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2026年07月20日 21:47
「阪神0−7DeNA」(20日、甲子園球場) 阪神は9連戦ラストカードの初戦で3安打に終わり、6月16日・西武戦以来の零敗を喫し、巨人に同率首位に並ばれた。 打線がDeNAの先発・平良に苦戦。0−1の八回には新外国人のセベリーノがエンカーナシオンに3ランを被弾した。 藤川監督は「1−0とか僅差のゲームをずっとするのは難しい。確かにゲームが壊れてしまったのは本当に申し訳ないという悔しさはありますけれど、その前に得点を取らなければどうしてもお互いに後半はいいピッチャーが出てきますから、我慢はもちろんしているんですけどね」と、セベリーノをかばい、得点を奪えなかったことを悔やんだ。 今季の甲子園では38試合を戦って18勝19敗1分け。この日は前日の逆転勝利の勢いを本拠地に持ち込みたかったが、打線はつながりを欠いた。「甲子園で最後まで可能性があるゲームを必ずやりたいし、やらなければいけないけど、全部というのはなかなか難しかったのかなと思いますけど、バッテリーのところは、最後は大きな反省をもちろん、あるとは思います」と振り返った。 9連戦は4勝3敗となった。屋外でのゲームも続いているが、「お互いさまですからね。それよりも、相手投手に上回られたというところはありますよね。まあでも、とにかく切り替えながらというか、あしたまたファンの皆さんにね、良い姿を見てもらえるように、しのいでいきたいなと思いますね」と前向きに話した。
2026年07月22日 14:17
「高校野球和歌山大会準々決勝、智弁和歌山2−0市和歌山」(22日、紀三井寺公園野球場)
春季近畿大会準優勝で昨夏県大会王者の智弁和歌山と、プロ注目の丹羽涼介投手(3年)を擁する市和歌山の注目の対決は、智弁和歌山に軍配が上がった。
両校は昨夏の準々決勝でも対戦し、智弁和歌山が7−0で勝利。春季和歌山大会2回戦でも11−3で智弁和歌山が勝利していた。
試合は智弁和歌山の先発・長井心海投手(2年)と丹羽の投手戦に。長井は五回に2死満塁のピンチも無失点に。丹羽も六回に2死満塁を背負ったが、先制点は許さなかった。
長井は6回4安打無失点で降板し、七回から2番手で久葉亮太投手(3年)が登板。いきなり2死一、二塁のピンチをなったが、二ゴロで切り抜けた。すると八回にゲームが動いた。丹羽は先頭打者に死球を与えると次打者・荒井優聖内野手(3年)への暴投の間に無死三塁に。荒井に右犠飛を浴び、先制を許した。九回にも1死から3長短打を集中されて1点を奪われた。
丹羽は9回6安打2失点で最速150キロもマーク。この日はNPB4球団のスカウト陣が集まり、阪神は畑山統括スカウトを含めた3人体制で視察。岡本スカウトは「ストレートも走ってましたし、変化球も思うように投げられていた」とコメントした。
2026年07月22日 14:10
ロッテ-オリックスの2軍戦
ロッテ浦和球場で22日に行われたロッテとオリックスとの2軍戦は、猛暑の影響でノーゲームとなった。4回にはロッテの和田康士朗外野手が体調不良を訴えたと見られ、試合が30分以上中断していた。
場内では「大変気温が高く、選手ならびにお客様の安全を考慮し、試合の続行が難しいと判断されたため、ノーゲームとさせていただきます」とアナウンスされた。
4回のロッテの攻撃時、和田が三振に倒れた後、続く岡村が凡退。杉山が打席に入ろうとしていた際に試合が中断した。ロッテベンチでは和田がうずくまっており、スタッフらが集まって治療が行われた。
和田の首元には氷のうが置かれ、スタッフによってベンチはブルーシートで囲われた。その後は試合が30分以上中断。その後ノーゲームがアナウンスされた。
浦和の気温は39度。熱中症警戒アラートも発表されている。(Full-Count編集部)
2026年07月22日 13:57
「高校野球大阪大会・5回戦、大商大高4−2大体大浪商」(22日、GOSANDO南港野球場)
シード校の大商大高がベスト8に進出した。146キロ右腕・浅岡慧投手(3年)が6安打2失点(自責1)で完投。エースの働きをみせた。打線は2−2の六回に田中琉希也外野手(3年)の右二塁打で勝ち越し、八回にも加点した。
