©sports-topics.net 2026
2026年07月24日 20:20
日本サッカー協会(JFA)は24日、都内で会見を行い、前日の理事会を経て森保一監督が来年1月開幕のアジアカップまで続投することを発表した。あわせて、その後任にはU-21(21歳以下)日本代表の大岩剛監督が就任することも決定。大岩監督は、ロサンゼルス五輪を目指すU-21日本代表とA代表を兼任する。 一方、韓国でも24日、今後の代表チームの指揮体制が決定した。今年11月までは暫定監督体制で活動することが決まり、暫定監督は公募によって選出される予定だ。韓国メディア『Inter Football』によれば、大韓サッカー協会(KFA)は24日に第6回理事会を開催し、男子代表の暫定監督選任手続きを承認。11月のFIFAインターナショナルウィンドーまでは暫定監督がチームを率い、その間に新会長選挙などを経て協会の新体制が整った段階で、正式監督を選任する方針だという。募集対象は、韓国国内外で応募資格を満たす指導者。募集日程や応募条件などの詳細は、後日あらためて発表される予定だ。 韓国は今回のワールドカップでグループステージ敗退という結果に終わった。その後ホン・ミョンボ監督が辞任し、チョン・モンギュ前大韓サッカー協会会長も辞任。現在後任監督の選考を進めており、かつてチームを率いたポルトガル人指揮官のパウロ・ベント氏や、サウジアラビア代表や今大会途中でチュニジア代表を率いたエルヴェ・ルナール氏など、候補として外国人監督の名前が多く挙がっている。 また今回の理事会では、各カテゴリーの代表チームの選手手当引き上げ案も承認された。これに伴い、韓国の男女代表は招集手当が従来の1日10万ウォン(約1万1000円)から20万ウォン(約2万2000円)へと倍増するとのこと。イ・ヨンス職務代行は「協会の迅速な正常化と内外における信頼回復のため、本日承認された案件を法理的・手続き的基準を遵守し、迅速に実施できるようにしていく」と述べた。
2026年07月25日 23:32
アーセナルはレアル・マドリードに所属するブラジル代表FWヴィニシウス・ジュニオールの獲得に向けた可能性を探っているようだ。25日、スポーツ専門メディア『ジ・アスレティック』の報道に追随する形で、イギリス複数メディアが伝えている。
アーセナルは今夏の移籍市場で、攻撃陣をさらに強化するべくアタッカーの獲得を目指している。すでにギリシャ代表FWフリストフ・ツォリスを迎え入れたものの、フランス代表FWブラッドリー・バルコラ、アルゼンチン代表FWフリアン・アルバレス、そしてチェルシー移籍が決まったイングランド代表MFモーガン・ロジャーズらにも関心を寄せてきた
そして今回の報道によると、アーセナルはヴィニシウス獲得へ関心を寄せている模様。クラブ間での交渉は始まっていないものの、アーセナル内部では同選手獲得に向けた動きは承認されているという。
また、イギリスメディア『スカイスポーツ』も、ヴィニシウスがレアル・マドリードとの契約最終年を迎えている点に注目。新契約締結に向けて合意に至らなかった場合、レアル・マドリードは来夏にフリートランスファーで退団されるよりも、今夏の売却を検討する可能性があると指摘しつつ、アーセナルが同選手獲得に向けて交渉を進めていると報じた。
さらにイギリス人ジャーナリストのベン・ジェイコブ氏は、ヴィニシウスがレアル・マドリードで複雑な状況に置かれており、選手側からの後押しがあれば、アーセナルも意欲的に交渉を開始するとの見解を示している。
現時点では、具体的な交渉も始まっていないものの、今夏の移籍市場におけるビッグサプライズとなるのか、今後の動向に大きな注目が集まる。
2026年07月25日 23:10
レアル・マドリードが、ライプツィヒに所属するコートジボワール代表FWヤン・ディオマンデ(19)の獲得に接近しているようだ。
アメリカ生まれのディオマンデは、レガネスでのプレイを経て、2025年夏にライプツィヒへ完全移籍。圧倒的なスピードとフィジカルの強さを活かしたドリブル突破や高い足元の技術を武器に昨季はブンデスリーガ33試合に出場し、12ゴール7アシストとブレイクしていた。
