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2026年07月26日 04:35
現地7月24日、マンチェスター・シティのイタリア代表GKジャンルイジ・ドンナルンマが、南イタリアのファザーノで幼馴染のアレッシア・エレファンテさんと結婚式を挙げた。サッカー界の超大物が続々と祝福に掛けつけ、パオロ・マルディーニ氏やジョゼップ・グラルディオラ氏、ロベルト・マンチーニ氏らのほか、マンCの同僚であるマテオ・コバチッチやトッテナムへの移籍が決まったサンドロ・トナーリらの姿も目撃された。 そんななかでもひときわ存在感を放ったのが、北中米ワールドカップで7得点を決め、ノルウェー代表を初のベスト8へ導いたFWアーリング・ハーランドだ。大会後はいったんノルウェーに帰国したものの、すぐさまバカンスでイタリアに移動。この日も恋人であるイザベル・ヨハンセンさんを伴って出席し、ブラックスーツに蝶ネクタイ、お馴染みのサングラスを合わせたコーデを披露した。 英紙『Daily Mail』は「ハーランドとイザベルは仲睦まじく、ずっと手を繋いでいた」と報じ、「パーティ会場では並みいるVIPたちを先導して太鼓を叩き、かの有名な“ボート漕ぎ”を再現させた」と伝えて、その場面を動画で紹介している。“ボート漕ぎ”とはもちろん、ワールドカップ中に何度もお目にかかったノルウェー代表サポーターによる「バイキング・ロー」だ。動画内でハーランドは少し恥ずかしそうにしながらも太鼓を手で叩いて場を盛り上げ、音楽に合わせてダンスに興じるなどパーティを楽しんでいた。 同紙は主役である新郎・新婦にも言及。「ドンナルンマは27歳で、長年交際してきた28歳のインテリアデザイナー、アレッシア・エレファンテと結婚した。ふたりは10年前から交際しており、ナポリ近郊の故郷カステッランマーレ・ディ・スタービアで出会う」と馴れ初めを記した。 そして、「ふたりの間には、2024年に誕生した息子レオくんもいる。今年5月にはインスタグラムで婚約を発表し、『長期契約にサインした』とサッカー選手らしい言葉を添えていた。ふたりは丘の上の町ロコロトンドにある聖ジョルジョ殉教者教会で挙式。その後にファザーノへ移動し、招待客とともに祝宴を楽しんだ」とレポートしている。 構成●サッカーダイジェストWeb編集部 【動画】怪物ハーランドがドンナルンマ挙式で大暴れ!手で太鼓を叩き、ノリノリのダンスも披露
2026年07月26日 05:10
にわかに熾烈な獲得合戦の様相を呈してきた。英紙『The Sun』は「衝撃の参戦だ。アーセナルがレアル・マドリーのスター獲得に向けて“あらゆるレベルで承認”」と銘打った記事を掲載。ブラジル代表のFWヴィニシウス・ジュニオールを巡る驚きのトランスファーニュースである。
北中米ワールドカップで大いに存在感を示したヴィニシウスとマドリーの契約は来夏まで。両者は契約延長交渉を進めているが、かなり難航中だと見られている。マドリーとしては一年後のフリートランスファーだけは避けたいだけに、バイエルン・ミュンヘン、パリ・サンジェルマン、リバプール、アル・アハリといった獲得候補の名が上がりはじめている。
そんななか、プレミアリーグ王者も本腰を入れそうな気配だ。『The Sun』紙は「現時点でアーセナルの関心はまだ初期段階にあり、クラブ間の交渉も行なわれていない。ただ、マドリーは来夏にヴィニシウスをフリーで失うことを望んでいないため、売却に対して以前より前向きになる可能性がある」と予測。そのうえで「アーセナルにとって期待を持てる材料がある。元フラメンゴのウインガーを獲得するというアイデアは、クラブの『あらゆるレベルで承認されている』という。つまり、ミケル・アルテタ監督と移籍部門の責任者アンドレア・ベルタの双方が、この獲得を支持しているということだ」と踏み込む。
アーセナルは今夏の移籍市場でヤン・ディオマンデ(RBライプツィヒ)、フリアン・アルバレス(アトレティコ・マドリー)、ブルーノ・ギマランイス(ニューカッスル)、ブラッドリー・バルコラ(パリSG)といった人気銘柄を狙っているとされるが、同紙は「アーセナルにとって左ウインガーの確保は至上命題。ヴィニシウス獲得となれば衝撃の巨大補強となるだろうが、資金捻出のためにはガブリエウ・マルティネッリ、ガブリエウ・ジェズス、ベン・ホワイト、リース・ネルソン、クリスティアン・ノルゴーらの売却を同時に進めなければならない」と報じている。
