©sports-topics.net 2026
2026年07月21日 19:01
ビジネス&コーチング英語教育を手掛ける『TORAIZ』は21日、日本代表DF菅原由勢をゲストに招き、サッカー教室を開催した。 小学生を対象にした教室では、英語で積極的にコミュニケーションしようがテーマ。菅原は英語で、「左右両足で蹴ってみよう」「どんどん発言しよう!」と子どもたちにうながしながら、全員との1対1や試合形式で交流を図った。 ピッチ上でのコミュニケーション後には質疑応答コーナーも。「サッカー選手じゃなかったら、何をしていたと思いますか?」と問いを受けると、子どもたちに予想してもらった菅原。すると、「ニート」「お笑い芸人」「カメラマン」「パン屋」「プロレスラー」などが続々と戻ってくる。正解は「お寿司屋さんの大将です。お寿司が好きだから。かっぱ寿司とかスシローとか好きだから」と回答すると、子どもたちからは驚きの声も挙がった。 英語での質問では、「どうやったらいいクロスが上げられるか」「僕も右サイドでプレーしています。菅原選手のクロスは素晴らしいです。クロスを上げるときのポイントやコツを教えてください」といった専門的な問いも投げかけられ、菅原も英語で「ペナルティーエリア内の状況をしっかりと確認して、どこにスペースがあるか。それがすごく重要。高い、低い、カーブをかけるのかを判断しないといけません。あとはボールを受ける前に対面する相手選手がどう守備をしにきているか。そこから突破するか、ワンタッチでクロスを上げるかも判断しないといけません」と誠実に回答した。 その後、参加者全員とサイン会も実施した菅原にサプライズも。菅原が先発した2025年3月のFIFAワールドカップ2026予選のサウジアラビア戦で、エスコートキッズとして菅原とともに入場した子どもが今回の教室にも参加していた。菅原はメディアとの取材前にその子とともに登場し、即席インタビューを実施。「またエスコートキッズをするなら誰としたいですか?」と振ると「菅原選手です!」と元気な答えをもらい、「大好き」と菅原から大きな抱擁も送られた。 菅原は子どもたちとの交流に「元気をもらった」とし、「現役の選手と触れ合う機会はそんなに多くないですし、僕のプロになる前、小さいときには現役の日本代表の選手と触れ合うことはなかったので、子どもたちにとって良い機会になってくれればすごくうれしいです」と目を細めた。 英語の重要性について実感している菅原は、現在は現地でのメディア対応も問題なく英語で対応している。「僕が今こうして英会話を通じてサッカーを教えていますけど、たぶん他の選手がやっていない新しい試みだと思います。でも、今の世界を見たら、インバウンドで外国の観光客の方も増えているし、日本で働いている方の中にも外国人の方がいるわけです。本当にグローバルな社会、世界になっていると思うので、英語は必須になっていくと思うし、英語があるか、ないかでキャリアも変わるし、世界観も変わっていくと思います。英語はもっと日本社会、生活レベルに普及していく必要があると思います」と説き、「インプットとアウトプットが大事」と、日ごろから学習する機会を作りつつ、しっかりと話したり、書いたりして定着させる機会も重要だと続けた。 FIFAワールドカップ2026を戦い終え、いくつかのイベントに登場しつつ、オフを過ごしている菅原。20日早朝には決勝戦が行われたが、「寝ていました」という回答に。これには「もちろん見ようかなと最後まで迷ったんですが、どうしてもワールドカップの思い出というか、気持ちが自分の中であったので、起きて結果(を見る)だけにしようと思って。あえて見なかったです」と、複雑な胸中がいまだにあると明かした。 日本代表としてはベスト32でブラジルに試合最終盤の失点で敗戦に。