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2026年07月19日 19:30
チェルシーに所属するアルゼンチン代表FWアレハンドロ・ガルナチョのローマ移籍を巡った交渉は依然として続いているようだ。 マンチェスター・ユナイテッドでプロキャリアをスタートさせたガルナチョは将来を嘱望されながらも、昨夏にチェルシーと7年契約。高いドリブル突破能力を武器としているなかで、昨季は公式戦43試合で8ゴール4アシストを記録したが、プレミアリーグでは1ゴールにとどまっていた。 移籍市場に精通するイタリア人ジャーナリストのファブリツィオ・ロマーノ氏によれば、現在はトップチームの練習に参加していないガルナチョに関してチェルシーは移籍金4500万ポンド(約98億3000万円)を要求しているとも言われているなかで、完全移籍、もしくは将来的な完全移籍が保証された条件を求めているようだ。 その一方で、ローマは買取義務が付随するレンタルでの移籍を望んでいるとのこと。移籍先としてローマを優先しているガルナチョは昨夏に長期契約を結んだものの、わずか1年で失敗の烙印を押されてしまったなかで、両クラブの希望する移籍形態の隔たりは埋まるのだろうか。
2026年07月20日 08:43
現地7月19日、北中米ワールドカップは決勝のフィナーレを迎え、アルゼンチンとスペインが激突。0−0のまま延長に入って迎えた106分、スペインはフェラン・トーレスがついに均衡を破り、これが決勝点となった。1−0で競り勝った無敵艦隊が4大会ぶり2度目の戴冠を果たしている。
ゲームのひとつの大きな分岐点となったのが、後半アディショナルタイムの退場劇だ。すでに主審への抗議で警告を受けていたアルゼンチンのMFエンソ・フェルナンデスが、スペインのDFパウ・クバルシに危険なタックルを見舞って2枚目を食らい、痛恨の退場処分を受けたのだ。ただでさえ劣勢を強いられていたアルゼンチンはさらなる苦境に立たされた。
そんななか、英メディア『talkSPORT』は「ワールドカップ決勝で退場となったエンソ・フェルナンデスに、イングランドのファンから『カルマ(因果応報)だ!』との声が殺到している」と銘打った記事を掲載。「準決勝のイングランド戦でエンソは同点ゴールを決めた際、観客に向かって耳に手をあてる挑発的なパフォーマンスを示した。加えて試合後のインスタグラムでは、他のチームメイトと笑い合う写真を乗せ、オアシスの『Wonderwall』をBGMに使用。この曲は今大会でイングランド代表とサポーターが勝利後に歌う一曲として定着していたものだ」と説明する。
そのうえで同メディアは、ファンからの辛辣なツッコミを紹介。「人はみんな、自分にふさわしい結果を受けるものだ。これ以上ない相手にこれ以上ない報いがもたらされた」「まったくのバチ当たりめが!」「あのゴールパフォーマンスへのカルマだよ」「エンソ・フェルナンデス退場。カルマを信じる人たち、もっと大きな声で!」などなど容赦ない。
所属するチェルシーはイングランド戦でのエンソの活躍を称えるSNS投稿を行なったが、ファンからの猛烈な反発を受けて削除する事態となっていた。
ちなみにワールドカップ決勝での退場はエンソが史上6人目。アルゼンチン代表としては1990年大会決勝の西ドイツ戦で退場となったペドロ・モンソン、グスタボ・デソッティに続く3人目だ。ほかの3名は、1998年大会のマルセル・デサイー(フランス)、2006年大会のジネディーヌ・ジダン(フランス)、そして2010年大会のジョン・ハイティンハ(オランダ)となっている。
構成●サッカーダイジェストWeb編集部
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2026年07月20日 08:00
