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【解説】阪神・佐藤輝はテルモード(量産態勢)に入った 移籍1号の浜田は「ここからスタートです」

2026年07月17日 08:00

 「中日1−3阪神」(16日、バンテリンドーム)  首位・阪神は3カード連続の勝ち越し。1点を追う七回、佐藤輝明がチーム初安打となる逆転21号2ラン。浜田太貴も八回に移籍後初本塁打を放った。デイリースポーツ評論家の糸井嘉男氏は「テルモード(量産態勢)に入ってきました」。   ◇  ◇  テルはとんでもないですね。七回の2ランは柳投手の初球チェンジアップを振り抜きましたが、今の状態なら直球待ちでも反応できる。グッと粘って完璧に捉えました。  5戦5発と“テルモード”(量産態勢)に入ってきました。本塁打から少し遠ざかる時期もありましたが、交流戦はちょうど疲れが出てくる頃です。こうして調子を取り戻せるのも実力が上がっている証しです。  森下選手の存在もいい刺激になっていると思います。チーム内で打撃3部門を争うというのは僕も経験がないですし、素晴らしいこと。切磋琢磨(せっさたくま)して、ハイレベルな争いを見せてもらいたいですね。  1点リードの八回には浜田選手に1号ソロが飛び出しました。試合展開を考えても大きな一発となりましたし、移籍後初アーチということで、本人もホッとしたのではないでしょうか。浜ちゃんといえば、長打力。キャンプ、オープン戦でも素晴らしい打撃を見せてくれていました。ここからスタートです。レギュラーを目指して、アピールしてほしいですね。

  • 野球
  • 岡本和真の美技は「なんてプレー」 米実況興奮…インタ“中断”してでも伝えた衝撃

    2026年07月18日 10:11
    1-5の4回1死からモンゴメリーの打球に反応 【MLB】Bジェイズ ー Wソックス(日本時間18日・トロント)  ブルージェイズ・岡本和真内野手は17日(日本時間18日)、本拠地でのホワイトソックス戦に「3番・三塁」で先発出場。4回には安打になりそうな打球に反応し、見事な送球で一塁でアウトに仕留めた。米放送は「なんてプレーだ!」と称賛した。  1-5の劣勢で迎えた4回1死だった。ブレイデン・モンゴメリー外野手が放った打球は、岡本の守る三塁方向に飛んだ。しかし、引っ張り傾向の強い左打者とあって岡本は遊撃の定位置付近を守っており、抜けてもおかしくなかった。  それでも、打った瞬間に完璧な反応。体勢をやや崩しながらも立て直し、一塁へ強烈なスローイングを送った。好守にロジャースセンターからは歓声が起きた。  この試合は「Apple TV」で放送されていた。岡本の守備の直前には、ホワイトソックスのマイク・バシル投手がベンチからインタビューを受けていたものの、実況は取材を一瞬“中断”。中継映像も岡本にクローズアップし、「オカモトによる、なんてプレーだ!」として、その直後にも改めてリプレーも流しながら称賛していた。(Full-Count編集部)

  • DeNAの先発を救う!?尾形が6回2失点で2勝目 坂口氏「これを続けていければ」

    2026年07月18日 10:00
     17日にフジテレビONEで放送された『プロ野球ニュース2026』に出演した坂口智隆氏と辻発彦氏が、同日のヤクルト戦に先発し、6回2失点で移籍後2勝目を挙げたDeNA・尾形崇斗について言及した。  尾形はヤクルト打線を5回までノーヒットに抑えるなど、6回・76球を投げ、3被安打、7奪三振、1与四球、2失点の好投。  坂口氏は「力感なく投げる。余計にバッターがストレートを当てるのも難しいですし、カーブは落差ありますし、スライダーは曲がりが鋭い。力感に打者が惑わされていたかなという感じがするんですけど、しっかり球速も威力、空振りも取れていました。これを続けていければ、どんどん長いイニングを投げていくのかなと思いました」と評価した。  辻氏は「力感もそうですけど、ストレートの速さを感じる。変化球も振らされているもんね。タイミングもあっていないんですよ。そのくらい良かったですよ」とベタ褒めだった。 ☆協力:フジテレビONE『プロ野球ニュース2026』

