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2026年07月22日 10:59
リバプールは現在、プレシーズンでアメリカに遠征している。 7月21日にアンドニ・イラオラ監督がメディア対応。戦列を離れている選手たちの復帰時期について語った。クラブの公式サイトが伝えている。 ステファン・バイチェティッチと遠藤航は遠征中にチーム練習の一部に参加する見込みで、コナー・ブラッドリー、ユーゴ・エキティケ、ジョバンニ・レオーニは長期療養中だ。 「今は怪我の状況がそれぞれ異なっている」と話す指揮官は、「(ブラッドリー、エキティケ、レオーニの)怪我は非常に重く、回復には数か月かかるだろう」と見通す。 「その3人以外で、ステファンとワタルがグループ練習に加わる寸前だ。彼らは今回のツアー中に、完全ではないにしても、部分的にグループ練習に参加するだろう。 他の選手については、もう少し待たなければならない。復帰の順番としては、レオーニが一番近いと思う。その次はコナーとユーゴだろう。彼ら2人の復帰はかなり先の話で、まだまだ時間がかかりそうだ」 左足首の負傷で北中米W杯に参戦できなかった遠藤だが、順調に回復しているようだ。クラブの公式Xも「ステファン・バイチェティッチとワタル・エンドウがトレーニング復帰に近づいている」と発信すると、以下のような声があがった。 「素晴らしいニュースだ」 「これを聞きたかった」 「急かさず、ちゃんと癒えるまで待ってあげて」 「ワタル、サムライ」 「開幕間に合いそうでよかった」 「朗報だ。今季は中盤の選手層の厚さが鍵となる」 「バイチェティッチと遠藤の復帰は、チームの準備態勢をさらに強化する」 なお、チームは現地でサンダーランド、レクサム、リーズ・ユナイテッドと対戦し、8月初旬にマージーサイドに戻る予定だ。 構成●サッカーダイジェストWeb編集部 【動画】シカゴの街を散策。遠藤航の姿も
2026年07月22日 12:29
両国が置かれている現状を比較し、嘆いた。
韓国メディア『スポーツ朝鮮』は7月22日、「監督も見つからない韓国→日本は“アジア杯優勝”へ親善試合の準備が着々...来年のアジア杯、“北中米の悪夢”第2弾となるか」と題した記事を掲載。日本代表のマッチメイクを報じた。
「ペルーのメディア『トロメ』は22日(韓国時間)、『ペルーサッカー協会(FPF)が今秋のAマッチ期間中に、日本およびオーストラリアとの親善試合を計画している』と伝えた。ペルーとオーストラリアが日本に乗り込み、試合を行なう形になると見られている」
FIFA(国際サッカー連盟)が定めた下半期のAマッチ期間は、9月21日から10月6日、そして11月9日から17日だ。9〜10月には4試合、11月には2試合を消化できる。
記事では「日本は9月24日に宮城、同28日に広島でそれぞれキリンチャレンジカップを、10月1日に横浜、同5日に東京でそれぞれキリンカップを開催する予定だ。4試合すべてが親善試合の形式で、対戦相手はまだ決定していない」と紹介し、11月シリーズでペルーおよびオーストラリアと対戦すると見込む。
「来たる2027年にサウジアラビアで開催されるアジアカップへの準備の一環だ。インドネシア、タイ、カタールとともにF組に組み込まれた日本は優勝を狙っている。2011年の4度目の優勝以来、手にすることのできていないトロフィーの獲得に、すべての視線を注いでいる」
一方で、自国の代表チームと比べると...。
「北中米ワールドカップ後にパニック状態に陥った韓国サッカーの現実と、極めて対照的な光景である。ホン・ミョンボ監督が辞任して以降、監督のポストは空席のまま。監督の選任作業を担う強化委員会を組織すること自体、有力候補者たちが相次いで固辞しているため、容易ではない。
グループステージ敗退からおよそ1か月が経とうとしているにもかかわらず、何ら動きが見られない現状では、9月のAマッチ期間前までに候補者を絞り込み、監督を選任できるかどうかは不透明だ」
さらに「韓国サッカー協会が果たして主導権を握れるかどうかも未知数だ」という。
「チョン・モンギュ会長の辞任やK-サッカー革新委員会の組成など、混乱した状況に置かれているなかで、協会の行動の幅は大きく狭まっている。アジアカップまでに監督選任のタイミングに合わせて親善試合を組み、実施できるかどうかに疑問符が付いている。
すでに4試合分の親善試合の計画を具体的に発表している日本とは異なり、韓国はいつ、どこで、誰と、どのような形で試合を行なうのかさえ、いまだ何も明らかになっていない」
日韓の“連係”も、ままならないかもしれない。
