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【東京女子】NGT48清司麗菜 デビュー戦でコブラツイスト&ベルト戴冠!「伝説を残しちゃった」

2026年08月01日 15:28

 東京女子プロレスの「LOVE&PEACE TIFプロレス2026」(1日、東京・青海)で、NGT48の清司麗菜(25)がデビュー戦でベルト初戴冠の快挙を成し遂げた。  特技がスケートボードで運動神経の良さに定評のある清司は、TBS系スポーツ特番「KUNOICHI2025秋」にも出演。サイバーファイトの高木三四郎副社長からオファーを受け、プロレスデビューが実現した。  清司は午前の部の「9選手参加時間差入場バトルロイヤル」に、紫のコスチュームを身にまとい、スケートボードに乗って登場。高見汐珠とマッチアップすると、リング上を駆け回り、両腕をつかんで投げ飛ばすなど軽快な動きを披露。さらに中島翔子との合体技を高見にさく裂した後、中島にコブラツイストを決めるなど堂々たる戦いを見せた。  最終的にはアイアンマンヘビーメタル級王者・原宿ぽむがバトルロイヤルの勝者となり、出場者全員とNGT48のメンバーがリングに上がり、記念撮影タイムに入った。すると中島が原宿を急襲してベルトを奪いに行ったが、3カウントはなんとか回避。そして清司が原宿の一瞬の隙をつき、丸め込みを決めて同王座を手にした。しかし、喜びもつかの間で、原宿の反撃にあいベルトを奪われてしまった。  バックステージで清司は「まさかアイドルを12年続けて、いろんなことに挑戦している中でも、プロレスという新しい道を切り開けたのは、東京女子プロレスさんのおかげです」と団体に感謝した。  その上で「自分でもビックリなデビューだったけど、すごい楽しかった。9人のバトルロイヤルで、何がなんだかわからなかったけど、最終的にベルトを一瞬だけゲットできて。デビューでゲットできたのは、歴代2人ぐらいしかいないみたいで、伝説を残しちゃったかもしれない」と満面の笑み。「一度は私の手にあったもので、すごく重かった。またあの重みを感じたい」とベルト奪回に意欲を見せた。

  • 格闘技
  • 【東京女子】NGT48清司麗菜が明かす一張羅へのこだわり「また絶対にどこかで着たい」

    2026年08月02日 06:00
     堂々のプロレスデビューを果たしたNGT48の清司麗菜(25)が一張羅へのこだわりを明かした。  TBS系スポーツ特番「KUNOICHI2025秋」にも出演歴がある清司は、東京女子プロレスの「LOVE&PEACE TIFプロレス2026」(1日、東京・青海)に初出場。「9選手参加時間差入場バトルロイヤル」で中島翔子にコブラツイストを決め、一時はアイアンマンヘビーメタル級王座を戴冠するなど存在感を示した。  紫の特注コスチュームには、特別な思い入れがあったという。「紫が好きなので『こういう配色で』と、(デザイナーに)相談しながらすてきに作ってもらった。本業がアイドルなのでリボンをつけて、フリフリにしてもらったり、すごいこだわりが詰まっている」と満面の笑みを浮かべた。  その上で「(コスチュームを)新潟に持ち帰って、新潟のファンのみなさんに『一瞬だけベルト取ったよ!』と自慢したい」と凱旋を予告。今後については「この衣装を作ってもらって、すごく愛着が湧いている。また絶対にどこかで着たい気持ちはある」と再出場に含みを持たせた。  初のリングで見事なパフォーマンスを見せた清司に、これからも目が離せない。

