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2026年07月24日 11:30
リヴァプールが、モナコに所属するフランス代表FWマグネス・アクリウシェ(24)の獲得に興味を持っているようだ。イギリス『Sky sports』が伝えた。 モナコ生え抜きのアクリウシェは、創造性あふれるプレーやリンクマンとしての働きを得意とするアタッカー。2021年にトップチーム昇格を果たすと、昨季はリーグ・アン31試合に出場し、6ゴール7アシストを記録すると、今夏の北中米W杯のフランス代表メンバーにも選出されていた。 そんなアクリウシェに対して、今夏に退団したエジプト代表FWモハメド・サラーの後釜を探しているリヴァプールがモナコに獲得の可否を確認するための最初の接触を図ったという。同選手は守備意識も高く、ハイプレスを好むアンドニ・イラオラ監督のスタイルに合致していると、同メディアは主張している。 ただ、アクリウシェにはパリ・サンジェルマン(PSG)が獲得に本腰を入れており、すでに何度かオファーを提示しているが、現時点では全てモナコに拒否されているとのこと。最新のオファーは移籍金4000万ユーロ(約74億5000万円)だったようだ。
2026年07月24日 13:59
セルティックで4年半を過ごした旗手怜央は、この夏に移籍を果たすかが注目されている。
2025-26シーズンを通じて批判の声を浴び、終盤戦では出場機会も失った旗手。北中米ワールドカップのメンバーからも落選した。海を渡って4年半。本人はセルティックからの移籍を望んでいるとの声は少なくない。
新天地候補としてうわさされるクラブのひとつが、昨季のプレミアリーグで降格となったウェストハムだ。チャンピオンシップ(イングランド2部)で巻き返しを図る。
専門サイト『Read West Ham』は、旗手について「『The i』によると、中盤の補強候補のひとりがハタテという。パスレンジや動き、複数の役割をこなせる点が関心を引いたようだ」と報じた。
「ウェストハムは1月にルーカス・パケタが移籍してから、その穴埋めに苦しんできた。ハタテは異なるタイプで、より低い位置でボールを受けることも、もっと前方に出ることもできる」
同メディアは「ハタテはパケタの直接の代役ではない。だが、中盤からボールを前に進めるのを助けられる。また、相手の守備ラインの間でチームメイトを見つけることもできる」と続けた。
「また、万能性はヌーノ・エスピリト・サント監督に複数の選択肢をもたらすだろう。攻撃的な8番としても、ダブルボランチの一角としても、ウェストハムがかたちを変えた場合は左サイドからもプレーできる」
旗手の現行契約は2028年まで。そのため、Read West Hamは「セルティックが交渉において強い立場にある」と指摘した。そのうえで、「選手が移籍を望んでいることは、ウェストハムが正式にオファーを出すと決めたら、糸口になるかもしれない」と続けている。
「現時点で正式なオファーは報じられていない。それでも、ハタテはシーズンが始まる前にヌーノ監督のスカッドに明らかに必要な課題を解決できるはずだ」
今後の動きが注目される。
構成●サッカーダイジェストWeb編集部
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2026年07月24日 13:57
2026W杯の熱戦も終わり、各クラブは新シーズンへと準備を着々と進めている最中だ。
イングランドのブライトンは、先日ウィコム・ワンダラーズとのトレーニングマッチに4-1で勝利。地元紙『Sussex Express』はこのゲームから、ダイレクトボレーでネットを揺らした21歳のガーナ代表FWイブラヒム・オスマンを称賛している。
オスマンは2024年にデンマークのノアシェランからブライトン入りし、そこからはフェイエノールト、オセール、バーミンガムとレンタル移籍を続けてきた。
両サイドに入れるウイングの選手だが、どちらかといえば左ウイングが主戦場だ。ブライトンの左サイドには日本代表FW三笘薫がいるが、三笘は昨季終盤のハムストリング故障から今夏のW杯も欠場。プレミア開幕までにベストな状態に戻る可能性は低く、同メディアは今季序盤の戦いでオスマンが三笘に代わる左ウイングの有力候補になるかもと期待をかけている。
