©sports-topics.net 2026
2026年08月05日 08:01
高校野球シーズン限定で、カープ選手に高校時代を振り返ってもらう新企画「コイ戦士 高校野球の思い出」。今回は佐々木泰内野手(23)が県岐阜商名将・鍛治舎巧前監督(75)の下で汗を流した3年間を振り返った。 佐々木は中学時代、2番手投手だった。「打たれすぎて試行錯誤していた」。上手投げから横手投げへと変更し、直球の最速は128キロ。一方で打撃が良かったため、三塁手としてもグラウンドに立っていた。 転機は中学3年秋の県大会だった。「ゾーンに入っていて、めちゃくちゃ打った」。大器の片りんを感じさせる打撃が県岐阜商関係者の目に留まった。野球人生の分岐点だった。 入学の決め手は、鍛治舎監督の存在だった。自身が入学するタイミングで、名将が母校の監督に就任することが伝えられた。中学時代、鍛治舎監督が率いる秀岳館(熊本)の野球が「めちゃくちゃ好きだった。トレーニング動画とか、ご飯を食べる動画とかを見ていた。それで甲子園で圧倒して勝っていたから」。憧れの監督の下でプレーできることは願ってもない環境だった。 入学後、待っていたのは想像を絶する練習量だった。ストレッチ前の指立て伏せや補強運動に始まり、「一番、キツかった」と振り返るのが革手袋をして行うペアでの手押し車。それが終わるとポール間走。午後4時から10時近くまで肉体と精神を鍛え上げた。 勇気を持って挙げた手が、1年生ながらレギュラーをつかむ一歩となった。1年生は室内での基礎トレが日課。地獄のトレーニングに耐えていたある日、「打撃をしたい選手は手、挙げろ」の声に迷わず挙手した。 実戦形式の打撃練習で打撃投手の球を鋭いスイングで打ち返した。Bチームに合流し、練習試合で3本塁打を記録してAチームに即昇格。Aチーム初試合でも本塁打を放ち、次の試合でも打った。2戦連発で指揮官の心を一気につかみ、夏から4番で起用された。 主将として迎えた3年時は、コロナ禍で春の選抜や夏の選手権など公式戦が全て中止となったが、選抜に出場予定だったチームが招待された8月の「甲子園高校野球交流試合」で聖地の土を踏んだ。明豊戦の九回にソロ本塁打を放ち、高校通算本塁打を41本とした。 24年8月に県岐阜商の監督を退いた鍛治舎氏との交流は現在も続いており、「いい打ち方だったとか、頑張れよと声をかけてもらっています」。7月のフレッシュ球宴出場後も連絡をくれた。「本当にありがたい。監督がいなければ、絶対に今の自分はいないので」。恩師から届くメッセージが、佐々木を原点に立ち返らせ、プロの世界で戦う原動力にもなっている。 ◆佐々木泰(ささき・たい)2002年12月24日生まれ。岐阜県大垣市出身。内野手。178センチ、86キロ。右投げ右打ち。小学1年で野球を始め、中学時代は岐阜ボーイズでプレーする。県岐阜商では1年夏から4番を務める。青学大を経て、24年度ドラフト1位で広島に入団。2年目の今季は開幕戦で4番を任される。
2026年08月06日 12:05
ロッテは6日、11月23日にZOZOマリンスタジアムで、公式ファンクラブ「TEAM26」20周年のイベントの一つとして、千葉ロッテマリーンズのOBが参加する特別試合「ちば興銀プレゼンツマリーンズスペシャルゲーム2026」を開催することになったと発表した。球団としてOBが参加する試合を実施することは初の試み。
試合は公式ファンクラブ「TEAM26」が誕生した2006年以降に在籍していたOB選手を中心に「TEAM WHITE」と「TEAM BLACK」に分かれて5イニングで実施。また試合前には様々なイベントの実施も予定している。また「TEAM WHITE」は2005年〜2007年に着用していた誠ユニホームを、「TEAM BLACK」は2010年〜2013年に着用していたビジターユニホームを着用して試合にのぞみ、同ユニホームは球団ECサイトでも8月7日より受注販売を開始する。
▼ ちば興銀プレゼンツ マリーンズスペシャルゲーム2026
開催日時:2026年11月23日(月祝)
※試合開始は13時予定
※悪天候の場合は中止。順延はなし
開催場所: ZOZOマリンスタジアム
対戦カード:TEAM WHITE VS TEAM BLACK
