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2026年07月19日 07:35
◆新日本プロレス「G1 CLIMAX 36」(18日、北海道立総合体育センター 北海きたえーる)観衆2555 新日本プロレスは18日、札幌市の北海道立総合体育センター 北海きたえーるで「G1 CLIMAX 36」を開催した。 第1試合前に8・15両国国技館で引退する天山広吉が登場した。 ゲスト解説者として放送席でマイクを握り「一つだけ自分のほうから発表させていただきたいことがありますので聞いてください」と切り出し「来月8月15日、東京・両国国技館におきまして引退試合をすることに決定しています。私にとってタッグで組んだり、時にはシングルで戦ったりした生涯のライバルである小島聡選手とシングルマッチをやってやりたいと思います」と引退試合を小島聡と一騎打ちすることを発表した。 続けて「最後の最後までみなさん、応援していただいて感謝しております。本当に引退まで残り1カ月切りました。しっかりと練習して、最高の試合できるようにさせていただきますので、最後も試合の応援、よろしくお願いいたします!」とメッセージを送った。 この発表を受け新日本プロレスは、天山の引退試合に小島聡とのシングルマッチが決まったことを正式発表。試合は5分1本勝負で行われる。 ◆7・18札幌全成績 ▼第1試合 20分1本勝負 松本達哉、〇ウルフアロン(5分14秒 逆エビ固め)中原大誠●、矢野通 ▼第2試合 20分1本勝負 ディック東郷、〇成田蓮(6分34秒 マジックキラー→体固め)ゼイン・ジェイ●、カラム・ニューマン ▼第3試合 20分1本勝負 〇ハートリー・ジャクソン、ザック・セイバーJr.(7分56秒 デスバレーボム→体固め)安田優虎●、上村優也 ▼第4試合 『G1 CLIMAX 36』Bブロック公式戦 30分1本勝負 〇ドリラ・モロニー(2勝=4点)(15分46秒 ドリラキラー→片エビ固め)ゲイブ・キッド(1勝1敗=2点) ▼第5試合 同Aブロック公式戦 30分1本勝負 〇グレート‐O‐カーン(1勝1敗=2点)(11分10秒 リングアウト)SANADA(2敗=0点) ▼第6試合 同 30分1本勝負 〇KONOSUKE TAKESHITA(1勝1敗=2点)(8分51秒 レイジングファイヤー→体固め)ジェイク・リー(1勝1敗=2点) ▼第7試合 同 30分1本勝負 〇ボルチン・オレッグ(1勝1敗=2点)(15分01秒 レフェリーストップ)Yuto‐Ice(1勝1敗=2点) ▼第8試合 同 30分1本勝負 〇鷹木信悟(1勝1敗=2点)(16分37秒 バーニングドラゴン→体固め)大岩陵平(1勝1敗=2点) ▼第9試合 同 30分1本勝負 〇後藤洋央紀(2勝=4点)(22分35秒 後藤革命→片エビ固め)辻陽太(1勝1敗=2点)
2026年07月20日 17:49
女子プロレス「センダイガールズプロレスリング(仙女)」20日の後楽園大会で、新日本プロレスのエル・デスペラードが黒潮TOKYOジャパン(33)との激闘を制した。
この日、デスペラードは水波綾と組んで、黒潮、VENY組とハードコアマッチで激突。試合は、激しい凶器攻撃が飛び交う壮絶な一戦となった。黒潮のテーブルクラッシャーを自爆させると、場外でこれでもかとパイプいすで殴りつけた。リング内では、水波とともに黒潮、VENYをパイプいすの山にジャーマンで叩きつけた。
一方、黒潮とラダー上でエルボーの打ち合いを展開すると、VENYに担ぎ上げられてボディースラムでリングに落とされた。そこへ黒潮のスワントーンボムが直撃し、さらにはパイプいすを持ったVENYのムーンサルトで痛めつけられてしまった。
しかし、水波の援護を受けて、黒潮をブレーンバスターでパイプいすに叩きつけた。粘る黒潮からは頭部へ強烈なキックを受けたが、中指を立てて起き上がり、歓声を浴びた。デスペラードは黒潮へギターラ・デ・アンヘルをさく裂させ、最後はピンチェ・ロコで3カウントを奪った。
試合後にマイクを握ったデスペラードは「新日本の中にはあんた(黒潮)っていう選択肢がない。下に見てるとかじゃなくてキャラクターが合わないってだけだ」と試合を振り返った。そして「やらなきゃわかんないことっていっぱいある。面白かったぜ」とリスペクトを送った。
