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2026年07月29日 16:00
チェルシーは今夏23歳FWリアム・デラップを売却する方針のようだ。 マンチェスター・シティの下部組織で育ち、2020年にトップチームデビューを飾ったデラップ。しかし、トップチームで出番を確保するには至らず、そのレンタル移籍を繰り返すと、2024年夏にイプスウィッチへ完全移籍を果たした。 昇格組だったイプスウィッチでポジションを確立した同選手は、その年リーグ戦37試合で12ゴール2アシストを記録。プレミアの舞台でも戦えることを示し、翌年にはチェルシーへステップアップを遂げた。 しかし、デラップはチェルシーで期待されていたほどの活躍を見せることはできず、公式戦47試合で3ゴール5アシストという結果に。英『TEAMTALK』によると、シャビ・アロンソ新監督のもと、攻撃陣の刷新を計画するチェルシーで、デラップの居場所はないと見なされているようで、今夏の退団が有力視されているようだ。 現在同選手の代理人は様々なプレミアリーグのクラブと接触しているようで、現在はエヴァートンが獲得レースをリードしているとのこと。しかし、ニューカッスルやリーズも強い関心を示しているという。さらにブライトンとフラムもデラップの代理人に接触したようだ。 ブライトンからダニー・ウェルベックの獲得に動いているチェルシー。デラップだけではなく、ニコラス・ジャクソンとマルク・ギウにも構想外を通告したとされているが、デラップの争奪戦を制するのはどのクラブになるか。
2026年07月29日 18:46
アーセナルがニューカッスルに所属するブラジル代表MFブルーノ・ギマランイスの獲得に向けて交渉を続けているようだ。28日、イギリス人ジャーナリストのベン・ジェイコブス氏が伝えている。
昨シーズンは22年ぶりにプレミアリーグを制覇し、チャンピオンズリーグ(CL)でも20年ぶりの決勝進出を果たしたアーセナルだが、中盤の主軸であるイングランド代表MFデクラン・ライスとスペイン代表MFマルティン・ズビメンディは、ほぼ休みなくフル稼働。前者はハムストリングに慢性的な痛みを抱えており、加入初年度だった後者はシーズン終盤にかけてパフォーマンスが低下した。
ライスとスビメンディの負担を軽減し、中盤の戦力をさらに拡充するべく、アーセナルは今夏の移籍市場でギマランイスの獲得に動いている。ジェイコブス氏によると、ニューカッスルは依然として売却に否定的だが、クラブ間交渉には進展が見られ、移籍金合意に近づきつつあるとのこと。3度の口頭オファーが拒否された後、アーセナルは移籍金として少なくとも7500万ポンド(約163億円)を提示する可能性が高いようだ。
ニューカッスル側は公式の接触を否定している模様だが、その背景には両クラブ間でオファーの定義に関する認識の食い違いがあるとジェイコブス氏は指摘。アーセナルはこれまで仲介者を通じた交渉を続けていたものと見られている。
また、ブラジルメディア『ESPN』も現時点で両クラブが合意に達する可能性は高いと報じている。
現在28歳のギマランイスは、アトレチコ・パラナエンセとリヨンを経て2022年1月にニューカッスルへ加入。ここまで公式戦通算195試合出場31ゴール32アシストという成績を収め、現在はキャプテンを務めている。今夏のFIFAワールドカップ2026では全5試合に先発出場し、日本代表とのラウンド32でガブリエウ・マルティネッリの決勝ゴールをお膳立てするなど存在感を放った。
なお、ギマランイスはアーセナル加入を希望しており、すでに個人条件で完全合意に達している模様。移籍が成立するか否かはクラブ間交渉次第となっている。
2026年07月29日 18:35
[総体・準々決勝]近大附 2−1 日章学園/7月29日/Jヴィレッジスタジアム
186センチの高さを活かした守りと、78キロの体躯を武器に当たり負けしないパワフルなディフェンスを披露する。2013年以来のインターハイ出場となった近大附の快進撃を支え、過去最高の4強入りを勝ち取ったチームで存在感を示しているCBが、清水彦(2年)だ。
3試合連続の先発フル出場中だった清水は、7月29日のインターハイ準々決勝・日章学園戦でもスタートからピッチに立ち、3バックの左で能力の高さを発揮。推進力がある相手のアタッカー陣に手を焼き、前半19分から投入された日章学園のFW大平陽稀(3年)の強引な突破やポストプレーに対しては特に難しい対応を迫られた。