着用ユニホーム:【TEAM ホワイト】 誠ユニホーム(2005-2007 着用)、【TEAM ブラック】 ビジターユニホーム(2010-2013 着用)
イベント参加予定選手
※敬称略: サブロー、福浦和也、薮田安彦、小林雅英、黒木知宏、小林宏之、清水直行、渡辺俊介、成瀬善久、里崎智也、堀幸一、今江敏晃、岡田幸文 他
チケット取扱: Mチケット
販売開始日:2026年8月7日(金)から順次販売
2026年08月06日 11:43
ウンチェさん「機会があれば、さらに成長した姿でまた挑戦したいです」
5日にZOZOマリンスタジアムで行われたロッテ-西武戦で、5人組ガールズグループ「LE SSERAFIM(ルセラフィム)」のHONG EUNCHAE(ホン・ウンチェ)さんが始球式を務めた。
BLACK SUMMERユニホームからおへそがチラリ、美スタイルが際立つデニムスタイルにお団子ヘアで登場した。拳を握って気合いを込め、大きく振りかぶって投じた1球だったが、三塁側に逸れ最後はコロコロ。それでも笑顔を絶やさず、丁寧に何度もお辞儀をしてグラウンドを後にした。
日本で初めての始球式を終えたウンチェさんは、球団を通じて「野球が大好きなので、この場に立てて本当に嬉しい1日になりました。自己採点80点とさせていただきます! 機会があれば、さらに成長した姿でまた挑戦したいです!」とコメントした。
LE SSERAFIMは、2022年5月に韓国でデビュー。デビュー初年度から3年連続で紅白歌合戦に出場し、「日本レコード大賞」ではK-POPガールグループ初の「特別国際音楽賞」を受賞するなど、K-POP史のみならず日本の音楽史に名を残す数々の偉業を達成している。19歳のウンチェさんは最年少メンバーで、インスタグラムのフォロワーは616万人を誇る。(Full-Count編集部)
2026年08月06日 11:30
3日にフジテレビONEで放送された『プロ野球ニュース2026』に出演した佐伯貴弘氏が、巨人・大城卓三について言及した。
佐伯氏は大城について「今年代打からバッティングでアピールしてスタメンに返り咲いた選手。この選手が出ているランナーを返す役割というのをして、打点がもっと増えれば、ジャイアンツの打線は変わるんじゃないかなと思いますね」と指摘。
番組MCを務めた高木豊氏は「フルに出られないよね。キャッチャーだとファーストでも使いたくない?最初に(交流戦)DHを使ったのは大城。それだけバッティングを期待しているんですよ」と話した。
大城はここまで68試合に出場して、打率.265、8本塁打、23打点の成績を残している。
☆協力:フジテレビONE『プロ野球ニュース2026』
2026年08月06日 11:23
阪神は6日、京セラドーム大阪で開催する阪神タイガース主催試合はジェット風船による応援は禁止と発表した。
2026年08月06日 11:00
3日にフジテレビONEで放送された『プロ野球ニュース2026』に出演した高木豊氏が、阪神・高橋遥人について言及した。
高木氏は「1年間働いたことがない。ここからが本当の山場が来る。本人も多分きついと思う。最後まで頑張れるかどうかですよ。このピッチャーがいたら前半連敗していても絶対に止めるだろうなというピッチングをしてくれていた。無双状態、春先みたいな感じに入ると、阪神の足取りは早くなるでしょうね」と話していたが、高橋は後半戦初登板となった5日のDeNA戦で4回6失点でノックアウトされた。
3日の放送に同じく出演していた田尾氏は「遥人はあのボール見たら勝つはなと、すごいボールを投げていましたから。1年通して投げるのが初めてなので、この夏暑いですから、うまく乗り切ってもらいたい」と話していた。
☆協力:フジテレビONE『プロ野球ニュース2026』
2026年08月06日 10:55
阪神の早川太貴投手が6日、SGLで行われている2軍残留練習に合流した。
右腕は5日のDeNA戦に五回から登板したが、2回を投げ、8安打5失点と炎上していた。
藤川監督は試合後に粘って欲しかったかと問われ、「そういうところかもしれませんね」と話していた。
早川は2年目の今季、9試合に登板して0勝2敗、防御率9・22。
2026年08月06日 10:22