一方、敗れた黒潮は「オレのリング、アップタウンでシングルしてください!」とアップタウンへの参戦を要求していた。
2026年07月20日 17:48
ドラゴンゲート20日の神戸大会でシュン・スカイウォーカー率いるユニット「PSYPATRA(PP)」が一日限りの再結成を果たした。
PPは4月の愛知大会で極悪軍「我蛇髑髏」との金網マッチに敗れ解散。しかし元メンバーのギアニー・ヴァレッタが、2日後楽園大会でシュンに一騎打ちで勝利し、1日限りの再結成を強引に認めさせた。PPからはこの日オープン・ザ・ブレイブゲート王座に挑戦する帆希を除いたシュン、ギアニー、エル・シエロが集結。フラミータ、ルイス・マンテ、ドラゴン・ベイン(ノア)組、KAI、ジェイソン・リー、アルファ・ウルフ(ノア)組と3WAY戦で激突した。
ノアのベイン、アルファがリング上で華麗な空中殺法を見せる中、リング内外でギアニーが大暴れ。フラミータ、マンテ、KAIの3人をまとめてコーナーからマットに叩きつけた。
勢いをつけたPP軍はベインにも合体攻撃をさく裂させ敵軍を分断。リング上にシュンとジェイソンの一騎打ちの状況を作り出した。シュンはムーンサルトダブルニードロップからSSWをさく裂。3カウントを奪って見せた。
試合後シュンはギアニーとリング上で手を合わせた。団体からの退団を控える天空歩人が残す試合は、これで8月4日の後楽園ホール大会のみとなった。
2026年07月20日 17:37
RIZINは20日、都内で会見を行い、9月に大阪で開催する「超RIZIN.5」(9月10日、京セラドーム大阪)の対戦カードを発表。昨年の大みそか以来9カ月ぶりの復帰戦となる“路上の伝説”朝倉未来(34)は、“バカサバイバー”青木真也(43)との対戦が決定した。平本蓮(28)は18日の広島大会で萩原京平にKO勝利を飾ったカルシャガ・ダウトベック(32)=カザフスタン=との対戦が決まった。
朝倉は昨年大みそかにフェザー級王者シェイドゥラエフに挑み、1回KO負け。眼窩底骨折の重傷を負った。その後、現役続行を宣言し、対戦相手が注目されていた。朝倉は「去年の年末にシェイちゃんにやられて、グラップリングに力を入れてやってきた。先週オファーもらった。盛り上がるカード。グラップリングでも負ける気はしない」と宣言。青木は「恥ずかしながら、恥を忍んで帰ってきました。ちゃんと最後形にします」と意気込んだ。
平本は24年7月の超RIZIN3で朝倉を1回TKOで下して以降、怪我などにより長期離脱。5月の神戸大会で皇治と特別ルールによるスタンディングのエキシビションマッチでドロー。今回は2年2カ月ぶりのMMA復帰戦となる。平本は「やっと帰ってきました。本当この試合は絶対勝ちにいきます」と、意気込みを語った。
その他、フェザー級王者シェイドゥラエフ−PFLフェザー級王者AJ・マッキーのダブル王座戦が決定した。
2026年07月20日 16:48
女子プロレス「センダイガールズプロレスリング(仙女)」20日の後楽園大会で、ワールドタッグ王者の岩田美香(30)が、ZONESから貫禄勝利だ。
2026年07月20日 16:41
女子プロレス「センダイガールズプロレスリング(仙女)」20日の後楽園大会で、高野玲菜(18)、彩桜(17=アップタウン)の新人コンビが躍動した。
高野は12日の仙台大会でデビュー。デビューまでの軌跡はYouTubeチャンネル「仙女魂」で配信され、大きな話題となっていた。
この日、高野と彩桜は、叶ミク、鈴木ユラ組とタッグマッチで激突。序盤は高野が集中的に攻められた。鈴木からは強烈なミサイルキックで痛めつけられたが、高野も負けじとミサイルキックを3連発。彩桜も場外の叶、鈴木に華麗なムーンサルトを決め、見せ場を作った。
その後も高野は叶に対し、果敢にエルボーやミサイルキックの技を重ねたが、一歩及ばす。最後は叶からのドロップキックで3カウントを奪われた。
この日がデビュー3戦目で、初の後楽園大会となった高野は「満員の後楽園で試合をできたことが本当にうれしい」と頬をゆるめた。また、5月にデビューしたばかりの彩桜も「お互い、自分の持っていないものとかできない技を見せてくれて刺激になった」と笑顔。「(高野と)戦ってみたいな」と話す彩桜に対し「戦いたくないな…」と本音を漏らす場面も見せた。しかし、彩桜から「同期として一緒に頑張って、いつかビッグマッチができるように頑張りましょう!」と言葉をかけられると大きくうなずき、飛躍を誓うのだった。