それでも時間の経過とともに慣れ、駆け引きをしながらうまく競り合う。エリア内では身体を張った守りで2点目を与えず、チームは1−1で迎えた土壇場で決勝点を奪い、2−1で勝利。前線を信じて守り続けた最終ラインにおいて清水の存在は大きかった。
「フィジカル的な能力だけはなくて、あの強さで賢く守れる。行く、行かない。この判断もすごく良くなってきましたね」
寺師悠斗監督も賛辞を惜しまない2年生CBだが、実は文武両道を貫く秀才でもある。指揮官は言う。
「模試で大阪大の判定がB。それくらい勉強ができるやつ」
実際に学校では最も難易度が高いスーパー文理コースに入っており、サッカー部の活動と両立しながら通学時間などをうまく使って勉強にも励んでいる。24時間をどう使うかに注力しており、1日の予定を決め込んでその通りに動くのもそのためだ。
「数学が一番得意」という本人は今も大阪大の工学部を目ざしている。しかし、今夏の活躍でその状況が変わりつつあるのも事実だ。
1年生の頃からAチームで出番を掴み、迎えた今季はレギュラーとして期待をかけられてきた。インターハイ予選では調子を落とし、最初の2試合はベンチスタートに。それでも指揮官が「1回自分で考える時間を与えた」。今自分に足りないものを踏まえてどうすべきかを熟考し、壁を乗り越えて新しい姿を見せた。
「自分で整えてきた。この試合から使うよという話をしたら、本当にそこまでにちゃんと合わせてくる。インターハイ予選の準決勝や決勝では抜かれないし、やられない。かなり良くなってきた」
その自己分析能力の高さと自分と向き合う姿勢は他の追随を許さない。今大会に入ってからも今まで対戦する機会がなかったいろんな地域のFWとマッチアップし、右肩上がりで成長を遂げてきた。特に昌平との3回戦(2−1)ではU-17日本代表歴があるFW立野京弥(2年)やU-16日本代表のFWオツコロ海桜(1年)と対峙。自信を深める契機になったという。
「自信になりました。今まで代表歴がある選手とやる機会がなかった。3回戦が初めてくらいの感じだったんですけど、自分のパフォーマンスを緊張なく出せて本当に良かった」
高さとスピードを兼ね備えたCBとして今大会のパフォーマンスは光るものがあり、掴んだ手応えは揺るがない。だからこそ、自身の目標をひとつ上のステージに置くきっかけにもなった。
「代表監督が見にきているという話は耳にしているし、自分が目ざすべき場所だと思っている」
もちろん、このままで呼ばれるとも思っていない。課題と向き合う必要性は誰よりも理解している。
「ボールを奪った後のビルドアップや、後ろから受けて運んだりして落ち着かせられる存在にならないといけない。運ぶ技術は上げていきたいと思っている」
目標は日本代表のCB冨安健洋。憧れの名手のようなしなやかで巧いCBに近づければ、今秋のU-17ワールドカップを目ざすチームに初招集される可能性も小さくない。
今大会は最大で残り2試合。日本一という目標を果たせれば、経験値は最大化できるし、アピールする場も確保できる。
31日に行なわれる準決勝の相手は奇しくも地元兵庫の滝川二に決まった。知っている顔も多い難敵に対してどんなプレーを見せるのか。伸び盛りのCBから準決勝も目が離せない。
取材・文●松尾祐希(サッカーライター)
【記事】上田綺世、佐野海舟に続け! 4年後のW杯も狙える有望株を見逃すな! 今夏のインターハイで飛躍が待たれる注目選手11選!
2026年07月29日 18:09
7月29日、ジャパンツアーのため来日中のドルトムントが親善試合でセレッソ大阪とYANMAR HANASAKA STADIUMで対戦する。この試合に先立ち、スターティングイレブンが発表された。
イングランド代表ジュード・ベリンガムの弟であるジョーブ・ベリンガムや、今夏にガンバ大阪から期限付き移籍した期待の18歳MF山本天翔が先発入りした。
C大阪戦のドルトムントの先発は以下の通り。
GK
アレクサンダー・マイヤー
DF
ヤン・コウト
ジョアン・ガドゥ
フィリッポ・メイン
アルムゲラ・カバル
ルカ・レジアニ
MF
ジョーブ・ベリンガム
ジャスティン・レルマ
サムエレ・イナシオ
山本天翔
FW
セール・ギラシ
試合は19時キックオフ予定だ。
構成●サッカーダイジェストWeb編集部
【画像】元阪神投手&ドルトムントDFが異色のコラボ!