  • ドジャース・佐々木朗希、6回途中自責無し&最速163.8キロの好投も…失策連発で先制点献上 打線の援護なく白星またお預け

    2026年07月18日 09:54
     ロサンゼルス・ドジャースの佐々木朗希投手(24)が現地時間17日、敵地でのヤンキース戦に先発登板。6回途中1失点という投球だった。  後半戦の開幕マウンドに上がった佐々木は初回から渡米後最速の101.8マイル(約163.8キロ)を計測するなど三者凡退の好スタート。2回裏は二死から6番チザムJr.に初安打を許したものの、続く7番カバジェロを二ゴロに仕留めて無失点とした。  3回裏、先頭の8番マクマホンに左翼へのエンタイトル二塁打を打たれてピンチを背負ったが、9番ウェルズをスプリットで空振り三振。1番グリシャムを四球で歩かせた後、前半戦29本塁打の2番ライスを初球で二ゴロ併殺に打ち取り、この回もゼロで切り抜けた。  ところが4回裏、二死から5番ロドリゲスに右中間への二塁打を浴びると、中堅手アンディ・パヘスが打球をファンブルする間に打者走者が三塁へ。その直後、6番チザムJr.への初球フォークを捕手ダルトン・ラッシングが捕逸し、不運な形で先制点を献上した。  それでも5回裏は中堅手パヘスの好プレーも飛び出すなど三者凡退。6回裏、2本の単打により二死一、二塁としたところで投手交代が告げられた。このピンチで2番手左腕ジャック・ドレーヤーが5番ドミンゲスを見逃し三振に斬り、1点ビハインドのまま6回を終了した。  佐々木は5回2/3、94球を投げて5被安打、1四球、5奪三振、1失点(自責無し)という内容。直球の平均球速は、今季平均を2.5マイル上回る100.1マイル(約161.1キロ)を計測した。しかし、打線は2023年のサイ・ヤング賞右腕コールの前にわずか3安打と沈黙。佐々木は現地5月30日から8登板続けて白星無しとなった。

  • 牧野真莉愛さん、NYで“野球愛”炸裂「アイ・ラブ・ジャッジ」 ヤ軍vs大谷にジレンマも

    2026年07月18日 09:35
    牧野真莉愛がヤンキース-ドジャース戦を現地観戦 【MLB】ヤンキース ー ドジャース(日本時間18日・ニューヨーク)  元「モーニング娘。

  • ドラフト上位候補の横浜・織田が上々発進 左足首負傷から先発復帰 初回は7球で三者凡退

    2026年07月18日 09:11
     「高校野球神奈川大会・5回戦、三浦学苑−横浜」(18日、相模原ギオンベースボールパーク)  今秋ドラフト上位候補のエース・織田翔希投手(3年)が“先発復帰”した。初回は先頭打者に対して初球で遊邪飛、続いて中飛、遊ゴロと7球で3者凡退に仕留める上々発進となった。  織田は初戦だった9日の2回戦・湘南工大付戦に先発し、初回に左足首に打球を受けて交代した。「骨に異常なし」の診断だったが3回戦・住吉戦を欠場。3度のブルペンを経て16日・東海大相模戦でマウンドに上がり、1/3回を1安打無失点に抑えていた。  昨春選抜大会覇者である横浜。県大会5季連続優勝中で、甲子園3季連続出場中の名門のエースが復活の兆しを見せた。  

  • 阪神・森下の豪快な一撃に魅了される→その裏で気になる残塁の多さ 藤田平氏「走者を置いてからの工夫がほしい」

    2026年07月18日 09:00
     「広島2−4阪神」(17日、マツダスタジアム)  阪神が森下の2ランと梅野の2打点で挙げた4点を才木−岩崎の継投で守り、貯金を「10」に伸ばした。デイリースポーツ評論家の藤田平氏(78)は“変則ボール”が特長のアドゥワから一発を放った森下の集中力を評価。一方で「もうひと押し、ひと工夫が必要」と語り、残塁の多さ(13)も気になる様子だった。   ◇  ◇  今の森下は甘い球を逃さない。五回の2ランはアドゥワの外角を狙ったボールがシュート回転して甘く入ったようだが、完璧に捉えていた。いい打者というのは、こういう甘い球を必ず振っていくものだ。  今季初登板のアドゥワは、ボールがいろいろと変化していて、かなり打ちにくかったのではないか。そして右打者への内角球。シュートさせているのか抜けているのか。大山への死球でも分かるように怖い印象があり、的の絞りにくさもあったと思う。  今年はこの段階で3割をキープしており、昨年までと違って安定感がある。この試合でも“そろそろ”という雰囲気があった。  先発投手にへばりが見え始める中盤以降になると、甘い球は来るもの。とはいえそれを見逃さない森下の集中力は大したものだ。  一方で気になったのは残塁の多さ。4得点に比べて13残塁はいかにも多い。9イニングのうち6度も先頭打者が出塁して、その後も走者をためながら結果的に4点では物足りない。  クリーンアップの長打力や梅野の2打点は評価できるが、点の取り方に少し工夫が必要かもしれない。もうひと押しという走者を置いてからの攻撃だ。  上位争いから抜け出していくための今後の戦いを見据えれば、そのあたりが課題になるのかもしれない。

