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2026年07月20日 11:08
鹿島アントラーズは7月20日、ヴィッセル神戸から広瀬陸斗を完全移籍で獲得したと発表した。 現在30歳のDFは、2014年に水戸ホーリーホックでプロキャリアをスタート。その後、徳島ヴォルティス、横浜F・マリノスでプレーし、2020年に鹿島へ移籍。24年から神戸に所属していた。 23年以来の古巣復帰を果たした広瀬は、鹿島の公式サイトを通じて、次のように意気込みを伝えた。 「もう一度、アントラーズのエンブレムを背負って皆さんとともに戦えることを、心から誇りに思います。このタイミングで自分が帰ってきた意味、そしてその期待に応えられるよう、すべてをクラブに捧げます。アントラーズが今シーズンかかげるリーグ連覇とアジア制覇、ひとつでも多くの勝利とタイトルをつかむため、ともに戦いましょう」 また神戸を通じては、以下の通りコメントした。 「ヴィッセル神戸で過ごした時間は、選手としても人としても本当に多くのことを学び、成長させてもらったかけがえのない時間でした。リーグ優勝、そして天皇杯優勝というクラブの歴史に残る瞬間を皆さんとトモニ経験できたことは、僕にとって一生の財産です。この素晴らしい経験を、これから先もずっと誇りとして胸に刻み続けます。 どんな時も熱い声援を送り続けてくださったファン・サポーターの皆さん、本当にありがとうございました。急なお別れとなってしまったので直接挨拶ができないのが残念ですが、皆さんの応援があったからこそ、どんな時も全力で戦い抜くことができました。ヴィッセル神戸でプレーできたことを心から誇りに思っています。2年半本当にありがとうございました」 神戸で貴重な経験を積み、また1つ成長した広瀬が、鹿島で再び、飛躍を期す。 構成●サッカーダイジェストWeb編集部 【画像】乃木坂46や日向坂46の人気メンバーらJのスタジアムに華添えるゲストを特集
2026年07月21日 17:31
現地7月19日に行なわれた北中米ワールドカップ決勝で、前回王者のアルゼンチン代表はスペイン代表と対戦。延長戦の末に0−1で敗れ、史上3か国目となる連覇の偉業には届かなかった。
それでも祖国で待っていたのは、英雄たちへの盛大な歓迎だった。
アルゼンチン紙『Clarin』によれば、政府はブエノスアイレス州と連携し、代表チームの帰国に合わせて特別警備体制を敷いた。到着したエセイサ国際空港では、近衛兵「グラナデロス」の音楽隊がアルゼンチン代表の応援歌『ムチャチョス』を演奏して選手たちを出迎え、空港近くの高速道路沿いには数千人のサポーターが集結。ブエノスアイレス州警察が厳重な警備にあたりながら、準優勝チームを温かく迎え入れたという。
また、アルゼンチンサッカー協会(AFA)は21日に公式Xを更新し、帰国時の様子を公開した。
投稿された写真では、チャーター機から降り立つ選手たちのためにレッドカーペットが敷かれ、その脇には音楽隊が整列。格式高い歓迎ぶりが収められており、政府を挙げて代表チームを称える姿勢が伝わってくる。
これにはファンからもSNS上で「悲しみもあるけど、この代表チームへの誇りも大きい」「ありがとう!あなたたちは心の中のチャンピオンだ」「みんな本当によく頑張ったよ」「胸を張ってくれ」「心からの感謝を」といった温かい声が上がった。
惜しくも連覇は逃したものの、世界の頂点まであと一歩と迫ったアルゼンチン代表は、母国からの熱烈な歓迎を受けた。
構成●サッカーダイジェストWeb編集部
【画像】レッドカーペットと音楽隊で熱烈歓迎! アルゼンチン代表の帰国ショット!
