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2026年07月18日 13:35
17日(金)、2026男子U18アジア選手権大会の準決勝が行われ、男子U18日本代表が台湾代表と対戦した。 予選ラウンドでグループDに入った日本は予選をグループ首位で通過。準々決勝ではインド代表にフルセットで勝利し、「男子U19世界選手権大会」の出場権も獲得した。 グループAを全勝で首位通過している台湾との試合は、日本が第1セットを26-24、第2セットを25-16、第3セットを25-19で終え、ストレートで勝利し決勝へ駒を進めた。 日本は、オポジットの田中洸がチーム最多の18得点、ミドルブロッカーの枩田大広が10得点、アウトサイドヒッターの西村海司が9得点で続いている。 決勝へと進んだ日本は、18日(土)21:00からイラン代表と対戦する。 ■試合結果 日本 3-0 台湾 第1セット 26-24 第2セット 25-16 第3セット 25-19
2026年07月18日 13:35
17日(金)、2026男子U18アジア選手権大会の準決勝が行われ、男子U18日本代表が台湾代表と対戦した。
予選ラウンドでグループDに入った日本は予選をグループ首位で通過。準々決勝ではインド代表にフルセットで勝利し、「男子U19世界選手権大会」の出場権も獲得した。
グループAを全勝で首位通過している台湾との試合は、日本が第1セットを26-24、第2セットを25-16、第3セットを25-19で終え、ストレートで勝利し決勝へ駒を進めた。
日本は、オポジットの田中洸がチーム最多の18得点、ミドルブロッカーの枩田大広が10得点、アウトサイドヒッターの西村海司が9得点で続いている。
決勝へと進んだ日本は、18日(土)21:00からイラン代表と対戦する。
■試合結果
日本 3-0 台湾
第1セット 26-24
第2セット 25-16
第3セット 25-19
2026年07月18日 12:39
17日(木)、ネーションズリーグ(VNL)2026男子の予選ラウンド第3週の3日目を迎えた。
6月に開幕したVNL2026男子。予選ラウンド最終週となる第3週が、アメリカ、セルビア、日本の3カ国で行われている。
開幕10連勝で予選ラウンド通過をいち早く決めていた日本代表はベルギー代表と対戦。石川祐希ら主力を温存した中で今大会初スタメンの甲斐優斗が大活躍。ストレート勝利を収め、大会史上初の11連勝をマークするとともに予選ラウンド1位通過も決めている。なお、準々決勝では開催国の中国代表との対戦が決まった。
また、日本と開催国の中国以外にアメリカ代表、ポーランド代表、スロベニア代表の決勝トーナメント進出を決定。残る3枠を11位のフランス代表までが争う。
18日(土)は6試合が行われる予定。日本は試合がない。日本ラウンドでは、カナダ対キューバ、アルゼンチン対イタリアの試合が予定されている。次の日本の試合は19日(日)で、アルゼンチンと対戦する。
■VNL男子2026 7月17日開催分結果
キューバ 3-2 アルゼンチン
(18-25、24-26、29-27、25-19、15-11)
日本 3-0 ベルギー
(25-20、25-22、25-16)
トルコ 3-2 ウクライナ
(25-27、20-25、25-23、25-16、25-11)
イラン 0-3 スロベニア
(25-27、19-25、24-26)
中国 1-3 ブルガリア
(25-22、14-25,20-25、20-25)
ブラジル 0-3 ポーランド
(22-25、26-28、19-25)
2026年07月17日 22:14
ネーションズリーグ(VNL)の第3週大阪ラウンドに臨んでいる日本代表は、3連戦で17日にベルギー戦を迎えた。チームはここまで10連勝と絶好調だが、主力には疲れも残っていて、16日のカナダ戦は普段控えに回ることの多い選手の活躍で逆転勝利をつかんでいた。