  • 【新日本・G1】Yuto‐Ice 手錠でつながれながらもジェイクに逆転勝利「次はもっとテメエの奥底にあるものを引きずり出してやる」

    2026年08月02日 05:00
     新日本プロレス真夏の祭典「G1クライマックス」1日広島大会のAブロック公式戦で、Yuto―Ice(29)がジェイク・リー(37)から3勝目を挙げた。  入場を襲撃されたIceは、その後もジェイクの独自ワールドに翻弄される。レフェリーの目を盗んだところで片手に手錠までかけられてしまった。それでもAmbition(正拳突き)を叩き込むと、ものすごく苦労した末にジェイクにも手錠をつないで、互いに逃げられない状態でエルボー合戦を展開した。  急所攻撃を浴びてしまい手錠を両手にかけられたIceは、手の自由を奪われながらもFBSをかわしてヘッドバットを発射。噛み付き攻撃からのニーリフトを浴び、再びFBSを狙われるとレフェリーを盾にして窮地を逃れる。死角を突いての急所蹴りから一気にCruella(シングルドロップキック)をさく裂させ3カウントを奪ってみせた。  バックステージでは「アイツは全日本プロレス、ノアでトップ取ったよな? そっからなんだ、何とかのバカンスか。それを経験したわけだろ。そんなん強いに決まってるだろ。次やる時はな、もっとテメエの生の、奥底にあるものを引きずりだしてやるよ」とジェイクにメッセージ。「いつでもいいぜ。どこでもやってやる。俺は強えヤツと戦ってカネ稼ぎてえんだ。ジェイク・リー、お前ほどの経歴があるヤツ、今の新日本におらんだろ? ケガで思うように動けねえか? そういうのがよ、色気になってカネになるんだ」と再戦も視野に入れていた。

  • 【ボクシング】渡来美響、悲願の日本王座初奪取「日本一ようやくクリア」世界照準で海外進出にも意欲「リヤド、ズッファ…大きな興行に出たい」

    2026年08月01日 23:36
     「ボクシング・日本スーパーライト級タイトルマッチ10回戦」(1日、後楽園ホール)  同級1位の渡来美響(わたらい・みきょう、27)=横浜光=が、王者・川村英吉(26)=角海老宝石=に5回1分11秒TKO勝ちし、新王者に輝いた。昨年3月の初挑戦では当時の王者・李健太(帝拳)に敗れたが、プロ10戦目で悲願の初タイトルを手にし「不器用な性格なので時間がかかったが、皆さんのおかげで(ベルトを)巻けた。自分が世界のボクシングを日本人でもやれると体現して、最終的に世界タイトルのベルトを巻きたい」と感慨を込めた。  現王者を圧倒し、初の称号を手にした。横浜市出身の渡来は、幼少期に大橋ジムでボクシングを始めたが、アマチュア時代は高校、大学で日本一に届かなかった。プロでもタイトル初挑戦で失敗していただけに「今回日本一になって、ようやくクリアできた」と万感の表情で、「(少年時代に)大橋会長に当時の川島勝重さんの世界タイトルのベルトを触らせてもらったくらいだったが、自分で(肩に)掛けてみると重さがズッシリあって感慨深い。自分で巻くって気持ちで、子供の頃から(人のベルトは)巻かないように避けてました」と明かした。  ようやく日本一に輝いたが、今後の展望については「本来の目的だった世界に照準を合わせる。リヤド・シーズン、ズッファ・ボクシングとか、これから主流になる一番ノっている興行に出られるようにやっていく」と、大型興行の名前も出して海外進出にも意欲をのぞかせた。「この試合で得たものを糧にして、さらにレベルを上げて、渡来、今すぐ世界をやっていいよねって言ってもらえるような選手になりたい。とにかく大きな興行に出たい。世界のトップの(テレンス・)クロフォードや(オレクサンドル・)ウシクが出るような興行に出たい」とぶち上げた。  また、同大会のセミでは東洋太平洋同級王者の堀池空希(24)=横浜光=がタク・ユン(韓国)を7回TKOで下し、2度目の防衛に成功。神戸市出身の新鋭は、WBOアジアパシフィック同級王者・李健太との地域タイトル統一戦を熱望し、「まだまだこれから上に行く。李健太選手と統一戦をやって世界に行きたいので、最低ラインは(アピール)できたかな。これからもっと上の舞台に行って、世界で戦える選手になりたい」と誓った。

  • 【WWE】ジュリア サマースラム出場をかけた一戦でまさかの惨敗も…「絶対に諦めたりしない」

    2026年08月01日 22:54
     米国・WWEの美しき狂気ジュリアが、真夏の祭典「サマースラム」(1、2日=日本時間2、3日、ミネソタ州ミネアポリス)出場をかけた一戦で、まさかの惨敗を喫した。

