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2026年02月21日 10:08
2022年10月1日に79歳で亡くなった“国民的プロレスラー”アントニオ猪木さんの肖像権などを管理する「猪木元気工場」(IGF)は19日、都内で記者会見しAI猪木やヒューマノイドを作る「アンドロイド猪木」プロジェクトの立ち上げを発表した。 後世に伝えるべき活躍や思想を残された猪木さんの存在を、ヒューマノイドおよびAI技術を基盤に具現化する取り組むプロジェクトは、「IGF」と「AVITA」、「SMBCバリュークリエーション」の3社で行う。 24年2月20日にIGFは、同様の「AI猪木」プロジェクトを発表したが、今回はこれまでの計画をすべて白紙にし、人間そっくりのヒト型ロボット、アンドロイド研究の第一人者である大阪大学の石黒浩栄誉教授)が代表を務めるAVITAの技術をもとに進められる。完成を猪木さんの誕生日にあたる2027年2月20日を目指すという。 またプロジェクトは、単なるエンターテインメントにとどまらず、「人格・思想・記憶の継承」や「次世代への対話可能な形でのレガシー提示」といった社会的意義を含む取り組みとして位置づけており、AVITAが推進するフィジカルAI領域における取り組みの一例として進められる。 会見では、生成AIによって“復活”した猪木さんの音声動画が披露され、「AI猪木」は「元気ですかー?元気があれば何でもできる。元気があれば、アンドロイド猪木もできます。いや〜高市総理、驚きの300議席超え、スポーツ平和党があればわからなかったな。ハッハッハ…」と高笑いし「1、2、3、ダーーッ!」と締めていた。
2026年02月21日 11:25
プロレス界の“レジェンド”藤波辰爾と“太陽神”Sareeeが20日、TBSラジオ「金曜ワイドラジオTOKYO えんがわ」(金曜・午後2時)に生出演した。
この日は、2022年10月1日に79歳で亡くなったアントニオ猪木さんの83回目の誕生日。自他共に認める「猪木信者」でパーソナリティーを務めるタレントの玉袋筋太郎は、猪木さんのまな弟子、藤波と猪木イズムを受け継ぐSareeeの出演に自身が持つ猪木さんのブロンズ像を持ち込み「2人とも猪木イズム」と感動を表し白熱のトークを展開した。
番組では、「マッチョドラゴン」がBGMで流れる中、藤波が1月26日に出版したトレーニング本となる新刊「マッチョ・ドラゴン式トレーニング 古希でも闘える体づくり」(ホーム社。税込み・2310円)を紹介した。
同書では、昨年12月28日に72歳を迎え、現役の“マッチョ・ドラゴン”が誰でもできるドラゴン式ストレッチ&トレーニングを教えている内容で藤波が日常で行っているトレーニングや肉体の秘密、これまでのプロレスラー人生などを明かしている。生放送で藤波は、今回の出版で「体作りという本を出せば率先して自分で体を作らないといけない」と自らを奮い立たせていることを明かした。
同書を読んだ玉袋は「すげぇんだよ。たまらない」と絶賛。藤波が黒のショートタイツ一枚で映る表紙に「72歳を超えてパンツ一枚で人前に出る稼業ってすごいこと」と驚嘆していた。本では藤波が目覚めた直後にベッドでストレッチを行っていることを披露している。これに同じくパーソナリティーを務める同局の外山惠理アナウンサーも「すごいですよ。起きた瞬間からですよ。びっくりしちゃった」とマッチョドラゴンの体作りに驚きを表していた。
2026年02月21日 11:25
プロレス界の“レジェンド”藤波辰爾と“太陽神”Sareeeが20日、TBSラジオ「金曜ワイドラジオTOKYO えんがわ」(金曜・午後2時)に生出演した。