「あれだけ劣勢の中でも自分はクロスをしっかり上げて決定機をつくってチャンスを演出することもそうですし、最後の失点シーンでもしっかり立ち位置を取ってやらせなかったり、0で終わって延長に持ち越す、そういう詰めの甘さがまだまだあるので、しっかり改善していかないといけない部分ですし、もっと自分を辛い環境、高いレベルにあるところへ置いていければ自然に上がっていくものになると思います」と反省を踏まえて振り返った。 新シーズンはあっという間に訪れる。昨シーズンはブレーメンへのレンタル移籍だった菅原。現状は所属元がサウサンプトンとなるが、「今、自分にできることを毎日やり続けることもそうですし、これまでワールドカップを目指して4年間、それ以上のものを費やしてきたわけですけど、毎日の積み重ねがあったから出られたと思います。今日という1日もそうですし、明日もそうですが、1日が積み重なっていくからこそ、先の景色につながっていくので、今日1日、しっかりと動けたので、明日からもしっかり動いていきたいと思います」と意欲を語っている。
2026年07月22日 23:50
長年プレミアリーグで審判を務めてきたアンソニー・テイラー氏が審判のキャリアを終えることを発表した。
テイラー氏は1978年生まれの47歳、2002年に審判としてのキャリアをスタートさせ、2010年からプレミアリーグで審判を務めている。
20年以上の長いキャリアで担当した試合数は831ゲーム。2026W杯決勝トーナメント1回戦スペイン対ポルトガルが、彼の審判キャリアで担当した最後のゲームとなった。
イングランド最高峰の審判であり、2017年と2020年のFA杯、2015年のリーグカップ決勝で主審を務めている。
そんなテイラー氏が審判から引退するにあたり、これまでのキャリアを振り返るコメントを残している。『TheGuardian』が報じている。
「トップレベルの審判を務めることは大変光栄なことだったが、プレッシャーが大きく、常に厳しい目にさらされてきた。今こそ身を引いて、キャリアを次の章に進めるべきだと感じた」
2026年07月22日 23:37
イプスウィッチは22日、フルアムからモロッコ代表DFイッサ・ディオプを完全移籍で獲得したことを発表した。契約期間は2030年6月30日までとなる。
現在29歳のディオプは、FIFAワールドカップ2026にモロッコ代表として出場。ラウンド32のオランダ代表戦で1ゴールを記録するなど、5試合に出場しベスト8進出に貢献した。
屈強な194センチメートルのセンターバックは、生まれ故郷のトゥールーズでプロキャリアをスタートした後、2018年にウェストハムへ完全移籍。2022年にはフルアムへ活躍の場を移し、両クラブでのプレーを通じてプレミアリーグ通算173試合に出場してきた。
プレミアリーグに復帰したイプスウィッチへの加入が決定した29歳DFはクラブ公式サイトを通じて新天地での意気込みを語った。
「イプスウィッチ・タウンでキャリアの新たな一歩を踏み出せることを嬉しく思うよ」
「このクラブがいかに大きな存在であるかは理解しているし、移籍を決めるまでの話し合いも素晴らしいものだった。ここが自分にとって最適な場所だと確信しているよ」
「ワールドカップでモロッコ代表としてプレーするなど多忙な夏だったけど、イプスウィッチの一員になれることを誇りに思う。スタッフやチームメイト、そしてサポーターのみんなに近いうちに会えることを楽しみにしているよ」
なお、ワールドカップへの参加を終えたディオプは、スペインのラ・マンガで行われるチームのトレーニングキャンプ終了後に合流する予定だ。
2026年07月22日 23:35
日本代表FWの去就に注目が集まっている。
『THE SCOTSMAN』によると、プレミアリーグの昇格組であるイプスウィッチが、セルティックに所属する前田大然の獲得で合意に達したようだ。
移籍金は1000万ポンド、日本円にして約21億円。前田は以前からプレミアリーグへの移籍を希望しており、この移籍が正式に決まれば、その夢は叶うことになる。