ベルギー戦も石川祐希、髙橋藍、西田有志といった主力組が先発から外れた。そんな中で22歳の甲斐優斗が、アウトサイドヒッターとして今大会初めて先発に起用されている。日本は3-0(25-20、25-22、25-16)のストレートでベルギーを下したが、甲斐の攻撃力が存分に生きる展開だった。
甲斐はスタメンを告げられたときの気持ちをこう振り返る。
「午前中のミーティングで、監督に言われました。急にスタートと言われてちょっとびっくりしましたけど、ここが一つ目のチャンスだなと思って、より気持ちを引き締めて準備していました」
22歳、200センチの若武者は第1セットから9得点を挙げ、3セットの合計はチーム最多の18得点。スパイクの成功率も70%と圧巻の数字だった。甲斐は試合をこう振り返る。
「自分は出場機会が少ない分、印象に残るようなプレーをしていかないといけないと思っていた。攻撃でしっかりチームを引っ張れたことは、すごく良かったです」
セッターの深津英臣はこう口にする。
「甲斐はウォームアップから素晴らしいスパイクを打っていて『こいつキレキレだな』と感じていました。『俺が出て活躍したい』という気持ちも伝わっていました。もちろん勝つためにトスをしていますけども『甲斐と一緒に勝ちたい』という気持ちが今日はありました」
今回のVNLで、深津と甲斐がコンビを組んだのは初めて。積極的にトスを回した深津の想像以上に、甲斐はスパイクを相手コートに刺し続けた。深津は驚いたような様子で、甲斐のプレーを語っていた。
「彼と今日マッチアップした2番の選手(フェレ・レガース)は、世界の中でも本当に素晴らしい選手です。甲斐にトスを上げたらどうなるかな? と思って上げたトスも今日は何本かあったんですけど、2番のブロッカーに対しても何も恐れることなくスパイクを打っていたので、すごいなと思いました」
深津は「味方」となった甲斐についても、こうコメントしていた。
「無表情でえげつないプレーしてくるので、相手としても怖いですけど、味方としては頼もしい感じです。『時が止まる』ではないけど、『あれ、すごい』みたいな感じのときがあります」
甲斐も深津に対する感謝を口にしていた。
「深津選手がブロックを1枚にしてくれることが多かったので、そこはしっかり打ち分けながら得点につなげられました。(ブロックが)2枚来ても際どいコースを狙いながら、上から打てる時は上から打ったりしながら、打ち切ることができていた。そこはより自信につながりました」
試合の手応えについてはこう述べる。
「ハイボールを打ち切れるところは、今までも自信を持っていた部分ですけど、それを再確認できたので、引き続きそこを強みとしてやっていきたい」
甲斐のスパイクは高くて速くて柔らかい。日本は「アウトサイドヒッター王国」だが、スパイクの質については、甲斐がナンバーワンにも見える。一方でレセプション、ティグ、パスの質については彼の課題であり伸びしろだ。逆に言うと、そこが改善されたら、日本代表には「甲斐の時代」が来るだろう。
「甲斐はどうすればポジションを取れるのか?」と尋ねた記者に対して、ロラン・ティリ監督はこう返してくれた。
「レセプション、特にフローターサーブに対するレセプションは強化したいところです。でもそこは練習をして、試合に出て経験を積めば、成長できます。ブロックの得点もあるし、スパイクはもちろん活躍してくれています。皆さん、もう少し待っていてください」
2026年07月17日 21:44
17日(金)、日本代表がネーションズリーグ(VNL)2026男子予選ラウンドで1位通過を決めた。
2026年07月17日 20:29
17日(金)にネーションズリーグ(VNL)2026男子予選ラウンド第3週の3戦目が行われ、日本代表はベルギー代表と対戦した。
