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2026年07月15日 15:25
現地7月14日、ベルギー1部のルーベンはスコットランド王者のセルティックから山田新を期限付き移籍で獲得したと発表。期間は1年間となっている。 現在26歳のFWは、昨年7月に川崎フロンターレからセルティックに加入。しかし出場機会をほとんど得られず、シーズン途中にドイツのプロイセン・ミュンスターへレンタル移籍した。約半年間在籍した同クラブでは、リーグ戦10試合に出場して3得点を記録している。 ベルギーに活躍の場を移す26歳のストライカーに対してSNS上では、「今度こそ、先発勝ち取れよ」「新天地で見返したれ」「びっくりした」「急にきた」「行き先見つかってよかった」「心機一転頑張ってほしい」「大暴れしてほしい」といった声があがっている。 昨年7月にはE-1選手権で日本代表デビューを飾っている山田。新天地で輝きを放てるか。 構成●サッカーダイジェストWeb編集部 【画像】美女がずらり!! 上田綺世、谷口彰悟、長友佑都、柴崎岳…新旧日本代表を支える“女優&モデル妻たち”を一挙紹介!
2026年07月16日 18:01
現地7月15日、北中米ワールドカップ準決勝でアルゼンチンとイングランドが激突し、前者が2−1の逆転勝ちを収めた。55分にゴードンのゴールで先制されたものの、残り7分でともにメッシの鮮やかなでアシストからE・フェルナンデス、L・マルティネスが連続得点。世界中のファンが劇的な展開に酔いしれた。
DAZNでライブ中継の解説を担当した元日本代表MF、戸田和幸氏も興奮を抑え切れなかったようだ。試合後に自身のXを更新し、「いい歳をした男が思わず大声を出してしまいました。 あまりの展開と出来事が故の事であり、ワールドカップ準決勝でのあまりの展開が故の事ではありましたが皆さんに迷惑をかけてしまいすみませんでした」と綴り、「この場をお借りしてお詫びしますm(_ _)m」と謝罪した。
この投稿に対してファン&フォロワーからは共感する声が多数。「戸田さんが激情起こすくらいに素晴らしい試合だったと言うことでOKです」「戸田さんの叫び大好きです」「いつも冷静な戸田さんだからこそ、たまにくる絶叫がより最高なんです」「あの試合ですよ?サッカー好きなら声も出るでしょう」「大声も含めて最高の解説ありがとうございました」とむしろ歓迎ムードで、戸田氏の名解説ぶりを称えるコメントが大勢を占めた。
構成●サッカーダイジェストWeb編集部
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2026年07月16日 17:40
現役時代にリヴァプールで2004年から2009年までプレーしたアロンソ監督は、2026年5月にチェルシーの新監督へ就任。クラブで最初のトレーニングを終えた後、就任会見に出席して古巣との関係について質問を受けた。英メディア『Sky Sports』が伝えている。
リヴァプールは、アロンソ監督がチェルシー就任を決めた約2週間後にアルネ・スロット前監督を解任。以前から後任候補として名前が挙がっていただけに、「なぜリヴァプールではなくチェルシーを選んだのか」と記者から問われると、「タイミングの問題だった。今日こうしてスタンフォード・ブリッジで初日を迎え、あなたと話しているわけだから」と笑顔で答えたという。
さらに新天地の意気込みを「この大きな挑戦を楽しみにしています。チェルシーは世界屈指のビッグクラブですし、ここで成功を収めることを楽しみにしています」と語っている。
アロンソ監督は、ユルゲン・クロップ前監督の退任が決まっていた2024年にもリヴァプールの監督候補に挙がり、2026年にはスロット前監督の去就が不透明になった際にも再び後任候補として名前が取り沙汰されていた。
しかし、最終的に選んだのはチェルシーだった。しかも肩書きは従来の「ヘッドコーチ」ではなく「マネージャー」。より大きな権限を持つ立場となった。
その点について問われると、「私が気に入っているのは、みんなで協力しながら仕事を進め、下すすべての決定に全員が関わり、その責任を共有できることです」と説明。「最終目標は明確ですし、それが本来あるべき姿だと思っています」と続けている。
