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2026年02月12日 14:55
現地2月10日に開催されたチャンピオンシップ(イングランド2部)の第32節で、松木玖生が所属するサウサンプトンは、レスターと敵地で対戦。4−3で大逆転勝利を飾った。 29分までに3点を奪われたサウサンプトンは、しかし松木を含めた3枚替えが奏功。61分に1点を返すと、82分、87分とネットを揺らし、同点に追いつく。さらに、90+6分にシェイ・チャールズが劇的な決勝ゴールを叩き込み、なんと3点差をひっくり返したのだった。 サウサンプンの専門メディア『Saints Marching』は「サウサンプトンはキングパワーでレスター相手に完璧な逆転劇を繰り広げた」と見出しを打ち、次のように伝えた。 「トンダ・エッカート監督率いるチームは、ハーフタイムで0−3とリードされていたが、後半に信じられない逆転劇を見せ、キングパワー・スタジアムで4−3の勝利を収めた。アディショナルタイム、シェイ・チャールズがカーリングシュートを決め、クラブ史上最も驚くべき逆転劇の1つを成し遂げたのだ」 同メディアは後半頭からの3枚替えを「この3人の交代により劇的な逆転劇が起こった」と称賛。「マツキは右サイドでエネルギーを注入した」と22歳のMFに賛辞を贈った。 将来的な日本代表入りが期待されているサムライ戦士が、小さくないインパクトを残した。 構成●サッカーダイジェストWeb編集部 【動画】イングランドで話題となった松木の衝撃ミドル弾
2026年02月13日 12:46
レアル・マドリードに所属するイングランド代表MFジュード・ベリンガムの離脱期間が想定より長引く可能性があるようだ。12日、イギリスメディア『BBC』が伝えている。
ベリンガムは現地時間1日に行われたラ・リーガ第22節ラージョ・バジェカーノ戦(2−1○)で左足ハムストリングを負傷。検査の結果、半腱様筋の損傷が判明し、離脱期間は最大で5週間になる可能性があると報じられていた。
この負傷により、ベンフィカとのチャンピオンズリーグ(CL)ノックアウトフェーズ・プレーオフなどの欠場が濃厚となったベリンガムだが、離脱期間がさらに伸びる可能性もあるようだ。報道によると、ハムストリングの状態は当初の想定よりも深刻であり、現時点で回復期間は6週間から8週間と見込まれているという。
イングランド代表は3月31日に聖地『ウェンブリー・スタジアム』にて日本代表と対戦予定だが、ベリンガムがこの試合に出場できるかは不透明だ。離脱の長期化はアピール機会の減少を意味しており、トーマス・トゥヘル監督がウルグアイ代表および日本代表と対戦する3月のインターナショナルマッチウィークで、ベリンガムのコンディション面を考慮してメンバー外とする可能性も当然出てくるだろう。
ベリンガムのコンディションについて問われたトゥヘル監督は「クラブは彼の回復期間についてやや慎重な見通しを持っている。ジュードは努力している。彼は意志が強く、プロフェッショナルだ。3月に我々のチームに合流するべく、あらゆる努力をするだろう。もちろん連絡は取り合っているし、幸運を祈っている。彼のためにできることは何でもするつもりだが、時間との競争になるだろう。個人的に楽観視しているが、確信はできない」とコメントしているという。
今シーズンはここまで公式戦28試合に出場し、6ゴール4アシストをマークしているベリンガム。長期離脱となればラ・リーガで首位バルセロナを「1」ポイント差で追うレアル・マドリードにとっても大きな痛手だろう。
2026年02月13日 12:44
現地時間12日に行われたコパ・デル・レイ(国王杯)準決勝1stレグで、アトレティコ・マドリードがバルセロナに4−0と大勝。2ndレグを前に大きなアドバンテージを得た。同試合で痛恨のミスから先制点を献上したバルセロナ所属のスペイン人GKジョアン・ガルシアには、試合後に厳しい評価が下されている。
