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2026年07月21日 11:10
「高校野球滋賀大会・準々決勝、滋賀短大付11−4滋賀学園」(21日、HPLベースボールパーク) 今春センバツに出場し、24年以来2年ぶり3度目の夏甲子園出場を目指した滋賀学園が、七回コールドで敗れた。 二回に1点を先制された滋賀学園はその裏、すぐに2点を取り返して逆転した。しかし、三回に4点、四回に5点を大量失点。4−11で迎えた七回に得点できず、敗退が決まった。 相手の校歌を聞き終えた選手たちは、大粒の涙をこぼしてグラウンドに泣き崩れた。
2026年07月21日 19:27
「巨人−広島」(21日、東京ドーム)
巨人の吉川が四回途中で交代した。
四回1死二塁で遊撃内野安打を放った後、一塁を駆け抜けた。その後、続く泉口が打席に敗って構えようとしたタイミングで、吉川がベンチへ下がった。すると、橋上監督代行が代走・門脇の起用を告げた。
日テレジータスで解説を務めた巨人OBの清水隆行氏は「どうですかね。気にはなりますよね。全力で走っていますから。アクシデントでなければいいと思いますけどね」と話した。吉川は2025年10月に両股関節の手術を受けている。
2026年07月21日 19:12
来週27日(月)、新潟市のエコスタでプロ野球の『フレッシュオールスターゲーム』が開かれます。これに先立ち、新潟の特産をふんだんに生かした〝スタジアムグルメ〟がお披露目されました。
酒樽を模した『日本酒サーバー』。14年ぶりの県内開催となるフレッシュオールスターでは、プロ野球の名物「ビールの売り子」のほか、酒どころらしい「日本酒の売り子」も客席をまわります。
スタジアムグルメは、オイシックスアルビBCが企画・運営を手掛けていて『新潟横断!うまいもん巡り』をテーマに、新潟の特産などを生かしたメニューを用意。県産コシヒカリのおにぎりやバスセンターのカレー、枝豆の食べ比べも出来るということです。
NPBの期待の若手が出場する『フレッシュオールスターゲーム2026』は、27日にハードオフエコスタジアムで開催され、オイシックスからはセ・リーグ選抜に3選手が選ばれています。また、帝京長岡出身の阪神・茨木秀俊投手ら新潟ゆかりの選手も出場する予定です。
2026年07月21日 18:00
後藤真希さんが魅せる特別なパフォーマンス
ロッテは、8月7日にZOZOマリンスタジアムで行われるオリックス戦に、アーティストの後藤真希さんが来場すると21日に発表した。当日は夏のスペシャルイベント「BLACK SUMMER WEEK supported by クーリッシュ」が開催され、試合前にはグラウンドでのパフォーマンスとセレモニアルピッチが行われる。
1999年に「モーニング娘。」の3期メンバーとしてデビューし、卒業後はソロアーティストやモデルとして活躍している。大役を任された後藤さんは、球団を通じてコメントを発表。「まさか自分がセレモニアルピッチのマウンドに20年以上ぶりに立つ事が出来るなんて、本当にびっくりしています! 素敵な機会をいただき、とても光栄です。普段とは違うステージなのでドキドキしています!」と喜びを表現した。
さらに、本番に向けて「目標は……ノーバウンド! と言いたいところですが、まずは無事にキャッチャーまで届くよう頑張ります。みなさんと楽しい時間を過ごせるのを楽しみにしています!」と意気込みを語った。(Full-Count編集部)
2026年07月21日 17:49
「阪神−DeNA」(21日、甲子園球場)
俳優の佐藤隆太がファーストピッチセレモニーに登場した。
2026年07月21日 17:49
「巨人−広島」(21日、東京ドーム)
広島の名原典彦外野手がスタメンから外れた。1軍デビューから43試合連続でスタメンに名を連ねていた。
