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2026年07月28日 20:50
28日、2026年第7回理事会が行われ、メディアブリーフィングが行われた。 8月7日に新シーズンの開幕を迎えるJリーグ。欧州の主要リーグなど、世界基準に合わせ、8月開幕、5月閉幕へとシーズン移行を果たす。 およそ半年間にわたる特別大会(百年構想リーグ)を終えた中、FIFAワールドカップ2026も終了。新たなスタートを切る中で、野々村芳和チェアマンは「ワールドカップを終えて、代表選手たちが『日本サッカーがもっと国内に浸透して、いろんな意味で文化になっていってほしい、行かないといけないよね』というようなコメントをしてくれたみたいですけれど、やっぱりJリーグとしては、その部分をしっかりと担っていけるように。世界のトップ水準がJリーグの当たり前になって、いろんな選手・関係者から選ばれるリーグになっていくようにという思いをしっかりと持った上で、新しいシーズンを迎えていきたいなと思っています」と、新たなシーズンに向けた想いを語った。 新シーズンに向かうにあたり、JリーグとしてはJリーグのフォーラムをオーストリアのザルツブルクで行ったとのこと。ヨーロッパでキャンプを張っていたJリーグクラブなど12クラブの他、欧州5大リーグを含めた26クラブが参加。総勢6〜80名の関係者が集まり、Jリーグが目指す世界観を伝えたという。 ちょうどワールドカップの準決勝が行われるタイミングでもあったため、Jリーグのクラブ関係者とヨーロッパのクラブ関係者がいろいろな話をしながら観戦したとのこと。野々村チェアマンは「僕たちがやりたいことを伝えることも重要ですが、Jリーグのクラブ関係者がヨーロッパのクラブ関係者とダイレクトにコミュニケーションを取れる場がなかったので、多くの人たちにその機会を与えられたことは良かった」と、一定の手応えを口にした。 ヨーロッパのクラブからの関心もやはり高まっていると感じたとし、「日本人選手のクオリティもはっきりと分かってきていて、リーグに対する関心の高さもあるなということは感じました」とコメント。Uー21リーグがスタートすることも知っていたとし、「狙ってるんだな」と若い選手たちの動向や成長も欧州クラブはチェックしていると明かした。 いよいよ開幕を迎える新たなJリーグ。「ここ数年間のJリーグを振り返っておくことは大切」と語った野々村チェアマンは、「入場者は3シーズン連続で増えていて、過去最高を更新している」と、入場者数は増加傾向にあるとのこと。また「4年前からローカルでの露出を増やすための投資をしていましたが、4年間で640%の露出増隣、普段の生活の中でサッカーを目にする時間が増えているということ」と、各地域でも露出が増えていると報告した。また、「リーグ・クラブの売り上げも初めて2100億円を超えて、100億円超えたクラブも複数出ているということがあります」と、クラブの売上規模も増えている状況であるとした。 野々村チェアマンは「リーグとクラブで一緒になっていろんな努力をすることで、次のステージに向かっていく準備はしっかりとできたのかなと。トップレベルに近づいていけるように、努力していきたい」と、新たな形で生まれ変わるリーグでも、しっかりと準備をしていきたいとした。
2026年07月30日 00:30
レアル・マドリードが、マンチェスター・シティに所属するスペイン代表MFロドリ(30)の獲得に向けて始動したようだ。
2019年夏にアトレティコ・マドリードからシティへ加入して以降、高い戦術眼と高水準のキック精度を武器にクラブのブレインとして君臨してきたロドリ。今夏に開催された北中米ワールドカップではスペイン代表の心臓として8試合に出場し、母国の16年ぶり2度目の優勝に貢献すると、自身も大会MVPに選出されていた。
そんなロドリにはレアル移籍の可能性が盛んに取り沙汰されている。そのなかで、移籍市場に精通するファブリツィオ・ロマーノ氏によれば、レアルがロドリ獲得に向けてシティに初めて接触し、両クラブ間の交渉が始まったようだ。
ここ数ヶ月は交渉が停滞していたが、レアルのフロレンティーノ・ペレス会長が移籍を承認したことからこのオペレーションが動き出している模様。レアルはスペイン復帰を望んでいるとされているロドリに移籍金5000万ユーロ(約93億2000万円)以上を支払う意思があるという。
