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2026年08月04日 06:34
メッツからマクダーモットとのトレードで獲得 ドジャースが3日(日本時間4日)、メッツからベン・ロートベット捕手をトレードで獲得したと発表した。チームが捕手不足の危機に直面する中で舞い込んだ電撃復帰のニュースに、日本のファンも「きたああああ」と歓喜の声を上げた。 ドジャースは日本時間午前2時頃に獲得を発表した。代わってチェイス・マクダーモット投手を放出している。ロートベットは昨季途中にトレードで加入し、正捕手ウィル・スミスの負傷離脱時にメジャーへ昇格。山本由伸投手や大谷翔平投手ともバッテリーを組んで好リードを見せ、ポストシーズンでも4試合に先発してワールドシリーズ連覇に大きく貢献した。 昨季終了後にレッズへ移籍したが、40人枠を外れるDFA後にウェーバーにかけられ、今年2月にドジャースが再獲得。その後DFAとなりメッツへ移籍した。わずか1年間で3度目となる“ドジャース入団”となった。 チームはとにかく捕手の台所事情が厳しい。スミスが6月から首痛で負傷者リスト入りすると、奮闘中のダルトン・ラッシング捕手が2日(同3日)のレッドソックス戦に右腕の違和感でスタメンから外れ、捕手陣に緊急事態が起きていた。 窮地を救うべく戻ってきた実績ある捕手に、SNS上のファンも大興奮だった。「ロートベット帰ってきてびっくり」「これは泣くって」「またロートベットが救世主となるのか!!?」「ロートベットおかえりなさい」「きたあああああああ」「これは嬉しい」「まじですか」「いま君の力が必要なんだよ」「ロートベット帰還wwwwwww」「うぉ?! まじ?!」と熱いコメントが次々と寄せられていた。(「パ・リーグ インサイト」土谷鉄平) (記事提供:パ・リーグ インサイト)
2026年08月05日 08:33
大谷は3年連続4度のMVP、スクーバルは2年連続でCY賞
【MLB】カブス ー ドジャース(日本時間5日・シカゴ)
ドジャース・大谷翔平投手は4日(日本時間5日)、敵地カブス戦に「1番・指名打者」で出場する。この試合では、トレードで移籍したばかりの現役最強左腕、タリク・スクーバル投手が先発。メジャーリーグ史上初となる“デュオ”が誕生することになった。
メジャーリーグのユニホームは背ネームの上にMLBロゴパッチが刺繍されている。99%以上の選手は通常のロゴだが、一部選手だけが「ゴールドロゴマン」を着用している。2025年から導入された特別仕様で、前年のMVP&サイ・ヤング賞投手&新人王だけが付けられる。
大谷は3年連続4度目のMVPに輝いており、2シーズン連続で着用している。そしてスクーバルも、2024年から2年連続でサイ・ヤング賞を受賞。米データ会社「オプタスタッツ」によると、「MLB史上初めて、直近2シーズンでMVPを受賞した選手と、直近2シーズンでサイ・ヤング賞を受賞した選手が同じチームでプレーする」ことになった。
さらに、“金ロゴ”の選手が同じチームでプレーすることも史上初。試合前の段階で、大谷はまた歴史に名を刻むことになった。(Full-Count編集部)
2026年08月05日 08:01
「広島4−3巨人」(4日、マツダスタジアム)
必死に、強気にバトンをつないでいった。救援陣が見せた7投手による7イニングの無失点リレーが劇的なサヨナラ勝利を呼び込んだ。広島・新井貴浩監督も「ブルペン陣も、みんながゼロで帰ってきてくれたので、最後に最高の形になったと思います」と賛辞を惜しまなかった。
最大の見せ場をつくったのは7番手・辻だった。3−3の延長十一回から登板。2死一、二塁で対峙(たいじ)したのは代打・坂本だった。「(失点した)前回登板は全部外角で勝負したので。今回は内角で勝負してやろうと。気持ちで押せた」。レジェンド級打者に3球連続で内角直球を投げ込み、最後は空振り三振に斬って、雄たけびを上げた。
前回登板の2日・中日戦では同点の七回に登板し、石伊に外角球を捉えられて左越えの一時勝ち越し適時二塁打を許していた。「すごい悔しい思いをした。二度とそういう思いはしたくないと思った」。後悔を糧として力を出し切った。
