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2026年08月04日 12:20
ベルギーの名門アントワープに所属するGK野澤大志ブランドンの去就に現地メディアが言及した。 現在23歳の守護神は、昨夏にFC東京から加入した。シーズン途中からレギュラーの座を掴み、昨季は下位に低迷したチームを何度も救う活躍を披露。2025-26シーズンのクラブ年間MVPに選出された。 そんな野澤に対してベルギーメディア『VP』は「アントワープに高額な移籍金をもたらす可能性のある選手の一人だ」「好調なシーズンを送ったこの日本人選手は今や注目の的だ」などと期待を寄せる。 一方で、「確固たるオファーが突然現れない限り、野澤は正ゴールキーパーの座を維持するだろう」としており、具体的な移籍の話はまだないようだが、今後の動向に注目が集まる。 構成●サッカーダイジェストWeb編集部 美女がずらり!! 上田綺世、谷口彰悟、長友佑都、柴崎岳…新旧日本代表を支える“女優&モデル妻たち”を一挙紹介!
2026年08月04日 12:50
ベルギー代表MFケヴィン・デ・ブライネが、2026−27シーズンのナポリ残留を決断したようだ。
2024−25シーズン限りでマンチェスター・シティを退団したデ・ブライネは、代表のチームメイトであるFWロメル・ルカクもプレーするナポリを新天地に選択した。だが、自身初のセリエAの舞台ではケガの影響もあって公式戦21試合5ゴール4アシストと思うようなインパクトを残せず。
さらに、シーズン終了後に34歳MFはアントニオ・コンテ前監督との間に大きな問題を抱えていたことを明かしていた。
その後、ナポリは前ミラン指揮官のマッシミリアーノ・アッレグリ新監督を招へいしたが、同じ守備的なスタイルの指揮官ということもあり、今夏の去就は不透明な状況にあった。
そういった中、デ・ブライネに対してはシカゴ・ファイアーやサンディエゴFC、インテル・マイアミといったメジャーリーグ・サッカー(MLS)の複数クラブがこぞって関心を示しているとの報道もあり、FIFAワールドカップ2026でもプレーしたアメリカの地への移籍の可能性も取り沙汰されている。
しかし、ベルギーの移籍市場に精通するジャーナリストのサーシャ・タヴォリエリ氏によれば、デ・ブライネは家族と話し合った結果、もう1シーズンはナポリに残留することを決断したとのことだ。
元々、デ・ブライネがマンチェスター・C退団後にナポリ行きを選んだ背景には風光明媚な同地との結びつきがあり、同選手は現地で結婚式を挙げたほか、家族旅行でも頻繁にナポリの街を訪れていた経緯があった。
一方、新体制となるナポリサイドもベルギー人司令塔の残留を求めており、今季のパルテノペイ残留の可能性は高い模様だ。
2026年08月04日 12:30
アルゼンチン代表MFレアンドロ・パレデスが、またしても物議を醸す行動で批判を浴びている。
ボカ・ジュニアーズに所属するパレデスは、ニューウェルズ・オールドボーイズ戦で相手選手に対して故意にボールを蹴りつけ、非スポーツマンシップ行為によるイエローカードを受けた。米『ESPN』が報じている。
問題の場面は後半途中に発生した。ボカが1-2とリードを許す中、ファウルが宣告されてプレイが止まった直後、パレデスは背中を向けて立ち上がったばかりのファクンド・グンチに至近距離から意図的にボールを蹴り込んだ。ニューウェルズの選手たちは一斉に抗議し、主審はパレデスに警告を提示している。
この行為は、先月19日に行われたスペインとのワールドカップ決勝に続く新たな問題行動となった。パレデスは試合終了直後、優勝を喜ぶスペイン代表に詰め寄り、エリック・ガルシアに暴力を振るったほか、ガビを激しく突き飛ばしたとして大きな批判を浴びている。
FIFAはこの一件について調査を開始しており、報道によれば3件の暴行行為の疑いで処分が検討されているという。最大で9試合の出場停止となる可能性もある中、わずか2週間後に再び非紳士的な行為を見せたことで、32歳MFへの風当たりはさらに強まりそうだ。
Leandro Paredes laat zich kort na WK-finale opnieuw van zijn slechtste kant zien pic.twitter.com/MktP0RVyuQ— ESPN NL (@ESPNnl) August 3, 2026
2026年08月04日 12:20
ベルギーの名門アントワープに所属するGK野澤大志ブランドンの去就に現地メディアが言及した。
現在23歳の守護神は、昨夏にFC東京から加入した。シーズン途中からレギュラーの座を掴み、昨季は下位に低迷したチームを何度も救う活躍を披露。2025-26シーズンのクラブ年間MVPに選出された。
そんな野澤に対してベルギーメディア『VP』は「アントワープに高額な移籍金をもたらす可能性のある選手の一人だ」「好調なシーズンを送ったこの日本人選手は今や注目の的だ」などと期待を寄せる。
一方で、「確固たるオファーが突然現れない限り、野澤は正ゴールキーパーの座を維持するだろう」としており、具体的な移籍の話はまだないようだが、今後の動向に注目が集まる。
構成●サッカーダイジェストWeb編集部
美女がずらり!! 上田綺世、谷口彰悟、長友佑都、柴崎岳…新旧日本代表を支える“女優&モデル妻たち”を一挙紹介!