2026年07月21日 16:57
7月20日に開催された北中米ワールドカップの決勝で、スペイン代表とアルゼンチン代表がニューヨーク・ニュージャージー・スタジアムで激突。スコアレスのまま延長戦に突入した迎えた106分にフェラン・トーレスに決勝点を挙げ、1−0で勝利したスペインが4大会ぶり2度目の優勝を果たした。
日本代表を率いる森保一監督が現地に駆け付け、NHKとDAZNの中継に特別出演したなか、日本サッカー協会の宮本恒靖会長も大一番を間近で見届けたようだ。
宮本会長はインスタグラムを更新。「スペインが優勝し、FIFAワールドカップ2026が終わりを迎えました。参加チームが48カ国に増えた中、たくさんの新しいインパクトが見られた大会でした」と綴り、スタンドで撮った写真、会場近くのソファでポップコーンを食べるオフショット、国際サッカー連盟(FIFA)のジャンニ・インファンティーノ会長との2ショットなどを公開した。
投稿をチェックした人々からは「ポップコーンを食べておられる写真がインパクトあり過ぎです!」「2030年に日本代表が良い成績を残せることを期待しています」「4年後に無敵艦隊スペインを決勝で打ち破りましょう」「大会を通して色々感じたことをまた次の代表や選手達に伝えて日本サッカー界をさらに盛り上げてくださいね」といったコメントが続々と寄せられている。
森保ジャパンは優勝を目標に掲げて北中米W杯に臨むも、新設されたラウンド32で敗れ、またしても決勝トーナメント初勝利を逃す結果で終わった。次はモロッコ、ポルトガル、スペインで開催される2030年大会。再び世界との差を痛感させられたなか、4年間でその差を埋められるか。
構成●サッカーダイジェストWeb編集部
【画像】宮本会長が公開したFIFA会長との2Sや貴重なオフショット
2026年07月21日 16:43
プレミアリーグのウェストハムに所属するオランダ代表のクリセンシオ・サマービルは、今夏にイタリアの強豪ローマへ移籍するかもしれない。『Sky Sports』のイタリア版が報じている。
北中米ワールドカップのグループステージ第1節・日本戦(2−2)に先発し、1得点をマークした24歳FWは、同大会で4試合に出場し、計2ゴール2アシストを記録。確かなインパクトを放った。
マーケットでも注目されたのだろう。『Sky Sports』によれば、先日にローマはサマービルの獲得に向けて、オファーを二度提示したが、いずれもウェストハムに拒否されていた。それでも、三度目の打診をし、現在は回答待ちだという。
記事では「選手本人もローマへの移籍を前向きに検討している。契約に解除条項(リリース条項)は含まれていないため、両クラブ間で移籍金の交渉が行なわれている。サマービルは、ローマから提示されたスポーツプロジェクトに魅力を感じ、加入に意欲を示している」と伝えている。
三度目の正直で、話はまとまるか。
構成●サッカーダイジェストWeb編集部
【画像】絶世の美女がずらり! メッシ、ヤマル、ベリンガム、ハーランドら超大物に寄り添う“美しすぎる妻&恋人たち”を厳選紹介!
2026年07月21日 16:07
北中米ワールドカップに出場した日本代表の瀬古歩夢が、高級スポーツカーとの“豪華すぎる”2ショットでファンの視線を集めている。
2026年07月21日 15:26
21日、日本サッカー協会(JFA)は2026年度の第4回レフェリーブリーフィングを実施。8月7日(金)に開幕を迎える2026/27明治安田Jリーグに向けた、競技規則の改正と、レフェリングの重要ポイントを共有した。
シーズン移行に伴い、新たなシーズンが夏に開幕するJリーグ。FIFAワールドカップ2026でも採用された新ルールが適用されることになる中、改めて新たな競技規則について説明が行われた。
今回の競技規則の改定の大きなポイントは2つ。「試合のテンポの乱れや時間の損失への対応」と「正確性・公平性・納得感の向上」となる。
佐藤隆治JFA審判マネジャー Jリーグ担当統括が改めて説明。「試合のテンポの乱れや時間の損失への対応」については、アクチュアルプレーイングタイムの増加が求められており、「交代時の10秒ルール」、「負傷の際の対応」、「スローイン・ゴールキック時の時間制限」が設けられることとなった。