浅岡は初回に味方の失策と三塁打などで1点を失ったが、徐々に調子を上げた。「立ち上がりはボールに指がかからず、体も開いて調子もよくなかったが、バックが声をかけてくれて点も取ってくれたので頑張ろうと思った。六回くらいから良くなった」と振り返った。高橋克典監督(43)の助言もあり、試合中に修正したという。
この冬は1日7食と食事量を増やすなど体重は10キロ近く増量。球速も5キロほどアップした。
同監督は「今日は力みでストレートが浮き、カーブがボール球になっていたが、絶対完投だぞと伝えていた」と右腕の奮起にかけていた。今大会はここまで4試合のうち2試合がタイブレークと、接戦を制している。準々決勝は箕面学園と対戦する。浅岡は「野手のみんなの期待に応えるピッチングをしたい」と誓った。
2026年07月22日 13:39
オリックスとの2軍戦
ロッテの和田康士朗外野手は22日、ロッテ浦和球場で行われたオリックスとの2軍戦に出場。
2026年07月22日 13:18
日本野球機構(NPB)は22日、「ナミックス フレッシュオールスターゲーム 2026」(27日、ハードオフ新潟)の出場選手変更を発表した。
セ・リーグ選抜では松下歩叶(ヤクルト)が右有鉤骨不全骨折のため辞退し、石井巧(ヤクルト)を補充。パ・リーグ選抜では大塚瑠晏(日本ハム)が右大腿二頭筋筋膜炎のため辞退し、常谷拓輝(日本ハム)を補充した。
2026年07月22日 13:18
「高校野球広島大会・準々決勝、広陵5−3崇徳」(22日、電光石火きんさいスタジアム三次)
広陵が崇徳に逆転勝ちし、準決勝へ駒を進めた。
2−3の九回2死一、三塁。曽根主将が、左腕・徳丸のスライダーを捉え、逆転の左越え2点適時三塁打を放った。さらに続く熊高の右越え適時二塁打で加点し5−3とリードを広げた。
昨夏決勝の再現となった一戦。昨夏も、九回2死までリードされながら追い付き、延長十回タイブレークの末に優勝を勝ち取った。起こして見せた、2年連続での劇的勝利だ。
殊勲打の曽根主将は「3点を取られた時も、負ける気はしなかった。何とかなるだろうっていうような気持ちがあった。最後、自分のところに回ってきて、自分で決めろっていう意味なのかなとも思った。去年の方が、負けるんじゃないかっていう不安はすごいあった。それを経験したからなのかは、分からないですけど、今日は本当に自信満々でバットを振ることができました。最終回、打てなかったら負けという場面でも、自分のスイングができた」と大粒の汗をぬぐった。
松本監督は「(徳丸は)素晴らしい投手。甘い球は、なかなか来ないんですけど、とにかく積極的に打ちに行こうっていうことは指示しました」と振り返った。
広陵は学校史上2度目の大会4連覇を目指し、26日の準決勝(マツダスタジアム)で広島商と対戦する。
2026年07月22日 13:15
ロブレスキーは7回途中1失点で11勝目「本当に楽しかった」
【MLB】ドジャース 2ー1 フィリーズ(日本時間22日・フィラデルフィア)
ドジャースのジャスティン・ロブレスキー投手が21日(日本時間22日)、敵地のフィリーズ戦に先発し、7回途中1失点の力投でチーム単独トップとなる今季11勝目を挙げた。強豪との投げ合いや悪天候を跳ね返した左腕は「こういう球場で投げられるのはいつだって良い経験だし、本当に楽しかった」と頼もしく笑みをこぼした。
試合は悪天候のため1時間20分遅れでプレーボール。初回に連続長短打で先制を許す立ち上がりとなったが、すぐさま冷静に修正した。「(雨で)足元やボールが滑りやすかったが、さらに集中を高める要素として捉えた。ボールをできるだけ乾燥させ、多めの集中力を持って臨んだ」と振り返る通り、2回以降は要所を締めるピッチングで相手打線に本塁を踏ませなかった。
シーズン後半戦に入り、チーム内では今後のイニング制限や登板管理についての話題も浮上している。しかし、本人は「マウンドに上がって求められる仕事を全うし、降板を告げられるまで投げ続けるだけ」と意に介す様子はない。「先発投手なら誰もが年間200イニングを目指すべきだし、僕もいつか達成したい」と、エースとしての理想像へ貪欲な姿勢を示した。
