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2026年07月28日 05:01
日本ハム・新庄剛志監督(54)が、「マイナビオールスターゲーム2026」(28日・東京ドーム、29日・富山)で“聞き魔”になる構えを見せた。2年連続でパ・リーグのコーチとして参加。「いろんな選手と話すことを増やしたい。やっぱいい選手ばっかしいるんで。なんか参考になるアドバイスがもらえたら、参考にしたいな」と、各チームの主力選手と接する中で得る学びを楽しみにした。 昨年は選手からの“弟子入り”を歓迎。普段は敵でも、聞かれれば惜しみなく助言を送っていた。今年は吸収する側にやや軸足をシフト。「監督にぶっちゃけて話す選手はいないと思いますけど」と笑いつつ「僕なら話してくれそうな気もするんで」と期待を込めた。 一方で、自身のパフォーマンスには否定的。昨年の第1戦では「BOSSのサイン スクイズ」の文字が電光掲示で流れる160万円の特注サングラスを使用して盛り上げたが「去年なんかした俺?」ととぼけ「選手メインですから。何もないです」と封印を予告した。ただ、自他ともに認める球界屈指のエンターテイナー。サプライズがあっても不思議はない。
2026年07月28日 07:15
滝澤は前半戦87試合で打率.295、2年連続2度目の球宴出場も
■ソフトバンク 3ー0 西武(26日・ベルーナドーム)
西武の滝澤夏央内野手が披露した好守が話題を呼んでいる。26日にベルーナドームで行われたソフトバンク戦。安打を“強奪”したプレーに、ファンは「これは次代の井口ジャパンメンバー候補ですね」「難しい打球でも捕球から送球まで一切の無駄がありませんでしたね」との声を上げた。
6回1死だった。柳田の三遊間を抜けそうな痛烈な打球に対し、軽快なフットワークで倒れ込みながら掴み取ると、難しい体勢から一塁へ完璧な送球。球場全体が大きな拍手に包まれた。
昨季は自己最多の125試合に出場した22歳。今季はここまで87試合で打率.295、1本塁打、22打点と打撃でもアピールし、選手間投票の二塁手部門で2年連続2回目の球宴出場も決めた。
「DAZN」公式X(旧ツイッター)が「華麗なる遊撃手」として映像を公開すると「ホークスからすると今日は滝澤夏央選手にヒット何本か阻まれてますね。動きが軽快で素晴らしい選手」「しっかり打者走者の走力も頭に入ったうえでの落ち着いたプレーやな」「マジで滝澤うまいよな」「これまじですごかった」と絶賛のコメントが。「こんなショート欲しいわ」と他球団ファンからの羨望の眼差しもあった。(Full-Count編集部)
2026年07月28日 06:40
「今年は少し打てるようになったのではないか」
今季のプロ野球では、春先からそんな見方もあった。昨季に比べて本塁打や大量得点の試合が目立ち、近年のNPBを覆っていた極端な投高打低が、ようやく和らいだようにも映った。
実際、得点だけを見れば、その感覚は間違っていない。
オールスター前最後の公式戦となった7月26日終了時点で、12球団の総得点は3986点。12球団の試合数を合計した延べ1110試合で割ると、1チーム1試合平均は3.59点となる。
2025年の前半戦終了時点は3.07点だったため、今季は0.52点増。率にして約17%のアップだ。昨季の得点水準が異例の低さだったとはいえ、1試合当たり0.5得点以上の増加は無視できない変化である。
その得点増の背景として考えられるのが、一部球団で目立った本塁打の多さだ。
パ・リーグでは日本ハムが96試合で122本塁打、ソフトバンクも93試合で103本塁打を記録した。セ・リーグでも中日、阪神、DeNA、巨人の4球団が70本塁打を突破。昨季前半戦に比べ、少なくとも得点が入りやすい環境へ変化したことは数字にも表れている。
ところが、打者個人の成績を見ると、まったく違った景色が浮かび上がる。
規定打席到達者のうち、打率3割以上はセ・リーグの佐藤輝明、パ・リーグのレイエス、近藤健介の3人だけ。昨季前半戦も両リーグを合わせて4人しかいなかったが、今季はそこからさらに1人減った。
昨季は前半戦終了時点でセ・リーグから3割打者が消え、パ・リーグの4人だけという異例の事態になった。今季は佐藤の存在によってセ・リーグの「3割打者ゼロ」こそ解消されたが、NPB全体で見れば、減少傾向に歯止めがかかったとは言い難い。