はたしてブラジルの至宝はプレミアリーグ初上陸を果たすのか。それともジョゼ・モウリーニョ新政権下で復権を期すマドリーで9年目のシーズンインを選ぶのか。事態は風雲急を告げている。
ヴィニシウスといえば数日前、あごの調整手術を受けて風貌が一変したと話題を集めたばかり。『The Sun』紙はこのニュースにも触れ、「ヴィニシウスはブラジルが決勝トーナメント1回戦でノルウェーに敗れて大会から姿を消した後、ゴイアニアで『あごの輪郭を整える』手術を受けた。手術費用は3000ポンド(約65万円)〜1万4000ポンド(約304万円)だったとされ、現在は回復に努めている」と伝えている。
構成●サッカーダイジェストWeb編集部
【画像】だいぶ変わった? 整形手術を受けたヴィニシウスの“ビフォー・アフター”を比較!
2026年07月26日 04:51
ワールドカップでインパクトを残した日本代表の中村敬斗は、この夏の去就が注目されている。
スタッド・ドゥ・ランスの2部降格以降、ステップアップを目指してきた中村。北中米ワールドカップではオランダとの初戦で日本の初ゴールを決めるなど、印象的な活躍が記憶に新しい。
複数クラブの関心が報じられるなか、『footmercato』のセバスチャン・ドニ記者は7月24日、スタッド・ドゥ・ランスが1800万ユーロ(約33億円)のオファーを断り、2500万ユーロ(約46億円)を求めていると報じた。
同記者は、うわさになったマルセイユは財政的な理由から難しいとの見解を示したうえで、エバートン、ベジクタシュも中村に関心を寄せていると伝えている。
これを受け、エバートン専門サイト『Goodison News』は、「ナカムラを獲得することで素晴らしい補強とできる可能性がある。必要ならば、当初想定された金額を少し上回る額を支払う価値はあるかもしれない」と報じた。
「ブランディングへの取り組みから、彼は母国の市場で強い存在感を発揮しており、エバートンはアジア市場を切り開くことができるはずだ。それは彼らが苦しんできたところであり、新たなメディア展開やスポンサーシップ、ユニホーム販売やその他の機会を通じて、収入増につながるだろう」
「ピッチでのインパクトに加えて、ピッチの外でも利益となるはずだ。フリードキン・グループは常にクラブの収入拡大を目指しており、ナカムラの取引は大金を生むかもしれない。獲得に必要な本当のコストが分かった今、少なくとも彼の争奪戦には加わっておくべきだ」
今夏はスタッド・ドゥ・ランスも放出を認める姿勢と言われ、間もなく26歳とキャリアの大事な時期に差し掛かった中村にとっては、極めて重要な夏だ。本人が望む移籍の実現に期待したい。
構成●サッカーダイジェストWeb編集部
【記事】「エゴを出したいヤツは大会が終わってからにしてくれ」堂安律が敗戦後に明かした発言の“真意”「世間の人と感覚が違う」「それほど牙を抜かれたわけではない」【W杯】
2026年07月26日 04:45
北中米ワールドカップを戦った日本代表MF久保建英が公式インスタグラムを更新。オフ中のバカンス先で撮影されたスペシャルな画像と動画を公開し、ファンから絶大な喝采を浴びている。
25歳の天才肌は「Vacation pics(休暇の写真)」とだけ記して、7点の画像と動画を投稿。まずはインドネシアのバリ島で、中村敬斗、菅原由勢、瀬古歩夢、鈴木唯人との同世代5人衆で旅する様子を紹介した。ホテルのプールサイドでくつろぐカットや、5人で散策する様を後方から捉えた動画、さらには東南アジア名物であるバイクタクシーでの“2ケツ”シーンなど、観ているだけでこちらが楽しくなるものばかりだ。
さらに大阪にも足を運んだようで、そこでは鎌田大地、守田英正、瀬古の浪花トリオがお出迎え。お酒が入ったところでの4ショット写真や道頓堀の街並みを紹介している。
コメント欄にはさっそくファンからの書き込みが殺到。「それにしてもイケメンぞろい」「まじ豪華だわ」「帽子お揃いなのがち可愛い」「わ〜嬉しい」「え!大阪きてたん?!」「めっちゃ楽しそう」「ウインクかわいい」「かっこよすぎる集団」「遭遇したいものです」「どこかのボーイズグループのオフかと思った笑笑」「守田と鎌田と瀬古いいね」とすこぶる好評で、インドネシアのファンからも現地語でたくさんのメッセージが寄せられている。
構成●サッカーダイジェストWeb編集部
【画像&動画】日本代表が総勢7名も登場! 久保建英が公開した“バリ島&大阪満喫”をチェック!