そんなディオマンデには今夏にパリ・サンジェルマン(PSG)やリヴァプールなど複数クラブが関心を示していたなか、レアルが今夏の獲得を目指していると、欧州複数メディアや著名記者がこぞって報道。1億ユーロ(約185億7000万円)のオファーを提示したが、これはライプツィヒに拒否されたとみられている。
そのなかで、移籍市場に精通するマッテオ・モレット氏によれば、レアルはディオマンデ獲得に向けた交渉を加速させており、選手も移籍にゴーサインを出しているという。これを受けて、レアルとライプツィヒの交渉は大詰めを迎えているようだが、ディオマンデ争奪戦はこのまま決着するのだろうか。
2026年07月25日 22:45
セルティックは、ボデ/グリムトに所属するデンマーク代表FWカスパー・ホグの獲得をめぐり、合意に達したようだ。25日、イギリスメディア『スカイスポーツ』が報じている。
報道によると、セルティックはクラブ史上最高額となる1100万ポンド(約24億円)の移籍金でホグを獲得することで合意に達した模様。契約期間は2030年6月30日までとなり、1年間の契約延長オプションも付帯するという。メディカルチェックは数日以内に予定されていると伝えられている。
セルティックでは、日本代表FW前田大然がプレミアリーグに昇格を果たしたイプスウィッチへの移籍が決定。これに伴い、前線の補強が必須となっており、昨シーズンのUEFAチャンピオンズリーグで躍進したボデ/グリムトのストライカーを迎え入れることになる。なお、同メディアによると、セルティックは冬の移籍市場でもホグの獲得を目指していたようだが、ボデ/グリムトがCLに勝ち進んでいたことから実現しなかったようだ。
現在25歳のホグは、母国デンマークのクラブを渡り歩き、2024年1月にスターベクIFからボデ/グリムトへ完全移籍で加入。センターフォワードを主戦場にこれまでクラブ通算103試合出場54ゴール22アシストを記録している。昨シーズンのCLでは、12試合で5ゴール3アシストの成績を収め、クラブのノックアウトフェーズ・ラウンド16進出に貢献。マンチェスター・シティ、アトレティコ・マドリード、インテルなどのビッグクラブからも得点を奪った。
2026年07月25日 21:48
セルティックからイプスウィッチへ完全移籍を果たした日本代表FW前田大然。
2026年07月25日 21:13
今季プレミアリーグに昇格したイプスウィッチは25日、セルティックから日本代表FW前田大然を完全移籍で獲得したことを発表した。
契約期間は2029年夏までの3年。『Sky Sports』によれば移籍金は800万ポンド(約17億4000万円)に加え、ボーナスの200万ポンド(4億3000万円)でセルティック、イプスウィッチの両クラブが合意に達したという。
前田は2022年1月に横浜F・マリノスからセルティックへ期限付き移籍し、在籍5シーズンで公式戦通算212試合79得点と活躍。リーグ戦では128試合で41ゴール20アシストをマークし、クラブの国内リーグ5連覇などに大きく貢献。2024-25シーズンにはスコットランドサッカー選手協会(PFAスコットランド)が選ぶ年間最優秀選手賞にも輝いた。
イプスウィッチを率いるギャリー・オニール監督は「前田をクラブに迎え入れることができ、大変嬉しく思っている。彼は極めて勤勉で、素晴らしい身体能力を持っている。また、スコットランドでの長年のプレイを通じて、ゴールを決める能力やチームのためにチャンスを創出する能力があることも証明してきた。彼はチームにとって貴重な戦力となるだろう」と評価しており「彼がグループに合流するのを楽しみにしています」とコメントした。
また前田はクラブを通じて、次のようにコメントを発表した。