この日は、2022年10月1日に79歳で亡くなったアントニオ猪木さんの83回目の誕生日。自他共に認める「猪木信者」でパーソナリティーを務めるタレントの玉袋筋太郎は、猪木さんのまな弟子、藤波と猪木イズムを受け継ぐSareeeの出演に自身が持つ猪木さんのブロンズ像を持ち込み「2人とも猪木イズム」と感動を表し白熱のトークを展開した。
父が大のプロレスファンで猪木さんのファンだったSareee。藤波との生共演で父が「藤波さんと一緒のラジオでめちゃくちゃ興奮しています」と明かした。14歳でワールド女子プロレス・ディアナの入門テストを受検しレスラーへの道を歩み始めたが、プロテストの「前日に背骨を骨折してスクワット1000回やって合格した」との秘話を披露し玉袋を驚かせていた。
番組では、3月22日に横浜武道館で開催するデビュー15周年記念大会「Sareee‐ISM 〜Chapter X〜」を紹介。Sareeeは メインイベントの15周年記念スペシャルタッグマッチで彩羽匠との「スパークラッシュ」でスターダムのIWGP女子王者・朱里とセンダイガールズの橋本千紘と対戦する。
大会へ向け「3000人、お客さんを入れたくて今、頑張ってます」と明かした。記念大会にはスターダムのフワちゃんが参戦する。フワちゃんについてSareeeは「復帰戦を前に私が練習をみていたことがあってそういうつながりがあって」と2人の絆を明かした。これに玉袋は「大ブレイクしてもらいたい。すごい頑張っているよ」とフワちゃんの活躍を期待。さらに同大会に「伊藤薫さんが出ている!」と感動していた。
◆3・22横浜武道館決定済みカード
▼Sareee15周年記念スペシャルタッグマッチ 時間無制限1本勝負
Sareee、彩羽匠 vs 朱里、橋本千紘
▼スペシャルシングルマッチ 30分1本勝負
伊藤薫 vs なつぽい
▼タッグマッチ 30分1本勝負
ChiChi、叶ミク vs 里奈、藤原あむ
▼6人タッグマッチ 20分1本勝負
暁千華、X、XX vs フワちゃん、X、XX
▼シングルマッチ 10分1本勝負
望天セレネ vs 古沢稀杏
2026年02月21日 10:23
初代タイガーマスクの佐山サトルが主宰する「ストロングスタイルプロレス」は21日までに3・19後楽園ホール大会の2試合を発表した。
レジェンド王者の黒潮TOKYOジャパンがフリーの関本大介と初防衛戦。さらに6人タッグマッチでスーパー・タイガー、竹田誠志、阿部史典が船木誠勝、高橋“人喰い”義生、間下隼人と対戦する。
また、今後の後楽園ホール大会の日程として4月28日、5月27日、8月27日、10月21日、12月16日、2027年3月24日を発表した。
SSPW平井丈雅代表は今月13日に“平成のテロリスト”村上和成が都内の中華料理店でプロレスマスコミを集め開催した新年会で村上に「出てもらいます!熱い試合を必ずしていただきます。いろんな意味で因縁ある相手を戦っていただくか、組んでいただくか…用意してます」と通告し、「カードを来週には全て発表します」と明かしたが、この日発表されたのは2試合。予告した村上のカードも空白だった。
2026年02月21日 10:08
2022年10月1日に79歳で亡くなった“国民的プロレスラー”アントニオ猪木さんの肖像権などを管理する「猪木元気工場」(IGF)は19日、都内で記者会見しAI猪木やヒューマノイドを作る「アンドロイド猪木」プロジェクトの立ち上げを発表した。
2026年02月21日 09:48
◆新日本プロレス「NJPW PRESENTS CMLL FANTASTICA MANIA 2026」(18日、国立代々木競技場・第二体育館)観衆2022
新日本プロレスは18日、国立代々木競技場・第二体育館で「NJPW PRESENTS CMLL FANTASTICA MANIA 2026」を開催した。
