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2026年07月27日 08:00
J1の広島は7月26日に宮崎で2次キャンプをスタート。チームが出迎えたのは、25日にザルツブルクから広島復帰が発表された川村拓夢だった。 26日朝に羽田空港に着いた川村は、そのまま宮崎便に乗り換え、17時から始まったトレーニングに参加してチームメイトとともに軽く汗を流した。そして取材に応じ、2年ぶりに復帰を決めた心境を語った。 「もう、やってやるぞという気持ちしかない」。短い言葉にも覚悟がにじむ。 ザルツブルクでの挑戦は、相次いで負傷に見舞われる苦しい時間になったが、川村は「もう悔いはないです。2年間、怪我しているなかでまたサンフレッチェでプレーする機会をいただけたので、今はもうこのクラブに貢献したい気持ちでいっぱい。サンフレッチェでタイトルを獲るために準備していきたいなと思います」と清々しい表情を見せた。 チームメイトも川村の復帰を喜んだ。ユースで同期の大迫敬介は「超嬉しいっす」と笑みを浮かべ、「連絡をもらった時はびっくりしましたよ。LINEはしますけど、なかなか拓夢から電話がかかってくることはなかったし、最初に教えてもらえて嬉しかったです。拓夢がオーストリアの強豪に行く力を持っているのは、誰が見てもそうだと思いますし、向こうで悔しい思いをした分、エネルギーは溜まっていると思うので、広島で爆発させてもらえたら」と期待を寄せていた。 この夏、広島は浅野拓磨とセバスティアン・アレーに続き、川村拓夢も獲得。中村草太は渡欧したが、欧州で戦ってきたタレントたちを加えることに成功している。期待は大きく高まるが、バルトシュ・ガウル監督は落ち着いて語っている。 「2年ほど難しい時間をヨーロッパで過ごしてきて、広島に帰りたいっていう彼の気持ちを尊重したいし、ヨーロッパに行く前の彼が一番良かったパフォーマンスに早く戻れるように、きちっと段階を踏んで、良い形で戻ってこれるように準備してあげたい」 もっとも、川村はザルツブルクでプレシーズンを過ごしてコンディションが上がっているところで、もう怪我の心配もないという。 「キャンプを2か月やってきて、コンディションは上がってきている。僕はもうやりたくてたまんないんで、チームにしっかりコントロールしてもらいながら、もっと上げていきたい。もう膝は大丈夫ですし、あとはゲーム体力の部分だけ。そこはやっていって取り戻していくしかないと思っています」 小さい頃からサンフレッチェでタイトルを獲ることを夢見てきた川村は、再び紫のユニホームに袖を通して夢を追いかける。 取材・文●寺田弘幸 【画像】日向坂や乃木坂の人気メンバー、ゆうちゃみ、加護亜依ら豪華タレント陣が来場、Jリーグのスタジアムに華を添えるゲストを特集
2026年07月27日 09:00
レアル・マドリードのU−19スペイン代表MFチアゴ・ピタルチが、約6週間の戦線離脱を余儀なくされる見込みだ。同クラブに精通するジャーナリストのアランチャ・ロドリゲス氏が報じている。
報道によると、チアゴ・ピタルチはジョゼ・モウリーニョ新監督の下での最初のトレーニングセッションでひざを負傷。このケガによって約1カ月半の離脱が見込まれており、プレシーズンのほとんどをリハビリに費やすことになるようだ。
現在18歳のピボーテは今年2月に行われたチャンピオンズリーグのベンフィカ戦でトップチームデビュー。以降は定期的にプレー機会を与えられ、公式戦16試合2アシストの数字を残していた。
ポルトガル人指揮官の下、ポジション争いが横一線となった中、重要なプレシーズン期間の離脱はU−19スペイン代表MFにとって大きな痛手となった。
2026年07月27日 08:05
イタリア代表指揮官就任が濃厚とされたアンドレア・ピルロ氏だが、ロシアのブックメーカーとの関係を巡る一連の騒動によってその可能性が消滅することになりそうだ。