前田は2022年からセルティックでプレイしており、ここまでの212試合で79ゴール38アシストを記録。彼の強みはそのスピードであり、攻守両面でチームに貢献することができる。
移籍先として有力なイプスウィッチは昨季のチャンピオンシップを2位で終え、新シーズン再びプレミアリーグに挑戦することになる。
24-25シーズンは久しぶりのトップリーグだったが、19位フィニッシュとなり、1年での降格を経験している。
2026年07月22日 23:10
インテルに所属するイタリア代表DFアレッサンドロ・バストーニ(27)だが、今夏に退団する可能性があるようだ。
2026年07月22日 23:09
アタランタに所属するベルギー代表FWシャルル・デ・ケテラーレにパリ・サンジェルマン(PSG)やバイエルンといったメガクラブが関心を示しているようだ。
現在25歳のデ・ケテラーレは母国の名門クラブ・ブルッヘでブレイクを果たした後、ミランを経て2023年にアタランタへ加入。ここまで公式戦142試合に出場し、32ゴール31アシスト。ラ・デアの愛称で知られるセリエAの強豪で主力を担う。
さらに、ベルギー代表として臨んだFIFAワールドカップ2026では5試合に出場し3ゴールを記録。惜しくも1−2で惜敗したスペイン代表との準々決勝では今大会8試合1失点の堅守を誇った優勝チーム相手に唯一のゴールを奪った。
移籍市場に精通するジャーナリストのサシャ・タヴォリエリ氏によれば、その25歳の万能型アタッカーに対して、チャンピオンズリーグ2連覇のPSGが関心を示しているという。
ただ、PSGの今夏の前線補強のターゲットはモナコのフランス代表FWマグネス・アクリウシェで、その獲得がうまくいかなかった場合、代替候補としてデ・ケテラーレ獲得へ本格的に動く模様だ。
一方、イタリアメディア『コリエレ・デラ・セラ』によれば、デ・ケテラーレの今夏アタランタ退団は濃厚な模様で、クラブは5000万ユーロ(約93億円)と評価する同選手に適切なオファーが届いた場合、その申し出を受け入れる準備があるという。
そして、デ・ケテラーレにはPSGに加え、バイエルンやプレミアリーグの強豪クラブが関心を示しているという。
2026年07月22日 22:45
日本サッカー協会は22日、2026年度第3回技術委員会を開催。終了後、山本昌邦技術委員長が報道陣に向けてブリーフィングを行った。
ベスト32に終わったFIFAワールドカップ2026について報告・検証が行われる中、山本委員長はブリーフィングでFIFAランキングの重要性を強調した。日本代表は最新のFIFAランキングで17位。初めてFIFAワールドカップに出場した1998年当時は50位台だったが、アジアカップを制した2005年、2011年には10位台まで上昇。一方で、係数の高いFIFAワールドカップで結果を残せなかった2006年や2014年には再び40〜50位台まで順位を落とした。
森保一監督が指揮を執り始めた2018年9月時点では54位だったが、森保体制では通算108試合で74勝15分19敗で勝率68.5%を記録。安定した成績を残し、FIFAランキングも10位台を維持している。山本委員長は「FIFAランキングでも着実にステージを一段、二段上げている」と評価した。
山本委員長がFIFAランキングの重要性を説く理由は、FIFAワールドカップを勝ち抜く上で、重要な要素となるためだ。決勝トーナメント1回戦のブラジル代表戦では、キックオフは現地時間正午。日本代表はグループステージ第3節スウェーデン代表戦から中3日の日程だったが、実質的には中2日半という過密日程だった。日本代表は公式練習を午前中に行うことを希望したものの、FIFAランキング上位のブラジル代表が午前枠を選択。日本代表は気温40度近い炎天下の13時から公式練習を実施せざるを得なかった。またベースキャンプ地の選定、グループステージで全ての条件が並んだ場合も最後はFIFAランキング上位が勝ち上がるレギュレーションになっている。