史上最多48カ国が出場し、1カ月以上にわたって激闘が繰り広げられたFIFAワールドカップ2026は、スペイン代表の優勝で幕を閉じた。次回のFIFAワールドカップは4年後の2030年に行われるが、来年2027年はFIFA女子ワールドカップがブラジルで開催される。
2027年6月24日から7月25日にかけ、大会史上初めて南米大陸のブラジルで開催される。開催都市はベロオリゾンテ、ブラジリア、フォルタレーザ、ポルト・アレグレ、レシフェ、リオ・デ・ジャネイロ、サルヴァドール、サンパウロの8都市。決勝はリオ・デ・ジャネイロのマラカナン・スタジアムで行われる。前回大会に続いて32カ国が参加し、全64試合が実施される予定だ。
狩野倫久監督率いるなでしこジャパン(日本女子代表)は、すでに出場権を獲得済み。今年オーストラリアで開催されたAFC女子アジアカップを制覇。アジア女王として10大会連続10回目のワールドカップに臨み、2011年大会以来2度目の優勝を目指す。
なお、FIFAは2031年大会から出場国数を48カ国へ拡大することを決定しており、2027年大会は32カ国制で実施される最後の女子ワールドカップとなる。
【動画】フェラン・トーレスが決めた優勝決定弾
ついにこじ開けた
フェラン トーレスが値千金の先制弾
スペインが優勝へ大きな先制ゴール
🏆FIFAワールドカップ 決勝
🆚スペインxアルゼンチン
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2026年07月20日 08:00
現地7月19日、北中米ワールドカップはついに決勝のフィナーレを迎え、アルゼンチンとスペインが激突。試合は0−0のまま終盤に差し掛かり、アディショナルタイムにアルゼンチンのエンソ・フェルナンデスが退場となってしまう。そして延長後半が始まってすぐの106分、スペインはフェラン・トーレスが決勝点を奪い、1−0で競り勝った。
タイムアップからまもなく、無敵艦隊が16年ぶり2度目の優勝を祝うなか、目を覆いたくなる光景が創出された。アルゼンチンのMFレアンドロ・パレデスがスペインのDFエリク・ガルシアを激しく突き放し、その後に同じくスペインのMガビにも数回パンチを浴びせる様子が国際映像に映し出されたのである。さらにDFナウエル・モリーナも相手選手に手を出したとみられ、いさかいとなった原因は分からないが、アルゼンチンのリオネル・スカローニ監督が仲裁に入るなど、なんとも後味の悪いムードとなったのだ。
これを受けて英メディア『talkSPORT』の実況アナであるジム・プラウドフット氏は「あああ、レアンドロ・パレデスがスペインの控え選手のひとりと揉めています。パンチを繰り出したようですね」と言及すると、コメンテイターのエイドリアン・ダーラム氏は次のように厳しく批判した。
「試合終了後のパレデスのパンチ、あれはない。正直、処分されるべきだ。アルゼンチンには何らかの措置が必要だよ。彼らはサッカー界の恥だ。イングランド戦でも最後の20分間を除けば恥ずべき内容だった。もちろんイングランド戦では本気を出してきたがね。イングランドにとっては、この決勝を見れば、『なぜあのアルゼンチンに負けてしまったのか』という悔しさは計り知れないだろう」
一触即発の険悪な雰囲気となったが、幸いにも大混乱には発展せず。それでもSNSやネット上ではパレデスらの愚行に対して批判が殺到している。
構成●サッカーダイジェストWeb編集部
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2026年07月20日 07:56