2026年07月26日 04:35
現地7月24日、マンチェスター・シティのイタリア代表GKジャンルイジ・ドンナルンマが、南イタリアのファザーノで幼馴染のアレッシア・エレファンテさんと結婚式を挙げた。
2026年07月26日 04:31
プレミアリーグに昇格したイプスウィッチは7月25日、スコットランド王者のセルティックから日本代表FWの前田大然を獲得したと発表した。契約期間は2029年夏までの3年間。
前日には、守田英正のハル加入が決定。今季、プレミアリーグのクラブに所属する日本人選手は8人目となった。
土曜日の夜、この一報がもたらされると、SNS上では次のような声が上がった。
「マジか! プレミアで見れるなんて楽しみ過ぎる」
「とうとうくるかー」
「これは間違いなく素晴らしい移籍だ」
「鬼プレスでプレミア席巻やー!!」
「あのスピードと運動量がプレミアでどうハマるかほんと楽しみ」
「次々と日本人がプレミアに現れてるの熱すぎる」
「あの異次元のスピードと前線からの守備がプレミアリーグの屈強なDFたちをどう翻弄するのか、今から楽しみすぎて眠れない」
「前田大然の鬼プレスがプレミアで炸裂する日が楽しみだ。 相手DFにとっては悪夢の90分になるだろう」
「一昔前は2人しかいなかったのに今じゃ8人だしもっと増えそうなのすごいな。まじでロシアW杯以降日本は急成長してる。」
「日本人大集結で熱すぎる!」
「昔じゃ考えられないレベルで日本代表の選手層厚くなってて感動するわ」
「これは日本サッカーにとってすごい時代だ」
日本人対決にも注目が集まりそうだ。
構成●サッカーダイジェストWeb編集部
【日本代表26選手のパフォーマンス査定】最高の“S評価”は4人。2G1Aのエースと好セーブ連発の守護神、そして…[W杯]
2026年07月26日 04:24
現地7月24日、FIFA(国際サッカー連盟)の公式サイトは、北中米ワールドカップにおけるアジア勢の総括レポートを掲載した。「世界最大の大陸を代表するチームらにとって期待外れの大会に終わった2026年ワールドカップを振り返り、AFC所属の9か国に今後どのような展開が待ち受けているかを考察する」と前置きし、独自の分析を公開した。
そんななか、韓国代表に対しては「韓国にとって、すべては順調な滑り出しだった。ホン・ミョンボ監督率いるチームは、グアダラハラで行なわれた初戦でチェコに2−1の逆転勝利。しかし、結果的にはそれが大会でのハイライトとなった。その後、“太極戦士”韓国は共催国メキシコ、南アフリカにいずれも0−1で連敗。直近4大会のうち3度目となるグループステージ敗退に終わった」と評する。
さらにFIFAレポートは「今回の失望すべき結果を受け、ホン・ミョンボ監督は退任した。そしてスター選手のソン・フンミンも現在34歳となっており、韓国はある程度のチーム再建が避けられない情勢にある」と踏み込み、「今後はイ・ガンインのような中核となる才能が前面に出てチームをけん引することが求められる。韓国は1月のアジアカップでの成功、そして2030年ワールドカップの世界の舞台で今回以上の成績を残すことを目ざしていく」と論じた。
これを受けて韓国メディア『SPOTV News』は「ホン・ミョンボの大失敗のせいで韓国サッカーは危機に瀕している。FIFAも『ソン・フンミンは34歳、世代交代が必要』と提唱した」と反応。そのうえで「FIFAは韓国サッカーに厳しい評価を下したと言える。主力選手の世代交代と代表チームの再編も、もはや先送りできない課題になったと指摘した」と記し、「たしかに再建は急務となっているが、韓国代表はまだ新監督すら決まっていない。今回の失敗を転機とするためには、代表チームの選手構成だけでなく、サッカー行政全体を変えなければならないとの主張も強まっている」と論じた。