山本委員長は「悔しいんですけど、やっぱりランキングが上の方は強い。そういったことも踏まえ、我々も確実にポット1に入れるように今後もやっていく必要がある」と語り、2030年大会へ向けてランキング向上の重要性を改めて強調した。
【特別企画】サッカー日本代表とW杯の歴史<1930→2026>
2026年07月22日 21:57
マンチェスター・シティは22日、イングランド代表MFフィル・フォーデンとの契約を2030年6月30日まで延長したことを発表した。
地元出身の生粋のシティズンズは、9歳の頃にマンチェスター・シティのアカデミーへ加入。そして、ジョゼップ・グアルディオラ前監督の下で2017年にトップチームデビューを飾り、ここまで公式戦369試合に出場し110ゴール68アシストを記録。
26歳ながらプレミアリーグ優勝6回、リーグカップ優勝5回、FAカップ優勝3回、コミュニティ・シールド優勝3回、そしてチャンピオンズリーグ、UEFAスーパーカップ、FIFAクラブワールドカップの優勝各1回とすでに20個のタイトル獲得に貢献してきた。
昨季は公式戦50試合10ゴール7アシストと少し物足りない数字となり、FIFAワールドカップ2026に臨むイングランド代表からも落選するなど、厳しい1年を過ごしたが、エンツォ・マレスカ新監督率いる新生マンチェスター・シティで再起を図る。
今回の新契約に際して26歳MFは「シティに自分の未来を託すことは、僕にとってすべてを意味する」と新たな意気込みを語っている。
「このクラブでプレーすることこそが僕の望みであり、このユニフォームを着ることは常に名誉なことなんだ」
「数多くのタイトルを獲得した歴史的な時代の一員になれたことは幸運だと理解しているけど、僕たちは常に未来を見据え、さらなる勝利を目指している」
「僕を信頼し、シティのために全力を尽くしていると信じてくれるクラブ、スタッフ、チームメイト、そしてファンに感謝の気持ちでいっぱいだ。これからもその期待に応えていきたいと思っているよ」
「エンツォと再び仕事ができるのが待ちきれないね。彼はトレブルを達成したシーズンに素晴らしい仕事をしてくれた。選手全員から尊敬され、一緒に仕事をするのが楽しい人だったんだ。彼が戻ってくるのは本当に楽しみだね」
「個人的にも、コーチ陣やワールドクラスのチームメイトとの仕事を通じて大きく成長できたと感じている。トップチームに昇格した当時にいたレジェンドの多くが去っていく中で、この偉大なクラブでのキャリアの新たなフェーズを楽しみにしているよ」
【動画】シティの至宝が新契約にサイン
The story continues... 📖 pic.twitter.com/WJMiFAI5Au— Manchester City (@ManCity) July 22, 2026
2026年07月22日 21:27
ドイツ代表監督就任が間近に迫るユルゲン・クロップ氏を支える“チーム・クロップ”の陣容が徐々に明らかになってきているようだ。
2026年07月22日 21:00
優勝の期待がありながら、2026W杯で3位の結果に終わったイングランド代表。もう4年後の話をするのは早いかもしれないが、英『Daily Mirror』のファシカ・ゼレアレム記者はすでに2030W杯でのイングランド代表予想スタメンを作成している。
GK:ジェイムズ・トラフォード
いくつか世代交代が必要なエリアがあるが、まずはGKだ。長らく代表のゴールを守ってきたジョーダン・ピックフォードは4年後に36歳となっており、ここは変化が必要かもしれない。
同記者はマンチェスター・シティGKトラフォードを新守護神候補にプッシュしていて、トラフォードは4年後に27歳を迎えている。マンCでは定位置を確保できていないが、この4年でどこまでアピールできるか。
サイドバック:ティノ・リヴラメント、ルイス・ホール