2014年のFIFAワールドカップ出場を最後に3大会連続でW杯出場を逃しているイタリア代表。これを受けて首脳陣が入れ替わり、イタリアサッカー連盟(FIGC)の会長にジョバンニ・マラゴ氏が就任。さらに、テクニカルディレクター(TD)にはパオロ・マルディーニ氏が着任し、新アドバイザーのレオナルド氏とともに、“アズーリ”の再建を目指すことになった。
新指揮官の候補については、これまでアントニオ・コンテ氏やロベルト・マンチーニ氏、ジョゼップ・グアルディオラ氏の名前が挙げられていたが、最終的にマルディーニ氏の現役時代の盟友で、ユナイテッドFC(UAE1部)を率いる元イタリア代表MFの就任が有力となっていた。
しかし、このアズーリ新指揮官就任報道が出た後、ピルロ氏を巡っては彼がロシアのブックメーカー『Fonbet』のグローバル・ブランドアンバサダーを務めていることが明らかになり、事態は急展開。
2016年5月にモスクワでのイベントに参加したことや、ユナイテッドFC現会長であり、オリガルヒの一人でもあるセルゲイ・ロマキン氏とのつながり。イタリア国内でのギャンブル広告が違法であることなどが議論を呼び、昨今のロシアを巡る政治的な問題も相まって同氏の就任に否定的な声が挙がっている。
これを受け、ピルロ氏は自身のインスタグラムを通じて声明を発表。『Fonbet』の間に政治的な意図はないと釈明しつつ、イタリア代表指揮官の職に就かない可能性を示唆した。
「ここ数日、私の名前やイタリア代表監督就任の可能性を巡って巻き起こった議論を、私は深い悲しみとともに見守っていました」
「関係機関や連盟、そして関わっているすべての人々への敬意から、私はこれまで沈黙を守ってきました。しかし、いくつかの点について明確にしておくことが正しいことだと感じています」
「選手として、そして指導者としてのキャリアを通じて、私は常に、活動する国の法律や締結した契約を全面的に尊重しながら職務を遂行してきました」
「最近の論争の的となっている仕事上の提携は、アラブ首長国連邦での活動の一環として生まれたものであり、その性質は純粋に商業的かつスポーツに関するものです」
「この提携に政治的な意味を見出すことは、私が決して口にしたことも抱いたこともない信念を、私に帰することに他なりません」
「私に敬意と信頼を寄せてくれたマルディーニとレオナルドに感謝の意を表します。彼らの有能さ、真摯な姿勢、そしてイタリアサッカーに常に注いできた愛情を私は知っています」
「スポーツ上の選択が、あっという間に公の論争へと引きずり込まれ、私とは無縁の意味や意図を押し付けられる結果となったことを残念に思います」
「イタリアへの愛は、仕事の有無に左右されるものではありません。それは私の歴史であり、アイデンティティの一部であり、これからも常に私とともにあり続けるものです」
この一件で、イタリア代表の新監督人事は白紙に戻る可能性が高い。さらに、ピルロ氏の招へいが実現しないことは、マルディーニ氏がTD職を辞任することにもつながる可能性があり、アズーリの混迷はさらに深まることになるかもしれない。
2026年07月27日 08:00
J1の広島は7月26日に宮崎で2次キャンプをスタート。チームが出迎えたのは、25日にザルツブルクから広島復帰が発表された川村拓夢だった。
26日朝に羽田空港に着いた川村は、そのまま宮崎便に乗り換え、17時から始まったトレーニングに参加してチームメイトとともに軽く汗を流した。そして取材に応じ、2年ぶりに復帰を決めた心境を語った。
「もう、やってやるぞという気持ちしかない」。短い言葉にも覚悟がにじむ。
ザルツブルクでの挑戦は、相次いで負傷に見舞われる苦しい時間になったが、川村は「もう悔いはないです。2年間、怪我しているなかでまたサンフレッチェでプレーする機会をいただけたので、今はもうこのクラブに貢献したい気持ちでいっぱい。サンフレッチェでタイトルを獲るために準備していきたいなと思います」と清々しい表情を見せた。