大会開始前に阿部リングアナからIWGP二冠王の辻陽太が「諸事情」、石森太二が「フライトトラブル”での欠場を発表。第5試合の8人タッグマッチに辻の代役としてフィリップ・マーロウ・ジュニア、石森の代役は遠い親戚にあたるBONE SOLDIER Jr.が出場することになった。
試合は、BONE SOLDIER Jr.、フィリップ・マーロウ・ジュニアがティタン、永井大貴と組んで安田優虎、マスター・ワト、田口隆祐、エル・デスペラードと対戦し9分46秒、ティタンが安田をラ・ランツァーで沈め勝利した。
試合後、辻がバックステージに登場。IWGPヘビー級王座を初防衛した2・11大阪大会でのリング上で「オイ、ブシロード! 俺たちレスラーはな、カードゲームのカードじゃねぇんだよ。俺たちはな、このリングで命を懸けて闘ってるんだ。このベルトの重みが分かるか? このベルトはな、ここで闘う全レスラーの覚悟と命の代償なんだ。このリングは、俺たちレスラーが自分の人生を表現する場所なんだ」と2012年から団体の親会社であるカードゲーム、ゲームソフトなどの開発、製作、販売のプロデュースを手がける「ブシロード」に通告した発言について「前回の大阪でのマイク、俺は『これから一緒に頑張っていこう』ということを伝えたかったんだ」と明かした、
ここで棚橋弘至社長が現れ「OK、辻の言いたいことはよくわかった。会社は俺に任せて、新日本を世界で一番のレベルまで持っていこう。頼んだ」と握手を求めると、辻は、手を握り「やりましょう、棚橋さん」と決意を表していた。
2026年02月21日 08:38
世界最大の格闘技団体「ONE Championship」は18日、東京・神田明神ホールで記者会見を開き、新たな月次イベントシリーズ「ONE SAMURAI」の開始を正式に発表した。
「ONE SAMURAI」では、MMA、ムエタイ、キックボクシング、サブミッショングラップリングの各競技で、日本の人気格闘家と次世代アスリートが参戦。また、世界最高峰の国際的スーパースターも出場し、各イベントで複数の世界タイトルマッチが行われる。
会見には元K―1世界3階級制覇王者の武尊が出席した。武尊は昨年11・16「ONE 173 スーパーボン VS 野杁」でTKO勝利したデニス・ピューリック(カナダ/ボスニア・ヘルツェゴビナ)戦後に次戦での引退を宣言。ラストマッチの相手にロッタンを指名した。ロッタンも受諾しチャトリ・シットヨートンCEOは4月29日に有明アリーナで開催予定の「ONE175」での対戦を明言した。
当初、大会名は「ONE175」だった4・29有明アリーナは「ONE SAMURAI」旗揚げ戦に変更となった。ただ、武尊の引退試合が同大会で行われることに変更はない。武尊は会見でONEの新シリーズに「ONEの大規模な日本大会がここで開催されることで、世界最強の格闘家たちが集まる。ONE SAMURAIは日本の強さを証明し、格闘技を日本の中心に据える大きなイベントになると思う」と期待を寄せた。
その上で自身について「残り1試合を戦うことになるが、ONE SAMURAIを盛り上げ、次世代につなげたい。次の試合が引退試合だが、世界レベルの強さを証明し、ONE SAMURAIの最初の大イベントを最高の形で締めくくる」と誓った。
「ONE SAMURAI」は今後、5年間で60大会を行う計画で1200万人の加入者を持つ日本最大のストリーミングサービスU―NEXTが全ての「ONE SAMURAI」イベントを独占配信する。
2026年02月21日 08:21
世界最大の格闘技団体「ONE Championship」は18日、東京・神田明神ホールで記者会見を開き、新たな月次イベントシリーズ「ONE SAMURAI」の開始を正式に発表した。
