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2026年07月24日 19:00
パリ・サンジェルマンでジャンルイジ・ドンナルンマの後継者となり、その勢いのまま2026W杯でフランス代表の守護神になる。 昨夏にリールからPSGに4000万ユーロの移籍金で移籍したGKリュカ・シュヴァリエは、そんなビジョンを描いていたことだろう。PSGも退団したドンナルンマに代わる1番手GK候補と見ていたはずだが、このプラン通りには進まなかった。 PSGは昨季チャンピオンズリーグ連覇を果たしたが、シュヴァリエはそこでもゴールを守っていなかった。シーズン途中にマトヴェイ・サフォノフにポジションを奪われ、シュヴァリエは2番手としてベンチを温める時間が続いたのだ。 フランス代表メンバーからも漏れることになり、2026W杯ではミランのベテランGKマイク・メニャンがゴールを守っている。 シュヴァリエにとっては悔しい結果になったが、本人は今夏の移籍を考えていないようだ。PSGで指揮官ルイス・エンリケの信頼を勝ち取っていきたい考えで、守護神奪取を目指すシーズンになる。 もちろんその先にはフランス代表1番手GKの座があるはずで、メニャンは今月に31歳を迎えている。4年後のW杯でもゴールを守るかは不透明で、24歳のシュヴァリエにもチャンスがあるはず。 全てはクラブでのパフォーマンス次第だが、シュヴァリエはPSGの守護神になれるか。
2026年07月25日 23:10
レアル・マドリードが、ライプツィヒに所属するコートジボワール代表FWヤン・ディオマンデ(19)の獲得に接近しているようだ。
アメリカ生まれのディオマンデは、レガネスでのプレイを経て、2025年夏にライプツィヒへ完全移籍。圧倒的なスピードとフィジカルの強さを活かしたドリブル突破や高い足元の技術を武器に昨季はブンデスリーガ33試合に出場し、12ゴール7アシストとブレイクしていた。
そんなディオマンデには今夏にパリ・サンジェルマン(PSG)やリヴァプールなど複数クラブが関心を示していたなか、レアルが今夏の獲得を目指していると、欧州複数メディアや著名記者がこぞって報道。1億ユーロ(約185億7000万円)のオファーを提示したが、これはライプツィヒに拒否されたとみられている。
そのなかで、移籍市場に精通するマッテオ・モレット氏によれば、レアルはディオマンデ獲得に向けた交渉を加速させており、選手も移籍にゴーサインを出しているという。これを受けて、レアルとライプツィヒの交渉は大詰めを迎えているようだが、ディオマンデ争奪戦はこのまま決着するのだろうか。
2026年07月25日 22:45
セルティックは、ボデ/グリムトに所属するデンマーク代表FWカスパー・ホグの獲得をめぐり、合意に達したようだ。25日、イギリスメディア『スカイスポーツ』が報じている。
報道によると、セルティックはクラブ史上最高額となる1100万ポンド(約24億円)の移籍金でホグを獲得することで合意に達した模様。契約期間は2030年6月30日までとなり、1年間の契約延長オプションも付帯するという。メディカルチェックは数日以内に予定されていると伝えられている。
セルティックでは、日本代表FW前田大然がプレミアリーグに昇格を果たしたイプスウィッチへの移籍が決定。これに伴い、前線の補強が必須となっており、昨シーズンのUEFAチャンピオンズリーグで躍進したボデ/グリムトのストライカーを迎え入れることになる。なお、同メディアによると、セルティックは冬の移籍市場でもホグの獲得を目指していたようだが、ボデ/グリムトがCLに勝ち進んでいたことから実現しなかったようだ。
現在25歳のホグは、母国デンマークのクラブを渡り歩き、2024年1月にスターベクIFからボデ/グリムトへ完全移籍で加入。センターフォワードを主戦場にこれまでクラブ通算103試合出場54ゴール22アシストを記録している。昨シーズンのCLでは、12試合で5ゴール3アシストの成績を収め、クラブのノックアウトフェーズ・ラウンド16進出に貢献。マンチェスター・シティ、アトレティコ・マドリード、インテルなどのビッグクラブからも得点を奪った。
2026年07月25日 21:48
セルティックからイプスウィッチへ完全移籍を果たした日本代表FW前田大然。25日、自身の公式『X』を通じてセルティックへの感謝の言葉を綴った。