  • ロッテ・松川虎生「練習から試合を意識しながら」久々のスタメンでバットでも好結果。「勝たないとキャッチャーとして意味がない」

    2026年07月18日 09:00
     5月24日の楽天戦以来のスタメンマスクとなったロッテ・松川虎生は16日の西武戦、打っては2安打、守っても先発・毛利海大、八木彬、中森俊介、鈴木昭汰、横山陸人の5投手を好リードし、チームを勝利に導いた。  松川は2023年以来の開幕一軍を掴むと、3月27日の西武との開幕戦でスタメンマスクを被るなど、3・4月は15試合で先発出場したが、佐藤都志也の打撃が復調した5月以降は出場機会が徐々に減少。5月以降、先発マスクを被った試合はわずかに6試合しかない。  ベンチで戦況を見守ることが多くなった中で、「試合をしっかりまずは見ながら、自分だったらというのを考えてというのと、バッターの反応、キャッチャー守っている時とベンチで見る時はベンチが見やすいと思っているので、バッターの反応を見ながら、そこを重点的に見ているのかなと思います」と、いつ出番が来てもいいように準備してきた。  打席に立つ機会が限られる中で、一軍登録ながら二軍戦にも出場し、6月16日のオイシックス戦で1安打、翌17日のオイシックス戦で2安打、そして7月11日のハヤテ戦、0−1の5回無死一、二塁の第2打席、佐藤宏樹が3ボール2ストライクから投じた6球目のカットボールを右中間に放った2点適時打は良かった。  「ファームですけど、なんとか自分のタイミングで打てているかなと思います。仕留めきれない部分があるので、タイミング、始動の部分は見返しながら、やっていければなと思います」  一軍の試合前練習でも、「なかなか試合で打席に立つことが少ないですけど、練習から試合を意識しながら、どんどん自分の出力を練習で出すことを大切にしてやっています」と、試合を想定して打撃練習に励んできた。  7月16日の西武戦、『8番・捕手』でスタメン出場すると、0−0の3回無死走者なしの第1打席、渡邉勇太朗が1ボールから投じた2球目のカットボールをレフト前に弾き返し、西川史礁の先制打につなげた。4−2の9回一死走者なしの第4打席、森脇亮介が1ボールから投じた2球目のストレートをライト前に弾き返しマルチ安打を達成。  松川は5月24日の楽天戦でもマルチ安打を記録しており、先発マスクを被った試合は2試合連続での複数安打。さらにスタメンマスクを被った試合は現在5月8日のソフトバンク戦から4試合連続安打中だ。先発した試合はバットでも好結果を残している。  「しっかり出られるチャンスがあれば、そこで結果を残して、勝たないとキャッチャーとして意味がないと思うので、しっかり勝ちをつけられるようなプレーをしていければなと思います」。7月12日の取材でこのように話していた松川は、有言実行の活躍で、約2ヶ月ぶりの先発出場でチームを勝利に導いた。入団した時は“打てる捕手”として期待されていた存在。守りだけでなく、バットでの貢献にも期待したい。 取材・文=岩下雄太

  • 松井秀喜氏、大谷&朗希出場のヤ軍戦に登場 NY大歓声…場内ビジョンに映し出される

    2026年07月18日 08:58
    2024年ワールドシリーズで相まみえた名門同士の一戦 【MLB】ヤンキース ー ドジャース(日本時間18日・ニューヨーク)  ドジャース・大谷翔平投手が17日(日本時間18日)、敵地で行われたヤンキース戦に「1番・指名打者」でスタメン出場した。