5月21日に育成から支配下に昇格。同22日・中日戦でスタメン起用されると、2安打を放って、そこからスタメンに定着していた。6月20日・ヤクルト戦からは20試合連続で1番起用されていた。
ここまでの打率・254、3本塁打、12打点。前日の20日・巨人戦では2点を追う七回2死満塁で右飛に倒れて悔しさをあらわにしていた。
試合開始は18時の予定。スタメンは以下の通り。
1番・右翼 秋山
2番・二塁 菊池
3番・左翼 ファビアン
4番・三塁 坂倉
5番・一塁 モンテロ
6番・遊撃 小園
7番・中堅 大盛
8番・捕手 石原
9番・投手 岡本
2026年07月21日 17:43
キャリアハイ更新の要因と強力打線の相乗効果
パーソル パ・リーグTV公式YouTubeチャンネルの「月曜日もパテレ行き」が17日に公開された。ゲストのGG佐藤氏とT-岡田氏がソフトバンクの栗原陵矢内野手のバッティングを解説するとともに、ソフトバンク打線の強さの要因について語り合った。
勝敗を分けるきっかけとなったプレーをそれぞれが選ぶミニコーナー「GT Runs」で、T-岡田氏は、15日の栗原の26号ソロをピックアップした。すでにキャリアハイを上回る27本塁打を放っている栗原だが、飛躍のシーズンを送っている要因を、26号ソロの映像を振り返りながら次のように語った。
「(相手の)投げミスでもないと思うんですよ。インコースのいい球を右中間に(運んでいる)。今までは、バットを振る時に(体から)離れてしまっていたところが、(今年は)巻き付いてきているんですよ。これがキャリアハイにつながっている理由なんじゃないかなと思っています」
これを受けて、同コーナーで14日の日本ハム戦で12号ソロを含む4安打3打点の活躍を見せたソフトバンクの正木智也外野手を選出していたGG佐藤氏は、「正木選手の状態が良くなってきたのも、チーム内に良いバッターがいっぱいいるから、競い合うことによる相乗効果もあると思うんだよね」と分析。「いいバッターが近くにいると自分のバッティングも良くなるじゃん?」と、リーグトップの395得点(20日時点)をマークしている鷹打線の強さの要因を推測した。(「パ・リーグ インサイト」編集部)
(記事提供:パ・リーグ インサイト)
2026年07月21日 17:30
阪神の新外国人、デルミス・ガルシア外野手(28)=前四国ILp高知=が21日、西宮市内の球団施設で入団会見を行った。背番号は「94」。年俸は6万ドル(約972万円)で単年契約となった。
「とてもうれしいし、こういうチャンスを与えてもらえて、本当に感謝しているよ。(タイガースは)強いイメージ。歴史的で勝利が続いているチームだと思うね」
今季から高知でプレーしていて、すでに日本語も習得。早速「サイコウデス」と披露した。ひげもトレードマークの一つで「昔からずっと伸ばしてるんだ。ちゃんと剃ってるよ」と明かした。
この日は入団会見前に練習参加。4本の柵越えを放つなど、強打者の片りんを感じさせた。「こういう大きな球場、そしてきれいな球場でできるのは本当に良かったよ」と甲子園球場に感動した様子。日本にはアニメやラーメンが好きなことから、「昔からずっと日本に行きたい気持ちがあったんだ」という。アニメは「HUNTER×HUNTER」がお気に入りのようだ。
チームには同じドミニカ出身の選手も多い。ドリスとは地元が一緒のようで「昔から知っているよ」と親しかった。愛称は「デルミス」を希望。夢のNPB入りをつかみ「皆さんの期待に応えたいね」と宣言した。
ガルシアは2022年にアスレチックスでメジャーデビュー。MLB通算39試合の出場で5本塁打を記録した。マイナーでは通算636試合に出場し132本塁打。今季から高知でプレーし、18本塁打と前半戦でリーグの年間本塁打記録に並び、自慢の長打力を見せていた。自身でも持ち味は「パワー」と即答。「阪神タイガースが優勝することにできるだけ貢献したいね」と意気込んだ。