ロラン・ティリ監督就任2年目を迎えた日本は、日本ラウンド初戦のイタリア代表戦、第2戦のカナダ代表戦をともにフルセットの末に制し、開幕から10連勝を飾っている。このベルギー戦は予選ラウンド1位通過を懸けた一戦となった。
史上初の11連勝を目指す日本は、アウトサイドヒッター(OH)に大塚達宣と甲斐優斗、ミドルブロッカー(MB)に山内晶大と西本圭吾、セッター(S)に深津英臣、オポジット(OP)に宮浦健人、リベロに山本智大をスタメン起用。
第1セット、今大会初スタメンとなった甲斐がベルギーのエース、レガースをブロックするなど躍動。日本は序盤から攻守で持ち味を発揮し、着実にリードを広げて最大8点差をつける。終盤にはベルギーが追い上げを見せ、3点差まで詰め寄られる場面もあったが日本は主導権を握らせず、最後は途中出場の髙橋藍がサービスエースを決め、第1セットを先取した。
第2セットも序盤から日本が主導権を握る展開となる。甲斐や宮浦を中心に力強いスパイクで得点を重ねると、日本の粘り強い守備からベルギーのミスを誘発。攻守で安定した戦いを見せ、終始リードを保ったまま第2セットも連取した。
勝負の第3セットは、序盤こそベルギーにリードを許す展開となる。しかし、このセットも甲斐がスパイクに加えサービスエースも決めるなど躍動。さらに山内が要所でブロックポイントを重ね、日本が一気に流れを引き寄せる。終盤には宮浦にもサービスエースが飛び出すなど、攻守でチーム一丸となった日本がそのまま第3セットを奪取。セットカウント3-0のストレートで勝利を飾り、開幕から無傷の11連勝を達成した。
史上初となる11連勝をおさめた日本。次の大阪ラウンド最終戦は、19日(日)19:20からアルゼンチン代表と対戦する。
■試合結果
日本 3-0 ベルギー
第1セット 25-20
第2セット 25-22
第3セット 25-16
2026年07月17日 19:15
17日(金)、公益財団法人日本バレーボール協会(JVA)が、「2026バレーボール男子日本代表国際親善試合日本B対イタリア(神奈川大会)」の出場選手を発表した。
7月に国際親善試合の岩手大会でキューバ代表に3連勝を飾った男子日本B代表。24日(金)にはFIVBランキング2位のイタリア代表と対戦する。
そのイタリア戦のメンバーは、キューバ戦のメンバー15名から西川馨太郎を除いた14名。西川はネーションズリーグ2026に参戦しているA代表に招集されている。
キャプテンについては引き続き新井雄大が務め、真保綱一郎監督が指揮を執る。
■2026バレーボール男子日本代表国際親善試合日本B対イタリア 出場選手 一覧
▼氏名/ポジション/所属
新井雄大(◎)/OH/広島サンダーズ
河東祐大/S/ジェイテクトSTINGS愛知
村山豪/MB/東京グレートベアーズ
西山大翔/OP/大阪ブルテオン
備一真/L/サントリーサンバーズ大阪
髙橋慶帆/OP/ジェイテクトSTINGS愛知
下川諒/S/サントリーサンバーズ大阪
後藤陸翔/OH/東京グレートベアーズ
武田大周/L/東レアローズ静岡
麻野堅斗/MB/早稲田大学4年
川野琢磨/OP/早稲田大学2年
伊藤吏玖/MB/東京グレートベアーズ
山田大貴/OP・OH/東レアローズ静岡
髙橋和幸/L/ジェイテクトSTINGS愛知
2026バレーボール男子日本代表国際親善試合日本B対キューバ(岩手大会) 出場選手15人決定
詳細はこちら▶https://t.co/ll1oOYppO3#バレーボール男子日本代表#つなげ2026 #限界はまだ先にある #バレーボール #volleyball pic.twitter.com/NuXvvggJCL- 公益財団法人日本バレーボール協会 (@JVA_Volleyball) June 25, 2026
2026年07月17日 13:14
