©sports-topics.net 2026
2026年07月22日 11:37
「高校野球広島大会・準々決勝、広陵5−3崇徳」(22日、電光石火きんさいスタジアム三次) 夏は1976年以来、50年ぶりで今春センバツから2季連続の甲子園出場を目指した崇徳が、九回1点リードを守れず逆転負けした。 3−2で迎えた九回2死一、三塁で、背番号1の左腕・徳丸凜空が、相手の主将・曽根に左越えに逆転三塁打を浴びた。なおも2死三塁で連続タイムリーとなる二塁打で5点目を失った。 昨夏決勝は広陵に九回2死までリードしていたが追いつかれ、延長タイブレークの末に敗れた。 昨夏も背番号1を背負っていた徳丸は、2年連続であと1死から勝利を逃した。「この1年間、まずここで勝つために準備してきました。今日、去年と同じような負け方をしてしまった。やっぱり最後の最後に、1点勝っている状況で打たれたのは、自分の力不足だなと思います」と振り返った。最後は暑さで体がつりながらの投球だった。「でも、自分の2年半やってきたことは、全て出し切ることはできた。こういう場面で負けて、これからの自分の野球人生において、どんな試合展開になっても動揺をしないような、強靭な心を持った投手に成長していきたい」と気丈に話した。
2026年07月23日 16:04
「高校野球高知大会・準決勝、明徳義塾4−3土佐」(23日、高知県立春野野球場)
夏は24年以来、2年ぶり24度目の甲子園出場を目指す徳義塾が八回の一挙4得点で逆転勝ちし、決勝に進んだ。
明徳義塾は打線が相手先発・馬場創志の前に中盤まで沈黙。0−3の八回は二、五回にチームでただ1人安打を放っていた7番の筧遥真が遊ゴロ失策で出て無死二塁に。2死三塁となり1番・山根太陽の左前タイムリーで1点を返した。
2番の田内望夢も左前打で続き二盗を決めて二、三塁とすると、西川竜世も左翼線2点二塁打で続いて3−3の同点とした。4番の里山楓馬は申告敬遠となったが、重盗を決めて二、三塁に。続木虎太朗の二ゴロ失策の間に1点を勝ち越した。
明徳義塾の左腕の先発、藤本優善は0−0の五回に死球と4安打を集中されて一挙3失点。一、七回は3者連続三振に仕留めるなど、14三振を奪った。九回1死から2者連続死球でピンチを招き降板し、2番手の蓮尾涼介が締めた。
ベンチからは70歳の名将、馬淵史郎監督が腕を組んで仁王立ち。八回の好機ではベンチ前のフェンスを叩きながら大声でナインを鼓舞した。
2026年07月23日 15:18
DeNAは23日、藤浪晋太郎投手の出場選手登録を抹消した。
藤浪は22日の阪神戦に先発し4回2/3を5安打1失点。95球を投げ5四死球だった。
セ・リーグではほかに阪神が高橋遥人投手、中日が中西聖輝投手を抹消。ヤクルトは中村悠平捕手を抹消した。中村は22日・中日戦の三回、バントの自打球が顔面に当たり担架で搬送されていた。
いずれも8月2日以降に再登録可能。
2026年07月23日 14:48
「高校野球東東京大会・準々決勝、目黒日大5−4東亜学園」(23日、神宮球場)
目黒日大が3戦連続の延長タイブレークをサヨナラで制して初の4強に進出した。
試合は同点のまま延長戦へ。十回表に1点を勝ち越されたがその裏、無死満塁から右翼へ大飛球を放ち、右翼手が落球する間に同点のホームを踏んだ。なおも無死満塁から相手のバッテリーエラーで逆転サヨナラ勝ちを収めた。
木川監督は「タイブレークになってもいつも通りのタイブレークという感覚」と語り、「心の余裕というか冷静にプレーできていることが要因」と明かした。
目黒日大は4回戦で実践学園に延長タイブレークの末に勝利。さらに5回戦でも成立学園を延長十二回の激闘の末に下し、8強へ駒を進めていた。