「交代時の10秒ルール」に関しては、選手交代が行われる際に、ボードが掲げられてから10秒以内に交代選手はピッチの外に出るというもの。近いタッチラインから出ずに歩いて時間をかけて交代するなどの行為には罰則が設けられ、交代要員は「1分が経過した後の最初のアウトオブプレー」までフィールドに入ることが許されないこととなり、数的不利で戦う必要が出てくる。なお、2名以上の交代時も同様の罰則は与えられ、最後の交代者のボードが掲げられてから10秒以内という形が取られる。
「負傷の際の対応」に関しても時間制限が設けられることとなった。対象となるのは「競技者が実際に負傷する、負傷の疑いがあることでプレーが停止される」、「主審がメディカルスタッフに競技のフィールドに入るように合図する」、「主審が競技者にフィールド上での負傷の診断が必要か聞き、競技者がそれを求めた」場合だ。該当選手は、プレー再開後の1分間はフィールドから離れる必要があり、すぐにピッチに戻ることは許可されないこととなる。実際にファウルではなくピッチに倒れ続け、主審が試合を止めた後に立ち上がったとしても、ピッチを1分間は離れなければならない。
そして「スローイン・ゴールキック時の時間制限」については、スローインやゴールキックを行うクラブが意図的に再開を遅らせ、主審が5秒のカウントダウンを終えた時にインプレーになっていない時は、スローインは相手クラブへ、ゴールキックは相手のコーナーキックへと変わる。主審は、プレー再開などで促すこともあるが、笛やジェスチャーなどで明確に合図してからカウントダウンを開始することとなる。再開を遅らせることでの時間の浪費を防ぐための措置となる。なお、ロングスローなど明確に時間がかかる行為を禁止するというわけではないとのこと。あくまでも再開可能な状況からさらに時間をかける行為を制限するものだという。
佐藤氏は、選手やクラブから「厳しい」と、スピード感が求められることへの意見もあった一方で、ドクターからは「選手の治療をしっかりできる時間が取れることはありがたい」という意見もあったとのこと。いずれにしても、インプレーのタイムを伸ばし、無駄な時間稼ぎや不要な時間を削減することが目的であり、レフェリーのコントロールも重要になるとしながらも、「お互いの協力が重要になる」と、選手やレフェリーの関係性がより一層重要になると指摘した。
さらに、「正確性・公平性・納得感の向上」についてはVAR(ビデオ・アシスタント・レフェリー)の介入条件について改めて整理。「得点か得点でないか」、「PKかPKでないか」、「退場(明らかに間違った2枚目の警告を含む)」、「主審が別の競技者に警告する、または退場を命じる」、「明らかに間違えて与えられたコーナーキック」となる。これまで警告にはVARが介入できなかったが、退場に関与する2枚目が明らかに間違っていた場合は介入可能に。また、別の競技者に与えた警告も、これまで同じチーム内の人違いは介入できたが、これからは別チームの人違いも正せることとなった。
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2026年07月21日 15:00
セルティックに所属する日本代表FW前田大然(28)は今夏プレミアリーグへ移籍を果たす可能性があるようだ。
2022年よりセルティックでプレイする前田はこれまで同クラブで公式戦212試合に出場し、79ゴール38アシストを記録している。昨シーズンはリーグ戦最終節で優勝を決めるゴールを挙げるなど、5連覇に大きく貢献したレジェンドだ。
そんななか、英『Sky Sports』によると、イプスウィッチが前田の獲得に熱心だという。今シーズン、プレミアの舞台に帰ってきたイプスウィッチはすでにセルティックと交渉を行った模様。まだ正式なオファーを提出したわけではないようだが、イプスウィッチはセルティックに前田獲得の条件などを確認したようだ。
またイプスウィッチはスポルティングCPを退団した日本代表MF守田英正の獲得も狙っているとされており、日本代表選手の両獲りを計画している。
現行契約が残り1年となった前田について、セルティックのマーティン・オニール監督は以前、今夏退団の可能性があると語っていた。昨夏にも移籍の噂があった前田だが、ついに今夏ステップアップを果たすのか、楽しみだ。
2026年07月21日 14:35
鹿島アントラーズは21日、同クラブに所属するDF安西幸輝とMF樋口雄太の2選手がトレーニングキャンプ中に負傷したことをクラブの公式サイトを通じて発表した。