  • 広島・坂倉将吾が29打席安打なしと不調…坂口氏「ここは自分のスイングを信じてやってほしい。元々能力が高い選手なので」

    2026年07月18日 08:20
     広島は17日、阪神との試合(マツダスタジアム)に2−4で敗戦。17日放送のCSフジテレビONE『プロ野球ニュース2026』では、4番・一塁手でスタメン出場した坂倉将吾にズームアップ。坂倉はこの日も無安打に終わり、7月8日から29打席安打なしと苦しんでいる。  番組MCの谷繁元信氏が「得点圏打率はそんなに下がってはいないんですけど…。心配ですね」と話すと、解説の坂口智隆氏は「僕も33打席安打なしの経験があります。何しても正面にしか飛ばない感じしかしないんですよね…。ここは自分のスイングを信じてやってほしいです。元々能力が高い選手なので」とコメント。また谷繁氏が「調子悪い時ってなぜかすぐに追い込まれるんですよね」と話すと、解説の辻発彦氏は「ピッチャーもそういう時なにかといいところに決まるんです、何か感じるんですよね」と自身の経験を口にした。 ☆協力:フジテレビONE『プロ野球ニュース2026』

  • 阪神・才木浩人が8回2失点の粘投で7勝目!「角度が良かった。フォークも高い位置から投げれていた」と評価

    2026年07月18日 08:10
     阪神は17日、広島との試合(マツダスタジアム)に4−2で勝利。先発・才木浩人は8回130球・4安打・7奪三振・2四死球・2失点の粘投で今季7勝目を挙げた。17日放送のCSフジテレビONE『プロ野球ニュース2026』では、マツダスタジアムでは4勝無敗と、広島キラーを発動した才木浩人にズームアップ。  解説の辻発彦氏は「マウンドが合うんでしょうね」とコメント。同じく解説の坂口智隆氏は「角度が良かった。今日の投げっぷりを見るとフォークも高い位置から投げれていますし、あれだけボール球を振らせるというのは球のキレだったり、角度がないといけないので…。マウンドとの相性、梅野選手とのバッテリーの相性もあると思いますが、今日は良い日の才木投手だったなと思います」と振り返った。 ☆協力:フジテレビONE『プロ野球ニュース2026』

  • 広島・菊地ハルン 阪神上位打線3人斬り 八回反撃流れ作った 「持っている力を出そうと」1軍自己最速154キロ

    2026年07月18日 08:00
     「広島2−4阪神」(17日、マツダスタジアム)  堂々たる投げっぷりに身長200センチの体はさらに大きく見えた。高卒2年目の広島・菊地ハルン投手が救援登板し、上位打線を3人斬り。1軍では自己最速となる154キロをマークし、セ・リーグ本塁打数トップの森下も力勝負でねじ伏せた。  0−4の八回から登板。「強い真っすぐで押すとずっと意識していた」。先頭の1番・近本を直球とフォークで追い込むと最後は直球で一ゴロ。次打者・小幡はフォークで中飛に仕留めた。五回に2ランを放っていた森下には154キロ直球で詰まらせての二ゴロ。「力で押せたので良かった」とうなずいた。  高卒1年目の昨季終盤に1軍デビュー。当時、ヤクルトの主砲だった村上(現ホワイトソックス)にも真っ向勝負を挑み、二ゴロに打ち取っていた。今季はファームで救援として防御率1・32の好成績を残し、9日に1軍登録されていた。  前回登板の11日・中日戦では、1回を投げて4安打を浴び2失点。悔しい経験もしたが、「修正というより、持っている力を出そうとやってきたので。(何かを)変えたとかはなかった」。己を信じて腕を振り、好結果に結びつけた。  高校時代の球速が145キロ前後だったことを考えれば、伸びしろは無限大。急成長中の右腕がブルペン陣に新風を吹き込む。

