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2026年07月20日 07:56
現地7月19日に開催された北中米ワールドカップの決勝で、前回王者のアルゼンチン代表とスペイン代表が、ニューヨーク・ニュージャージー・スタジアムで激突。前者が延長戦の末に1−0で激闘を制し、16年ぶり2度目の優勝を果たした。 立ち上がりからスペインが押し込むも、中々ゴールを奪えない。一方、リオネル・メッシを擁するアルゼンチンはシュートさえ放てず、大苦戦の上、90+3分にはエンソ・フェルナンデスが2枚のイエローカードで退場し、数的不利を強いられる。 スコアレスで延長戦に突入すると、106分にフェラン・トーレスがついに均衡を破り、これがスペインの決勝点となった。 試合後、日本代表を率いる森保一監督が『DAZN』の中継に登場。白熱の一戦をこう振り返った。 「両者のチーム作り、その国のフットボールが出た試合かなと。スペインは本当に攻め続けていたし、アルゼンチンは守備をしつこく頑張りながら、試合をモノにしていこうってことで試合を進めていた。両者が良さを出しながらも、最後スペインが寄り切った試合になった。 アルゼンチンは1人少なくなってさらに苦しくなったと思うけど...延長に入るまでシュート0で来て、メンタル的に普通のチームだったら持たない。我慢強く、粘り強く戦いながら、なんとかワンチャンスをモノにしようってところ。意思統一しながら、相手と駆け引きしながら相手を崩していくのは、本当に彼ららしい戦い方をやりきったなと思う」 森保監督は「日本が目指すべきところ」にも言及。次のような考えを示した。 「スペインのサッカー技術力を発揮していく部分は、間違いなく日本に合ってると思う。ただ、ポゼッションで上手さだけをフォーカスするのがスペインのサッカーかというと全然違う。(今大会を通じて)失点1の要因は、今日も攻め続けてる時に、リスク管理で後半アルゼンチンがワンチャンス狙いのところ、カウンタープレスとリスク管理でほぼ止めてる。ちゃんと守備のところもやれて、切り替えのところもハードワークして、しっかり相手の攻撃の目を摘む、基本的な局面局面での地味なことをやった上での技術力を日本も目指していくべきかなと思う」 世界のサッカーは日々進化している。日本の頂点を目指す戦いは続く。 構成●サッカーダイジェストWeb編集部 【美女サポ画像】北中米W杯を華やかに彩る各国ファンを一挙公開!
2026年07月21日 00:42
元イングランド代表のケヴィン・キーガン氏が逝去した。享年75歳。現地時間20日、イギリス『BBC』など複数メディアが報じた。なお、同氏は亡くなる7週間前にステージ4の癌を公表していた。
キーガン氏の家族は訃報を受けて、「最後の瞬間は、妻と娘たちに囲まれていました。バロンドールを2度受賞したケヴィンは、多くの人に愛された夫であり、父親であり、祖父でした。家族一同、ケヴィンを支えてくださった医療者の皆様に心より感謝申し上げます。今は非常に辛い時期ですので、そっとしていただき、プライバシーを尊重していただきたいと思います」と追悼の声明を出している。
1951年生まれのキーガン氏は、現役時代にリヴァプールやハンブルガーSV、ニューカッスルなどで活躍した。リヴァプールでは3度のリーグ優勝や、1976−77シーズンのチャンピオンズカップ(現チャンピオンズリーグ)制覇に貢献。ハンブルガーSV時代には、1978年と1979年に2年続けてのバロンドールを受賞するなど、歴史に名を刻む名プレイヤーとなった。また、イングランド代表としては通算63試合出場で21ゴールをマークした。
引退後は指導者に転身し、古巣ニューカッスルを2度に渡り指揮。1次政権となった1995−96シーズンには、惜しくも優勝とはならなかったが2位に導いた。その後、フルアムでの指揮を経て、イングランド代表監督やマンチェスター・シティの監督を歴任。マンチェスター・Cでは、当時2部に沈んだチームを1年でトップリーグへ復帰させる手腕を発揮した。
2026年07月21日 00:07
リヴァプールは20日、U−20日本女子代表(ヤングなでしこ)MF板村真央をフェイエノールトから獲得したことを発表した。なお、移籍成立はビザの承認および国際移籍手続きの完了が条件となる。