一方、投手成績にも昨季との違いがはっきりと表れている。
規定投球回到達者のうち、防御率1点台の投手は昨季前半戦の8人から、今季は3人へ減少した。リーグを代表する投手が軒並み1点台に並んだ昨季ほど、投手が一方的に打者を抑え込んでいるわけではない。
つまり、今季は「投高打低」という言葉を、そのまま一つの現象として扱うと実態を見誤る。
得点が増え、防御率1点台の投手が大幅に減った以上、極端な「投高」は確実に緩和された。しかし、その一方で3割打者は増えるどころか、昨季よりも減っている。「投高」が弱まったからといって、「打低」まで解消されたわけではないのだ。
本塁打や長打が増えれば、安打数や打率が大きく上昇しなくても得点は伸びる。走者を置いた場面で一発が出れば、単打を積み重ねなくても複数得点を奪える。今季の数字から見えるのは、打者全体が満遍なく投手を攻略できるようになった姿というより、本塁打を多く記録する一部球団が、リーグ全体の得点増を押し上げている可能性だ。
得点力は戻りつつある。だが、安定して安打を重ね、高い打率を維持できる打者は増えていない。
防御率1点台の投手が8人から3人に減ったにもかかわらず、3割打者も4人から3人へ減少した。この一見矛盾する数字こそ、今季のNPBを読み解く鍵である。
「投高」は緩和された。それでも「打低」は続いている。前半戦の数字から見えるのは、投高打低から完全に脱した姿ではなく、得点の増え方だけが先に変わり始めたNPBの現在地なのだ。
文=八木遊(やぎ・ゆう)
2026年07月28日 06:30
28日と29日に『マイナビオールスターゲーム2026』が開催される。
近年のオールスターMVPを見ると、昨年は第1戦が頓宮裕真(オリックス)、第2戦は清宮幸太郎(日本ハム)がMVPに輝いたように、野手のMVPが目立っている。最後に投手のオールスターMVPは、16年第2戦の大谷翔平(当時日本ハム)だが、投手登録ではあったものの、打者として出場し3安打2打点の活躍だった。
純粋に投手のMVPは15年第1戦の藤浪晋太郎(当時阪神)を最後にオールスターMVPは出てない。藤浪は3回・35球を投げ、0被安打、2奪三振、0与四球、0失点の投球を見せた。
近年は3イニングを投げる投手は少なく、投手のMVP受賞が難しい状況。今年は久しぶりに投手のMVPが出るだろうか。
▼ 21世紀以降の投手のオールスターMVP
04年:第1戦 松坂大輔(当時西武)
12年:第2戦 前田健太(当時広島)
13年:第1戦 澤村拓一(当時巨人)
15年:第1戦 藤浪晋太郎(当時阪神)
16年:第2戦 大谷翔平(当時日本ハム)
2026年07月28日 06:20
28日と29日に『マイナビオールスターゲーム2026』が行われる。
2026年07月28日 06:10
26日に開催された『ナミックス フレッシュオールスターゲーム2026』はパ・リーグ選抜がセ・リーグ選抜を7−3で下し、MVPはエドポロ ケイン(日本ハム)が受賞した。
過去にフレッシュオールスターでMVPを活躍して日本を代表する選手になった選手が多く、一軍で活躍するための登竜門となっている。直近10年でいえば、16年にMVPに輝いた岡本和真(当時巨人)は2年後の18年から巨人のレギュラーとなり、3度の本塁打王、2度の打点王に輝き、今季から活躍の舞台をメジャーリーグに移している。
19年MVPの小園海斗(広島)は昨季首位打者、最高出塁率の二冠に輝き、今年3月に開催されたWBC日本代表に選出。小園と同学年の森下翔太(阪神)も23年にMVPに輝いている。森下は打撃タイトルの獲得こそないが、小園と同じくWBC日本代表に選出されるなど、球界を代表するスラッガーの一人になっている。
エドポロも将来、一軍で個人タイトルを獲得するくらいの活躍を見せることができるか、今から楽しみだ。
▼直近10年のフレッシュオールスターMVP選手
※()の球団は当時の所属
2016年:岡本和真(巨人)
2017年:曽根海成(ソフトバンク)
2018年:石垣雅海(中日)
2019年:小園海斗(広島)
2020年:新型コロナウイルス感染症流行により中止