球団は6月29日に左腕のセベリーノの獲得を発表。3日には育成ドラフト1位・神宮と支配下選手契約を結んでいた。これで支配下選手枠は上限の70人に到達した。
2026年07月21日 17:30
阪神は21日、新外国人選手としてデルミス・ガルシア外野手(28)=四国IL高知=の獲得を発表した。
2026年07月21日 17:04
◆ 脚光を浴びるドラ3ルーキー
意義のある一打を放ち、昇格後の打率は3割を超える。いま宮下朝陽に注がれる視線と評価の裏には、プロの洗礼と、それを乗り越えてきた努力の時間が存在する。
4月には掴んだ一軍の打席。デビュー2戦目にして初ヒット初打点、そして初ホームランといきなり脚光を浴びた。しかしその先待っていたのは甘い世界ではなかった。「ただもう速いボールを待っとこうみたいな感じだけだったんで…」。来たボールに対応するだけで精一杯となり、状況を俯瞰するゆとりなど皆無のまま、ゴールデンウィークを待たずして二軍降格。5月半ばに昇格するも、10日足らずで再び横須賀の地へと身を引くこととなった。
一軍で通用するために。約半月課題と向き合い、掴んだ3度目のチャンス。かつてはただ圧倒されていた一線級のスピードボールが、いまは頭の中でイメージとして整理され始めていた 。
「結構いい感じでは来ています。このまま継続したいですね。配球面でも150キロ超えるボールでも結構打つポイントのイメージがだいぶできてきてるんで」
打席数を重ねることで、準備の質が向上した。 「夏に入ってピッチャーの球が結構見えやすくなりました。最初勢いがある時でも、中盤になってくると落ちてくる部分もあるんで、そこを考えながらの配球なども考えられるようになってきました」
またストロングポイントのひとつは、右方向へ伸びる打球 。 「今は右方向を狙ったりしています。追い込まれたらもうそっちにという感じで考えてやってます」と自らの長所は把握している。
しかし打席ごとの意図や、状況に応じた柔軟なスイングも身についてきている。スイープを決めたヤクルトとの初戦では、引っ張ってツーベース。 「結構刺されてたんで、ちょっと引っ張ろうかなとファウルしていて、そのあと引っ張りに行ったらそのまま弾き返せた感じでした。ちゃんと冷静に考えられてるかなっていうのはあります」◆ 未だノーエラーの守備
一方守備においても、未だエラーは0。確かな意識の高さを持って、内野の要ともいえるショートの座を担う。
「北海高校は守備に細かいんです。大学では少し意識が薄れてしまったことはありましたが、プロに入ってまた細かいところが必要になって。守備をしっかりっていう高校の時の意識は、プロでも生きていますね」
北の大地で培われた守備意識を再確認し、安定した守備へとつなげている。
「最近握り替えとかゲッツーとかのミスが結構ちょっと出てきてるんで、不安な部分はありますが、あんまり自分にプレッシャーかけたくないんで、練習をしっかりやれば、試合もそのままいけると思います」。
怖さは準備の段階でクリアする。「難しい打球は正直セーフになっても仕方ない。スローイングは不安がないので、取れる打球をしっかりと捕ってから、取れるアウトを確実に取るという意識ですね」。上半身の強さから繰り出す正確な送球を武器に、冷静にアウトを積み重ねることにフォーカスしている。◆ 鈴木尚典コーチの眼差し
プロ入りから根気強く指導してきたのが鈴木尚典打撃コーチ。 元首位打者が求めたのは、小さくまとまる器の小ささではない 。持ち味であるスケールの大きさを殺さず、球界を代表するスラッガーへと育てることだった。
「ほんとにいろんな可能性を持った選手なんです。スケールが大きな選手になってもらいたいから、彼のやっぱ長所である長打は絶対消さないように。将来的には20本、30本を目指そうって話は下にいる時からしてます」
ただ当てにいくスイングを排し、強い打球を叩き込む意識 。そして一軍という過酷な戦場で生き残るための、厳しいプロの勝負鉄則を叩き込んだ。