先発・栗林が5回3失点で降板して以降、菊地、黒原、益田、森浦、高、辻、遠藤が無失点でリレーした。4番手・益田は2−3の八回に登板し三者凡退。新井監督は「シビれる1点ビハインドのところでよく抑えてくれた」とたたえた。
4時間超えの激闘。ド派手に決めたヒーローと同じくらい必死に腕を振った7投手の奮闘が光り輝いた。
2026年08月05日 08:01
「ロッテ5−3西武」(4日、ZOZOマリンスタジアム)
ロッテ・益田直也投手(36)が九回を3者凡退で今季2セーブ目を挙げ、史上5人目の通算250セーブを達成した。ロッテ一筋15年目。平成生まれ投手では初の名球会入りの資格を得た。主な一問一答は以下の通り。
◇ ◇
同期の深い絆がある。益田の偉業達成を、楽天の鈴木大地内野手(36)は「チームとか敵とか関係なく、ほんとにすごい記録」と称賛した。2011年度ドラフト。ロッテの3位が鈴木で4位が益田だった。鈴木は今でも「一番意識している存在」と言う。
ロッテではともに結果を残し、のちにチームを支える立場になった。鈴木は「お互い思うことだったりとか、チームのことだったりとか、色々考えてやってきた関係」と言う。1年目から新人王に輝き、奮闘し続けた益田に「続けるのが難しい世界。そういう中で、コンスタントに1年目から駆け抜けている。ほんとリスペクトを感じています」と明かす。
ともに2019年にFA権を取得。移籍、残留。道は分かれた。鈴木が務めていた選手会長は、益田が引き継いだ。「外から彼の成績を見たり、同じグラウンドで戦ったりして、すごさだったり、思い入れだったりも、より一層深まった」と鈴木は言う。益田も「成績残しているかなとか、1軍にいるかなとか。対戦してもやっぱり意識はします」。離れてからも、互いが気になる同期だ。
両チームの対戦時には言葉を交わす姿がある。「ここからもお互い力を振り絞って頑張ろうって話もしましたし。頑張りたいと思ってます」と鈴木。益田は「結果を残していかないと、いつクビになるかも分からない。ほんとに必死ですよ。お互い。できる範囲でやれることやろうっていう話はしています」と言う。
鈴木はキャプテンとしてチームを率いる。益田も開幕から1軍帯同を続ける。仲間からライバルとなった15年目。代えがたい同期は切磋琢磨(せっさたくま)し続けている。(デイリースポーツ・鈴木創太)
2026年08月05日 08:01
「DeNA1−0阪神」(4日、横浜スタジアム)
阪神はDeNAに競り負けて連勝が「4」でストップして後半戦初黒星を喫した。
2026年08月05日 08:01
高校野球シーズン限定で、カープ選手に高校時代を振り返ってもらう新企画「コイ戦士 高校野球の思い出」。今回は佐々木泰内野手(23)が県岐阜商名将・鍛治舎巧前監督(75)の下で汗を流した3年間を振り返った。
佐々木は中学時代、2番手投手だった。「打たれすぎて試行錯誤していた」。上手投げから横手投げへと変更し、直球の最速は128キロ。一方で打撃が良かったため、三塁手としてもグラウンドに立っていた。
転機は中学3年秋の県大会だった。「ゾーンに入っていて、めちゃくちゃ打った」。大器の片りんを感じさせる打撃が県岐阜商関係者の目に留まった。野球人生の分岐点だった。
入学の決め手は、鍛治舎監督の存在だった。自身が入学するタイミングで、名将が母校の監督に就任することが伝えられた。中学時代、鍛治舎監督が率いる秀岳館(熊本)の野球が「めちゃくちゃ好きだった。トレーニング動画とか、ご飯を食べる動画とかを見ていた。それで甲子園で圧倒して勝っていたから」。憧れの監督の下でプレーできることは願ってもない環境だった。
入学後、待っていたのは想像を絶する練習量だった。ストレッチ前の指立て伏せや補強運動に始まり、「一番、キツかった」と振り返るのが革手袋をして行うペアでの手押し車。それが終わるとポール間走。午後4時から10時近くまで肉体と精神を鍛え上げた。
勇気を持って挙げた手が、1年生ながらレギュラーをつかむ一歩となった。1年生は室内での基礎トレが日課。地獄のトレーニングに耐えていたある日、「打撃をしたい選手は手、挙げろ」の声に迷わず挙手した。
実戦形式の打撃練習で打撃投手の球を鋭いスイングで打ち返した。Bチームに合流し、練習試合で3本塁打を記録してAチームに即昇格。Aチーム初試合でも本塁打を放ち、次の試合でも打った。2戦連発で指揮官の心を一気につかみ、夏から4番で起用された。