2026年08月04日 12:17
バルセロナのハンジ・フリック監督が、「何らかの行動を起こさなければならない」と今夏の移籍市場での新ストライカー補強をクラブに求めている。
2026年08月04日 12:12
2022年にJ1を制し、翌年も2位に入った横浜F・マリノスだが、以降は9位、15位に沈み、直近の百年構想リーグもJ1全体で13位に終わった。
指揮官が次々に変わり、低迷期に突入している名門は、2026-27シーズンにスティーブ・コリカ新監督のもと復権を果たせるか。
開幕戦で対戦するのは、2025年のJ1王者・鹿島アントラーズである。いきなり屈指の難敵とぶつかるなか、「僕らとしてはもう願ったり叶ったりというか。最高の一戦」と口にしたのは宮市亮だ。
アーセナルなど海外クラブを渡り歩いた後、2021年からマリノスでプレーする33歳は、鹿島戦を大いに歓迎する理由をこう伝えた。
「勝てばもちろん弾みがつく。鹿島は(J1で)優勝してACLEも狙いに行っているなかで、僕らに勝つ気で来てるけど、通過点としてしか考えてないというか、勝者のメンタリティみたいなところで向かってくると思う。僕らも視座を高くして、タイトルを目指して、ここが通過点となれるように、そんな一戦にしたい」
その鹿島からは、知念慶が加入した。新たなチームメイトから常勝軍団の強さを感じる部分は「すごくある」という。
「1つ1つの球際に対する執念や大事さは彼のプレーからすごく伝わってくる。彼と話していても『やっぱ鹿島はそういうところがすごくあった』ってところは、彼の口からも出ていたので、マリノスの緩さみたいなとこは彼がちょっと締めてくれてるのかなと思う」
ここ数年の順位からも分かる緩さを排除するために、宮市は「ピッチ内だけではなくて、マリノスとして変わっていかないといけないタイミング」と力を込めた。
「社長も監督も新しくなったなかで、正直どう歩んでいくのかが中々定まってなかった数年だったので、選手もちょっと迷いながらプレーしてた時もあったと思うし、クラブとしてもどの道を行くんだろうっていうのはあったと思う。
ここら辺に関してはシーズンが始まってからすごく選手サイドからも要求しているし、組織としてすごく噛み合ってきてる感じはあるので、これをちゃんと組み合わせていければ、また新たな進化したマリノスが見せられるのではないかなと思う」
鹿島と共に唯一J2降格経験がない横浜FM。近年の成績はあまりにも相応しくない。宮市は「マリノスとは何かを今一度全員で構築する」と誓った。
取材・文●有園僚真(サッカーダイジェストWeb編集部)
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2026年08月04日 12:00
コロンビア1部リーグで行われたアトレティコ・ナシオナル対ジャグアレス・デ・コルドバの一戦で、サポーター同士による大乱闘が発生した。
現地時間3日に行われた試合は、前半途中にスタンドで暴動が発生。SNSで拡散された映像では、サポーターが観客席の椅子を引き剥がして投げ合い、スタンドは騒然となった。事態を収拾するため機動隊が出動し、主審は試合を中断。選手たちはロッカールームへの避難を余儀なくされた。
騒動が起きた時点でアトレティコ・ナシオナルは元レンジャーズFWアルフレド・モレロスのゴールなどで3点をリードしていたが、試合以上にスタンドの混乱が注目を集めることとなった。
さらに、暴動から逃れるため約2000人の観客がピッチ内へ避難。映像には大勢のサポーターが次々とグラウンドへなだれ込む異様な光景が映し出されている。
複数メディアによると、トラブルはアウェイ側だったアトレティコ・ナシオナルのサポーター同士による衝突とみられる。地元警察は警察官1人が脚に重傷を負ったことを明らかにし、20人が軽傷の手当てを受けたほか、約300人がスタジアムから退場処分となったという。