プレミアリーグ初挑戦となる知将がチェルシーでどんな改革を起こすのか。
2026年07月16日 17:10
バルセロナのフレンキー・デ・ヨングに長期離脱の可能性が浮上した。スペイン紙『MARCA』は、ワールドカップ期間中に右膝を痛めながらプレーを続けていた同選手が、重傷を負っている可能性があると報じている。
同紙によれば、デ・ヨングは大会終了後にクラブへ合流し、メディカルチェックを受診。その結果、右膝の状態は当初の予想以上に深刻で、約4か月の離脱を強いられる可能性があるという。順調に回復しても復帰は11月中旬頃になる見込みだと伝えている。
また、『Mundo Deportivo』によると、バルセロナはデ・ヨングがワールドカップ期間中、一部の試合で痛み止めの注射を打ちながらプレーしていたことを把握しており、損傷の程度を正確に確認するため追加検査を実施する予定だという。
今大会で4試合すべてに出場したデ・ヨングだが、痛みを抱えながら満身創痍の状態でプレイを続けていたという。同メディアは次のように司令塔の奮闘ぶりを振り返る。
「日本戦ではフル出場の90分、スウェーデン戦では59分プレイした。チュニジア戦では72分、モロッコ戦では110分を注射を受けながらピッチに立っていたが、この試合でロナルド・クーマン監督率いるチームは敗退。最後の2試合では、右膝に分厚い包帯を巻いて試合に出場しており、スウェーデン戦後にはベンチで膝に氷を当てた」
バルセロナは今後の精密検査の結果を踏まえて治療方針を決定する見通しで、負傷の程度次第ではシーズン序盤を欠場する可能性もあるとみられている。
これには現地のバルセロナファンも「勘弁してくれ」「なんてこった」「これ以上は擁護できない」「なんて我慢強いんだ…」「リーグ終盤休ませながらワールドカップ間に合わせたのに」「中盤の補強を頼むよ」「ロメウ戻ってきて」など悲鳴が上がった。
2026年07月16日 17:00
育成年代で見事な成績を残していたフランス人ストライカーを覚えているだろうか。
2026年07月16日 16:20
レアル・マドリードのエドゥアルド・カマヴィンガが今夏のマンチェスター・ユナイテッドの補強候補として浮上しているようだ。
英紙『Mirror』の報道によると、移籍市場に精通するファブリツィオ・ロマーノ氏が自身のYouTubeチャンネルで、マンチェスター・ユナイテッドによるカマヴィンガ獲得の可能性について言及したという。
ロマーノ氏によれば、ユナイテッドはクラブ内部でカマヴィンガ獲得の可能性について協議を行なっており、現時点で正式オファーなど具体的な動きは確認されていないものの、移籍市場での補強候補の1人としてリストアップしているようだ。
カマヴィンガはレアル・マドリードで将来が不透明な選手の一人だ。その去就には注目が集まっており、今後ユナイテッドが本格的なアプローチに踏み切るのか、夏の移籍市場終盤の動向が注目されそうだ。
2026年07月16日 15:48
Jリーグは16日、今月下旬に行われる『Jリーグインターナショナルシリーズ2026 アカデミーマッチ』に出場する、U−15 Jリーグ選抜の参加選手を発表。またコーチ陣には、中村俊輔氏や山田直輝氏、山岸範宏氏らが名を連ねている。
今月24日(金)と26日(日)に行われる『Jリーグインターナショナルシリーズ2026 アカデミーマッチ』で、リヴァプールFC U15と対戦するU−15 Jリーグ選抜。その参加メンバーには、パトリック(ツエーゲン金沢)の“息子”オリベイラ・フェリペを筆頭に、Jリーグ所属の17クラブのアカデミーから20選手が選出された。また、中村俊輔氏と山田直輝氏がコーチとして、山岸範宏氏はGKコーチとして帯同することも併せて伝えている。
選手およびコーチ陣は、以下の通り。
【選手】
▼GK
山本陽希(AC長野パルセイロ U-15)
根岸佑成(川崎フロンターレ U-15)
▼DF
金子諒哉(ファジアーノ岡山 U-15)
久米愛斗(アビスパ福岡 U-15)
植木悠至(水戸ホーリーホックジュニアユース)
久保田晴 (栃木SC U-15)
下尚希(北海道コンサドーレ札幌 U-15)
原田湊斗(ガンバ大阪ジュニアユース)
熊田清久郎(柏レイソル U-15)