株式会社フジテレビジョンは17日(金)、運営する動画配信サービス『FODプレミアム』でアジア王者を決める『バレーボール アジア選手権2026』男女日本戦全戦を生中継することを発表した。あわせてフジテレビONE/TWO/NEXTでも放送する。
2028年のロサンゼルスオリンピックの出場権がかかるアジア選手権2026。女子は8月21日(金)~8月30日(日)にかけて中国の天津で、男子は9月4日(金)~9月13日(日)にかけて福岡県の北九州市立総合体育館で行われる。
そのアジア選手権の男女日本戦全戦が『FODプレミアム』で生中継される。また、フジテレビのCS放送『フジテレビONE、TWO、NEXT』でも放送される。
2026年07月17日 13:07
日本バレーボール協会(JVA)は17日(金)、ネーションズリーグ(VNL)2026男子の日本代表メンバーの変更を発表した。
2026年07月17日 12:50
16日(木)、ネーションズリーグ(VNL)2026男子の予選ラウンド第3週の2日目を迎えた。
6月に開幕したVNL2026男子。予選ラウンド最終週となる第3週が、アメリカ、セルビア、日本の3カ国で行われている。
決勝ラウンド進出をすでに決めている日本代表は、FIVBランキング15位のカナダ代表にセットカウント0-2から逆転勝ち。控え組の活躍もあり連勝を10に伸ばすとともに首位を独走している。
その他、ブラジル代表がアメリカ代表にストレートで敗れ、決勝ラウンド進出圏外の8位へと後退している。
17日(金)は6試合が行われる予定。日本はここまで3勝7敗のベルギー代表と19時20分から対戦する。
■VNL男子2026 7月16日開催分結果
ベルギー 0-3 イタリア
(20-25、22-25、22-25)
日本 3-2 カナダ
(18-25、24-26、29-27、25-19、15-11)
イラン 3-2 ドイツ
(25-22、26-28、18-25、25-20、25-12)
セルビア 3-1 ウクライナ
(22-25、25-17、25-21、25-23)
中国 0-3 フランス
(21-15、19-25、20-25)
アメリカ 3-0 ブラジル
(25-23、25-19、25-18)
2026年07月17日 06:05
16日(水)に2026男子U18アジア選手権大会の準々決勝が行われ、男子U18日本代表がインド代表と対戦した。
予選ラウンドでグループDに入った日本は、同組のサウジアラビア、オーストラリア、韓国相手にすべてストレートで勝利を飾り、グループ首位で準々決勝に駒を進めた。
準々決勝の相手は、2勝1敗でグループBを2位通過したインド。ここまで失セット0で進んできた日本代表だったが、今試合はフルセットにもつれる激闘となった。
幸先よく1セット目を先取した日本だったが、そこから第2、第3セットはインドの勢いを止められずに連続で落とす。後がなくなった日本代表だったが、接戦となった4セット目を取り返すと、最終セットは序盤からリードを得ると見事にものにし、勝利を掴んだ。
日本は、オポジットの田中洸がチーム最多の25得点。アウトサイドヒッターの西村海司が22得点で続いている。
フルセットマッチを制した日本代表は、準決勝に進出。さらに上位4チームに与えられる「男子U19世界選手権大会」の出場権も獲得した。
迎える準決勝、日本は17日(金)20時から台湾代表と対戦する。
■試合結果
日本 3-2 インド
第1セット 25-17
第2セット 14-25
第3セット 20-25
第4セット 25-22
第5セット 15-10
2026年07月17日 05:35
6月に開幕したネーションズリーグ(VNL)2026男子。日本代表はここまで開幕10連勝と絶好調だ。