主将として迎えた3年時は、コロナ禍で春の選抜や夏の選手権など公式戦が全て中止となったが、選抜に出場予定だったチームが招待された8月の「甲子園高校野球交流試合」で聖地の土を踏んだ。明豊戦の九回にソロ本塁打を放ち、高校通算本塁打を41本とした。
24年8月に県岐阜商の監督を退いた鍛治舎氏との交流は現在も続いており、「いい打ち方だったとか、頑張れよと声をかけてもらっています」。7月のフレッシュ球宴出場後も連絡をくれた。「本当にありがたい。監督がいなければ、絶対に今の自分はいないので」。恩師から届くメッセージが、佐々木を原点に立ち返らせ、プロの世界で戦う原動力にもなっている。
◆佐々木泰(ささき・たい)2002年12月24日生まれ。岐阜県大垣市出身。内野手。178センチ、86キロ。右投げ右打ち。小学1年で野球を始め、中学時代は岐阜ボーイズでプレーする。県岐阜商では1年夏から4番を務める。青学大を経て、24年度ドラフト1位で広島に入団。2年目の今季は開幕戦で4番を任される。
2026年08月05日 07:40
元ロッテ・里崎智也氏は自身のYouTubeの無断記事化に苦言
ロッテの捕手として活躍し、引退後は野球解説者だけではなく、ユーチューバーとしても存在感を放つ里崎智也氏が、ポッドキャスト番組「Full-Count LABー探求のカケラー」に出演。自身の公式YouTube「Satozaki Channel」の内容がメディアに無断で記事化される現状について、率直な思いを語った。
里崎氏はこれまでYouTubeを転用しないよう求める投稿を、度々発信している。使用許可の連絡の有無を尋ねられると、即座に「1ミリも来てないです(笑)。まあ来ても拒否しますけどね」と言い切った。
YouTubeが現在ほどの“主流”でなかった時代は取材依頼を受け、取材料を受けたことで記事化されていたと回顧。「なんでYouTubeになった瞬間にその手順が省かれるんですか」「タダ飯食ってんじゃねーよって感じです」などと、手順を飛ばして無断で使われている現状に苦言を呈した。
記事になることで知名度アップや情報の拡散に繋がるため、歓迎する人がいることには理解を示す。その一方で里崎氏は「僕はしてくれなくても大丈夫」と笑い、自身の考えを述べた。
里崎氏が特に憤るのは、切り抜きによる誇張だ。「大体キャッチーに切り抜いて言ってもいないことがタイトルになって」と指摘。「こちらが100キロでしか走ってないのに、ネット記事になると140キロぐらい出てるんですよ」と例える。2020年から「全試合総チェック」を継続している
里崎氏は地道な“努力”によって発信の土台を築いている。「全試合総チェック」と称し、毎朝6時に起床。子どもを送り出したあとの隙間時間を使って12球団すべての試合を確認する作業を、2020年から6年間続けてきた。「こんな面倒くさいこと、やりたくないんですよ」と苦笑しつつも、「逆にもうやらないと怖いんですよ」と継続理由を明かす。
だからこそ、12球団分満遍なく届けている情報のうち、特定の1球団だけを切り取られたケースには「12球団分やっているんですよ。でも巨人だけ取り上げているんですよ。悪意しか感じないでしょ」と語気を強めた。「やるんだったら全部出してほしい」「URLも載せてほしい」との思いを伝えた。
一方で、テレビやラジオでの発言が記事になることは容認している。「それは僕が主体じゃないから。僕は(自身の)YouTubeについてだけを言っているんです。これは僕が主だから」。
自らが発信の主体である場だからこそ、内容にも扱われ方にも一切の妥協をしない。登録者数93万人という規模の発信力を持つからこそ、自分の言葉がどう伝わるかに最後まで責任を持つ。忖度なき発信を貫く里崎氏の姿勢の根底には強い責任感があった。(Full-Count編集部)
2026年08月05日 07:20
「この千葉ロッテマリーンズのユニホームを着て達成した数字なので、本当に嬉しく思います」
ロッテの益田直也は4日の西武戦、名球会入会規定の条件のひとつであるNPB通算250セーブを達成した。平成生まれの投手で名球会入りは初の快挙となる。