「イプスウィッチ・タウンと契約できたことを大変誇りに思います。プレミアリーグでプレイすることは長年の夢でしたし、このクラブでその夢を実現できることをとても嬉しく思っています。クラブとの話し合いは素晴らしいものでしたし、温かく迎え入れてもらえたと感じています。常に全力で戦い、ゴールを決め、チームのためにアシストすることが私の目標です。どんな時も走り続け、持てる力のすべてを出し切ります。クラブについてもっと深く知り、サポーターの皆さんとお会いできることを楽しみにしています」
イプスウィッチは8月22日のプレミアリーグ開幕戦でサンダーランドと対戦する。
時が来た pic.twitter.com/4q9QhQVcxZ— Ipswich Town (@IpswichTown) July 25, 2026
2026年07月25日 21:10
ナポリに所属するベルギー代表FWロメル・ルカクの代理人を務めるフェデリコ・パストレッロ氏が、同選手の今夏の去就について言及した。25日、イタリアメディア『スカイスポーツ』が同氏のコメントを伝えている。
現在、ナポリのFW陣にはルカクに加え、デンマーク代表FWラスムス・ホイルンド、イタリア代表FWロレンツォ・ルッカ、ブラジル人FWジオヴァーニらを抱えている。
昨季は、マンチェスター・ユナイテッドから買い取り義務オプション付きの期限付き移籍で加入していたホイルンドがセンターフォワードを務め、公式戦44試合出場で16ゴール8アシストを記録。エースとして活躍し、完全移籍への移行も発表された。一方、ルカクに関しては1シーズン通して負傷に苦しみ、公式戦の出場は7試合でプレータイムはわずか64分に留まった。ルカクの現行契約は2027年6月30日までと、契約最終年に突入することから今夏の退団も取り沙汰されている。
そして、パストレッロ氏はルカクの将来について以下のようにコメント。新指揮官マッシミリアーノ・アッレグリ監督の下で、2番手に甘んじるのであれば、ナポリから退団する可能性を示唆した。
「彼がナポリの控え選手になる可能性はあるか?それは、もちろんない。彼は並外れた選手で、これまでにも証明してきた。世界で最も得点力の高いストライカーの1人だ。そのような(ベンチにいる)状況は到底受け入れられない。もちろん、最初は序列があるかもしれないが、最終的にはピッチでのプレーで決まるはずだ。ロメルは必要とされていない場所に留まるような男ではない」
2026年07月25日 21:00
今夏のW杯で評価を高めたノルウェー代表。アーリング・ハーランドがけん引する前線は非常に強力で、チームをベスト8まで引き上げた。
そんなノルウェー代表のFWの去就に注目が集まっている。
『Football Italia』にようと、セリエAのローマがプレミアリーグのフラムに所属するオスカー・ボブの獲得に関心を示しているようだ。
ローマは今夏WGの獲得を目指しており、メイソン・グリーンウッド、クリセンシオ・サマーフィル、アレハンドロ・ガルナチョらがターゲットだったが、獲得には至らなかった。
そこでローマはブンデスリーガのライプツィヒに所属するアントニオ・ヌサを新たなターゲットにするも、評価額が高く、こちらも断念。そこでより安価な選択肢としてフラムのボブが浮上した。
ボブはマンチェスター・シティ出身のWGで、今年の1月の移籍市場でフラムに移籍している。テクニックのあるレフティで、25-26シーズンの後半戦では存在感を示していた。
古巣であるシティはボブがフラムから別のクラブに移籍した際に、その移籍金の20%を受け取る再売却条項を保持している。
2026年07月25日 20:49
[総体1回戦]日章学園 2−1 米子北/7月25日/新舞子フットボール場(人工芝)
GK歴はわずかに5年。
2026年07月25日 20:30
プレミアリーグのアーセナルがMFの獲得を目指している。
ターゲットはニューカッスルに所属するブラジル代表のブルーノ・ギマランイス。リーグ1のリヨンで評価を高めたプレイヤーで、2022年にニューカッスルに移籍。
中盤でのハードワーク、昨季9ゴール8アシストと得点にも期待できる万能なプレイヤーであり、リーグトップクラスのMFとして評価されている。
ただ、昨季リーグ12位で終えたことで新シーズンは国内での戦いのみに。そのため今夏での移籍を希望しており、アーセナルが関心を示している。