鹿島の発表によれば、両選手ともに7月18日に行われたトレーニングキャンプ中に負傷したとのこと。安西は「左膝前十字靭帯損傷」、樋口は「右腓骨骨折」で、治療期間は非公表となっている。
なお、安西は昨年7月のトレーニング中にも左膝前十字靭帯を損傷し、今年4月に復帰を果たしたばかり。前回と同様の離脱期間となれば、約8カ月ほどの離脱を余儀なくされる可能性も考えられる。
新シーズンの開幕を8月7日に控える中で、先の明治安田J1百年構想リーグでも主力として活躍した主力2選手の離脱は大きな痛手となりそうだ。
2026年07月21日 14:00
2026W杯ではノルウェー代表FWアーリング・ハーランドが期待通りの活躍を見せてくれたが、やはり大型ストライカーにはロマンがある。
2026年07月21日 13:59
J1の鹿島アントラーズは7月21日、樋口雄太と安西幸輝の負傷を発表した。
樋口は右腓骨を骨折、安西は左膝前十字靭帯を損傷。いずれも18日のトレーニングキャンプで負傷し、治療期間は公表されていない。
Jリーグ開幕を間近に控えたタイミングでの一報に、SNS上では「え、、??まじでか、、」「嘘だろ...」「かわいそうすぎる」「ショックデカすぎる」「大丈夫でしょうか? 本当に心配です」「え2人ともまじかよ」「つらすぎるって!」「復帰待ってます」といった声があがっている。
両選手の早期回復を祈りたい。
構成●サッカーダイジェストWeb編集部
【画像】日向坂や乃木坂の人気メンバー、ゆうちゃみ、加護亜依ら豪華タレント陣が来場、Jリーグのスタジアムに華を添えるゲストを特集
2026年07月21日 13:51
存在価値は確かなはずだ。ただ、売却を考える条件もそろっているのかもしれない。
リーズに所属する日本代表MFの田中碧は、プレミアリーグで1年目の昨季、出場機会の確保に苦しんだ。ダニエル・ファルケ監督の下で一時は7試合連続で出番なしという状況も経験。終盤にレギュラーの座を取り返したが、この夏も去就をめぐる報道が続いている。
地元記者グラハム・スミスは、リーズが補強を進めるなか、財政バランスを保つための売却候補として、田中の名前があがるとの見解を示した。
専門サイト『The Leeds Press』によると、『Yorkshire Evening Post』で「アオ・タナカはこの夏にオファーを受けるだろう。1月に移籍を考えていたと本人が話していることから、(売却の際は)彼が候補になると思う」と話している。
「彼は安価で加入した。今はそれよりもはるかに価値があるのは明らかだ」
「リーズはシェイ・チャールズを望んでいる。イーサン・アンパドゥがおり、彼はどこにも行かない。アントン・シュタッハもいる。彼もどこにも行かない。イリヤ・グルエフがいる。昨季後半戦のケガを考えると、タナカよりも動かすのは難しいだろう。そしてショーン・ロングスタッフもいる」
中盤の層が厚いなか、新戦力の加入も取りざたされ、手ごろな移籍金だったがゆえにキャピタルゲインが見込める田中は、リーズが売却を考える候補というわけだ。
同記者の見解を受け、The Leeds Pressは「リーズのファンは賛成しないだろうが、クラブはタナカを売るつもりかもしれない」と報じている。
「昇格して以降、ファルケの下で彼がお気に入りでなかったのは明らかだ。シーズン終盤に出場機会を得たのは、グルエフの重傷とロングスタッフの不調があってのことだった。そしてチャールズ加入の可能性があるなら、彼はさらに序列が下がるかもしれない」
「タナカは昨季、出場したときにそのクオリティを示した。すでに1月に移籍を考えたと明かし、狙うクラブもある。リーズが十分な移籍金を得られるのなら、受け入れるのが最善の選択肢だろう」
田中はリーズで2年目のプレミアリーグに挑むのか。それとも、新たな環境に飛び込むことになるのか。今後の動きが注目される。
構成●サッカーダイジェストWeb編集部
【日本代表26選手のパフォーマンス査定】最高の“S評価”は4人。2G1Aのエースと好セーブ連発の守護神、そして…[W杯]
2026年07月21日 12:57
ローマがウェストハムに所属するオランダ代表FWクリセンシオ・サマーフィルの獲得に近づいているようだ。イタリアメディア『スカイ・スポルト』が報じている。
今夏の移籍市場で前線補強を優先事項とするローマ。とりわけ、オランダ代表FWドニエル・マレンのバックアッパーと左シャドーの補強は急務となっている。