8回裏の攻撃が終了し、2点リードの9回に益田の名前がコールされると、ZOZOマリンスタジアムのスタンドが益田の登場曲に合わせてスタンドから拍手で背中を押す。ZOZOマリンスタジアムではお馴染みの光景だ。ファンの声援を受け5−3の9回に登板した益田は、先頭の渡部聖弥を2ボール2ストライクから150キロのストレートで投ゴロに打ち取ると、続く外崎修汰を初球の150キロストレートで左飛、最後は代打・岸潤一郎を初球の151キロストレートで右飛に仕留め、通算250セーブを達成した。
益田は試合後のヒーローインタビューで、「ファンの皆さんのために投げてきて、こんなにたくさんのファンの前で達成できたのは本当に嬉しいですし、僕もZOZOで達成したいと思っていたので、今日皆さんの前で達成できてよかったと思います」と喜んだ。
◆ 取り組みを大きく変更
益田はマリーンズ一筋15年。2度の最多セーブ、19年から6年連続20セーブを挙げるなど、チームがなかなか勝てず苦しんだ時代、Aクラスが常連となりリーグ優勝が目前に迫った2020年代前半と、長きにわたりマリーンズのブルペンを支えてきた。
近年はセーブシチュエーションで最後のマウンドに上がるのは当たり前だったが、通算250セーブまで残り7つでスタートした昨季は、「数字見ても分かる通り、キャリアで一番ダメな年だったと思います」とシーズン自己ワーストの22試合の登板に終わり、1勝4敗2ホールド5セーブ、防御率4.35と悔しい1年に終わった。
シーズン終了後には「取り組みを変えようと思ってやっています。ランニングはそのままで、トレーニングをちょっと増やしています。この2年入りが悪いので、肩と肘の出来が遅い。早めにキャッチボールを始めて、ゆっくりという感じでやっていますね」と、ZOZOマリンスタジアムで行われた秋季練習、都城秋季キャンプに参加。ウエイトトレーニングも本格的に取り入れるなど、これまでの取り組みから大きく変更。シーズンオフも休まず体を動かした。
シーズンに入ってからも、昨季までは登板間隔が空いた時に試合前練習でキャッチボールを行っていたが、今季は試合前練習のキャッチボールを欠かさず行う。キャッチボールパートナーは鈴木だ。益田は「そんなに深い理由はないですけど、(鈴木)昭汰と同じ感じのキャッチボールの強弱なので一緒にやっています」と明かし、鈴木は「最初は益田さんとやりましょうという感じになったっすけど、今はお互いに意識していることとか、経験豊富な方なので色々勉強させてもらっています」と教えてくれた。
鈴木は「益田さんのキャッチボールを見て今日は何を意識しているんだろうとか、自分の中で考えて自分で答えを出して、色々勉強させてもらっています」と学びの時間になっている。
◆ 開幕からビハインドでの登板
長年マリーンズの抑えを務めてきた益田だが、今季は開幕から大量リードの勝ち試合の9回で登板するなど、点差が開いた場面のマウンドが多かった。
「どこで投げても一緒なので、誰かがそこを投げないといけないですし、負けているから試合が終わることでもないと思うので、勝つためにはそこでゼロに抑えたら勝つチャンスがあると思う。そこを担う人もいないといけないと思います。そこでなんとか結果を出していければなと思います」
これまでチームの勝利に直結するハードなポジションを10年以上担ってきた男が、チームのために大量点差の場面で黙々と抑えていく姿に、バリバリで守護神を務めてきた時とは違ったかっこよさがあった。
「いえいえ、みんないろんなところで投げていると思うので、なるべく背中を見せられるようにと思ってやっています」
「また(勝ち試合で投げる姿を)見せられるように頑張ります」と5月3日の取材で話していた益田は、与えられた場所で必死に結果を残し続けた。7月10日のオリックス戦、8−6の9回一死一塁で今季初めてセーブシチュエーションの場面で登板し、0回2/3を無失点に抑え今季初セーブ。これで通算249セーブ目とすると、7月25日のオリックス戦では今季初めて同点の6回(3−3)に登板し1回を無失点、7月26日のオリックス戦、先発・ジャクソンの後を受けて3−1の8回一死一、二塁の場面に登板し、0回2/3を無失点に抑えるなど、同点・勝ち試合での登板を“結果”で掴み取った。そして、8月4日の西武戦で通算250セーブを記録した。