  • 【新日本・G1】鷹木信悟がオーカーンとのトイレタイムマッチ制す「言われて頭来たのか? だったら試合で見せろよ」

    2026年08月01日 22:22
     新日本プロレス真夏の祭典「G1クライマックス」1日広島大会のAブロック公式戦で、鷹木信悟(43)がグレート―O―カーンから3勝目を挙げた。  試合前の舌戦で「オーカーンの試合はトイレタイム」というネットの書き込みをピックアップしていた鷹木は、入場を襲撃され場外で痛めつけられる。「誰の試合がトイレタイムだって? 上等だよ」と開き直ったオーカーンによって、本当にトイレに連れ込まれて攻撃を加えられた。  リングに戻って試合開始のゴングが鳴っても、ラフファイトに苦しめられた。金具むき出しのコーナーに激突させられ、王統流正拳突きを浴びてしまう。  それでも再三にわたって狙われたエリミネーターだけは決めさせない。突進してきたオーカーンをコーナーに激突させると、強烈なパンピングボンバーで形勢逆転に成功。最後はラスト・オブ・ザ・ドラゴンで逆転勝利を収めてみせた。  バックステージでは「エンパイア? カラム(ニューマン)もそうだけど気に食わないね。気に食わないんじゃなく、くだらないんだよ。くだらないよ、本当に。それともトイレタイムって言われて頭来たのか? だったら試合で見せろよ。まさかそれでトイレに行くとはな。さすがオーカーン様だな。斜め上を行ったよ」と皮肉たっぷりに対戦相手を糾弾。ともあれこれで星取りは3勝3敗の五分に戻り、次戦では前年度覇者のKONOSUKE TAKESHITA(竹下幸之介)と激突する。「イーブンだ。ここからだ。言ったろ、まだまだここからだって。次は世界の竹下? バカヤロー! ここは日本だ。お前のことなんか知らねえ」と、なかなか理不尽な発言を連発していた。

  • 【新日本・G1】辻陽太が大岩陵平のヘッドロック地獄から生還し4勝目「お前の手がすぐそこまで来ているのは感じた」

    2026年08月01日 21:02
     新日本プロレス真夏の祭典「G1クライマックス」1日広島大会のAブロック公式戦で、IWGPヘビー級王者の辻陽太(32)が大岩陵平(27)から4勝目を挙げた。 大岩の執ようなヘッドロックに苦戦を強いられた。一進一退の攻防からTHE GRIP(ローリングラリアート)を回避して丸め込んだ辻だったが、ヘッドロックに切り返される。強引に場外へ投げ落として逃れたものの、シルバーライニングは天山スープレックスで切り返されてなかなか主導権を握れない。  ならばとスリーパーホールドからTHE GRIPをカウンターのジーンブラスターで迎撃し、シルバーライニングからファイヤーブラスターで勝負に出る。これもヘッドロックで捕獲されてしまうと、バックドロップを放っても大岩の腕が絡み付いて離れない。  しかし万事休すかと思われたその瞬間、辻は大岩を強引に持ち上げてその場式ファイヤーブラスターで脱出に成功。最後は正調ファイヤーブラスターで激闘に終止符を打ってみせた。  王者の貫禄を示した辻は「プロレスには勝敗だけじゃない面白さがあるんだ。だからプロレスは面白いんだ。でもな大岩、ニュースタンダードだとか、俺のスタイルが…とか、言うのは結構さ。でもそのスタイルで勝たなきゃ誰も認めてくれねえぞ」と勝ち誇った。その一方で最後には「でも確実にお前の手がすぐそこまで来ているのは今日の試合で感じた。お前のそのスタイルを確立させて、周りを納得させてからもう一度俺の前に立ってこい。今日のことはしっかりきよぴ(清宮海斗)に報告しといてやる」と、大岩の実力を認めていた。