新シーズンのブライトンはUEFAカンファレンスリーグへの出場も決定しているため、複数コンペティションを戦っていくうえで選手層の厚みが必要になる。三笘の回復も待たれるが、オスマンのような若いフレッシュな戦力の登場も重要な要素となる。
2026年07月24日 13:54
22歳にして、7つ目のクラブだ。今夏、コロンビア人FWジョン・デュランがアル・ナスルからポルトガルの名門ベンフィカにレンタル移籍することが決まった。
デュランはコロンビアのエンビガドでプロキャリアをスタートさせ、そこからアメリカのシカゴ・ファイアー、イングランドのアストン・ヴィラ、サウジアラビアのアル・ナスル、トルコのフェネルバフチェ、ロシアのゼニト、そして今回のベンフィカと、各地を転々としている。22歳で7クラブ目というだけでも多いが、これだけ色々な国を転々とするのも珍しいか。
デュランの名前が有名になったのはアストン・ヴィラ時代で、スーパーサブとして躍動。当初はコロンビアから凄いストライカーが出てきたと評判だった。
当時はアストン・ヴィラから5大リーグのビッグクラブへステップアップするかと思われたが、デュランはサウジアラビア行きを選択。個人の選択ではあるが、これが正しい判断だったかは微妙なところだ。
コロンビア代表は2026W杯に出場したが、デュランはメンバーから外れている。ポテンシャル的にはコロンビアのエースになれる逸材だけに、移籍の繰り返しで落ち着けなかったのが残念だ。
デュランの選択についてはアストン・ヴィラのOBであるガブリエウ・アグホンラホル氏もお怒り気味で、デュランのことを問題児扱いしている。
「彼がアストン・ヴィラを去った時には少しばかり腹を立てたが、クラブは正しいことをしたね。彼はまだ22歳だが、ここ18ヶ月でこんなことになってしまった。選手の中には問題児がいるものだが、当時クラブが彼を手放したのは正解だったね。復帰させたいか?いや、彼はロッカールームで大混乱を引き起こすだろう」(『TalkSport』より)。
巨額なサラリーを目当てにサウジアラビアへ向かうのは悪い選択ではないが、そこからトルコ、ロシア、ポルトガルと欧州を転々とすることになったのは理想通りとは言えないか。
2026年07月24日 13:51
Jリーグは24日、2026/27 Jリーグ ヤマザキビスケット ルヴァンカップのフジテレビおよびスカパー!での放送・配信が決定したことを発表した。
2026年07月24日 13:36
アーセナルがニューカッスルに所属するブラジル代表MFブルーノ・ギマランイス獲得に向けた動きを強めているようだ。23日、イギリスメディア『BBC』が伝えている。
プレミア王者として臨む2026−27シーズン開幕を控え、アーセナルはイングランド代表MFデクラン・ライスやスペイン代表MFマルティン・スビメンディの負担を軽減するべく、ギマランイスの獲得を目指している。報道によると、ここ数日間で交渉が加速しており、7000万ポンド(約153億円)のオファーを提示する準備を進めているとのこと。ニューカッスルは今夏の売却には消極的で、今回のオファーが要求額に達するかは現時点で不透明だ。
移籍市場に精通するイタリア人ジャーナリストのファブリツィオ・ロマーノ氏は、アーセナルがギマランイス獲得に向けて7000万ポンド(約153億円)を提示した一方、ニューカッスルがオファーを拒否する見通しと指摘。それでも、アーセナルは選手側と契約のあらゆる条件について個人合意に達しており、この移籍が実現可能だと確信しているようだ。
今年11月で29歳となるギマランイスは、アトレチコ・パラナエンセとリヨンを経て2022年1月にニューカッスルへ加入。ここまで公式戦通算195試合出場31ゴール32アシストという成績を収め、現在はキャプテンを務めている。今夏のFIFAワールドカップ2026では全5試合に先発出場し、日本代表とのラウンド32でガブリエウ・マルティネッリの決勝ゴールをお膳立てするなど、存在感を放った。