前半立ち上がりの7分、J・ガルシアはスペイン代表DFエリック・ガルシアからのバックパスをトラップしようとしたところ、痛恨のトラップミス。後ろに逸れたボールがそのままゴールに転がり込み、アトレティコ・マドリードに先制点を許した。この衝撃的なミスで動揺したのか、アウェイのバルセロナは前半だけでさらに3点を献上。85分にはE・ガルシアがレッドカードを受けて一発退場となるなど、全く良いところなく0−4で1stレグを落とした。
同12日に試合の分析記事を掲載したスペイン紙『アス』は、J・ガルシアについて「明らかなミスだった」と言及。「確かにグラウンド状態が悪く、ボールは不安定に跳ねたが、トップクラスのGKとして決して許されるものではない」と厳しく断じた。
今季からバルセロナに加入したJ・ガルシアは、冷静な対応と抜群のセーブ力で何度もチームを救ってきた。スペイン代表入りも期待される24歳は今回のアトレティコ・マドリード戦でもいくつか素晴らしいセーブを見せたものの、『アス』は「この日は彼の夜ではなかった」と締めくくった。
2ndレグは、同3月3日にバルセロナの本拠地『Spotifyカンプ・ノウ』で行われる。
2026年02月13日 12:20
ハリー・ケイン、マイケル・オリーセ、ルイス・ディアスといった前線の選手達の活躍が目立つバイエルン・ミュンヘンだが、存在感という点ではコンラッド・ライマーも彼らに負けてはいない。
ライマーは今年に入って左ふくらはぎを負傷して数週間の離脱を強いられたものの、それまでは右サイドバックの1番手として先発出場を続け、対人守備での粘り強さに加えて前線への積極的な飛び出しによって攻撃面でもチームに大きく貢献。守備的ミッドフィールダーからサイドバックへとコンバートしたヴァンサン・コンパニ監督の期待以上の活躍を見せていた。
ヨシプ・スタニシッチら長期離脱していた選手達が戦列復帰を果たしたが、右サイドバックのポジションにおけるライマーの絶対的な地位は当分変わらないだろう。そのため、ライマーとの契約は2027年6月末まで残っているにも関わらず、バイエルンの首脳陣は既に契約延長に向けた話し合いを同選手と始めている。
しかし、ドイツ紙『tz』によれば、この交渉はライマーからの大幅な年俸増額要求によって難航しているという。
ライマーの現在の年俸は、推定800万ユーロ(約14億5000万円)だが、同選手はこれの約2倍にあたる1500万ユーロ(約27億2000万円)を要求。バイエルン首脳陣の提示した条件との隔たりが大きいことから、交渉成立の目途は立っていないとも同紙は伝えている。
ダヨ・ウパメカノとの契約延長交渉も難航しているバイエルン首脳陣にとって、ライマーの契約問題は新たな悩みの種となりつつある。
2026年02月13日 12:17
リヴァプールに所属するフランス代表DFイブライマ・コナテが、現地時間12日に自身のインスタグラムを更新。
2026年02月13日 11:56
韓国サッカー協会(KFA)は2月10日、韓国代表の3月に実施する欧州遠征の対戦相手が、コートジボワールとオーストリアに確定したと発表した。
これを受けて、韓国メディア『OSEN』は「日本はイングランド、スコットランドとするのに、韓国は弱い!」と見出しを打ち、「日本はイングランドと対戦するのに?」と投げかけた。
同メディアは、FIFAランキング37位のコートジボワールが、北中米ワールドカップで対戦する南アフリカの“仮想の対戦相手”で、欧州リーグでプレーする選手を多数擁する強豪国としたうえで、こう続けている。
「しかし、サッカーファンは失望の声を上げている。ライバルである日本は同時期にイングランドとスコットランドと対戦する。ハリー・ケインらを擁する優勝候補のイングランドと対戦するのは、まさに夢のような経験だ。韓国のサッカーファンは、日本を羨ましがらずにはいられない」
記事は、ファンから、「日本がイングランドと対戦するのに、韓国は一体どうしたんだ?」「KFAの運営体制が不十分」「韓国がスパーリングパートナーを探したくても魅力がない」「韓国はパスされた」などの怒りの声が上がったと紹介している。
強豪国との試合が組めなかったため、日本との差を感じているようだ。
構成●サッカーダイジェストWeb編集部
【記事】「韓国は1人だけ、日本はなんと7人」「衝撃だ」25年のU-20アジアベスト11、日本の“1人勝ち”に韓メディアが唖然!