目黒日大は2019年4月に前身の日出高校から校名改変。同校ホームページによるとこれまで最高成績は4回戦で、8強進出も初めて。日出高校は芸能コースがあり、山口百恵や水野美紀、仲間由紀恵、仲里依紗、新垣結衣など多くの芸能人を輩出した学校だった。
2026年07月23日 14:41
24日からの阪神3連戦初戦に先発する巨人のフォレスト・ウィットリー投手が23日、川崎市のジャイアンツ球場で調整を行い、阪神の佐藤輝明内野手、森下翔太外野手、立石正広を要警戒選手に挙げた。
2026年07月23日 14:31
焼き鳥屋での記念ショットが公開された
ブルージェイズの岡本和真内野手とホワイトソックスの村上宗隆内野手が、カナダの中心地トロントにある焼き鳥屋で交流を交わしたようだ。「ざっ串 カールトン店」が公式インスタグラムで、岡本と村上らが写る記念ショットを公開。日本料理で英気を養ったようだ。
同店は23日までにインスタグラムを公開。「先日我々Zakkushiカールトン店にて、MLBで大活躍されている岡本和真選手、村上宗隆選手、そして日本テレビの梅澤廉アナウンサーにご来店いただきました!」と綴り、店内で撮影されたと思われる3ショットを投稿した。
テキスト欄にはさらに熱い思いが続く。「あまりに光栄な機会に、スタッフ一同興奮冷めやらぬ状態です、、! 出勤スタッフ一同での記念撮影だけでなく、なんと岡本選手が移籍されて以来店内にずっと大切に飾っていたユニホームに直筆サインまで!」と岡本の神対応に感謝。最後は「これからのますますのご活躍を全力で応援しております!」とエールで締め括っている。
ブルージェイズとホワイトソックスは、17日(同18日)から、トロントのロジャーズセンターで3連戦を行っており、その合間に、束の間のオフを楽しんだようだ。(Full-Count編集部)
2026年07月23日 14:29
「高校野球富山大会・準決勝、富山第一6−5富山商」(23日、富山市民球場)
昨秋、今春Vの富山商が延長十回タイブレークの末、富山第一にサヨナラ負けした。
「6番・投手」でスタメン出場したエース・藤岡大翔内野手(3年)は先発と3番手でマウンドに上がり、2−4の八回に起死回生の同点2ランを放つなど投打の活躍を見せたが、あと一歩及ばず涙を流した。
十回、同点に追いつかれてなお2死一、二塁。藤岡は最後のマウンドに上がりスライダーを投じたがうまくはじき返され、サヨナラ打を浴びた。ホームベース付近でうずくまり、しばらく立ち上がることができなかった。
「何が起きたかわからなかった。もう頭が真っ白になって、あいさつが終わった瞬間にこれで高校野球が終わるんだなって」
2年時からエースを任されたが昨夏は準々決勝で敗退。悔しい思いを胸に練習してきたが、春は背番号「3」で試合に出場した。「本当に悔しくて。絶対『1』を付けるって思ってやってきた」。投打の精度を上げる取り組みで再びつかんだ背番号「1」だった。
試合後はナインらが「ごめん、ごめん」と泣きながらチームメートに謝る姿もあった。その後、富山第一ナインらのもとへ。「ありがとう」「絶対甲子園行けよ!」。相手校と抱き合い、カラフルな千羽鶴と思いを託した。
2026年07月23日 14:18
「高校野球滋賀大会・準決勝、彦根総合5−2近江」(23日、マイネットスタジアム皇子山)
センバツ出場の近江が準決勝で彦根総合に逆転負けを喫し、春夏連続出場はならなかった。今夏は各地でセンバツ出場校が続々と敗退。“下剋上の夏”となっている。
近江は初回に馬場、杉浦のタイムリーで2点を先制。これで主導権を引き寄せたかに思われたが、三回に1死から死球を与えると、連続タイムリーを浴びて試合を振り出しに戻された。