「協会はこれまで、日本サッカー協会と親善試合の日程調整において緊密に連係してきた。ペルーとオーストラリアが日本へ渡航して親善試合を行なうのであれば、それらの国と日程を調整し、韓国でも試合をする案を検討する余地がある。
しかし、ここ最近の状況を見る限り、そのような案を推進して実際の試合にまで結びつけられるかどうかさえ、疑わしいと言わざるを得ない」
思うように新体制のスタートを切れずにいる。同メディアは「このままの状態が続けば、優勝どころか、アラブ首長国連邦、ベトナム、イエメンと同じ組に入ったグループを突破できるかどうかさえ、確信を持って言えない。北中米ワールドカップよりもさらなる惨事が起きかねない」と危機感を募らせる。
「これが、韓国サッカーの悲しい現実である」
進展はあるのか。今後の動向が注目される。
構成●サッカーダイジェストWeb編集部
【記事】「日韓で明暗くっきり」「衝撃的な急落」韓メディアが嘆き…W杯後の最新FIFAランクで日本はアジア首位を維持、GS敗退の韓国は4年7か月ぶりの低順位「大会後には豪州にも抜かれた」
2026年07月22日 12:09
2026W杯決勝がアルゼンチン代表FWリオネル・メッシにとって最後のW杯となるのだろうか。決勝ではスペインに0-1で敗れ、連覇とはならなかった。
年齢は39歳を迎えており、年齢的に4年後の2030W杯を目指すのは現実的ではないかもしれない。しかしスペイン『MARCA』は、コパ・アメリカ2028なら可能性があると見ている。
メッシは所属するインテル・マイアミと2028年までの契約を結んでいて、コパ・アメリカ2028開催年と重なる。メッシは2026W杯に関してもコンディションを見極めながら1年ごとに評価していくと冷静な姿勢だったが、今大会で8ゴール4アシストと見事な結果を出している。パフォーマンス的にはまだまだ代表で戦えるだろう。
またコパ・アメリカ2028に関しては、開催地候補の1つとして今回と同じアメリカ、さらには2030W杯の開催地の1つであるパラグアイ、ウルグアイ、そしてアルゼンチンでの開催も噂されている。
もし慣れ親しんだアメリカや母国アルゼンチンでコパ・アメリカが開催されるなら、メッシ参戦の可能性も出てくるか。2026W杯決勝で敗れた際には涙を見せていたが、その悔しさがメッシの考えを変える可能性もあるだろう。
まずはマイアミでのパフォーマンス次第となりそうだが、アルゼンチン代表でのメッシの戦いはまだ続くか。
2026年07月22日 11:13
J2のFC今治が7月22日、CDレガネスからMF中井卓大が完全移籍で加入すると発表した。背番号は80。
中井は2003年10月24日生まれの22歳。ピピの愛称で知られ、幼い頃から注目を集めている逸材だ。レアル・マドリーの下部組織出身で、CFラージョ・マハダオンダ、SDアモレビエタ、ラージョ・カンタブリア、レガネスBと若くしてスペインのクラブを渡り歩いてきた。Jリーグクラブでは初めてのプレーとなる。
日本で新たな挑戦をスタートする中井は、「はじめまして。このたびFC今治でプレーすることになりました、ピピです。この1年、J1昇格に向けて全力を尽くします。みんなで頑張りましょう。よろしくお願いします! バモス!」とコメントした。
“大物”の今治加入は話題沸騰。クラブ公式Xの投稿に「え?ちょっと待って。まじか!」「本当に来ちゃったよ」「レアル・マドリーの下部組織で育った天才少年“ピピ”が今治に来てくれるなんて」「ついに日本で見られるのか!」「大卒と同じ歳。まだまだ若い期待してますよ」「中井と安部 最強コンビやん」「バルサの久保、レアルの中井の夢の続きを見せてほしい!!」「代表で久保との共演みたい!」といった大興奮のコメントが殺到している。
中井は今治のキャンプに練習生として参加していた。なお、同クラブは元バルセロナBの安部裕葵も今夏の新戦力として獲得したほか、元日本代表監督の岡田武史氏がオーナーを務めている。
構成●サッカーダイジェストWeb編集部
【画像】中井卓大と大物タレントの2ショット(現在&11年前)
2026年07月22日 10:59
リバプールは現在、プレシーズンでアメリカに遠征している。
2026年07月22日 10:50
FC今治は22日、レガネスよりMF中井卓大が完全移籍で加入することを発表した。なお、背番号は「80」に決まっている。
中井は2003年10月24日生まれの現在22歳。2014年夏に10歳でレアル・マドリードのカンテラ(育成組織)に入団すると、各カテゴリーを順調に踏破し、2022年夏にはBチームにあたるカスティージャへと昇格した。