中日は6日、2027年公式ファンクラブ会員の募集を2026年9月18日(金)午前10時〜2027年5月31日(月)午後11時59分まで行うと発表した。なお、カジュアル会員は2027年8月2日(月)午後11時59分までとなっている。
▼ 2027年の注目ポイント
入会特典グッズの一つである「FCユニホーム」と「FCキャップ」のデザインを、村松開人、石伊雄太、金丸夢斗、藤嶋健人の4選手がプロデュース。
選手たちがアイデアを出し合い、デザインが完成するまでの様子を球団公式YouTubeチャンネルで公開。プロデュースしたFCユニホーム・FCキャップは、2027年のFCスペシャルゲームで監督・コーチ・選手が着用する。
2026年08月06日 09:00
ロッテの澤田圭佑は開幕から力強いストレートを中心に投げ込んできたが、ここ最近は変化球も織り交ぜた投球で現在5試合連続無失点中だ。
2026年08月06日 08:08
BsGravityのPerformer「RUNON」
オリックスの球団公式ダンス&ヴォーカルユニットは結成13年目を迎える。2024年から新たな“挑戦”をスタートさせ、男女混成ユニット「BsGravity(ビーズグラビティ)」として活躍中。メンバーは「BsGirls」9人と「BsGuys」3人の計12人でスタジアムに彩りを増やしている。今回は新加入のPerformer「RUNON」に話を聞いた。
憧れのステージへの道のりは、決して平坦なものではなかった。オリックスファンの母親と一緒に初めて京セラドームを訪れたのは4、5年前のこと。「当時のBsGirlsのパフォーマンスを見た時に、他球団のチアとは違うアーティストとしての姿がすごくかっこいいなと思って、私もこのグループに入りたいと思いました」。そこから始まった挑戦だった。
昨年のオーディションでは最終審査まで進むも、無念の落選を経験した。「今年は『これでダメだったら諦めよう』という覚悟で受けました。合格発表も最後の方に呼ばれたので、本当にドキドキして……。受かった時は本当に嬉しかったです」。当時の緊張感を思い出すように、そっと胸に手を当てて振り返る。
ルーキーイヤーとなる今季は「挑戦」をテーマに掲げている。「新メンバーの中で、私だけが東京から大阪に引っ越してきたんです。グループとして活動するのも初めてですし、環境が変わることも含めて、全てが挑戦だと思って取り組んでいます」。単身で飛び込んだ新天地での生活は不安もあったが、街の空気が背中を押してくれた。「大阪の方はあたたかいというか、心が広い方が多くて。店員さんも優しく対応してくださるのが本当にありがたいですね」と、人の温もりに触れて表情を柔らかく和ませる。
スタジアムを盛り上げるため、何よりも大切にしているものがある。「一番は私の『笑顔』を見ていただきたいです。観客の皆さんに楽しんでいただくには、まず自分が楽しむことが大切だと思っています。どんな瞬間も笑顔を忘れずに、全力で楽しんでいる姿を見てほしいです」。弾けるような笑顔が、彼女の最大の武器だ。
「リーグ優勝と日本一は絶対にしたいです。そして、私たちが挑戦しているパフォーマンスを、もっとたくさんの方に知っていただきたいです。野球ファンではない方にも見つけてもらえるように広めていきたいですね」。まだ見ぬファンへと思いを馳せながら、希望に満ちた瞳をまっすぐに輝かせる。(Full-Count編集部)
2026年08月06日 08:00
「広島0−4巨人」(5日、マツダスタジアム)
広島が、今季10度目の完封負けを喫した。巨人・井上の前に、七回まで無得点。八回以降は中川、田中瑛、森田の継投に封じられた。開幕カード以来の3連勝は、11度目の挑戦でもはね返され、借金は再び14に戻った。6日はピースナイターとして開催される。広島にとっては特別な一日となるだけに、勝利で飾りたい。新井監督の主な一問一答は以下の通り。
◇ ◇
−先発・森は五回に3失点も七回まで投げた。
「七回まで投げてくれたので、また次に期待しています」
−森は連打を食らう投球が目立つ。
「そこは本人も分かっていると思う。今年に限ったことではないので、そこの殻を破ってほしいと思います。点を取られてもなんとか最少失点で食い止めると反撃のチャンスもあるので」
−2日の試合で先発したアドゥワが救援登板。今後も?