2021年:内山壮真(ヤクルト)
2022年:赤羽由紘(ヤクルト)
2023年:森下翔太(阪神)
2024年:橋本星哉(ヤクルト)
2025年:知念大成(オイシックス)
2026年07月28日 05:01
巨人・橋上秀樹監督代行が27日、60歳で迎える初球宴に心を躍らせた。
28日から行われる夢舞台に全セのコーチとして参加するが、「私は現役時代オールスターなんて全く縁のない選手でしたから。まさか、この年になって初めてとは思わなかった」と笑顔。「どんな雰囲気かも分からないので、緊張を逆にしているような雰囲気はあります」と初めての経験を待ち遠しく思っていた。
2026年07月28日 05:01
選手間投票で初の球宴出場となる阪神・高橋遥人投手(30)が、30年ぶりに富山市民球場で開催される29日の第2戦に先発する。同日は能登半島地震で被災した北陸地方の復興支援を兼ねた特別な日。「ゼロと言うか、あまり点を取られず帰ってきたい」と、控えめに初登板の目標を立てた。
「富山には一度行ったことはあるんですが、野球はしたことがない。雰囲気を感じながら投げたいです」。マウンドに立てば無双の左腕も、グラウンドを離れると表情は一変する。初球宴で巡った初先発のチャンス。「どこで投げても頑張るだけなので…でも、うれしいです」とはにかんだ。
「違う攻め方とかは特に考えてないですね。普通に、しっかりと投げられるようにしたいです」
お祭り舞台でも全力プレーを届けたい。そこには理由もある。「野球、スポーツだけじゃなくて、一生懸命に生きている人を見て頑張ろうと思った。くじけては、またそういう姿を見て頑張ろうと。そういう繰り返しだった」。夢を、感謝の思いをマウンドから届ける。
2026年07月28日 05:01
「ナミックスフレッシュオースターゲーム2026、パ・リーグ選抜7−3セ・リーグ選抜」(27日、ハードオフエコスタジアム新潟)
若手選手によるフレッシュオールスターゲームが27日、新潟市のハードオフ新潟で行われ、パ・リーグ選抜がセ・リーグ選抜に7−3で逆転勝ちした。
2026年07月28日 05:01
「マイナビオールスターゲーム2026」(28日・東京ドーム、29日・富山)で全セの指揮を執る阪神の藤川球児監督(46)が27日、巨人・坂本、中日・大野のベテラン2人に選手起用を一任するプランを明かした。「最高のゲームをファンの方に届ける」ための秘策。1番・佐藤輝や“代打・オレ”など、シーズンではない起用法が飛び出すか。夢オーダーで新たな野球の魅力を届ける。
フレッシュな顔ぶれが集う球宴で初めて、全セの指揮を執る藤川監督が秘策を用意した。出場31人の中で注目選手として指名したのが巨人・坂本、中日・大野のベテラン2人。「頑張り続けることの大切さを、若い世代が学ぶことが多い。魅力を感じる」と言う。先日、坂本には伝えていた。
「会った時にオーダー決めてみるか、なんていう話はしたんですけどね」。笑い話、リップサービス…ではない。昨年、全パのコーチを務めた日本ハム・新庄監督の発案で、ガラポン抽選機で打順を決定。選手、ファンが盛り上がっただけではなく、エンタメ采配に全セは連敗を喫していた。
チームの指揮を執る監督として、背景には配慮と根拠もある。「あまり(他球団の)選手の体の状態を、こちらで詮索するのもなと。コンディションも近ければ分かるだろうし、こんな時代ですから選手の主体性も重要だと思いますしね」。年に一度の夢舞台。1番に佐藤輝や森下はあるか。はたまた坂本の“代打・オレ”も…奇襲、奇策でお祭りを盛り上げたい。
初戦先発のヤクルト・山野と、2戦目の阪神・高橋は決定。「もちろん勝ちたいですよ」と勝利を最優先に、登板順も大野に一任する考えもある。「いろんな意味で最高のゲームをファンの方に届けたい。夢のあるプロ野球にしたい。いいものができないか考えたいです」と藤川監督。示したいのは新たな野球の魅力、そして可能性。特別な一日を提供するつもりだ。
2026年07月28日 05:01
監督選抜で「マイナビオールスターゲーム2026」に初出場する阪神のラファエル・ドリス投手(38)がデイリースポーツに独占手記を寄せた。四国ILp・高知を経て昨年、6年ぶりに猛虎の一員となった助っ人。NPB復帰2年目の今季は登板36試合でチーム最多17セーブをマークするなど救援陣の欠かせぬ戦力となっている。チームメートに対する思いや、現役時代から親交の深い藤川監督から受けた影響を明かした。