現在抑えを務める横山陸人は、24年4月7日のオリックス戦で自身ZOZOマリン初セーブを挙げた直後の24年4月16日の取材で、益田の凄さについて、「投げるプレッシャーだったり、チームの勝ち負けがかかってくるポジションを何年も務め、200セーブ以上あげている。すごいメンタルだなと思います」と、その凄さを当時語っている。
益田は10年以上、チームの勝敗に直結する非常に難しい場面でのマウンドでセーブを積み重ねてきた。通算250セーブを達成し、通算800登板も残り5試合に迫っている。マリーンズで多くの個人記録を手にしてきたが、まだ成し遂げていないものがある。それはリーグ優勝だ。
19年10月、同年に取得した国内FA権を行使せずに残留を決めた時には「ロッテで優勝したい」と力強く宣言した。あれから7年経過したが、現在も「個人の成績よりもリーグ優勝が大事。自分はロッテで優勝したいから残留したいというのもある。そこの気持ち自体は変わらないです」と、マリーンズでリーグ優勝したいという気持ちは誰よりも持っている。通算250Sを達成した。次はリーグ優勝した時に、歓喜の涙を流してほしい。
取材・文=岩下雄太
2026年08月05日 07:01
トレード報道については「最初から何もないって分かってたんで」
ロッキーズに残留が決まった菅野智之投手が4日(日本時間5日)、全体練習前に心境を語った。
2026年08月05日 07:00
DeNAが阪神に1−0で完封勝ち。4日放送のCSフジテレビONE『プロ野球ニュース』では、先発したDeNA・尾形崇斗の投球を解説陣が絶賛した。
自己最長の7回を投げ抜き無失点。最大のピンチとなった7回には、一死一、二塁から元山飛優に左前打を浴びたが、本塁を狙った二塁走者・大山悠輔を左翼手・度会隆輝が好返球で刺し、得点阻止。最後は前川右京をスプリットで空振り三振に仕留めた。
この投球に田尾安志氏は、「なぜソフトバンクから出てきたのか。そう思ってしまうぐらい素晴らしい投球だった」と高く評価。「ストレートの勢いも素晴らしいし落ちる球も良かったので。これからどんどん勝てると思いますね」と今後の活躍に期待を寄せた。
また、西武で一軍コーチを務めていた平石洋介氏は、ソフトバンク時代を振り返り、「接戦で投げるときはプレッシャーを強く感じるところがあった。それがDeNAに来て先発になり、遊び心が生まれた」と変化を指摘。「やっぱりストレートのホップ成分がものすごく高くて変化球も活きるので。良い投手ですね」と、改めて投手としての能力の高さを評価した。
☆協力:フジテレビONE『プロ野球ニュース2026』
2026年08月05日 06:50
DeNAが阪神との接戦を1−0で制し、対戦成績を五分に戻した。4日放送のCSフジテレビONE『プロ野球ニュース』では、勝敗を左右した7回の度会隆輝の好返球について、田尾安志氏が称賛した。
DeNAが1点をリードして迎えた7回。一死一、二塁で阪神・元山飛優が左前打を放つと、二塁走者の大山悠輔は一気に本塁を狙った。しかし、左翼手の度会は捕球体勢が悪い中でも素早く送球。バックホームはストライク返球となり、大山を本塁で刺す好プレーを見せた。
このプレーに、田尾氏は「あれは難しい。僕は1点入ったかと思いましたね。この打球の処理が素晴らしかった」と絶賛。「レフトがバックホームするときは鋭角になるので、走者と重なってとても投げづらい。あそこにきっちり送球できなかったらタッチがうまくいかない。右に逸れても左に逸れてもダメなので」と、送球の難しさを解説した。
☆協力:フジテレビONE『プロ野球ニュース2026』
2026年08月05日 06:40
阪神がDeNAに完封負けを喫した。4日放送のCSフジテレビONE『プロ野球ニュース』では、田尾安志氏が阪神の攻撃采配について厳しい見解を示した。
田尾氏が疑問を呈したのは、1点を追う終盤の送りバント。7回は先頭の大山悠輔が出塁すると、続く郄寺望夢が2ボールから送りバントを決め、一死二塁とチャンスを広げた。さらに8回も、先頭の近本光司が安打で出塁した後、中野拓夢が送りバントを選択し、一死二塁の形を作った。