「ONE SAMURAI」では、MMA、ムエタイ、キックボクシング、サブミッショングラップリングの各競技で、日本の人気格闘家と次世代アスリートが参戦。また、世界最高峰の国際的スーパースターも出場し、各イベントで複数の世界タイトルマッチが行われる。
会見で「ONE」会長兼CEOのチャトリ・シットヨートン氏は「かつて、K―1やPRIDEといった日本の格闘技団体は全盛期にあり、世界一だった。しかし、それらが衰退するにつれて、日本の格闘技シーンも衰退してきた。ONEは日本の格闘家とファンのために格闘技の新しい未来を創造する。我々は日本の格闘技ヒーローを生み出す」と掲げた。
日本における事業全体を統括し、企業戦略、パートナーシップ、市場開発、グループ全体の商業的成長を監督する田中俊太郎CEOは「ストーリーやヒーローだけではなく、価値を創造するというチャトリの哲学がある。世界レベルのヒーローを創造すること、格闘技を活性化させ未来の計画を立てること、IP側から人々にインスピレーションを与え感動させることについて、チャトリの言葉を聞いた。また個人的に、私は常に格闘技を愛してきたため、彼のオファーを受け入れた」と明かした。
初回大会「ONE SAMURAI 1」は4月29日に東京・有明アリーナで開催。今後、5年間で60大会を行う計画で1200万人の加入者を持つ日本最大のストリーミングサービスU―NEXTが全ての「ONE SAMURAI」イベントを独占配信する。
チャトリCEOは会見でファイターの待遇改善を訴え、パフォーマンスボーナスを最高1500万円、最低でも150万円を贈ることを明かしていた。
2026年02月21日 08:06
全日本プロレスは23日(午後2時ゴング)に大田区総合体育館大会で3大タイトル戦を開催する。
2026年02月21日 06:00
女子プロレス「マリーゴールド」のワールド王者・青野未来(35)が、極悪軍団「ダークネス・レボリューション(DR)」のCHIAKI(31)を改心させる。
これまでCHIAKIからの挑戦表明を断り続けてきた青野は、19日に都内で開かれた会見で髪を切り刻まれる暴挙に見舞われた。これに激怒した王者はようやく受諾し、23日後楽園大会で青野は王座を、CHIAKIは髪をかけるカベジェラ・コントラ・カンペオナートが決定した。
王者の青野は大一番を控え、取材に応じ「会見でも最後までやりたい放題されて、アイツは本当に頭がおかしいんだなと。ただ、やっぱり髪の毛は女の命ですし、そこまでの覚悟っていうのはわかった。だから、そのまま坊主になってもらいましょう」と語った。
CHIAKIからは「王者として誰と戦いたいのか、何がしたいのか俺にはわからない」と断罪された。これに王者は「私はこれまでもっとマリーゴールドを多くの人に知ってほしいという思いでやってきたし、ここからまだまだ海外進出だったり、やりたいことはたくさんある」と反論しつつ「私から見たら、CHIAKIは何のために真紅のベルトがほしいのかわからない。ベルトをかけてやりたい覚悟はわかったけど、そんなCHIAKIにこのベルトはまだ届かないということを証明します」と力強く語った。
ここまでDRには試合で反則行為を繰り返され、会見では大切な髪を切られる屈辱を味わわされてきた。これまでの恨みを晴らすと同時にCHIAKIを改心させる。「私が勝って、髪の毛がなくなったCHIAKIは大仏のような姿になると思うんです。そのままDRで黒く染まった心も改心させたいと思います」。青野が真価を見せる一戦になりそうだ。
2026年02月21日 06:00
全日本プロレスの暴走ユニット「エボリューション」が、約2年に及ぶ休眠状態から復活した。その裏には、どんな思惑があるのか。カギを握るマット界随一の偏屈者こと鈴木秀樹(45)を直撃した。