▼MF
畑研一(鹿島アントラーズジュニアユース)
橋本敦貴(FC町田ゼルビアジュニアユース)
橋幸玖(FC今治 U-15)
松田龍之介(FC岐阜 U-15)
安井康真(RB大宮アルディージャ U15)
村瀬圭甫(V・ファーレン長崎 U-15)
浅野海人(FC東京 U-15)
▼FW
岡野 丈オサロ(柏レイソル U-15)
礒部怜夢(鹿島アントラーズジュニアユース)
大井然(東京ヴェルディジュニアユース)
オリベイラ・フェリペ(ガンバ大阪ジュニアユース)
【スタッフ】
▼監督
城和憲(JFA)
▼コーチ
中村俊輔(JFA)
山田直輝(フリー)
黄川田賢司(Jリーグ)
▼GKコーチ
山岸範宏(JFA)
▼フィジカルコーチ
芝田貴臣(清水エスパルス)
▼テクニカルスタッフ
作本 翔真(Jリーグ)
※参加選手はケガ等により変更となる可能性があります
※今後、都合により変更となる可能性があります
2026年07月16日 15:30
ミランが、所属するクロアチア代表MFルカ・モドリッチ(40)との契約延長に近づいているようだ。
2012年夏に加入したレアル・マドリードではチャンピオンズリーグ(CL)3連覇を含む5度のビッグイヤー獲得に貢献してきたモドリッチは昨夏にミランへ移籍。豊富な運動量や高水準のキック精度を武器にセリエA34試合に出場し、2ゴール3アシストを記録した。
モドリッチは昨夏に単年契約で加入したことから現在は無所属扱いとなっているモドリッチだが、イタリア『Sky』によれば、ここ数週間で交渉は大きく進展したという。ミラン首脳陣は一貫してモドリッチの残留を望んでおり、慰留に向けた努力を決して諦めなかったようだ。
モドリッチ本人の最終的な承認を得る必要はまだあるが、新シーズンからミランを指揮するルベン・アモリム監督のもとでプレイする可能性が高いとのこと。新体制でスタートするミランにとってはモドリッチの残留は大きな朗報となるのだろうか。
2026年07月16日 15:05
アトレティコ・マドリードは、FIFAワールドカップ・決勝戦における最多輩出クラブとなったようだ。
2026年07月16日 15:03
マインツに所属する日本代表MF佐野海舟の獲得に向けて、プレミアリーグの超名門リバプールが本腰を入れているようだ。リバプール専門メディア『LIVERPOOL.COM』が伝えた。
この25歳は2024年にマインツに移籍して、加入直後から主力としてプレー。昨季はリーグ戦全試合にスタメン出場した。
また、現在開催中の北中米ワールドカップでは4試合中3試合に先発して、いずれもフル出場。決勝トーナメント1回戦ではブラジル相手に先制ゴールを挙げるなどハイパフォーマンスを披露した。
そんな佐野について同メディアは、独大手紙『Bild』の報道をもとに、「リバプールは、わずか2年前にマインツが250万ユーロ(約4億6000万円)で獲得したワールドカップのスター選手に6000万ユーロ(約111億円)を支払う用意があると報じられている」と伝える。
「サノは、その精力的なプレーと守備センスで称賛を集めている。これらは、昨シーズン、リバプールが中盤で切実に必要としていた2つの要素だ」
果たして、南野拓実、遠藤航に続く日本人3人目のリバプール移籍は実現するのか。今後の動向に注目が集まる。
構成●サッカーダイジェストWeb編集部
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2026年07月16日 14:30
マンチェスター・シティのアカデミーが産んだ最高傑作とも言われるフィル・フォーデン。
23-24シーズンにはプレミアリーグ35試合で19ゴール8アシストを記録するなど、フォーデンはプレミアリーグ4連覇に大きく貢献した。しかし、その後は怪我などもあってコンディションが安定せず。
昨シーズンは公式戦50試合に出場し10ゴール7アシストを残したが、ラヤン・チェルキやアントワーヌ・セメンヨに比べてインパクトを残すことができず、フォーデンは重要な試合でベンチを温めることも多くなった。
序列の低下が懸念されているなか、トルコ紙『Fanatik』によると、ガラタサライがフォーデンの獲得に興味を持っている模様。フォーデンとシティの現行契約は残り1年となっており、新契約も合意に至っているとの報道もあるが、正式発表はまだない。