チームメイトも川村の復帰を喜んだ。ユースで同期の大迫敬介は「超嬉しいっす」と笑みを浮かべ、「連絡をもらった時はびっくりしましたよ。LINEはしますけど、なかなか拓夢から電話がかかってくることはなかったし、最初に教えてもらえて嬉しかったです。拓夢がオーストリアの強豪に行く力を持っているのは、誰が見てもそうだと思いますし、向こうで悔しい思いをした分、エネルギーは溜まっていると思うので、広島で爆発させてもらえたら」と期待を寄せていた。
この夏、広島は浅野拓磨とセバスティアン・アレーに続き、川村拓夢も獲得。中村草太は渡欧したが、欧州で戦ってきたタレントたちを加えることに成功している。期待は大きく高まるが、バルトシュ・ガウル監督は落ち着いて語っている。
「2年ほど難しい時間をヨーロッパで過ごしてきて、広島に帰りたいっていう彼の気持ちを尊重したいし、ヨーロッパに行く前の彼が一番良かったパフォーマンスに早く戻れるように、きちっと段階を踏んで、良い形で戻ってこれるように準備してあげたい」
もっとも、川村はザルツブルクでプレシーズンを過ごしてコンディションが上がっているところで、もう怪我の心配もないという。
「キャンプを2か月やってきて、コンディションは上がってきている。僕はもうやりたくてたまんないんで、チームにしっかりコントロールしてもらいながら、もっと上げていきたい。もう膝は大丈夫ですし、あとはゲーム体力の部分だけ。そこはやっていって取り戻していくしかないと思っています」
小さい頃からサンフレッチェでタイトルを獲ることを夢見てきた川村は、再び紫のユニホームに袖を通して夢を追いかける。
取材・文●寺田弘幸
【画像】日向坂や乃木坂の人気メンバー、ゆうちゃみ、加護亜依ら豪華タレント陣が来場、Jリーグのスタジアムに華を添えるゲストを特集
2026年07月27日 07:38
パリ・サンジェルマン(PSG)の撤退を受け、レアル・マドリードが、ライプツィヒのコートジボワール代表FWヤン・ディオマンデ獲得に近づいているようだ。
2026年07月27日 07:00
長年クラブを支えたペップ・グアルディオラが去り、新たにエンツォ・マレスカが新指揮官となったマンチェスター・シティ。監督交代は10年ぶりで、新シーズンのシティに注目が集まっている。
ペップが去ったことで、長くシティに在籍していた選手もクラブを離れている。ベルナルド・シウバ、ジョン・ストーンズの2人は契約満了、2020年からシティに所属していたネイサン・アケもトルコのフェネルバフチェに移籍している。
そして彼らに続く可能性があるのがロドリだ。今夏行われたW杯ではスペイン代表として参加し、見事優勝。さらには大会MVPに選ばれる素晴らしいパフォーマンスを披露した。
シティとロドリの契約は残り1年。シティは契約延長を希望しているが、ロドリは母国スペインへ戻ることを第一に考えている。
そこで獲得に手を挙げたのが、ラ・リーガのレアル・マドリードだ。シティは放出に消極的だが、夏の移籍市場閉幕まで残り1か月以上ある。
ペップのもとでのシティは保持型のチームであり、その中で存在感を示していたのがMFだ。ベルナルド・シウバ、ロドリがまさにそうで、彼らは攻守のバランスを取って、チームを勝利に導いていた。
シティはベルナルド・シウバの後任としてノッティンガム・フォレストからエリオット・アンダーソンを獲得しており、ロドリの退団に備えて、モロッコ代表としてW杯で評価を高めたアイユーブ・ブアディの引き抜きに動いている。
ここからロドリが退団したとしてもブアディの獲得に成功すれば、後釜の確保としては問題ない。
ただ、近年のシティにおけるベルナルド・シウバとロドリの貢献度とチームとしての依存度は非常に高く、彼らがそのまま世代交代を進められるかは未知数だ。
さらに監督の交代など変化も多く、26-27シーズンのシティがどのようなチームになるのか注目したい。
2026年07月27日 06:09
北中米ワールドカップに出場したアルゼンチン代表DFマルコス・セネシの恋人が“珍しい贈り物”を公開した。英国出身で自身もDFとしてプレーするケルシー=ローズ・バウワーズが公式TikTokを更新。なんとリオネル・メッシから代表メンバー全員に贈られたアイテムを紹介した、と英紙『The Sun』が報じている。