なお、ニューカッスルはモナコからU−20フランス代表MFアラジ・バンバを獲得することで合意に達した模様。移籍金は最大3400万ポンド(約74億円)と報じられており、近日中にメディカルチェックが行われる見通しだ。また、トッテナム・ホットスパーに所属するスウェーデン代表MFルーカス・ベリヴァルへの関心も明らかになっている。
ミケル・アルテタ監督が獲得を熱望しているというギマランイス。アーセナルは同選手へ支払う移籍金に上限を設けているとも囁かれているが、ニューカッスルとのクラブ間合意へ漕ぎ着けることができるだろうか。今後の動向に注目が集まる。
2026年07月24日 13:30
チェルシーが、クリスタル・パレスに所属するフランス代表DFマクサンス・ラクロワ(26)の獲得に接近しているようだ。
母国のソショーでプロキャリアをスタートさせたラクロワは、ヴォルフスブルクでのプレイを経て2024年夏にクリスタル・パレスへ完全移籍。190cmの体躯を生かした対人守備や空中戦の強さを武器に昨季は公式戦55試合に出場し、クラブのカンファレンスリーグ優勝に貢献していた。
今夏の北中米W杯でフランス代表として3試合に出場したラクロワは今夏のステップアップが取り沙汰されており、移籍市場に精通するファブリツィオ・ロマーノ氏によれば、チェルシーと個人合意に至ったようだ。
また、チェルシーとクリスタル・パレスのオーナー同士によりクラブ間交渉も大詰めを迎えており、合意は目前まで迫っているようだ。なお、チェルシーはフランス代表DFアクセル・ディサシの譲渡を提案したが、これは拒否されたとみられている。
2026年07月24日 13:11
ナショナルリーグ(イングランド5部)に所属するウォキングで指揮を執っていたジャーメイン・デフォー監督が、日本時間24日に自身のインスタグラムを更新。クラブと双方合意の上で退任することを発表した。
デフォー監督は、1982年10月7日生まれの43歳。爆発的なスピードと豊富な運動量を武器にウェストハムやトッテナム、サンダーランドなどでエースストライカーとして活躍した。また、イングランド代表でも国際Aマッチ57試合に出場して20ゴールを挙げており、同国屈指のFWとして結果を残した。
2022年の現役引退後は古巣トッテナムのアカデミーで指導者キャリアをスタートしたものの、2024年7月にユースチームのコーチを退任してからは現場から遠ざかっていた。今年3月にはウォキングの監督就任が決定。自身初となる監督キャリアをスタートすることになった。
しかし、今回の退任により、夢の監督キャリアはわずか6試合(2勝3分1敗)で一度終了することになってしまった。2026−27シーズン開幕まで約2週間というタイミングでの電撃退任について、デフォー監督は同24自身のインスタグラムで「残念ながら諸事情で継続することができなくなった」と報告。「ウォキングでは監督として素晴らしい経験だできたし、間違いなく、今後のキャリアにおける次の挑戦に活かされるだろう」としているが、“諸事情”の明確な説明はなかった。
2026年07月24日 13:10
北中米W杯で日本代表はラウンド32で敗退。
2026年07月24日 12:16
スペイン代表のルイス・デ・ラ・フエンテ監督は日本時間24日、スペインの公共放送『TVE』のインタビューに対応。FIFAワールドカップ2026でスペイン代表が16年ぶり2度目の優勝を果たしたことを喜びつつも、決勝終了後のアルゼンチン代表の振る舞いを「不快だった」と批判した。
同20日に行われた北中米W杯の決勝は、スペイン代表が延長戦の末に1−0で勝利して優勝を飾った。ただ、同試合終了後にはアルゼンチン代表とスペイン代表の選手が乱闘状態に。アルゼンチン代表MFレアンドロ・パレデスがスペイン代表DFエリック・ガルシアに対してのど輪をかまし、仲裁に入った同MFガビを押し倒す暴挙に出た。また、アルゼンチン代表のロベルト・アジャラコーチがスペイン代表MFダニ・オルモの顔付近にパンチを入れるなど、ともすれば試合内容よりも試合後の騒動が話題となってしまった。
『TVE』の質問に答えたデ・ラ・フエンテ監督は「我々も優勝を祝っていたから(乱闘は)最初は気づけなかった」と振り返りつつ、次のように前回大会王者の振る舞いを批判した。
「いずれにしても容認できるものではないよ。許されないことだし、あってはならない出来事だ」