そして、「来年1月にサウジアラビアで開催されるアジアカップで好成績を期待するのも難しい状況だ。KFA(韓国サッカー協会)は熟考の末、9月から11月までは暫定監督の下で戦い、その後、アジアカップに向けて正式な新監督を招聘する方針を決めた」と報じつつ、「FIFAは世代交代の必要性を指摘しているものの、暫定監督体制の下で大幅な改革を実現するのは現実的に難しいだろう」と悲観的な見解を示した。
ちなみにFIFAレポートは日本代表にもやや辛口の評価を下した。こちらは「森保一監督と選手たちは、優勝トロフィーを持ち帰ることを目標に掲げて北米へ乗り込んだ。オランダ戦での劇的な逆転劇や、チュニジア戦でワールドカップ史上最大となる大勝を収めたことは大会のハイライトに。しかし、ベスト32のブラジル戦では先制しながらも精彩を欠いて敗れ、3大会連続で決勝トーナメントの初戦で敗退した」と振り返った。
今後に向けた課題については、「冨安健洋、久保建英、上田綺世らは2030年大会でも引き続き代表の選択肢となり得る」と評し、「一方で、日本から次々と生まれている豊富な若い才能を活かしていくことも必要になる。そうした選手たちの力を最大限に引き出すことが、日本をこれまで以上の高みへと導くために求められる」と展望した。
構成●サッカーダイジェストWeb編集部
【画像】絶世の美女がずらり! メッシ、ヤマル、ベリンガム、ハーランドら超大物に寄り添う“美しすぎる妻&恋人たち”を厳選紹介!
2026年07月26日 00:46
セリエAのコモは24日、アカデミー選手を対象に選手の健康サポートを目的とした新たなヘディング指導プログラムを発表した。
クラブはこの取り組みの目的について、「若い年齢層における不必要なヘディングの機会を減らしつつ、選手が成長段階を進むにつれてヘディング技術を段階的に導入していくため」と説明した。
これまでも育成年代におけるヘディングに関しては、将来的な脳へ悪影響を及ぼす観点から、世界各国でルールやガイドラインに関する議論が交わされている。日本サッカー協会は2021年4月に「育成年代でのヘディング習得のためのガイドライン」を策定。また、イングランドサッカー協会(FA)もヘディングに関係して発生しうる事故の危険を軽減するため、2024−25シーズンから段階的にU−7からU−11レベルまでの試合で意図的なヘディングを廃止する新ルールを定めている。
コモの育成部門に携わっている元フランス代表ラファエル・ヴァラン氏は、クラブの公式サイトを通じて、以下のようにコメントしている。
「私はこれまで何度も、サッカーにおける頭部への衝撃を真剣に考え、子どもたちを守ることへの必要性について述べてきました。若い選手にとって最善のアプローチは、明確なルール、適切なコーチング、理解、そして福祉と安全を最優先とする文化です。このプログラムによって、脳がまだ発達段階にある時の不必要な接触を減らし、適切な管理の下、段階的に正しいスキルを身につけることができます」
コモが発表したヘディング指導プログラムは以下の通り。
■U−10
・トレーニングや試合でヘディングを禁止
・スローインを行わず、キックインでグラウンダーのパスからリスタートする
・CKをグラウンダーで行う
■U−11
・原則として、練習や試合でのヘディングを禁止
・シーズン終盤にヘディング練習を導入する場合がある。その際は柔らかいゴムボールを使用する
・CKをグラウンダーで行う
■U−12
・ヘディング練習は最大で月に1回、1回の練習につき最多5回までとし、柔らかいボールを使用する
・試合はイタリアサッカー連盟の規則の下で行う
・コモはポゼッション重視のスタイルを奨励していく
■U−13
・練習でのヘディングは引き続き慎重に制限
・ヘディング練習は最大で週に1回、1度の練習で最大5回のヘディングとする
・試合形式の練習もヘディングをしない
・スローインを行うが、頭より低い位置へ投げる
■全年齢
・コーチングスタッフは、反復的かつ不必要なヘディング練習を避ける