そんな状況にガラタサライは注目しているようで、ガラタサライに多くのスターを連れてきた移籍仲介人のジョージ・ガルディ氏はフォーデンの移籍条件を聞き出し、接触を開始したという。
シティでかつて一緒にプレイしたイルカイ・ギュンドアンやレロイ・サネがいるガラタサライはフォーデンを野心的な目標に掲げているが、同選手の評価額は7000万ユーロ(約130億円)と見られていて、実際に獲得するにはさらに高い金額とかつ争奪戦を制する必要があるだろう。
ペップ・グアルディオラからエンツォ・マレスカに監督が代わり、シティも新たな時代に突入するが、フォーデンは再び欠かせない存在になれるのか。今夏の動きに注目だ。
2026年07月16日 14:24
期待のホープも優しい笑顔を浮かべている。
大物タレントの木梨憲武さんが7月16日、自身のインスタグラムを更新。「日本のメッシになる男!! 塩貝とメシ食べた!!」と報告した。
北中米W杯に日本代表の一員として参戦した塩貝健人との2ショットなどを公開し、「帝京・夜の世界の男とメシ!! 仮面ノリダーチビノリダーvsメッシ! オモウマい店にメッシとメシ行こう!!」と綴る。
この投稿には「塩貝選手、マジでヤバいストライカーになってほしい!」「いい笑顔見れて嬉しい」「塩貝好きだ!」「塩貝選手いい表情してますね」「またすごいメンバー」「凄いメンツ!!」「憲さん良かったね〜」といったコメントが寄せられた。
同日には北中米W杯の準決勝が行なわれ、アルゼンチンがイングランドに2−1で勝利。スペインの待つ決勝に駒を進めた。木梨さんは「ありがとうスペイン対メッシ!!」などと記している。
構成●サッカーダイジェストWeb編集部
【画像】「凄いメンツ!!」の集合写真も! 木梨憲武さんが日本代表の超逸材と2ショット公開!
2026年07月16日 14:08
「とにかく足が速い…」
ほとんど何もやらせてもらえず。
2026年07月16日 13:00
2026W杯の出場権も逃してしまい、現在は3大会連続でW杯に出場できていないイタリア代表。何かを変えていく必要があるのは明らかだが、その1つが育成だ。
ローマを指揮するジャン・ピエロ・ガスペリーニは、今もイタリアのユース年代には高いポテンシャルを持つ選手たちがいると評価している。問題は、そこからトップレベルへとどう育てるのかの仕組み作りだ。
「イタリアサッカーの再生は起こると思うが、それは1人や2人の選手や新しい監督だけでは実現しない。システムそのものの変革が必要だ。これまでのシステムは明らかに機能していないし、必要なレベルの選手を育成できていない。優秀な人材を育てるだけでなく、もっと大きな改革が必要になるだろう。アカデミーには多くの子供がいる。もし彼らの誰もトップレベルに到達出来ないとしたら、問題は子供ではなく大人にあるのだ。イタリアにはまだまだ高いレベルの才能があると信じている」
「簡単なことではないだろうが、競争力のある代表チームを作り上げられると思う。システム、ユース部門の見直しが必要だけどね」(『Rai1』より)。
今大会では圧倒的な個の能力を示したフランス、そのフランスを完璧に撃破したスペインの組織力など、やはり上位へ進出するチームは強烈な力を備えている。イタリアもタレントはいるはずだが、再びスペインやイングランドらと互角に戦える時はくるだろうか。
2026年07月16日 12:51
鹿島アントラーズの若手が可能性を示している。
7月15日に行なわれたベガルタ仙台とのトレーニングマッチ。福島県のJヴィレッジで9日から実施している新シーズン開幕前のキャンプにおいて、Jクラブとの対外試合は初となるなか、若き才能が存分に持ち味を発揮した。
45分×3本で実施されたトレーニングマッチは合計5−0の快勝。1本目は津久井佳祐、レオ・セアラのゴールでリードし、スコアレスの2本目を終えた後の3本目は若手主体のメンバー構成ながら滝澤周生、高木瑛人、大貫琉偉のユース組がゴールを重ね、J2・J3百年構想リーグを制した仙台を圧倒した。
11人中、ユース組7名がスタメンを占めた3本目はもちろん、1、2本でも存在感を示した若手も少なくない。その代表格が高校3年生ながらすでにプロ契約を結んでいる吉田湊海と元砂晏翔仁ウデンバだ。