2026年07月29日 17:58
レアル・ソシエダの20歳DF喜多壱也が、プレシーズンで存在感を示している。
2026年07月29日 17:54
レアル・マドリードがマンチェスター・シティに所属するスペイン代表MFロドリの獲得に向けて動き出したようだ。29日、移籍市場に精通するイタリア人ジャーナリストのファブリツィオ・ロマーノ氏が伝えている。
ロマーノ氏によると、フロレンティーノ・ペレス会長の承認が得られたことを受け、レアル・マドリードはついにマンチェスター・シティとの交渉を開始したとのこと。現時点では口頭での話し合いが続いているが、獲得に向けて5000万ユーロ(約93億円)以上を投じる準備ができているという。
ロドリの現行契約は2027年6月末までで、マンチェスター・シティは数カ月前から交渉を続けているが、未だ合意には至っていない。直近では、同クラブは契約延長への自信を深めている一方で、レアル・マドリードからの獲得オファーに備えていることが報じられていた。
現在30歳のロドリはビジャレアルとアトレティコ・マドリードを経て、2019年夏にマンチェスター・シティへ完全移籍加入。ジョゼップ・グアルディオラ前監督率いるチームの“心臓”としてここまで公式戦通算298試合出場28ゴール32アシストという成績を残しており、チャンピオンズリーグ(CL)初制覇やプレミアリーグ4連覇に大きく貢献した。
FIFAワールドカップ2026ではスペイン代表の4大会ぶり2度目の優勝の原動力となり、大会MVPを受賞。スポーツ専門メディア『アスレティック』は、ロドリの獲得はジョゼ・モウリーニョ監督の当初の要望にはなかったものの、ワールドカップでの傑出したパフォーマンスや優勝チームで果たした役割などを考慮し、レアル・マドリードとして方針を変えたと報じている。
2026年07月29日 17:50
マンチェスター・ユナイテッドが今夏の補強候補として、ボーンマスに所属するアメリカ代表MFタイラー・アダムスをリストアップしているようだ。
英メディア『talkSPORT』によると、アダムスはユナイテッドが検討している中盤補強候補の一人となっている。ただ一方で、一部で報じられた「ボーンマスが3500万ポンド(約70億円)で売却に応じる」という情報については、クラブ内部が否定しているという。
さらには「ボーンマスがアダムスの移籍金として3500万ポンドという低額でも受け入れる用意があるという話はクラブ幹部によって否定されている」と伝え、売却へのハードルは報道ほど低くないとの見方を示した。
それでも、ユナイテッドは引き続きアダムスを有力な候補として評価しているようだ。『talkSPORT』は「このアメリカ代表選手は、マンチェスター・ユナイテッドの獲得候補リストに挙がっている他の多くの選手よりも安価な選択肢と見なされている」と報じている。
ボーンマス側は簡単に放出へ応じる姿勢を見せてはいないものの、移籍市場終盤へ向けて両クラブの動向には引き続き注目が集まりそうだ。
2026年07月29日 17:30
コートジボワール代表FWシモン・アディングラは今夏1年でサンダーランドを離れる可能性が高いようだ。英『TEAMTALK』が報じている。
現在24歳のアディングラは2025年夏にブライトンからサンダーランドに加入した。しかし、シーズン前半戦で出場が限られると、冬にはモナコへレンタル移籍する運びに。
モナコでは出番を確保し、公式戦17試合で3ゴール2アシストという結果を残したが、モナコは買取オプションを行使せず、シーズン終了後に同選手はサンダーランドへ戻っている。
そんななか、現在CLに向けて戦力アップを図るローマとライプツィヒがアディングラの獲得に興味を持っているようだ。また昇格組であるイプスウィッチとハル・シティ、そしてチャンピオンシップへ降格したウェストハムもコートジボワール代表FWを注視している模様。ウェストハムはすでに同選手の代理人と話し合いも行っているという。
サンダーランドの首脳陣は現行契約を2030年まで残すアディングラをチームに復帰させるか、需要が高いうちに売却して利益を得るのかの決断に迫られているようだが、現段階では今夏チームを去る可能性の方が高いを見られている。
2026年07月29日 17:20
フランス代表の新監督にジネディーヌ・ジダン氏が就任したことを受け、キャプテンのキリアン・ムバッペがさっそく歓迎のメッセージを送った。
2026年07月29日 17:17
チェルシーがブライトンに所属するイングランド人FWダニー・ウェルベックの獲得に迫っているようだ。29日、イギリスメディア『BBC』が伝えている。