フェネルバフチェへ完全移籍した元イングランド代表FWメイソン・グリーンウッド獲得から撤退した時点で、ジャン・ピエロ・ガスペリーニ監督はサマーフィルをトップターゲットの一人とみなし、これまで個人間では幾度となく話し合いを行い、大筋で合意を取り付けた。
そういったなか、サマーフィルは自身のインスタグラムのストーリーズに「適切な時に、主である私がそれを実現させる。神の計画だ」と意味深な投稿もしていた。
一方、クラブ間ではこれまで2度の正式オファーがウェストハム側に拒否されていたが、各種ボーナス含め5000万ユーロ(約92億7000万円)まで提示額を引き上げた3度目のオファーは返答待ちではあるものの、受け入れられる可能性が高いとみられている。
なお、同選手には契約解除金が設定されているものの、ローマは選手本人の意思とクラブ間での話し合いによる合意を重視して交渉を進めているという。
サマーフィルは2001年生まれの現在24歳。母国の名門フェイエノールトの下部組織出身で、ADOデン・ハーグやリーズを経て、2024年夏にウェストハムへ加入した。在籍2年目の2025−26シーズンは左ウイング(WG)を主戦場に公式戦34試合に出場し5ゴール7アシストをマーク。FIFAワールドカップ2026のオランダ代表メンバーにも名を連ね、日本代表とのグループステージ初戦で初ゴールを決めたほか、続くスウェーデン戦では1ゴール1アシストと躍動した。
ローマではW杯でも前線でコンビを組んだマレンがエースストライカーとして君臨し、両ウイングバックを主戦場とするオランダ代表DFデフィン・レンシュも在籍しており、チームへの適応もよりスムーズにいくはずだ。
2026年07月21日 12:44
神村学園が悲願の初制覇を果たしてから早1年。
2026年07月21日 12:38
2026年の明治安田J1百年構想リーグを12位という不本意な結果でフィニッシュし、浦和レッズは貴裁監督体制で新たなスタートを切った。その間、中島翔哉、牲川歩見、関根貴大、柴戸海といった30代選手が次々とチームを離れ、松尾佑介や荻原拓也といった面々も移籍。15人もの退団者が出たことで世間を騒がせている。
とはいえ、2025年はFIFAクラブワールドカップ参戦という特別な状況だったため、陣容が多めだったのは確か。クラブとしてはさまざまな検証のもと、戦力を整理し、少数精鋭の体制で新シーズンに挑む意向なのだろう。20歳前後の若手も多いため、全体的な底上げが必要なのも確か。20代前半のタレントが一気に伸びてこないと、新シーズンの快進撃は難しそうだ。
そんな浦和にとって、5月にAFCチャンピオンズリーグ2優勝という貴重な経験を積み重ねた南野遥海がガンバ大阪から完全移籍加入したことは非常にポジティブな要素と言っていい。ご存じの通り、南野はジュニアユースからガンバで過ごした生え抜き選手。2023年のトップチーム昇格後、同年には当時J3のテゲバジャーロ宮崎へレンタル移籍し、翌2024年も当時J2の栃木SCへ武者修行に出て、得点感覚に磨きをかけてきた。そして2025年にガンバに戻ったが、ダニエル・ポヤトス監督体制の同シーズンは10試合1得点と不完全燃焼の結果に終わり、本人も2026年に懸けていた。
その南野を引き上げたのが、イェンス・ヴィッシング前監督だった。指揮官は若手を積極的に起用し、南野もJ1百年構想リーグで17試合7得点という目覚ましい成果を残した。ACL2もファイナルのアル・ナスル戦で1点をリードしていた重要な後半に投入され、献身的な守備でチームに貢献。アジア王者奪取の原動力になったのである。
「(イェンス監督からは)期待されているのを開幕前から感じていましたし、キャンプからもいい感覚を持っていました。5点を最低限に目標にして、プラスアルファでどれだけ取れるのかというのを考えていましたけど、ノルマを達成できたのは良かったと思います」と本人も2発を叩き出した5月24日の清水エスパルス戦後に充実感をにじませていた。
だからこそ、期待の若手がガンバを離れて浦和に赴くというのはサプライズ以外の何物でもなかった。その疑問を7月17日に行われたFC琉球とのトレーニングマッチ後にぶつけると、こういう回答が返ってきた。「いろいろな理由はありますけど、やっぱり自分として何か変えたいなと。若くもなくなってきたので、何か変化が必要かなと思った。基本的にはそういうところは大きかったですね」と本人は変化を求めて、あえてプレッシャーも大きいクラブを選んだという。