『MUNDODEPORTIVO』によると、アーセナルは9000万ユーロ、日本円にして約167億円の予算を用意しているようだ。
ニューカッスルはすでに1度アーセナルからの提案を拒否しているが、アーセナルは今回の獲得が実現可能だと自信を強めている。
デクラン・ライス、マルティン・スビメンディとすでに優秀なMFを揃えているアーセナルだが、ギマランイスの獲得でリーグ連覇に近づくことができるのだろうか。
2026年07月25日 20:22
イプスウィッチは25日、セルティックから日本代表FW前田大然を完全移籍で獲得したことを発表した。契約期間は2029年6月30日まで。
イギリスメディア『スカイスポーツ』によると、移籍金は800万ポンド(約17億4000万円)となり、ボーナスの200万ポンド(4億3000万円)が付随する。現地時間21日にセルティックがイプスウィッチのオファーを受け入れたと報じると、同24日にはメディカルチェックを通過したことが伝えられていた。
これまでにもセルティックからの移籍が取り沙汰されていた前田だが、昨夏のタイミングで移籍は実現せず。それでも今夏に関しては、同クラブが移籍を容認する構えを示しており、前田のプレミアリーグ挑戦が決定した。初の5大リーグに臨む前田は、クラブの公式サイトを通じて、以下のようにコメントを残している。
「イプスウィッチ・タウンと契約できたことを誇らしく思います。プレミアリーグでプレーすることは常に夢見ていました。このクラブで実現できることをうれしく思っています。クラブとの話し合いは素晴らしいもので、歓迎されていると感じています。僕の目標は常にハードに戦い、得点し、チームのためにアシストすることです。常に走り、僕の力すべてをささげたいと思います。クラブをもっと知れること、そしてサポーターにお会いできることを楽しみにしています」
現在28歳の前田は、2022年1月に横浜F・マリノスからセルティックへ加入すると、圧倒的な運動量とスプリントを武器に主力選手として活躍。クラブ通算212試合出場79ゴール38アシストを記録しており、5度のリーグ制覇など計10個のタイトル獲得に貢献した。また、日本代表には2019年6月にデビューを飾り、ここまで通算30試合出場5ゴールをマーク。FIFAワールドカップ2026のスウェーデン代表戦ではネットを揺らし、2大会連続でゴールを記録した。
1878年創設のイプスウィッチは、2022−23シーズンをリーグ1(イングランド3部)を2位で終えて昇格を果たすと、続く2023−24シーズンはチャンピオンシップ(イングランド2部)でも2位に入り、2年連続の自動昇格で2024−25シーズンにプレミアリーグへ昇格。1年での降格を味わったものの、2025−26シーズンは最終節までもつれたデッドヒートを制して自動昇格圏の2位フィニッシュを果たし、見事にトップリーグ返り咲きを果たしている。
【動画】イプスウィッチ、前田大然の加入を日本風に紹介
時が来た pic.twitter.com/4q9QhQVcxZ— Ipswich Town (@IpswichTown) July 25, 2026
2026年07月25日 20:20
千葉県警察が公式YouTubeチャンネルにアップした動画が話題だ。7月21日、セブンパークアリオ柏で行なわれたイベントに警官の制服姿で登場したのが、北中米ワールドカップで鮮烈なパフォーマンスを披露した日本代表MF中村敬斗。およそ5000人が詰めかける大盛況となった一日に同県警が密着し、2分53秒にまとめたムービーを公開したのである。
同アカウントは「千葉県警察ではサッカー日本代表の中村敬斗選手に、少年犯罪実行者募集情報加担防止広報官を委嘱!」と綴り、「7月21日にはセブンパークアリオ柏にて委嘱式やトークショーを開催しました! イベントでの中村選手の1日にカメラが密着しました!」と紹介。選手本人の到着からイベント前の打ち合わせ、マイクを持って犯罪防止を呼び掛ける様子や、子供たちとのトークショーからの革靴リフティング、そして礼服に着替えての撮影風景などなど、短いなかにも内容は盛りだくさんで、貴重な舞台裏の映像が連続している。