・空気圧の強いボールは使用しない
2026年07月25日 23:32
アーセナルはレアル・マドリードに所属するブラジル代表FWヴィニシウス・ジュニオールの獲得に向けた可能性を探っているようだ。
2026年07月25日 23:10
レアル・マドリードが、ライプツィヒに所属するコートジボワール代表FWヤン・ディオマンデ(19)の獲得に接近しているようだ。
アメリカ生まれのディオマンデは、レガネスでのプレイを経て、2025年夏にライプツィヒへ完全移籍。圧倒的なスピードとフィジカルの強さを活かしたドリブル突破や高い足元の技術を武器に昨季はブンデスリーガ33試合に出場し、12ゴール7アシストとブレイクしていた。
そんなディオマンデには今夏にパリ・サンジェルマン(PSG)やリヴァプールなど複数クラブが関心を示していたなか、レアルが今夏の獲得を目指していると、欧州複数メディアや著名記者がこぞって報道。1億ユーロ(約185億7000万円)のオファーを提示したが、これはライプツィヒに拒否されたとみられている。
そのなかで、移籍市場に精通するマッテオ・モレット氏によれば、レアルはディオマンデ獲得に向けた交渉を加速させており、選手も移籍にゴーサインを出しているという。これを受けて、レアルとライプツィヒの交渉は大詰めを迎えているようだが、ディオマンデ争奪戦はこのまま決着するのだろうか。
2026年07月25日 22:45
セルティックは、ボデ/グリムトに所属するデンマーク代表FWカスパー・ホグの獲得をめぐり、合意に達したようだ。25日、イギリスメディア『スカイスポーツ』が報じている。
報道によると、セルティックはクラブ史上最高額となる1100万ポンド(約24億円)の移籍金でホグを獲得することで合意に達した模様。契約期間は2030年6月30日までとなり、1年間の契約延長オプションも付帯するという。メディカルチェックは数日以内に予定されていると伝えられている。
セルティックでは、日本代表FW前田大然がプレミアリーグに昇格を果たしたイプスウィッチへの移籍が決定。これに伴い、前線の補強が必須となっており、昨シーズンのUEFAチャンピオンズリーグで躍進したボデ/グリムトのストライカーを迎え入れることになる。なお、同メディアによると、セルティックは冬の移籍市場でもホグの獲得を目指していたようだが、ボデ/グリムトがCLに勝ち進んでいたことから実現しなかったようだ。
現在25歳のホグは、母国デンマークのクラブを渡り歩き、2024年1月にスターベクIFからボデ/グリムトへ完全移籍で加入。センターフォワードを主戦場にこれまでクラブ通算103試合出場54ゴール22アシストを記録している。昨シーズンのCLでは、12試合で5ゴール3アシストの成績を収め、クラブのノックアウトフェーズ・ラウンド16進出に貢献。マンチェスター・シティ、アトレティコ・マドリード、インテルなどのビッグクラブからも得点を奪った。
2026年07月25日 21:48
セルティックからイプスウィッチへ完全移籍を果たした日本代表FW前田大然。25日、自身の公式『X』を通じてセルティックへの感謝の言葉を綴った。
現在28歳の前田は、2022年1月に横浜F・マリノスからセルティックへ加入すると、4年半に渡り同クラブに在籍。圧倒的な運動量とスプリントを武器に左ウイングやセンターフォワードとして出場し、クラブ通算212試合出場79ゴール38アシストをマーク。5度のリーグ制覇を含む合計10個のタイトル獲得に貢献した。
特に圧巻だったのは2024−25シーズンで、51試合出場で33ゴール12アシストを記録。リーグ得点王だけではなく、スコットランドプロサッカー選手協会(PFA)に登録されている現役選手の投票によって決まるPFA年間最優秀選手賞や、リーグが選出する年間MVPを受賞。さらにクラブ内でのMVPなども獲得し、個人賞を総なめにした。