◇ ◇
デイリースポーツ読者の皆さん、こんにちは。阪神タイガースのラファエル・ドリスです。
日本のオールスターは初めてだけど、いつも通りやりたいなと思ってるよ。僕は誰が来てくれてもウエルカム。みんなとしゃべって交流して、楽しみたいんだ。
ここまでは、自分のできることだけをしっかりやろうと思ったシーズン前半戦だったかな。プレーで役目を果たすことはもちろん、外国人選手も増えてきて、サポート役にもなれているんじゃないかなと思ってるよ。
彼らに伝えたいのは、「日本のルーティン」をしっかりマネすることかな。アメリカと日本の野球は全然違うからね。僕も1年目はいろんな選手を見て学んだんだ。やっぱり日本のシーズンは、暑さや寒さの面も含めて長いから、その中でどうしていかないといけないのかっていうのは、いろんな人から知る必要があると思う。
僕は特に、現役時代を一緒に過ごした藤川監督を参考にさせてもらっていたよ。やっぱり長い間、日本でもアメリカでも活躍されていた選手。どうやって日本で長くやっていくかというのを常に聞いていたし、マネしていたし、一番大きい存在だったかな。
日本人選手にも、独立リーグ時代からトレーニングとか練習内容のアドバイスはしていたよ。すごく才能があるなって思っている選手が、それに気付いてないなっていうことを見つけた部分も多かったからね。それを伝えてあげるのが仕事というか。自分の手の中にあると思っていても、最後にやるところが間違っていると良い選手になりきれない。そういうところを伝えてあげることはよくしていたし、自分自身、そうすることが好きだなというのもあるかな。
工藤選手なんかは、そういう選手だったんだ。去年見た時に、すごいポテンシャルがある選手だなって思っていたけど、何かが足りないなと僕も思っていたし、彼自身も感じていたと思う。それをちょっとずつ自分の中で手にして、今の活躍があるのかなと思うよ。
こういう姿勢も、もちろん藤川監督からの影響があると思う。体が十分にあって、能力もあるのに、メンタルに左右されている選手はすごく多いし、実際に僕も最初はそうだった。「メンタルを鍛えなさい」って繰り返し伝えられて、最初は何でメンタルなんだろうって思ってたこともあったけど、最終的には僕もそこに行き着いたんだ。藤川監督からは、そういうことも教わったかな。
そんな監督に選んでもらってオールスターに出場することになって、素直にすごくうれしいね。個人的には日本でキャリアを終えたいっていう気持ちがあるんだ。だから、その一つの思い出になるんじゃないかなと思ってるよ。
◆ラファエル・ドリス (Rafael Dolis)1988年1月10日生まれ、ドミニカ共和国ラモーナ出身。196センチ、106キロ。右投げ右打ち。04年カブスと契約し米球界入りし、11年にメジャーデビュー。16年から19年まで阪神に在籍し、17年に最多セーブを獲得。その後ブルージェイズなどを経て、24年から四国ILp・高知でプレー。25年途中に阪神へ復帰した。在籍中の通算113セーブは球団4位で、外国人最多。
2026年07月28日 05:01
「サントリードリームマッチ2026、ザ・プレミアム・モルツ球団9−7ドリーム・ヒーローズ」(27日、東京ドーム)
「サントリードリームマッチ2026」が27日、東京ドームで開催された。2年ぶり28度目の出場となった、阪神OBのランディ・バース氏(72)は、自身も成し遂げることができなかったリーグ連覇に期待を寄せた。そのキーマンに、佐藤輝明内野手(27)と森下翔太外野手(25)を指名。打撃タイトルを争う2人の活躍が鍵だと語った。
海の向こうでも、バース氏は後輩たちの戦いを気にしている。26日に前半戦を巨人との同率首位で終えた阪神。勝負の後半戦へ向け、エールを送った。
「去年も優勝を経験しているので、勝ち方は知っているはず。自信を持ってやってくれればいい。ピッチャーもバッターもいいから、やってくれるんじゃないかな」
自身も成し遂げることができなかったリーグ連覇。キーマンは、佐藤輝と森下だという。現在打撃主要部門のトップ3にいずれも名を連ねる2人。中でも本塁打王争いは、24本塁打の森下と22本塁打の佐藤輝と熾烈(しれつ)な争いになっている。