この攻撃について田尾氏は、「攻撃があまりにも1点に固執しすぎというか、手堅くいきすぎたように感じた」と指摘。「中野はリーグ2位の打率を誇る打者で、この後はクリーンアップにつながる打順。そこでバントでアウトを一つ与えると、相手は楽になる」と語り、好打者に犠打を命じた采配に疑問を投げかけた。
さらに、「作戦を考えるときは、相手が何を嫌がるかを考えないといけない。バントは『次の打者に任せました』という意思表示。ここは強硬策でいった方が面白かった」と持論を展開し、相手にプレッシャーを与える攻撃の重要性を強調した。
☆協力:フジテレビONE『プロ野球ニュース2026』
2026年08月05日 06:30
◆ 好投の鍵を握った2つの球種「右打者が意識していた」「落差があるし鋭さもあって…」
ソフトバンク・上沢直之が4日、日本ハム戦に先発登板。
2026年08月05日 06:20
◆ 真中氏「今年はなかなかチャンスがない中で…」「ぐっとくるね、気持ちが分かる」
ロッテ・益田直也が4日の西武戦で、史上5人目となる通算250セーブを達成した。
プロ15年目・795試合目での快挙に、4日放送のフジテレビONE『プロ野球ニュース2026』の解説・田尾安志氏は「よく頑張ったなというのがまず感じること。やはり抑え投手というのは、それまで投げてきた投手に勝ちをそのまま渡せるのかどうかという、ものすごくプレッシャーのある所で投げている。後半ちょっと失敗したことも何度もあったので、その中で気持ちをどう切り替えてきたのかという精神面が大変だったと思う」と評価した。
もう1人の解説・平石洋介氏は「入ってすぐから本当に活躍していて、益田が2年目の時くらいに僕は一軍打撃コーチとしてよく研究して、いい投手だったので何か癖ないかなと思って一生懸命探していたけれど、よくやられましたよね。(癖は)ちょっと一時期あったが、でもなくなりましたね。本当に素晴らしい投手だった」と、自身の対戦経験を踏まえて称賛した。MCの真中満氏が「176ホールドもやはりすごいですよね」と注目すると、平石氏は「ずっと勝ちパターンで投げている。昨年は特に失敗が続いて苦しかったと思うが、今年も残り2からで、前回しっかり抑えたというのもチャンスがきたと思うのでよかった」と語った。
さらに真中氏は「今年は横山陸人がクローザーとして頑張っているから、なかなか自分のチャンスってないと思うが、でもやはりいつでもいけるような状態というかメンタルを維持しながらやって、最後の抑えた場面を見ていると何かこうぐっとくるね…気持ちが分かりますよね、ぐっと抑えてかみしめるような表情」と心境を推察し「ここを通過点として、またここからさらに数字を伸ばしてもらいたい」と今後の活躍にも期待を込めた。
☆協力:フジテレビONE『プロ野球ニュース2026』
2026年08月05日 06:19
球団が発表
ドジャースは4日(日本時間4日)、エメ・シーハン投手をマイナーに降格させた。今季は20試合で4勝8敗、防御率5.29だった。
昨年は15試合で6勝3敗、防御率2.82を記録。今季はスネルやグラスノーの出遅れもあって先発ローテーションの一員として投げ続けていた。2日(同3日)の本拠地レッドソックス戦では3回途中5失点でノックアウトされていた。
ロバーツ監督は2日(同3日)のカブス戦前にシーハンの降格を明言。「彼にとっては不調からリセットする機会になるし、今まで何度も活躍してきたから、私たちも彼のことを信じている」と説明していた。(Full-Count編集部)
2026年08月05日 06:14
トレード期限間近に獲得
ドジャースは4日(日本時間5日)、ベン・ロートベット捕手を40人枠に加え、ハンター・フェドゥーシア捕手とともにアクティブロースターに入れたと発表した。エセキエル・アルフォンゾ捕手がオプション降格となり、チャッキー・ロビンソン捕手が40人枠から外れるDFAとなった。
ダルトン・ラッシング捕手は右肘の炎症で10日間のILに入った。
ロートベットは昨年のトレード期限間近にドジャースに加入。スミスらが負傷したことでメジャーでもプレーし、チームの世界一に貢献していた。今季はメッツ傘下でプレーも、スミスの負傷もあって再獲得した。獲得時は3Aだったため、今回メジャー登録された。
フェドゥーシアも昨年までドジャースに在籍。ロートベットらが絡むトレードでレイズへ移籍していた。(Full-Count編集部)