シティとの現行契約が残り1年となっているロドリ。バルセロナやパリ・サンジェルマン(PSG)からの関心も取り沙汰されている同選手は背中を負傷し、短期間のリハビリが必要となっているなかで、レアル移籍話はどのような結末を迎えるのだろうか。
2026年07月30日 00:14
鹿島アントラーズは29日、DF濃野公人がMLS(メジャーリーグ・サッカー)のDCユナイテッドへ完全移籍することを発表した。
DCユナイテッド側の発表によると、濃野は2028−29シーズン終了時までの3年契約を締結。契約には1年間の延長オプションも含まれているという。同移籍はP−1ビザおよび国際移籍証明書(ITC)の取得を条件としていることも併せて伝えられた。なお、MLSは来季より秋春制へ移行予定。そのため、濃野の契約はシーズン移行を前提とした期間となっている。
濃野は2002年3月26日生まれの現在24歳。サガン鳥栖U−15、大津高校、関西学院大学を経て、2024年に鹿島アントラーズへ入団した。ルーキーイヤーから右サイドバックの定位置を掴むと、積極的な攻撃参加を武器に2024明治安田J1リーグで31試合出場9得点を記録し、攻守両面で圧倒的な存在感を発揮。その活躍が高く評価され、大卒ルーキーとしては日本代表MF三笘薫(現所属:ブライトン/当時:川崎フロンターレ)以来4年ぶりとなるJリーグベストイレブンにも選出された。
2025明治安田J1リーグでは27試合出場1得点をマークし、鹿島の9年ぶり9度目のJ1制覇に貢献。明治安田J1百年構想リーグでも、19試合のピッチに立って2ゴールを挙げ、EASTグループを首位で終えた鹿島を支えていた。
自身初の海外移籍に際して、濃野は鹿島を通して次のようにコメントを発表。決断の過程にさまざまな葛藤があったことを告白しつつも、新天地での飛躍を誓った。
「このたび、DCユナイテッドに移籍することになりました。自分自身、この決断をする過程で本当にさまざまなことを考え、たくさん悩みました。ただ、自分で決めた以上、結果を出すことでしか皆さんへの恩返しはできないと思っています。そのためにも、今まで以上に数字にこだわって戦っていきます」
「大学を卒業してから2年半、アントラーズのエンブレムを背負って皆さんと一緒に戦えたことは何物にも代えがたく、毎日が充実した時間であり、素晴らしい経験をすることができました。アントラーズが今季かかげるJリーグ連覇とACLE制覇を心から願っていますし、大好きなクラブと自分自身が切磋琢磨できるよう、新しい環境でも自分らしくがんばってきます」
また、DCユナイテッドのマネージング・ディレクターを務めるエルクット・ソグット氏は、クラブを通して、次のように濃野を評価した。
「公人は直近の数シーズン、鹿島アントラーズで傑出した活躍を見せ、Jリーグ屈指のサイドプレイヤーとして地位を確立してきました。彼は右サイドバックと右サイドハーフの双方をこなし、その汎用性は我々が非常に高く評価している点です。守備の確実さ、卓越した攻撃的センスを兼ね備えています。彼を当クラブに迎え入れることができ、大変嬉しく思っています。ピッチ上で彼がどのような活躍を見せてくれるか、楽しみにしています」
濃野の新天地となるDCユナイテッドは、初年度の1996シーズンよりMLSに身を置いている。かつては元ブルガリア代表MFフリスト・ストイチコフ氏、元アルゼンチン代表MFマルセロ・ガジャルド氏、元イングランド代表FWウェイン・ルーニー氏らが所属。2026シーズンのイースタン・カンファレンス(東地区)では、17試合を消化した時点で勝ち点「22」を獲得しており、15チーム中9位につけている。
【画像】DCユナイテッドが濃野を歓迎
D.C. United Signs Japanese Midfielder/Defender Kimito Nono from Kashima Antlers
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2026年07月29日 23:34
ボルシアMGは28日、今夏に清水エスパルスから完全移籍で加わったMF宇野禅斗が、初のチームトレーニングに臨んだことを明かした。クラブ公式HPが同日に伝えている。