しかし、カスティージャでは満足な出場機会を得られず、2023年夏には自身初となる期限付き移籍を決断してラージョ・マハダオンダ(スペイン3部相当)に加入。その後、2024年夏にはアモレビエタ(スペイン3部相当)、2025年2月にはラージョ・カンタブリア(スペイン4部相当)への武者修行を経験した。そして、レアル・マドリードとの契約満了を迎えた後の2025年8月にレガネスのBチームにフリーで移籍していた。
そうしたなか、初めてJリーグでプレーすることが決定した中井は今治のクラブ公式サイトで以下のようにコメントを発表している。
「はじめまして。このたびFC今治でプレーすることになりました、ピピです。この1年、J1昇格に向けて全力を尽くします。みんなで頑張りましょう。よろしくお願いします! バモス!」
2026年07月22日 10:32
先日閉幕した北中米ワールドカップに出場したブラジル代表FWヴィニシウス・ジュニオールの“変貌”が話題となっている。
ブラジルメディア『gshow』によれば、26歳のブラジリアンは美容整形手術を受けたようだ。
同メディアのインタビューで、施術を担当した皮膚科医のアレッサンドロ・アラルコン氏はヴィニシウスについて、「患者本人の個性や骨格的な特徴を尊重し、顔の印象を大きく変えることなく、顎の突出を調整した」と説明している。
また、『gshow』は別の記事で、ヴィニシウスの変貌ぶりを伝えた世界各国のメディアの反応を紹介している。
スペインメディア『Notícias de Navarra』
「手術後、ヴィニシウス・ジュニオールが別人のように生まれ変わり、その新しい顔がネット上で話題に」
スペインメディア『Cope』
「ワールドカップ後、公の場に姿を現したヴィニシウスの見違えるほどの変貌」
アメリカメディア『America TV』
「ヴィニシウス・ジュニオールが整形手術を受け、これがブラジルサッカー界の新たな顔となった」
ブラジル人アタッカーの容姿に注目が集まった。
構成●サッカーダイジェストWeb編集部
【画像】美容整形手術を受けたヴィニシウスの変貌
2026年07月22日 10:30
マンチェスター・シティのノルウェー代表FWアーリング・ハーランドは、7月21日で26歳の誕生日を迎えた。
現在、ガールフレンドのイサベルさんや友人たちとイタリアのサルディーニャ島で休暇を楽しんでいるハーランド。誕生日の日、ハーランドはInstagramのストーリーに、まるでマンガのような巨大な骨付き肉とソーセージの山、パンケーキ、さまざまなフルーツなどが豪華に盛り付けられた写真を投稿した。背景には海が見え、おそらくヨットの中と思われる。
その後ハーランドは、ヴァイキングの兜をかぶって波打ち際でくつろぐ写真も投稿している。英『Daily Mail』は「ヴァイキングにふさわしい豪華なご馳走だ!」と報じた。
ハーランドは他の選手と一線を画す食生活で知られ、臓物を含むグラスフェッドの牛肉、たくさんの牛乳、ハチミツ、魚介類を好んで摂取し、そのカロリーはなんと1日6000キロカロリーにも及ぶといわれている。
今回のご馳走も、怪物ストライカーのパワーの源となるのか。英気を養って再びプレミアリーグで大暴れする日は近い。
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2026年07月22日 10:00
リヴァプールは現在、プレシーズンのトレーニングキャンプでシカゴに滞在している。
2026年07月22日 10:00
吉田麻也と山根視来が所属するMLSの強豪ロサンゼルス・ギャラクシーは現地7月21日、バーミンガム(イングランド2部)から古橋亨梧を獲得したと発表した。契約期間は2030-31シーズンまでとなっている。
現在31歳のFWは、21年にヴィッセル神戸から加入したスコットランドの名門セルティックで公式戦165試合に出場し、85ゴール・19アシストを記録。国内リーグ4連覇など8つのタイトル獲得に大きく貢献した。
しかし、24-25シーズンの途中に移籍したフランスのレンヌでは持ち前の得点力を発揮できず。昨夏に加入したバーミンガムでも、リーグ戦で1ゴールにとどまるなど、厳しい結果に終わっていた。
MLS参戦が決まった古橋に対して、SNS上では「まさかのアメリカ!」「復活してくれ!」「5年契約はすごいな」「びっくりだわ」「得点王あるかも」「MLSで暴れてほしい」「吉田麻也とチームメイトか!」といった声があがっている。
新天地でセルティック時代の輝きを取り戻せるか。
構成●サッカーダイジェストWeb編集部
【画像】美女がずらり!! 上田綺世、谷口彰悟、長友佑都、柴崎岳…新旧日本代表を支える“女優&モデル妻たち”を一挙紹介!