2026年02月13日 10:58
ブレントフォードのマイケル・カヨデが注目を浴びている。
現地2月12日に行なわれたプレミアリーグ第26節のアーセナル戦(1−1)に先発したカヨデは、自慢の“武器”で同点弾を演出した。
0−1で迎えた71分、敵陣左サイドのタッチラインからロングスローでボックス内へ向けて投げ込む。このボールに反応したセップ・ファン・デン・ベルフがヘディングで反らして、最後はキーン・ルイス=ポッターが押し込んだ。
21歳のイタリア人DFはアシストとはならなかったものの、特徴の1つでもある飛距離の長いスローインでゴールの起点となった。SNS上では「カヨデのスローインがチートすぎるわマジで」「肩力どうなってるんよ」「それにしてもカヨデのロングスローすげーな」「やっぱり凶悪やわ」「カヨデの例のアレ嫌すぎた」「これずるくない?」「カヨデのロングスロー反則です本当に」といった声があがった。
第9節のリバプール戦(3−2)でも、ロングスローから得点を生むなど、セットプレーを強みにするブレントフォードに欠かせない戦力となっている。
構成●サッカーダイジェストWeb編集部
【動画】反則級? ブレントフォードDFカヨデがアーセナル戦でみせたロングスロー
2026年02月13日 10:32
アンジェ・ポステコグルー前監督が、昨季トッテナムを率いてヨーロッパリーグ優勝を果たしたにも関わらず解任された経緯を振り返り、同クラブを「ビッグクラブではない」と痛烈に批判した。英紙『The Guardian』が報じた。
オーストラリア人指揮官は、ポッドキャスト番組「Stick to Football」のインタビューで、トッテナムの支出構造、特に給与体系について言及。「彼らは信じられないスタジアムと素晴らしいトレーニング施設を建設したが、支出、特に給与構造を見ると、彼らはビッグクラブではない」と述べ、「選手を獲得しようとした時、我々はそういった選手たちの市場にはいなかった」と明かした。
ポステコグルー氏は就任1年目の2023-24シーズン、プレミアリーグ5位でフィニッシュしたが、チャンピオンズリーグ出場権を逃した。夏の補強では、ドミニク・ソランキと3人の10代の才能(アーチー・グレイ、ルーカス・ベリバル、ウィルソン・オドベール)を獲得したが、ペドロ・ネト、ブライアン・ムベウモ、アントワーヌ・セメンヨ、マーク・ゲイといった即戦力の獲得には至らず。「アーセナルが選手を必要とする時、デクラン・ライスに1億ポンドを費やす。トッテナムがそれをするとは思えない」とほかのビッグクラブとの違いを指摘した。
また、クラブに根深く存在する「スパーシー」(トッテナムが重要な場面で失敗するという意味のスラング)の問題について「100パーセント存在する」と認めた。
現在16位に低迷するトッテナムは現地2月11日にトーマス・フランク監督を解任したが、ポステコグルー氏は「彼だけがクラブの問題ではないことは明らかだ。世界クラスの監督たちがいても成功していない」と構造的な問題の存在を示唆した。
ポステコグルー氏は、トッテナムには根本的な経営方針の改革の必要があると強調した。
構成●サッカーダイジェストWeb編集部
【記事】「2年前まで日本の2部でプレーしていた」なぜ安藤智哉はブンデスにすぐ適応できたのか。ザンクトパウリ指揮官や同僚が言及「彼は英語もドイツ語も話せないが…」
2026年02月13日 10:12
現地2月12日、日本代表の上田綺世と渡辺剛を擁するフェイエノールトは、ラヒーム・スターリングの獲得を発表した。
2026年02月13日 10:00
プレミアリーグのブライトンに所属するGKに注目が集まっている。
『talkSPORT』によると、ブンデスリーガの絶対王者であるバイエルンが、ブライトンのGKバルト・フェルブルッヘンの獲得に関心を寄せているようだ。
バイエルンは今季で契約満了となる39歳マヌエル・ノイアーの後任を探しており、ブライトンで活躍する23歳と若いフェルブルッヘンに白羽の矢が立った。
フェルブルッヘンがブライトンに加入したのは2023年のこと。初年度こそベテランのジェイソン・スティールと出場機会を分け合う形になっていたが、2季目からは完全に主力として活躍しており、今季も開幕から継続した出場機会を得ている。
『Team Talk』ではプレミアリーグのチェルシーがフェルブルッヘンの獲得に興味があると報じている。同クラブはマルク・ククレジャ、モイセス・カイセド、ロベルト・サンチェスとブライトンから複数の選手を獲得しており、フェルブルッヘンがブライトンに移籍する前のブライトンの守護神はサンチェスが務めていた。