プレミアリーグ昇格組のイプスウィッチへ3年契約で移籍することになった前田は、『X』を通じて、以下のようにコメント。セルティックへの感謝の言葉を述べた。
「セルティックでの4年半は、僕のキャリアにとって最も特別な1章でした。このエンブレムを胸に、この素晴らしいクラブでプレーし、チームメイトやスタッフ、そして世界一のサポーターのみんなとたくさんの忘れられない瞬間を共有できたことは、この上ない名誉でした」
「浮き沈みもあったなかで、僕を支えてくれてありがとう。みんなの素晴らしいサポートが僕に力を与えてくれました。心から感謝しています」
「また、妻や子供たちを温かく迎え入れ、支えてくれたグラスゴーのみんなにも感謝したいです。みんなの優しさと寛大さのおかげで、家族は忘れられない時間を過ごせました。グラスゴーは、心の中でいつまでも特別な場所となり、第2の故郷となるでしょう」
「息子はセルティックが大好きで、すでに『いつかセルティックのユニフォームを着て、セルティック・パークでプレーしたい』と言っています。その夢が叶うこと願っていますし、いつか家族とともに戻ってこれる日を願っています。セルティックに関わるすべての方々に、心から感謝します」
【画像】前田大然のメッセージ
Thank you Celtic. Hail Hail 💚🤍 pic.twitter.com/MorgQZtPhQ— 前田 大然 Daizen Maeda (@M_daizen_1020) July 25, 2026
2026年07月25日 21:13
今季プレミアリーグに昇格したイプスウィッチは25日、セルティックから日本代表FW前田大然を完全移籍で獲得したことを発表した。
2026年07月25日 21:10
ナポリに所属するベルギー代表FWロメル・ルカクの代理人を務めるフェデリコ・パストレッロ氏が、同選手の今夏の去就について言及した。25日、イタリアメディア『スカイスポーツ』が同氏のコメントを伝えている。
現在、ナポリのFW陣にはルカクに加え、デンマーク代表FWラスムス・ホイルンド、イタリア代表FWロレンツォ・ルッカ、ブラジル人FWジオヴァーニらを抱えている。
昨季は、マンチェスター・ユナイテッドから買い取り義務オプション付きの期限付き移籍で加入していたホイルンドがセンターフォワードを務め、公式戦44試合出場で16ゴール8アシストを記録。エースとして活躍し、完全移籍への移行も発表された。一方、ルカクに関しては1シーズン通して負傷に苦しみ、公式戦の出場は7試合でプレータイムはわずか64分に留まった。ルカクの現行契約は2027年6月30日までと、契約最終年に突入することから今夏の退団も取り沙汰されている。
そして、パストレッロ氏はルカクの将来について以下のようにコメント。新指揮官マッシミリアーノ・アッレグリ監督の下で、2番手に甘んじるのであれば、ナポリから退団する可能性を示唆した。
「彼がナポリの控え選手になる可能性はあるか?それは、もちろんない。彼は並外れた選手で、これまでにも証明してきた。世界で最も得点力の高いストライカーの1人だ。そのような(ベンチにいる)状況は到底受け入れられない。もちろん、最初は序列があるかもしれないが、最終的にはピッチでのプレーで決まるはずだ。ロメルは必要とされていない場所に留まるような男ではない」
2026年07月25日 21:00
今夏のW杯で評価を高めたノルウェー代表。アーリング・ハーランドがけん引する前線は非常に強力で、チームをベスト8まで引き上げた。
そんなノルウェー代表のFWの去就に注目が集まっている。
『Football Italia』にようと、セリエAのローマがプレミアリーグのフラムに所属するオスカー・ボブの獲得に関心を示しているようだ。
ローマは今夏WGの獲得を目指しており、メイソン・グリーンウッド、クリセンシオ・サマーフィル、アレハンドロ・ガルナチョらがターゲットだったが、獲得には至らなかった。