六回にはエース上田のボークと暴投で2点の勝ち越しを許した近江。直後に1死満塁の好機を生かせず、七回にはダメ押し点を与えてしまった。
エースの上田は相手の校歌をベンチ前で聴き、スタンドへあいさつを終えると泣き崩れた。両手を膝につき顔を上げることができず、チームメートに肩をたたかれた。座り込む選手もいる中、春夏連出場がならなかったショックを物語る光景だ。
近畿地区ではセンバツ出場を果たした6校のうち、5校が敗退。決勝を戦った大阪桐蔭、智弁学園も姿を消し、勝ち進んでいるのは兵庫・神戸国際大付のみとなっている。
全国的にもセンバツ4強の中京大中京が敗退しており、8強の山梨学院、八戸学院光星も春夏連続出場はかなわなかった。現時点で連続出場を決めているのは史上7校目の夏連覇を目指す沖縄尚学のみ。下剋上を果たす熱戦が各地で続いている。
2026年07月23日 13:47
本拠地でのレイズ戦で後半戦初めてスタメンを外れる
【MLB】レイズ 4ー2 Bジェイズ(日本時間23日・トロント)
ブルージェイズの岡本和真内野手が、試合前にベンチでまさかの扱いを受けた。
2026年07月23日 13:36
「阪神5−4DeNA」(22日、甲子園球場)
阪神が5カード連続の勝ち越しを決めたゲーム。ファンの注目を集めたあるシーンがあった。
三回、DeNA・藤浪晋太郎投手と対した大山悠輔内野手の第2打席。抜けた変化球が臀部(でんぶ)付近に当たった。スタンドがざわつく中で、大山は藤浪に対して優しい笑みを浮かべた。マウンドの右腕もやや驚いたような表情を浮かべた後、帽子を取って謝罪した。
2人は高卒、大卒は違えど同じ1994年生まれのドラフト1位。阪神時代には藤浪の登板試合で大山が打棒を爆発させたこともあった。
試合後には「いつもは後ろとか横とかで守っていたのが、甲子園という舞台でマウンドと打席で立てたというのが、僕の中ではすごく感慨深かった」と明かした大山。死球後に向けられた笑顔は、純粋に同学年の元チームメートへ素直な思いがあふれた結果だった。
その後、六回に2死満塁から勝ち越しの2点タイムリーを放った大山。「投手陣に助けられてますし、何とか野手陣で助けたいなと思っていた」と語っていた。
2026年07月23日 13:32
● ブルージェイズ 2−4 レイズ ○
<現地時間7月22日 ロジャース・センター>
トロント・ブルージェイズが4連敗を喫し、今季ワーストの借金10。岡本和真内野手(30)は今季初めて代打出場したが、1打数無安打に終わった。
先発メンバーから外れた岡本は試合前、チームメイトから治療用のテープでぐるぐる巻きにされてベンチに固定。かつてブラディミール・ゲレロJr.も受けた恒例のイタズラで休養を強いられた。
“拘束”から解放された岡本は2点を追う7回裏、二死走者無しの場面で代打起用されたが、サイドスロー右腕ケリーに対して空振り三振。後半戦開幕から6試合22打席でノーヒットが続き、今季成績は打率.226、22本塁打、OPS.753となった。
ブルージェイズは初回に先制点を奪いながらも逆転負けし、前半戦から3カード連続負け越し。地区首位まで13.5ゲーム差で最下位に沈んでいる。
2026年07月23日 12:34
「高校野球福岡大会・準決勝、東筑5−3九州国際大付」(23日、北九州市民球場)
センバツ出場の九州国際大付が逆転負けで、春夏連続出場を逃した。
3−2と1点リードの九回だった。東筑打線に攻め立てられ、四球と失策でピンチを背負うと、1死二、三塁から逆転の2点二塁打を浴びた。さらに以降も失策などでピンチを広げ、内野ゴロ間に痛い追加点を許した。エース左腕の岩見が再びマウンドに上がるも、相手に傾いた流れを止めることができなかった。