現在22歳の宇野は、青森山田高校、FC町田ゼルビアを経て、2024年7月に清水エスパルスへ期限付き移籍加入。同年のJ2優勝とJ1復帰の原動力となり、翌年より完全移籍へ移行すると、2025年7月には東アジアE-1サッカー選手権2025決勝大会で日本代表デビューも果たし、明治安田J1百年構想リーグでは清水のキャプテンも務めた。清水で頭角を現し、今夏には2030年6月30日までの契約でボルシアMGへ完全移籍。トップチーム歴代6人目の日本人選手として、ブンデスリーガ挑戦をスタートさせた。
明治安田J1百年構想リーグ・地域リーグラウンド第18節のガンバ大阪戦で負傷交代していた影響もあり、宇野はボルシアMGでのプレシーズン開始後も、別メニューで調整を続けていた。それでも回復は順調に進み、個別トレーニングを経て、チーム始動から3週間が経過した現地時間28日には、初めてチームトレーニングに参加。接触の少ないメニューからの参加と報告されているものの、公式Xに投稿された動画内ではボールに触っている様子も確認された。オイゲン・ポランスキ監督は、次のような言葉で、宇野の完全合流に向けたプロセスが順調に進んでいることを明かしている。
「すべてが順調に進んでいる。彼は予定されていたトレーニング内容のすべてをこなすことができた。今週は、彼にトレーニングの負荷に慣れてもらうための期間だ。トレーニングキャンプ中には全メニューに参加できるよう準備を進めている」
クラブによると、今後数日間で、宇野は練習量を徐々に増やしていく予定だという。また、現在は日本人通訳がチームに帯同しているとのことで、「我々が伝えたい内容を正確に彼に届けることができる」とポランスキ監督。特に練習時や戦術ミーティングの際、宇野の理解の助けになっていることが伝えられた。
2026−27シーズンのブンデスリーガは8月28日に開幕予定。宇野および日本代表FW町野修斗が所属するボルシアMGは29日、アウェイでライプツィヒと対戦する。
【動画】宇野禅斗、ボルシアMGで動き出す!
これから頑張りましょう💪⚡#ボルシアMG #宇野禅斗 pic.twitter.com/dTsCGMqQ8A— Gladbach🇯🇵 (@borussia_jp) July 28, 2026
2026年07月29日 23:10
フランス紙『L'Équipe』は、アゼルバイジャン1部サバフFKに所属するアーロン・マルダが、スイスの強豪FCバーゼルへ移籍する見通しだと報じた。
2026年07月29日 22:50
プレミアリーグのトッテナムがFWの獲得を計画している。
移籍市場に精通するジャーナリストのファブリツィオ・ロマーノ氏によると、ターゲットはマンチェスター・シティに所属するサビーニョ。
22歳のブラジル代表FWで、利き足は左。ブラジルのアトレチコ・ミネイロ出身で、2024年からシティに所属している。
ラ・リーガのジローナでは左サイド、シティでは右サイドと基本的に両サイドでプレイ可能なWGで、スピードと突破力を武器に相手ゴールを脅かす。
しかし、25-26シーズンはジェレミー・ドク、アントワーヌ・セメンヨの存在もあり、基本的には控えとして1シーズンを過ごした。
ロマーノ氏によると、トッテナムは昨季からサビーニョに関心を寄せており、出場機会を求めている選手本人も移籍に前向きな姿勢を示しているという。すでに移籍希望はシティ側に伝えられており、今後交渉に進展はあるのだろうか。
シティはサビーニョが退団となれば、代役となるWGの獲得に動くと見られている。
2026年07月29日 22:40
今夏に清水エスパルスからブンデスリーガのボルシアMGへ完全移籍したMF宇野禅斗が、ついにチームの全体練習へ合流した。
現在22歳の宇野は、昨年のE-1選手権で日本代表に初選出され、A代表デビューを果たした。J1百年構想リーグでは清水エスパルスをけん引していたが、5月24日に行なわれた第18節・ガンバ大阪戦で右足を負傷。担架でピッチを後にして以降、ボルシアMG加入後もチームの全体練習には参加できていなかった。
そんななか、ボルシアMGは7月28日にクラブ公式サイトで「新加入のウノがチーム練習に参加」と宇野が初めてチームメイトとともにピッチへ立ったことを報告した。
クラブは「宇野の合流に伴い、チームはプレシーズントレーニングの第3週に入った」と伝え、「新加入の宇野が初めてチームメイトとともにピッチに立った。この日本人選手はチーム練習の大部分をこなし、今後数日間で徐々に負荷を上げていく予定だ」と説明している。