  • 【新日本・G1】竹下幸之介が破竹の5連勝で単独首位快走 後藤洋央紀は痛恨4敗目で崖っぷち

    2026年08月01日 20:36
     新日本プロレス真夏の祭典「G1クライマックス」1日広島大会のAブロック公式戦で、前年度覇者のKONOSUKE TAKESHITA(竹下幸之介=31)が後藤洋央紀(47)から5勝目を挙げた。  過去1勝1敗の両者の公式戦は、戦前の予想通りの大激闘となった。エドモンド本多ばりの袈裟斬りチョップを見せた後藤に対し、竹下は波動拳で応戦。エルボー合戦からローリングエルボー、ワガママと強烈な打撃を打ち込んでいく。  レイジングファイヤーを昇天・改で切り返されると一気に劣勢に。強烈なキックからGTWを決められ窮地に陥った。  それでもGTRだけは許さず、逆に掟破りのGTRをさく裂させる。なおも粘る後藤にラリアートで吹き飛ばされながらも、竹下はカウンターのエルボーで再逆転。最後はレイジングファイヤーで底力を見せたベテランを振り切った。  試合後のリング上でマイクを握ると「後藤…いや後藤さん。あなたの後藤革命、対角でよければいつでも付き合いますよ。またやりましょう!」と呼びかけ。「広島のファンの皆さん、プロレス、今日も楽しかったですか。おもろかったですか? プロレスが最高で最強だと、そういう世界を必ず作りますから。でも僕一人じゃ無理なんです。みんなの力がないとプロレスが一番って胸張って言えないんですよ。絶対にその世界を作るんで、待っていてください。そのためにも竹下が優勝して2連覇。必ず新しい景色見せます」と優勝宣言を繰り出した。  これで竹下は5勝1敗の勝ち点10でAブロックの単独首位を快走。史上5人目のG1連覇へ、死角は見当たらない。  一方の後藤は痛恨の4敗目。ブロック突破へ厳しい状況に追い込まれた。

  • 【新日本・G1】ボルチン・オレッグがSANADAをわずか90秒で粉砕「もっともっとモンスターになってやる」

    2026年08月01日 20:18
     新日本プロレス真夏の祭典「G1クライマックス」1日広島大会のAブロック公式戦で、ボルチン・オレッグ(33)がSANADA(38)から4勝目を挙げた。

  • 【センダイガールズ】ワールドタッグ王者「赫覚醒」が貫禄勝利「アツくて最高です!」

    2026年08月01日 16:37
     女子プロレス「センダイガールズプロレスリング(仙女)」1日の新宿大会で、ワールドタッグ王者の「赫覚醒」岩田美香、高瀬みゆき組が、YUNA、VENY組から貫禄勝利を挙げた。  序盤から抜群のコンビネーションでYUNAを徹底的に攻めた。高瀬は強烈なラリアート、岩田はミドルキックやトラースキックを容赦なく浴びせた。  一方、高瀬はVENYからボディースラムで叩きつけられてしまう。こん身のカミカゼで体勢を立て直そうと試みたが、YUNAが介入してまたも不利に立たされた。さらに、高瀬はVENYから顔面にビッグブーツを食らってしまった。  しかし、王者の意地を見せた岩田が、YUNAにヒザ蹴りをお見舞いし、座り込むYUNAの後頭部に何度もミドルキックを打ち込む。最後はシルバーネクストでギブアップ勝ちを収めた。  試合後にマイクを握った高瀬は「この暑さに負けないくらい、この会場がアツくて最高です!」と超満員の新宿FACEで絶叫。その後、岩田にマイクを渡すも一瞬で奪い取り、勝利に酔ったまま控室に戻っていった。