2006年8月6日生まれの板村は、JFAアカデミー福島出身で2025年1月にフラウエン・エールディヴィジ(オランダ女子1部リーグ)のフェイエノールトへ移籍。海外2シーズン目となった2025−26シーズンは、8ゴール6アシストを記録し、リーグの年間最優秀選手(MVP)を受賞した。
また、今年4月に行われたAFC U−20女子アジアカップ2026でもヤングなでしこの10番を背負い、2大会ぶり通算7度目の大会制覇に貢献している。
なお、リヴァプール・ウィメンには日本代表MF長野風花も所属。同クラブは昨シーズン、12チーム中11位を果たし、トップリーグ残留を掴み取っている。
板村はクラブの公式サイトを通じて、以下のようにコメントを残している。
「サッカーを始めた時、私の目標の1つはプロサッカー選手になることでした。そして、その目標を達成したら、大好きなチームでプレーしたいと思っていました。ビッグクラブであるリヴァプールでプレーする機会を得られたことは、本当に嬉しいです」
「私の強みはドリブルでゴールラインまで攻め込むことなので、ドリブルスキルを披露したいです。また、自分のスキルでファンを熱狂させ、ゴールやアシストでチームに貢献したいです」
2026年07月20日 23:41
リヴァプールは20日、アメリカ・シカゴで行うプレシーズンツアーに参加するメンバー31名を発表した。
リヴァプールは現地で約2週間のツアーを予定しており、現地時間25日にサンダーランド、同29日にレクサム、同8月2日にリーズと計3試合を控えている。遠征メンバーにはリハビリを継続中の選手も含まれており、スポーツ専門メディア『ジ・アスレティック』によると、MF遠藤航もそのうちの1人として同行する。
遠藤のコンディションについて、アンドニ・イラオラ監督も先週の段階で「復帰を待っているところ」と、コメントを残していた。
なお、FIFAワールドカップ2026に参加したオランダ代表DFフィルジル・ファン・ダイク、同FWコーディ・ガクポ、ドイツ代表MFフロリアン・ヴィルツ、スウェーデン代表FWアレクサンデル・イサクらは、プレシーズン後半に合流する見込みとなっている。
アメリカツアーに参加するメンバーは以下の通り。★はリバビリを行う選手
▼GK
ギオルギ・ママルダシュヴィリ
フレディ・ウッドマン
ビテスラフ・ヤロシュ
ハーヴェイ・デイビス
ベイリー・ホール
▼DF
ジョー・ゴメス
ジェレミー・ジャケ
ミロシュ・ケルケズ
コナー・ブラッドリー ★
ジョヴァンニ・レオーニ ★
コスタス・ツィミカス
ジェレミー・フリンポン
ルーク・チェンバース
カルヴィン・ラムゼイ
カラム・スキャンロン
イフェアニ・ンドゥクウェ
▼MF
遠藤航 ★
ドミニク・ソボスライ
カーティス・ジョーンズ
ハーヴェイ・エリオット
トレイ・ナイオニ
ステファン・バイチェティッチ ★
ジェームズ・マコーネル
▼FW
フェデリコ・キエーザ
ウーゴ・エキティケ ★
ジョシュア・エイブ
ルイス・クーマス
キーラン・モリソン
リオ・ングモハ
ウィル・ライト
ジョシュ・ソニー・ランビー
2026年07月20日 23:10
近年のCLでは圧倒的な強さを披露しているリーグ1のパリ・サンジェルマン。
2026年07月20日 22:45
2016年から2026年までの10年間マンチェスター・シティで多くのタイトルを獲得したペップ・グアルディオラ。特にプレミアリーグの成績は圧倒的で、4連覇を含む6度のリーグタイトルを獲得している。
そんなペップは25-26シーズン限りでシティを退団しており、現在はフリーだ。後任には元チェルシーのエンツォ・マレスカ氏が就任した。
『Sky Sports』によると、現在無所属のペップにイタリアサッカー連盟が接触したようだ。
イタリアは現在W杯3大会連続不参加と低迷しており、直近の2026W杯欧州予選ではプレイオフまで進むも、ボスニア・ヘルツェゴビナに敗れている。
イタリアはこの現状を変えるべく、パオロ・マルディーニ氏とレオナルド氏の両名を入閣させ、現在は新監督の就任に向けて動いており、フリーのペップに代表監督の仕事を打診したという。
ペップ本人の意向は明らかになっておらず、他の候補としてはロベルト・マンチーニ氏、アンドレア・ピルロ氏の名前が挙がっている。