ここまでの106回2/3はキャリアハイ。長丁場のシーズン、そして勝負の秋を戦い抜くために「レジェンド」の知恵も借りるつもりだ。通算223勝を挙げ、昨季限りで現役を引退したクレイトン・カーショー氏の名を挙げ、「最近あまり話せてなくて。近いうちに電話してみようと思っているんだ。年間200イニングを長年どうやって投げ続けてきたのか、ヒントをもらえるかもしれない」とニヤリ。「(カーショーは)普段は連絡がつきやすい。スマホを新しくしたから番号が残っているか確認しないとだけどね」と語り、報道陣の笑いを誘った。
層の厚い強力な投手陣の中で、着実にその存在感を増している26歳。それでも本人は至って自然体だ。「何かをアピールしようと思ってマウンドに上がることはない。自分にコントロールできることだけに集中し、一日一日を大切にして成長していくだけ」。浮つくことなく目の前の1球に全力を注ぎ、チームを勝利へと導いていく。(小谷真弥 / Masaya Kotani)
2026年07月22日 13:00
○ カブス 11−2 タイガース ●
<現地時間7月21日 リグリー・フィールド>
シカゴ・カブスが11安打11得点でカード2戦目に大勝。
2026年07月22日 12:57
「高校野球大阪大会・5回戦、箕面学園2−1大阪立命館」(くら寿司スタジアム堺)
4回戦で春センバツ王者の大阪桐蔭を撃破した大阪立命館が、箕面学園に惜敗した。
大阪立命館は四回に佐脇涼太の右越えソロで先制。しかし、その裏、三回まで相手打線を無安打に抑えていた先発の勝田海斗が4長短打を集中されて2点を奪われた。
その後は得点圏に走者を進めるものの得点できず、九回も相手の継投の前に三者凡退に抑えられた。4回戦で大阪桐蔭から劇的な勝利を挙げた後、楠本雄亮監督は喜びながらも「甲子園に行かないと意味がない」と引き締めていたが、前身の初芝時代を含めても同校初の夏の甲子園出場はならなかった。
2026年07月22日 12:56
「高校野球千葉大会・準々決勝、市船橋1−5専大松戸」(22日、千葉県総合スポーツセンター野球場)
今大会の優勝候補対決で、昨夏の甲子園に出場した市船橋は連覇とはいかなかった。初回に先制したが二回以降は得点できず敗退。ナインらは泣き崩れた。
試合を最後までけん引したのは四回途中からマウンドに上がったエースの諸岡杜和投手(3年)と篠原颯捕手(3年)だった。
県内屈指の強力バッテリーとしてはもちろん、幼稚園時代から一緒に野球に取り組んできたと言い、小学校では船橋選抜、中学校は佐倉リトルシニアと同じチームに所属して長年バッテリーを組んできた“心友”だ。最後の夏をともに戦った互いへの思いを語った。
篠原は「一番近くで生活してきたやつなので。最後の夏に2人で組めるっていう、かける思いも強かったけど最後…届かなかった。悔しい」とおえつしながら言葉を振り絞った。
続けて「ずっとバテッリーを組んでくれて、本当にありがとうって伝えたい」と涙を流しながら話した。
諸岡は試合の取材中は肩を落としながらも冷静な様子だった。しかし篠原の話になると涙ぐんだ。
「ここから先の野球人生で離れるかもしれないけど、幼稚園からずっと一緒にやってきたので、まずは篠原にはありがとうって伝えたい」。互いに感謝の思いがあふれ出た。
2026年07月22日 12:47
ドジャースでの通算228本塁打はロン・セイに並び球団5位タイ
【MLB】ドジャース 2ー1 フィリーズ(日本時間22日・フィラデルフィア)
ドジャースのマックス・マンシー内野手は21日(日本時間22日)、敵地のフィリーズ戦に「4番・三塁」で先発出場し、4回に逆転の19号2ランを放った。ドジャースでの通算本塁打数は228本となり、ロン・セイに並ぶ球団歴代5位タイ。攻守でチームを牽引し、勝利に大きく貢献した。
1点を追う4回1死一塁。相手エース右腕ウィーラーが投げ込んだ初球のカットボールにバットを振り抜いた。中堅深くへ上がった打球は、そのままバックスクリーンへ吸い込まれる4試合ぶりの一発。「相手は併殺を狙ってくると踏んでいた。前の打席と同じコースに来たので迷わず振った。打った瞬間は少し低すぎたかと思ったが、よく伸びてくれた。バットの根元で打った感触。普通は届かないことが多いので、越えるか確信がなかった」と振り返った。