予選ラウンド最終週となる日本ラウンドで対戦するのは、イタリア代表、カナダ代表、ベルギー代表、アルゼンチン代表の4チーム。今回は日本ラウンド3戦目でぶつかるベルギーを解説していく。 ベルギー代表の特徴
ベルギー代表を一言で表すなら「欧州の新強豪国」だ。
2025年の世界バレーベスト8で、優勝したイタリア代表にも予選ラウンド時に勝利している。
ベルギーが急に力をつけた理由は、「怪物」フェレ・レガースの台頭だ。レガースは石川祐希や大塚達宣とミラノで共にプレーしていた超新星で、今や世界トップOP1人だ。
さらにベルギーには「英雄」サム・デローという世界3大リーグを渡り歩く大エースがいた。
「怪物」と「英雄」の世界トップクラスのWエースの体制となったことで近年の快進撃を魅せている。
しかし、今季初参戦のVNLではここまで3勝7敗と苦戦している。
最大の要因はデローの不在だ。2025年12月にがんが判明し、闘病の末に3月には試合復帰を果たしたが過酷なクラブシーズンだった。さらに6月には第一子が誕生したため、今大会は出場を見送っている。
レガースはVNLトップスコアラーとして奮闘しているが、チームは現在4連敗中だ。
Wエースの片翼を欠く今、レガース以外の選手がどこまで得点源となれるかが重要だ。 ベルギー代表の注目選手:フェレ・レガース
ベルギー代表の注目選手はフェレ・レガース(OP/204cm/22歳)だ。
弱冠22歳にして世界トップOPの1人だ。世界3大リーグのセリエAで、2年連続で全選手中2位の総得点を記録し、来季は世界最強クラブのペルージャへの移籍が決定している。
レガースの凄さは「身軽」なことだ。204cmとは思えないほど軽やかなジャンプで敵ブロックの上からアタックを打ち込む。
スパイクフォームも美しく、よく脱力して身体の可動域を大きく開くことで、加速されたスイングはまさに一閃。一瞬でコートへボールが突き刺さる。
彼の代名詞はその高さとキレを活かした「超インナークロス」で、3枚ブロックのさらに内側を射貫いてくる。 またOHで起用されることもあり、守備も熟せるマルチプレイヤーでもある。
現在VNLトップスコアラーを快走中。また中国戦では、4セットマッチながらVNL史上2位の1試合38得点というの記録を叩き出した。
日本代表の世界最高峰のディフェンスとVNL最強の得点力を誇るレガースの矛盾対決に注目だ。
2026年07月17日 05:05
ネーションズリーグ(VNL)は、7月15日から第3週大阪ラウンドが始まっている。
2026年07月16日 21:50
16日(木)にネーションズリーグ(VNL)2026男子予選ラウンド第3週の2戦目が行われ、日本代表はカナダ代表と対戦した。
開幕から1ヶ月が経過したVNL2026。就任2年目のロラン・ティリ監督率いる男子日本代表は先日のイタリア戦にフルセットの末に勝利し、負けなしの9連勝を収め最速で決勝ラウンド進出を決めた。
日本はアウトサイドヒッター(OH)に髙橋藍と石川祐希、ミドルブロッカー(MB)に小野寺太志とエバデダン ラリー、セッター(S)に深津英臣、オポジット(OP)に西田有志、リベロに小川智大をスタメン起用。
第1セット、序盤はカナダが得意のブロックで日本を苦しめ7-13とリードを許す展開に。セット中盤も日本のスパイクミスが目立ち、カナダを追う状況が続く。14-20の場面では9試合連続フル出場の髙橋がサービスエースを取り、日本の流れを作っていくがカナダの勢いを止めることができず第1セットを落とす。
続く第2セット、勢いに乗るカナダは強烈なサーブとブロックの連続で序盤からリードを広げる。対する日本は、エバデダン ラリーのブロックとクイック、石川に代わって入った富田将馬のスパイクで点差を縮める。セット終盤にはリベロの小川が安定感のあるレシーブを見せ、日本の攻撃に繋げる。流れに乗った日本は、西田に代わって入った宮浦健人のバナナサーブでカナダを乱しデュースにまで持ち込むが、あと一歩届かず第2セットを落とした。