「私と掛布さんがそうだったように、お互い競い合ってホームランを打てることは素晴らしい」
1985年にリーグ優勝、日本一に輝いた際は、バース氏が54本塁打でキングに。阪神OB会長である掛布氏が40本で3位と高いレベルで争った。チームはもちろんだが、個人での競争が勝利につながると感じている。同じくこの日、ドリームマッチに出場した掛布OB会長は「同じチームにライバルがいるのは、すごくいいこと。40本くらいでホームラン王争いを繰り広げてくれたら、連覇の可能性は高くなる」とバース氏に呼応した。
チームは球宴を終えると約1カ月、本拠地の甲子園を離れる毎年恒例夏のロードに突入する。それでもバース氏は「京セラドームがあるので、非常にいいと思う。われわれの頃より、そんなにきつくないと思う」と心配していない。
宿敵との熱い優勝争いが期待される後半戦。「1ゲーム1打席に集中して、何があっても自分のペースで試合をすること」。後輩たちが新たな歴史を築くことを願っている。
2026年07月28日 05:01
「マイナビオールスターゲーム2026」に出場する阪神の森下翔太外野手(25)が27日、東京都内で行われた前日会見に出席し、前半戦のセ・リーグ本塁打王として意地を見せると誓った。
2026年07月28日 05:01
日本ハム・新庄剛志監督(54)が、「マイナビオールスターゲーム2026」(28日・東京ドーム、29日・富山)で“聞き魔”になる構えを見せた。2年連続でパ・リーグのコーチとして参加。「いろんな選手と話すことを増やしたい。やっぱいい選手ばっかしいるんで。なんか参考になるアドバイスがもらえたら、参考にしたいな」と、各チームの主力選手と接する中で得る学びを楽しみにした。
昨年は選手からの“弟子入り”を歓迎。普段は敵でも、聞かれれば惜しみなく助言を送っていた。今年は吸収する側にやや軸足をシフト。「監督にぶっちゃけて話す選手はいないと思いますけど」と笑いつつ「僕なら話してくれそうな気もするんで」と期待を込めた。
一方で、自身のパフォーマンスには否定的。昨年の第1戦では「BOSSのサイン スクイズ」の文字が電光掲示で流れる160万円の特注サングラスを使用して盛り上げたが「去年なんかした俺?」ととぼけ「選手メインですから。何もないです」と封印を予告した。ただ、自他ともに認める球界屈指のエンターテイナー。サプライズがあっても不思議はない。
2026年07月28日 05:01
「サントリードリームマッチ2026、ザ・プレミアム・モルツ球団9−7ドリーム・ヒーローズ」(27日、東京ドーム)
侍ジャパンの新監督に就任した井口資仁氏(51)が「サントリードリームマッチ2026」で、かつて代表を率いた原辰徳氏(68)、山本浩二氏(79)らから祝福とエールを受けた。試合では4安打を放ち大会MVPを獲得した。
25日の就任会見後初の公の場。「ザ・プレミアム・モルツ球団」のユニホーム姿の井口氏は多くのOBから「おめでとう」と声をかけられたという。第2回WBCの優勝監督である原氏からは「バックアップするからと心強いお言葉をいただきました」と感謝し、「歴代の監督にどういう形がベストだったか、いろいろお話を聞きたい」と助言を求める考えを示した。
原氏は「侍の監督は日本の野球界の代表。力になれることがあれば惜しみませんよということ」と言い切る。第3回WBCで指揮を執った山本氏も「日の丸を背負うんだから大変だけどやりがいはある。(自分は)負けたから大変だったけど、こんな光栄なことはない」と背中を押した。
全面支援を受けた井口監督は「WBCに出場した選手もいるので話を聞いて、いい方向に導けるように考えていきたい」と今後を見据えていた。
2026年07月28日 05:01
DeNA・相川亮二監督は27日、2軍再調整中の山崎康晃投手について「七、八、九回のリードしている時、勝ちパターンで投げられると判断したら(1軍に)上げる。ゾーンで勝負して抑えられるかというところ」と、今後の再昇格への条件を明かした。
山崎は通算250セーブまであと4としながら、不調に陥り3日に出場選手登録を抹消。直近の2軍戦では2試合に登板し計2回を無失点、5奪三振に抑えている。