この一撃で球団史に名を刻んだ。名三塁手ロン・セイの記録に並んだことを試合後に知らされたマンシーは「実は知らなかったが、本当に特別だ。この歴史ある球団のリーダーボードに名前が載るということは、何か正しいことを成し遂げてきた証し。僕にとって大きな意味を持つ」と実感を込めた。
また、9回にはバント処理から見事な挟殺プレーを演出するなど守備でも魅せた。「正直、ホームラン以上に守備でのプレーの方が意味がある。守備で積み重ねてきた努力があるからこそ、結果を出せたときの方が嬉しいんだ。サードとして成長し続けたい」と語り、頼もしい表情を見せた。(小谷真弥 / Masaya Kotani)
2026年07月22日 12:31
ロバーツ監督「アドレナリンがあふれる大きな勝利だ」
【MLB】ドジャース 2ー1 フィリーズ(日本時間22日・フィラデルフィア)
ドジャースは21日(日本時間22日)、敵地のフィリーズ戦に競り勝ち、連敗を2で止めた。
2026年07月22日 12:16
「高校野球広島大会・準々決勝、広島商5−3呉港」(22日、ぶんちゃんしまなみ球場球場)
春の県大会を制した呉港は広島商に惜敗し、準々決勝で姿を消した。
先発のエース・小川が立ち上がりを責められ、二回までに3点のリードを奪われる苦しい展開。その後も追加点を許し、試合は終盤に進んだ。
意地を見せたのは5点を追う八回。8番・山内の2点適時三塁打と9番・野口の中犠飛で一挙3得点。九回も先頭の3番・北村が四球で出塁し、逆転への期待感が膨らんだが、広島商の2番手・颪柴の好投に阻まれた。
赤背戸主将は「全力で勝ちにいった結果。守備の細かい部分がまだまだできていなかった。悔しいです」とコメント。後輩たちには、「下級生にはたくさん助けられた。期待しています」とエールを送った。
片岡監督は試合後、即ミーティングを行い、選手たちに「泣いて帰るには相手に失礼だと。めそめそすることはない」と思いを伝えた。指揮官は、「チームとしても選手個人としても力があった。でも負けてしまっては一緒。3年生にはここまでついて来てくれて感謝しかない」と話した。
2026年07月22日 12:05
● ブレーブス 3−8 パドレス ○
<現地時間7月21日 トゥルイスト・パーク>
サンディエゴ・パドレスが東地区首位アトランタ・ブレーブスとの敵地2戦目に快勝。2番手としてリリーフ登板した松井裕樹投手(30)は今季5ホールド目を挙げた。
パドレスは1点を追う4回表、5番ジャクソン・メリルの13号同点ソロ、1番フェルナンド・タティスJr.の適時二塁打が飛び出すなど3点を奪って逆転に成功。さらに、3番マニー・マチャドが5回表に2戦連発の21号ソロ、6回表には22号ソロと2打席連発し、ブレーブスを突き放した。
8回表には1番タティスJr.が新人右腕リッチーのカーブを豪快に振り抜き、今季MLBで最長飛距離となる474フィート(約144メートル)の8号2ランでトドメ。直近4試合で3本塁打・8打点と好調をキープし、打線を牽引している。
松井は4点リードの6回裏、先発右腕ビューラーが二死二、三塁のピンチを作ったところで登板。代打バートを四球で歩かせて満塁としたが、続く8番ヒックレンを3球三振に仕留めてゼロに封じ、雄叫びを上げながらベンチに下がった。
回跨ぎで7回裏も続投し、一死一塁としたところで降板。3番手右腕ブラッドグリー・ロドリゲスがボークにより松井の残した走者を生還させ、1失点が記録された。今季27試合目の登板を終えて1勝1敗5ホールド、防御率2.78を記録している。
2026年07月22日 12:01
「高校野球大阪大会・5回戦、履正社11−1清教学園」(22日、大阪シティ信用金庫スタジアム)
履正社が2、4回戦に続いてコールド勝ち、順当に準々決勝進出を決めた。
二回、1死二、三塁から内野ゴロと城間煌陽内野手(2年)の適時打で幸先よく先制すると、その後も着実に得点を重ねて清教学園を突き放す。
先発した加賀田蒼介投手(3年)は三回まで無安打投球。四回に内野の失策が続いて無安打で1点を失ったが、その後も落ち着いた投球で5回1安打1失点の好投。
7点差の六回には祖父、父が元プロ野球選手の主将・辻竜乃介内野手(3年)の二塁打を起点に3点を奪い、この回で10点差をつけた。
その裏を2番手・石橋大季投手(3年)が三者凡退に打ち取って試合を決めた。