23歳と若いGKだが、ブライトンではすでに93試合に出場しているフェルブルッヘン。194cmとサイズのあるGKであり、今後羽ばたくことになるのだろうか。
2026年02月13日 08:53
ノッティンガム・フォレストが前ウルヴァーハンプトンの指揮官を招へいすることになるようだ。『ESPN』など複数メディアが報じている。
プレミアリーグ第26節終了時点で7勝6分け13敗の勝ち点27で、降格圏の18位・ウェストハムと3ポイント差の17位に低迷するノッティンガム・フォレスト。
今季は2023年12月から指揮を執るヌーノ・エスピリト・サント元監督の下でシーズンをスタートしたが、共同オーナーであるエヴァンジェロス・マリナキス氏との関係悪化が報じられた後、ポルトガル人指揮官は昨年9月に解任。
その後任に前トッテナム・ホットスパー指揮官のアンジェ・ポステコグルー氏が招へいされたが、就任後公式戦8試合(2分け6敗)未勝利の不振によって在任39日で解任。
昨年10月21日には3人目の指揮官としてバーンリーなどでプレミアリーグの経験が豊富なショーン・ダイチ監督を招へいしたが、こちらも苦境のチームを立て直しすることができず。今月11日に解任が発表されていた。
そんな中、クラブが新指揮官としてリストアップしたのが、昨年11月までウルヴァーハンプトンで指揮を執っていたポルトガル人指揮官のヴィトール・ペレイラ氏だ。
これまで母国のポルトやフェネルバフチェ(トルコ)、上海上港(中国)、フラメンゴ(ブラジル)、アル・シャバブ(サウジアラビア)と多くの国々のクラブを指揮した経験豊富な57歳の指揮官は、2015年にオリンピアコスを率いていた際に、マリナキス氏と一緒に仕事をしていた経験もあり、そのルートでノッティンガム・フォレスト行きが決まったようだ。
最終的な条件の詰めは残っているものの両者は大筋で合意に至っている模様で、ノッティンガム・フォレストはプレミアリーグ史上初となる1シーズンでの4人の正式監督を擁するクラブとなる見込みだ。
【ハイライト動画】ノッティンガム・フォレストvsウルヴァーハンプトン
2026年02月13日 08:27
サウジ・プロフェッショナルリーグのアル・ヒラルは12日、セネガル代表DFカリドゥ・クリバリとの契約更新を発表した。
2023年7月にチェルシーから3年契約でアル・ヒラルへ加入したクリバリ。以降は公式戦111試合に出場し6ゴール5アシストを記録。2023−24シーズンのサウジ・プロフェッショナルリーグ制覇など、4つのタイトル獲得に貢献してきた。
現行契約は今シーズン終了までとなっていたが、今回の契約更新によって2027年6月末までサウジアラビア屈指の強豪でプレーを継続することになる。
現在34歳のクリバリは2010年にメスのユースチームからトップチームへ昇格すると、2012年にはヘンクへと完全移籍し、2014年7月からナポリでプレー。在籍8シーズンで公式戦317試合に出場し、14ゴール8アシストを記録した。また、2015年9月にセネガル代表デビューも果たし、通算102試合に出場。これまで2度のアフリカ・ネーションズカップ優勝にも貢献している。
なお、先日に元フランス代表FWカリム・ベンゼマを獲得したアル・ヒラルは、ポルトガル代表MFルベン・ネヴェスとも新契約を締結していた。
【動画】スタイリッシュにクリバリの契約延長を発表
الدرع الأزرق مستمر مع #كبير_آسيا 💙🇸🇳 pic.twitter.com/yM7vbV8caH— نادي الهلال السعودي (@Alhilal_FC) February 12, 2026
2026年02月13日 08:06
UEFAネーションズリーグ(UNL)2026−27の組み合わせ抽選会が12日にベルギーのブリュッセルで行われた。
2026年02月13日 07:14
コパ・デル・レイ準々決勝ファーストレグが12日に行われ、アトレティコ・マドリードとバルセロナが対戦した。
ラ・リーガで3位と首位に位置するメガクラブ同士が決勝を懸けて激突したセミファイナルの第1ラウンド。直近のラ・リーガでベティスに敗れるなど、相変わらず調子に波があるアトレティコはバウンスバックを図るホーム開催の一戦に向け、GKフアン・ムッソを起用した以外、現状の主力メンバーを起用。