今大会は怪我で離脱することになった23歳のリヴラメント、今大会もメンバー候補に挙げられていた21歳のホールは、すでにプレミアリーグでも実力を証明している。左サイドバックでは今大会でもプレイしたマンCのニコ・オライリーも候補となるが、ホールも負けてはいない。ここのポジション争いは激しくなりそうだ。
センターバック:マーク・グエーイ、エイデン・ヘブン
センターバックでは今大会のメンバーだったジョン・ストーンズ、ダン・バーンといった選手は年齢的に今大会が最後になる可能性が高い。グエーイは次回大会も継続となり、その相棒に同記者はマンチェスター・ユナイテッドで出番を増やす19歳のヘブンを推している。19歳とは思えぬ冷静さや後方からの繋ぎを評価していて、この4年での成長が楽しみな選手だ。
ボランチ:エリオット・アンダーソン、アレックス・スコット
今大会もフル稼働したアンダーソンは、今夏にマンCへと移籍。まだ23歳と若く、4年後は代表のリーダー格になっていることが期待される。全盛期は次回大会だろう。相棒は今大会と同じくアーセナルMFデクラン・ライスもいて、ライスもまだ27歳と中堅世代だ。
しかし、新戦力候補として22歳のボーンマスMFアレックス・スコットを同記者はプッシュしている。ライスは今季怪我に悩まされていて、4年後のコンディションがどうなっているか読めないところもある。ライスを脅かすほどのMFが育ってくれれば言うことなしだ。
ウイング:リオ・ングモハ、マックス・ダウマン
ここはなかなか刺激的なチョイスだ。チェルシーMFコール・パルマー、アーセナルFWブカヨ・サカ、ノニ・マドゥエケ、バルセロナFWアンソニー・ゴードンらもまだまだ年齢的に戦えるが、同記者は思い切って若手のリヴァプールFWングモハ(17)とアーセナルのダウマン(16)をチョイス。
さすがにスタメン確保までは難しいかもしれないが、この4年の間にA代表の戦力となる可能性は高い。新たな攻撃オプションとして楽しみな存在だ。
トップ下:ジュード・ベリンガム
今大会の活躍を見ても、まだ23歳のベリンガムは4年後も外せない。絶対的なリーダー候補であり、今後のイングランドを引っ張っていく存在になるはずだ。
FW:ハリー・ケイン
センターフォワードは1番悩みの大きいポジションだ。4年後のケインは37歳を迎えていて、年齢的にパフォーマンスレベルが低下している可能性も考えられる。しかしケインに代わるFWを4年で見つけるのは難しく、2030年大会もケインに頼るしかないか。
2026年07月22日 20:49
元ドイツ代表MFルイス・ホルトビーが35歳での現役引退を発表した。
ボルシアMGとアレマニア・アーヘンの下部組織で育ったホルトビーは、アーヘン、シャルケ、マインツ、ボーフム、ハンブルガーSV、ホルシュタイン・キールを渡り歩き、ブンデスリーガで通算225試合、ブンデスリーガ2部で通算137試合に出場。また、2010年11月17日のスウェーデンとの国際親善試合でドイツのA代表デビューを飾り、通算3キャップを刻んだ。
さらに、父親がイングランド人ということもあり、トッテナム・ホットスパー、フルアム、ブラックバーンとルーツがあるイングランドでもプレー。昨夏にはエールディヴィジのNACに2年契約で加入し、公式戦31試合1ゴール5アシストの数字を残していたが、契約期間を全うすることなくこのタイミングでの引退を決めた。
35歳のMFは自身のインスタグラムを通じて「別れの時が来ました。プロサッカー選手として20年近くを過ごし、今日、現役生活に幕を下ろします」と、スパイクを脱ぐ決断を明かした。
「幼い頃、僕には一つの夢がありました。それはプロサッカー選手になることです。その夢を長年にわたって叶えられたことは、これからの人生において毎日感謝し続けることでしょう。サッカーは、想像をはるかに超えるものを僕に与えてくれました。サッカーは僕を形作り、成長させてくれ、思いもしなかった場所へ連れて行ってくれ、そして生涯の友となる人々との出会いをもたらしてくれました」