現在28歳の前田は、2022年1月に横浜F・マリノスからセルティックへ加入すると、4年半に渡り同クラブに在籍。圧倒的な運動量とスプリントを武器に左ウイングやセンターフォワードとして出場し、クラブ通算212試合出場79ゴール38アシストをマーク。5度のリーグ制覇を含む合計10個のタイトル獲得に貢献した。
特に圧巻だったのは2024−25シーズンで、51試合出場で33ゴール12アシストを記録。リーグ得点王だけではなく、スコットランドプロサッカー選手協会(PFA)に登録されている現役選手の投票によって決まるPFA年間最優秀選手賞や、リーグが選出する年間MVPを受賞。さらにクラブ内でのMVPなども獲得し、個人賞を総なめにした。
プレミアリーグ昇格組のイプスウィッチへ3年契約で移籍することになった前田は、『X』を通じて、以下のようにコメント。セルティックへの感謝の言葉を述べた。
「セルティックでの4年半は、僕のキャリアにとって最も特別な1章でした。このエンブレムを胸に、この素晴らしいクラブでプレーし、チームメイトやスタッフ、そして世界一のサポーターのみんなとたくさんの忘れられない瞬間を共有できたことは、この上ない名誉でした」
「浮き沈みもあったなかで、僕を支えてくれてありがとう。みんなの素晴らしいサポートが僕に力を与えてくれました。心から感謝しています」
「また、妻や子供たちを温かく迎え入れ、支えてくれたグラスゴーのみんなにも感謝したいです。みんなの優しさと寛大さのおかげで、家族は忘れられない時間を過ごせました。グラスゴーは、心の中でいつまでも特別な場所となり、第2の故郷となるでしょう」
「息子はセルティックが大好きで、すでに『いつかセルティックのユニフォームを着て、セルティック・パークでプレーしたい』と言っています。その夢が叶うこと願っていますし、いつか家族とともに戻ってこれる日を願っています。セルティックに関わるすべての方々に、心から感謝します」
【画像】前田大然のメッセージ
Thank you Celtic. Hail Hail 💚🤍 pic.twitter.com/MorgQZtPhQ— 前田 大然 Daizen Maeda (@M_daizen_1020) July 25, 2026
2026年07月25日 21:13
今季プレミアリーグに昇格したイプスウィッチは25日、セルティックから日本代表FW前田大然を完全移籍で獲得したことを発表した。
2026年07月25日 21:10
ナポリに所属するベルギー代表FWロメル・ルカクの代理人を務めるフェデリコ・パストレッロ氏が、同選手の今夏の去就について言及した。25日、イタリアメディア『スカイスポーツ』が同氏のコメントを伝えている。
現在、ナポリのFW陣にはルカクに加え、デンマーク代表FWラスムス・ホイルンド、イタリア代表FWロレンツォ・ルッカ、ブラジル人FWジオヴァーニらを抱えている。
昨季は、マンチェスター・ユナイテッドから買い取り義務オプション付きの期限付き移籍で加入していたホイルンドがセンターフォワードを務め、公式戦44試合出場で16ゴール8アシストを記録。エースとして活躍し、完全移籍への移行も発表された。一方、ルカクに関しては1シーズン通して負傷に苦しみ、公式戦の出場は7試合でプレータイムはわずか64分に留まった。ルカクの現行契約は2027年6月30日までと、契約最終年に突入することから今夏の退団も取り沙汰されている。
そして、パストレッロ氏はルカクの将来について以下のようにコメント。新指揮官マッシミリアーノ・アッレグリ監督の下で、2番手に甘んじるのであれば、ナポリから退団する可能性を示唆した。
「彼がナポリの控え選手になる可能性はあるか?それは、もちろんない。彼は並外れた選手で、これまでにも証明してきた。世界で最も得点力の高いストライカーの1人だ。そのような(ベンチにいる)状況は到底受け入れられない。もちろん、最初は序列があるかもしれないが、最終的にはピッチでのプレーで決まるはずだ。ロメルは必要とされていない場所に留まるような男ではない」
2026年07月25日 21:00
今夏のW杯で評価を高めたノルウェー代表。アーリング・ハーランドがけん引する前線は非常に強力で、チームをベスト8まで引き上げた。