近年は若手選手と長期契約を締結する補強方針を貫いていたチェルシーだが、新たに就任したシャビ・アロンソ監督は「能力やポジション、そしてチーム全体のバランスという点で、適切なバランスが必要であることは確かだ。我々は完成度の高いチーム、そして優れたチームを作りたいと考えている」と経験豊富な選手の必要性を明言。指揮官の意向もあり、クラブは11月に36歳となるウェルベックの獲得に乗り出している。
報道によると、すでに交渉は最終段階に到達しており、ウェルベックはメディカルチェック受診の許可を受けたとのこと。問題がなければ2028年6月末までの2年契約が締結され、来週から香港で行われるプレシーズンツアーに合流する見通しだ。移籍市場に精通するイタリア人ジャーナリストのファブリツィオ・ロマーノ氏も、移籍成立が決定的となった際に用いる決まり文句「here we go!」とともに、チェルシーとブライトンが合意に達したことを強調している。
現在35歳のウェルベックはマンチェスター・ユナイテッドの下部組織出身で、2008−09シーズンにトップチームデビューを飾った。アーセナルとワトフォードでプレーした後、2020年10月にブライトンへ完全移籍加入。ここまで公式戦通算201試合出場51ゴール18ゴールという成績を残しており、プレミアリーグでは直近2シーズン連続で二桁得点を記録した。
また、チェルシーはブレントフォードからイングランド代表MFジョーダン・ヘンダーソンを獲得するべく交渉を進めており、フリートランスファーでの加入が期待される状況となっている。
2026年07月29日 17:15
ドイツの強豪ドルトムントは現在、日本ツアーを実施中。7月29日に大阪のYANMAR HANASAKA STADIUMでセレッソ大阪、8月1日に東京の国立競技場でFC東京と対戦する。
29日のC大阪戦に先立って行われた練習には、ある元野球選手が訪れた。2024年まで阪神タイガースの投手として活躍した秋山拓巳氏だ。スウェーデン代表で、北中米W杯の日本戦にも出場したダニエル・スベンソンとのユニホーム交換も行った。
ドルトムントの公式Xが29日に、2ショット付きで「元阪神タイガースの秋山拓巳氏と、ワールドカップで日本代表とも対戦したスウェーデン代表DFダニエル・スベンソンの異色のコラボ。昨晩のトレーニングを見学しに来てくれました」と報告した。
愛媛県立西条高校出身で、バッティングにも定評があることから、“伊予ゴジラ”の異名をとった秋山氏は大のサッカー好きだ。
今年1月にはXで「プレミアリーグでどこのファンですか?」という問いに対し、「好きなチームはないけど気づいたらアーセナルを応援してるというかアルテタを応援してる。ギョケレシュとかマルティネッリみたいなプレースタイルが好き。日韓W杯の時大五郎カットしてました」と答えている。
構成●サッカーダイジェストWeb編集部
【画像】元阪神投手&ドルトムントDF!物凄いコラボが実現
2026年07月29日 17:00
今年2月に就任したアルベルト・リエラ前監督のもとでは4-3-3のインサイドハーフなど、フランクフルトの堂安律は得意とする右サイドではなく中央で起用されることが増えていた。
このコンバートが功を奏していたとは言い難く、堂安のシーズン後半でのゴールは僅か1点。右サイドのタッチライン際でボールを受け、そこからのドリブル突破で得点機を演出するという得意の形を出せずに苦しんだ。
しかし、この昨シーズン後半と同じ苦労を堂安は来季再び経験することになるかもしれない。成績不振により昨シーズン終了後に解任されたリエラ前監督の後任として就任したアドルフ・ヒュッター監督も、ウイングを配したシステムを採用していないからだ。
26日(現地時間)に行われたトルコのトラブゾンスポルとのトレーニングマッチでヒュッター監督は4-4-2システムを採用し、堂安を右サイドハーフで起用したが、指揮官はサイドハーフに内側でのプレイを求めていた。
「実際のところ、今日のシステムは4-2-2-2のような形になっていた。私は、サイドバックが高い位置を取るやり方を維持したいと考えている。見方によっては、今日のシステムは4-2-3-1かもしれない。フォワードの一人が中盤まで下がって来ることもあったし、そうなれば4-2-3-1ということになる」(ドイツ紙『Bild』より)
昨シーズンの経験を活かして新指揮官からの要求に応えられるかどうか。それが堂安にとって新チームでのレギュラーポジション確保の必須条件となりそうだ。