2026年07月20日 11:55
柔道の2008年北京五輪男子100キロ超級金メダリストで総合格闘家の石井慧(39)が、驚きの最新ショットを披露した。
20日までに自身のインスタグラムを更新し、位置情報をロシアのモスクワにタグ付け。ジムでトレーニングしていると明かし「Progress everyday.」とつづった。
石井はムキムキの肉体を披露。腕も胸元も筋肉で盛り上がっている。ボクシングのトレーニングをする様子も公開し、俊敏な動きを見せた。フォロワーは「鍛え抜かれた肉体」と驚いた。
石井は08年11月に総合格闘技転向を表明し、24年3月に引退した。同年8月には自身のインスタグラムで「予期せぬ病気」により3回の緊急手術を受けたこと明かしている。インスタグラムのプロフィール欄では「MMA Fighter」と自己紹介している。今月の日本時間6日にはコンバット柔術の試合に出場した。
柔道で金メダルを獲得してから18年たった今も、こんなにも立派なボディーとはびっくりだ。
2026年07月20日 06:00
全日本プロレスの綾部蓮(29)が「絶望の夏」発言の真意を語った。
綾部は、25日神戸大会で宮原健斗(37)の持つ三冠ヘビー級王座に挑戦する。19日後楽園大会での前哨戦では、本田竜輝と組んで、宮原、羆嵐組と激突。開始早々、宮原と激しくにらみ合った。宮原から強烈なヘッドバッドを何度も食らい苦しめられたが、綾部も負けじと長い脚で顔面へビッグブーツをお見舞いした。
得意技のアイアン・メイデン(チキンウィング式ドラゴンスリーパー)は羆嵐にカットされ、デスルーレット(旋回式ラストシューティング)も丸め込まれたが、最後は強烈なドラゴンスープレックスで宮原を沈めた。
不意打ちのドラゴンスープレックスでベルト奪取へ弾みを付けた綾部は「元々、威力は十分な自信があったので。(宮原に)体で分からせてやろうと思って」と解説。「技を読み切っている」と豪語する宮原へ一矢報いた。
「絶望の夏になる」と予告する綾部だが、この発言の真意を尋ねると「小さい人間が怪物に向かっていく構図の時、人は人間を応援しますよね? でも、ただ現実を見せつける。この現実を受け入れなければいけない」と絶望は観客視点であると説明した。
身長200センチの自身を「怪物」と例えているが「デカくなろうと思ってたわけでもない。ご飯を食べて、トレーニングして過ごしていたら、どんどんモンスターになっていって」と飄々と語った。一方で「応援されない側という宿命を生まれながらに背負ってる。それはある意味、悲しい」と規格外の体を小さくした。
タイトルマッチを控える悲しきモンスターは「ベルトを取るのは前提として、全日本の特徴であるデカさの最前線として、全日本の大黒柱が宮原健斗という印象を覆す」と宣言。「会場を絶望で包み込みますよ」と不敵な笑みを浮かべ、控室に消えていった。
2026年07月20日 05:01
「ボクシング・WBA世界バンタム級王座決定戦」(20日、両国国技館)
前日計量が19日、都内で行われた。
2026年07月20日 05:01
「ボクシング・WBO世界スーパーフライ級王座決定戦」(20日、両国国技館)
前日計量が19日、都内で行われた。WBO世界スーパーフライ級王座決定戦で3階級制覇に挑む寺地拳四朗(34)=BMB=は300グラムアンダーの51・8キロ、同級4位イスラエル・ゴンサレス(29)=メキシコ=は52・0キロでパス。WBA世界バンタム級王座決定戦に臨む同級1位の増田陸(28)=帝拳、同級2位の比嘉大吾(30)=志成=はともに規定を100グラム下回る53・4キロでクリアした。WBC世界ライトフライ級王者・岩田翔吉(30)=帝拳=はリミットの48・9キロ、同級1位エリク・バディジョ(30)=メキシコ=は48・8キロだった。
スーパーフライ級初陣の寺地は、ひと回り大きい体で計量を終え、「余裕が全然違う。コンディションはバッチリ。ご飯が楽しみ」と笑った。高級食材や肉、うなぎなど計量後の勝負メシを楽しみにしてきたが、「今回は白ご飯に、鮭の西京焼きを仕込んできたので帰ってから焼く」と舌なめずり。前夜に自らスーパーで買った鮭に白みそ、みりん、砂糖を塗って仕込んだといい「鮭のブームが来ている。年齢もあるのか、魚がおいしく感じる(笑)。鮭の脂がおいしくて(減量明けで)しみると思う」と心待ちにした。