そんなノルウェー代表のFWの去就に注目が集まっている。
『Football Italia』にようと、セリエAのローマがプレミアリーグのフラムに所属するオスカー・ボブの獲得に関心を示しているようだ。
ローマは今夏WGの獲得を目指しており、メイソン・グリーンウッド、クリセンシオ・サマーフィル、アレハンドロ・ガルナチョらがターゲットだったが、獲得には至らなかった。
そこでローマはブンデスリーガのライプツィヒに所属するアントニオ・ヌサを新たなターゲットにするも、評価額が高く、こちらも断念。そこでより安価な選択肢としてフラムのボブが浮上した。
ボブはマンチェスター・シティ出身のWGで、今年の1月の移籍市場でフラムに移籍している。テクニックのあるレフティで、25-26シーズンの後半戦では存在感を示していた。
古巣であるシティはボブがフラムから別のクラブに移籍した際に、その移籍金の20%を受け取る再売却条項を保持している。
2026年07月25日 20:49
[総体1回戦]日章学園 2−1 米子北/7月25日/新舞子フットボール場(人工芝)
GK歴はわずかに5年。中学2年生の頃にCBからGKに転向したばかりで、経験値はまだまだ浅い。だからこそ、一つひとつの体験が血となり骨となる。日章学園のGK高岸縁(3年)が自身初の全国舞台で可能性を示した。
7月25日、福島県のJヴィレッジスタジアムなどで全国高校総体が開幕し、U-18高円宮杯プリンスリーグ九州1部の日章学園は、1回戦で同プレミアリーグWESTの米子北と対戦。1回戦屈指の注目カードは前半開始3分にMF吉崎太珠(3年)のゴールで先行するも、後半開始早々の2分にDF成田天夢(2年)の得点で追いつかれる展開に。それでも最終盤の後半35分に途中出場のFW大平陽稀(3年)が決勝点を決めて2−1で勝利。2回戦進出を決めた。
1点を争う好ゲームとなった一戦で、最後尾から存在感を示したのが高岸だ。高校年代では圧倒的なサイズを誇り、身長は192センチもある。線の細さは少し気になるが、高さを利した守りは迫力満点。躊躇せずにハイボールを処理に行ける勇敢さも光る。
利き足は左ながら利き手は右で、左でもボールを投げられる点も魅力で、ボールを持ち替えずにキャッチングしてからスムーズに味方へ配給していた点も好印象だった。
中学2年生の頃にGKへ転向した高岸。それまではヘディングの強さを武器にしたCBだったが、出場機会は限定的でほとんどピッチに立てていなかったという。その状況下で転機が訪れる。
当時所属していた福岡BUDDY FC U-15でGKが不足したため、すでに175センチに迫る身長があった高岸に白羽の矢が立ち、出場機会が増えるのであればという想いでコンバートを承諾。すると、メキメキと頭角を現し、下級生ながらすぐにトップチームで出場するまでになった。日章学園入学後も順調に成長を遂げ、190センチを超えるGKに。GKスキルも一から教わり、コツコツと積み上げてきたことでシュートストップも安定感が増してきた。
右肩上がりで力をつけている一方で課題も少なくない。思い切りの良いプレーは悪くないが、判断ミスや技術不足による失敗も目立つ。実際にこの1回戦では同点ゴールを決められた際にCKからのボールに反応したが、取りきれずに失点の要因を作ってしまった。
本人も「GKとしてはやってはいけないミス」と反省の弁を述べたが、「ただ、前に出ないという判断をするのではなく、これからもボールが来たらどんどんチャレンジはしたい」と技術向上を目ざして前を向く。そうした課題に向き合える点も、高岸の良さだろう。
複数のJクラブの練習にも参加しており、高卒でのプロ入りを視野に入れている。プロの世界を経験できた点もプラスになっており、「刺激しかなくて、新しいことや今までやってきたこととは違うものを学べた。プロの選手と一緒にやってもシュートを止められたり、ボールに行くプレーはできたので自分の自信にもなった」という。
GKとしての経験値は浅いからこそ、素直に吸収できる下地がある。初めてレギュラーとして挑む全国舞台で新たな学びを得られれば、成長スピードはさらに加速するはず。伸びしろしかない注目GKから今後も目が離せない。
取材・文●松尾祐希(サッカーライター)
【記事】上田綺世、佐野海舟に続け! 4年後のW杯も狙える有望株を見逃すな! 今夏のインターハイで飛躍が待たれる注目選手11選!