現地7月19日に開催された北中米ワールドカップの決勝で、前回王者のアルゼンチン代表とスペイン代表が、ニューヨーク・ニュージャージー・スタジアムで激突。
2026年07月20日 06:37
現地7月19日、北中米ワールドカップはついに決勝のフィナーレを迎え、アルゼンチンとスペインが激突。ゲームは白熱の攻防戦を経て、スコアレスでハーフタイムを迎えた。
そして繰り広げられたのが、FIFA(国際サッカー連盟)が事前に発表していた豪華なハーフタイムショーだ。シャキーラさん、マドンナさん、BTS、ジャスティン・ビーバーさんら世界的アーティストたちがゴージャスにつなぎ、ロナウド氏とロナウジーニョ氏のブラジル伝説コンビも登場して盛り上げにひと役買った。
とはいえ、ワールドカップ史上初の試みに対しては、試合前から賛否が渦巻いていた。英メディア『talkSPORT』はショーを見終えたふたりの英レジェンドの反応を紹介。元イングランド代表FWのウェイン・ルーニー氏は英公共放送『BBC』の中継で解説を担当し、「ハーフタイムショーで一番印象に残った場面は?」と問われると、「正直に言うよ。終わった瞬間だね」と即答した。そのうえで「出演者の多くは好きなんだけど、あれはマジで酷かった」と批評している。
さらに、『talkSPORT』で解説した元イングランド代表DFのスチュアート・ピアース氏はアナウンサーからシャキーラさんについて訊かれると、「正直、誰だか分からなかったんだ」と告白。BTSをBLT(ベーコン、レタス、トマトのサンドイッチ)と勘違いしていたことも明かした。
構成●サッカーダイジェストWeb編集部
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2026年07月20日 05:47
現地7月19日、北中米ワールドカップはファイナルを迎え、アルゼンチンとスペインが激突。ゲーム前には豪華なアーティストやパフォーマーによるクロージングセレモニー(閉会式)が行なわれ、アメリカ国歌斉唱やワールドカップトロフィーのお披露目など、さまざまな仕掛けでスタンドを盛り上げた。
そんななか、世界的なハリウッド俳優であるトム・クルーズさんも登場。どんなアクロバチックなパフォーマンスが飛び出すのかと注目されたが、「30日以上前、48か国がひとつの旅を始めました。彼らは海を越え、国境を越え、文化を越えてきました。そして共に、このスポーツが世界中の人々のものである理由を私たちに示してくれましたんです」と、ワールドカップの意義を伝える感動的なメッセージを贈った。
このスピーチに反応したのが英紙『The Sun』だ。「トム・クルーズの演説が実に大げさでファンを困惑させた。ファンにはいまひとつ歓迎されていない」と懐疑的な論調を示した一方で、「だが、アメリカ国外のファンにとって、クルーズの演説でひとつだけ大いに評価される点があった」と指摘。「彼はスピーチのなかでアメリカ流の“soccer(サッカー)”ではなく“football(フットボール)”と呼んだ。これは好意的に受け止められている」と続けた。
そのうえで同紙はSNS上でのファンの声を紹介。「彼はワールドカップを『soccer』じゃなく『football』と言ったぞ(笑)」「少なくとも『soccer』じゃなく『football』だったのは喜ばしい」「彼が『soccer』ではなく『football』と呼んだ、その意味をよく考えてみてくれ」「これで終わりだ。“footballかsoccerか論争”にもついに決着がついた」といった調子で、小さくない反響を呼んだようだ。
構成●サッカーダイジェストWeb編集部
【画像】絶世の美女がずらり! メッシ、ヤマル、ベリンガム、ハーランドら超大物に寄り添う“美しすぎる妻&恋人たち”を厳選紹介!