これまで個別トレーニングを続けていた中で、今回のセッションで身体接触を最小限に抑えたドリルから全体練習へ参加。クラブは段階的にコンディションを引き上げていく方針のようだ。
ボルシアMGのオイゲン・ポランスキ監督も宇野の復帰について、「今週は彼の負荷を段階的に引き上げ、理想はトレーニングキャンプ中にすべてのメニューに参加できるようにしたいと考えている」と今後のプランを明かした。
さらに、「すべてが非常にスムーズだった。予定されていた練習をすべてこなせた」と満足感を示しており、宇野の回復は順調に進んでいるようだ。
2026年07月29日 22:20
プレミアリーグのアーセナルがMFの獲得を目指している。
『ESPN』によると、ターゲットはニューカッスルのブルーノ・ギマランイス。
28歳のブラジル代表MFで、先日行われたW杯の日本戦ではカゼミロらとともに中盤で先発し、2-1の勝利に貢献している。
ヨーロッパでは2020年に加入したリヨンで頭角を現し、2022年にニューカッスルへ。守備力とボールを持った際の推進力、昨季は公式戦41試合で9ゴール8アシストを記録した得点力が強みのMFだ。
アーセナルはデクラン・ライス、マルティン・スビメンディに次ぐMFを探しており、ニューカッスルで素晴らしいパフォーマンスを披露するギマランイスに目をつけた。
アーセナルは7500万ポンドのオファーを用意しているが、ニューカッスルはより高額な移籍金を希望しており、ここで交渉が停滞している。
ギマランイス本人としてはアーセナル行きを希望しているが、昨季のアレクサンデル・イサクが取ったような強硬手段は考えていないという。
昨季イサクはリヴァプールに移籍したが、最後までニューカッスルは放出を拒否していた。しかし、イサクはプレシーズンへの参加を拒み、その後のトレーニングにも参加せず。ここで両陣営の関係性が悪化し、最終的に記録的な移籍金が支払われ、ニューカッスルから退団している。
2026年07月29日 22:10
イタリアの名門ミランに所属するポルトガル代表FWラファエウ・レオンに、トルコの二大クラブが関心を示しているようだ。
2026年07月29日 21:23
シドニーFCは29日にプレシーズンマッチでトッテナムと対戦。今夏に浦和レッズから加入した関根貴大がゴールネットを揺らした。
1点ビハインドで迎えた54分、高井幸大がカットしたボールが関根のもとに流れると、日本人MFはボックス内で相手GKとの1対1を冷静に流し込んで同点弾を奪った。
DAZNの公式Xがゴール動画を投稿すると、「うれしい」「点取っとるやん!」「どこにいてもこういうのは嬉しい」「ミシャ時代の輝きを取り戻してくれ」「やったな関根」「オーストラリアでも輝け!」などのコメントが寄せられている。
挨拶代わりのゴール
新加入の関根貴大が移籍後初得点!!
新天地のサポーターを早速虜にする
国際親善試合
トッテナム×シドニーFC
#DAZN 配信中
#だったらDAZN pic.twitter.com/LInGOF3WmA— DAZN Japan (@DAZN_JPN) July 29, 2026
2026年07月29日 21:20
FCバルセロナは、今夏最大の補強ターゲットとされるアトレティコ・マドリードのアルゼンチン代表FWフリアン・アルバレスの獲得が難航するなか、新たなストライカー候補にも本格的に動いているようだ。
フランス紙『L'Équipe』によると、そのターゲットとなっているのがボーンマスに所属する20歳のフランス人FWイーライ・ジュニア・クルピだ。同紙は「ジュリアン・アルバレスの獲得が難航しているFCバルセロナは、ボーンマスの若手フランス人ストライカー、クルピを獲得することで、クラブの将来を確固たるものにしたいと考えている」と報じている。
同紙によれば、ハンジ・フリック監督がクルピの能力を高く評価しており、スポーツディレクターのデコ氏も獲得へ向けて動き出したという。「クルピはバルセロナの2番目の選択肢であり、ハンジ・フリック監督がその資質に感銘を受けたことを受け、デコがここ数日で獲得に向けて動き出した」と伝えている。
実際にバルセロナはすでにボーンマスへ正式オファーを提示したようだ。しかし、交渉は簡単ではない。同紙は「ボーンマスには1億ユーロ以下のオファーが2件あったが、いずれも拒否された」と報道。イングランドのクラブは将来性豊かなアタッカーを手放す意思を見せていないという。