暴走軍が復活したのは15日の後楽園大会だ。綾部蓮とタロースの世界タッグ王座挑戦を控える鈴木と諏訪魔が、前哨戦の6人タッグ戦で勝利。その試合後、諏訪魔が鈴木、佐藤光留、田村男児とユニット復活を宣言した。
一昨年7月に諏訪魔が事実上のユニット休眠を宣言してから約2年。復活に暗躍したとみられる鈴木は「『なくなってないんだったら、やりましょう』ということです」と説明。さらに「諏訪魔さんが去年あんまり(全日本に)出ていなくて。その中でどうやって、もう一度(全日本のリングに)迎えるのかっていう時に、必要なのは『バカの時代』じゃなくて『エボリューション』だと思ったんですよ」と明かした。
つまりユニット復活で諏訪魔の再暴走を促そうというわけ。鈴木は「(再始動の)最大の目的は諏訪魔さんの健康維持です。去年は試合数が少なすぎましたから。なんで非常勤取締役の居場所と健康を、ただの契約選手である俺が確保しないといけないのか訳がわからないですけど」と、その意義を語る。
まずは23日の大田区総合体育館大会で綾部&タロースへの挑戦を控えるだけに「このまま一気に独占といきたい。世界タッグの次はアジアタッグも…。そういう気概を持っていきます」と拳を握った。暴走軍の復活は王道マットに嵐を呼ぶことになるのか。
2026年02月21日 00:44
女子プロレス「スターダム」の絶対不屈彼女安納サオリ(35)が、20日、地元の滋賀・大津のウカルちゃんアリーナ大会で凱旋勝利を果たした。
今年3月末で閉館が決まっている同会場は、安納にとって高校時代の思い出が詰まった場所。デビュー時から同会場での大会開催を夢見ていたが、これまで実現には至らず。閉館が決まったことで安納自ら岡田太郎社長に直談判し、大会の開催をこぎつけた経緯がある。
安納はこの日は鹿島沙希と一騎打ちで、そしてメインイベントではなつぽいと組み、スターライト・キッド&天咲光由と激突。第2試合で行われた鹿島戦ではまさかの7秒殺からの2連敗という屈辱を味わわされたが、メインではなつぽいと好連係を炸裂させ、存在感を放った。
そしてライバルのキッドと向かい合うと闘志をむき出しにした安納は、最後に天咲を近江大橋スープレックスホールドで仕留め、3カウントを奪った。
試合後、マイクを持った安納は「最後のウカルちゃんアリーナ大会で勝つことができました!」と絶叫。そして「キッド、やっぱアンタ最高。なつみ(なつぽい)、背中守ってくれてありがとう。光由、いつも滋賀と京都で戦ってたのに、今回一緒にPR頑張ってくれてありがとう」とそれぞれに感謝を述べた。
地元のファンから大「サオリ」コールを受けた安納は「私の青春の場所・ウカルちゃんアリーナでプロレスの大会を開催するという夢がかなって、とてもうれしいです。私はここで育ちました。滋賀県が大好きです。これからも滋賀県唯一のプロレスラーとして、プロレスと滋賀県の架け橋に私がなります」と約束し大会を締めた。
2026年02月20日 23:32
女子プロレス「スターダム」で活躍する人気YouTuberのフワちゃんが20日、キャリア初の地方巡業となった滋賀・ウカルちゃんアリーナ大会で黒星を喫した。
2026年02月20日 14:18
GLEATは「LIDET UWF Ver.8」(3月8日、東京・新木場1stRING)で、LIDET UWF世界王者の中嶋勝彦(37)が渡辺壮馬(27)を相手にV8戦を行うと発表した。
中嶋は11日の後楽園大会で青木真也を下しV7に成功。その試合後「敵なし」の状態で次期挑戦者に名乗り出る選手も現れなかったことを受けて「もう封印しちゃってもいいんじゃないか」と禁断の王座封印を視野に入れた。これに対して自らが王座を奪取し自分の手で封印すると宣言したのが渡辺だった。今回はその2人が王座をかけて対戦する。