試合は30分以上の中断を経て再開され、アトレティコ・ナシオナルは後半にアンドレス・フェリペ・ロマンが退場して数的不利となったものの、3-0で勝利を収めた。
試合結果よりもスタンドの暴動が世界中で大きな話題となっており、サッカー界に衝撃を与える一戦となってしまった。
Así se vio desde mi ángulo la pelea de los hinchas de Nacional en el Jaraguay pic.twitter.com/S6v6rA8Y3a— Keyla Jiménez (@KeyJimenezF) August 2, 2026
2026年08月04日 11:55
AFCチャンピオンズリーグでは2007年、2017年、2022年に三度の優勝を果たしているものの、J1リーグで頂点に立ったのは2006年の一度のみ。浦和レッズは2023年度から3季連続で100億円以上の売上を記録している日本最大級のビッグクラブだが、常にリーグ優勝争いに絡めない状況は、Jリーグ、そして日本サッカー界全体にとっても好ましいものではないだろう。
こうした状況を変えるべく、シーズン移行が実施される2026/27シーズンから、クラブOBの貴裁監督が就任した。「自分たちが主導権を握っていくアグレッシブなスタイル」を目指し、チーム作りを進めている。8月7日(金)のガンバ大阪戦から新生・浦和の戦いがスタートするが、監督は愛するクラブをどのように変え、いかにしてパッションを植え付けていくのか。単独インタビューで、その思いを力強く語ってもらった。
取材・文=元川悦子
ーー堀之内聖SDが就任会見で「彼の熱さ、熱量、そういったものが今の浦和レッズには必要だと強く感じた」と監督の抜擢理由を語りました。その上で、「フットボールの面においては、縦への速さ、推進力、インテンシティの高さ、攻守においてアグレッシブに90分間戦う姿勢を高く評価した」とも話していました。監督はその方向性でチーム作りを進めているんですよね?
そうですね。マチェイ・スコルジャさんが指揮を執っていた昨季までは、マンツーマンの守備をしていたと聞いていました。ただ、僕としては相手コートからサッカーを始めること、相手がボールを持った時にもボールを奪ってゴールに向かうこと、奪われた後も切り替えで奪い返していくことを根幹に置きたいと考えています。それができて初めて、ボールをどう動かすか、どこを狙うかという段階に進めるという考えが、僕の中にあります。一例を挙げると、FIFAワールドカップ2026準決勝のアルゼンチン代表対イングランド代表です。アルゼンチンが終盤に挙げた2ゴールを見ても、鋭く前に出ていって得点を取っていますよね。イングランドがそうでしたけど、自陣ゴール前にベタ引きになっていたら、いつかやられてしまう。そういう傾向は万国共通になってきた印象があります。Jリーグも、そういった色合いが強くなるでしょう。昨季まで指揮を執っていた京都サンガF.C.でも、僅差で勝敗が決まることを何度も経験してきました。浦和も、自分たちが自信を持てる“確固たる柱”を作っていかないといけない。それをしない限り、順位を上げることも、ACL出場も、優勝も語れないと思います。選手の中には『ここまでやるのか』と感じている人もいるかもしれないですけど、それが日常に変わるようにしていきたいと思っています。
ーー昨季までの浦和は、ボールを奪ってからシュートに至るまでの時間がJ1の中でも長い部類に入るという指摘もありました。それが得点力不足につながっていた側面もありますよね。
昨季のデータを見ると、その点は気になっていた部分です。ボールを奪ってからシュートまでの時間が長いこと自体が悪いとは言い切れませんし、時には1分〜1分半かけてシュートまで持ち込めるケースもあります。ただ、10秒以内でシュートを打てる形が当たり前になってくれば、より得点機会は増えていくはずです。30秒近くシュートを打てないようなボールの動かし方や意識が続いてしまうと、今のレッズが置かれている立ち位置から脱皮するのは難しいと感じています。もちろん監督も選手も変わったので、昨季の話を持ち出すのはフェアではないかもしれません。それでも、昨季から継続してレッズでプレーしている選手たちには、そうした意識を持ってもらいたいと考え、沖縄キャンプから取り組んできました。
