と痛烈な言葉を並べた。
象徴的なのが2月大阪大会後に辻が発した、当時の親会社ブシロードに対する「俺たちレスラーはな、カードゲームのカードじゃねえんだよ!」という禁断発言だ。主力選手の相次ぐ退団に危機感を抱き一石を投じる狙いがあってのものだったが、後藤は異を唱える。「あそこでトップの人間が言うべき言葉ではなかったのかなと。お客さんは『何があったんだ』としか思わないし、謎しか残らない。せめて(その後の)リングで消化してほしかったですね、俺は」
さらに、6月にAEWとの合同興行「Forbidden Door」(米サンノゼ)で、辻がボイコットを示唆する発言を繰り出し、結果的に防衛戦が組まれなかったことも後藤の美学に反するという。「俺の中ではあり得ないというか。『いつ何時誰の挑戦も受ける』というIWGPの理念にもとづいた王者でいてほしかった。俺の理想とはかけ離れていたかなって」と挑戦者や試合順を選ばず乗り込むべきだったとの見方を示す。
もっとも、辻の言動を全否定しているわけではない。後藤は「これは決して文句じゃないんですよ」と強調。「年齢も一回り違うんだから、主義主張の違いはあっていいんです。そこはリングで決着つけようという話。ただ『新日本を背負う』だなんだと言ってるけど、一人で背負ってると思うなよ」と宣戦布告した。
「本当は辻と同世代の人間が、もっと主張しなきゃいけないんじゃないのかって思いもありますけどね。それとも、あの世代はみんな辻と同じ思いなのか…。こんなこと言うと老害って言われるのかもしれないけど、それでも俺は自分の思いを貫くだけです」。新時代に突入し、新体制も発足したセルリアンブルーのリングで、貫き続けてきたレスラーとしての矜持を王者にぶつける。
2026年07月15日 22:47
「ボクシング・WBOアジアパシフィック・ライトフライ級王座決定戦」(15日、後楽園ホール)
前王者の尾崎優日(ゆうが、23)=ワールドS=が同級2位のジェリー・フランシスコ(フィリピン)を6回終了TKOで破り、返上していた同王座にダイレクトで返り咲いた。戦績は10勝(8KO)1分け。
今回「ザ・フラッシュ」の異名を授かった尾崎は、初回から高速の足さばきで相手を翻弄(ほんろう)し、電光石火のカウンターで圧倒。あまりのスピードに相手のパンチは空を切り、さらに尾崎を見失って足が絡まってつまずくなど、一方的に何もさせないまま推移した。仕留めきることはできなかったが、6回終了時に相手陣営が棄権を申し出たためTKOでベルトを奪還。「勝てたことはホッとしている」と胸をなで下ろしつつ、「足が武器なので、よくも悪くも足で外せたが、足で外してカウンターというワンパターンから抜けられなくなった。相手のパンチをかいくぐる中で、井岡(一翔)選手じゃないが小さいパンチを当てていかないといけないなと試合中にひらめきがあった。収穫の多い試合だった」と反省も口にした。
大会プロモーターで元WBO世界スーパーフェザー級王者の伊藤雅雪代表(35)は「4点」と辛口評価で、「片りんは見せたが、もっとできるのに。バックステップして(かわして)最初はそれでいいけど、(カウンター狙い一辺倒の)待ちのボクシングになっていた」と苦言。「今日の(内容)では世界はない。できる、できないは別にして。まずはこの階級で日本人1番になる必要がある」と地域タイトル統一戦などのプランを明かし、「センスの塊だと思うので、今日の試合では納得いかない」と“愛のムチ”を振るった。
叱咤激励を隣でうなずきながら聞いていた尾崎も「(目標は)世界と口にしていたからこそ、今日の内容はガッカリしている」と話し、「埋めていかないといけない穴がいっぱいある。(課題に)向き合って強くなっていきたい」と発奮していた。
2026年07月15日 21:48
DDT15日の新宿大会で、「いつでもどこでも挑戦権(いつどこ)」をめぐる戦いが幕を開けた。
今年の「いつどこ」は権利を保持する選手がDDT主催大会でKO―D無差別級王座にいつでもどこでも挑戦が可能となる。15日の新宿大会と16日の新宿大会で「いつでもどこでも挑戦権争奪戦」を実施し、勝者が権利を獲得。権利行使の可能な期間は15日から9月27日の間で、その間にDDT主催大会内で権利を保持する選手が敗れた場合、勝者に権利が移動する。
その1つ目の「いつどこ」をめぐる戦いはこの日のメインで行われ、佐々木大輔、須見和馬、クリス・ブルックス、MAO、勝俣瞬馬が出場。アルコール飲料を飲みながら行う5WAY戦「納涼KING OF DRUNK」として行われ、勝俣が4人を酔い潰して勝利して「いつどこ」を手にした。
そこに乱入してきたのが、極悪軍「ダムネーションT.A」のイルシオンだ。へべれけの5人をよそにマイクを持つと「今年も同じことを繰り返してお前らは納得しているのか? DDT! いいかげん、目覚めなさい。このいつでもどこでも挑戦権にスパイスを加える。大改革だ!」と話し、持参したカバンからアームカバーを取り出して装着。そして「これはいつでもどこでもいつでもどこでも挑戦権挑戦権だ。KO―D無差別級に挑戦できるいつでもどこでも挑戦権にいつでもどこでも挑戦できるいつでもどこでもいつでもどこでも挑戦権挑戦権だ」として1週間以上かけて自腹で作成したとした。