「そこは兼ね合いがあるから分からないけど、1軍にいるとしたらロング(リリーフ)かな」
2026年08月06日 08:00
「DeNA11−7阪神」(5日、横浜スタジアム)
敗戦の中にも光はあった。阪神は新外国人のデルミス・ガルシア外野手(28)が球団外国人野手では初となる、1軍初安打を満塁本塁打で飾った。8点を追った八回無死満塁で、変化球を豪快に左翼席へ運んだ。大量失点で劣勢を強いられたが、新戦力が一矢報いた。8月初の連敗で2位の巨人に1ゲーム差に詰め寄られたが、3連戦3連敗は阻止する。
◇ ◇
世の中にトラ番多しといえど、ガルシアの本塁打を現地で見た記者は私一人だった。横浜スタジアムにアーチを描くまでは。
7月21日に入団会見を行うやいなや、翌22日のファーム・DeNA戦(横須賀)でいきなり実戦デビュー。第4打席で入団後初本塁打を放った。ファームを取材しに、横須賀まで追いかけるのはデイリースポーツくらいのもので、あの高弾道も現地で独り占めさせてもらった。
伊藤ヴィットル通訳はドミニカ共和国出身の助っ人を「日本人っぽい」と表現する。「良い意味でラテン系っぽくない。もちろんラテン系の陽気な感じもありますけど、とにかく真面目。それが本人の元々の性格なのか、独立リーグ(四国ILp高知)でプレーしていた時間が影響しているのかは分からないですけど」と話す。
横須賀でアーチを描いた試合後、しみじみと「夢のようだ」と振り返った姿が印象的だった。この日、横浜に描いたアーチもあの日と同じような高弾道。多くのトラ番の目の前で、夢の続きを見せてくれた。(デイリースポーツ・藤丸紘生)
2026年08月06日 08:00
「DeNA11−7阪神」(5日、横浜スタジアム)
阪神はDeNAに11失点の大敗で8月初の連敗を喫した。
2026年08月06日 07:55
5日にZOZOマリンスタジアムで行われたロッテ−西武の試合前に、LE SSERAFIMのメンバー・HONG EUNCHAEさんが始球式を行なった。
▼ HONG EUNCHAE
「野球が大好きなので、この場に立てて本当に嬉しい一日になりました。自己採点80点とさせていただきます!機会があれば、さらに成長した姿でまた挑戦したいです!」」
2026年08月06日 07:49
オリックスは5日、8月14日の日本ハム戦の始球式に、RIZIN ファイターの YA-MAN選手が登板することになったと発表した。
YA-MAN選手は TARGET SHIBUYA 所属の格闘家で、RIZIN を中心に活躍する人気ファイターです。小学生から高校生まで野球に打ち込み、キャッチャーとしてプレーした。
また、9月10日に京セラドーム大阪で開催される「ANGEL CHAMPAGNE presents 超 RIZIN.5 浪速の超復活祭り」に出場を予定している。
▼ YA-MAN選手
「始球式という大役を任せていただき、ありがとうございます!僕は小中高と野球をやってきました。ポジションはキャッチャーでしたが、プロのマウンドで投げることはずっと夢でした。当日は140km投げられるよう野球の練習に力を入れていきたいと思います。野球ファンの皆様と一緒に球場を熱く盛り上げられるよう、気合を入れてマウンドに上がります。よろしくお願いいたします!」
2026年08月06日 07:43
ロッテは5日、9月20日にZOZOマリンスタジアムで行われる西武戦(18時00分試合開始)を対象に、「GRAB THE WIN - DRAMATIC PAINT TEE」がセットになったグッズ付きチケットを先着15,000枚限定で販売することになったと発表した。
このアイテムは、今シーズンに生まれた劇的なサヨナラ勝利の瞬間をモチーフにした半袖Tシャツ。4月3日のソフトバンク戦で9回裏二死二、三塁から逆転サヨナラ2点適時二塁打を放った藤原恭大外野手、6月11日の中日戦で延長10回裏二死一、三塁からサヨナラ適時打を放った佐藤都志也捕手、6月12日のDeNA戦で9回裏二死二、三塁からサヨナラ適時打を放った山本大斗外野手の劇的勝利のシーンをデザインした全3種類を展開する。
グッズの有無は、ビジター外野応援指定席を除く全席種でチケット購入時に選択可能。なお、グッズの有無による金額差はない。また、シーズンシートオーナーおよびホーム外野応援指定席マイシートオーナーも対象となる。グッズ付きチケット購入者は、対象チケット1枚につき「GRAB THE WIN - DRAMATIC PAINT TEE」1枚を受け取れる。デザインは全3種類の中からランダムでの配布となる。
受け取り場所および注意事項の詳細は球団公式ホームページにて。
▼ GRAB THE WIN - DRAMATIC PAINT TEE 概要
素材: ポリエステル100%
サイズ:身丈71cm、身幅62cm、袖丈26cm