対してリーグ3連勝中のバルセロナは直近のマジョルカ戦から先発2人を変更。負傷のマーカス・ラッシュフォードとベンチスタートのロベルト・レヴァンドフスキに代えてフレンキー・デ・ヨング、フェラン・トーレスを起用した。
注目の強豪対決は思わぬ形の入りとなった。キックオフ直後の3分にアントワーヌ・グリーズマンのお膳立てからジュリアーノ・シメオオネがいきなりの決定機を作ったアトレティコ。すると、直後の6分にはバルセロナの後方でのつなぎの場面でエリック・ガルシアのゴール方向への何でもないバックパスをGKジョアン・ガルシアがトラップミス。このボールがそのままゴールラインを割った。
ここ最近ピッチ状態への不満の声が目立つ中、今回はホームアドバンテージの形で幸運なオウンゴールでの先制となったアトレティコ。これで勢いづくホームチームは畳みかける攻めで2点目も奪取する。
14分、GKムッソから左サイドのアデモラ・ルックマンへのロングフィードからスムーズに右のナウエル・モリーナへサイドチェンジ。ボックス右にタイミング良く内側へ走り込んだグリーズマンにパスが渡ると、絶妙な左足のコントロールシュートをゴール左下隅に流し込んだ。
敵地で厳しい連続失点となったバルセロナはすぐさま反撃を開始。セットプレーの流れからボックス内のフェルミン・ロペスがバランスを崩しながら右足シュートを放つが、これは惜しくもクロスバーを叩く。
ツキにも恵まれて失点を回避したアトレティコは、前がかる相手のハイラインを効果的に攻略しながら以降も前線の選手たちが再三の決定機に絡んでいく。そして、グリーズマン、フリアン・アルバレスが3点目に迫るが、DFジュール・クンデの見事なゴールカバーなどに阻まれる。
それでも、ノリノリのホームチームは33分、カウンターから右サイドのライン際でうまくボールを残したグリーズマンを起点にボックス付近でジュリアーノ、アルバレス、ルックマンと流れるようなパスワークからゴール前でフリーのナイジェリア代表FWが右足シュートを流し込み、決定的な3点目まで奪ってみせた。
ホームでのセカンドレグが残っているとはいえ、厳しい展開となったハンジ・フリック監督は37分、マルク・カサドを下げてレヴァンドフスキを投入。これでダニ・オルモがインテリオール、フェラン・トーレスが左サイドに移った。43分にはクンデのスルーパスに抜け出したフェルミン・ロペスに決定機が訪れたが、ここはGKムッソの絶妙な飛び出しに阻まれる。
すると、このまま前半終了かに思われた前半アディショナルタイム2分にアトレティコのカウンターが発動。右サイドでハイラインの背後を取ったモリーナがアーリークロスを送り込むと、ファーで収めたルックマンが冷静に内側へのマイナスパスを選択。フリーのアルバレスが豪快な右足シュートをゴール左隅に突き刺し、不振のエースストライカーに復活のゴールが生まれた。
想定外のワンサイドゲームとなった前半45分を経て試合は後半に突入。後半も同じメンバーで臨んだバルセロナはセカンドレグへ得点差を縮めるべく攻勢を仕掛けていく。立ち上がりにフェルミン・ロペスが鋭いシュートでゴールを脅かすと、52分にはセットプレー流れでフェルミン・ロペスが放ったシュートのこぼれをゴール前のパウ・クバルシがゴールネットに蹴り込むが、VARの介入によってかなり微妙なオフサイド判定となり、ゴールが取り消しとなった。
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2026年02月13日 07:02
プレミアリーグ第26節が12日に行われ、ブレントフォードとアーセナルが対戦した。
直近2試合の快勝で首位を維持するアーセナルは、リーグ3連勝を懸けて同じく連勝中の7位ブレントフォードとのアウェイゲームに臨んだ。ミケル・アルテタ監督は前節のサンダーランド戦から先発4人を変更。体調不良でメンバー外となったウィリアム・サリバの代役にクリスティアン・モスケラを起用した他、前節2ゴールのヴィクトル・ギェケレシュを最前線に据えた。
好調同士の一戦は立ち上がりから拮抗した展開が続いていく。ボールの主導権こそアウェイのアーセナルが握るが、互いに前半だけで2枚ずつのイエローカードが出るなど球際の激しい攻防の中でブレントフォードが互角以上に渡り合う。
イゴール・チアゴのキープ力を活かしながらサイドアタックとセットプレーを軸により際どいシーンを作り出すブレントフォードは、再三のクロスでアーセナルゴールを脅かす。22分にはマティアス・イェンセンのクロスをイゴール・チアゴが頭で合わすが、ここはGKダビド・ラヤのビッグセーブに阻まれる。