2026年07月25日 20:30
プレミアリーグのアーセナルがMFの獲得を目指している。
2026年07月25日 20:22
イプスウィッチは25日、セルティックから日本代表FW前田大然を完全移籍で獲得したことを発表した。契約期間は2029年6月30日まで。
イギリスメディア『スカイスポーツ』によると、移籍金は800万ポンド(約17億4000万円)となり、ボーナスの200万ポンド(4億3000万円)が付随する。現地時間21日にセルティックがイプスウィッチのオファーを受け入れたと報じると、同24日にはメディカルチェックを通過したことが伝えられていた。
これまでにもセルティックからの移籍が取り沙汰されていた前田だが、昨夏のタイミングで移籍は実現せず。それでも今夏に関しては、同クラブが移籍を容認する構えを示しており、前田のプレミアリーグ挑戦が決定した。初の5大リーグに臨む前田は、クラブの公式サイトを通じて、以下のようにコメントを残している。
「イプスウィッチ・タウンと契約できたことを誇らしく思います。プレミアリーグでプレーすることは常に夢見ていました。このクラブで実現できることをうれしく思っています。クラブとの話し合いは素晴らしいもので、歓迎されていると感じています。僕の目標は常にハードに戦い、得点し、チームのためにアシストすることです。常に走り、僕の力すべてをささげたいと思います。クラブをもっと知れること、そしてサポーターにお会いできることを楽しみにしています」
現在28歳の前田は、2022年1月に横浜F・マリノスからセルティックへ加入すると、圧倒的な運動量とスプリントを武器に主力選手として活躍。クラブ通算212試合出場79ゴール38アシストを記録しており、5度のリーグ制覇など計10個のタイトル獲得に貢献した。また、日本代表には2019年6月にデビューを飾り、ここまで通算30試合出場5ゴールをマーク。FIFAワールドカップ2026のスウェーデン代表戦ではネットを揺らし、2大会連続でゴールを記録した。
1878年創設のイプスウィッチは、2022−23シーズンをリーグ1(イングランド3部)を2位で終えて昇格を果たすと、続く2023−24シーズンはチャンピオンシップ(イングランド2部)でも2位に入り、2年連続の自動昇格で2024−25シーズンにプレミアリーグへ昇格。1年での降格を味わったものの、2025−26シーズンは最終節までもつれたデッドヒートを制して自動昇格圏の2位フィニッシュを果たし、見事にトップリーグ返り咲きを果たしている。
【動画】イプスウィッチ、前田大然の加入を日本風に紹介
時が来た pic.twitter.com/4q9QhQVcxZ— Ipswich Town (@IpswichTown) July 25, 2026
2026年07月25日 20:20
千葉県警察が公式YouTubeチャンネルにアップした動画が話題だ。7月21日、セブンパークアリオ柏で行なわれたイベントに警官の制服姿で登場したのが、北中米ワールドカップで鮮烈なパフォーマンスを披露した日本代表MF中村敬斗。およそ5000人が詰めかける大盛況となった一日に同県警が密着し、2分53秒にまとめたムービーを公開したのである。
同アカウントは「千葉県警察ではサッカー日本代表の中村敬斗選手に、少年犯罪実行者募集情報加担防止広報官を委嘱!」と綴り、「7月21日にはセブンパークアリオ柏にて委嘱式やトークショーを開催しました! イベントでの中村選手の1日にカメラが密着しました!」と紹介。選手本人の到着からイベント前の打ち合わせ、マイクを持って犯罪防止を呼び掛ける様子や、子供たちとのトークショーからの革靴リフティング、そして礼服に着替えての撮影風景などなど、短いなかにも内容は盛りだくさんで、貴重な舞台裏の映像が連続している。
SNSやネット上では動画をチェックしたファンからの声が寄せられ、「イケメンすぎるだろ」「まさかの千葉県警公式」「ほんと爽やかですよねぇ」「すごくうまくまとまってますね」「制服が似合いすぎだわ」「酷暑が吹っ飛びました」など、好評を博している。
大役を全うした中村は公式インスタグラムを更新し、あらためて想いを届けた。「若者が犯罪に加担するトラブルに巻き込まれないように、微力ながら発信する力になれればと思いまして、千葉県警察からの『少年犯罪実行者募集情報加担防止広報官』の任命を受けさせていただきました」と報告し、「子供のころから馴染み深いアリオ柏で、千葉県警察のイベントを開催できたこと、大変嬉しく思います。大変な暑さの中、前日の夜からイベントの為に来てくださった方や、当日早朝から沢山の方々が来て下さり、大きな声援をかけていただき心から感謝いたします」と述べた。
そして、「たくさん稼げる簡単な仕事、そんなアルバイトには罠があると思って疑ってみて下さい。身分証などの写真を送るのもやめてください。個人情報を取られ家族を含めて脅されてしまいます。もしもこのようなトラブルに巻き込まれてしまった時は、警察か身近な大人にすぐに相談して下さい」とのメッセージで締めくくった。
構成●サッカーダイジェストWeb編集部
【動画】千葉県警公式が中村敬斗に密着した“貴重な舞台裏ムービー”をチェック!