  • 広島・新井監督 アドゥワの被弾「あそこは力負け。よく投げた」守備のミス「また反省してやってもらいましょう」一問一答

    2026年07月18日 08:00
     「広島2−4阪神」(17日、マツダスタジアム)  広島は敗れて借金は13に。

  • 阪神・梅野隆太郎が2打点&好リードで勝利に貢献!「ベテランながらも競争して頑張ることが良い」

    2026年07月18日 07:50
     阪神は17日、広島との試合(マツダスタジアム)に4−2で勝利。17日放送のCSフジテレビONE『プロ野球ニュース2026』では、攻守で勝利に貢献した梅野隆太郎が話題に。スタメンマスクの梅野隆太郎が先発・才木浩人をリードし、打っては2打点の活躍を見せた。番組MCの谷繁元信氏は「伏見、坂本といて、なかなか出る機会なかったんですけど…。去年よりは試合数多く出れていますが、ベテランとして競争して頑張ることは良いことですね」解説の辻発彦氏は「久しぶりにマスクを被って勝てるということはキャッチャーとして1番嬉しいですよね」とコメント。  同じく解説の坂口智隆氏は「打つ方で少し苦しんでいますが、こうやって打点を挙げれるということは、チームの貢献というところで。本人も気分も乗ってくるでしょうし。何よりピッチャーが長く投げれた、というところはとても嬉しいんじゃないかと思います」と振り返った。  ☆協力:フジテレビONE『プロ野球ニュース2026』

  • 朗希登板直前、ド軍の「悲痛な最新情報」 LAメディア一斉報道…“寝違え”から1か月

    2026年07月18日 07:47
    デーブ・ロバーツ監督が明かしたスミスの現状 【MLB】ヤンキース ー ドジャース(日本時間18日・ニューヨーク)  ドジャースは17日(日本時間18日)、敵地ヤンキース戦で後半戦初戦を迎える。大谷翔平投手がスタメン出場し、佐々木朗希投手が先発する一戦。開始約1時間前に会見に応じたデーブ・ロバーツ監督は、首の寝違えで負傷者リスト(IL)入りしたウィル・スミス捕手の状況を説明。LAメディアは「悲痛な最新情報」などとして一斉報道している。  ロバーツ監督はスミスの最新の状況について、野球活動を再開した際に症状の進展が見られなかったことを明かした。痛み自体は出ていないものの、大事をとってさらに1週間の活動休止期間を与えるという。指揮官は最善のシナリオであっても8月中旬の復帰になるという見通しを示した。  スミスは6月7日(同8日)に寝違えによる首の張りのためスタメンから外れると、10日(同11日)に首の張りでIL入りした(適用は遡って8日から)。今季も正捕手としてチームを牽引し、52試合で打率.249、出塁率.338、6本塁打を記録していた。「ABSチャレンジ」の名手でもあり、特に大谷翔平投手とは好相性を見せていた。  扇の要として欠かせない存在の離脱長期化は、今後の戦いに大きな影響を及ぼす。米誌「スポーツ・イラストレイテッド」のノア・カムラス記者は、ロバーツ監督の言葉を伝えた上で「非常に楽観的なタイムラインのように思える。ドジャースは現在、ダルトン・ラッシングの控え捕手を求めて(トレード)市場に参入する可能性がある」と指摘する。  また、地元メディア「ドジャース・ネーション」のネイソン・エスピナル記者は「デーブ・ロバーツ監督からの悲痛な最新情報だ」と速報した。続けて「ドジャースは彼が今シーズン中のどこかの時点で復帰できることを望んでいるが、現時点では8月復帰が最善のシナリオである」と伝えている。大谷ら主力に頼る状況が続く中、一日も早い回復が待たれる。(Full-Count編集部)

  • 【ヤクルト】死球 → 四球 → 牧に3ラン 坂口氏「点の取られ方として非常に良くない」

    2026年07月18日 07:40
     17日にフジテレビONEで放送された『プロ野球ニュース2026』に出演した坂口智隆氏が、同日のDeNA戦のヤクルトの6回の失点シーンについて言及した。  ヤクルトは6回表に2点を返し、2−4となったその裏、長谷川宙輝が今季初の一軍マウンドへ。先頭の宮下朝陽を三直に抑えるも、続く代打・梶原昂希に死球、勝又温史に四球。牧秀悟に初球ボール球の変化球を空振りで1ストライクを取るも、2球目のストレートをレフトスタンド中段に放り込まれた。  坂口氏は「完璧なホームランなんですけど、死球、四球、ボール球を振ってくれた中でバッテリーがもう少し集中して投げないといけない。一番甘い球が行ってしまった。点の取られ方として非常に良くない」と苦言を呈した。 ☆協力:フジテレビONE『プロ野球ニュース2026』