一方で、選手本人はスペイン王者への移籍を望んでいるようだ。『L'Équipe』は「複数の情報筋によると、クルピはスペイン王者への加入に胸を躍らせており、代理人にもその意思を伝えている」と伝えている。
もちろん、バルセロナの第一希望は依然としてアルバレスだ。同紙は「アルバレスはフリック監督の最優先事項であり続ける」と強調しており、ジョアン・ラポルタ会長自らがアトレティコ・マドリードとの交渉を続けているという。ただ、1億ユーロのオファーも受け入れられておらず、交渉は難航している。
ロベルト・レヴァンドフスキのMLS移籍やフェラン・トーレスの去就も不透明な状況だけに、バルセロナにとって今夏のストライカー補強は最重要課題となっている。アルバレス獲得へ最後まで全力を尽くしながらも、その裏ではクルピという将来性豊かな逸材の獲得にも本腰を入れているようだ。
2026年07月29日 21:00
レアル・マドリードが、若手有望株への大型投資路線を継続する構えだ。クラブは現在RBライプツィヒでプレイする19歳のFWヤン・ディオマンデ獲得に近づいている。
近年のレアル・マドリードは、市場価値が高騰する前の若手を確保する戦略を積極的に進めている。その象徴となったのがイングランド代表MFジュード・ベリンガムの獲得だった。
100億円を超える移籍金を投じて20歳未満の選手を獲得することは、かつてのクラブ方針では珍しかった。しかし、ベリンガムの成功を受け、クラブは同様のアプローチを続ける方針を固めたようだ。『as』が報じている。
ディオマンデは今シーズンのブンデスリーガとワールドカップで評価が急上昇。パリ・サンジェルマンやバルセロナ、マンチェスター・シティなど複数のビッグクラブが関心を示していたものの、レアル・マドリードが獲得レースで優位に立った。
クラブ内部では、ディオマンデが将来的に世界屈指のウインガーへ成長する可能性があると評価。バイエルン所属のFWマイケル・オリーセやパリ・サンジェルマン所属のFWウスマン・デンベレらに匹敵する存在になれると期待しているという。
また、レアル・マドリードは今夏加入したDFマルク・ククレジャと同様に、他クラブより先に獲得を決断したようだ。仮に別の欧州トップクラブへ移籍すれば、将来的な獲得はさらに困難となり、移籍金も大幅に高騰する可能性がある。
そのため、クラブは高額な移籍金を支払うリスクを受け入れたうえで、早期の獲得に踏み切る方針を選択したようだ。
もちろん、若手への大型投資にはリスクも伴う。しかし、レアル・マドリードはベリンガムで得た成功体験をもとに、ディオマンデにも同様の成長曲線を期待している。将来的にチームの中心選手へ成長するかどうか、その動向に注目が集まる。
2026年07月29日 20:58
『CAPCOM presents CEREZO OSAKA GLOBAL CHALLENGE 2026 Powered by DAZN』が29日に行われ、セレッソ大阪とドルトムントが対戦した。
2026年07月29日 20:57
セレッソ大阪が7月29日、国際親善試合で山本天翔が加入したドルトムントと本拠地YANMAR HANASAKA STADIUMで対戦した。
ブンデスリーガの開幕は現地8月28日に対し、Jリーグは8月7日。より調整が進んでいるC大阪が立ち上がりから押し込む。
7分にはキャプテンマークを巻く香川真司が、ペナルティエリア手前で左足を振り抜くが、相手に当たって枠の左に外れる。それでも、このプレーで得たCKから櫻川ソロモンがヘッドで押し込み、幸先良く先制に成功する。
時間の経過とともに徐々に、山本が2列目の右サイドで先発したドルトムントに押し返されるなか、32分に速攻から香川がチャンスを迎えるも、追加点とはならない。
1−0で折り返すと、後半開始直後の48分に横山夢樹がアクロバティックに回転しながらシュート。決まればスーパーゴールだったが、ブロックに阻まれる。
61分にはドルトムントが、プレシーズンマッチならではの大量の選手交代を実施。随所で上手さを見せた18歳の逸材、山本はこのタイミングでベンチに下がる。
一方で、C大阪は85分に久保建英の弟・久保瑛史を送り込む。
結局、後半はスコアが動かず、1−0のままタイムアップの笛が吹かれた。