2026年07月20日 22:00
今夏のW杯ではアルゼンチン代表として参加し、準優勝で大会を終えたフリアン・アルバレス。8試合で1ゴールと目に見える数字は残せなかったが、決勝戦ではリオネル・メッシとともに前線の一員として先発している。
そんなアルバレスだが、今夏の移籍市場では何度も話題に挙がる選手の1人となっている。
現在はラ・リーガのアトレティコ・マドリードに所属しているが、クラブからの退団を希望しており、バルセロナ行きを目指している。
ただ、アトレティコは同リーグのライバルであるバルセロナへの放出は断固拒否する構えであり、この移籍問題は今回の移籍市場で解決する可能性は低い。
他リーグであれば、プレミアリーグのアーセナルが獲得に関心を示している。
『Manchester Evening News』によると、アルバレスの古巣であるマンチェスター・シティはアルゼンチン代表FWの再売却条項を保持しており、移籍となれば、その10%の移籍金を得ることになるようだ。
アトレティコのCEOであるミゲル・アンヘル・ヒル氏は、アルバレスについて1億7000万ポンドのオファーでも売却するつもりはないと語っている。
2026年07月20日 21:00
2026W杯決勝、スペイン対アルゼンチンの一戦は1-0でラ・ロハの勝利に終わった。決勝点が生まれたのは延長後半、バルセロナに所属するフェラン・トーレスがゴールネットを揺らし、チームを招致に導いた。
6月12日に開幕した2026W杯はこれで全日程が終了、25-26シーズンも終了しており、選手やコーチ、スタッフたちはオフに入ることになる。
しかし、新たな26-27シーズンの開幕はすぐそこまで来ている。イングランドのプレミアリーグは8月22日に開幕となっており、1か月しか時間は残されていない。
また、昨季のリーグ王者であるアーセナルとFAカップ王者のマンチェスター・シティが対戦するコミュニティシールドはその1週前である8月16日の開催が予定されている。
『Manchester Evening News』によると、シティはW杯に出場した選手たちに4週間の休暇を与えるようだが、決勝、3位決定戦まで出場した選手たちが4週間の休暇を取得した場合、コミュニティシールドには間に合わず、プレミアリーグ開幕までのトレーニングには数回しか参加できないことになる。
それがスペイン代表のロドリ、フランス代表のラヤン・チェルキ、イングランド代表のニコ・オライリー、マーク・グエイ、ジェイムズ・トラフォード、エリオット・アンダーソンの6人だ。
特にフィールドプレイヤーの負担は多く、シーズン序盤は彼らを休ませる選択肢もあるのかもしれない。
2026年07月20日 20:50
マンチェスター・ユナイテッドに所属するイングランド代表FWマーカス・ラッシュフォードは、今夏の移籍市場閉幕後も同クラブに残留する可能性が高いようだ。
2026年07月20日 20:07
昨シーズン限りでナポリの指揮官を退任したアントニオ・コンテ氏が、自身の将来について言及した。20日、イタリアメディア『フットボールイタリア』が同氏のコメントを伝えている。
イタリア代表は新たな時代を迎えようとしており、イタリアサッカー連盟(FIGC)の会長にミラノ・コルティナ冬季オリンピックで大会組織委員会会長を務めたジョバンニ・マラゴ氏が選出。さらに今月11日には、“レジェンド”パオロ・マルディーニ氏のテクニカルディレクター(TD)就任し、4年後のワールドカップへ向けて本格的なチーム再建へと動き出している。
現在はマルディーニ新TDの下、新指揮官の選定が行われており、ロベルト・マンチーニ氏やアンドレア・ピルロ氏の名前が候補に挙げられている。そして、2014年から2016年までイタリア代表を率い、2025−26シーズン限りでナポリの監督の座を降りたコンテ氏も有力候補として浮上している。
コンテ氏は『DAZN ITALIA』のインタビューに応じ、「ナポリでの素晴らしい2年間は、私に大きな喜びと満足感を与えてくれた。人間として多くのものを得ることができて、今はリラックスしている」と語り、ナポリでの2年間を回顧。次のキャリアに向けて今は休息を取る考えを示した。