同紙は「セネシの恋人であるバウワーズが、サッカー界のGOAT(史上最高の選手)から贈られたプレゼントを披露。メッシが選手たちのために用意した豪華な品々をファンに知らせた」と記し、「彼女はパートナーの名前が入ったキャラメル色のバッグを開封。バッグの正面にはアルゼンチン代表のエンブレムとワールドカップのロゴも入り、水色のファスナーとストラップが付いている」と説明する。
そのうえで、「これは南米で広く親しまれている飲み物、マテ茶のためのバッグだったが、メッシからのプレゼントはそれだけではなかった。なかにはメッシ自身のロゴが入った黄金に輝くカップが入っており、ねじ込み式のキャップは容器としても使えるようだ。専用のストローであるボンビージャもちゃんと同梱されている」と追記した。
アルゼンチン代表の水色ユニホームにピンク色のパンツを合わせて登場したバウワーズは、「マルコスが、安全に保管してマイアミまで持って帰ってほしいって、私に預けたんです」と嬉しそうに明かし、「かなりクールなプレゼントだし、これを私が持っているなんて超クールでしょ?」と語りかけた。
『The Sun』紙は「バウワーズは女子チームの選手としてボーンマスに3年間所属していた際、同クラブでプレーしていたセネシと出会った」とふたりの馴れ初めを伝え、「バウワーズ自身はイングランド人で、年代別のイングランド女子代表でプレーした経験もあるが、大会を通じてセネシとアルゼンチン代表を応援していた」と続けている。
ワールドカップでの出場はわずか1試合にとどまった29歳のセネシだが、今夏にフリートランスファーでトッテナムへのステップアップ入団を果たした。
構成●サッカーダイジェストWeb編集部
【動画】アルゼンチン代表DFの美女パートナーが“メッシからの贈り物”を完全公開!
2026年07月27日 05:12
プレシーズンのフランスで危険なハプニングが発生した。
現地7月26日、フランスで行なわれた親善試合での出来事だ。英紙『Daily Mail』は「フランス2部のメスとオランダ1部のフォルトゥナ・シッタールドの一戦で、選手同士の揉み合いに巻き込まれて地面に叩きつけられた女性主審が、脳振とうを起こした」と報じた。
ゲームを担当したのは26歳のマチルド・ドゥモンセ主審。39分、メスの選手が抜け出そうとした相手選手のシャツを引っ張ったため、ドゥモンセ主審はフォルトゥナにFKを与えた。するとファウルを受けたフォルトゥナの選手が、その直後にメスの選手ふたりと睨み合う緊迫した状況となる。
これを受け、ドゥモンセ主審は騒ぎを収めようと急いで駆け寄った。しかし両チームの選手たちも次々と集まり、揉み合いはさらに激しさを増す。止めようとする選手など多くの者が交錯するなか、突き飛ばされるような形でドゥモンセ主審が外へ弾き出される。転倒した際に地面に頭を打ちつけてしまい、異変に気づいたフォルトゥナの選手がメディカルスタッフに駆けつけるよう合図した。
その後、メディカルスタッフ、副審、警備員がピッチに入り、ドゥモンセ主審の対応に当たった。選手たちもこの事態を心配している様子で、やがてドゥモンセ主審が上体を起こして座る姿も。『Daily Mail』紙は「会場が一瞬凍りつく場面だった。無事は確認できたものの、ドゥモンセ主審が試合を続行させるのは不可能で、副審のひとりが代わって主審を務めることになった」と伝える。
さらに同紙は「皮肉にも、この騒動が起きた場所の背景にはフランス語で『RESPECT THE REFEREE(審判を尊重せよ)』と書かれた壁が映し出されていた」と紹介し、「この一件では選手ふたりにイエローカードが提示された。騒動が起きた時点で1−0とリードしていたメスは、その後も得点を重ね、親善試合を3−1で制している」と伝えた。
構成●サッカーダイジェストWeb編集部
【動画】フランスで危険なハプニング…男子選手たちの激しい揉み合い→女性主審が地面に叩きつけられる
2026年07月27日 04:40