51歳のスペイン人指揮官パブロ・マチンが就任したセレッソが、191センチ94キロの大型FWによる決勝点で、1万9886人が詰めかけた真夏の熱戦を制した。
構成●サッカーダイジェストWeb編集部
【動画】絶妙に次ぐ絶妙!セレッソがドルトムント相手に奪った鮮烈弾
2026年07月29日 20:33
トッテナム・ホットスパーは29日、オーストラリア・シドニーにて、シドニーFCとのプレシーズンマッチをPK戦の末に制した。トッテナム・ホットスパーに所属する高井幸大はベンチスタートとなったものの、後半の45分間出場。シドニーFCに所属する関根貴大と上條航はスターティングメンバーに名を連ね、関根は65分まで、上條は74分までプレーした。
試合は序盤からトッテナム・ホットスパーが主導権を握り、29分には先制に成功。ペナルティエリア手前中央の位置でフリーキックを獲得すると、マティス・テルが右足で狙い澄ました一撃を突き刺した。
前半はこのままトッテナム・ホットスパーの1点リードで折り返したものの、後半に入ると立ち上がりの54分、今年7月2日にシドニーFC加入が発表された関根が、同クラブで初の先発に名を連ねたゲームで結果を残す。シドニーFCは中央でパスワークを見せ、ティアゴ・クィンタルがスルーパスで突破を試みるも、このボールはハーフタイム明けからピッチに立った高井が反応。しかしながら、高井は完全にはクリアしきれず、ボックス内にこぼれたセカンドボールを狙っていたが関根が、冷静に左足で流し込み、シドニーFCが試合を振り出しに戻した。
試合はこのまま1−1でタイムアップ。90分間終了後にはPK戦が行われ、4−2でトッテナム・ホットスパーが勝利した。
【スコア】
シドニーFC 1−1(PK戦:2−4) トッテナム・ホットスパー
【得点者】
0−1 29分 マティス・テル(トッテナム・ホットスパー)
1−1 54分 関根貴大(シドニーFC)
【ゴール動画】テルの鮮やかFK弾&関根貴大のシドニーFC初得点
美しき一撃🚀
マティス・テルがFKを直接決めた!
テルのゴラッソでトッテナムが先制✅
⚽️国際親善試合
🆚トッテナム×シドニーFC
📺#DAZN 配信中
#だったらDAZN pic.twitter.com/q8JOiEj4pe— DAZN Japan (@DAZN_JPN) July 29, 2026
挨拶代わりのゴール♦️
新加入の🇯🇵関根貴大が移籍後初得点!!
新天地のサポーターを早速虜にする🙌
⚽️国際親善試合
🆚トッテナム×シドニーFC
📺#DAZN 配信中
#だったらDAZN pic.twitter.com/LInGOF3WmA— DAZN Japan (@DAZN_JPN) July 29, 2026
2026年07月29日 20:24
ラ・リーガのレアル・ソシエダに所属する喜多壱也。プレシーズンでのパフォーマンスが高評価を受けているようだ。現地7月28日、スペイン紙『Mundo Deportivo』が伝えている。
普段はスペイン2部のソシエダB(サンセ)を主戦場とする20歳のDFは、これまでAチームでの出番はなし。2025-26シーズンはソシエダBで31試合に出場した。新シーズンもリザーブチームでプレーする可能性が高いなか、現在はトップチームのプレシーズンに帯同している。
喜多は、18日に行なわれたプレシーズンマッチのラシン・サンタンデール戦(1−1)に後半から出場。スペイン紙『AS』から「日本人DFは空中戦や守備の局面で素晴らしい印象を残した」と評されていた。
インパクトを残して迎えた28日のアストン・ビラ戦(4−2)では、2−2で迎えた65分から途中出場。すると直後に逆サイドへ精密なロングフィードを供給し、流れを変える。結果的にチーム3点目の起点となる活躍を見せた。
『Mundo Deportivo』は28日、「アストン・ビラ戦におけるレアル・ソシエダの途中出場選手たちの分析」と見出しを打った記事で、喜多を「正確無比」と評価。そして、次のように続けた。
「この日本人センターバックは、常に優れた統率力を見せている。今回もまた、その実力を発揮した」
限られた出番のなかで存在感を示すサムライは、指揮官の信頼を掴み取り、トップチームデビューを果たせるか。なお、チームメイトの久保建英はベンチ外だった。
構成●サッカーダイジェストWeb編集部
【動画】ソシエダ3点目の起点になった喜多のロングフィード!