一方、守備では粘りの対応が光ったアーセナルだったが、攻撃では幾度か鋭いカウンターや右サイドからのクロスで良い形を作り出したが、なかなか決定機まで持ち込めず。結局、前半のシュートはセットプレーの場面でガブリエウ・マガリャンイスが放ったヘディングシュート1本のみで、やや停滞感が漂う中で前半を終えた。
ゴールレスで折り返した後半。アルテタ監督はエベレチ・エゼを下げてハーフタイム明けにマルティン・ウーデゴーアを投入。立ち上がりから積極的にゴールを目指していく。
すると61分、相手陣内左サイド深くでのスローインの流れからピエロ・インカピエが正確な左足のクロスを供給すると、ゴール前のノニ・マドゥエケが体幹の強さを活かした見事なヘディングシュートをゴール左隅へ流し込み、個の力でゴールをこじ開けた。
一瞬の隙を突かれて失点を喫したブレントフォードだが、素早いリアクションを見せる。カウンターからイゴール・チアゴがGKラヤにファインセーブを強いるなど、ゴールの匂いを感じさせる攻めを見せる。
そんな中、71分には相手陣内左サイド深くで得たスローインの場面でマイケル・カヨデが入れたロングスローをセップ・ファン・デン・ベルフが中央で競り勝ってファーに流すと、これをキーン・ルイス・ポッターが頭で流し込んだ。
ともにスローイン流れでゴールを奪い合い、1−1の振り出しに戻った試合。アウェイとはいえ勝ち点取りこぼしが許されないアーセナルは、失点直前にマドゥエケに代えて投入したブカヨ・サカを起点に攻勢を仕掛けていく。さらに、81分にはリッカルド・カラフィオーリ、ガブリエウ・マルティネッリと左サイドにテコ入れを図る。
ただ、ブレントフォードの堅守を前に攻め切れず、逆にロングカウンターを浴びる場面も増えると、88分には背後へ飛び出したイゴール・チアゴに決定機を許すが、ここはDFモスケラの決死のブロックで事なきを得る。
その後、1−1のスコアのまま突入した後半アディショナルタイムにはブレントフォードがイゴール・チアゴ、アーセナルがマルティネッリと互いにボックス内での決定機を迎えたものの、相手守備陣の体を張った好守に阻まれ、土壇場での劇的ゴールは生まれず。
この結果、ともに連勝ストップとなり、アーセナルは2位のマンチェスター・シティとのポイント差が「4」に縮まった。
【スコア】
ブレントフォード 1−1 アーセナル
【得点者】
0−1 61分 ノニ・マドゥエケ(アーセナル)
1−1 71分 キーン・ルイス・ポッター(ブレントフォード)
【ゴール動画】マドゥエケが決めたアーセナルの先制弾
アウェーチームが先制⚽️
インカピエのクロスに反応した
マドゥエケがヘディングで見事に合わし
アーセナルが先制🔥
🏆プレミアリーグ 第26節
⚔️ブレントフォード v アーセナル
📺https://t.co/4axGkrL8Mg pic.twitter.com/VyTECEvwE9— U-NEXTフットボール (@UNEXT_football) February 12, 2026
2026年02月13日 06:47
オランダのNECで評価急上昇中の日本代表MF佐野航大は今冬、オランダの超名門アヤックスとの個人合意が伝えられた。だが、複数回に渡るオファーを、NECが拒否。ステップアップ移籍は実現しなかった。
では、エールディビジの強豪は夏に再獲得に動くのか。オランダメディア『soccernews』は2月11日、「サノは高すぎる、アヤックスは代替案を考えている」と伝えている。
「1月どころか夏も無理なようだ。スカイ・ドイツのフロリアン・プレッテンベルク記者によると、エールディビジのトップクラブはサウサンプトンの22歳MFカスパル・ヤンデルの獲得を検討しているという。ヤンデルは今シーズン終了後にサウサンプトンを退団すると予想されており、(アヤックスの本拠地)ヨハン・クライフ・アレーナへの移籍は『良い選択肢』となっている。ヤンデルの市場価値は1000万ユーロと推定されている。サノよりも若干安いと思われる」
記事によれば、NECはこの22歳の売却に2000万ユーロ(約37億円)の望んでいるという。
いくら有望株といえども、オランダ国内でこの額を払うクラブを見つけるのは難しいかもしれない。
構成●サッカーダイジェストWeb編集部
【記事】「韓国は1人だけ、日本はなんと7人」「衝撃だ」25年のU-20アジアベスト11、日本の“1人勝ち”に韓メディアが唖然!