2026年07月22日 09:30
マンチェスター・ユナイテッドが、ローマに所属するフランス代表MFクアディオ・コネ(25)の獲得に動き出しているようだ。
今夏にブラジル代表MFカゼミロが契約満了に伴い退団したユナイテッドだが、ウルグアイ代表MFマヌエル・ウガルテは今夏に行われた北中米W杯で左ひざの靭帯損傷の大怪我を負った。中盤強化が急務となっていたなかで、ブラジル代表MFアンドレイ・サントスとベルギー代表MFユーリ・ティーレマンスを確保している。
そのなかで、フランス『L'Équipe』によれば、3人目の中盤の補強としてユナイテッドはコネの獲得に強い関心を抱いており、合意には至ってはいないものの、ローマとの交渉を行っている模様。アーセナルも同選手に関心を持っているが、現時点ではユナイテッドがポールポジションに立っているようだ。
2024年夏にローマへ加入したコネは優れたボール奪取能力と推進力あふれるプレイを武器に昨季は公式戦37試合に出場。今夏に開催されていた北中米ワールドカップでもフランス代表の一員として5試合に出場していた。
そんなコネはローマと2029年夏まで契約を結んでいるが、今夏のステップアップを強く望んでいるとのこと。具体的なクラブ名は明らかになっていないが、プレミアリーグの他の2クラブからの注目も浴びている同選手は自身の去就を早急に決定したいと考えているようだが、自身の希望は叶うのだろうか。
2026年07月22日 09:30
ACL2で悲願のクラブ10冠目を手にしたガンバ大阪が、新シーズンを前に激震に見舞われた。
中東マネーに目が眩んだか、イェンス・ヴィッシング監督はサウジアラビアのアル・イテハドのオファーを受け、電撃退任。オーストリアキャンプが始まる初日の7月6日、始動日に監督が不在というクラブ史上例を見ない事態に追い込まれた。
7月8日にメディア対応した三上大勝フットボール本部長は「一番重要なのは、クラブのプロジェクトに共鳴できることと、このスタイルを継続するところ。そういった意味では明神コーチを含めて日本人の方が監督になるということもあり得ると今は思っています」と言及。その言葉通り、明神智和コーチが昇格する形で新監督に就任した。
思い出されるのは「いつか来た道」である。過去、ガンバ大阪は2人のレジェンドOBに火中の栗を拾わせてきた。2012年にはセホーン監督の解任を受けて、「ミスターガンバ」松波正信氏が監督に就任。最終節まで奮闘したがクラブ史上初のJ2降格の憂き目を見た。
2018年にもレヴィー・クルピ監督が解任され、ガンバ大阪U-23の監督だった宮本恒靖氏が急遽、就任。J1残留に成功した宮本氏は20年にはリーグ戦で2位、天皇杯で準優勝という一定の結果を残しながら、コロナ禍で思わぬ出遅れを強いられた21年5月、事実上の解任でクラブを去っている。
片野坂知宏氏を含めると、クラブ史上4人目となるOB監督となる明神監督だが、決して満を持しての抜擢ではないのは言うまでもない。しかし、明神監督にとっては火中の栗を拾うというよりは「(監督就任の)タイミングを、監督というのはあまり選べる立場ではなくて、いつ来てもいいように準備をしてきただけ。そのタイミングが来たことが嬉しかった」というのが本心だ。
7月21日、パナソニックスタジアム吹田で就任会見に挑んだかつての「鉄人」は、30分を超えた会見の随所で印象的な言葉を口にする。
「ここに自信がなければ私は座っていません。経験がないとか、そういう話もあるとは思いますが、自信がなければこの場に座っていません」
現役時代からメディアに対してリップサービスや過度な発言はせず、そのプレー同様に堅実かつ誠実な受け答えを特長とした男は自ら「自信」の言葉を口にした。
試合中の采配の手腕は未知数だが、現役時代には圧巻の攻撃サッカーを誇った西野ガンバの屋台骨を支え、堅守速攻で三冠を達成した長谷川ガンバの勝負強さも経験。また、ダニエル・ポヤトス元監督とヴィッシング前監督のもとでコーチを務めたサッカー観は明神監督の強みである。
「西野(朗)さんで言えば攻撃的な姿勢を貫くところ、(長谷川)健太さんで言えば人を束ねるところとかマネジメントの部分。ダニ(ポヤトス)さんからはビルドアップやスペースへの考え方を学びましたし、イェンスからは、インテンシティの高い現代サッカーとはこういうものだ、そのためには練習をどういうものにしないといけないかを学ばせてもらいました」と明神監督は話した。