4つ年下の山本天翔がドルトムントに移籍したこともあり、海外挑戦も脳裏をかすめたはずだが、南野は「国内で実績を残すことが先決」と考えたのかもしれない。いずれにしても浦和でどう変貌するかは大きな注目点。琉球戦を見る限りでは4−3−3のインサイドハーフが主戦場になりそう。そこは彼自身も前向きに受け止めている点だ。
「自分が目指す方向性を考えた時、ボールを引き出してチャンスメイクをするところは、もう少しやらないといけないと考えていました。そこでポジションを変えるのは分かりやすいかなと。インサイドハーフでやることで、もう一つ成長できるところがあるかなと感じています」と本人は言う。
ガンバでは最前線が主戦場だったため、そのまま点取り屋としての道を極めていくのではないかという見方も多かったが、本人は下がってボールを受けたり、組み立てに参加したりする力も養いつつ、圧倒的にゴールを奪えるアタッカーになりたいと考えているのだろう。百年構想リーグで7点という数字を残せたのだから、得点能力は間違いない。
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2026年07月21日 12:31
ナポリのイタリア代表DFアッレサンドロ・ボンジョルノが、数カ月の戦線離脱を余儀なくされることになった。
現在27歳のボンジョルノは2024年夏にトリノから完全移籍でナポリへ加入。左利きのセンターバックは2025ー26シーズンも公式戦42試合に出場するなど、ディフェンスラインの主軸として活躍していた。
そして、マッシミリアーノ・アッレグリ新監督の下でも引き続き主力としての活躍が期待されていたが、同選手に関しては昨季後半から右ひざの問題に悩まされており、当初は保存療法による回復を目指してきた。
しかし、ナポリは20日、ボンジョルノが右ひざの内側半月板後角を修復するための手術を受けることを発表。手術は今後数日以内にバルセロナの専門医によって行われる予定だ。
イタリアメディア『スカイ・スポルト』の報道によると、離脱期間は2〜3カ月程度となる見込みだ。
2026年07月21日 12:21
7月20日に北中米ワールドカップの決勝が開催され、スペインがアルゼンチンを撃破。これをもって、48か国が出場し、39日間に渡って繰り広げられた史上最大のW杯が幕を閉じた。
今大会ではグループステージからリアルタイムでFIFAランキングが変動していたなか、同日に最終結果を反映した正式な順位が発表された。トップ20は以下の通り。
1位 スペイン(+1)
2位 アルゼンチン(−1)
3位 フランス
4位 イングランド
5位 ブラジル(+1)
6位 モロッコ(+1)
7位 ポルトガル(−2)
8位 ベルギー(+1)
9位 オランダ(−1)
10位 メキシコ(+4)
11位 コロンビア(+2)
12位 ドイツ(−2)
13位 クロアチア(−2)
14位 スイス(+5)
15位 イタリア(−3)
16位 アメリカ(+1)
17位 日本(+1)
18位 セネガル(−3)
19位 ノルウェー(+12)
20位 ウルグアイ(−4)
優勝したスペインが1位に返り咲き、準優勝のアルゼンチンが2位となった。
グループステージでオランダ、スウェーデンと引き分け、チュニジアに大勝した後、決勝トーナメント1回戦でブラジルに屈した日本は、1つ順位を上げて17位に。依然としてアジアトップだ。
ジャンプアップでいうと、7大会ぶりの出場で8強入りしたノルウェーが一気に12ランク上がり、19位となった。
この発表を受け、SNS上で「日本がノルウェーより上なのが面白い」「もうちょいでイタリア抜けるやん」「アジアカップ優勝して順位上げよう!」「イタリアやノルウェーとランキングが近いなら、日本と親善試合やってほしい」「ドイツ落ちたな〜」「ブラジル5位はおかしいでしょ?10位くらいが妥当」など様々な意見が飛び交っている。
また、「カーボベルデは?」と大躍進国の順位を気にする声も殺到。初出場でスペイン戦を含むグループステージを3分けで突破し、ラウンド32でアルゼンチンに惜敗した彼らは、3つ上がって64位となった。
構成●サッカーダイジェストWeb編集部
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