負けられない第3セット、日本は途中出場の宮浦、富田が安定感のあるパフォーマンスで序盤からカナダにリードする。第3セットのスタートから起用されている大塚達宣は、カナダの高いブロックに対して強烈なストレートスパイクを決め、活躍を見せる。セット終盤、両者譲らず点の取り合いになり、最後は日本のブロックで第3セットを意地で取り切った。
第4セット、序盤から大塚や富田のスパイクで4-0とリードを奪う。中盤はエバデダン ラリーのサービスエースもありながら、リードを16-9まで広げる。終盤でも日本のペースで試合を進め、順調に第4セットを取った。
最終第5セット、序盤は富田の対空力のあるスパイクで得点を重ね、リードする展開になるが、カナダも負けじと打点の高いスパイクで日本に食らいつく。セット終盤には、富田のサーブや大塚のスパイクの勢いが止まらず、攻め切った日本が第5セットを取り、10連勝を収めた。
日本は逆転でフルセットを勝ち切り予選ラウンド10連勝を収めた。次の大阪ラウンド第3戦は17日(金)19:20から、男子ベルギー代表と対戦する。
■試合結果
日本 3-2 カナダ
第1セット 18-25
第2セット 24-26
第3セット 29-27
第4セット 25-19
第5セット 15-11
2026年07月16日 14:56
15日(水)、ネーションズリーグ(VNL)2026男子の予選ラウンド第3週が開幕した。
6月に開幕したVNL2026男子。予選ラウンド最終週となる第3週が、アメリカ、セルビア、日本の3カ国で行われる。
日本ラウンド初戦を迎えた日本代表は、FIVBランキング2位のイタリア代表にフルセットで勝利。開幕からの連勝を9に伸ばし、最速で決勝ラウンド進出を決めた。
その他、ベルギー代表にストレート勝利を収めたキューバ代表はようやく今大会初勝利。ブラジル代表にストレート負けを喫したフランス代表は4勝5敗と負け越し、決勝ラウンド進出へ暗雲が立ち込めている。
16日(木)は6試合が行われる予定。日本はカナダ代表と19時20分から対戦する。
■VNL男子2026 7月15日開催分結果
カナダ 2-3 アルゼンチン
(26-24、25-22、23-25、13-25、17-19)
ベルギー 0-3 キューバ
(23-25、19-25、20-25)
日本 3-2 イタリア
(24-26、25-19、25-20、23-25、15-12)
ドイツ 1-3 スロベニア
(17-25、17-25、25-23、26-28)
ウクライナ 3-1 イラン
(25-22、25-21、29-31、25-19)
ブルガリア 0-3 ポーランド
(19-25、17-25、17-25)
セルビア 0-3 トルコ
(23-25、19-25、18-25)
フランス 0-3 ブラジル
(23-25、23-25、19-25)
アメリカ 3-o 中国
(25-19、25-13、25-20)
2026年07月16日 14:44
日本バレーボール協会(JVA)は16日(木)、ネーションズリーグ(VNL)2026男子の日本代表メンバーの変更を発表した。
2026年最初の大会となるVNLに臨んでいる日本。日本ラウンド初戦のイタリア代表戦にも勝利し開幕9連勝を飾った日本は、最速で決勝ラウンド進出を決めた。
16日に開幕10連勝をかけたカナダ代表戦に臨む日本は、メンバーを1人入れ替え。リザーブメンバーの小野寺太志を登録し、山内晶大をリザーブへと回した。
ミドルブロッカー同士を入れ替える形となった日本。転倒して頬などを負傷した山内はイタリア戦にフェイスガードを着用して出場。試合後の取材で見にくさなどプレーへの影響はないと話していたが、第2セット途中からベンチに下がっていた。
カナダ戦は16日19時20分試合開始だ。