「今は休暇と家族との時間を楽しんでいる。私は仕事にたくさんのエネルギーを消費するタイプなので、休息と回復の時間が必要だ。今はゆっくり休んでサッカー観戦をしながら、今後の状況を見守りたいと思う」
また、イタリア代表の新体制については「強い信念を持った人が任命されたと思う」と語りつつ、噂される代表監督就任について、現時点で接触は「ない」と答えている。
2026年07月20日 20:00
スペイン代表の“レジェンド”ジョアン・カプデビラ氏は、FIFAワールドカップ2026・決勝戦を現地で観戦することができたようだ。
南アフリカ大会の優勝メンバーでもあるカプデビラ氏は17日、北中米W杯・決勝戦に招待されたものの、アメリカ入国に必要となる「ESTA」の申請がイランへの渡航歴が原因でキャンセルされ、代替のビザの手続きもしていなかったため、入国が拒否されたことを、自身の公式SNSにて投稿。同時に、「もし、解決策を知っている方がいれば、一生、心から感謝する」などと助けを求めていた。
そんななかで現地時間19日、同SNSにて、子供達とともに現地観戦できたことを報告。「これほど報われるべきことだったなんて……私は家族と一緒にここにいて、この瞬間を楽しむに値していた。正当な結果となった」としつつ、「これを実現するために力を貸してくれた皆さん、心から感謝する」と綴っている。
試合は、フェラン・トーレスが延長後半の立ち上がりに決勝点を決めたほか、南アフリカ大会の自身と同じく、不動の左サイドバックとして君臨するマルク・ククレジャらの活躍で、スペイン代表は4大会ぶり2度目の優勝を成し遂げている。
【歓喜】16年の歳月を経て、王者奪還のスペイン代表
🇪🇸歓喜のトロフィーリフト🏆
スペイン代表が16年ぶり2度目の
ワールドカップ優勝🏆️🏆️
🇪🇸圧倒的な組織力と美しいフットボール
7勝1分けの無敗で王座奪還👏👏
🏆#FIFAワールドカップ 決勝
🆚スペイン×アルゼンチン
📱#DAZN で無料ライブ配信(登録不要)#本気で楽しむならDAZN pic.twitter.com/9Oplj2S69L— DAZN Japan (@DAZN_JPN) July 19, 2026
2026年07月20日 19:28
アストン・ヴィラは20日、ウルヴァーハンプトン(ウルブス)からブラジル代表MFジョアン・ゴメスを完全移籍で獲得したことを発表した。スポーツ専門メディア『ジ・アスレティック』によると、契約期間は2031年6月30日までの5年契約を締結。移籍金は3500万ポンド(約76億円)になるという。
今夏の移籍市場でアストン・ヴィラは、セネガル人DFモドゥ・ケバ・シセとスイス代表MFヨハン・マンザンビを獲得しており、ジョアン・ゴメスの加入で3人目の新加入選手を迎え入れることになった。一方、昨季までの主力のベルギー代表MFユーリ・ティーレマンスがマンチェスター・ユナイテッドへ移籍。同MFアマドゥ・オナナは、FIFAワールドカップ2026でヒザを負傷し、長期離脱が予想されていることから中盤の補強が急務となっていた。
現在25歳のジョアン・ゴメスは、母国フラメンゴの下部組織出身で2020年にトップチームデビュー。2023年1月にウルブスへ完全移籍を果たすと、公式戦通算130試合出場で8ゴール6アシストをマークした。しかし、ウルブスは2025−26シーズンのプレミアリーグで最下位に終わり、チャンピオンシップ(イングランド2部)への降格が決定。これに伴い、ジョアン・ゴメスの今夏の移籍が濃厚視されていた。
2026年07月20日 19:18
現地7月19日に行なわれた北中米ワールドカップ決勝で、スペイン代表がアルゼンチン代表を1−0で下し、4大会ぶりの優勝を飾った。
2026年07月20日 19:13
スペイン代表のMFアレックス・バエナ(アトレティコ・マドリード)が、主要3大タイトルの“完全制覇”を達成。3つ連続での優勝は、史上初となるようだ。20日付で、スペイン紙『アス』が報じている。
現地時間19日にFIFAワールドカップ2026・決勝戦が行われ、アルゼンチン代表と対戦したスペイン代表は、終始ボール保持で主導権を握り、リオネル・メッシが牽引するチームを翻弄。16年前と同じく延長戦にまでもつれ込んだが、同後半最初のフェラン・トーレスの決勝点で、2度目の世界一。1−0のスコア以上に、支配率65%と35%、シュート数20本と2本(90分では0本)と圧勝だった。