ーーそういった質的変化に加え、マインド的な変化も必要ですよね。期限付き移籍から戻ってきた宮本優太選手も「京都の方がチャレンジャー精神が強かった」といった発言をしていました。
例えば鬼木達監督に目を向けると、川崎フロンターレから鹿島アントラーズに移ってからは、鹿島の伝統を守ることだけで優勝を目指したわけではなく、鹿島として新たなチャレンジをしたからこそ、9年ぶりのリーグタイトルを獲得できたと思っています。それをレッズに置き換えても「チャレンジ」という言葉は間違いなく必要です。今までやってきたものを守りながらやるだけであれば、監督が僕に代わる必要もなかった。結果がどう出るかは誰にも分かりませんが、今進めている方向性で勝利の確率は高くなると信じています。それを選手たちに伝え、結果を導き出せるようにしたいです。
――沖縄キャンプ中には選手との個人面談も行ったそうですが、反応はいかがでしたか?
これは聞いた話なので正しいかどうかは分かりませんが、昨季までは練習が9時開始の場合、9時ギリギリにピッチへ出てきて、何となく時間的にも少し曖昧な雰囲気の中で始まっていたそうです。でも今は、そんなことは絶対にありません。選手たちもいい意味で緊張感を持ち、早い時間から準備してくれています。それは僕が「早く来い」と言ったからそうなったわけではないですよ(笑)。本当に強いチームというのは、一つの練習に臨むにあたって何がベストなのか。選手一人ひとりが判断できる集団です。チームとしての戦い方や分析といった要素もありますが、ワンプレー、ワンプレーに向けて、一人ひとりが全力で臨める状態になれば、グッと伸びると思います。森保(一)監督が率いた日本代表を見てもそうですが、選手たちは全体練習の前からさまざまな準備をして、最高のパフォーマンスを出そうとしています。今はいい方向に進んでいると思いますし、そのあたりをより磨いていきたいですね。
――今季の浦和はACLがなく、J1、YBCルヴァンカップ、天皇杯の国内3大タイトルに集中できる環境にあります。チーム作りを進めていくうえでは、プラスに働く部分もあるのではないでしょうか。
今のところ、自分たちの公式戦はACL参戦クラブほど多くないので、コンディションを引き上げながら、選手たちの力を1割、2割、3割と伸ばしていかなければならないと思っています。我々には“一戦必勝”で戦えるメリットがあると、前向きに捉えています。
――京都が40人近い選手を登録しているように、ACLに挑むクラブは多めの陣容を揃えています。一方で、浦和は現状27名。今オフには15名の退団者が出たことで、批判的な意見もありましたが、現状をどのように捉えていますか?
それはクラブ側の判断もありますが、今のJリーグはまだウインドウが開いているので、新しい選手が入る可能性もあります。特別指定で来ている大学生が戦力になってくれることもあるでしょう。今、何か決まっていることを話せる立場にはありませんが、自分に課せられた使命は、目の前にいる選手たちをどう組み合わせて強くしていくかということです。彼らの意識を高め、取り組んでいくしかないと感じています。選手たちはチームが目指している方向性のために努力すべきであって、自分自身だけが何かを得ようとして努力しても、チームの勝利にはつながりにくいのが現実です。「自分がレッズを勝たせるんだ」という強い気持ちを持てるように、僕が働きかけていくことは一つの重要な役割だと思っています。
――今大会の日本代表は結果的にベスト32でしたが、チームの一体感や結束力の強さが印象に残りました。監督も、そこからヒントを得る部分はあったのではないでしょうか?