「今はレギュラーを取る途中の段階なんでね。やっぱり他にもいい選手がいるので結果は出さないといけないし。そうなるとスタメンで出たときには最低でも1本打つようにするとか、場面によってはコンタクトを重視したりとか。もう毎日勉強ですね」
初昇格時の余裕のなさを見てきたからこそ、現在の変貌ぶりと日々の歩みには、指導者としての確かな確信が滲む 。「入ってきた時から、キャンプから見てるからね。最初は余裕が全然なかったです。今はまさに成長中ですね。ほんとに見ていて楽しいですよ。本物のレギュラーになるまで時間はかかるけど、順調にきていますよ」。
一軍での挫折、現場で自ら掴み取った手応え、そして恩師の言葉。「本物のレギュラー」という果てしない頂に向けて、日々力をつけてきている。
取材・ 文/ 萩原孝弘
2026年07月21日 17:02
「高校野球静岡大会・4回戦、浜松学院興誠0−9聖隷クリストファー」(21日、浜松球場)
聖隷クリストファーが浜松学院興誠に7回コールド勝利した。今大会初先発だったプロ注目の高部陸投手(3年)が5月2日の春季県大会以来の先発マウンドで自己最速タイの150キロを記録し、6回無失点8奪三振の快投を披露した。
最大のピンチは六回だった。四球と安打が絡むなど無死満塁を招いたが、ギアを上げて「一人一人と勝負」と3者連続の空振り三振。圧巻の投球で得点を許さなかった。
ここまで中継ぎでの登板でチームをけん引した高部。大阪桐蔭や智弁学園や山梨学院など、続々と敗退する強豪校のニュースは左腕の耳にも入っている。
「エースが登板しないで負けているとか、そういうところを聞いたりしている。自分は気を引き締めて、自分が投げている試合は絶対に負けないように、そこは意識している」
エースとしての自覚をにじませ、「強打のチームだと思っているので、しっかり対策をしたい」と次戦の桐陽戦へ意気込んだ。
2026年07月21日 17:01
ロッテは21日、8月7日のオリックス戦(ZOZOマリンスタジアム 18時00分試合開始)で後藤真希さんが来場することになったと発表した。
当日は、2021年から続く夏のスペシャルイベント「BLACK SUMMER WEEK supported by クーリッシュ」として開催。後藤真希さんは試合前にグラウンドでのパフォーマンスおよびセレモニアルピッチを実施し、球場を盛り上げる。
▼ 後藤真希さん コメント
「まさか自分がセレモニアルピッチのマウンドに20年以上ぶりに立つ事が出来るなんて、本当にびっくりしています!素敵な機会をいただき、とても光栄です。普段とは違うステージなのでドキドキしています!目標は…ノーバウンド!…と言いたいところですが、まずは無事にキャッチャーまで届くよう頑張ります。みなさんと楽しい時間を過ごせるのを楽しみにしています!」
2026年07月21日 17:00
巨人の井上温大が20日の広島戦で、シーズン自己最多の9勝目を挙げた。
2026年07月21日 16:53
「高校野球愛知大会・5回戦、享栄4−1中京大中京」(21日、岡崎レッドダイヤモンドスタジアム)
今春センバツ4強の中京大中京が、今春東海大会準優勝の享栄に競り負けて5回戦で敗退した。
二回に1点を先制された後の攻撃で、8番・津末が同点適時打を放った。しかし、五回に勝ち越された。
1−2の八回は2死満塁としたが、代打・佐藤が二ゴロに倒れた。すると、九回2死一、三塁から投手・太田が暴投で3点目を与えてしまう。さらに2死二塁から右越え適時二塁打を許した。
中京大中京はセンバツ後の春季愛知大会3回戦で中部大春日丘に敗戦し、今夏はノーシードとなった。初戦の2回戦から勝ち上がってきたが、2010年以来16年ぶりとなる春夏連続甲子園出場はならなかった。
19日には今春センバツ優勝の大阪桐蔭が4回戦で敗れ、20日には同準優勝の智弁学園が3回戦で敗戦。今春センバツ4強のうち、勝ち残っているのは専大松戸だけとなった。
専大松戸は22日に千葉大会準々決勝で市船橋と対戦する。
2026年07月21日 16:15