2026年07月25日 20:00
ドイツサッカー連盟がユルゲン・クロップ氏のドイツ代表監督就任を発表した。契約期間は4年、2030年に予定されているW杯までとなる。
ドイツ代表の2026W杯はベスト32で終わり、ユリアン・ナーゲルスマン前監督との別れを決断。その後クロップの招聘に動き、レッドブル・グループとの交渉を経て今回の発表に至った。
クロップは長くプレミアリーグのリヴァプールの監督を務めており、退任後は監督業から離れていたが、今回の就任で約2年ぶりの復帰となる。
そんなクロップが先日ドイツ代表監督として初のメディア対応を行い、メディア陣に対しある警告を行った。『BBC』が報じている。
「もし君たちが私にひどい振舞いをし、私の家族に迷惑をかけるようなことがあれば、私は去ることになる。代表監督がひどい扱いを受けている国があることを私は知っている。あなた方がユリアン・ナーゲルスマンに対しやってきたことを見てきたが、それでもこの仕事を引き受けた。この仕事は大好きだが、いつでも辞める覚悟はある」
近年のドイツ代表の黄金期は2002年から2016年までの14年間だろう。その間4度のW杯に出場し、優勝1回、準優勝2回、3位が2回、EUROは3大会が開かれ、準優勝1回、ベスト4が2回だった。
しかし、その後のW杯はベスト32が1回、グループステージ敗退が2回、2度のEUROはベスト16、ベスト8がそれぞれ1回ずつだ。
クロップの契約期間にはW杯とEUROがそれぞれ1回ずつ予定されている。まずは2年後のEURO2028だが、新監督はどのようなチームを作るのだろうか。
2026年07月25日 20:00
プレミアリーグに昇格したイプスウィッチは現地7月25日、スコットランドの名門セルティックから日本代表FW前田大然を獲得したと発表した。
2026年07月25日 19:53
[総体1回戦]桐光学園 1−0 鳴門/7月25日/JヴィレッジP5(ローン)
憧れの選手として挙げるのは元スペイン代表のダニ・カルバハル。長年、ヨーロッパで活躍し続けた名手同様に右サイドバックとして存在感を発揮するのが桐光学園のDF萩原慶(3年)だ。
高校入学後にU-16日本代表に選出され、初めての日の丸を経験。昨年はU-17高校選抜候補、今年はU-17高校選抜に選ばれ、順調にサッカー選手としての階段を上がってきた。今年3月にはJクラブの練習参加も経験し、プロ入りを希望する注目株だが、インターハイの初戦となった鳴門戦(1−0)は思い通りのパフォーマンスが発揮できたとは言い難い。
相手はこの試合で決勝点を奪った左サイドバックのDF茂木脩平(3年)を含めた両サイドバックが鍵になると踏んでいた。ボールを奪ったら高い位置を取る2人の背後を目掛けて長いボールを入れてくるだけでなく、萩原の攻撃参加を警戒し、マンマークで対応してきたため、持ち味である上下動の多さを発揮できない。
「チームとして走ることを一番意識した」と振り返る後半は右サイドハーフに入るMF徳住陽向(3年)と声を掛け合い、オーバーラップの回数は増やした。後半15分には攻め上がった勢いのまま相手GKにプレッシャーをかけてボールを奪うなど前半と比べて、らしさが見られる場面は増えたが、「ボックス内に侵入したり、得点に繋げられるチャンスは作れなかった」と自らのプレーに満足していなかった。
「最初から萩原慶という選手として知らなかったら、今日は絶対に良いプレーではないと思う」と試合後、鈴木勝大監督が厳しい言葉を送ったのは期待の表れでもある。
日本代表のFW小川航基(NEC/オランダ)、高校卒業後すぐにJリーグで活躍したMF齋藤俊輔(ウェステルロー/ベルギー)など桐光学園のOBたちは、高校時代から他との違いを見せ付け、プロの世界へと羽ばたいていった。萩原はそうした良きお手本に続くため、今年はこれまで以上に“違いを見せるプレー”を意識しているという。