北中米ワールドカップでハイパフォーマンスを披露した日本代表MF中村敬斗は、帰国してからというもの、さまざまなイベントに引っ張りだこだ。
2026年07月27日 04:31
パリ・サンジェルマンからスペインの強豪アトレティコ・マドリーに加入した韓国代表MFイ・ガンインは、なんと背番号7を与えられた。
昨シーズン限りで退団したアントワーヌ・グリーズマンがつけていた、いわばエースナバーだ。
だが、新加入の25歳が7番を継承することに不満の声も多いようだ。韓国メディア『スポーツ朝鮮』は7月26日、「現地の反応は当初から歓迎ムードとは程遠いものだった。背番号7の着用を巡って批判が噴出し、なかには人種差別的な発言をする者さえいる」と報じている。
「ファンはすでにイ・ガンインに対して懐疑的な目を向けている。チームのエースに与えられる背番号である『7』を彼が着用するとクラブが発表した途端、世論は否定的なものへと変わった。彼がチームに必要な戦力であることは認めつつも、グリーズマンの背番号を受け継ぐにふさわしい選手だという考えには強い反発がある」
記事によれば、SNS上では、次のような声が上がっているという。
「ワールドクラスの選手に与えるのでない限り、背番号7は永久欠番にすべきだ」
「アジア人へのユニホーム販売で利益を上げようとして、グリーズマンの背番号7を安易に譲り渡すのは、クラブにとって実に恥ずべき、不名誉なことだ」
「今回は重大な判断ミスだ。グリーズマンのような偉大なレジェンドに敬意を払うなら、少なくとも1年間はその番号を空けておくべきだった。その背番号を“中国人”選手に与えるなんて。彼をソン・フンミンとでも思ったのか?」
同メディアは、「韓国人であるイ・ガンインを中国人選手と間違えたのは、明らかに人種差別的な意図がうかがえる」と反発している。
韓国の至宝は、ピッチでのパフォーマンスでファンを納得させるしかないだろう。
構成●サッカーダイジェストWeb編集部
【記事】「日本は狂っている」「衝撃だ」英国から届いた“一報”に韓国メディアは唖然「行列が止まらない」
2026年07月27日 04:26
2030年のワールドカップはスペイン、ポルトガル、モロッコの3か国で共同開催される。ホストカントリーである3か国は当然、次大会の出場権が与えられるが、さらに特例として3つの国にも付与されることに決まった。ワールドカップ100周年を記念して、FIFA(国際サッカー連盟)がアルゼンチン、ウルグアイ、そしてパラグアイにも予選免除の特権を許したのである。
この“6か国共催”に対して英紙『The Sun』は「アルゼンチン、マジでいいのか? FIFAによる前代未聞の決定で彼らは30年ワールドカップの出場権を自動的に得るのだ」と銘打った記事で疑問視した。
同紙は「たった1試合だけ開催するのがその理由だ」と皮肉を込め、「4年前のカタール大会で3度目のワールドカップ優勝を果たしたアルゼンチンは、1930年の第1回大会で決勝に進出したことを踏まえ、その功績を称える形で、リーベル・プレートの本拠地エスタディオ・モヌメンタルで1試合を開催する準備を進めている。第1回大会優勝のウルグアイとパラグアイも同様だ」と説明する。
そのうえで同紙は「とはいえ、アルゼンチンが自動的に出場権を得ることについては、一部から反発が出るのは必至だ。世界中で2300万を超えるファンが、アルゼンチン代表を今後の大会から追放するよう求める署名に賛同している。今大会ではアルゼンチンが王座防衛を目ざすなか、判定が同国に有利に働いているとしてファンから怒りの声が上がっていたのだ」と詰め寄る。
そして、「一方、8万を超えるアルゼンチン人が、驚くべきことにワールドカップ決勝の再試合を求めている。彼らは“仕組まれた審判”によってスペインが延長戦の末に勝利を手にしたと主張しているのだ」と論じ、「現在39歳のリオネル・メッシが30年ワールドカップに出場するかどうかは、まだ分かっていない」と続けている。
構成●サッカーダイジェストWeb編集部
【動画】W杯決勝直後の大乱闘騒ぎ…発端となった“ロドリ殴打”の決定的瞬間!