それはもちろんです。日本代表のベンチの雰囲気や勝利を目指す意気込みは、世界でもかなり優れていたと思います。ただ、我々は一体感を作ること自体が目的なのではなく、勝つために必要な最低条件として存在するものだと考えています。みんなで仲良くバーベキューをしていたら勝てるわけではありません。そこは履き違えてはいけないと思っています。今のレッズは、40歳の(西川)周作から17歳の和田(武士)まで幅広い年齢層になっていますが、それぞれの立場でチームを引っ張っていってほしい。(水沼)宏太や南野(遥海)のような新加入選手も来てくれて、チームのバリエーションはかなり広がったと思いますし、彼らがもたらす刺激も重要だと感じています。
――特に南野選手は明治安田J1百年構想リーグで7得点を挙げ、この半年でブレイクした選手の一人です。
僕も京都にいたので、ガンバ(大阪)にいた彼のことはよく見ていました。百年構想リーグを含め、彼のシュートの決定率は我々のスカッドの中ではかなり大事になってくると思っています。楽しみな存在の一人です。
――水沼選手、福井光輝選手、林幸多郎選手も経験値がありますし、工藤孝太選手もファジアーノ岡山で試合経験を積んで戻ってきました。効果的な補強になったように感じます。
彼らは決してエリート街道を歩んできたわけではありませんが、それぞれの立場でレッズが進むべき方向に向けて力を発揮できる選手たちだと思っています。その中でも宏太は、オーストラリアで優勝を経験し、それを持ち帰ってきてくれた。また違った角度から刺激になってくれるという期待は大きいですね。
こうした新戦力の加入も含め、今の浦和からは「強くなりたい」「勝ちたい」という意欲が色濃く感じられる。その思いが新シーズンの戦いでどのような成果につながるのか。ここからの動向を注視していきたい【後編に続く】。
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2026年08月04日 11:55
去就が注目されている日本代表GK鈴木彩艶の動向に、小さくない動きがあった。
2026年08月04日 11:51
日本代表がブラジル代表に敗れ、北中米ワールドカップのラウンド32で敗退してから約1か月。8月7日にJリーグの新シーズンがスタートする。
開幕に先立ち、東京都内でイベントが開催され、J1クラブの代表選手が集結。京都サンガF.C.からは、ラファエル・エリアスが出席した。エースであり、今季からキャプテンを務めるブラジル人FWは、森保ジャパンの戦いをどう見たのか。ずばり話を訊いた。
「ワールドカップの試合を見てた時には、パーソナリティ、選手それぞれの個性のところで、少し難しいところはあったのかなと率直に思った。ただ、素晴らしいクオリティを備えている選手はたくさんいる。ブラジルとの試合は少し後ろ気味に、ちょっと後退したプレーが続いたかなと思う。2030年はもっと良い成績を収められると思うし、そのために今回のシーズン移行も必ず助けになる」
名将カルロ・アンチェロッティのもと日本を破ったブラジルは、続くラウンド16でアーリング・ハーランドを擁するノルウェーに敗れた。またしても優勝を逃し、アンチェロッティ監督は世代交代に取り組む姿勢を示したなか、R・エリアスは新生セレソンに期待感を抱いているようだ。
「今回のワールドカップの試合でも、ポジティブな意味でもネガティブな意味でも、色んな教訓をブラジル全体として得られたと思う。新しいジェネレーション、次の世代がもう来ているので、彼らと共に次のワールドカップで素晴らしい結果が残せると信じている」
また、同じくブラジル出身のストライカーであり、ヴィッセル神戸に加入したアンデルソン・ロペスも直撃。「ワールドカップを見た?」と尋ねると、こんな答えが返ってきた。
「もちろん見た。ブラジル戦も特に印象に残っている。日本代表は持てる力を全て出そうという気持ちで、各選手が本当に最初から最後まで自分の持っている以上のものを出そうと、ファイティングスピリットもそうだし、そういうのは試合を通して見れた。ただ、本当に勝負事なので、あの試合はブラジルが勝ったと。ブラジルも当然力のあるチームだ。ブラジルが勝った試合だったけど、日本は本当によく戦ったと思う」
ワールドカップの次はJリーグだ。約1年に渡って繰り広げられる日常での戦いを、最大限有意義なものにしたい。
取材・文●有園僚真(サッカーダイジェストWeb編集部)
【画像】日本、ブラジルは何位? 最新FIFAランキングTOP20を一挙紹介!