そんな試合にスタメン出場したバエナは、大陸選手権(EURO)、オリンピック、そしてワールドカップという主要3大タイトルの“完全制覇”を成し遂げたようだ。このビジャレアルのカンテラーノは、2024年夏に行われたEURO2024で優勝したのを皮切りに、直後のパリオリンピックでU−23スペイン代表として金メダルを獲得。そして、8試合中7試合に出場し1得点1アシストを記録した今大会で、“グランドスラム”となった。
スペイン『アス』によると、アルゼンチン代表のリオネル・メッシとアンヘル・ディ・マリア(ともにコパ・アメリカ、北京五輪、カタールW杯)以来、史上3人目の快挙という。また、3つの大会を“連続”で優勝したのは、バエナが初めてとなることを併せて伝えている。
なおバエナは、本日20日が25歳の誕生日となる。
【歓喜】16年の歳月を経て、王者奪還のスペイン代表
🇪🇸歓喜のトロフィーリフト🏆
スペイン代表が16年ぶり2度目の
ワールドカップ優勝🏆️🏆️
🇪🇸圧倒的な組織力と美しいフットボール
7勝1分けの無敗で王座奪還👏👏
🏆#FIFAワールドカップ 決勝
🆚スペイン×アルゼンチン
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2026年07月20日 19:00
プレミアリーグ連覇へ新たなアタッカーを探すアーセナルは、クラブ・ブルージュから24歳のギリシャ代表FWフリストフ・ツォリスの獲得に近づいている。
ツォリスは2024年の加入より、ブルージュで108戦43ゴール45アシストと見事な結果を残してきた。今夏にアーセナル移籍となれば、ノリッジ・シティでプレイしていた2021-22シーズン以来となるプレミア挑戦だ。
ツォリスはギリシャの名門PAOKから2021年にノリッジ・シティへと移籍しているが、これはツォリスにとって苦い挑戦となってしまった。加入早々に指揮官ダニエル・ファルケが解任され、ツォリスも出番を掴めなかったのだ。
英『TalkSport』によると、ツォリス自身も厳しい日々だったと振り返っている。
「7試合くらい戦った頃に、僕を支えてくれていたファルケ監督が解任された。後任のディーン・スミスは、全く異なるチームスタイルを構想していたからね。それを尊重すべきではあったけど、キャリアの中で最も困難な1年になってしまった。トップチームでプレイ出来なかったこと、セカンドチームでプレイすることになった時など、あれはキャリアの中でも辛い時期だったね」
その後ツォリスはトゥエンテ、デュッセルドルフとレンタル移籍を経験し、2024年にブルージュへと完全移籍を果たした。そこで選手としてさらに成熟し、今夏プレミア王者への移籍に近づいている。今度こそはとの思いもあるはずで、成長した姿をプレミアで見せてほしいところだ。
2026年07月20日 18:44
鹿島アントラーズは7月20日、カタール1部のカタールSCとヤン・マテウスの完全移籍加入についてクラブ間合意に達したと発表。メディカルチェック後に正式契約が結ばれる予定だ。
現在27歳のブラジル人FWは、これまで母国やポルトガルのクラブで活躍し、2022年8月に横浜F・マリノスへ完全移籍。3シーズン在籍し、J1通算96試合に出場して17ゴールを記録。その後、25年8月からカタールSCでプレーしていた。
日本に再び、新天地を求めたY・マテウスは、鹿島の公式サイトで以下の通りコメントした。
「アントラーズに加入できることを、とてもうれしく思いますし、ここに来るまで自分に関わってくれたすべての人に感謝したいです。アントラーズは日本で最もタイトルを獲っているクラブであり、ジーコというブラジル人にとってはアイドルのような存在がいて、町全体がサッカーを中心に動いているイメージがあります。アントラーズの一員として、このクラブがかかげる目標達成のために全力を尽くし、ファン・サポーターの皆さんと一緒に戦えることを楽しみにしています」
日本での経験も豊富なレフティは、鹿島でどんなパフォーマンスを見せるか。
構成●サッカーダイジェストWeb編集部
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