1本目では主力組を起用。ワールドカップに出場した関係で今キャンプに合流していない日本代表のGK早川友基、韓国代表のDFキム・テヒョンは不在だったが、それ以外はほぼベストメンバー。鈴木優磨、レオ・セアラの2トップは健在で、ボランチでは新戦力のマテウス・ブエノもコンディションの良さを示したなかで、吉田は左サイドハーフでスタートからプレーした。
流動的な位置取りでボールを引き出しながら、積極的にゴール前に進入し、フィニッシュに絡んだ。18歳とは思えない落ち着きと当たり負けしない身体の強さが目を惹き、先輩たちにも気後れせずにボールを呼び込んで存在感を発揮した。
2本目は一度ベンチに下がったものの、3本目はユース組に混じって2トップの一角でプレー。相手もサブ組主体にメンバーを移行したなかで果敢にゴールを狙い、攻撃を牽引するパフォーマンスで格の違いを見せた。荒木遼太郎が海外移籍を前提としてチームを離脱したなかで、開幕スタメン候補に名乗りを上げたのは間違いないだろう。U-19日本代表の一員としてA代表のワールドカップにサポートメンバーとして帯同し、この仙台戦の日に18歳の誕生日を迎えた俊英の今後が楽しみだ。
2本目から起用された元砂はCBでプレーし、190センチを超えるサイズを活かした守備と鋭い縦パスで最終ラインから違いを作った。横の動きへの対応は今後の課題だが、プロの世界でも十分にやれることを証明。2本目の途中と3本目はボランチにポジション上げ、ダイナミックなプレーで攻守の繋ぎ役を担った。
植田直通、キム・テヒョン、関川郁万といった実力者が揃うCBのポジションに加え、ボランチにも対応できるポテンシャルを示した点はACLを戦う今季のチームにおいて心強い。U-17日本代表として今秋にワールドカップを控えており、代表活動で鹿島を離れる時期が増えるかもしれないが、今季トップチームデビューを飾る可能性は大いにあるだろう。
試合後、取材に応じた関川も若手の躍動に太鼓判を押した。
「湊海(と元砂)だけじゃなくて、アントラーズユース組のみんなは本当に頼もしい。こういう育成年代に力をかけている成果が出ている。高校年代ではずば抜けている感じがある。(今年19歳になった大川)佑梧含めて、みんないい選手。レベルが上がっているし、トップチームに練習参加しても堂々とやっている。今日みたいに百年構想リーグで1位になった相手にも堂々と勝っていたので本当に頼もしいし、本当に楽しみ」
新戦力の補強はマテウス・ブエノだけ。それでも若手の台頭で選手層の拡充を図り、充実の一途を辿る。吉田、元砂を筆頭に力をつけるアントラーズの未来を担う若手から今後も目が離せない。
取材・文●松尾祐希(サッカーライター)
【画像】乃木坂46や日向坂46の人気メンバーらJのスタジアムに華添えるゲストを特集
2026年07月16日 12:44
北中米ワールドカップは世界一を懸けた戦いであると同時に、これ以上ないアピールの舞台でもある。
アメリカの大手スポーツメディア『ESPN』が7月15日、「2026年ワールドカップで評価が急上昇した選手」をピックアップ。カーボベルデ代表GKヴォジーニャ、アメリカ代表FWフォラリン・バロガン、ベルギー代表FWシャルル・デ・ケテラーレらと共に、日本代表GK鈴木彩艶を選出した。
23歳の若き守護神は、森保ジャパンの全4試合に先発。際立つ好守を連発したなか、『ESPN』は現在所属するセリエAのパルマから、ステップアップする可能性にも触れている。
「もし各クラブが40歳のGKヴォジーニャの獲得に興味を示さないのであれば、他の選択肢として、力強いパフォーマンスで一躍脚光を浴びた日本のスズキに目を向けるかもしれない。彼は卓越したシュートセービング能力と、空中戦での積極的な飛び出しを見せた。パルマでのトップレベルでの2シーズンに渡る堅実な活躍に加え、今回のワールドカップでの好パフォーマンスも相まって、“問い合わせ”が殺到しているのも不思議ではない」
プレミアリーグ勢をはじめ、様々なクラブから関心が寄せられている鈴木。ワールドカップを契機に活躍の場を移すこととなるだろうか。
構成●サッカーダイジェストWeb編集部
【画像】評価急上昇のベルギーFWは要潤とそっくり?2人を比較