  • 【センダイガールズ】橋本千紘がスパイク・ニシムラ下す V8戦・岩田美香の宣戦布告は一蹴

    2026年08月01日 15:54
     女子プロレス「センダイガールズプロレスリング(仙女)」1日の新宿大会で、ワールド王者の橋本千紘(34)が、ワールドジュニア王者のスパイク・ニシムラとの激闘を制した。  ゴングと同時にスパイクから仕掛けられ、ビッグブーツを顔面に打ち込まれた。さらに後ろからドラゴンスリーパーで絞め上げられた。卍固めでスパイクを捕らえても、切り返されて卍固めからの逆さ押さえ込み。これを脱出しても、コーナーで何度も串刺しラリアートを受けてしまう。  その後も一進一退の攻防が続いた。激しい打撃の打ち合いを展開し、橋本は頭部へ強烈なエルボーを一発。ブレーンバスターで投げられても、立ち上がってタックルで突撃した。さらにセントーン、ラリアートと技を重ね、スパイクを追い込んでいく。最後はオブライト(ジャーマンスープレックス)からパワーボムをさく裂させ、3カウントを奪った。  試合後のリングには、V8戦での対戦が決定している岩田美香が登場し「SNSでののしり合って、煽りまくるのは私の性には合わないから直接ここに立ってる。毎日道場で顔を合わせるし『橋本は今どんなことをしてるんだろう』って、今日も頭の中は橋本千紘でいっぱいです」と宣戦布告を受けた。  橋本はこれに対して「(SNS更新を)サボってるだけじゃねえか」と一蹴。公式ホームページでの岩田のブログが2022年11月を最後に止まっていることを暴露し「(SNSで)少しでも思いを伝えて、来ていないお客さんに(会場に)来てもらう。これが全てなんじゃないの?」と熱弁した。 「今の時代に沿ったチャンピオンである姿を皆さんに届けないといけない」と、仙女のエースとしての覚悟を語り「必ず足を運びたくなるようなセンダイガールズを見せていきます」と誓った。

  • 【東京女子】NGT48清司麗菜 デビュー戦でコブラツイスト&ベルト戴冠!「伝説を残しちゃった」

    2026年08月01日 15:28
     東京女子プロレスの「LOVE&PEACE TIFプロレス2026」(1日、東京・青海)で、NGT48の清司麗菜(25)がデビュー戦でベルト初戴冠の快挙を成し遂げた。  特技がスケートボードで運動神経の良さに定評のある清司は、TBS系スポーツ特番「KUNOICHI2025秋」にも出演。サイバーファイトの高木三四郎副社長からオファーを受け、プロレスデビューが実現した。  清司は午前の部の「9選手参加時間差入場バトルロイヤル」に、紫のコスチュームを身にまとい、スケートボードに乗って登場。高見汐珠とマッチアップすると、リング上を駆け回り、両腕をつかんで投げ飛ばすなど軽快な動きを披露。さらに中島翔子との合体技を高見にさく裂した後、中島にコブラツイストを決めるなど堂々たる戦いを見せた。  最終的にはアイアンマンヘビーメタル級王者・原宿ぽむがバトルロイヤルの勝者となり、出場者全員とNGT48のメンバーがリングに上がり、記念撮影タイムに入った。すると中島が原宿を急襲してベルトを奪いに行ったが、3カウントはなんとか回避。そして清司が原宿の一瞬の隙をつき、丸め込みを決めて同王座を手にした。しかし、喜びもつかの間で、原宿の反撃にあいベルトを奪われてしまった。  バックステージで清司は「まさかアイドルを12年続けて、いろんなことに挑戦している中でも、プロレスという新しい道を切り開けたのは、東京女子プロレスさんのおかげです」と団体に感謝した。  その上で「自分でもビックリなデビューだったけど、すごい楽しかった。9人のバトルロイヤルで、何がなんだかわからなかったけど、最終的にベルトを一瞬だけゲットできて。デビューでゲットできたのは、歴代2人ぐらいしかいないみたいで、伝説を残しちゃったかもしれない」と満面の笑み。「一度は私の手にあったもので、すごく重かった。またあの重みを感じたい」とベルト奪回に意欲を見せた。

  • 彩羽匠、スパーク・ラッシュ「YouTube」でSareeeとマリーゴールド「8・9大田区」参戦表明…岩谷麻優&ビクトリア弓月と激突

    2026年08月01日 12:48
     女子プロレスの“太陽神”Sareeeとマーベラスの彩羽匠が7月31日、YouTubeチャンネル「スパーク・ラッシュTV」を更新し、マリーゴールドの8・9EBARA WAVE アリーナおおた(大田区総合体育館)大会への出撃を表明した。