SNSやネット上では動画をチェックしたファンからの声が寄せられ、「イケメンすぎるだろ」「まさかの千葉県警公式」「ほんと爽やかですよねぇ」「すごくうまくまとまってますね」「制服が似合いすぎだわ」「酷暑が吹っ飛びました」など、好評を博している。
大役を全うした中村は公式インスタグラムを更新し、あらためて想いを届けた。「若者が犯罪に加担するトラブルに巻き込まれないように、微力ながら発信する力になれればと思いまして、千葉県警察からの『少年犯罪実行者募集情報加担防止広報官』の任命を受けさせていただきました」と報告し、「子供のころから馴染み深いアリオ柏で、千葉県警察のイベントを開催できたこと、大変嬉しく思います。大変な暑さの中、前日の夜からイベントの為に来てくださった方や、当日早朝から沢山の方々が来て下さり、大きな声援をかけていただき心から感謝いたします」と述べた。
そして、「たくさん稼げる簡単な仕事、そんなアルバイトには罠があると思って疑ってみて下さい。身分証などの写真を送るのもやめてください。個人情報を取られ家族を含めて脅されてしまいます。もしもこのようなトラブルに巻き込まれてしまった時は、警察か身近な大人にすぐに相談して下さい」とのメッセージで締めくくった。
構成●サッカーダイジェストWeb編集部
【動画】千葉県警公式が中村敬斗に密着した“貴重な舞台裏ムービー”をチェック!
2026年07月25日 20:00
ドイツサッカー連盟がユルゲン・クロップ氏のドイツ代表監督就任を発表した。
2026年07月25日 20:00
プレミアリーグに昇格したイプスウィッチは現地7月25日、スコットランドの名門セルティックから日本代表FW前田大然を獲得したと発表した。
契約期間は2029年夏までの3年間。移籍金は非公開だが、英衛星放送『SKY SPORTS』の事前報道によれば、1000万ポンド(約22億円)だ。
現在28歳の韋駄天ストライカーは、2021年の12月に横浜F・マリノスからセルティックへ買い取りオプション付きのレンタル移籍(同シーズン終了後に完全移籍)。在籍5シーズンで国内リーグ5連覇などに貢献した。とりわけ、昨冬に古橋亨梧が退団して以降は、新エースとして得点を量産した。
前田はクラブを通じて、次のようにコメントを発表した。
「イプスウィッチ・タウンと契約できたことを大変誇りに思います。プレミアリーグでプレーすることはずっと夢見てきたことで、このクラブでその夢を実現できることをとても嬉しく思っています。クラブとの話し合いはどれも素晴らしく、温かく迎え入れてもらえたと感じています」
「僕の目標は常に、全力で戦い、ゴールを決め、チームのためにアシストをすることです。常に走り、持てる力のすべてを出し切ります。クラブについてもっと深く知り、サポーターの皆さんとお会いできるのが楽しみです」
昨夏はクラブのオファー拒否で移籍が破談となったスピードスターが、ついに5大リーグ、それも世界最高峰のプレミアリーグへステップアップを果たした。
構成●サッカーダイジェストWeb編集部
【日本代表26選手のパフォーマンス査定】最高の“S評価”は4人。2G1Aのエースと好セーブ連発の守護神、そして…[W杯]
2026年07月25日 19:53
[総体1回戦]桐光学園 1−0 鳴門/7月25日/JヴィレッジP5(ローン)
憧れの選手として挙げるのは元スペイン代表のダニ・カルバハル。長年、ヨーロッパで活躍し続けた名手同様に右サイドバックとして存在感を発揮するのが桐光学園のDF萩原慶(3年)だ。
高校入学後にU-16日本代表に選出され、初めての日の丸を経験。昨年はU-17高校選抜候補、今年はU-17高校選抜に選ばれ、順調にサッカー選手としての階段を上がってきた。今年3月にはJクラブの練習参加も経験し、プロ入りを希望する注目株だが、インターハイの初戦となった鳴門戦(1−0)は思い通りのパフォーマンスが発揮できたとは言い難い。