攻守両面で存在感を発揮できるだけの土台はできつつある。小中学生の頃から右ウイングバックとしてプレーし、圧倒的な走力を活かした攻撃参加とアップダウンが売りの攻撃的な選手だった。高校入学後もそうした特徴を評価され、早期からAチームでプレーする一方、「入りたての頃は1対1で全部やられたり、課題だらけだった」と明かす。
ただ、鈴木監督の指導や自主練でチームメイトと1対1を繰り返すうちに守備力が徐々に上がり、チームへの貢献度は高まっている。Jでの練習参加でもフィジカルや技術面での差を感じながらも、1対1や長所である上下動は手応えを掴んでおり、他との違いを見せる準備は整っている。
試合後、悔しさを見せつつ萩原はこう口にする。
「このままではプロに行きたいと言っているのは口だけになってしまうんで、結果やチームに貢献する姿勢で示していけたら。攻守において右サイドを制圧して違いを見せつけたい」
彼が攻守両面で圧倒的なプレーを披露できれば自ずとチームは活性化する。他との違いを見せつけ、チームを勝利に導くことで、プロ入りを引き寄せるつもりだ。
取材・文●森田将義
【記事】上田綺世、佐野海舟に続け! 4年後のW杯も狙える有望株を見逃すな! 今夏のインターハイで飛躍が待たれる注目選手11選!
2026年07月25日 19:49
マンチェスター・シティは25日、ウズベキスタン代表DFアブドゥコディル・クサノフとの契約を2031年まで延長したことを発表した。
クラブは声明にて、「現在22歳の彼は、自信と存在感を着実に高め。2025−26シーズンにはチームで最も信頼されるメンバーの一人となった」と称賛。クサノフ自身もクラブの公式サイトを通じて、以下のようにコメントを残している。
「マンチェスターに来てから毎日が楽しく、選手として成長し、多くのことを学んでいます。僕には、新たな挑戦があります。それはエンツォ・マレスカ監督とそのスタッフに好印象を与え、レギュラーメンバーとして選ばれることで、必ず成し遂げたいと思います」
「シティのサポーターに皆さん、応援をありがとうございます。イングランドとプレミアリーグに馴染むうえで、みんなのサポートは本当に大きな支えとなりました。今は、ただ前だけを見据えています。このクラブができるだけ成功を収められるように、可能な限りの努力をする覚悟です」
現在22歳のクサノフは2025年1月にRCランスからマンチェスター・シティへ完全移籍で加入。プレミアリーグデビュー戦となったチェルシー戦では、開始早々にミスを冒してしまうほろ苦いデビューとなったが、2025−26シーズンの後半戦は主力選手として活躍。広範囲のスペースをカバーできる圧倒的なスピードを武器に公式戦37試合に出場し、カラバオカップとFAカップのダブル達成に貢献した。
2026年07月25日 19:41
アトレティコ・マドリードは25日、パリ・サンジェルマンから韓国代表MFイ・ガンインを完全移籍で獲得したことを発表した。
現在25歳のイ・ガンインは10歳でバレンシアの下部組織に加入すると、2018年10月にトップチームデビューを果たし、同クラブの活躍を得て2021年夏にマジョルカへ移籍。日本代表MF久保建英と2シーズンにわたって共闘し、公式戦73試合に出場した。2023年夏にパリ・サンジェルマンへ加入すると、公式戦124試合に出場し、16ゴール16アシストを記録。UEFAチャンピオンズリーグ2連覇やリーグ・アン3連覇、クープ・ドゥ・フランス2度制覇など、数々のタイトルを手にしている。
また韓国代表では2019年のU-20ワールドカップで同国代表を準優勝に導く活躍を見せ、同年にA代表デビューを果たした。これまで通算50試合に出場し11ゴールを記録。先日の北中米ワールドカップにも出場し、自身にとって2度目の大会となった。
なお、契約期間は2031年夏までの5年間。スペイン紙『MARCA』によれば、移籍金は3500万ユーロ(約65億円)に加え、ボーナス500万ユーロ(約9億3000万円)で両クラブが合意に達したという。また、背番号は昨シーズン限りで退団したアントワーヌ・グリーズマンが着用していた「7」に決定した。