2026年07月20日 04:47
現地7月19日、北中米ワールドカップはファイナルを迎え、アルゼンチンとスペインが激突。ゲーム前には豪華アーティスト&パフォーマーによるクロージングセレモニー(閉会式)が行なわれ、スタンドを大いに盛り上げた。
そしてルイ・ヴィトンの特製ケースに収められた金色のワールドカップトロフィーがお目見え。それを掲げながら紹介したのが、ふたりのレジェンドだった。1978年大会で得点王に輝き、母国アルゼンチンに初の世界制覇をもたらしたマリオ・ケンペス氏と、2010年大会のファイナルで決勝点をねじ込んで母国スペインを初戴冠へと導いたアンドレス・イニエスタ氏だ。
日本でも馴染みのあるイニスエタ氏は数年前とほぼ変わらない風貌だったが、日本の視聴者が驚いたのがケンペス氏の立ち姿だ。現役当時はマタドール(闘牛士)と称され、長髪も代名詞の超イケメンだったが、72歳となった現在は当然ながら印象ががらり。それでも年齢にしてはやはり若々しく、かなり渋みを増した老紳士といった風情だ。
日本のSNSやネット上ではコメントが続々。「ケンペス懐かしい〜」「お元気そうでなにより」「え? 誰だって?」「さすがに言われなきゃ分からない変貌ぶり」「私の初恋の人でした」「イケおじ、なのか」「やっぱ渋くてかっこいいよ」などなど、オールドファンを中心にさまざまな声が寄せられている。
構成●サッカーダイジェストWeb編集部
【画像】48年前、現役バリバリだった頃の“超イケメン”なマリオ・ケンペス
2026年07月20日 04:30
現地7月19日に行なわれた北中米ワールドカップ決勝、スペイン代表対アルゼンチン代表の一戦を中継したNHKに、日本代表DF谷口彰悟がゲスト出演。
2026年07月20日 04:10
現地7月19日、ついに北中米ワールドカップはファイナルを迎え、アルゼンチンとスペインが激突する世紀の一戦を前に、クロージングセレモニー(閉会式)が行なわれた。
そしてキックオフを目前にし、アメリカ国歌を女優で歌手のジェニファー・ハドソンさんが熱唱。米プロスポーツ界ではゲーム前の国歌斉唱はスタンダードだが、日本では驚いた視聴者や違和感を覚えるファンも少なくなかったようだ。
SNSやネット上ではさまざまな声が続々。「なんでなんでアメリカ国歌?」「アルゼンチンとスペインの試合でなぜに?」「いや好きなんだけどさ」「開催国だからってどうなんだ」「えぐい誇張だったね」「ジェニファーの歌すんごいド迫力でした」「声量やばいっす」「やっぱり盛り上がるよ」などなど議論百出となっている。
構成●サッカーダイジェストWeb編集部
【動画】ジェニファー・ハドソンが熱唱した“ド迫力のアメリカ国歌”をチェック!
2026年07月20日 04:05
現地7月19日、北中米ワールドカップの決勝でスペイン代表とアルゼンチン代表が対戦。この試合を中継したNHKに生出演した日本代表DF谷口彰悟が北中米ワールドカップを振り返った。
日本代表はグループステージを突破したものの、決勝トーナメント1回戦でブラジル代表に1−2で敗戦。悲願のノックアウトステージ初戦突破とはならなかった。
大会を終えた35歳のCBは、W杯について「やっぱり自分が目ざしてきた大会ですし、そこでプレーできる喜びをすごく感じられた大会でした」と率直な思いを口にした。
そのうえで、世界の舞台で戦って感じた課題については、「選手一人ひとりの引き出しというか、それをもっともっと増やしていかないといけないなと。いろんなものに対応していく。それを打開していくという能力は間違いなく、もっともっと力をつけないといけないと思います。技術もフィジカルもすべて」とコメント。世界の強豪と渡り合うためには、あらゆる面でさらなる成長が必要だと強調した。
また、現地からゲスト出演した森保一監督が谷口へ向けて感謝のメッセージを送った。
「本当に彰悟にはワールドカップに向けてまず自分がチャレンジするというところも最大限やってもらえたと思いますし、日本が世界で勝つために、世界一になるために、何ができるかということを表現してくれたと思っています」
さらに、「親善試合でもアキレス腱断裂という怪我を負って、そこからブラジル戦に出て勝って、ここから世界で勝って行くぞという雰囲気を作ってくれた。彼がいてくれたからこそ日本がレベルアップして、チャレンジしてくれたかなと思っています」と、困難を乗り越えてチームを支えたベテランの存在価値を高く評価した。
構成●サッカーダイジェストWeb編集部
【美女サポ画像】北中米W杯を華やかに彩る各国ファンを一挙公開!