2026年08月04日 11:39
スポルティングは3日、ウルグアイ代表DFマクシミリアーノ・アラウホとの契約を2030年6月30日まで延長したことを発表した。契約解除条項の8000万ユーロ(約145億円)は維持されている。
現在26歳の左利きのサイドプレーヤーは母国のモンテビデオ・ワンダラーズでプロキャリアをスタートした後、メキシコのプエブラ、トルーカでのプレーを経て2024年8月にスポルティングへ完全移籍。
サイドバック、ウイングバック、ウイングなど左サイドをすべてカバーするサイドのスペシャリストは、ここまで公式戦93試合11ゴール14アシストを記録。先のFIFAワールドカップ2026ではウルグアイ代表として3試合2ゴール1アシストの活躍を見せたことも記憶に新しい注目選手だった。
今夏の移籍市場ではチェルシーやマンチェスター・ユナイテッドといったプレミアリーグの強豪からの関心も伝えられていたが、クラブとの新契約にサインすることになった。
アラウホはクラブ公式チャンネルを通じて「スポルティングCPには喜びと感謝の気持ちしかないんだ。家族も僕もとても幸せで、これからも長くここにいたいと思っているよ」とクラブ愛を語っている。
「ここでプレーすることは特別なことだと分かっていたし、感じてもいた。そして2年が経った今、この先も続けていきたいと思っている。今年は素晴らしい年になるだろうし、スポルティングでタイトルを獲り続けたい。それが僕の望みだ」
「僕にとって、スポルティングCPは唯一無二の存在だ。ヨーロッパでの最初のクラブであり、長くここにいたいと思っている。大きなクラブであり、自分自身も深い愛着を抱いている。毎試合その姿勢を示しているし、ファンとの間には相思相愛の関係があると感じているんだ」
2026年08月04日 11:30
イタリア代表でチームマネージャーを務めていたジャンルイジ・ブッフォン氏が、ユヴェントスの新守護神候補として名前が挙がる鈴木彩艶とグリエルモ・ヴィカーリオについて自身の見解を語った。
ブッフォン氏はイタリア『Sky Sport』の番組で両GKを比較。ヴィカーリオについては「私たちと3、4年間イタリア代表で過ごし、トッテナムではヨーロッパリーグも制した。プレミアリーグで重要な経験を積んでおり、大きな安心感を与えてくれる」と高く評価した。
一方で、パルマに所属する鈴木についても言及。「ヴィカーリオとの違い? まず年齢だ。それ以外にも違いはある。私は知っているが、公の場で話すのは良くないと思う。そういうことは言わなくてもいいことだし、私の言葉が誰かを傷つけたり、影響を与えたりする可能性がある」とコメント。具体的な違いについては明言を避けた。
ブッフォン氏は「私はサッカー界で何も分からない人間ではない。だからこそ、自分の発言には責任が伴う」とも語っており、鈴木への配慮から詳細を口にしなかったことを強調している。
現在ユヴェントスでは新たな守護神の獲得が噂されており、パルマで評価を高める鈴木と、トッテナムで実績を積んだヴィカーリオの両者が候補として報じられている。イタリア史上屈指のGKであるブッフォン氏の意味深なコメントは、大きな注目を集めそうだ。
2026年08月04日 11:16
デンマーク代表MFイェスパー・リンドストロムの移籍交渉の破談を巡る問題でナポリが交渉相手のシャルケに法的措置を講じる可能性を表明した。
2026年08月04日 10:39
21歳で北中米ワールドカップを経験した日本代表FWの塩貝健人は、今冬に加入したヴォルフスブルクが降格したため、新シーズンはブンデスリーガ2部でプレーする見込みだ。
一時は、ブンデスリーガ6度の優勝を誇る1部の名門ハンブルガーSVからの関心が取り沙汰されていたが、移籍は難しくなったようだ。
地元メディア『NUR DIE RAUTE』は、「バウムの二の舞か? HSV、またしても移籍交渉で暗雲」と題した記事を掲載している。