相手はこの試合で決勝点を奪った左サイドバックのDF茂木脩平(3年)を含めた両サイドバックが鍵になると踏んでいた。ボールを奪ったら高い位置を取る2人の背後を目掛けて長いボールを入れてくるだけでなく、萩原の攻撃参加を警戒し、マンマークで対応してきたため、持ち味である上下動の多さを発揮できない。
「チームとして走ることを一番意識した」と振り返る後半は右サイドハーフに入るMF徳住陽向(3年)と声を掛け合い、オーバーラップの回数は増やした。後半15分には攻め上がった勢いのまま相手GKにプレッシャーをかけてボールを奪うなど前半と比べて、らしさが見られる場面は増えたが、「ボックス内に侵入したり、得点に繋げられるチャンスは作れなかった」と自らのプレーに満足していなかった。
「最初から萩原慶という選手として知らなかったら、今日は絶対に良いプレーではないと思う」と試合後、鈴木勝大監督が厳しい言葉を送ったのは期待の表れでもある。
日本代表のFW小川航基(NEC/オランダ)、高校卒業後すぐにJリーグで活躍したMF齋藤俊輔(ウェステルロー/ベルギー)など桐光学園のOBたちは、高校時代から他との違いを見せ付け、プロの世界へと羽ばたいていった。萩原はそうした良きお手本に続くため、今年はこれまで以上に“違いを見せるプレー”を意識しているという。
攻守両面で存在感を発揮できるだけの土台はできつつある。小中学生の頃から右ウイングバックとしてプレーし、圧倒的な走力を活かした攻撃参加とアップダウンが売りの攻撃的な選手だった。高校入学後もそうした特徴を評価され、早期からAチームでプレーする一方、「入りたての頃は1対1で全部やられたり、課題だらけだった」と明かす。
ただ、鈴木監督の指導や自主練でチームメイトと1対1を繰り返すうちに守備力が徐々に上がり、チームへの貢献度は高まっている。Jでの練習参加でもフィジカルや技術面での差を感じながらも、1対1や長所である上下動は手応えを掴んでおり、他との違いを見せる準備は整っている。
試合後、悔しさを見せつつ萩原はこう口にする。
「このままではプロに行きたいと言っているのは口だけになってしまうんで、結果やチームに貢献する姿勢で示していけたら。攻守において右サイドを制圧して違いを見せつけたい」
彼が攻守両面で圧倒的なプレーを披露できれば自ずとチームは活性化する。他との違いを見せつけ、チームを勝利に導くことで、プロ入りを引き寄せるつもりだ。
取材・文●森田将義
【記事】上田綺世、佐野海舟に続け! 4年後のW杯も狙える有望株を見逃すな! 今夏のインターハイで飛躍が待たれる注目選手11選!
2026年07月25日 19:49
マンチェスター・シティは25日、ウズベキスタン代表DFアブドゥコディル・クサノフとの契約を2031年まで延長したことを発表した。
クラブは声明にて、「現在22歳の彼は、自信と存在感を着実に高め。2025−26シーズンにはチームで最も信頼されるメンバーの一人となった」と称賛。クサノフ自身もクラブの公式サイトを通じて、以下のようにコメントを残している。
「マンチェスターに来てから毎日が楽しく、選手として成長し、多くのことを学んでいます。僕には、新たな挑戦があります。それはエンツォ・マレスカ監督とそのスタッフに好印象を与え、レギュラーメンバーとして選ばれることで、必ず成し遂げたいと思います」
「シティのサポーターに皆さん、応援をありがとうございます。イングランドとプレミアリーグに馴染むうえで、みんなのサポートは本当に大きな支えとなりました。今は、ただ前だけを見据えています。このクラブができるだけ成功を収められるように、可能な限りの努力をする覚悟です」
現在22歳のクサノフは2025年1月にRCランスからマンチェスター・シティへ完全移籍で加入。プレミアリーグデビュー戦となったチェルシー戦では、開始早々にミスを冒してしまうほろ苦いデビューとなったが、2025−26シーズンの後半戦は主力選手として活躍。広範囲のスペースをカバーできる圧倒的なスピードを武器に公式戦37試合に出場し、カラバオカップとFAカップのダブル達成に貢献した。