「阪神−DeNA」(21日、甲子園球場)
DeNA・藤浪晋太郎投手が試合前練習で阪神・藤川球児監督のもとへあいさつに向かった。
藤浪が帽子を取って頭を下げると、藤川監督は満面に笑みを浮かべて迎え、がっちりと握手を交わした。2人は2016年から藤川監督が引退する2020年まで5年間チームメートだった。
藤浪は2012年ドラフト1位で大阪桐蔭から阪神に入団。2022年オフにポスティングシステムでアスレチックスに移籍し、2025年シーズン途中にDeNAへ移籍してNPBに復帰した。
今カードで移籍後初めてかつての本拠地である甲子園に足を踏み入れた。22日の阪神戦(甲子園)で先発する予定で、移籍後初の古巣との対戦となる。甲子園のマウンドは阪神在籍最終年の2022年以来、4年ぶりとなる。
2026年07月21日 16:14
三振が激減した背景にあるコンタクト能力の向上
2021年ドラフト3位で日本ハムに入団した水野達稀内野手は、プロ3年目の2024年に出場数を大きく増やすと、昨季は怪我での離脱こそあったものの着実に成績を伸ばしてきた。今季はリーグ3位の打率.296、同6位のOPS.798をマークするなど、リーグ屈指の打者へと成長を遂げている。(数字はすべて15日終了時点)
オールスターファン投票では遊撃手部門で自身2度目の1位を獲得し、球宴出場も決定した(前回は怪我のため出場辞退)。今回は飛ぶ鳥を落とす勢いの水野のバッティングについて、成長の要因を見ていきたい。
シーズンを重ねるごとに三振の割合が低下しており、今季は15.8%とリーグ平均20.2%よりも優れた数字を記録している。2ストライク時に絞った成績も同様に三振割合が低くなっていることから、以前と比べて追い込まれた後でも簡単には三振をしない打者に成長した。これを支えているのがコンタクト能力の向上であり、2ストライク時のコンタクト率は81.4%とリーグ平均を上回る数字まで改善された。不利なカウントからでも安打を生み出せるようになっている。
もう1つ注目すべきは打席数で、ここまでの全341打席のうち2ストライクとなったのは151打席(44.3%)である。過去2シーズンは約49%であったため、そもそも追い込まれるケースそのものが例年と比べて減少している。積極打法が生む「質の高い打球」と打撃の進化
追い込まれる打席が減少している理由は、打席内での積極性が増したことにある。今季のファーストストライクスイング率は昨季までよりも上昇しており、リーグ平均の45.6%を10ポイント近く上回っている。早いカウントから積極的にバットを振ることで、不利な状況に陥る前に打球を飛ばしている。このように、打席内での積極性増加とコンタクト能力の向上の2点が、三振減少の主な要因である。
水野がファーストストライクを捉えた時の打球はゴロが少なく、ライナーやフライが多い。内野の間を抜くゴロよりも、角度のついた打球の方が安打になる確率は高い。たとえ三振をせずに多くの打球を前に飛ばしたとしても、その打球が凡打になっては意味がない。水野は積極的なスイングで、しっかりと質の良い打球を飛ばしている。
現在の水野は、リーグ1位のファーストストライク打率.475をマークしている。この打率は打数に三振が含まれないため通常の打率より高い数字が出るが、それを差し引いても5割に迫るハイアベレージをたたき出していることは特筆すべきである。三振の減少も併せて考えれば、すでに自己最多を超えるだけのハイペースで安打を量産できていることにも納得がいく。
今季はここまでリーグ屈指の好成績を残し、水野は大きな飛躍を遂げている。近頃は上位打線に定着しており、守備走塁での貢献度の高さも含めてレギュラーの座を不動のものにしつつある。3位につける日本ハムがリーグ優勝という目的地へ向かうため、これからも背番号「43」の攻守にわたる活躍は欠かせない。(「パ・リーグ インサイト」データスタジアム編集部)
(記事提供:パ・リーグ インサイト)