焼け野原に近い状態からチーム作りを強いられた松波氏や宮本氏とは異なり、縦に速く強度の高いヴィッシング前監督が構築したチームベースに「明神カラー」を加えることになるが、ドイツ人指揮官が残した負の遺産があることも事実である。
ヴィッシング前監督の意向を受けて進めていた新戦力の補強は「その時に進めていた交渉を一度キャンセルした」と三上フットボール本部長。明神監督の意向に沿う選手の特長やポジションで、強化部は動いているという。
ベストメンバーが揃い続けるならば、現状でも上位争いは可能な陣容だが、三上フットボール本部長がこの日、改めて公言した目標は「まずはACLEの出場権を獲得したうえで、ACLEを含めた4つの大会の中で11個目のタイトルを取る」である。
強度の高いスタイルを継続しながら、過密日程を乗り切るうえで、手薄なボランチ陣へのテコ入れは不可欠と見るが、判断したり、獲得したりするのはフロントだ。
会見の冒頭で水谷尚人社長は言った。「キャリア豊富な、経験豊富な明神監督を皆で支えて、彼を中心に皆で一緒に上昇していきたいと思っています」。
キャリアも人格も申し分ないかつての鉄人ボランチをサポーターが支えないはずがない。「いつか来た道」を辿らないために――。フロントの真価も問われることになる。
取材・文●下薗昌記(サッカーライター)
【動画】ドルトムント山本天翔、鮮烈デビュー弾!
2026年07月22日 08:43
吉田麻也と山根視来が所属するMLSのロサンゼルス・ギャラクシーは現地7月21日、バーミンガム(イングランド2部)から古橋亨梧を獲得したと発表した。
2026年07月22日 08:41
チェルシーに加入したイングランド代表MFモーガン・ロジャーズが、親友の同代表MFコール・パーマーと一緒にプレーできる喜びを明かした。21日、クラブ公式サイトが伝えている。
チェルシーは21日、アストン・ヴィラから完全移籍で加入したロジャーズと2033年6月30日までとなる7年契約を締結したことを発表。移籍金は明らかになっていないが、イギリスメディア『BBC』や『スカイスポーツ』などの報道によると、今夏にマンチェスター・シティがノッティンガム・フォレストから獲得したイングランド代表MFエリオット・アンダーソンの移籍金1億1600万ポンド(約253億円)を超え、イングランド人最高額となる1億1700万ポンド(約255億円)で両クラブは合意したことが伝えられている。
チェルシー史上でもブライトンから2023年夏に加入したエクアドル代表MFモイセス・カイセドの総額1億1500万ポンド(約251億円)を超え、最高額の移籍金で加入したロジャーズは、移籍を決断した理由についてシャビ・アロンソ新監督の存在を挙げた。
「彼とは何度か話をした。ここに来るにあたって、監督がどんな人物で、どのような考えを持ち、どのようにチームを管理したいと考えているのかを理解することが重要だと感じていた」
「彼の考え方は、僕のサッカー観やプレースタイル、そして自分らしく、自由に、ありのままの自分を表現したいという思いに非常に合致している。彼がその中心にいるということが、僕がここに来る大きな決め手になった」
また、チェルシーで背番号「10」を背負うパーマーとは長年親友であるロジャーズは、パーマーお馴染みのゴールパフォーマンスとなっている得点を決めた際に両腕をさすって寒がるようなジェスチャーの発案者でもあり、チェルシーでは一緒にそのパフォーマンスを披露することにも注目が集まっている。
改めてパーマーとの関係性について聞かれたロジャーズは「コールとは14歳くらいの頃からの付き合いで、最初はイングランドの(ユース)代表チームで、そのあとはマンチェスター・シティで一緒だった」と語りながら、一緒にプレーできることを楽しみにしていることを明かした。
「ずっと前からこのことについて話していて、いつか一緒にプレーしたいと願っていた。だから、それが実現することになって、二人ともワクワクしている。彼からは絶えず電話やメッセージが来ていて、待ちきれない思いだよ。親友の一人と一緒にプレーし、毎日顔を合わせられるというのは、何よりも特別なことだと思う。本当に楽しみにしている」