2026年07月27日 01:00
フライブルクに所属する日本代表MF鈴木唯人がFIFAワールドカップ2026を振り返りつつ、新シーズンに向けた意気込みを語った。26日、ドイツメディア『キッカー』が同選手の言葉を伝えている。
昨夏ブレンビーからフライブルクへ完全移籍を果たした鈴木は、2025−26シーズンの序盤戦こそベンチ外となる試合を経験したものの、公式戦41試合出場で9ゴール7アシストをマーク。推進力を生かしたドリブルや献身的な守備も見せ、クラブもUEFAヨーロッパリーグ(EL)決勝に導く活躍を披露した。しかし、5月3日行われたブンデスリーガ第32節ヴォルフスブルク戦で鎖骨を負傷。このケガの影響により、EL決勝戦に出場することは叶わなかった。
その後、FIFAワールドカップ2026の日本代表メンバーに選出されたが、本大会での出場はグループステージ第2節チュニジア戦での11分間に留まった。鈴木は「ケガの後はW杯に向けて集中していた。11分しかプレーできなかったけれど、とても嬉しかった」と、消化不良に終わりつつも自身初となったW杯の経験を噛みしめた。それでも、「そこでのエネルギーを新シーズンに持ち込みたい。W杯は素晴らしい経験だった」と語り、2026−27シーズンでのさらなる飛躍を誓った。
また、昨シーズンのフライブルクでブレイクを遂げ、W杯でも注目を集めたスイス代表MFヨハン・マンザンビは、プレミアリーグのアストン・ヴィラへ完全移籍を果たした。中盤の核が抜けたことについては、「もちろん残念だ。僕たちはピッチ上でお互いを補い合い、理解し合えていた」と別れを惜しみつつも、「誰も彼の代わりを務める必要はないし、誰かがヨハン(・マンザンビ)になろうとする必要もない。異なるタイプの選手同士でもうまくやっていけるだろうし、楽しみにしている」と前向きな姿勢を見せた。
2026年07月26日 23:55
トッテナム・ホットスパー(スパーズ)を率いるロベルト・デ・ゼルビ監督が、オークランドFC(ニュージーランド)とのプレシーズンマッチを振り返り、若手選手の活躍に言及した。
2026年07月26日 23:00
昨夏ライプツィヒからマンチェスター・ユナイテッドへ移籍し、プレミアリーグで11ゴールを挙げたFWベンヤミン・シェシュコ。
シーズン前半戦こそ苦戦したものの、指揮官にマイケル・キャリックが就任してからは一気にペースアップ。後半戦の固め打ちでプレミア二桁得点に乗せてきた。
新シーズンはさらなる活躍が期待されるが、すでにサポーターの間では期待が広がっている。その理由が今夏の『肉体改造』だ。
スロベニア人選手であるシェシュコは、今夏の2026W杯には出場できなかった。しかしその期間を上手く利用していたようで、英『The Sun』は継続的なウェイトトレーニングによって体が一回り大きくなったと取り上げている。
元より195cmとサイズのあるストライカーではあるが、よりプレミアリーグの環境に適応すべく肉体改造へ動いたというところか。昨季のラスト3試合はふくらはぎの故障で欠場し、現在もまだ治療は続いている。シーズン開幕には間に合わせる考えのようだが、今季は15ゴールほど期待したいところ。
SNS上ではシェシュコの肉体改造を受け、「今季はすごいシーズンになりそう。すでに彼の肉体にはその兆候が表れている」、「彼は新シーズンにDFによって悪夢のような存在になるだろう」、「プレミアのDFさえシェシュコには対応できないだろう」など、期待の声が寄せられている。