「あれほどの実力と才能を持つ選手たちが、素晴らしい監督(リオネル・スカローニ監督)の下でプレーしている。それなのに、ああいった態度を目の当たりにするのは本当に残念だ。きっと監督も我々と同じくらい辛い思いをしたに違いないさ。あのような言動だけは容認できない。それから、アルゼンチン側の攻撃や挑発に直面した際の我々の行動も強調しておきたい。私の選手たちは常にスポーツマンシップに則っていたし、冷静さを保っていた」
決勝終了後も世界中から批判を受けているアルゼンチン代表の行動。スペイン代表を頂点に導いた名将は、いまだに怒りが収まらない様子だった。
2026年07月24日 11:58
ビジャレアルは、ライプツィヒに所属するGKペーテル・グラーチの獲得に迫っているようだ。23日、移籍市場に精通するファブリツィオ・ロマーノ氏が伝えている。
クラブ史上初となる2季連続でのチャンピオンズリーグが控えるビジャレアルは、今夏の移籍市場でディエゴ・コンデがベティスへとレンタル移籍したほか、アルナウ・テナスの退団も確実視されており、GKの補強に乗り出していた。そして23日、ビジャレアルは元ハンガリー代表と個人合意に達するとともに、ライプツィヒとの交渉も進行中とのこと。新戦力第1号として、ルイス・ジュニオールだけが残ったGK陣に加わる見込みだ。
ハンガリー代表として通算58キャップを保持するグラーチは36歳。2015年から在籍するライプツィヒでは、長年に渡ってゴールマウスを守り続けており、2021−22シーズンのDFBポカール初優勝やチャンピオンズリーグ初の4強入りに貢献するなど、新興クラブの“序章”を支えた功労者だ。そのほか、ザルツブルクやハル・シティ、リヴァプール(プレミアリーグでの出場機会こそなかったが…)にも在籍していた。
イニゴ・ペレス新監督の下、新たな大海原へと出航するイエローサブマリン。その最後尾に実績豊富なベテラン守護神を迎え入れることになりそうだ。
2026年07月24日 11:55
イングランド・プレミアリーグに9年ぶりの復帰を果たしたハルで、MF守田英正の加入が現実味を帯びてきた。
現在31歳の守田は、2025-26シーズン限りでスポルティングとの契約が満了し、退団。去就が大きな注目を集めるなか、英公共放送『BBC』は「ハルが、フリーエージェントのヒデマサ・モリタの獲得で合意に達したようだ」と報じていた。
そうしたなか、ハルのオーナーであるアクン・イリカリ氏が7月23日に自身のXを更新。飛び交う移籍報道について言及し、「ハルのファンの皆様へ、現在、至る所で数多くの誤った移籍の噂が流れている。我々が交渉を拒否されたという主張や、注目を集めるために当クラブの名前が利用されていることに、我々は強い懸念を抱いている」と切り出した。
そのうえで、「ここ2か月間、集中的に活動してきた。皆が誇りに思えるチームを築き上げられると確信している」と説明。今夏の補強状況を公開し、獲得済みの選手に加え、交渉中の案件を進捗率とともに明かした。
注目を集めたのは、「日本99%」という項目だ。選手名こそ明かされなかったものの、『BBC』が報じた守田の加入情報と重なることから、同選手の獲得がほぼ決定的であることを示唆した形となった。
さらにリストには「日本60%」という項目もあり、イリカリ氏は別の日本人選手の獲得にも動いていることを示唆。こちらもクラブ名や選手名は伏せられているものの、プレミアリーグ復帰初年度に向けて、日本市場にも積極的に目を向けているようだ。
守田に加え、もう一人の日本人選手がハルに加わるのか。
イリカリ氏の投稿したハルの補強進捗情報は以下のとおり。
1. ジャック・バトランド(イングランド)
2. オスカル・サンブラーノ(エクアドル)
3. マット・ターゲット(イングランド)
――――
4. 日本99%
5. ポルトガル80%
6. ギリシャ90%
7. セネガル70%
8. オーストラリア80%
9. スウェーデン90%
10. フランス70%
11. 日本60%
12. クロアチア80%
13. ジャマイカ70%
14. トルコ・ドイツ70%
構成●サッカーダイジェストWeb編集部
【画像】プレミア挑戦濃厚の守田英正、モデル妻&愛娘との幸せファミリーショット!