なお、パーマー自身も公式インスタグラムのストーリーズを更新し、ロジャーズとの複数枚の写真とともに「人生で最も親しい友人の一人と一緒にチェルシーでプレーする」と同選手の加入を歓迎している。
2026年07月22日 07:16
1つの決断を下したようだ。
中井卓大が自身のインスタグラムを更新。「ありがとう、スペイン」と綴る。「これは、さよならではなく、またね、です」と続ける。
若い頃からスペインでプレー。レアル・マドリーの下部組織に所属し、CFラージョ・マハダオンダ、SDアモレビエタ、ラージョ・カンタブリア、CDレガネスBなどを渡り歩いた。
スペインに別れを告げたわけではなく、詳細も記されていないが、新たな一歩を踏み出すのだろう。この投稿には以下のような声が届いた。
「たくさんの思い出をありがとう」
「幸運を祈ります」
「君がいなくて寂しくなるよ」
「スペインでいつまでも待ってる」
「頑張ってね」
「応援してます」
「待ってるよ」
「日本で? 楽しみにしてます」
「やっぱり今治に行くんですか??」
「Jリーグへようこそ」
「ピピ君のプレーが見たいです!」
「遂にスペイン出るんだな」
「四年後日本代表やろ ピピ」
22歳MFの新天地はどこになるのか。
構成●サッカーダイジェストWeb編集部
【画像】絶世の美女が大集結! メッシ、ハーランド、ケインらW杯出場中の超大物たちの“美しすぎる妻&恋人たち”を厳選紹介!
2026年07月22日 06:26
チェルシーは21日、アストン・ヴィラからイングランド代表MFモーガン・ロジャーズを完全移籍で獲得したことを発表した。2033年までの7年契約を締結している。
移籍金は明らかになっていないが、イギリスメディア『BBC』や『スカイスポーツ』などの報道によると、今夏にマンチェスター・シティがノッティンガム・フォレストから獲得したイングランド代表MFエリオット・アンダーソンの移籍金1億1600万ポンド(約254億円)を超え、イングランド人最高額となる1億1700万ポンド(約256億円)で両クラブは合意したことが伝えられている。
移籍が決定したロジャーズは「チェルシーはロンドンで最も大きく、子どものころから憧れていたクラブ。新しい監督や選手、クラブの今後の方向性など、プロジェクトにもワクワクしているんだ。だから移籍を決めた。待ち切れないよ」とクラブ公式サイトでコメントしている。
7月26日に24歳の誕生日を迎えるロジャーズは、ウェスト・ブロムウィッチのアカデミー出身。2019年夏にマンチェスター・シティのアカデミーに移籍したが、同クラブでは期限付き移籍を繰り返してトップチームでの出番はなかった。2023年夏に完全移籍で加入したミドルスブラで頭角を現し、2024年2月からアストン・ヴィラに加入した。
アストン・ヴィラではこれまで公式戦通算125試合に出場し、31ゴール29アシストを記録。2024−25シーズンは選手協会が選ぶ年間若手最優秀選手に輝き、2025−26シーズンはヨーロッパリーグ(EL)優勝の原動力となった。また、2024年11月にはイングランド代表デビューを果たし、FIFAワールドカップ2026でも7試合に出場するなど、通算22キャップを刻んでいる。
なお、マンチェスター・シティからロジャーズを110万ポンド(約2億4000万円)で獲得していたミドルスブラは、在籍期間はわずか6カ月ながら、1550万ポンド(約34億円)でアストン・ヴィラに売却していたが、この際にミドルスブラは将来同選手が売却された際にアストン・ヴィラが得た利益の20%を受け取るという条項を盛り込んでいた。このため、チェルシー移籍を受けてミドルスブラは2030万ポンド(約44億円)を受け取ることになり、セルオン条項(再売却時の利益分配)による移籍金としてイングランドにおける史上最高額になったことも『BBC』では伝えられている。
【動画】ロジャーズ、チェルシー加入の喜び語る
He chose Chelsea. pic.twitter.com/V6NrGsuZH9— Chelsea FC (@ChelseaFC) July 21, 2026