「素晴らしいクラブのユニフォームに袖を通し、忘れられない思い出を作り、決して忘れることのない素晴らしいファン・サポーターの前でプレーできたことは特権でした。キャリアにおける最大の栄誉の一つは、母国を代表してプレーできたことです。それはこれからもずっと誇りに思い続けるでしょう」
「誇り、謙虚さ、そして感謝の気持ちを胸に、ピッチを去ります。一つ確かなことは、サッカーから離れることはないということです。この競技はこれからもずっと僕という人間の一部であり続けますし、これからの未来にもワクワクしています。この旅路に関わってくれたすべてのクラブ、コーチ、チームメイト、スタッフ、そしてファンの皆さんに感謝します」
「ありがとう、サッカー。すべてのことに」
【投稿】ホルトビーが現役生活に別れ告げる
View this post on Instagram
2026年07月22日 20:35
7月22日、日本サッカー協会(JFA)の技術委員会が開かれ、技術委員長兼ナショナルチームダイレクターの山本昌邦氏が取材に対応した。
森保一監督が率いる日本代表は、優勝を目指して北中米ワールドカップに臨んだが、ラウンド32でブラジルに逆転負けして敗退。またしても決勝トーナメント初勝利を逃した。
日本と、W杯を制したスペインをはじめとしたトップレベルの国々の差はどこにあるのか。山本氏は1つの基準として、欧州クラブNo.1を争う大会であり、世界最高峰とも称されるチャンピオンズリーグ(CL)の8強以上を戦っている選手の数を挙げた。
「スペインはCLのベスト8以上のクラブに所属している選手が圧倒的に多い。その基準を日本の選手たちがしっかりと、CLのベスト8に常に、日常に身を置くことが1つの基準なのかなと思う。フランスもそうだし、アルゼンチンも元いた選手も含めればすごく多い。
だから彼らは、水曜日と土日で試合するのも当たり前な世界で、タフに戦い抜いている。すごく厳しいなかでやっているから、ワールドカップの時に連戦の厳しさみたいなものも強度高く連続できたりする」
2025-26シーズンのCL8強を見てみると、日本人所属クラブはバイエルン・ミュンヘン(伊藤洋輝)、リバプール(遠藤航)、スポルティング(守田英正)と3つある。ただ、伊藤と遠藤は準々決勝以降の試合に出ておらず、唯一主力として基準を満たした守田は、森保ジャパン選外だった。
世界との差を埋めるために、より高いレベルでの日常が求められる。
取材・文●有園僚真(サッカーダイジェストWeb編集部)
【画像】上田綺世、谷口彰悟、長友佑都、柴崎岳…新旧日本代表を支える“女優&モデル妻たち”を一挙紹介!
2026年07月22日 20:30
元韓国代表GKキム・ヨングァン氏が、サッカー韓国代表の新たな監督として、来年1月のアジアカップ後に退任が決まっている日本代表の森保一監督を招聘したいとの考えを明かした。
2026年07月22日 20:20
MLS(メジャーリーグ・サッカー)のミネソタ・ユナイテッドは21日、コロンビア代表MFハメス・ロドリゲスの退団を発表した。
今年2月に2026年6月30日までとなる短期契約を締結でミネソタ・ユナイテッドに加入したハメス・ロドリゲス。ただ、新天地ではコンディションの問題もあり、公式戦8試合2ゴールと期待外れの結果に終わっていた。
そんななか、クラブは2026年12月31日までの延長オプション行使を見送り、半年も経たずに背番号10との別れを決断した。
現在35歳のハメス・ロドリゲスは、欧州上陸後にポルトやモナコで活躍。コロンビア代表の一員として出場したFIFAワールドカップブラジル2014で、6ゴールを挙げて大会得点王に輝く活躍を見せ、母国のベスト8入りに貢献すると、大会終了後にはレアル・マドリードへの移籍を勝ち取った。レアル・マドリードでは背番号「10」を与えられたものの、時間の経過とともに序列が低下。バイエルンへ2年間のレンタル移籍へ出た後、2020年夏にエヴァートンへ完全移籍した。