  • 岩谷麻優、8・9大田区「復帰戦」電撃表明…Sareeeへ「大田区で会いましょう」…7・30後楽園ホール全成績

    2026年08月01日 11:46
    ◆マリーゴールド「MARIGOLD Burning Desire 2026」(7月30日、後楽園ホール)  女子プロレスのマリーゴールドは7月30日、後楽園ホールで「MARIGOLD Burning Desire 2026」を開催した。  メインイベントでワールド王者の青野未来が南小桃と組んで外敵のSareee、Chi Chiと対戦した。  試合は、昨年10・26両国国技館大会以来のマリーゴールド参戦となったSareeeが激しい打撃で小桃を追い込み、20分29秒、Sareeeがダインビング・ダブルフットスタンプで小桃を沈めた。  試合後、青野が「絶対、アンタを振り向かせるよ!このベルト欲しいって言わせる!これで終わりじゃないからな!」とアピールしたが、初代王者のSareeeは「このベルトの価値下げることしてんじゃねぇぞ。今日試合してみて悪いけどまだまだ興味沸かないわ。私に振り向いてもらえるように、せいぜい頑張れよ」とこき下ろした。  言いたい放題のSareeeにリングを占拠される状況欠場中で8・9大田区総合体育館大会で復帰するビクトリア弓月がリングインした。弓月は復帰戦の相手にChiChiを指名したが「8月9日、試合入ってます。違う日にしてくんない?」と拒否した。  さらに弓月は、Sareeeへ「こいつがダメならお前が来いよ」と挑発。Sareeeは「お前さ、誰に口聞いてるんだ」と激高した。押し問答が続く中、ホールに右足親指の骨折で4・11大阪大会を最後に欠場している岩谷麻優のテーマソング「INFINIT SAVIOR」が流れた。  花道に岩谷が登場するとホールは大歓声に包まれ、リングインしSareeeと対峙した。大きな「マユコール」の中、マイクを持った岩谷は「Sareee、いろんなところで岩谷麻優の名前を出してもらっているけど、あなたがマリーゴールドに帰ってきた理由って岩谷麻優と戦いたいからじゃないですか?」と問いかけた。  これにSareeeは「よくわかってんじゃん。アンタがいるからマリーゴールドに来たよ」と応じると、岩谷は「あなたがマリーゴールドに戻ってきた。そして今、私がリングにいる。その意味わかるよね」と掲げ「岩谷麻優、8月9日、大田区で復帰します!」と8・9大田区での復帰を電撃表明した。  岩谷とSareeeはスターダムの2024年4・27横浜BUNTAI大会で当時、IWGP女子王者の岩谷へSareeeが挑み岩谷が勝利している。  一気のシングル再戦も期待されたが岩谷は「弓月も復帰戦だよね。まずはタッグにしよう」と掲げ、Chi Chiがスケジュールが合わないことでSareeeへ「岩谷麻優、ビクトリア弓月にふさわしい相手、連れてきてください。タッグマッチやりましょう」と呼び掛けた。Sareeeは「岩谷麻優が対角にいるなら。あの人しかいないでしょ。ウチらスパーク・ラッシュ組んでいる。彩羽匠、ちょっと聞いてみるわ」と彩羽匠との「スパーク・ラッシュ」での出撃を宣言した。  ただ、岩谷から「スケジュールは大丈夫そう?」と問われ「知らないんで。勝手に言って怒られるの嫌なんで。確認して明日にでも決まるんじゃない」とSareeeは彩羽のスケジュールを確認した上で正式に返答することを明かした。岩谷は「明日返答待ってます。最高の相手ですね。8月7日…間違えました…8月9日、大田区で会いましょう」と呼び掛けた。  ◆7・30後楽園ホール全成績  ▼タッグマッチ 〇Sareee、Chi Chi(20分29秒 ダインビング・ダブルフットスタンプ→片エビ固め)青野未来、南小桃●  ▼8人タッグマッチ 桜井麻衣、翔月なつみ、〇山中絵里奈、越野SYOKO.(13分26秒 MDMA改→エビ固め)野崎渚、松井珠紗●、CHIAKI、瀬戸レア  ▼シングルマッチ 〇天麗皇希(9分33秒 アメジスト・バタフライ→エビ固め)心希●  ▼シングルマッチ 〇山粼裕花(9分50秒 変形アームロック)後藤智香●  ▼3WAYマッチ 〇アリア・ジェームズ(5分43秒 DDT→片エビ固め)ハミングバード● ※残りは、メガトン  ▼シングルマッチ 〇石川奈青(8分08秒 ジャーマン・スープレックスホールド)ザ・レディAI●