2026年07月26日 22:44
ドルトムントは26日、今夏に日本で開催されるプレシーズンツアーに参加する最終メンバー28名を発表した。
ブンデスリーガの強豪クラブであるドルトムントは、今夏に2024年以来2年ぶりとなる来日ツアーを実施する。7月29日に『YANMAR HANASAKA STADIUM』でセレッソ大阪と、8月1日に『MUFGスタジアム(国立競技場)』でFC東京とそれぞれ対戦することが決定している。
クラブは今月17日に同ツアーに向けた20名を発表していたが、同26日に最終メンバー28名を発表。GKではディアント・ラマイに代わり、ジラス・オストルジンスキーが招集され、若手選手を中心に新たに8名もメンバーに加わった。
また、FIFAワールドカップ2026に出場したドイツ代表DFヴァルデマール・アントンや同MFフェリックス・ヌメチャ、同MFマクシミリアン・バイアー、オーストリア代表MFカーニー・チュクエメカ、スウェーデン代表DFダニエル・スヴェンソンも選出。直近に行われた国内でのプレシーズンマッチ2試合には出場していなかったものの、日本ツアーからチームに帯同する。さらに、ガンバ大阪から期限付き移籍加入中のMF山本天翔もメンバーに含まれている。
発表されたメンバーは以下の通り。
▼GK
パトリック・ドリュース
アレクサンダー・マイヤー
ジラス・オストルジンスキー
▼DF
ミゲル・アジェ
ヴァルデマール・アントン
ヤン・コウト
ジョアン・ガドゥ
アルムゲラ・カバル
フィリッポ・メイン
ルカ・レジアニ
ヤン・ルカ・リードル
ロメオ・リッター
ダニエル・スヴェンソン
▼MF
マシス・アルバート
アイマン・アジル
マクシミリアン・バイアー
ジョーブ・ベリンガム
カーニー・チュクエメカ
エンゾ・ドス・サントス
トム・ファウスト
サムエレ・イナシオ
ジャスティン・レルマ
マルワン・ミルザ
フェリックス・ヌメチャ
山本天翔
▼FW
セール・ギラシ
ファビオ・シルヴァ
アルネ・ヴェッセルス
2026年07月26日 22:00
フランス王者パリ・サンジェルマンが、スペイン代表MFロドリの獲得に向けて本格的に動いているようだ。『as』が報じた。
現在30歳のロドリは、2026年ワールドカップでスペイン代表の優勝に大きく貢献。大会最優秀選手にも選出され、その活躍を受けて欧州のビッグクラブによる争奪戦が過熱している。
報道によると、ロドリとマンチェスター・シティの契約は残り1年。クラブはすでに2度の契約延長オファーを提示したものの、ロドリはいずれも受け入れておらず、将来について熟考しているという。
その状況を注視しているのがパリ・サンジェルマンだ。ルイス・エンリケ率いるチームは、MFヴィティーニャ、MFファビアン・ルイス、MFジョアン・ネヴェスを中心とした中盤が武器となり、近年は欧州でも高い評価を受けている。
そこへロドリが加われば、中盤の完成度はさらに高まると考えられており、クラブ首脳陣も獲得に強い関心を示しているようだ。
一方で、マンチェスター・シティもロドリの残留を諦めてはいない。契約延長交渉を継続しながら説得を続けており、今後の去就が移籍市場の大きな注目ポイントとなりそうだ。
なお、ワールドカップ終了後に将来を判断するとみられていたロドリは、大会での活躍によってさらに市場価値を高めた。パリ・サンジェルマンだけでなく、レアル・マドリードが獲得に関心を寄せるという噂もあるなか、どのような決断を下すのか注目が集まる。