そこでローマはブンデスリーガのライプツィヒに所属するアントニオ・ヌサを新たなターゲットにするも、評価額が高く、こちらも断念。そこでより安価な選択肢としてフラムのボブが浮上した。
ボブはマンチェスター・シティ出身のWGで、今年の1月の移籍市場でフラムに移籍している。テクニックのあるレフティで、25-26シーズンの後半戦では存在感を示していた。
古巣であるシティはボブがフラムから別のクラブに移籍した際に、その移籍金の20%を受け取る再売却条項を保持している。
2026年07月25日 20:49
[総体1回戦]日章学園 2−1 米子北/7月25日/新舞子フットボール場(人工芝)
GK歴はわずかに5年。中学2年生の頃にCBからGKに転向したばかりで、経験値はまだまだ浅い。だからこそ、一つひとつの体験が血となり骨となる。日章学園のGK高岸縁(3年)が自身初の全国舞台で可能性を示した。
7月25日、福島県のJヴィレッジスタジアムなどで全国高校総体が開幕し、U-18高円宮杯プリンスリーグ九州1部の日章学園は、1回戦で同プレミアリーグWESTの米子北と対戦。1回戦屈指の注目カードは前半開始3分にMF吉崎太珠(3年)のゴールで先行するも、後半開始早々の2分にDF成田天夢(2年)の得点で追いつかれる展開に。それでも最終盤の後半35分に途中出場のFW大平陽稀(3年)が決勝点を決めて2−1で勝利。2回戦進出を決めた。
1点を争う好ゲームとなった一戦で、最後尾から存在感を示したのが高岸だ。高校年代では圧倒的なサイズを誇り、身長は192センチもある。線の細さは少し気になるが、高さを利した守りは迫力満点。躊躇せずにハイボールを処理に行ける勇敢さも光る。
利き足は左ながら利き手は右で、左でもボールを投げられる点も魅力で、ボールを持ち替えずにキャッチングしてからスムーズに味方へ配給していた点も好印象だった。
中学2年生の頃にGKへ転向した高岸。それまではヘディングの強さを武器にしたCBだったが、出場機会は限定的でほとんどピッチに立てていなかったという。その状況下で転機が訪れる。
当時所属していた福岡BUDDY FC U-15でGKが不足したため、すでに175センチに迫る身長があった高岸に白羽の矢が立ち、出場機会が増えるのであればという想いでコンバートを承諾。すると、メキメキと頭角を現し、下級生ながらすぐにトップチームで出場するまでになった。日章学園入学後も順調に成長を遂げ、190センチを超えるGKに。GKスキルも一から教わり、コツコツと積み上げてきたことでシュートストップも安定感が増してきた。
右肩上がりで力をつけている一方で課題も少なくない。思い切りの良いプレーは悪くないが、判断ミスや技術不足による失敗も目立つ。実際にこの1回戦では同点ゴールを決められた際にCKからのボールに反応したが、取りきれずに失点の要因を作ってしまった。
本人も「GKとしてはやってはいけないミス」と反省の弁を述べたが、「ただ、前に出ないという判断をするのではなく、これからもボールが来たらどんどんチャレンジはしたい」と技術向上を目ざして前を向く。そうした課題に向き合える点も、高岸の良さだろう。
複数のJクラブの練習にも参加しており、高卒でのプロ入りを視野に入れている。プロの世界を経験できた点もプラスになっており、「刺激しかなくて、新しいことや今までやってきたこととは違うものを学べた。プロの選手と一緒にやってもシュートを止められたり、ボールに行くプレーはできたので自分の自信にもなった」という。
GKとしての経験値は浅いからこそ、素直に吸収できる下地がある。初めてレギュラーとして挑む全国舞台で新たな学びを得られれば、成長スピードはさらに加速するはず。伸びしろしかない注目GKから今後も目が離せない。
取材・文●松尾祐希(サッカーライター)
【記事】上田綺世、佐野海舟に続け! 4年後のW杯も狙える有望株を見逃すな! 今夏のインターハイで飛躍が待たれる注目選手11選!