昨年12月のサウジアラビアでの一戦は前日計量を終えた後に相手が棄権したため中止となった。それだけに「トラウマで夜の電話が怖い。何もないことを祈るしかない。2回連続(中止)なら生きていけるかな」と苦笑い。昨年7月のフライ級王座陥落を経て、1年ぶりのリングは34歳にとって分水嶺(れい)の一戦になる。「ここは勝たなあかん。絶対勝って次につなげたい。2回連続で負けられない」。“サイキョウ”の元王者が戻り鮭のごとく返り咲きを期した。
2026年07月20日 05:01
「ボクシング・WBA世界バンタム級王座決定戦」(20日、両国国技館)
前日計量が19日、都内で行われた。WBO世界スーパーフライ級王座決定戦で3階級制覇に挑む寺地拳四朗(34)=BMB=は300グラムアンダーの51・8キロ、同級4位イスラエル・ゴンサレス(29)=メキシコ=は52・0キロでパス。WBA世界バンタム級王座決定戦に臨む同級1位の増田陸(28)=帝拳、同級2位の比嘉大吾(30)=志成=はともに規定を100グラム下回る53・4キロでクリアした。WBC世界ライトフライ級王者・岩田翔吉(30)=帝拳=はリミットの48・9キロ、同級1位エリク・バディジョ(30)=メキシコ=は48・8キロだった。
比嘉は1年ぶりの再起戦に向けてバキバキに仕上がった肉体を披露し、「(リングに)帰ってこられたことに感謝して一日を過ごしたい」と実感を込めた。
異例の4戦連続の世界挑戦となるが、気鋭の28歳と対峙(たいじ)し「いつもですけど、気合は入っている。過去イチ?過去イチに(表現を)変えてもらってもいいですよ」とリラックスした中にも闘志をにじませた。
2026年07月20日 05:00
新日本プロレス真夏の祭典「G1クライマックス」19日札幌大会のBブロック公式戦で、IWGP GLOBALヘビー級王者のゲイブ・キッド(29)がOSKAR(28)から2勝目(不戦勝1)を挙げた。
開始早々に激しい張り手合戦を繰り広げたゲイブは、ローリングラリアートで先制。場外乱闘で噛みつき攻撃、さらにはGLOBALのベルトを放り投げるなど、傍若無人な振る舞いで会場からブーイングを浴びた。
O―KNEE(ランニングニ―リフト)をカウント2で返されると、ギロチンドロップ、チョークスラムとOSKARの反撃を許す。それでもナイトメアホールド(裸絞め)を切り抜けてバックドロップを決め、ドリル・ア・パイルドライバーでマットに突き刺した。
なおも立ち上がるOSKARのベルリンフォール(ネックハンギングボム)を回避し、強烈なエルボーを一閃。最後は再びドリル・ア・パイルドライバーをさく裂させて3カウントを奪った。
今年から米国・AEWに主戦場を移したゲイブは、古巣に対し過剰なまでの挑発行為を繰り返している。「俺は学生の時から伝説なんだよ。お前に格の違いを教えてやった。このガキが。たっぷり教育してやったよ。失せろ、この負け犬が」とOSKARを罵倒し始め「お前の相方も、文句があるなら出てこい。アイツ、俺の技も仕草も何から何までパクってやがる。お前ら全員クソくらえ。このゴマスリ兄弟め」とYuto―Iceにも流れ弾を飛ばした。
次戦(22日、長岡)では、Bブロック唯一の無敗となったNEVER無差別級王者ウルフアロンと激突する。ゲイブは「カート・アングルは首を骨折したまま五輪で金メダルを取った。お前はそのデカい腹で取っただけだろ、このデブ野郎」と、とてもひどいことを言いつつ「柔道で何人倒したかなんか知るか。格闘家を何人倒したかなんてどうでもいい。くたばれ、アロン。親のケツでも舐めてろ。俺こそが史上最高だ」と挑発していた。
2026年07月19日 17:28
新日本プロレス真夏の祭典「G1クライマックス」19日札幌大会のBブロック公式戦で、上村優也(31)がザック・セイバーJr.(38)を撃破し2勝目(不戦勝1)を挙げた。
2026年07月19日 16:59