その後はアル・ラーヤン(カタール)、オリンピアコス(ギリシャ)、サンパウロ(ブラジル)、ラージョ・バジェカーノ(スペイン)の各大陸のクラブを渡り歩き、昨年1月にはクラブ・レオンに加入。メキシコの名門では公式戦通算34試合出場5ゴール9アシストを記録したが、昨年末に契約満了となり、フリーとなっていた。
FIFAワールドカップ2026ではキャプテンとして全5試合に出場していたベテランMFだが、今夏新たに新天地を求めることになった。
2026年07月22日 20:01
7月22日、日本サッカー協会(JFA)の技術委員長兼ナショナルチームダイレクターの山本昌邦氏が取材に対応。同日にJ2のFC今治に加入した中井卓大に言及した。
中井は2003年10月生まれの22歳。ピピの愛称で知られる若き逸材だ。レアル・マドリーの下部組織出身で、CFラージョ・マハダオンダ、SDアモレビエタ、ラージョ・カンタブリア、レガネスBとスペインのクラブを渡り歩いてきた。
Jリーグのクラブでは初めてのプレーとなる。山本氏は「タレントは把握していますし、育成年代からずっと見てきたスタッフもいます。当然、我々のコーチングスタッフもそれはよく分かっていると思うので、ぜひ代表チームでやってもらえるようになっていけばいいかなとは思いますね」と語った。
日の丸を背負う存在へ成長を遂げられるか。まずは今治での活躍が求められるなか、中井は加入時に「この1年、J1昇格に向けて全力を尽くします。みんなで頑張りましょう。よろしくお願いします!バモス!」とコメントした。
構成●サッカーダイジェストWeb編集部
【画像】上田綺世、谷口彰悟、長友佑都、柴崎岳…新旧日本代表を支える“女優&モデル妻たち”を一挙紹介!
2026年07月22日 19:11
バルセロナは、アトレティコ・マドリードに所属するFWフリアン・アルバレスの獲得に自信を覗かせているようだ。21日、スペイン紙『マルカ』が報じている。
今夏の移籍市場でロベルト・レヴァンドフスキの後釜を探すバルセロナは、フリアンの獲得オファーとして1億ユーロ(約185億円)を提示。それに対してアトレティコ・マドリードは、「1億ユーロ、1億5000万ユーロ、2億ユーロ(約371億円)であっても一切受け入れるつもりはない」とクラブCEOが“非売品”であると公式声明で発表した。これは事実上、契約解除金として設定される5億ユーロ(約923億円)を支払うほかなくなったことを意味する。
それでもバルセロナは、同選手獲得に自信を覗かせているようだ。スペイン紙『マルカ』によると、ジョアン・ラポルタ会長は、「偉大なクラブに不満分子を抱え続ける余裕はない。選手が移籍を望む場合、クラブとしてのバルセロナの姿勢はこうだ。もし選手がバルセロナを去りたいと望むのであれば、我々なら快く送り出す」とメディアの前でした発言が、「プレッシャーと消耗を軸とした“戦術”として、近いうちに効果を発揮すると確信している」とのこと。実際、フリアン本人が、アルゼンチン代表組の始動日となる来月10日のトレーニングを欠席する、という強硬手段を検討しているとされており、狙い通りの効力を発揮する可能性があると記した。
さらにバルセロナは、提示した金額は解除額には遠く及ばないが、オファー自体に“期限”を設けたことも、揺さぶりになると見込んでいる、と同紙は指摘。いくつかのプランBを用意しているものの、「『この選手は絶対にバルサには行かない』と言われていたのに、結局加入したケースは数え切れないほどある」とラポルタ会長が語っていたように、この移籍が最終的に成立するという見方を強めていることを明らかにした。
ラポルテ会長やデコSD(スポーツディレクター)は、2026−27シーズンの選手編成を一刻も早く把握したいハンジ・フリック監督が若干の焦りを見せ始めているものの、安心させるよう努めているとも併せて伝えている。