  • 「マリーゴールド」岩谷麻優、選手兼コーチ就任「後輩に教えることによって自分自身も成長できる」

    2026年08月01日 10:11
     女子プロレスのマリーゴールドは7月30日、後楽園ホールで「3年目のクリエイティブスタッフ」を発表した。  5月で旗揚げ3年目を迎えた団体。ロッシー小川代表は「3年目に入りましてリング上をさらに充実させたい」と表明し、新たに試合内容を管理するエージェント・ディレクターとして元ドラゴンゲート吉野正人が就任した。吉野は「私が培ってきたモノを選手たちに伝えていきたい」とし「最高のマリーゴールドを作り上げていけるように精いっぱいやらせていただきます」と意気込んだ。  さらに岩谷麻優が新たにプレーイングコーチに就任した。選手の指導は昨年から近藤修司がチーフコーチング・ディレクターを務めているが、岩谷は「近藤さんが今メインで教えてくださっているものプラス女子プロレスの良さを自分がちょっとでも教えられたらと思っています。自分が教わってきたモノをみんなに引き継いでいけたらと思っています」と抱負を明かした。  さらに選手兼コーチとなることに「後輩に教えることによって自分自身も成長できる機会になる」とし「何回か練習を見させてもらったんですけど、みんな飲み込み早いし、真剣に聞いてくれるので教えがいがある」と選手の成長を確信した。  続けて「近藤さんが教える男子の練習と女子の練習では取り方が違うとかあるので最初は混乱したんですけど、近藤さんの練習にも出させてもらってこんなに違うんだってイチから勉強になった。自分の練習にもなるので頑張ろうと思います」と指導することでレスラーとしての自身の進化も見据えていた。  【3年目のマリーゴールド クリエイティブスタッフ】  ▼トータル・プロデューサー・ロッシー小川  ▼チーフコーチング・ディレクター・近藤修司  ▼アシスタントプロデューサー 新人育成担当・風香  ▼エージェント・ディレクター・吉野正人  ▼プレーイングコーチ・岩谷麻優

  • 【TAJIRI連載#29】阿蘇山の年齢が公表されたらプロレス界の常識がひっくり返る

    2026年08月01日 10:00
     九州プロレスの阿蘇山について、TAJIRIが真っ先に口にしたのは「たぶん、日本人レスラーで一番頑丈だと思うんですよ」という最大級の賛辞だった。その言葉の裏には、初めてシングルマッチで向き合った時の鮮烈な記憶がある。  TAJIRIが他団体の立場で九州プロレスのリングに上がり、阿蘇山と対戦した際、最も驚かされたのは試合運びだった。アメリカで長く活動し、本場のプロレスを体感してきたTAJIRIですら「完全にアメリカンスタイルなんです」と舌を巻いた。「すごい手が合って、やりやすくてですね。逆に『なんでこんなうまいんだ、この人』って」。日本のリングでキャリアを重ねてきたレスラーという印象だっただけに、その巧みなファイトは予想を大きく覆した。  その理由についても「昭和の人なんで、見てたプロレスが日本人と外国人で、昔の日本のプロレスって、実はアメリカンスタイルに結構近いじゃないですか。それがもう完全に体に染み付いてる」と分析する。TAJIRIは阿蘇山について、「一番やりやすかったですね」と振り返る。数多くのレスラーと対戦してきたTAJIRIにとっても、特別な存在だった。  もちろん、TAJIRIが阿蘇山をそう語る理由は技術だけではない。「誰よりも体が頑丈な人だと思う」。技術だけでなく、その強さと頑丈さもTAJIRIが阿蘇山に賛辞を送る理由の一つだった。  リングで見せる動きからは実年齢を想像しにくい阿蘇山。TAJIRIは「年齢は公表されていませんけど、されたらプロレス界の常識がひっくり返ると思います」と笑みを浮かべる。  最後は、その風貌にも話が及んだ。「あのビジュアルもカッコいいじゃないですか。俺、阿蘇山が超合金になったら絶対に買います」。TAJIRIが阿蘇山を語る言葉は、最後まで尽きることがなかった。