新日本プロレス真夏の祭典「G1クライマックス」19日札幌大会のBブロック公式戦で、極悪軍団「ハウス・オブ・トーチャー(H.O.T)」の成田蓮(28)が「ユナイテッド・エンパイア(UE)」のカラム・ニューマン(23)とのリーダー対決を制し2勝目(不戦勝1)を挙げた。
成田がディック東郷を、カラムがゼイン・ジェイをそれぞれセコンドに従えて激突した公式戦は、戦前の予想通り大荒れの展開となった。成田がカラムの飛び付き式スリーパーホールドに捕獲されると、東郷がすかさずゴングを鳴らし技の解除を誘導。逆に成田がチキンウイングアームロックに捕らえると、今度はゼインがゴングを鳴らして技を解いてしまうという心理戦が繰り広げられた。
プリンスズカース、キス・ザ・クラウン(ラリアート)とカラムの猛攻にさらされた成田だったが、MAKE WAYだけは許さない。さらにカラムとレフェリーが交錯して一瞬の無法空間が生まれると、場外の東郷によるパウダー攻撃からローブローを叩き込み、ダブルクロスをさく裂させる。
さらに場外からレフェリーの足を引いてカウントを妨害したゼインに対しては、東郷のスポイラーズチョーカーをお見舞いして排除。完全に孤立したカラムに合体技マジックキラーを決めて勝負に出る。最後は成田が左肩へのカーフブランディングから変型羽折り固めを極めてギブアップを奪ってみせた。
ともに今年からユニットを背負う立場となった「悪VS悪」の新リーダー対決を制した成田はノーコメントで控室へ。前IWGPヘビー級王者からの大きな1勝で、初優勝へ前進した。
2026年07月19日 16:17
全日本プロレス19日の後楽園大会で、アジアタッグ王者の「アツハヤ」青柳亮生(26)、ライジングHAYATO(27)組が、安齊勇馬(27)、小藤将太(25)の挑戦を退け、初防衛を果たした。
試合は攻守が目まぐるしく入れ替わるハイスピードな攻防となった。場外戦でも両軍は華麗な飛び技を披露して、会場を沸かせた。HAYATOは客席から、安齊、小藤両者にダイビングボディーアタックを決め、圧倒した。
対する挑戦者組・小藤はHAYATOにドロップキックを連発し、卍固めで締め上げた。さらにシド・ヴィシャス(ライオンサルト)は自爆させ、安齊が援護のジャーマンで追い込んだ。小藤は亮生にスタイルズクラッシュを決め、HAYATOにも狙った。
しかし、スタイルズクラッシュを丸め込んだHAYATOが形成逆転。人でなしドライバーで小藤を叩きつけ、最後はトドメのシド・ヴィシャスで貫禄の3カウントを奪った。
激闘を制したHAYATOは、挑戦者組へ「なかなか強かったけど、アツハヤの敵じゃないよ。いつでもリベンジしていいから、期待して待ってるよ」と健闘をたたえた。
また、亮生は、開幕を控えるジュニアヘビー級選手によるシングルリーグ戦「ゼンニチJr.フェスティバル2026」を見据え「アツハヤが優勝決定戦を戦うことは間違いないでしょう。正々堂々とやりましょう」とHAYATOと握手を交わし、チャンピオンとしての自信をのぞかせていた。
2026年07月19日 15:38
全日本プロレス19日の後楽園大会で、世界タッグ王者の「斉藤ブラザーズ」斉藤ジュン、斉藤レイ(ともに39)が、関本大介、真霜拳號組の挑戦を下し、初防衛に成功した。
試合は、パワーがぶつかり合う、激しい展開となった。場外乱闘も繰り広げ、ジュンは関本を、レイは真霜をそれぞれ痛めつけた。リングに戻ると、ジュンは真霜をブレーンバスターでぶん投げ、片足で踏みつけて屈辱的なフォールも見せた。
対する挑戦者組からも、パワーとテクニックを駆使した攻撃に苦しめられた。ジュンは関本から強烈なエルボー、ブレーンバスターの猛攻にあい、さらには飛びついてのボディーアタックを決められた。斉藤ブラザーズの合体技・フォールアウト(雪崩式チョークスラム、パワーボム)も阻止され、関本はレイを真霜もろとも眉山で投げ飛ばされてしまった。
しかし王者組は意地を見せた。レイが真霜へのビンタでアシストし、ジュンがラリアートをさく裂。最後は八木山サイクロンで真霜を沈め、激闘に終止符を打った。
試合後、ジュンは「オレとレイは生まれてからタッグだ。リングで負けることはないが、またやれるのを楽しみにしてるぜ」と挑戦者組に言葉をかけた。そして、関本と真霜をリングに呼び、4人でアイスを頬張り、健闘をたたえ合った。
また、次期挑戦者にはザイオン&オデッセイを逆指名。8月29日大田区大会でのV2戦が決定的となった。