2026年07月24日 11:50
韓国サッカーが新監督探しに苦戦する一方で、日本代表の監督人事は早くも次の体制まで決まったようだ。
2026年07月24日 11:40
23日(現地時間)、ACミランはルカ・モドリッチと新たに1年間の契約を結ぶことで合意に達したと発表した。
モドリッチは、昨年夏にレアル・マドリードを退団した後、ACミランにフリー移籍で加入。すぐさまチームの主軸として活躍して健在ぶりを示していた。
しかし、チームは2025-26シーズンのセリエAで5位に終わり、UEFAチャンピオンズリーグ(CL)出場権を逃していた。そしてその責任を取ってマッシミリアーノ・アッレグリ監督をはじめクラブ首脳陣が一斉に解雇される事態となり、モドリッチの去就も不透明な状態になっていた。
こうした中、イタリアメディア『Sky Sport Italia』によれば新監督のルベン・アモリム氏がモドリッチに直接連絡を取り、チームに必要不可欠な存在であるとして残留するように説得。これに応える形でモドリッチも契約延長を決断したという。
残留が決まり、モドリッチ自身も喜びのコメントを発表している。
「引き続きACミランの一員でいられることをとても嬉しく思っている。このクラブは、入団した最初の日から僕に対して歓迎と親愛の気持ちを示してくれた。昨シーズンは僕らの期待通りのものではなかったから、巻き返したいという気持ちはとても強い。僕らには新しいシーズンと新しいチャレンジが待っていて、それに対する僕のモチベーションは本当に高い。このユニフォームのために再び全力を尽くすよ」
2026年07月24日 11:30
イタリア代表監督への就任が噂されているジョゼップ・グアルディオラ氏だが、イタリアサッカー連盟(FIGC)は高額な給与を用意する必要がありそうだ。日本時間24日、イタリア紙『ガゼッタ・デロ・スポルト』が伝えている。
4度のワールドカップ優勝を誇るイタリア代表だが、近年は凋落が著しい。欧州予選プレーオフ決勝でボスニア・ヘルツェゴビナ代表に敗れたことによりFIFAワールドカップ2026にも出場できず、3大会連続で本大会出場を逃している。
この惨状から脱却すべく、イタリア代表は世界的な名将の招聘に向けて動いている。イタリア代表のパオロ・マルディーニ新テクニカルディレクター(TD)とコーディネーターを務めるレオナルド氏は、北中米W杯でブラジル代表を率いたカルロ・アンチェロッティ監督、ロベルト・マンチーニ氏やアントニオ・コンテ氏、アンドレア・ピルロ氏といったイタリア人指揮官をリストアップ。また、バルセロナやバイエルン、マンチェスター・シティで数多くのタイトルを獲得したグアルディオラ氏も有力な候補とされてきた。
だが、『ガゼッタ・デロ・スポルト』によるとグアルディオラ氏の招聘案は実現が遠のいている模様だ。同紙は「彼は年間2000万ユーロ(約37億3000万円)を要求している」と報道。「イタリア代表側から提案された『ユース部門も含めたあらゆるプロジェクトを担う中心的存在』という立場には魅力を感じるだろうが、イタリア代表が提示した高額な年俸(年間1000万ユーロ〔約18億6000万円〕)と、ペップが望むその約2倍の年俸との間に大きな隔たりがあるように見える」と、招聘の難しさを強調している。
さらに、『ガゼッタ・デロ・スポルト』は「ペップは中途半端なことをするタイプではない」と、グアルディオラ氏の人間性についても言及。「その人生とキャリアが示すように、彼は常に全力を尽くす傾向にあり、その結果、常に素晴らしい成果を上げてきた。現在、彼は家族に『ひと休みする』と約束しており、これはバイエルン時代以来のことだ。もし家族が彼を9月のUEFAネーションズリーグに向けてすぐに就任する必要があると後押ししない限り、彼がイタリア代表の提案を受け入れる可能性は低いだろう」と指摘している。
“グアルディオラ監督”誕生の実現性は、現時点であまり高くなさそうだ。
2026年07月24日 11:30
リヴァプールが、モナコに所属するフランス代表FWマグネス・アクリウシェ(24)の獲得に興味を持っているようだ。イギリス『Sky sports』が伝えた。
モナコ生え抜きのアクリウシェは、創造性あふれるプレーやリンクマンとしての働きを得意とするアタッカー。2021年にトップチーム昇格を果たすと、昨季はリーグ・アン31試合に出場し、6ゴール7アシストを記録すると、今夏の北中米W杯のフランス代表メンバーにも選出されていた。
そんなアクリウシェに対して、今夏に退団したエジプト代表FWモハメド・サラーの後釜を探しているリヴァプールがモナコに獲得の可否を確認するための最初の接触を図ったという。同選手は守備意識も高く、ハイプレスを好むアンドニ・イラオラ監督のスタイルに合致していると、同メディアは主張している。
ただ、アクリウシェにはパリ・サンジェルマン(PSG)が獲得に本腰を入れており、すでに何度かオファーを提示しているが、現時点では全てモナコに拒否されているとのこと。最新のオファーは移籍金4000万ユーロ(約74億5000万円)だったようだ。