これを今林久弥GMは「面白いよ!」と採用。ややこしすぎる権利が生まれた今年のいつどこ戦線の行方はどうなるか。なお「いつでもどこでも選手権選手権」の行使は16日から。いつどこ同様、DDT主催大会内で権利を保持する選手が敗れた場合、勝者に権利が移動する。
2026年07月15日 20:49
DDT15日の新宿大会で、ハイブリッドレスラーこと武知海青(28=DDT/LDH)が、KONOSUKE TAKESHITA(竹下幸之介)戦に向け青木真也からカツを入れられた。
2026年07月15日 19:26
新日本プロレスは15日、真夏の祭典「G1クライマックス」に出場している海野翔太(29)が11日の米シカゴでの開幕戦で脳振とうの症状が見られたため、医師の診断によるドクターストップで今後のG1は全大会を欠場すると発表した。エントリーしているBブロック公式戦は全て不戦敗(対戦相手の不戦勝)となる。新日本は公式ホームページで「海野選手の試合を楽しみにしてくださっていたファンの皆様には、深くおわび申し上げます。なお、海野選手の欠場に伴い、各大会の対戦カードが一部変更となります。変更後のカードにつきましては、決定次第お知らせいたします」と報告した。
海野は今回4年連続4度目のG1出場で、悲願の初優勝を期していた。開幕戦は24年覇者のザック・セイバーJr.(38)と対戦し、ザックドライバーで黒星発進。次戦は19日の札幌大会で初出場のウルフアロン(30)とのシングル初対決が予定されていた。
今月6日には現AEWのゲイブ・キッド(29)にIWGPグローバル王座を奪われ、G1でも同じBブロック公式戦で8・8横浜大会でリマッチが予定されていたが、無念のドクターストップにより9戦全敗で終えることが決まった。
◆「G1クライマックス36」出場者
〈Aブロック〉KONOSUKE TAKESHITA(3年連続3度目)、後藤洋央紀(2年ぶり18度目)、ジェイク・リー(2年ぶり2度目)、ボルチン・オレッグ(3年連続3度目)、大岩陵平(2年連続2度目)、辻陽太(4年連続4度目)、鷹木信悟(8年連続8度目)、SANADA(11年連続11度目)、Yuto−Ice(初出場)、グレート−O−カーン(6年連続6度目)
〈Bブロック〉海野翔太(4年連続4度目)、上村優也(3年連続3度目)、ザック・セイバーJr.(10年連続10度目)、カラム・ニューマン(3年連続3度目)、成田蓮(4年連続4度目)、ドリラ・モロニー(2年連続2度目)、ゲイブ・キッド(4年連続4度目)、HENARE(2年ぶり4度目)、ウルフアロン(初出場)、OSKAR(初出場)
※各上位2人が決勝トーナメントに進み、8・15両国で準決勝、8・16両国で決勝
2026年07月15日 17:11
新日本プロレスは15日、前IWGP GLOBALヘビー級王者の海野翔太(29)が脳震とうのため真夏の祭典「G1クライマックス」の残り全公式戦を欠場することを発表した。
海野は11日(日本時間12日)に米国・シカゴ大会で開幕した同リーグ戦のBブロック公式戦でザック・セイバーJr.と対戦。ザックドライバーで敗戦を喫し、ノーコメントで会場をあとにしていた。
団体によれば同戦後、海野に脳震とうの症状が見られたため、医師の診断によりドクターストップがかかったという。これに伴い海野はG1の残り全大会を欠場。Bブロック公式戦は全戦海野の不戦敗となる。
海野は6月大阪城ホール大会でGLOBAL王座を戴冠し、キャリア9年2か月にして念願の初タイトル。しかし7月6日後楽園大会でゲイブ・キッドに血祭りにあげられ、2度目の防衛に成功しベルトを失っていた。ゲイブとの公式戦(8月8日、横浜)も組まれるなど、捲土重来を期したG1だったが、1戦を終えた時点で無念の離脱となってしまった。
2026年07月15日 16:33
ボクシングのIBF世界スーパーバンタム級1位・西田凌佑(29)=六島=と、同級2位サム・グッドマン(27)=オーストラリア=で争われるIBF世界同級暫定王座決定戦の興行権入札が14日に行われ、六島プロモーションが61万ドル(約9900万円)で落札した。グッドマン側のノー・リミット・プロモーションが提示した58万3500ドル(約9500万円)を上回った。
スーパーバンタム級は4団体統一王者の井上尚弥(大橋)が当面防衛戦を行う予定がないため、IBFでは今年6月の総会で暫定王座の設置を決定。2月に指名挑戦者決定戦に勝利していた西田と、4月に2位決定戦に勝利したグッドマンの両者に対戦指令が出ていた。両陣営には交渉期限内に条件面で合意に至らず、興行権は入札に持ち込まれた。
六島ジム陣営が1億円近い高額を投じて興行権を落札したことで、試合は国内で開催される。日時など詳細は今後、相手陣営と詰めていく。両選手へのファイトマネーの配分は50%ずつと定められている。