2026年07月20日 03:42
日本代表の森保一監督が、北中米W杯の決勝を配信する『DAZN』に特別出演。試合前のインタビューで、日本サッカーの現状と未来について語った。
今大会の森保ジャパンは、ラウンド32でブラジルに敗れて敗退。目標に掲げた優勝は果たせなかった。
「結果的には、やはり目標を達成できなかったですし、もっと上に行けたっていうところはあるので、私自身は悔しく、悲しく、そして残念なところもあります」と指揮官は話す一方で、「日本のサッカーが、このワールドカップにおける戦いとしては、間違いなく確実に世界に近づき、近づいてきた戦いが、内容としては実感できた」という思いもある。
世界のレベルにまた一歩、近づいた感触はある。そこから先をどう進んでいくか。ワールドカップで“勝つ難しさ”を、森保監督はどう考えているのか。
「クオリティもインテンシティも、本当に最高のものを出さないといけないと思いますけど、やはり各国、歴史を積み重ねてこの場に立っているので、そういう意味では、日本のサッカーの歴史は、もっと追いつきから追い越せを考えていかなければいけないところがあると思いますので、その歴史の違いというか、経験の違いはすごく感じますね」
ただ、日本人の可能性を信じている。
「日本は、絶対的に目標を定めた時に、そこに到達する粘り強さ、やり続ける力、速度を上げていく、過去を活かしていく力があると思います。追いつき、追い越せ、簡単じゃないですけど、でも、他の諸外国も成長しているなか、日本の成長スピード、すごく早いと思っています。
サッカーファミリー全員が、日本が世界一になるために、どういうことを自分の立場からできるのかをやっていけば、必ず可能になると思ってます」
日本全体での共闘も望んでいる。
構成●サッカーダイジェストWeb編集部
【美女サポ画像】北中米W杯を華やかに彩る各国ファンを一挙公開!
2026年07月20日 03:08
現地7月18日、北中米ワールドカップの3位決定戦でイングランド代表とフランス代表が対戦し、前者が6−4で競り勝った。
2026年07月20日 00:49
ユヴェントスは、トッテナム・ホットスパーに所属するブラジル代表FWリチャーリソンの獲得に関心を示しているようだ。18日、イタリアメディア『カルチョメルカート』が報じた。
報道によると、今夏の移籍市場でユヴェントスは攻撃陣の補強を目指しており、これまでパリ・サンジェルマンに所属するフランス代表FWランダル・コロ・ムアニ、パルマ・カルチョのアルゼンチン人FWマテオ・ペレグリーノの獲得が優先事項とされてきたが、リチャーリソンにも関心が及ぶ可能性があるという。
リチャーリソンとトッテナムの現行契約は2027年6月30日までとなり、契約最終年に突入。そのため、移籍金は2700万ユーロ(約50億円)と見込まれており、年俸も300万ユーロ(約5億5000万円)であることから、ユヴェントスの財政状況でも手の届く範囲と目されているようだ。
現在29歳のリチャーリソンは、母国アメリカ・ミネイロでプロキャリアをスタート。その後、フルミネンセ、ワトフォードを経て、2018年夏にエヴァートンへ完全移籍で加入。マージーサイドでの4年間では主力選手として公式戦152試合出場53ゴール15アシストの成績を収めた。
2022年夏にトッテナムへ活躍の場を移すと、加入初年度は負傷もあり、リーグ戦では1得点に留まった。2季目はシーズン中盤にリーグ戦8試合9ゴールの活躍を披露するも、その後は負傷離脱も目立ち、トッテナムでは通算133試合出場32ゴール15アシストを記録している。
2026年07月19日 23:52
NECに所属する日本代表MF佐野航大が自身の去就について言及した。19日、オランダメディア『オムロープ・ヘルダーラント』が同選手のコメントを伝えている。