一方で封印に異を唱え、挑戦をアピールしていた伊藤貴則と井土徹也による、次期挑戦者決定戦も決定。混とん極まるUWF王座をめぐる争いはどこへ向かうか。
またV7戦で敗れた青木は前口太尊と組んで高橋幸光、八須拳太郎組と対戦。「土方隆司VS野村直矢」も行われるほか、道着着用の柔術マッチでT―Hawkと三富兜翔が対戦する。
2026年02月20日 06:00
第一人者の「アンドロイド猪木」への思いとは――。プロレス界のスーパースターで燃える闘魂こと故アントニオ猪木さん(享年79)を、人間疑似型ロボットでよみがえらせる「アンドロイド猪木」プロジェクトの立ち上げが、19日に発表された。
2027年の猪木さんの生誕の日、2月20日に完成を目指すが、注目を集めたのは、アンドロイド研究・開発の第一人者で大阪大栄誉教授の石黒浩氏(62=АVITА株式会社代表取締役CEО)が協力することだ。昨年の大阪・関西万博で大人気だったパビリオン「いのちの未来」でプロデューサーを務めたことで知られる。これまでも夏目漱石、渋沢栄一ら歴史上の偉人、落語家の三代目桂米朝、タレントのマツコ・デラックスらのアンドロイドを製作して、話題を呼んできた。
そうした時の人がなぜ「アントニオ猪木」に携わるのか。会見後に、取材に応じた石黒氏は「アンドロイドはこれから猪木さんに限らずいろいろな人が登場する中で、最初にチャンスをいただいたということ。プロレスラーというより、元気を発信していくところ、猪木さんに憧れて元気になった人がたくさんいる。実際にプロレスをやらせるロボットを作るのでないので」と説明。「アンドロイド猪木」はリングの中だけではなく、人間・アントニオ猪木の魅力を出していくという。
もちろん、著名なロボット工学博士も燃える闘魂の魅力にひかれた一人だ。「年齢的に小学校の頃から猪木さんの試合を見てきた。小さい時のヒーローは猪木さんだった」と告白。最も思い出に残っている試合は、1976年6月26日に日本武道館で行われたボクシング世界ヘビー級王者モハメド・アリとの異種格闘技戦だったと明かし、「ああいう新しいチャレンジをどんどんする。一番のヒーローだった」。さらに猪木さんの必殺技についても「卍固めとコブラツイストが好き」だと話した。
「アンドロイド猪木」プロジェクトの最大方針は「100年先の青少年の人生相談相手」とされたが、かつての青少年の思いも込められる。
2026年02月20日 05:00
22年に79歳で死去した元プロレスラーのアントニオ猪木さんのライセンス運営管理を行う猪木元気工場(IGF)が19日、都内で会見し、人間型ロボットとして猪木さんを復活させる「アンドロイド猪木」プロジェクトを発表した。1年後、猪木さんの誕生日である27年2月20日に完成を目指す。IGF社長で実弟の猪木啓介氏(78)は「いつまでもアントニオ猪木というプロレスラーの存在価値を継承したい」と期待を込めた。
この日は手始めに、AIによって“復活”した猪木さんの音声動画が披露された。「元気ですかー?元気があればアンドロイド猪木もできます。高市総理、(衆院選での)驚きの300議席超え、スポーツ平和党が(現代に)あればわからなかったな。ハッハッハ」と冗談も交えて話し、「1、2、3、ダーーッ!」と右腕を突き上げた。
プロジェクトに携わるアンドロイド研究第一人者、石黒浩氏(62)は「AIとアンドロイドが一緒になり、人間らしい存在として世に出る最初の一歩になれば」と説明。過去に桂米朝、渋沢栄一らの再現ロボットを手がけているが「(猪木さんは)たくさんデータがあるのでやりやすい。プロレスをできるか?可能性としてはあるかな」とうなずいた。
猪木さんと親交が深い湯川剛氏は「100年先にもアントニオ猪木を知らせたい。『元気があれば何でもできる』と、世界中の人に見てもらいたい」と熱を込めた。