九回にはプロ注目の牟礼がこの試合3安打目となる二塁打を放って出塁。1死満塁と逆転サヨナラのチャンスをつくったが、後続が併殺打に倒れた。ベンチ前で東筑の校歌斉唱が行われた際、九州国際大付の選手達は両膝に手をついて涙を流した。
対する古豪の東筑は粘り強く戦い抜き、八回に勝ち越しを許すも直後の九回に主将・平山の左中間2点二塁打で逆転に成功。9年ぶりとなる夏の甲子園出場へあと1勝と迫った。
2026年07月23日 12:29
○ アストロズ 5−2 マーリンズ ●
<現地時間7月22日 ダイキン・パーク>
ヒューストン・アストロズがマイアミ・マーリンズとの本拠地3連戦をスイープ。
2026年07月23日 12:23
ラッシングは11号ソロを含む2安打3打点
【MLB】ドジャース 9ー5 フィリーズ(日本時間23日・フィラデルフィア)
ドジャースのダルトン・ラッシング捕手は22日(日本時間23日)、敵地で行われたフィリーズ戦に「9番・捕手」で先発出場し、11号ソロを含む4打数2安打3打点と躍動した。チームの2連勝に大きく貢献した。
2点を追う3回に反撃の中越え11号ソロを放つと、1点差に迫った5回1死一、三塁の好機では右翼線へ鮮やかな逆転の2点二塁打をマークした。「狙いを絞って待っていたのが、うまく結果につながった」。守っても5投手をリードし、扇の要としての役割を果たした。
最近7試合は13打数2安打の打率.154と当たりが止まっていた。不振にあえいでいた打撃開眼には「穴から這いあがろうと、もがけばもがくほど深い穴にハマってしまう状態だったが、自分の力を信じて打席に入った」と振り返った。
正捕手ウィル・スミスが長期離脱となり、25歳捕手の出番が増えている。「投手陣をリードし勝機をもたらすのが本質。打撃で貢献できることは全てボーナス」と話し、背負う責任感をにじませた。(小谷真弥 / Masaya Kotani)
2026年07月23日 12:11
「高校野球茨城大会・準決勝、常総学院9−8明秀学園日立」(23日、ノーブルホームスタジアム水戸)
常総学院が延長タイブレークの末、大逆転サヨナラ勝ちで決勝進出。2016年以来10年ぶりとなる夏の甲子園へ王手をかけた。
苦しいゲームだった。常総学院は初回に2点を先制されるも、直後に一挙3得点で試合をひっくり返した。以降は1点ずつを取りあう展開で試合は延長タイブレークに突入した。
十回表に失策からピンチを広げて一挙4失点。厳しい状況に追い込まれたが、選手たちはあきらめなかった。その裏、連続タイムリーで3点を返すと、宮原の適時二塁打で同点に追いついた。なおも1死満塁から劇的な一打が飛び出して熱戦に終止符を打った。
試合後、校歌斉唱で常総学院には涙を流し号泣する選手がいた。整列時には明秀学園日立のナインと握手をかわして健闘をたたえ合っていた。
2026年07月23日 11:50
「高校野球東東京大会・準々決勝、帝京11−8郁文館」(23日、神宮球場)
今春センバツ出場の帝京が乱打戦の末に4強進出。春夏連続出場まであと2勝と迫った。
帝京は三回までに5点のリードを許す苦しい展開となった。だが三回に相手の四死球につけ込んで3点を返すと、四回にも2死から死球を起点に2点を奪って試合を振り出しに戻した。
だが五回に2死満塁から3連続四死球を与えてしまい郁文館に3点の勝ち越しを許してしまった帝京。だが打線の勢いはおとろえることなく六回に安藤の左前適時打で1点を返し、七回に1点差まで迫った。そして八回、一気の4得点で2桁得点に乗せて試合をひっくり返した。
帝京は今春センバツに出場し、初戦で沖縄尚学を下し、15年ぶりの甲子園勝利をマークした。古豪復活へ春夏連続出場を確実に視界に捉えた。