現在22歳の佐野は、2023年夏にNECへ加入。在籍3シーズン目となった2025−26シーズンは、エールディヴィジ全34試合に先発フル出場し、3ゴール7アシストを記録した。
今年1月の移籍市場でもステップアップを噂された佐野は、この夏もNEC退団の可能性が取り沙汰されている。直近ではブンデスリーガのホッフェンハイムへの移籍の可能性が報じられていたものの、同クラブがホッフェンハイムはアンデルレヒトからベルギー代表MFネイサン・デ・キャットを獲得。これにより、佐野のホッフェンハイム行きは消滅したと見られている。
佐野はホッフェンハイム移籍報道の舞台裏について「あのクラブとは合意に達して行く予定だったが、もう過去のこと」と言及。そのうえで、今後のステップアップについては次のように語った。
「昨シーズンもそうだったし、今シーズンもそうだ。何も確実なことはないが、NECでヨーロッパの舞台に集中している。その間に代理人が僕のために尽力してくれている。すべてはわからないよ」
また、これまで噂されたPSVからの関心については「彼らとは話していない」と否定。「プレミアリーグのクラブとも話していない」と明かしつつも、「移籍には前向きだ。実現するかは五分五分だと思う。行くかもしれないし、行かないしれないからね」と答えている。
2026年07月19日 23:06
レアル・ソシエダに所属する日本代表MF久保建英が19日、日本航空株式会社(JAL)が次世代を担う子どもたちに向けて行っている特別なサッカークリニック「Special Soccer Lesson 2026」に参加。ワールドカップ期間中に痛めたひざの影響を感じさせず、古巣でもあるFC東京の小平グラウンドで、小学生86名と交流した。
子どもたちは、1対1や2対2などのトレーニングを久保と一緒にプレー。1対1では久保によるデモンストレーションも行われ、持ち前のテクニックを活かしたドリブル突破を披露したあと、対戦相手の準備が整わないうちに一直線に突破する姿も。ドリブルのアドバイスを求められると、2回目のプレーを引き合いに出して、「ドリブルでは意外とズルするのも大事」と主張。対戦相手を出し抜く駆け引きの重要性を指摘しつつ、もうひとつ大事なことがあるとも述べ、「自信を持って目の前の相手に負けない気持ちで向かっていくことが大事」と続けた。
さらに、相手の逆を突く判断基準に話が及ぶと、「相手が足を伸ばしても届かないぐらいの距離のところ」と返答。そのタイミングで「進行方向を決めて行きたい方に行くことがまずは大事」とアドバイスを送った。その後は2対2や5対5のミニゲームにも参加し、2対2の局面では、攻守ともに数的優位を意識することや、パスを出したら動くこと、声を出して連携することなど実践し、その大切さを子どもたちに伝えていた。
イベントの最後には質疑応答のコーナーがあり、子どもたちから投げかけられた様々な質問に対して、久保は一つひとつ丁寧に、時にユーモアを交えながら回答。「外国で一番すごいと思う選手は誰ですか?」という問いには、アルゼンチン代表FWリオネル・メッシの名前を挙げ、実際に対戦した時のエピソードを披露。利き足の方のコースをきって止めようとしたらいつの間にか抜かれていたことを明かし、「お化けかなのかなと思った」と、その規格外の凄さをユーモアたっぷりに語り、会場を沸かせた。
その他にも、「プロになって一番大切だと思うこと」を尋ねられると、一番に「サッカーを楽しむこと」を挙げた。プロになってからの人生の方が長く大変なことも多いとした上で、「プロで長くやってる人は、サッカーを誰よりも楽しんでいる。日本代表の選手とかも、サッカーの話ばっかりしてる」と明かし、「みんなサッカーが楽しいと思うけど、その気持ちを忘れないように。サッカーを楽しむっていうのがプロになってからも、今からも大事だなと思います」と、原点である「楽しむ心」を持ち続けることの重要性を熱く語り、未来のサッカー界を担う子どもたちへエールを送った。