同メディアは、HSVがヴォルフスブルクに加入する前から、塩貝に興味を示していた事実を綴ったうえで、「この日本人選手はブンデスリーガでの最初の半年間で1ゴールにとどまったものの、依然として大きな成長の可能性を秘めた才能あるアタッカーと見なされている」と報じた。
そして、「シオガイはヴォルフスブルクの新監督の下での数日間のトレーニングで強い印象を残したという。その結果、ヴォルフスブルク側では、このFWを放出するという案が当面の間、保留にされた」と報道。さらに、獲得に近づいていたフランクフルトのDFエリアス・バウムも、同様にアディ・ヒュッター新監督の評価によって、契約が困難になったと指摘し、こう続けた。
「そして今、シオガイを巡って同じ歴史が繰り返されようとしている。HSVは再び獲得可能と思われた選手に目をつけたが、新監督が『その選手を手放すには惜しいほどの価値がある』と判断する事態になりつつあるようだ」
皮肉と言うべきか、ヴォルフスブルクでの評価が高まったことで、“2部脱出”は難しくなったようだ。
構成●サッカーダイジェストWeb編集部
「すごい額だったんで」日本代表主力が衝撃告白!3月にまさかの“サウジ移籍”を決断→反対された人物を明かす「絶対にやめて」
2026年08月04日 10:25
ポルトガル代表MFベルナルド・シウバが新天地レアル・マドリードでの意気込みを語った。スペインメディア『マルカ』が伝えている。
昨季限りで在籍9年、合計19個のタイトルを獲得したマンチェスター・シティを退団した31歳のベルナルド・シウバ。
ヨーロッパを中心に多くのクラブの関心を集めたなか、新シーズンから指揮官を務める同じポルトガル人のジョゼ・モウリーニョ新監督の熱烈なラブコールもあってか、レアル加入を決断した。
ポルトガル代表として参戦したFIFAワールドカップ2026の戦い後、短い休暇を経たベテランMFは3日、バルデベバスにある練習場を訪れて新たな挑戦をスタートさせた。
レアルでの初練習を終えたベルナルド・シウバは「最初のトレーニングはきつかったね」との感想とともに、クラブ公式チャンネル『レアル・マドリードTV』のインタビューを通じて、移籍の経緯や意気込みを語った。
「レアル・マドリードとは何度も対戦してきたからこそ、このクラブの重要性や、ここにいることの素晴らしさを実感できる」
「レアル・マドリードから声がかかった時、断るという選択肢はなかった。迷いは一切なかったよ。家族の近く、つまりポルトガルから非常に近い場所で、文化も似ているという点はプラスだ。だけど、サッカー史上最高のクラブ――その獲得タイトルがそれを証明している――でプレーするという夢を叶えられるのは、特権的なことなんだ」
また、これまでは対戦相手の指揮官として対峙してきた同胞指揮官との初めての共闘に向けては「とても嬉しいよ。彼はポルトガルサッカー界にとって非常に重要な存在だからね。子供の頃から彼の率いるチームをよく見てきたし、彼は常にポルトガルの名を最高レベルにまで高めてきた。彼の下で学びながらスタートを切れることを、本当に嬉しく思うよ」と、異なるフィロソフィーを持つ指揮官の下で新たな学びを得たいと語っている。
2026年08月04日 10:15
FC東京は8月4日、ポルトガル2部のペナフィエウへ期限付き移籍していた安斎颯馬の復帰を発表した。
現在23歳のMFは、FC東京のスクールやU-15深川を経て、青森山田高を卒業後に早稲田大に進学。在学中の2023シーズンから特別指定選手としてFC東京でプレーし、24年に同クラブとプロ契約を締結。26年1月にペナフィエウへレンタル移籍し、直近の25-26シーズンは14試合で1ゴールを記録した。
自身初の海外挑戦を経てカムバックした安斎は、クラブの公式サイトを通じて、以下の通りコメントした。
「ファン・サポーターのみなさん。このたび、FC東京に復帰することになりました。どんな時も、どんな状況でも自分にできることを精一杯頑張ります。応援をよろしくお願いします」
欧州で積んだ貴重な経験を、FC東京で活かせるか。
構成●サッカーダイジェストWeb編集部
【動画】ポルトガルでデビュー直後に決めた! 安斎の鮮烈弾!