2026年07月29日 16:50
元フランス代表MFナビル・フェキルが、新天地としてサウジアラビアを選択することになりそうだ。
2026年07月29日 16:48
ブラジル代表FWヴィニシウス・ジュニオールはレアル・マドリードに残留する可能性が高いようだ。28日、イギリスメディア『スカイスポーツ』が伝えている。
現在26歳のヴィニシウスは2018年夏に母国の名門フラメンゴからレアル・マドリードへ加入し、ここまで公式戦通算375試合で128ゴール100アシストをマーク。2度のチャンピオンズリーグ(CL)制覇を含む数々のタイトル獲得に貢献しているが、現行契約は来年6月30日までとなっている。
そんな中、左ウイング(WG)補強が今夏の優先事項となっているアーセナルがヴィニシウスの動向を注視。クラブ内で獲得に向けた動きが承認されており、週給40万ポンド(約8700万円)という破格の条件を提示する可能性があるとも報じられている。
一方、ヴィニシウスはレアル・マドリードとの契約延長を最優先に考えており、ジョゼ・モウリーニョ監督も売却には否定的。そして、この度『スカイスポーツ』が報じたところによると、同選手は今夏以降もレアル・マドリードに残留することが濃厚で、クラブは契約延長への自信を深めているという。すでに代理人とクラブとの間で、新たな長期契約の締結を目標とした協議が予定されているようだ。
なお、アーセナルの左WG補強は難航している。クラブ・ブルッヘからギリシャ代表FWフリストス・ツォリスを獲得したものの、トップターゲットとなっていたイングランド代表MFモーガン・ロジャーズはチェルシーへ加入。パリ・サンジェルマン(PSG)に所属するフランス代表FWブラッドリー・バルコラにも関心を寄せているが、現時点で具体的な交渉は行われていない模様だ。
2026年07月29日 16:35
今夏にJ1の清水エスパルスからブンデスリーガのボルシアMGに完全移籍した宇野禅斗が、ついに全体練習へ合流した。
現在22歳のMFは、昨年のE-1選手権で日本代表に初選出され、A代表デビューを果たした。直近のJ1百年構想リーグでは、清水の主将としてチームを牽引。しかし、5月24日に開催された第18節のガンバ大阪戦で右足を負傷し、担架でピッチを後に。ボルシアMGに加入後は、チームの全体練習に参加できていなかった。
そんななか、ボルシアMGは7月28日、クラブの公式サイトで「新加入のウノがチーム練習に参加」と伝え、次のように報告した。
「ゼント・ウノの合流に伴い、『フォーレンエルフ(ボルシアMGの愛称)』は火曜日からプレシーズントレーニングの第3週に入った。強度の高い練習が続いている。新加入のゼント・ウノが初めてチームメイトとともにピッチに立った。この日本人選手は、チーム練習の大部分をこなし、今後数日間で徐々に負荷を上げていく予定だ。
これまで個別トレーニングを行なっていたウノは、火曜日のセッションでは身体接触を最小限に抑えたドリルから参加した」
ボルシアMGのオイゲン・ポランスキ監督は宇野について、「今週は彼の負荷を段階的に引き上げ、理想はトレーニングキャンプ中にすべてのメニューに参加できるようにしたいと考えている」と今後の方針を語り、「すべてが非常にスムーズだった。予定されていた練習をすべてこなせた」と満足感を示した。
順調に回復しつつある宇野。段階的にコンディションを高めながら、新天地デビューに向け、さらに調整を進めていきたいところだ。
構成●サッカーダイジェストWeb編集部
【動画】時折笑顔も! 軽快な動きで全体練習に励む宇野!
2026年07月29日 16:30
レアル・マドリードに所属するアルゼンチン代表MFフランコ・マスタントゥオーノが、古巣であるリーベル・プレートへの復帰を望んでいるようだ。
アルゼンチン代表として4キャップを刻むマスタントゥオーノは昨夏に推定移籍金4500万ユーロでリーベルからレアルへ加入。高水準の左足のキック精度と高い戦術理解度を武器とするアタッカーだが、ラ・リーガ23試合に出場し、1ゴールに終わっていた。
高額な移籍金に見合った活躍を披露できなかったマスタントゥオーノだが、所属するレアルがライプツィヒのコートジボワール代表FWヤン・ディオマンデの獲得に迫っていることもあり、今夏の退団候補の1人として挙げられている。
イギリス『The Athletic』によれば、マスタントゥオーノはヨーロッパ内でのレンタル先を模索しているが、リーベルへの帰還を望んでいるとのこと。一方で、リーベルもアルゼンチン代表MFを連れ戻すことに前向きなようだ。